液晶テレビのおすすめ人気ランキング15選【映り込みの少ない機種も!】
2022/03/22 更新
最近の液晶テレビは4Kテレビが外せません。55インチ前後が中心の液晶テレビですが、40インチ代で設置しやすくおすすめの低価格帯サイズも多く発売中です。今回は、液晶テレビの選び方やおすすめをランキング形式で紹介します。
目次
液晶テレビとは?
4K、8K放送も始まり、綺麗で迫力のある映像を50インチ以上の大画面で見れる液晶テレビが人気です。以前と違い、高解像度でより鮮明なうえ見やすくなっています。更にクオリティ重視の方はワンランク上の有機ELもおすすめです。
ただ、画面が大きければいいと思っている方も多いようです。実はテレビの性能やサイズはその目的によって適切なものが異なります!自分にとってぴったりの液晶テレビと、そうでないものでは使い勝手が大きく変わるんです。
そこで今回は液晶テレビの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・機能・メーカーを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
液晶画面の選び方
液晶画面の選び方も機能を重視したり、あくまでも価格を一番にしたり、といろいろありますが、一つ選び方の基準を決めておくと欲しいテレビが絞りやすくなります。
サイズで選ぶ
最近の液晶テレビは大型化しているぶん、画面を強調するためにデザインもよりシンプルになっていて、お部屋に合ったサイズ選びに迷うところです。
寝室や自室にはクリーナーも使いやすい「32インチ」がおすすめ
32インチは6帖未満のお部屋で使うのに適しています。そのため、寝室や子供部屋、一人暮らし用など使い勝手の良さから今でも人気があります。また、大手から小規模まで多くのメーカーが参入し、機能もネット接続、外付けHDD録画、BD内蔵など種類も豊富です。
以前はメインテレビとしても使われていた32インチテレビですが、今ではデザインが大きく変わっており10年前に比べて、高さで10cmほど低く全体的に小さくコンパクトに感じます。そのためクリーナーでの掃除も簡単で便利です。
下記の記事では32型のランキング10選を紹介していますのでご覧ください。
一般的なリビングには「40インチ~49インチ」がおすすめ
40インチ~49インチサイズの液晶テレビは、解像度が2Kと4Kの両方のテレビがあります。視聴距離も2Kでは1.5m~1.9mですが、4Kテレビの場合は2Kテレビの約半分の0.7m~1.0mの視聴距離で済みます。
サイズも大きすぎず、サブにもメインのテレビにもなる丁度良い大きさです。ただ、少し離れるダイニングなどからは画面が小さく見にくい場合もあります。機能も充実したものが多く、外付HDDにW録画できたり、ネット接続してコンテンツを楽しんだりできます。
下記の記事では40型テレビのランキングがあるのでご覧ください。
迫力のある映像や映画を見るなら「50インチ以上」がおすすめ
折角液晶テレビを買い替えるのならば、やはり50インチ以上の大型テレビがおすすめです。現行の液晶テレビ55インチは、以前の52インチに比べて画像も鮮明で見やすく、視聴距離も約1.2mと半分で済みベゼルも薄く高さが無いため圧迫感を感じません。
各メーカーが力を入れている大型テレビは、低価格帯から技術を駆使した最高品質のモデルまであり、折角買うならば画質、音質共に文句なしの高級モデルを購入したいところです。ただ、その分値段も高額になり悩ましいところです。
下記の記事では50インチテレビのランキングがあるのでご覧ください。
ディプレイで選ぶ
同じ液晶テレビでも、光沢のあるパネルやつや消しタイプのものまでディスプレイの種類はいろいろあります。お部屋の状況に応じて最適なディスプレイを選びましょう。
コントラストや発色のよさなら「光沢液晶」がおすすめ
つやがいいのが光沢方式のテレビです。今では画質もHDからフルHD・4K・8Kまであり、バックライトも初期の蛍光管を使用したタイプと違い、LEDを使用しさらに薄型化しています。
明るくコントラスト比も高く、色彩豊かな点が特徴です。有機ELテレビと比べて、特に映画などは暗い部分の黒潰れが少なく見やすく、あえて液晶テレビを選ぶ方もいます。ただバックライト方式のため、全体に画像が白っぽく見えてしい黒の締まりが今一つです。
映り込みが少ない機種なら「ノングレア液晶」搭載がおすすめ
ノングレア液晶は画面の表面に傷がつきにくくお手入れが簡単です。また、光の映り込みが少ないので長時間の視聴に適しています。
価格で選ぶ
液晶テレビを選ぶのには、機能重視の方もいらっしゃいますが、やはり最終的には価格面も重要な要素です。それぞれの価格滞の特徴をまとめてみます。
低価格帯ならコスパの高い「ジェネリックテレビ」がおすすめ
ジェネリックテレビとは大手電機メーカーのひと世代前の部品を安く仕入れて組み立てられたテレビです。余分な部分を極力削り、コストを削減して低価格帯を実現しました。値段は魅力画的ですが、メーカー品位に比べてやはり画質、音質が劣ります。
ある程度の質なら「50,000円前後」がおすすめ
5万円前後のテレビは、32インチでは上位の多機能で、画質もフルHDの見やすいモデルが買えます。ただ、40インチ前後のサイズにインチアップすると、型落ちの4Kがギリギリ買えるか、フルHDの上位モデルとなります。選ぶサイズによって機能面での差があります。
最高品質を楽しむなら「100,000円以上」がおすすめ
10万円は、現行モデルの50インチ前後の上位モデルの価格帯です。さらに5万円ほどプラスで55インチの中上位クラスが購入できます。画質、音質共に良く機能もネット接続などが可能です。ただ選択肢が多い分、しっかりと基準を決めないとなかなか絞りにくいです。
パネル性能で選ぶ
パネル性能も液晶テレビを選ぶのにとても重要です。画面解像度によって大きいテレビはとくに映りが違ってきます。それぞれのパネル性能を説明します。
ある程度見られれば十分なら「HD画面」がおすすめ
HDとはHigh definition videoの略でハイビジョンです。画素数は約100万画素で、32インチ以下のテレビに多いです。画面が小型テレビのためHD画質でも十分に綺麗に見れます。ただ40インチの場合は、HD画質だとノイズが目立ち見にくい場合もあります。
画面の隅から隅までくっきりしてほしいなら「4K・8K画質」がおすすめ
4KはフルHDの約4倍の829万画素があり、海外ではUltra HDといいます。さらに8Kは4Kの4倍の解像度の3300万画素です。アップコンバートにより、地デジも高精細により見やすくなっています。ただ、高機能の機種は高単価で大型になりつつあるのがネックです。
画面機能で選ぶ
液晶テレビには便利な画面機能がいろいろと付いているテレビもあります。一度使い慣れると便利さに、買い替えるときも、同じ機能が付いた機種を選ぶ方も多いです。
迫力と臨場感が欲しいなら「3Dテレビ」がおすすめ
2010年に登場した液晶テレビの3Dは「画面から映像が飛び出すテレビ」として脚光を浴びました。左右の目に違う映像を映して立体的に見せる仕組みで、3Dメガネを掛けて自宅でBDやゲームなどを気軽に楽しんだ方も多かったのです。
アクティブシャッターと後発のパッシブ方式がありましたが、4Kテレビの台頭と共にパネル供給量が少なくなり、2016年を最後に日本のメーカーは3Dモデルを終了しました。
録画より同時に複数番組を見たいなら「画面分割」がおすすめ
画面分割は以前は多くのメーカーが採用していた機能です。2画面に分割して、スポーツを観戦しならもう一方画面で映画やドラマを見られる便利な機能です。ただ、音声は両方からは出ないため、肝心なところでは切り替えなければなりません。
光で消費電力や見やすさを調整するなら「バックライト」がおすすめ
バックライト方式も二種類あります。エッジライト方式は、上下及び左右どちらかにバックライトがあり薄型化され、ライトの数が少ない分消費電力も低いです。ただし、導光板を使用していて中央と端で色ムラがあり、全体にぼやける場合もあります。
直下型バックライト方式は、全面にライトを配し光量を調整でき、コントラスト比を上げられて画像が均一で鮮明です。ただ、ライトの量が多い分本体も厚く消費電力も高くなります。また、橋の部分が暗くなりやすいのがデメリットです。
録画機能で選ぶ
ブルーレイレコーダーまでは要らないけれど、チョット気軽に録画したい方には録画内蔵テレビや外付けHDDがおすすめです。録画機能のについて説明します。
一台ですべてをまかないたいなら「内蔵HDD」がおすすめ
HDD内蔵テレビはテレビ本体にHDDが内蔵されていて、番組表からそのまま録画ができます。外付けHDDを繋いで録画するときの配線いらずで、そのまま簡単に録画ができます。以前は各メーカー出していましたが、外付けHDDが主流となり今では台数も少ないです。
直接メディアに録画したいなら「内蔵ブルーレイ録画」がおすすめ
ブルーレイのメディアに直接録画ができるタイプのテレビです。以前はシャープAQUOSがブルーレイのメディアのみに録画できるモデルを出していました。現在は三菱がブルーレイのメディアに直接録画でき、HDDも内蔵されていて便利です。
容量が気になるなら「外付けHDD」がおすすめ
殆どの液晶テレビが外付けHDD録画に対応しています。付属のUSBケーブルとテレビを繋ぐだけで番組表から簡単に録画可能です。同時録画はテレビのチューナーの数によって決まるのと、お持ちのテレビメーカー対応のHDDを選びHDDの容量を確認します。
録り忘れ防止なら「自動録画機能」がおすすめ
自動録画はキーワードを登録するだけで、自動で外付けHDDに録画をしてくれる機能です。ウッカリ取り忘れた番組などを録画してくれます。ほかには、東芝Zは専用のHDDを接続して一定の時間を録画するタイムシフトマシンを搭載しています。
その以外の機能で選ぶ
ほかにもチェックしておくと良いポイントがいくつかあります。ここはなるべく外したくないもので、長く使うためにはぜひ対応の機種を選びましょう。
つなげたいメディアに応じた「インターネット接続・入出力端子」がおすすめ
基本的に液晶テレビの入出力端子はHDMI端子です。ゲーム機や外付けハードディスクなど手持ちの接続数に対応できるだけのHDMI端子の数があるかどうかチェックしましょう。
またパソコンやスマホにつなげる際はネット接続ができ、タイプによってはWebブラウザ機能だけでなく、スマホのようにアプリを追加してさまざまな機能を楽しめるテレビもあります。
色彩感を重視するなら「HDR対応モデル」がおすすめ
HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で色彩表現の広色域化をいいます。いままでは表現できなかった黒潰れや白トビ部分をより鮮明にして、映像の幅が広がるため見やすくなっています。
コマ飛びが気になるなら「倍速再生」がおすすめ
1秒間に60フレームで流している映像の場合は、動画ボケといった残像が残ります。これを軽減するためにもう1コマ増やし補完して、より残像を軽減し速い動きに対応した映像を見やすくします。これを60コマの倍の120コマで倍速といいます。
音質が気になるならお好みの「サウンドシステム」がおすすめ
各メーカーが音質に拘りがあり、パナソニックは高音質のダイナミックサウンドシステムを、東芝は低音のバズーカーオーディオ・シャープはワイドエリアサウンドシステム・そしてソニーは音響機器メーカーならではの独自のサウンドシステムを搭載しています。
テレビの大型化にともない、スピーカーも下部や背面にあり音が今一つの方には、別売りのサウンドバーもおすすめです。種類も豊富でテレビリモコンと連動し、価格も手頃なタイプから高額モデルまで数多くあります。
メーカーで選ぶ
テレビメーカーは好みの分かれるところで、使い慣れたリモコンや画面の色合いなど拘りのある方も多いです。有名な売れ筋のメーカーをご紹介します。
網羅性のあるメーカーなら「ソニー」がおすすめ
ソニーはカメラ・プレーステーション・ウォークマンや世界シェア首位のCMOSイメージセンサなどハードウエアからソフトウェアまで製造販売を手掛けるメーカーです。「ブラビア」は小型から大型液晶テレビ、有機ELまでクッキリと鮮明で見やすい画像が人気です。
下記の記事ではブラビアのおすすめが書かれているのでご覧ください。
柔らかく見やすい画面なら「シャープ」がおすすめ
テレビは一時期一世を風靡した「亀山モデルのアクオス」です。日本で初めて8Kテレビを販売したメーカーで、ほかにも冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・空気清浄機のプラズマクラスターなどを製造販売しています。画像はソフトで柔らかく明るめで、見やすいのが特徴です。
便利な多機能性なら「東芝」がおすすめ
「レグザ」ブランドが有名な東芝は、とくにZシリーズが人気です。漆黒のパネルは映像のメリハリもあり、スピーカーは重低音のバズーカーオーディオが響き渡ります。タイムシフトマシン搭載で、外付けHDDに見逃した番組を後から再生できます。
扱いやすさなら「パナソニック」がおすすめ
パナソニックは冷蔵庫や洗濯機などの白物家電なども扱う総合家電メーカーです。「ビエラ」とブルーレイレコーダーの「ディーガ」は扱いやすく幅広い年齢層に人気があります。画像もとくに明るいシーンでの色彩が秀逸でクッキリと見やすいため、有機ELはソニーと共に人気です。
世界シェアトップがいいなら「LG」がおすすめ
液晶テレビの世界シェアトップクラスの韓国の総合家電メーカーです。ネットに接続して様々なコンテンツを楽しんだり、マウスのようなマジックリモコンが便利ですし、パネルメーカーとしても日本メーカーに液晶や有機ELパネルを供給しています。
スペースを有効利用するなら「壁に掛けられる」ものがおすすめ
テレビを壁掛けにする場合のメリットは、テレビ台が不要でお部屋のデザインもオシャレで、スペースが広く取れてお掃除もしやすい点がです。また、ペットにいたずらされたり、小さなお子さんの手に届かず画面を叩いたりして壊す心配がありません。
ただ、デメリットとしては、マンションなどは近隣への音が問題です。また、壁に穴をあける工事が必要な点と、メーカーの壁掛け金具を使うと次にテレビを買い変えたときの脱着の工事の手間と、同じメーカーでも壁掛け金具が使えない可能性などがあります。
下記の記事では転倒防止グッズのおすすめが書かれているのでご覧ください。
編集部イチオシのおすすめの商品はこちら!
口コミを紹介
今まで使っていたSHARP AQUOSの買い換えとして購入しました。
画像も良く色々な機能もあり満足できる買い物ができました。
32型液晶テレビの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
このTVに4TBのHDDを付ければ、どんどん録画できます。同時に2番組録画できるメリットは大きい。
口コミを紹介
とても気に入りました!画質も良く2つ同時録画もできてブルーレイディスクも見れていいお値段で買えました大満足です
口コミを紹介
とても綺麗です。さすがソニーでした。
口コミを紹介
コンパクトながら、さすがにPanasonic、しっかりとした作りをしています。起動も早く、画質、音質、操作性、満点です。Buffaloの外部HDDとの相性も良い感じです。この商品を選んで良かったです。
口コミを紹介
前のサイズと同じで軽くて取り扱いやすかったです
映像もキレイで文句なし最高です
32型液晶テレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画質 | パネル性能 | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
32V型 ハイビジョン REGZA 32S22 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
地デジをより高画質に復元処理 |
32インチ | 液晶 | HD | 地デジ精彩感復元 マジックチャプター |
2
|
32V型 液晶 テレビ VIERA TH-32J300 |
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パナソニックのお部屋ジャンプリンク対応 |
32インチ | 液晶 | HD | お部屋ジャンプリンク ARC対応 |
3
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ソニーSONY32V型液晶テレビ ブラビア KJ-32W730E |
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フルハイビジョンでクッキリ! |
32インチ | 液晶 | フルHD | チャンネルポン クリアボイス |
4
|
液晶テレビ 三菱 32V型 LCD-A32BHR11 |
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BD・HDD内蔵でこの1台で録画は完結 |
32インチ | 液晶 | HD | BD、HDD内蔵 |
5
|
東芝 32V型 ハイビジョンLED液晶テレビ レグザ REGZA 32S24 |
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外付けHDDにW録画可能な32インチモデル! |
32インチ | 液晶 | HD | クリア音声 みるこれ |
40~49型液晶テレビの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
15年前のパナ製プラズマテレビからの買い替え。映像・音 まったく問題なし。我が家の居間はTVアンテナの穴と電話線の穴が離れているため、無線チューナーを諦めていたのに まさかこんな日が来るなんて。嬉しくてたまらない。
口コミを紹介
43インチは初めてですが非常に観やすい。LEDのバックライトは熱量も少なく以前のKDL-32F1に比べても本体後部の温度が低く本体も軽量で設置もしやすかった。NETFLIXの設定に少し手こずったが比較的簡単に設定できる。
口コミを紹介
32インチHDテレビからの買い替えです。6畳の部屋で4Kが見たかったので、4Kでは最小の40インチかつ最新モデルということで買いました。スタンダードモデルですが、画質には満足しています。
口コミを紹介
期待していた以上に進化していて驚きと同時に感激しました。
やっぱりソニー
口コミを紹介
到着予定日より早く届きました。急いでいたので助かりました。ありがとうございます。テレビの画質も、今まで4kではなかったのでめちゃくちゃ綺麗に感じました。
40~49型液晶テレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画質 | パネル性能 | 機能 | |
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1
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東芝 43C350X REGZA レグザ 43型 |
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東芝レグザエンジン搭載! |
43インチ | 液晶 | 4K | 倍速 HDR タイムシフトマシン |
2
|
液晶 テレビ ブラビア KJ-49X9500G |
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ソニーの鮮明な直下型バックライト |
49インチ | 液晶 | 4K | HDR 倍速 アンドロイド搭載 |
3
|
パナソニック 40 型 液晶テレビ ビエラ TH-40JX750 |
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1人暮らしに40インチ4K がピッタリ! |
40インチ | 液晶 | 4K | チューナー内蔵・ネット動画 |
4
|
ソニー KJ-43W730E BRAVIA(ブラビア) 43V型 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ソニーのフルハイビジョンLED液晶テレビ |
43インチ | 液晶 | 4K | 無線Lun内蔵 |
5
|
パナソニック 43V型 4K VIERA TH-43LF1 |
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家電芸人おすすめのテレビ! |
43インチ | 液晶 | 4K | 2TBHDD内蔵・無線接続 |
50型以上液晶テレビの人気おすすめランキング5選
new wave shop
アイリスオーヤマ 65V型 4K対応 液晶テレビ 65UB10PB
裏番組録画対応の65インチテレビ
自然な色合いをそのまま再現するアイリスオーヤマ独自のチューニングによって、繊細な色彩がありのまま再現されています。4Kだから実現できる圧倒的な映像美です。65インチの大画面でも美しい高精細画質と画素数はフルハイビジョンの約4倍キメ細やかな画質で自然に再現します。
ダブルチューナーで、番組視聴中も裏番組が録画できます。また、地上波・BS・CS対応豊富な番組が楽しめVODサービス接続も簡単です。
サイズ | 65インチ | 画質 | 液晶 |
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パネル性能 | 4K | 機能 | 無線LAN・裏番組録画 |
口コミを紹介
製品については画質も音質も良くも悪くも特筆することはありませんが強いて言うなら、12年間使った40インチのソニー製品の代替えとしては音に厚みがないというか軽い感じですかね。
口コミを紹介
2008年製東芝42型蛍光灯フルハイビジョンテレビからの買い替え。今まで4cmほどあったベゼルが1cm未満になり、野暮ったさがなくなった。消費電力も半分以下に。ただサイズアップ感はあまりなく、設置スペースに余裕があるのであれば、55型にすべきと感じた。
口コミを紹介
恐る恐るLGのTVを買いましたが、めちゃ良いTVですよ(^▽^*) スポーツにゲームに何でも来いと言う感じで使っています・・おススメです。
口コミを紹介
画像も4Kなので綺麗ですし、価格で悩んだけれどこちらを購入して大正解でした。
とても満足しています。
口コミを紹介
いままであまり見なかった旅行ものやコンサート番組も面白く見ています
50型以上の液晶テレビおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画質 | パネル性能 | 機能 | |
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1
|
ソニー 55型 KJ-55A9G BRAVIA |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
4K内蔵・有機ELの55インチテレビ! |
55インチ | 有機EL | 4K | HDR 倍速 アンドロイド搭載 |
2
![]() |
AQUOS 60V型 4T-C60BN1 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
映り込みの少ない機種! |
60インチ | 液晶 | 4K | HDR 倍速 アンドロイド搭載 |
3
|
LG 55V型 4Kチューナー内蔵 有機EL テレビ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
マジックリモコンで手軽に操作! |
55インチ | 有機EL | 4K | HDR 倍速 マジックリモコン |
4
|
東芝 50V型 液晶テレビ レグザ 50C340X |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
東芝の50インチ液晶テレビ!4Kチューナー内蔵 |
50インチ | 液晶 | 4K | 外付けHDDにW録画 |
5
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アイリスオーヤマ 65V型 4K対応 液晶テレビ 65UB10PB |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
裏番組録画対応の65インチテレビ |
65インチ | 液晶 | 4K | 無線LAN・裏番組録画 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
液晶以外のテレビもチェック!
今回の記事では液晶テレビの人気おすすめランキングを紹介していますが液晶型以外にも使い方によっては良いテレビがあります。下記の記事はテレビ全般の紹介です。ぜひ参考にしてください。
買ってはいけない機種があるの?
ネットなどでよく話題になる、買ってはいけないテレビがあります。当然の理由ですが、8K 以上のテレビは放送が始まってから買うべきです。画面が小さい携帯用テレビはよく見えないので家庭用に買ってはいけません。また、録画は欲張るとHDD代が高価になります。
信用のあるメーカー製品を買うか、現物でしっかりチェックします。新型テレビに飛びつかなくても買い替え時期は数年先が普通です。納得したコスパで満足のいくテレビをゲットしましょう。
55インチや65インチの有機ELテレビとは?
最近は55インチや65インチの有機ELテレビが話題になっています。有機ELはLG社が最初に製造したものでまだ高価ですが、将来を期待されるディスプレイです。画質についてはだれもが高評価をしており、パナソニックをはじめ多くのメーカーが採用しています。
まとめ
テレビは短い方で5年以下、長い方で10年以上は買い替えません。久しぶりにテレビを買い替える方は、最近のテレビについては全く別物と考えた方が良いかもしれません。ランキングや選び方をご参考に、ぜひ一番使いやすいテレビを選んでみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年03月22日)やレビューをもとに作成しております。
数少ない40インチ、解像度4Kテレビの中でも、シャープのコスパ最高のモデルです。高機能エンジンに8K向けに開発された色再現回路を搭載し、パネルは外光の影響を受けない4K低反射パネルで映り込みを抑えた、どんなお部屋でも見やすい設計がされています。
また、殆どのメーカーが画面を固定しているのに対し、回転式スタンドが付いていてお部屋のどの位置にいても、角度の調整が手軽にでき、耐震用のグッズでテレビを固定しても、角度は自在に変えて使えます。