液晶テレビの人気おすすめランキング15選【映り込みの少ない機種も!】
2022/12/01 更新
最近の液晶テレビは4Kテレビが外せません。55インチ前後の大型が中心の液晶テレビですが、40インチ代で設置しやすくおすすめの低価格帯サイズも発売しています。しかしメーカーも種類も多く選ぶのが大変です。そこで今回は、液晶テレビの選び方やおすすめをランキング形式で紹介します。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
液晶テレビとは?
4K、8K放送も始まり、綺麗で迫力のある映像を50インチ以上の大画面で見れる、大型液晶テレビが人気です。以前と違い、高解像度でより鮮明なうえ見やすくなっています。更にクオリティ重視の方はワンランク上の有機ELもおすすめです。
ただ、画面が大きければいいと思っている方も多いようですが、実はテレビの性能やサイズはその目的によって適切なものが異なります!自分にとってピッタリの液晶テレビと、そうでないものでは使い勝手が大きく変わるんです。
そこで今回は液晶テレビの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・機能・メーカーを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
編集部が選んだおすすめ商品はコレ!
32型液晶テレビのおすすめ
40〜49型液晶テレビのおすすめ
東芝
REGZA レグザ 43C350X 43型
東芝レグザエンジン搭載のメーカー最上位モデル!
レグザエンジンProfessionalによる高精細な画像を表現した、メーカー最上級モデルです。別売りの外付けHDⅮで過去の番組を再生できる「タイムシフトマシン」は人気があり、バズーカオーディオシステムPROを搭載し迫力の重低音も魅力の1つです。
優れているのは、夜と昼では明るさが違うのをしっかりと判断し、明るさを含めた画質を見やすく自動調整してくれます。さらにすでにネット動画ボタンがリモコンについているので、動画サイトを見るのも簡単です。
サイズ | 43インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | 倍速・HDR・タイムシフトマシン |
50型以上液晶テレビのおすすめ
SONY(ソニー)
ブラビア XRJ-55A80J 55V型 2021年モデル
4Kチューナー内蔵勇気ELで臨場感ある映像
SONYの4K有機ELテレビです。画面が振動して音を出すので、映像と音が一体となって聞こえてくるので、リアルで臨場感のある映像を楽しめます。例えばドラマなら人物の口元が振動して音を発しているように聞こえるのです。
また、画面から音が出ているので画面の中の映像から音が聞こえてくるように感じます。なのでサラウンドシステムがなくても奥行のある音を楽しめる、スポーツ番組だけではなく映画やドラマも堪能でき、GoogleTVを唯一搭載しているモデルです。
サイズ | 55インチ | 画質 | 有機EL |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | GoogleTV・認知特性プロセッサー・Acoustic Surface Audio+・BRAVIA CORE |
液晶画面の選び方
液晶画面の選び方も機能を重視したり、あくまでも価格を一番にしたり、といろいろありますが、1つ選び方の基準を決めておくと欲しいテレビが絞りやすくなります。
サイズで選ぶ
最近の液晶テレビは大型化している分、画面を強調するためにデザインもよりシンプルになっていて、お部屋に合ったサイズ選びに迷うところです。
寝室や自室にはクリーナーも使いやすい「32インチ」がおすすめ
32インチは6帖未満のお部屋で使うのに適しています。そのため、寝室や子供部屋、ひとり暮らし用など使い勝手の良さから今でも人気があり、大手から小規模まで多くのメーカーが参入し、機能もネット接続・外付けHDD録画・BD内蔵など種類も豊富です。
以前はメインテレビとしても使われていた32インチテレビですが、今ではデザインが大きく変わっており10年前よりも、高さで10cmほど低く全体的に小さくコンパクトに感じます。そのためクリーナーでの掃除も簡単で便利です。
下記の記事では32型のランキング10選を紹介していますのでご覧ください。
一般的なリビングには「40インチ~49インチ」がおすすめ
40インチ~49インチサイズの液晶テレビは、解像度が2Kと4Kの両方のテレビがあります。視聴距離も2Kでは1.5m~1.9mですが、4Kテレビの場合は2Kテレビの約半分の0.7m~1.0mの視聴距離で済むのです。大きすぎず、サブにもメインにもなります。
ただ、少し離れるダイニングなどからは画面が小さく見にくい場合もあるのが難点ですが、機能も充実したものが多く、外付HDDにW録画できたり、ネット接続してコンテンツを楽しめるのが特徴です。
下記の記事では40型テレビのランキングがあるのでご覧ください。
迫力のある映像や映画を見るなら「50インチ以上」がおすすめ
折角液晶テレビを買い替えるのならば、やっぱり50インチ以上の大型テレビがおすすめです。現行の液晶テレビ55インチは、以前の52インチよりも画像も鮮明で見やすく、視聴距離も約1.2mと半分で済みベゼルも薄く高さが無いため圧迫感を感じません。
各メーカーが力を入れている大型テレビは、低価格帯から技術を駆使した最高品質のモデルまであり、せっかく買うならば画質、音質共に文句なしの高級モデルを購入したいところです。ただ、その分値段も高額になり悩む方も多くいます。
下記の記事では50インチテレビのランキングがあるのでご覧ください。
ディプレイで選ぶ
同じ液晶テレビでも、光沢のあるパネルやつや消しタイプのものまでディスプレイの種類はいろいろです。お部屋の状況に応じてディスプレイを選びます。
コントラストや発色のよさなら「光沢液晶」がおすすめ
つやがいいのが光沢方式のテレビです。今では画質もHDからフルHD・4K・8Kまであり、バックライトも初期の蛍光管を使用したタイプと違い、LEDを使用しさらに薄型化しています。明るくコントラスト比も高く、色彩豊かな点が特徴です。
有機ELテレビよりも、とくに映画などは暗い部分の黒潰れが少なく見やすく、あえて液晶テレビを選ぶ方もいます。ただバックライト方式のため、全体に画像が白っぽく見えてしい黒の締まりが今一つです。
映り込みが少ない機種なら「ノングレア液晶」搭載がおすすめ
ノングレア液晶は画面の表面に傷がつきにくくお手入れが簡単です。また、光の映り込みが少ないので長時間の視聴に適しています。
価格で選ぶ
液晶テレビを選ぶのには、機能重視の方もいらっしゃいますが、最終的には価格面も重要な要素です。それぞれの価格滞の特徴をまとめてみます。
大型でも安いのが魅力の「型落ち」もチェック
一番新しい型のテレビを購入しようとすると、どうしても高くなってしまうものです。そこでできるだけ安い大型の液晶テレビが欲しい型には、型落ちの購入をおすすめします。型落ちといっても画質が悪いわけでも、音が悪いわけでもありません。
型落ちのメリットは、好みのメーカーの液晶テレビ・サイズを安く購入できる点です。一方デメリットはそれほど多くはありません。新しい型よりも画質・音が若干劣る程度か、もしくは節電が若干劣る程度なので、おすすめの購入方法です。
低価格帯ならコスパの高い「ジェネリックテレビ」がおすすめ
ジェネリックテレビとは大手電機メーカーのひと世代前の部品を安く仕入れて組み立てられたテレビです。余分な部分を極力削り、コストを削減して低価格帯を実現しました。安いのが魅力ですが、メーカー品位よりも若干画質・音質が劣ります。
ある程度の質なら「50,000円前後」がおすすめ
5万円前後のテレビは、32インチでは上位の多機能で、画質もフルHDの見やすいモデルが買えますが、40インチ前後のサイズにインチアップすると、型落ちの4Kがギリギリ買えるか、フルHDの上位モデルです。選ぶサイズによって機能面での差があります。
最高品質を楽しむなら「100,000円以上」がおすすめ
10万円は、現行モデルの50インチ前後の上位モデルの価格帯です。さらに5万円プラスで55インチの中上位クラスが購入できます。画質・音質共に良く機能もネット接続などが可能ですが、選択肢が多い分しっかりと基準を決めないと絞りにくいです。
パネル性能で選ぶ
パネル性能も液晶テレビを選ぶのにとても重要で、画面解像度によって大きいテレビはとくに映りが違うのです。それぞれのパネル性能を説明します。
ある程度見られれば十分なら「HD画面」がおすすめ
HDとはHigh definition videoの略で、画素数は約100万画素程あり、32インチ以下のテレビに多く、画面が小型テレビのためHD画質でも十分に綺麗です。ただ40インチの場合は、HD画質だとノイズが目立ち見にくい場合もあります。
画面の隅から隅までくっきりしてほしいなら「4K・8K画質」がおすすめ
4KはフルHDの約4倍の829万画素があり、海外ではUltra HDといいます。さらに8Kは4Kの4倍の解像度の3300万画素です。アップコンバートにより、地デジも高精細により見やすくなっています。ただ、高機能の機種は高単価で大型になりつつあるのがネックです。
画面機能で選ぶ
液晶テレビには便利な画面機能がいろいろと付いているテレビもあります。一度使い慣れると便利さに、買い替えるときも、同じ機能が付いた機種を選ぶ方も多いです。
迫力と臨場感が欲しいなら「3Dテレビ」がおすすめ
2010年に登場した液晶テレビの3Dは「画面から映像が飛び出すテレビ」として脚光を浴びました。左右の目に違う映像を映して立体的に見せる仕組みで、3Dメガネを掛けて自宅でBDやゲームなどを気軽に楽しんだ方も多かったのです。
アクティブシャッターと後発のパッシブ方式がありましたが、4Kテレビの台頭と共にパネル供給量が少なくなり、2016年を最後に日本のメーカーは3Dモデルを終了しました。
録画より同時に複数番組を見たいなら「画面分割」がおすすめ
画面分割は以前は多くのメーカーが採用していた機能です。2画面に分割して、スポーツを観戦しならもう一方画面で映画やドラマを見られる便利な機能ですが、音声は両方からは出ないため、肝心なところでは切り替えなければなりません。
光で消費電力や見やすさを調整するなら「バックライト」がおすすめ
バックライト方式も2種類あります。エッジライト方式は、上下及び左右どちらかにバックライトがあり薄型化され、ライトの数が少ない分消費電力も低いです。ただし、導光板を使用していて中央と端で色ムラがあり、全体にぼやける場合もあります。
直下型バックライト方式は、全面にライトを配し光量を調整でき、コントラスト比を上げられて画像が均一で鮮明です。ただ、ライトの量が多い分本体も厚く消費電力も高くなります。また、橋の部分が暗くなりやすいのがデメリットです。
録画機能で選ぶ
ブルーレイレコーダーまでは要らないけれど、チョット気軽に録画したい方には録画内蔵テレビや外付けHDDがおすすめです。録画機能のについて説明します。
1台ですべてをまかないたいなら「内蔵HDD」がおすすめ
HDD内蔵テレビはテレビ本体にHDDが内蔵されていて、番組表からそのまま録画ができます。外付けHDDのように配線要らずで、そのまま簡単に録画可能です。以前は各メーカー出していましたが、外付けHDDが主流となり今では台数も少なくなっています。
直接メディアに録画したいなら「内蔵ブルーレイ録画」がおすすめ
ブルーレイのメディアに直接録画ができるタイプのテレビです。以前はシャープAQUOSがブルーレイのメディアのみに録画できるモデルを出していました。現在は三菱がブルーレイのメディアに直接録画でき、HDDも内蔵されていて便利です。
容量が気になるなら「外付けHDD」がおすすめ
殆どの液晶テレビが外付けHDD録画に対応しています。付属のUSBケーブルとテレビを繋ぐだけで番組表から簡単に録画可能です。同時録画はテレビのチューナーの数によって決まるのと、お持ちのテレビメーカー対応のHDDを選びHDDの容量を確認します。
録り忘れ防止なら「自動録画機能」がおすすめ
自動録画はキーワードを登録するだけで、自動で外付けHDDに録画をしてくれる機能です。うっかり取り忘れた番組などを録画してくれます。ほかには、東芝Zは専用のHDDを接続して、一定の時間を録画するタイムシフトマシンを搭載していておすすめです。
その以外の機能で選ぶ
ほかにもチェックしておくと良いポイントがいくつかあります。ここはなるべく外したくないもので、長く使うためにはぜひ対応の機種を選んでください。
つなげたいメディアに応じた「インターネット接続・入出力端子」がおすすめ
基本的に液晶テレビの入出力端子はHDMI端子です。ゲーム機や外付けハードディスクなど、手持ちの接続数に対応できるだけのHDMI端子の数があるかどうか、チェックして購入する必要があるので気を付けてください。
またパソコンやスマホにつなげる際はネット接続ができ、タイプによってはWebブラウザ機能だけでなく、スマホのようにアプリを追加してさまざまな機能を楽しめるテレビもあります。
色彩感を重視するなら「HDR対応モデル」がおすすめ
HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で色彩表現の広色域化をいいます。いままでは表現できなかった黒潰れや白トビ部分をより鮮明にして、映像の幅が広がるため見やすくなっているのも特徴です。
コマ飛びが気になるなら「倍速再生」がおすすめ
1秒間に60フレームで流している映像の場合は、動画ボケといった残像が残ります。これを軽減するためにもう1コマ増やし補完して、より残像を軽減し速い動きに対応した映像を見やすくできるのです。これを60コマの倍の120コマで倍速といいます。
音質が気になるならお好みの「サウンドシステム」がおすすめ
各メーカーが音質に拘りがあり、パナソニックは高音質のダイナミックサウンドシステムを、東芝は低音のバズーカーオーディオ・シャープはワイドエリアサウンドシステム・そしてソニーは音響機器メーカーならではの独自のサウンドシステムを搭載しています。
テレビの大型化にともない、スピーカーも下部や背面にあり音が今ひとつの方には、別売りのサウンドバーもおすすめです。種類も豊富でテレビリモコンと連動し、価格も手頃なタイプから高額モデルまで数多くあります。
メーカーで選ぶ
テレビメーカーは好みの分かれるところで、使い慣れたリモコンや画面の色合いなど拘りのある方も多いです。有名な売れ筋のメーカーをご紹介します。
網羅性のあるメーカーなら「ソニー」がおすすめ
ソニーはカメラ・プレーステーション・ウォークマンや世界シェア首位のCMOSイメージセンサなどハードウエアからソフトウェアまで製造販売を手掛けるメーカーで、「ブラビア」は小型から大型液晶テレビ、有機ELまでくっきりと鮮明で見やすい画像が人気です。
下記の記事ではブラビアのおすすめが書かれているのでご覧ください。
柔らかく見やすい画面なら「シャープ」がおすすめ
テレビは一時期一世を風靡した「亀山モデルのアクオス」です。日本で初めて8Kテレビを販売したメーカーで、ほかにも冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・空気清浄機のプラズマクラスターなどを製造販売しています。画像はソフトで柔らかく明るめで、見やすいのが特徴です。
便利な多機能性なら「東芝」がおすすめ
「レグザ」ブランドが有名な東芝は、とくにZシリーズが人気です。漆黒のパネルは映像のメリハリもあり、スピーカーは重低音のバズーカーオーディオが響き渡ります。タイムシフトマシン搭載で、外付けHDDに見逃した番組を後から再生可能です。
扱いやすさなら「パナソニック」がおすすめ
パナソニックは冷蔵庫などの白物家電なども扱う総合家電メーカーです。「ビエラ」と「ディーガ」は扱いやすく幅広い年齢層に人気があります。画像もとくに明るいシーンでの色彩が秀逸でくっきりと見やすいため、有機ELはソニーと共に人気です。
世界シェアトップがいいなら「LG」がおすすめ
液晶テレビの世界シェアトップクラスの韓国の総合家電メーカーです。ネットに接続してさまざまなコンテンツを楽しんだり、マウスのようなマジックリモコンが便利ですし、パネルメーカーとしても日本メーカーに液晶や有機ELパネルを供給しています。
スペースを有効利用するなら「壁に掛けられる」ものがおすすめ
テレビを壁掛けにする場合のメリットは、テレビ台が不要でお部屋のデザインもオシャレで、スペースが広く取れてお掃除もしやすい点がです。また、ペットにいたずらされたり、小さなお子さんの手に届かず画面を叩いたりして壊す心配がありません。
ただ、デメリットとしては、マンションなどは近隣への音が問題です。また、壁に穴をあける工事が必要な点と、メーカーの壁掛け金具を使うと次にテレビを買い変えたときの脱着の工事の手間と、同じメーカーでも壁掛け金具が使えない可能性などがあります。
下記の記事では転倒防止グッズのおすすめが書かれているのでご覧ください。
編集部イチオシのおすすめの商品はこちら!
SHARP(シャープ)
4K AQUOS 4T-C40BJ1 40V型
4Kチューナー内蔵でアンドロイド搭載 多くのアプリが楽しめる
解像度4Kテレビの中でも、シャープのコスパ最高のモデルです。高機能エンジンに8K向けに開発された色再現回路を搭載し、パネルは外光の影響を受けない4K低反射パネルで映り込みを抑えた、どんなお部屋でも見やすい設計がされています。
また、殆どのメーカーが画面を固定しているのに対し、回転式スタンドが付いていてお部屋のどの位置にいても、角度の調整が手軽にでき、耐震用のグッズでテレビを固定しても、角度は自在に変えて使えおすすめです。
サイズ | 40インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | HDR・倍速 |
口コミを紹介
今まで使っていたSHARP AQUOSの買い換えとして購入しました。
画像も良く色々な機能もあり満足できる買い物ができました。
32型液晶テレビの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
このTVに4TBのHDDを付ければ、どんどん録画できます。同時に2番組録画できるメリットは大きい。
口コミを紹介
とても気に入りました!画質も良く2つ同時録画もできてブルーレイディスクも見れていいお値段で買えました大満足です
SONY(ソニー)
32V型フルハイビジョン液晶テレビ外付けHDD録画対応
フルハイビジョンでくっきり!
もともと画像の鮮明さには定評のあるブラビアですが、32インチサイズでのフルハイビジョンはさらに見やすく、映画やゲームなどでも迫力の映像が楽しめます。ネットに繋いでユーチューブやネットフリックスなども見られる多機能テレビです。
2.1chサウンドバーには、サブウーファーを内蔵しているので、臨場感のある音も同時に楽しめます。サウンドバーとセットでの販売となっているのも魅力です。
サイズ | 32インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | フルHD | 機能 | チャンネルポン・クリアボイス・Bluetooth・ホームシアターシステム・2.1chサブウーファー内蔵 |
口コミを紹介
とても綺麗です。さすがソニーでした。
Panasonic(パナソニック)
VIERA TH-32J300 32V型
パナソニックのお部屋ジャンプリンク対応
便利なお部屋ジャンプリンク対応、クライアント機能付きの液晶テレビです。LAN環境があればアンテナの無いお部屋へも置けます。サーバー機能の付いたビエラやディーガから、放送番組や録画番組を飛ばして見られる大変便利な機能です。
液晶パネルは低反射パネルを採用していて、液晶テレビの弱点である角度によって見にくくなるのを低減しています。転倒防止部品が付属しているので、寝室にテレビを持っていきたい方におすすめです。
サイズ | 32インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | HD | 機能 | お部屋ジャンプリンク・ARC対応 |
口コミを紹介
コンパクトながら、さすがにPanasonic、しっかりとした作りをしています。起動も早く、画質、音質、操作性、満点です。Buffaloの外部HDDとの相性も良い感じです。この商品を選んで良かったです。
東芝
ハイビジョン REGZA 32S22 32V型
地デジをより高画質に復元処理
レグザ32インチのエントリーモデルですが、大変人気で売れ筋のモデルです。地デジを高精細に復元するエンジンを搭載し、綺麗な映像が再現されています。外付けHDDに裏番組を録画でき、好きな時に見られるマジックチャプター機能搭載です。
2018年モデルなので、現在販売している新型よりも格安で手に入れられるのもあって、32インチながらいまだに根強い人気を誇っています。寝室や2台目に画質がいいテレビが欲しい方におすすめの液晶テレビです。
サイズ | 32インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | HD | 機能 | 地デジ精彩感復元・マジックチャプター |
口コミを紹介
前のサイズと同じで軽くて取り扱いやすかったです
映像もキレイで文句なし最高です
32型液晶テレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画質 | パネル性能 | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
地デジをより高画質に復元処理 |
32インチ |
液晶 |
HD |
地デジ精彩感復元・マジックチャプター |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
パナソニックのお部屋ジャンプリンク対応 |
32インチ |
液晶 |
HD |
お部屋ジャンプリンク・ARC対応 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
フルハイビジョンでくっきり! |
32インチ |
液晶 |
フルHD |
チャンネルポン・クリアボイス・Bluetooth・ホームシアターシステム・2.1chサブウーファー内蔵 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
BD・HDD内蔵でこの1台で録画は完結 |
32インチ |
液晶 |
HD |
BD・HDD内蔵 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
外付けHDDにW録画可能な32インチモデル! |
32インチ |
液晶 |
HD |
クリア音声・みるこれ |
40~49型液晶テレビの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
15年前のパナ製プラズマテレビからの買い替え。映像・音 まったく問題なし。我が家の居間はTVアンテナの穴と電話線の穴が離れているため、無線チューナーを諦めていたのに まさかこんな日が来るなんて。嬉しくてたまらない。
口コミを紹介
43インチは初めてですが非常に観やすい。LEDのバックライトは熱量も少なく以前のKDL-32F1に比べても本体後部の温度が低く本体も軽量で設置もしやすかった。NETFLIXの設定に少し手こずったが比較的簡単に設定できる。
Panasonic(パナソニック)
40型 LED液晶テレビ TH-40JX750
ひとり暮らしに40インチ4Kがピッタリ!
「AI HDRリマスター」により画質を高コントラストに変換し、パナソニック独特の色鮮やかで深い色合いに仕上げます。また、4Kダブルチューナー内蔵 の液晶ビエラです。WiFi共有で多彩なネット動画が楽しめます。
どんな映像かを判別できるオートAI画質なので、スポーツならスポーツに適した画質、映画なら映画に合った画質に自動的に変えてくれるので、より臨場感・雰囲気のある映像を楽しめるのも大きな特徴です。
サイズ | 40インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | チューナー内蔵・ネット動画・エリアコントラスト・オートAI画質 |
口コミを紹介
32インチHDテレビからの買い替えです。6畳の部屋で4Kが見たかったので、4Kでは最小の40インチかつ最新モデルということで買いました。スタンダードモデルですが、画質には満足しています。
SONY(ソニー)
ブラビア KJ-49X9500G 49型
ソニーの鮮明な直下型バックライト
ソニー液晶テレビ上位機種です。高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載し、直下型バックライトでエリア制御しながら画像を調整する、高度な技術を惜しみなく凝縮した人気モデルです。アンドロイド搭載で、さまざまなアプリが楽しめます。
Prime VideoやYoutube・TVer・NETFLIXなどの動画サイトを存分に楽しめるだけではなく、ゲームや知育などのアプリが楽しめるのも魅力です。また、コンテンツの検索や再生も簡単なので、機械に弱い方や高齢者にも操作できます。
サイズ | 49インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | HDR・倍速・アンドロイド搭載 |
口コミを紹介
期待していた以上に進化していて驚きと同時に感激しました。
やっぱりソニー
東芝
REGZA レグザ 43C350X 43型
東芝レグザエンジン搭載のメーカー最上位モデル!
レグザエンジンProfessionalによる高精細な画像を表現した、メーカー最上級モデルです。別売りの外付けHDⅮで過去の番組を再生できる「タイムシフトマシン」は人気があり、バズーカオーディオシステムPROを搭載し迫力の重低音も魅力の1つです。
優れているのは、夜と昼では明るさが違うのをしっかりと判断し、明るさを含めた画質を見やすく自動調整してくれます。さらにすでにネット動画ボタンがリモコンについているので、動画サイトを見るのも簡単です。
サイズ | 43インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | 倍速・HDR・タイムシフトマシン |
口コミを紹介
到着予定日より早く届きました。急いでいたので助かりました。ありがとうございます。テレビの画質も、今まで4kではなかったのでめちゃくちゃ綺麗に感じました。
40~49型液晶テレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画質 | パネル性能 | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
東芝レグザエンジン搭載のメーカー最上位モデル! |
43インチ |
液晶 |
4K |
倍速・HDR・タイムシフトマシン |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ソニーの鮮明な直下型バックライト |
49インチ |
液晶 |
4K |
HDR・倍速・アンドロイド搭載 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
ひとり暮らしに40インチ4Kがピッタリ! |
40インチ |
液晶 |
4K |
チューナー内蔵・ネット動画・エリアコントラスト・オートAI画質 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
ソニーのフルハイビジョンLED液晶テレビ |
43インチ |
液晶 |
4K |
無線Lan内蔵 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
家電芸人おすすめのテレビ! |
43インチ |
液晶 |
4K |
2TBHDD内蔵・無線接続 |
50型以上液晶テレビの人気おすすめランキング5選
アイリスオーヤマ
65V型 4K対応 液晶テレビ 65UB10PB
安い!裏番組録画対応の大型テレビ
アイリスオーヤマ独自のチューニングによって、繊細な色彩がありのまま再現されています。4Kだから実現できる圧倒的な映像美です。大画面でも美しい高精細画質と画素数はフルハイビジョンの約4倍キメ細い画質で自然に再現します。
ダブルチューナーで、番組視聴中も裏番組が録画可能です。また、地上波・BS・CS対応豊富な番組が楽しめVODサービス接続も簡単にでき、しかも65インチの大型テレビの割に価格が安いのも魅力となります。
サイズ | 65インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | 無線LAN・裏番組録画 |
口コミを紹介
製品については画質も音質も良くも悪くも特筆することはありませんが強いて言うなら、12年間使った40インチのソニー製品の代替えとしては音に厚みがないというか軽い感じですかね。
口コミを紹介
2008年製東芝42型蛍光灯フルハイビジョンテレビからの買い替え。今まで4cmほどあったベゼルが1cm未満になり、野暮ったさがなくなった。消費電力も半分以下に。ただサイズアップ感はあまりなく、設置スペースに余裕があるのであれば、55型にすべきと感じた。
LG
4Kチューナー内蔵有機EL テレビ 55V型
マジックリモコンで手軽に操作!
LG社の有機ELテレビです。黒白のコントラストが画像を引き立て、映画などは実際に目の前で展開していると見紛うほどの迫力の感じられます。また、マジックリモコンは画面をマウスで操作しているような手軽さで、音声検索もできる優れものです。
たとえば、リ文字が見えにくい高齢者の方や、動画や映画サイトで観たい映画やジャンルを探すのに、キーボードやマウスの方が慣れている方にピッタリの機能となっています。ほかにもAI搭載で映像に合った画質と音声を調整するのも魅力です。
サイズ | 55インチ | 画質 | 有機EL |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | HDR・倍速・マジックリモコン |
口コミを紹介
恐る恐るLGのTVを買いましたが、めちゃ良いTVですよ(^▽^*) スポーツにゲームに何でも来いと言う感じで使っています・・おススメです。
SHARP(シャープ)
AQUOS 4T-C60BN1 60V型
映り込みの少ないN-Blackパネル搭載!
映り込みの少ない機種としても人気のN-Blackパネルを搭載した、シャープの液晶上級モデルです。ネットに接続しアンドロイドアプリを楽しめますし、「COCORO VISION」ではAI機能で好みの番組を音声で知らせてくれます。
この機種もリモコンに話しかければ番組や動画を検索できる機能が付いているので、機械が苦手な方や高齢者の方にもおすすめです。また、みる位置に合わせて角度を左右に調整できるスタンドもおすすめポイントとなります。
サイズ | 60インチ | 画質 | 液晶 |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | HDR・倍速・アンドロイド搭載 |
口コミを紹介
いままであまり見なかった旅行ものやコンサート番組も面白く見ています
SONY(ソニー)
ブラビア XRJ-55A80J 55V型 2021年モデル
4Kチューナー内蔵勇気ELで臨場感ある映像
SONYの4K有機ELテレビです。画面が振動して音を出すので、映像と音が一体となって聞こえてくるので、リアルで臨場感のある映像を楽しめます。例えばドラマなら人物の口元が振動して音を発しているように聞こえるのです。
また、画面から音が出ているので画面の中の映像から音が聞こえてくるように感じます。なのでサラウンドシステムがなくても奥行のある音を楽しめる、スポーツ番組だけではなく映画やドラマも堪能でき、GoogleTVを唯一搭載しているモデルです。
サイズ | 55インチ | 画質 | 有機EL |
---|---|---|---|
パネル性能 | 4K | 機能 | GoogleTV・認知特性プロセッサー・Acoustic Surface Audio+・BRAVIA CORE |
口コミを紹介
リビング10畳のお部屋に設置。周囲からは「デカ過ぎるでしょう!」と言われてましたが、いざ置いてみるとそんなことも無く、実に満足です。
50型以上の液晶テレビおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 画質 | パネル性能 | 機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon |
4Kチューナー内蔵勇気ELで臨場感ある映像 |
55インチ |
有機EL |
4K |
GoogleTV・認知特性プロセッサー・Acoustic Surface Audio+・BRAVIA CORE |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
映り込みの少ないN-Blackパネル搭載! |
60インチ |
液晶 |
4K |
HDR・倍速・アンドロイド搭載 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
マジックリモコンで手軽に操作! |
55インチ |
有機EL |
4K |
HDR・倍速・マジックリモコン |
|
![]() |
楽天 Amazon |
東芝の50インチ液晶テレビ!4Kチューナー内蔵 |
50インチ |
液晶 |
4K |
外付けHDDにW録画 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
安い!裏番組録画対応の大型テレビ |
65インチ |
液晶 |
4K |
無線LAN・裏番組録画 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
液晶以外のテレビもチェック!
今回の記事では液晶テレビの人気おすすめランキングを紹介していますが液晶型以外にも使い方によっては良いテレビがあります。下記の記事はテレビ全般の紹介です。ぜひ参考にしてください。
買ってはいけない機種があるの?
ネットなどでよく話題になる、買ってはいけないテレビがあります。当然の理由ですが、8K 以上のテレビは放送が始まってから買うべきです。画面が小さい携帯用テレビはよく見えないので家庭用に買ってはいけません。また、録画は欲張るとHDD代が高価になります。
信用のあるメーカー製品を買うか、現物でしっかりチェックしてください。新型テレビに飛びつかなくても買い替え時期は数年先が普通です。納得したコスパで満足のいくテレビをゲットしてください。
55インチや65インチの有機ELテレビとは?
最近は55インチや65インチの有機ELテレビが話題になっています。有機ELはLG社が最初に製造したものでまだ高価ですが、将来を期待されるディスプレイです。画質についてはだれもが高評価をしており、パナソニックをはじめ多くのメーカーが採用しています。
ソニーとパナソニックはどっちがいい?
テレビなど家電製品を購入する際の検討材料として、価格はもちろんですが性能や見た目、さらにメーカーで悩む方も多いので、ソニーとパナソニックをそれぞれ紹介します。
ソニーBRAVIA(ブラビア)の特徴
ソニーのテレビはBRAVIA(ブラビア)です。43V~85V型までのサイズを販売しており、認知特性プロセッサーXRを搭載しています。このプロセッサーは人が自分の目でものを見たときのような、自然な映像を再現するためのものです。早い動きも滑らかに明るくします。
ソニーのテレビの良さは画質だけではなく音質もいいです。映像と音の一体感を出すために、独自のアコースティック マルチ オーディオを搭載していて、臨場感のある映像と音が楽しめます。さらに録画機能も充実しているのも特徴です。
2つの裏番組をUSBハードディスクに録画が可能となっています。ただしUSBハードディスクは別売となっているので、録画したい場合には別途購入してください。以上の点から、ソニーは動きを滑らかに、早い動きを見やすくし、臨場感のある映像に適しています。
パナソニックVIERA(ビエラ)の特徴
パナソニックのテレビは「VIERA(ビエラ)」です。40V~75V型までのサイズを販売しています。ビエラの特徴はコントラスト性能が高く、高輝度ディスプレイを搭載しており、AIがシーンに合わせて適した映像を、自動で映し出してくれるのです。
音声はイネーブルドスピーカーを搭載しており、上下左右から自然に音が聞こえてくるのも特徴となっています。また、パナソニックではISP方式の液晶パネルを使っており、上下左右180度の視野角なので、正面以外からもハッキリと映像を楽しめるのです。
以上の点からパナソニックのテレビは、ジャンルに応じた映像を自動調整し、左右どこからでも見やすく、場所によって聞きにくいといった問題も少ない特性を持っています。また、価格に応じた便利な機能を備えた機種も揃っていておすすめです。
【結論】ソニーとパナソニックは得意分野で選ぶのが吉
それぞれの特性から、ソニーは動きに早い映像に特化しており、臨場感のあるサウンドが楽しめるので、スポーツ番組を好む方に向いているテレビです。また、よりよい映像とサウンドを一人占めしたい方にもおすすめできるテレビとなります。
一方で、パナソニックのテレビは広い視野角と、左右上下から自然に音声が流れる仕組みなので、家族全員でテレビを鑑賞したり仲間で集まって映画の鑑賞を楽しみたい方におすすめです。もちろんどちらも甲乙つけがたく、おすすめなのは変わりありません。
家電芸人がおすすめするテレビはどこがいいの?
家電が大好きな芸人や芸能人は多く、中には自分が購入してよかった家電製品を紹介している方も多いです。そういった方を「家電芸人」と呼び、テレビでは家電芸人がおすすめする家電製品の特集を組んでいる番組もあります。中でもアメトーークは有名です。
2021年年末に放送されたSP番組では、家電芸人コーナーで家電芸人おすすめのテレビを紹介していました。それがVIERA TH43LF1 レイアウトテレビです。このテレビの特徴はチューナーとテレビ本体が分離しており、無線接続でテレビに4K放送を伝送できます。
有線ではないため、家のどこででもテレビを設置できるので、今まではアンテナがないからテレビを置けなかった部屋でもテレビを楽しめるようになるのです。当然ですがネット動画対応なので動画サイトで映画や動画を楽しめます。
まとめ
テレビは短い方で5年以下、長い方で10年以上は買い替えません。久しぶりにテレビを買い替える方は、最近のテレビについては全く別物と考えた方が良いかもしれません。ランキングや選び方をご参考に、ぜひ一番使いやすいテレビを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月01日)やレビューをもとに作成しております。
レグザ32インチのエントリーモデルですが、大変人気で売れ筋のモデルです。地デジを高精細に復元するエンジンを搭載し、綺麗な映像が再現されています。外付けHDDに裏番組を録画でき、好きな時に見られるマジックチャプター機能搭載です。
2018年モデルなので、現在販売している新型よりも格安で手に入れられるのもあって、32インチながらいまだに根強い人気を誇っています。寝室や2台目に画質がいいテレビが欲しい方におすすめの液晶テレビです。