壁掛けテレビのおすすめ人気ランキング15選【安いものも!】
2023/04/12 更新
壁掛けテレビは、スペースも取らない便利な商品です。金具の取り付け工事や配線などさまざまな手間がかかり、面倒に感じる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。おしゃれで価格も抑えたモデルも多くそろっています。今回はそんな壁掛テレビの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。
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目次
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2023年に買うべき話題の壁掛けテレビは?
最近ではテレビも大型化しており、部屋のスペースをかなりとられてしまうとお悩みの方も増えてきています。特に子供のいる方や部屋の中でペットを飼っている方は部屋が更に狭くなり、スペースを確保するのも一苦労です。そんなときに便利なのが壁掛けテレビです。
実は壁掛けテレビはスペースを取らずどこでも気軽に設置ができ、通常のテレビよりも扱いやすい声も多いんです!またすっきりとしたおしゃれなモデルや価格をおさえたモデルなどさまざま揃っています。
そこで今回は壁掛けテレビの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、画面サイズと重量・パネルの種類や性能などをはじめ、解像度・インターネット接続の有無を基準に作成しました。購入を迷われている方は確認してみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
壁掛けテレビはおすすめしない?メリットとデメリット
まずはじめに壁掛けテレビのメリットとデメリットについて紹介していきます。ぜひランキングと併せて参考にしてください。
壁掛けテレビのメリット
壁掛けテレビの最大のメリットは、スペースを取らず大型のテレビを設置できる点です。場所を取らないため、自分たちの見やすい場所に設置が可能なだけでなく、金具を調整すると角度まで自由に変えられます。
また、インテリアとしても活用できるため、最近では壁掛けテレビを導入するご家庭も増えてきているのも特徴です。耐震性も高くしっかりと固定されていれば、倒れたり落下する危険もありません。
壁掛けテレビは落下する?壁掛けテレビのデメリット
壁掛けテレビのデメリットは設置するために金具などが必要になり、取り付けるのも時間がかかってしまう点です。テレビを買いえるたびに設置に時間や費用が掛かる声がありました。また、落下の心配も多少は残ってしまう点もデメリットです。
また省スペースであるメリットと引き換えに、テレビ台の収納がなくなってしまう点も挙げられます。ゲーム機やお気に入りのなどをテレビ台に収納していた場合、別途収納スペースを設けるのも必要です。
壁掛けテレビの選び方
壁掛けテレビの具体的な選び方のポイントをいくつかご紹介します。どの商品も特徴が異なるので下記のポイントを参考にしてみてください。
高さを考えてインチ数を選ぶ
壁掛けテレビを選ぶ際は、部屋の大きさや設置する高さが重要です。自分の設置する場所に合わせてインチ数を選ぶようにしましょう。
取り付けやすく値段も安いものなら「32型」がおすすめ
4.5~6畳程度の部屋なら32インチの壁掛けテレビがおすすめです。32インチならサイズも小さめなので、壁に取り付ける作業も行いやすいメリットがあります。また壁掛けに限らずテレビはサイズが大きくなるほど値段も高くなるのも特徴です。
購入費用を抑えながらも画質や性能にこだわりたい方は32型は小さすぎずちょうど良いサイズ感になります。
6畳程度の広さで視聴したい方は「42~46型」がおすすめ
6畳ほどの部屋でテレビを視聴したいのでしたら42~46インチの商品をおすすめします。42インチテレビの画面の高さは52.3cmであり、最適な視聴距離はその3倍の約150cmです。そのため、6畳ほどの広さであれば42インチテレビを快適に視聴できます。
下記記事では、40型のおすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せて参考にしてください。
8畳の広さのリビングや寝室で視聴したい方は「50インチ」がおすすめ
8畳程度の広さの部屋なら50インチのテレビがおすすめです。50インチテレビの画面は57.25cm程であり、最適な視聴距離は160cmになります。しかし、テレビを目線より上に設置する場合は、目が疲れやすくなるので、一回り小さいサイズにしておきましょう。
リビングや寝室で使うのに丁度良いサイズとされています。
10畳以上の大広間なら「75インチ」の大きすぎるものがおすすめ
10畳以上の広さで視聴したい方は75インチの大きすぎるといわれているテレビがおすすめです。75インチのテレビ画面の高さは62.23cmであり、最適な距離は180cm程度となっています。10畳の広さは約16平方メートルですので視聴距離としては最適です。
しかし、壁掛ける距離によっては大きいテレビが必要になるので、部屋に合わせた大きさのテレビを事前に確認しておきましょう。
目への負担を考えるなら「視聴距離」もチェック
テレビには最適な視聴距離があり、その適正距離を守らなければ目に負担がかかり疲れやすくなってしまいます。一般に視聴距離としては、テレビの高さ掛ける3倍が目安です。例えば40~43型(インチ)なら1,5~1.7mの距離に設置するのをおすすめします。
また4Kテレビの視聴距離はおおよそ、テレビの高さ掛ける1.5倍の距離を取るのがおすすめです。例えば40~43型(インチ)なら0.7~0,85m、60~65型(インチ)なら1.2~1.25m程度が適度な距離になります。
解像度の違いで選ぶ
テレビの解像度は、画像の精細さを表す尺度です。数字が大きいほど高精細な画像になり、テレビの解像度は1920画素×1080画素のように横×縦で表しています。
激安な価格で超軽量な商品なら「2K」がおすすめ
2Kテレビは、水平1920画素×垂直1080画素で総画素が207万画素で構成されているのも特徴です。フルハイビジョンともいわれ、水平画素がおよそ2000ある点から2キロつまり2Kとも呼ばれています。
2Kは、現在販売されている40インチ前後のテレビが主流ですが、モノによっては4Kテレビとの価格差が無い商品もあるのも魅力です。また、反対に激安で超軽量な商品もあるので気になる方はチェックしてみてください。
現在最も主流なら「フルハイビジョン」がおすすめ
フルハイビジョンは現在最もテレビで主流な解像度です。4Kの4分の1ほどの解像度なので4Kと比較すると画質が落ちますが、その分価格もお手頃でどなたでも気軽に購入ができます。
また、43インチ前後のサイズであれば、違和感なく視聴できるので費用を抑えたい方にはおすすめです。
50インチ以上で65インチの大型サイズもある高品質なら「4K」がおすすめ
水平3840画素×垂直2160画素で総画素が829万画素あり、2Kの約4倍の高精細な解像度の次世代テレビです。水平画素3840ある点から約4000で4Kといいます。現在販売されている4Kテレビは、40インチから大きいものは65インチ以上まで幅広くあり主流です。
また下記ではテレビの画質やサイズについてや4Kテレビのおすすめランキングを紹介しています。壁掛けテレビを選ぶ際に、併せて参考にしてみてください。
テレビの種類で選ぶ
テレビの種類はパネルによっても違います。液晶テレビと有機ELテレビの特徴を比べてみます。好みが分かれるところでもあるので、それぞれ比較してみてください。
見やすいく価格が安いものなら「液晶テレビ」がおすすめ
現行モデルを含めて殆どのテレビが液晶方式です。液晶テレビは、ディスプレイに液晶を使い電圧調整し、バックライトを当て映像を表示します。バックライトのある分厚みがあり、重量もあって安いのが特徴です。
また、バックライトが常時点灯しているため、最高の映像を表現するための黒色を表示しにいくい難点があります。映像エンジンやパネルの進化と共に以前とは格段と違って、画像は鮮明でより見やすくなっているのも魅力です。
下記記事では、液晶テレビのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せて参考にしてください。
薄さを求めるなら「有機ELテレビ」がおすすめ
有機化合物に電圧をかける行動により自ら発光する、この原理を利用したテレビが有機ELテレビです。バックライトが不要なぶん超薄型で軽量化が可能になりました。光沢のあるパネルが特徴で、黒が沈み込み高精細な映像で液晶テレビ比べ高額です。
現在発売している日本のメーカーは、LGからこの有機ELパネルを調達しています。下記記事では、有機ELのおすすめランキングを紹介していますのでぜひ参考にしてください。
パネルの駆動方式で選ぶ
液晶パネルの駆動方式による違いを説明します。同じメーカーでも機種によってVAパネルとIPSパネルを使い分けていますので参考にしてください。
色調が鮮明なものなら「VA方式パネル」がおすすめ
高コントラストが特徴で、色調が鮮明・黒色の沈みこみが優れています。ただ、液晶分子の回転方向の関係で正面から見ると綺麗にみえるが、斜めからは色が褪せてしまったり、明るさが落ちてしまうのが特徴です。
斜めから見ても綺麗に見えるものなら「IPS方式パネル」がおすすめ
視野角の広さが特徴のIPSパネルは、斜めから見ても綺麗に見えるとされ、角度による色調の変化や輝度の変化が少ないのもメリットです。ただ、VAパネルに比べて黒色の輝度が高く、黒白のコントラストが弱い点があり弱冠暗く感じるところもあります。
パネルの種類で選ぶ
パネルの種類も表面加工の違いなどから、見え方の違いがあります。こちらも、メーカーの機種によってそれぞれ使い分けされていますので参考にしてください。
ツヤツヤした光沢のあるものなら「グレアパネル」がおすすめ
液晶パネルの表面処理の仕方で、ツヤツヤした加工を施したもので光沢パネルと呼ばれているものです。画面は綺麗で鮮明ではあるが、光が当たると映像がボヤケて見にくくなるデメリットがあります。部屋の照明や太陽光の具合によって判断した方が良いです。
目が疲れにくいものなら「ノングレアパネル」がおすすめ
光沢のないパネルで、グレアパネルに比べて一見地味にクッキリとしない感じに映ります。暗いシーンで自分の顔が画面に映りこまない点や、長時間視聴しても目が疲れにくいといった点もメリットです。
機能面で選ぶ
同じメーカーで同じサイズでも機能は違います。周りに余分なものを置きたくないと思う方は、必要な機能がないために配線が増えたといった事がないようにチェックが必要です。
レコーダーとして使うなら「インターネット接続機能」がおすすめ
現行モデルの殆どのテレビが、インターネット接続出来るようになっています。ただ、壁掛けテレビ購入の際のチェックポイントに無線LAN接続ができるかどうかも重要です。映画・音楽などさまざまなコンテンツを家のテレビで楽しめます。
余計な配線を減らしたいなら「内蔵HDDか外付けHDD」がおすすめ
購入のテレビが4Kテレビの場合は、内蔵HDDか外付けHDDかの確認が必要です。現行モデルでも両方のタイプが販売されています。4K放送がBSとCSでしか放送されていないため、地デジしか見ない方や、そもそも4K放送を見ない方も一定数いるためです。
壁掛けテレビに4Kチューナーを後片付けする際は、同軸ケーブルとHDMIケーブルを接続する必要があるため、配線が増えてしまうので注意が必要になります。下記記事では、4kチューナーおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
本体だけで録画もするなら「ブルーレイレコーダー・HDD内蔵」がおすすめ
普通にテレビを視聴するだけでなく、お気に入りの映画などを楽しむために必要なものがブルーレイレコーダーやハードディスクです。それぞれを購入すると配線が増えるため壁掛けテレビには向きません。
ブルーレイレコーダー・HDD内蔵のテレビなら本体だけで映画を見たり、テレビの録画が可能なのでおすすめです。価格は上がりますが、壁掛けテレビをインテリア的に美しくしく配置したいなら、ブルーレイレコーダー・HDD内蔵にするのもおすすめします。
下記記事では、ブルーレイレコーダーのおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
角度を調整したい方は「角度調整機能」がおすすめ
壁掛けテレビは設置に摂津するスペースがない場合、目線よりも高い場所に設置する場合もあります。そのような場合は角度調整機能のあるテレビがおすすめです。角度を上下自由に調整すできるので、自分の見やすい角度でテレビを見れます。
日差しの影響でテレビが見えにくくなるのも抑えられるので、壁掛けテレビを見やすくしたい方にはおすすめです。
音質で選ぶ
壁掛けテレビをよりダイナミックに楽しむには、音質も非常に需要なポイントです。ここではテレビの音質を良くする機能についてチェックしていきます。
音を前面に効率よく送るものなら「フロントスピーカー」がおすすめ
テレビの音は視聴者が見ている前面だけでなく、上下左右に分散してしまうデメリットがあります。フロントスピーカーなら効率よく前面に音を送り出してくれるので、小さな音も聞き逃さずに楽しめるのでおすすめです。
低音をしっかり楽しみたい方は「ウーファー」付きがおすすめ
ウーファーとは、低音を出すためのスピーカーを指します。しっかりと重低音を楽しみたい方は、ウーファー付きのテレビがおすすめです。迫力ある映画やオーケストラなど臨場感あふれる映像を自宅で気軽に楽しめます。
人気のメーカーで選ぶ
商品を選びに悩んでいる方は、メーカーから選んでみましょう。人気のメーカーは高品質な製品を多数販売しており、機能面も高いので商品選びでの失敗のリスクを抑えられます。
使いやすさと画面クオリティなら「パナソニック(Panasonic)」がおすすめ
パナソニックは、バランスの良い画面の美しさと誰でも簡単に操作できるシンプルな操作性で幅広い人々から支持を集めるブランドです。また液晶は斜めから視聴しても見やすいIPS液晶が採用されているので、どの角度からもハイクオリティの映像が楽しめます。
鮮やかでダイナミックな映像美を楽しみたい方は「SONY」がおすすめ
SONYの代表的なテレビはといえばBRAVIAです。鮮やかで美しい映像が非常に評判がよく、家電量販店などで並んでいても目を引く存在感の商品になります。また音響にこだわりたい方は、SONYの音響システムと互換性を求める方にもおすすめのメーカーです。
コスパに優れたテレビが多数そろうメーカーなら「LG」がおすすめ
韓国のメーカーであるLGはコスパに優れているメーカーとして、日本でも非常に人気が高いです。なかでも特に4Kチューナー内蔵のテレビのコスパが非常に高く、日本の同レベルのテレビと比較しても最も安い価格帯に入ります。
また以下の記事では、テレビのメーカー別の特徴や口コミを詳しく知れるのも魅力です。よりテレビメーカーについて理解を深めたい方は、併せてこちらの記事もチェックしてみてください。
壁掛けテレビの人気おすすめランキング15選
東芝
REGZA 2チューナー搭載 32S24
メーカー独自の高画質レグザファインエンジン搭載で高画質を楽しめる
メーカー独自のレグザエンジンファインを搭載した高画質モデルです。チューナーは地デジ、BS/CS共に各2個づつ付いています。ゲームモードが搭載されておりゲームダイレクトによってゲームの遅延を補正してくれるのもポイントです。
色味を抑えた色調は、壁に掛けてもしっくりと見やすくなっているのもおすすめになります。
解像度 | ハイビジョン | チューナー | 地デジ×2 BS/CS×2 |
---|---|---|---|
HDMI端子 | 入力2(ARC対応) | ネット接続 | - |
幅 高さ 奥行 | 734×466×159mm | 重量 | 5kg |
口コミを紹介
ダブルチューナーで、使えないクラウドやwebがなく、シンプルな32型。チャンネル切替、起動、番組表表示とも、今までの32型の中では一番。余分な機能もなく、リモコンも小さめでシンプル。
口コミを紹介
値段も安く画質も綺麗です。音質は普通です。番組表はカラー表示で見やすくて良い。13年使用した32型AQUOSが壊れたので買い替えましたが軽いですね。
口コミを紹介
画質、画像に関しては、黒がはっきりしてるせいか白が眩しいくらいです…音は、流石SONY‼️追加スピーカー無しでも充分迫力が有ります
口コミを紹介
3チューナー内蔵なので、今まで外付けHDDつけてても裏番組の録画はできませんでしたが、こちらでは可能なのでありがたい限り。
口コミを紹介
50型から65型に替えました、迫力はすごいです。イメージでいうとiPhone4からiPhone11 pro maxですね。
シャープ(SHARP)
液晶テレビ AQUOS 4T-C50AJ1
リビングで楽しめるシャープのアンドロイド搭載モデル
パネルにはシャープ独自の低反射パネルを使用しており、明るいリビングでも見やすい工夫がされています。そして色彩豊かなリッチカラーテクノロジーと広色域のHDRを組み合わせ、さらに高精細な画像表現を創り出しているのも魅力です。
また、インターネット接続しOSのアンドロイドでさまざまなコンテンツを楽しめる一方で、AIを駆使したココロビジョンによって、好みの番組を音声で知らせてくるといったあらたなサービスも楽しめます。
解像度 | 4K | チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 |
---|---|---|---|
HDMI端子 | 入力4(ARC対応) | ネット接続 | 有線 無線LAN |
幅 高さ 奥行 | 1126×719×271mm | 重量 | 21.5kg |
口コミを紹介
16畳のリビングに設置しました。大画面なので、各種設定等の文字も眼鏡無しでよく読み取れるようになりました。画面への映り込みも全く気になりません。
口コミを紹介
超お薦めします。今まで、何故REGZAを購入しなかったのか。コスパ、画質、番組表、タイムシフト機能等まさに、液晶テレビの最高位です。
イートレンドPayPayモール店
液晶テレビ KJ-49X8500G
チューナー内蔵モデルだからテレビ周りがスッキリできる
ソニー4Kチューナー内蔵モデルです。超解像エンジン4K X-Reality PROを搭載し、高精細な画質を創り出しています。倍速機能で速い動きにも強く、スポーツの残像も気になりません。
チューナー内蔵タイプの良い点は、壁掛け後に外付けのチューナーを別につける必要がなく、テレビ周りがスッキリする点です。
解像度 | 4K | チューナー | 地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4k×2 |
---|---|---|---|
HDMI端子 | 入力4(ARC対応) | ネット接続 | 有線 無線LAN |
幅 高さ 奥行 | 1098×703×279mm | 重量 | 13.7kg |
口コミを紹介
まず、とにかく映像が美しい。これだけでも購入した甲斐があった。4K X-Reality PROという機能のおかげなのか、あらゆる映像が美しい。
口コミを紹介
びっくりするほど早く届きました。画像、使い勝手共に満足してます。安く良い買い物でした。
シャープ(SHARP)
液晶テレビ AQUOS 4T-C45AL1
50インチのOSアンドロイドタイプのテレビ
シャープの50インチの4Kチューナー内蔵タイプです。高画質画像処理エンジンAQUOS 4K Smart Engine PROを搭載しノイズを低減し4k-Master アップコンバートプロで地デジを4K画質まで高め最高画質を実現しています。
OSのアンドロイドではざまざまなコンテンツをネット経由で楽しめるのも魅力の壁掛けテレビです。
解像度 | 4K | チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
---|---|---|---|
HDMI端子 | 入力4(ARC対応) | ネット接続 | 有線 無線LAN |
幅 高さ 奥行 | 1354×849×341mm | 重量 | 33.5kg |
口コミを紹介
リビングがあまり広くないので以前は42インチでしたが、今回50インチにして大き過ぎるかなと思ってましたが、非常にスリムな外観で大きさを感じなかった。画質を非常に鮮明で文句無いです。
口コミを紹介
液晶テレビ4K購入して良かった 有機ELはとても綺麗な画像しかし造られた画像のため綺麗過ぎる
口コミを紹介
安すぎるのも心配になるが試しに購入チャレンジできる値段なので購入しましたがちゃんときれいに映りました
口コミを紹介
レコーダーと一体の為配線がすっきりして使い勝手がよくなり満足してます。
口コミを紹介
4Kの良さは分からないけど、有機ELは良い。55インチになってキッチンに立っていてもちょうど良い大きさで見える。
口コミを紹介
実家の空き部屋に設置するために、低価格であることを重視して購入を決めました。
壁掛けテレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 解像度 | チューナー | HDMI端子 | ネット接続 | 幅 高さ 奥行 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon |
値段が安いだけでなく品質も高い外付けhdd対応テレビ |
ハイビジョン |
ー |
あり |
ー |
731.7mm × 467.4mm × 165.5mm |
3.6kg |
|
|
Amazon 楽天 |
イネーブルドスピーカー搭載で高い技術を駆使した有機EL |
4K |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1225×783×310mm |
33kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアで臨場感のあるスピーカー搭載 |
ハイビジョン・4K |
ー |
ー |
Bluetooth |
96 x 27 x 27 cm |
20kg |
|
|
楽天 |
金具が楽に付けれるコントラストがハッキリしているテレビ |
ハイビジョン |
ー |
あり |
ー |
81 x 52 x 3.5 cm |
5.8kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
パナソニックのドルビーアトモスに対応モデル |
4K |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×1 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1235×770×248mm |
24kg |
|
|
Amazon 楽天 |
50インチのOSアンドロイドタイプのテレビ |
4K |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1354×849×341mm |
33.5kg |
|
|
Amazon |
値段が非常に安いので価格を抑えたい方にも最適 |
4K |
ダブルチューナー |
- |
USB |
- |
9.4kg |
|
|
楽天 |
チューナー内蔵モデルだからテレビ周りがスッキリできる |
4K |
地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4k×2 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1098×703×279mm |
13.7kg |
|
|
楽天 ヤフー |
4Kチューナー内蔵で高精度な画質を楽しめる |
4K |
地デジ3 BS/CS×3 BS/CS4k×1 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1120×677×182mm |
18kg |
|
|
楽天 |
リビングで楽しめるシャープのアンドロイド搭載モデル |
4K |
地デジ×3 BS/CS×3 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1126×719×271mm |
21.5kg |
|
|
Amazon 楽天 |
IPSパネルでどんな視聴覚度からでもキレイに見える65インチ |
4K |
地デジ×2 BS/CS×2 |
入力4(ARC対応) |
有線 無線LAN |
1463x914x269mm |
21.6kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアダイレクトスピーカー搭載で離れても音が聞きやすい |
2K |
地デジ×3 BS/CS×3 |
入力2(ARC対応) |
有線 無線LAN |
907×590×155 |
9.5kg |
|
|
Amazon |
すっきりとしたおしゃれなフルハイビジョンテレビ |
2K |
地デジ×2 BS/CS×2 |
入力2(ARC対応) |
有線 無線LAN |
728×473×174mm |
5.6kg |
|
|
Amazon 楽天 |
金具での取り付けもらくな見やすい32インチ |
HD |
地デジ×2 BS/CS×2 |
入力3(ARC対応) |
有線LAN |
733×484×169mm |
6.1kg |
|
|
Amazon 楽天 |
メーカー独自の高画質レグザファインエンジン搭載で高画質を楽しめる |
ハイビジョン |
地デジ×2 BS/CS×2 |
入力2(ARC対応) |
- |
734×466×159mm |
5kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
DIYをする方は石膏ボードへの取り付け方法等も事前に確認
壁掛けテレビを購入するのであれば、取り付け方法についても事前に確認しておきましょう。取付方法は壁掛け金具の説明書などに記載されています。しかし、壁に穴を空けなくてはいけないため、壁の強度なども確認するのも必要です。
特に日本では石膏ボードの壁を採用している住宅が多く、ネジが利かない場合も多いので、取り付ける際は事前に自宅の壁に壁掛けられるかもチェックしてみてください。また、どうしても取り付けができない場合は専門業者に頼むのもおすすめです。
アーム式や固定式などの壁掛け金具も購入
壁掛けテレビを購入しても取り付ける金具がなければ意味がありません。そのため、壁掛け金具も合わせて購入しておきましょう。金具には主にアーム式と固定式があります。アーム式は壁からの距離を調整できる金具です。
固定式は壁からの距離は調整できませんが、角度を細かく調整できます。どちらも特徴が異なるので、どの場所にテレビを設置するかで選ぶのもおすすめです。壁掛けテレビの金具の詳しい選び方やおすすめ商品は以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
賃貸物件などでは設置工事できないデメリットも
壁掛けテレビは壁に穴を空けて金具を固定する場合が多いので、賃貸などでは設置できないデメリットがあります。現在では、壁に穴を空けずに設置する方法などもありますが、全てのテレビで可能なわけではありません。
どうしても賃貸で壁掛けテレビを使いたいのでしたら、一度壁掛けの方法について調べてみましょう。
壁掛けテレビは時代遅れ?
壁掛けテレビは掃除のしやすさや空間を広く活用できると話題を呼びましたが、賃貸での設置の難しさや配線が問題となり、一部から時代遅れといわれています。そのため、ご自身のライフスタイルに合わせて検討しなければ失敗買いになるので気を付けましょう。
壁掛け・通常のテレビの購入ならヤマダ電機がおすすめ
ヤマダ電機は日本を代表する電化製品の販売をしている会社です。最近ではAmazonとタッグを組んだテレビなど、独自のテレビも販売しています。今回紹介した壁掛けテレビはもちろん、通常のテレビの種類も豊富に販売しているのでおすすめです。
まとめ
壁掛けテレビ人気15選をまとめてみました。人気のある壁掛けテレビですが、設置するまでにいろいろとチェックするポイントがあります。壁掛けを設置してからの修正は大変なので、じっくりと検討して有機ELなどを選んで最高の壁掛けテレビにしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月12日)やレビューをもとに作成しております。
とにかく値段が安いので価格を抑えて壁掛け対応テレビを探している方に最適な商品です。外付けHDDにも対応しており、付ければ見たい番組を録画できます。パネルの種類はVAパネルを採用しており、画質も抜群に良いです。