【プロ監修】50インチテレビのおすすめ人気ランキング21選【パナソニックなどのメーカーも】
2023/02/10 更新
50インチの大型液晶テレビは種類が豊富で、液晶の種類や搭載機能によって激安のコスパ最強モデルも多いので、初めての大型テレビとしてもおすすめです。そこで今回は、パナソニックやソニー・シャープといったメーカーの50インチテレビの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。
目次
4Kテレビのレパートリーが豊富な50インチの大型テレビ
テレビにはさまざまなサイズがあるので、サイズ感に悩む方は多いです。お部屋のスペースに余裕がある方・ご家族でテレビを楽しみたい方などは50インチの大型液晶テレビが適しています。
50インチは大きめのサイズなので種類が少ない印象がありますが、実はほかのサイズより4K解像度のモデルが豊富です。しかし、パナソニックやハイセンスなどさまざまなメーカーが販売し、安いコスパ最強なものや重さなどに違いがあり選び方が難しいですよね。
今回はそんな50インチテレビを現役家電量販店店長のたろっささん監修のもと、50インチテレビの選び方や人気おすすめ商品をランキングでご紹介します。ランキングは解像度・映像の美しさ・利便性を基準に選びました。ぜひご覧ください。
現役家電販売員が教える50インチテレビの選び方

50インチテレビも機能面や形などさまざまです。同じメーカーでも使用が異なり、選ぶのに迷うかもしれません。ここでは50インチテレビの選び方をご紹介します。

たろっさ
非常に商品数が多い50インチテレビですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
1.4Kチューナー内蔵かどうか
2.倍速液晶かどうかも確認を
3.ネット対応しているかどうかもポイント
4Kチューナー内蔵かどうかをチェック

たろっさ
今、50インチでテレビを選択すると9.9割が4Kテレビになっているため、わざわざフルHDのテレビを探さないと4K以外のテレビにまず当たらない位になっています。そんな中、テレビの差別化の部分でいくと4Kチューナーが内蔵になっているかどうか。内蔵されていると対応のアンテナを設置すればそのまま4KBS/CSを視聴することが可能です。地上波にくらべて画質が格段に向上しており、くっきりはっきりと番組が映ります。段違いにきれいなため、そちらを視聴したいのであればチューナー内蔵にこだわりましょう。
倍速液晶かどうかも確認

たろっさ
液晶テレビは秒間60コマの静止画がパラパラ漫画のように動いて動画を構築しています。なのでコマとコマの間の動きが激しい場合は残像感やコマ送り感が残ってしまうことがあるため、テレビを視聴していると違和感をおぼえることが。そうならないようにコマとコマの間を補完し、擬似的に120コマにしている液晶テレビもあります。これが倍速液晶と呼ばれており、動きがなめらかになるためスポーツ観戦などをよくされる方はこちらにも注目してみると良いでしょう。
ネット対応しているかどうかもチェック

たろっさ
昨今はテレビでインターネットを行うという方が爆発的に増えています。ソニーやパナソニックをはじめとした主要メーカーがテレビにインターネットのOSを入れたのがやはり大きな転機であり、現在は当たり前のようにネット動画やゲームを楽しむことが出来るようになっています。ソニーやシャープであればAndroidTV、パナソニックはFireOS、LGは独自のWebOSを積んでおり、それぞれ後からアプリも追加することが可能。どんどん自分好みのテレビにしていくことができます。
機能面で選ぶ
50インチテレビを選ぶ際は機能面を確認してから選びましょう。商品によって解像度や搭載機能なども異なるので使用用途に応じたテレビを見つけてみてください。
解像度のよいタイプなら2Kより「4K」がおすすめ
現行モデルの49~50インチのテレビは、ほとんど4Kテレビです。ただ、一部のメーカーでは今も継続して2Kモデルを販売しています。ちなみに2Kと4Kの違いは縦×横のピクセルの数の違いです。ピクセルとはテレビの画面を構成する点です。
安いのがよく画質にこだわりがない方は「HD」やフルHD(2K)がおすすめ
4Kや8Kに比べると解像度は落ちますが、その分安いモデルが多いHDやフルHDは、画質にこだわりがない方におすすめです。解像度が低くても大画面で映像を楽しみたい方はHDやフルHDをチェックしましょう。
より立体的に映像化したいなら「HDR」がおすすめ
HDRとは、High Dyncami Range(ハイダイナミックレンジ)の略です。今までは映し出しにくかった部分を、より広色域で表現できる新規格を指しており、多くのテレビが搭載しています。
この規格なら太陽の光が眩しくぼんやりとしか見えなかった映像を、クッキリと鮮明にかつ立体的に映像化できるのが特徴です。また、暗いシーンも潰れることなくハッキリと見やすくなりました。
ボヤケを緩和したいなら「倍速機能」がおすすめ
倍速機能とは、1秒間に60コマの映像をさらにひとコマ増やすことで、残像を軽減する仕組みです。1秒間の映像を120コマにすることで倍速になりますが、これによって液晶テレビ特有のボヤケが緩和され、より鮮明な映像が実現します。
番組を録画しておきたい方は「録画機能」があるものがおすすめ
現在販売のテレビは、録画一体型以外は外付けHDDに録画します。チューナーの数によって同時に録画できる番組の数が違うので注意しましょう。チューナーの数が2個の場合は視聴のためのチューナーと録画用のチューナーがそれぞれ1つある状態です。
チューナーの数が3個の場合は、視聴のためのチューナーが1個と録画用に2個、つまりダブル録画が可能となります。ブルーレイレコーダーを使わない方は、録画機能の数を参考にしてください。
4K放送を見るなら「4Kチューナー内蔵」をチェック
4K放送を見るには、4Kテレビと4Kチューナーに加えて、4K放送対応のBSCSアンテナが必要です。現在販売されている4Kテレビには、4Kチューナー内蔵タイプとチューナー外付けタイプがあります。
スペース的にスッキリとテレビを置くのなら、4Kチューナー内蔵タイプがおすすめです。チューナーの値段は15000~50000円程で、テレビのメーカーと合わせるとリモコンがリンクします。
上位モデルと標準モデルの違いで選ぶ
テレビは一つのメーカーで、同じインチサイズのモデルを2~3種類発売しています。上位モデルと標準モデルとの違いを説明するので、ぜひ参考にしてください。
インターネット接続のYouTube対応テレビなら「上位モデル」がおすすめ
上位モデルは高スペックやハイスペックモデルと同義であり、各メーカーの技術を駆使した映像エンジン・パネル・スピーカー・OSを搭載しています。その機種をみれば見ればメーカーの色使いや、画像処理の仕方・YouTube対応テレビなど特徴を判断しやすいです。
安さ重視の激安コスパ最強50型テレビなら「標準モデル」がおすすめ
標準モデルとはスタンダードモデルとも呼ばれるタイプの50型テレビです。上位モデルと比べるとスペックは劣りますが、メーカーも標準タイプをいかにきれいに見せるかを工夫しています。激安のコスパ最強タイプをお探しの方におすすめです。
上位モデルとの違いは、テレビをきれいに見せるための画像処理などのエンジン・パネル性能・残像を軽減するための倍速・スピーカーといった機能面のスペックの差です。ただ、機種によっては上位モデルと金額があまり変わらないものもあります。
「有機ELテレビ」と液晶テレビの違いをチェック
人気の薄型テレビですが、現行モデルは有機ELテレビと液晶テレビがあります。液晶テレビは大きいものでは家電量販店で販売されている85インチの大きさもあり、バックライトを光源に液晶シャッターを開閉して画面の色合いを出す点が特徴です。
一方で、有機ELテレビは現行モデルでは55インチ以上のサイズからあり、大きいサイズでは77インチもあります。電圧をかけると赤・青・緑に自発光する仕組みのため、バックライトがない分パネルは超薄型です。
部屋の広さを確保するならテレビ台より「壁掛けテレビ」をチェック
50型テレビは非常に大きなサイズなので、テレビ台などを利用して部屋にそのまま置いておくと、スペースを取ってしまいます。もし、部屋の広さを確保しつつ大型のテレビで視聴したいのであれば壁掛けテレビを購入しましょう。
壁にかけることで、スペースを圧迫せず快適にテレビを楽しめます。しかし、設置には専用の金具などが必要なので、手間がかかる可能性が高いです。購入するときは事前に確認してください。
3万円以下の安い「中古品」もチェック
50インチテレビはどの商品も価格が高いです。そのため、3万円以下など少しでも値段の安い商品を購入したいなら、中古品の購入を検討してみてください。しかし、中古品にはまれに故障した商品もあるので購入するときは注意しましょう。
メーカーごとの特徴で選ぶ
テレビはメーカーによって画質の特性・スピーカの音質・インターネット接続におけるOSの違いなどがあります。それらの違いを各メーカーの特徴ごとにまとめてみました。
高画質と高精細な色調ならブラビアなど「Sony(ソニー)」がおすすめ
艶やかな色使いは、一段と目を引きます。ソニーの50インチテレビであるブラビアの特徴はクッキリとした画質と高精細な色調が特徴です。OSにアンドロイドをいち早く搭載し、ネットとテレビの融合を実現しました。
音響機器メーカーでもあるため、音にはこだわりがあり、特にセリフやニュースのアナウンサーなどの人の声が聴きやすく設計されています。日本でもトップクラスの知名度を誇るメーカーだけあって、ソニーはどの商品もクオリティが高いです。
スマートテレビなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
「ビエラ」でおなじみのパナソニックは、持ち運びできるお風呂テレビ・小型テレビ・大型液晶テレビ・有機ELテレビまで幅広いラインナップのスマートテレビをそろえているメーカーです。ネットにつないで多数のアプリ・映画などさまざまなコンテンツを楽しめます。
松下電器のブランドイメージから、とくに年配の方からも支持されている点も特徴です。リモコンのボタンが大きく使いやすく、一部のモデルにはテレビの脚に吸盤がついているのでワンタッチでテレビ台に固定されるなど、細かいところで配慮されています。
手動で角度も変えたいなら「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープは亀山・アクオスが有名ですが、4Kテレビの現行モデルも相変わらずの人気で、ランキングでもいつも上位にランクインしています。各メーカーが左右の首振りを止めて固定にしているなかでも手動で角度が変えられる数少ないテレビです。
また、OSにアンドロイドを搭載していて、グーグルプレイから数多くのアプリがダウンロードでき、さまざまなコンテンツを楽しめます。COCOROサービスは視聴の嗜好や時間帯などを学習して、音声で好みの番組を知らせてくれる便利な機能です。
見逃した番組も保存できる機能ならレグザなど「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ
レグザでおなじみの東芝は、日本で最初に4Kチューナーを搭載したテレビを販売したメーカーです。見逃した番組を一定時間ハードディスクに保存できるタイムシフト機能があるため、好きな番組をいつでも見られます。また、ゲームモードのバリエーションが豊富です。
DVD内蔵や録画機能付き一体型テレビなら「MITSUBISHI(三菱)」がおすすめ
録画機能付きの「録画一体型テレビ」を造っている数少ないメーカーです。リアルの三菱は、4Kチューナ内蔵の一体型を高クオリティーで販売しており人気があります。リモコンで角度が自動に変わるオートターンはとても便利です。
また、有名なスピーカーのDIATONEは離れていても、さほどボリュームを上げなくともハッキリと音声が伝わります。それにごちゃごちゃとした配線いらないので、手軽にテレビ録画をしたい方におすすめです。
奇抜なデザインがなら「LG」がおすすめ
世界的に有名な韓国のメーカーです。有機ELパネルを日本の各メーカーに卸しているパネル製造メーカーでもあります。湾曲した画面のテレビや、超薄型の中に浮いたような奇抜なデザインのテレビを次々と作り出すアイデアは世界で通じるメーカーならではです。
操作性が良く価格も安いテレビなら「Hisense(ハイセンス)」がおすすめ
ハイセンスの50インチテレビは操作性がよく、あまり機械に強くない方でも安心して使えまるほど利便性が高いです。自慢のNEOエンジンを搭載しているため、色鮮やかに画像を映し出せます。価格が安いので、費用をおさえたい方にもおすすめのメーカーです。
テレビの「重さ」もチェック
テレビは当たり前ながらサイズが大きくなればなるほど、その重量さも増していき、厚みも異かわるので注意しなければなりません。特に壁かけタイプのテレビにする場合は、耐荷重もチェックしてください。
また、耐震に備えて、重量のあるテレビが吹っ飛んでしまわないように、金具などで固定しておくとより安心です。50インチテレビを含め、大型のテレビを購入する方は、固定方法もきちんと頭の中に入れておきましょう。
必要に応じてVODの有無や「Wi-Fi対応モデル」も確認
テレビのチャンネルなどに書かれているVODとは、ビデオ・オン・デマンドの略称であり、Wi-Fi環境などを通して映像作品を楽しむサービスです。例えばAmazonプライムビデオなどがこのVODにあたります。
おうち時間が増えて、ご家族で一緒に映画などを楽しむ機会が増えたご家庭には、このVOD対応のテレビがおすすめです。月額料金を払うことで気になっていた作品などが見放題ですので、ぜひ活用してみてください。
2023年モデルなど「最新のモデル」もチェック
50インチテレビは、毎年のように最新のモデルが発売されているため、店頭であれば店員に、オンラインショップであれば商品ページを見て比較してみてください。モデルによっては、仕様が異なる場合もあるので、その違いをポイントにして選びましょう。
お部屋に統一感を出したいなら「デザイン」もチェック
50型の大型のテレビになってくると、お部屋の中のインテリアとしても人目を引くものの1つです。もしお部屋をトータルコーディネートしているのであれば、そうしたテレビのデザインやカラーリングなども選ぶ際のポイントにしてみましょう。
どのご家庭でも無難に置けるブラックを中心にさまざまなデザインのものが発売されているので、お部屋の雰囲気に合わせて購入してみてください。下記の記事でも、50インチテレビについてご紹介しているので興味のある方はぜひ確認してみてください。
解像度で選ぶ
ここでは、解像度の違いで50インチのテレビを選ぶときのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
美しい映像を試聴したいなら「4K」がおすすめ
4Kテレビの解像度は3840×2160と、フルHDの4倍にもなります。ただ、50インチモデルだと4Kよりもさらに高解像度の有機ELの数が少ないです。そのため、美しい映像を視聴したいならフルHDよりも高解像度な4Kテレビを選びましょう。
安い価格帯から選ぶなら「フルHD」がおすすめ
フルHDのテレビは、4Kテレビよりも安い価格帯で販売されています。しかし、今までHDモニターのパソコンで番組を観ていた方がフルHDテレビに買い替えると、映像の美しさの違いが明確になるので、ぜひ試してみてください。
フルHDテレビの解像度は1920×1080と、1280×720のHDテレビよりもきめ細かいため、4Kテレビと比べると映像の目の粗さに大きな差があります。価格をおさえたいなら、こちらがおすすめです。
液晶テレビの映像性能で選ぶ
ここでは、4Kテレビや有機ELテレビといった液晶テレビにおいて、映像性能の違いで選ぶときのポイントをご紹介します。
彩度の美しさで選ぶなら「LEDバックライト」がおすすめ
4Kテレビの中には、LEDライトを液晶の背面に取り付けたテレビがあります。このLEDバックライトにメーカーが独自開発した画像エンジンが組み合わさると、彩度調節がなされコントラストがより鮮明になるのでおすすめです。
白とびや黒つぶれを避けたいなら「HDR対応」モデルがおすすめ
映像の白とびや黒つぶれを避け、立体的で発色の際立った映像を映し出すのがHDRです。明るい部分・暗い部分・中間部分に合った露出の違う3つの映像から、自動で平均的な露出を導き出し映像化します。
従来のSDR技術よりもHDRの方が色彩が豊かなので、HDR対応テレビの方がより美しい映像です。画質にこだわるなら、HDR対応テレビも選択肢に入るので、ぜひチェックしてください。
動きの滑らかさで選ぶなら「倍速機能搭載」モデルがおすすめ
スピード感が臨場感に直結する映像で迫力を楽しみたい方は、倍速機能が搭載されたテレビを選びましょう。特にスポーツ・競馬中継・カーレースなどの中継番組を視聴する場合に役立ちます。
通常のテレビは、1秒間に60コマで表示されるのに対し、倍速機能搭載のテレビでは1秒間に120コマもしくは1秒間に240コマの表示が可能です。この機能によって、映像の動きが固くなくなりより滑らかな表現を実現します。
便利な機能で選ぶ
ここでは、あると便利な機能についてご紹介します。さまざまな機能があるので、テレビの用途に合わせて選んでください。
裏番組を録画しながら試聴したいなら「ダブルチューナー」がおすすめ
4Kテレビに4Kチューナーが内蔵されていれば、4K放送を受信して4K映像の視聴が可能です。さらに、4Kチューナーには地上デジタル放送用・BS放送用・CS放送用と種類があるので、観たい番組がどの放送か確認しておく必要もあります。
注意したいのは、4K対応と記載のあるテレビに4Kチューナーが必ずしも内蔵されているとは限らない点です。テレビの解像度は4Kに対応している意味を含んでいるだけで、実際は内蔵しておらず別途購入しなければならないテレビもあります。
観たいネット番組があるなら「VOD対応」モデルがおすすめ
ご家庭にインターネット環境がある場合は、ストリーミング動画の配信サービスやVODと呼ばれるネット配信サービスを観られます。NETFLIX・Amazonnプライム・Android TVなどは、VODに該当するものです。
ただし、購入するテレビがこれらのサービスに対応していることが視聴するための条件となります。そして、あなたが観たい番組やジャンルがあるなら、選びたいテレビが対応しているVODの種類をチェックしておきましょう。
壁掛けしたいなら「壁掛け可能」モデルがおすすめ
壁掛けテレビをお探しなら、壁掛けに対応しているテレビを選びましょう。壁掛け対応テレビには、背面に壁掛け用の金具を設置するためのねじ穴がありますので、ここに金具を装着することになります。
なお、壁掛けを行う際は壁の強度にも配慮して設置しましょう。本来、柱に取り付けられる位置にテレビを置くように配置することが多いです。それが不可能な場合は、突っ張り棒タイプの壁掛けアイテムもあります。お好きな金具を探してみてください。
出費を抑えたいなら「消費電力」もチェック
テレビは大きければ大きいほど消費電力も大きくなります。現在では各メーカーとも省エネ化に取り組んでいますが、メーカーや種類によって電力に差があるので、大型テレビの電気代をなるべく節約したいなら、どのくらい消費電力がかかるかチェックしましょう。
フルHD50インチテレビの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
50インチのSHARP製品をお得な値段で購入できて良かったです画像も綺麗ですし設定もわかりやすいです。ユーチューブやAmazonPremiumもすぐに観れるし向きが変えられるのは便利です
Hisence(ハイセンス)
40V型 フルハイビジョン 液晶テレビ 40A35G
美麗な映像をリーズナブルな価格で実現したハイセンスのテレビ
ハイセンスのテレビの中でもとりわけ高い人気を誇ります。さらに進化したNEOエンジン2Kを搭載しており、過去のラインナップよりさらにレベルアップした美麗な映像を実現しました。リーズナブルな価格で抜群の映像です。
テクスチャー復元により、映像に映った物体の感触をよりリアルに再現できます。さらに低遅延処理も進化しており、ゲームディスプレイとしても適しており、ゲーマーが望む滑らかなゲームプレイも可能です。
チューナー | 地上デジタル・BS・CS110°デジタル | HDMI端子 | 2 |
---|---|---|---|
録画 | - | サイズ | 18.2x89.3x55.9cm |
重量 | 7.9kg |
口コミを紹介
到着ご、直ぐに設置して、テレビ以外楽しみの無い、お爺さんなので、助かりました。又、次回、商品有りましたら、宜しくお願いいたします。有難う御座いました。
口コミを紹介
ユーチューブの絶景番組はとても綺麗で、本機の価値が良くわかります。
ROOMMATE(ルームメイト)
i001
激安で安いのに録画機能付きのコスパ最強50型テレビ
日本設計の映像エンジンを搭載したテレビです。コントラスト比が高いVAパネルで鮮明で臨場感とメリハリのある映像を楽しめます。また、応答速度が8msなので大きい画面でゲームをしたい方にもおすすめです。
視野角が178度もあるため、どこからみてもきれいな映像を楽しめます。さらにWチューナーを搭載しているため、裏録もできるなど、快適な視聴体験が実現可能な録画機能付きテレビで、安いのに機能満載です。
チューナー | 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル | HDMI端子 | 2 |
---|---|---|---|
録画 | 外付けHDD | サイズ | 1129×723×265mm |
重量 | 約10.2kg |
口コミを紹介
寝室用に購入。安いのに高画質。明るくて見やすいです。
口コミを紹介
画面が思ったより綺麗で満足
口コミを紹介
高齢の両親にプレゼントしました。簡単操作で見やすく助かると言って貰えました
口コミを紹介
まず重量が非常に軽いです。設置場所が2階だったのでこれは嬉しい誤算です。そして肝心の画質面ですが、テレビ視聴やゲーム程度の用途であれば必要十分な画質です
フルHD50インチテレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | チューナー | HDMI端子 | 録画 | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
好みの調整で目に対する刺激を軽減できる液晶テレビ |
- |
あり |
- |
711×1134mm |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
美麗な映像をリーズナブルな価格で実現したハイセンスのテレビ |
地上デジタル・BS・CS110°デジタル |
2 |
- |
18.2x89.3x55.9cm |
7.9kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
信頼のブランドソニーの省エネ電力が低いブラビア |
- |
4 |
外付けHDD |
50インチ |
14.7kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
激安で安いのに録画機能付きのコスパ最強50型テレビ |
地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
2 |
外付けHDD |
1129×723×265mm |
約10.2kg |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
安心の国内サポートつきで初めての大型テレビにおすすめ |
地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
2 |
外付けHDD |
1131×717×243mm |
約10kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
大型テレビを省スペースで設置したい方におすすめ |
地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
2 |
外付けHDD |
1131×702×239mm |
約9.4kg |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
大きいサイズながらコスパ抜群で一人暮らしの方にもおすすめ |
地上デジタル・ BSデジタル・110度CSデジタル |
2ARC |
外付けHDD |
1134mm×724mm×230mm |
11kg |
4K50インチテレビの人気おすすめランキング14選
Hisense(ハイセンス)
50U7H
Amazon Prime Video対応のラグが少ないモデル
ハイセンスから発売されているこちらの50インチテレビは、Amazon Prime Video対応モデルになります。鮮明な映像でテレビを楽しめるだけでなく、低遅延ゲームモード搭載のため、ボタンと表示されるまでのラグが少ない点が特徴です。
そのため、特に格闘ゲームやFPSなどを楽しむ方におすすめのモデルで、Amazon Prime VideoをはじめVODでおうち時間を楽しく過ごせます。映画好きやゲーマーのニーズにこたえてくれるテレビです。
チューナー | 地上デジタル・BS・110°CSの3波に3チューナーを搭載 | HDR | 対応 |
---|---|---|---|
倍速 | - | HDMI端子 | 4 |
録画 | ダブル録画 | サイズ | 7.9cmx 64.4cm x 116.7cm |
重量 | 11.5kg |
口コミを紹介
海外製のテレビは少し抵抗がありましたが、Hisenseの価格は他とはかなり違いますので、思い切って購入しましたが、画質など、素晴らしいです
LG
50型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50QNED80JQA
4Kの高品質の映像と音を楽しめる最先端液晶テレビ
4Kの美麗な映像に加えて、映像のジャンルにあわせて音質を変えられるAIサウンドとユーザーの位置を把握してサウンド調整するオートサウンドチューニングを搭載しています。そのため、より快適な映像体験が実現できる液晶テレビです。
さらにBluetooth・アレクサ・ゲームオプティマイザなど、さまざまな機能もついており、映像に関するあらゆるユーザーのニーズに対応しています。価格もリーズナブルなので、購入しやすい点も魅力です。
チューナー | 地上デジタル・BS・110度デジタル×2/BS 4K・110度CS 4K×1 | HDR | - |
---|---|---|---|
倍速 | なし | HDMI端子 | - |
録画 | - | サイズ | 25.7 x 112 x 71.8cm |
重量 | 14.4kg |
Panasonic(パナソニック)
TH-50LX800 VIERA Dolby Atmos
最先端の美麗な映像と各種VODに対応したパナソニックテレビ
プロ仕様の映像を実現するヘキサクロマドライブを搭載しており、ほかのテレビでは実現できない美麗な映像を楽しめます。さらに映像にあわせて自動に音質を変えられるなど、よりクオリティの高い映像体験を得られるパナソニックのテレビです。
また、ネットフリックスやアマゾンプライムなど各種VODはもちろん、さまざまなゲームやアプリにも対応しています。どれもリモコンの簡単操作で使えるので、ぜひ試してみてください。
チューナー | BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル | HDR | - |
---|---|---|---|
倍速 | - | HDMI端子 | - |
録画 | - | サイズ | 26.9×112×72cm |
重量 | 11.5kg |
口コミを紹介
リモコンが扱いやすい、音質も素晴らしい
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
55UB10P
Amazon Fire TVシリーズに対応した4Kテレビ
深みのある映像を再現してくれるVAパネルを搭載した4Kテレビです。Amazon Fire TVシリーズに対応しており、プライムビデオなども大画面で楽しめます。裏番組録画にも対応しているので、見たい番組が重なっても安心です。
多機能にもかかわらず、リーズナブルに購入できるので、多くのユーザーから人気を集めています。また、ゲームモードも搭載しているなど、ゲーマーにとっても理想的なテレビです。
チューナー | 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル | HDR | - |
---|---|---|---|
倍速 | - | HDMI端子 | 3(1:ARC) |
録画 | 外付けHDD | サイズ | 140×85.6×16cm |
重量 | 17kg |
口コミを紹介
まず画質ですが凄くキレイに映っています。音質は外部スピーカーを購入しようか悩んでいますので音質を気にされない方には最高のテレビだと思います。
TOSHIBA(東芝)
レグザ 50M530X
美麗な映像でゲーマーにもおすすめなレグザ
数年前に発売されたモデルですが、現行モデルに引けを取らない高性能テレビです。美麗な映像に加え、瞬速ゲームダイレクト機能を搭載しているため、最適な処理が施された映像でゲームを楽しめます。
もちろん映像の視聴をサポートする機能も充実しており、ノイズを軽減することで高精細な映像を実現しました。また、ユーザーの好みにあわせて番組やシーンをチョイスできるみるコレも搭載しており、快適な市長が可能です。
チューナー | BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル | HDR | - |
---|---|---|---|
倍速 | - | HDMI端子 | - |
録画 | 外付けHDD | サイズ | 24.9×112.5×71.4cm |
重量 | 13.3kg |
口コミを紹介
文句無しの画質の良さ。特に画面の設定のゲームモードではCOD MW、エイペックス、モンハンと様々なゲームを高画質&高処理でできる。音質も良く映画鑑賞のNetflixやプライムビデオにも相性はいいと思います。
口コミを紹介
この値段でこのクオリティは凄いですね!まぁ駄目だったら駄目でいいっかと思ってたんですけど予想を裏切る良い品物でした。
SHARP(シャープ)
4T-C50DN2
照明の写り込みを抑え遠距離からでも快適な試聴が可能に
メーカーオリジナルの画像処理エンジンを搭載することで、きめ細やかさと色表現の幅が広がりました。同時に低反射パネルを搭載し、照明や日光がテレビに反射して観えづらい現象を軽減し、遠距離からでも快適な試聴ができます。
また、音抜けが良い臨場感のあるサウンドが特徴で、音楽番組やスポーツ番組を楽しみたい方にもおすすめです。音質にこだわりがある方はぜひチェックしてみてください。
チューナー | BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル | HDR | 対応 |
---|---|---|---|
倍速 | あり | HDMI端子 | 4 ARC |
録画 | 外付けHDD | サイズ | 127.4×81.3×23.1cm |
重量 | 29kg |
口コミを紹介
プライムビデオで古い作品を見てビックリ‼️古い映画でも、映像をアップグレードしてくれるので、何を見ても4K映像みてるようで楽しい。
口コミを紹介
PS4のCODをメインでプレイしていて、普段は自室で遅延の少ないゲーミングモニターを使用していますが、たまにリビングでプレイすることもありその時はREGZA 26ZP2というテレビを使っていました。
口コミを紹介
非常に画質もよく、Controllerも分かりやすく、とても満足しています。
口コミを紹介
初の4Kテレビで画質が良くて4Kの動画など、結構楽しんでます。サウンドに関しては、個人の感覚になるとは思いますが、標準でも良いのですが、サウンドバー導入したら、桁違いに良かったです。
Hisense(ハイセンス)
50A6G
レグザエンジンNEO搭載!ハイセンスの壁掛け可能なモデル
あのレグザエンジンNEOを搭載しており、高精細な映像をきめ細やかに表現しています。また、低遅延ゲームモードは僅かな時間が命取りの格闘ゲームには最適で、画質の高さと使い勝手のよさが魅力的なテレビです。
また、壁掛け可能なモデルなので、お部屋のコーディネートなどにあわせて、壁掛け・スタンドどちらにも対応できます。
チューナー | 地デジ3 BS・CS3 BS・CS4K1 | HDR | 対応 |
---|---|---|---|
倍速 | - | HDMI端子 | 3 ARC |
録画 | 外付けHDD | サイズ | 111.6cm×69.8cm×24.4cm |
重量 | 16.6kg |
口コミを紹介
色々調べて、巡りに巡って、これにたどり着きました。今はコスパ最高。このA6800で十分年越せますよ。
MITSUBISHI(三菱)
REAL LCD-A50RA2000
これ1台で録画が完結、重さがあるのでテレビ台がおすすめ
三菱のリアルは、BD・HDD内蔵の録画一体型テレビで、これ一台で快適です。HDDは2TB搭載で長時間モードにも対応していて容量は心配ありません。オートターンはリモコンで自動にテレビの向きを変えられるので、とても便利です。
スピーカーも有名なDIATONEを使用しており、ボリュームをそれほど上げなくともハッキリと人の声が聴きとれます。サイズ感もよく、配線いらずでスッキリとしたテレビなので、設置が苦手な方にも人気です。
チューナー | 地デジ3 BS・CS3 BS・CS4K2 | HDR | 対応 |
---|---|---|---|
倍速 | - | HDMI端子 | 3 ARC |
録画 | BD・HDD(2TB)内蔵 外付けHDD | サイズ | 112.8cm×79.0cm×33.4cm |
重量 | 26.4kg |
口コミを紹介
流石の三菱電機、液晶で遠近がはっきり出てます。音質もダイヤトーンですね。
SHARP(シャープ)
AQUOS 4T-C50DN2
裏番組の録画もできるシャープのスマートテレビ
本機は4T-C50Bシリーズの3モデルのうち、中間スペックのハイグレードモデルです。シリーズ共通で試聴しながら裏番組の録画できます。一方でAndroid TVの試聴ができる点や、回転スタンド式である点も特徴です。
各モデルにおけるスペックの違いは、画質を決める性能です。このモデルは照明や日光の映り込みをおさえつつ、地上波の映像をストレスなく見られる十分な性能を持っています。
チューナー | BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BS・110度CSデジタル | HDR | 低反射パネル |
---|---|---|---|
倍速 | 120スピード | HDMI端子 | あり |
録画 | 外付けHDD | サイズ | 112.6cm×25.3cm×73.9cm |
重量 | 22.5kg |
口コミを紹介
価格が安かったのでどうかなと思いましたが、画質も良くすごくうれしい。
maxzen(マクスゼン)
JU50SK06
1000日メーカー保証付きの安いモデル
こちらのテレビは、1000日メーカー保証付きのしっかりとしたアフターサービスを受けられます。このモデルは約3年もの保証が受けられますので安心して買い物がしたい方におすすめです。
また保証つきのモデルでありながら、安い価格で購入できるので、ゲーム用のテレビが1台欲しい方にも向いています。4Kかつ壁掛け対応なので、さまざまなニーズに対応しているモデルです。
チューナー | 地上デジタル・BSデジタル・110度CS | HDR | - |
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倍速 | - | HDMI端子 | 3 ARC |
録画 | 外付けHDD録画対応・外付けHDD裏番組録画対応 | サイズ | 111.25cm×71.12cm×22.5cm(※スタンド含む) |
重量 | 10.2kg |
口コミを紹介
4k画質でゲームを楽しみたいついでにテレビ放送を観れればそれでいい、という方は是非購入をお勧めする。
4K50インチテレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | チューナー | HDR | 倍速 | HDMI端子 | 録画 | サイズ | 重量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
Amazon Prime Video対応のラグが少ないモデル |
地上デジタル・BS・110°CSの3波に3チューナーを搭載 |
対応 |
- |
4 |
ダブル録画 |
7.9cmx 64.4cm x 116.7cm |
11.5kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
4Kの高品質の映像と音を楽しめる最先端液晶テレビ |
地上デジタル・BS・110度デジタル×2/BS 4K・110度CS 4K×1 |
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なし |
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25.7 x 112 x 71.8cm |
14.4kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
最先端の美麗な映像と各種VODに対応したパナソニックテレビ |
BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
- |
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26.9×112×72cm |
11.5kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
Amazon Fire TVシリーズに対応した4Kテレビ |
地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
- |
- |
3(1:ARC) |
外付けHDD |
140×85.6×16cm |
17kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
美麗な映像でゲーマーにもおすすめなレグザ |
BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
- |
- |
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外付けHDD |
24.9×112.5×71.4cm |
13.3kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
コスパ最強なハイセンスのHDR対応4Kテレビ |
3波Wチューナー |
対応 |
- |
あり |
- |
112.7×71.6×24.0cm |
12kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
照明の写り込みを抑え遠距離からでも快適な試聴が可能に |
BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル |
対応 |
あり |
4 ARC |
外付けHDD |
127.4×81.3×23.1cm |
29kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
4Kチューナー内蔵でメーカーの3年保証 |
地デジ3 BS・CS3 BS・CS4K1 |
対応 |
- |
4 ARC対応 |
外付けHDD |
111.2cm×69.3cm×23.5cm |
1.1kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
高精細4K低反射液晶パネル採用したシャープの4Kテレビ |
地上デジタル×2 (CATVパススルー対応 )BS・110度CSデジタル×2 |
対応 |
- |
4 |
外付けHDD |
27.4×81.3×24.6cm |
20kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ抜群で機能性にもすぐれたレグザのYouTube対応テレビ |
地デジ3 BS・CS3 BS・CS4K2 |
対応 |
- |
あり |
外付けHDD |
125.3×75.7×17.7cm |
16.2kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
レグザエンジンNEO搭載!ハイセンスの壁掛け可能なモデル |
地デジ3 BS・CS3 BS・CS4K1 |
対応 |
- |
3 ARC |
外付けHDD |
111.6cm×69.8cm×24.4cm |
16.6kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
これ1台で録画が完結、重さがあるのでテレビ台がおすすめ |
地デジ3 BS・CS3 BS・CS4K2 |
対応 |
- |
3 ARC |
BD・HDD(2TB)内蔵 外付けHDD |
112.8cm×79.0cm×33.4cm |
26.4kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
裏番組の録画もできるシャープのスマートテレビ |
BS 4K・110度CS 4K・地上デジタル・BS・110度CSデジタル |
低反射パネル |
120スピード |
あり |
外付けHDD |
112.6cm×25.3cm×73.9cm |
22.5kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
1000日メーカー保証付きの安いモデル |
地上デジタル・BSデジタル・110度CS |
- |
- |
3 ARC |
外付けHDD録画対応・外付けHDD裏番組録画対応 |
111.25cm×71.12cm×22.5cm(※スタンド含む) |
10.2kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
人気メーカーを比較
50インチテレビの中でも、とくに人気のメーカーを2社ご紹介します。それぞれの特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください。
AQUOSの50インチを発売しているSHARP(シャープ)
CNシリーズを発売したばかりのシャープは、50インチテレビのレパートリーが豊富です。このシリーズのテレビは独自開発の4K画像エンジンを搭載し、低反射パネルにより黒の色彩表現を広げ、照明や日光の写り込みをおさえます。
またCLシリーズでは回転式スタンドを搭載しており、それぞれの家庭にマッチした使い方が可能です。さらに音響システムにもこだわり、広い音域の表現や音抜けが研究されています。
VIERAでおなじみのPanasonic(パナソニック)には50インチがない
Panasonic(パナソニック)では50インチテレビを販売していません。ただ、50インチに最も近いサイズに49インチテレビがあり、HX750・X850・GR770の3つがあります。HX750・HX850は立体的な音響システムを採用しており、臨場感を高めてくれる点が特徴です。
50インチを検討する方に人気の40インチ・55インチをご紹介
50インチテレビの購入を検討している方に人気のある、そのほかのサイズのテレビをご紹介します。ぜひ、ご購入時の参考にしてみてください。
55インチは壁掛けモデルやSony(ソニー)の有機ELが人気
Sony(ソニー)の有機ELテレビシリーズBRAVIAは50インチを販売しておらず、一番近いサイズは49インチです。また、ほかのメーカーでは少し大きいサイズの55インチテレビにニーズがあり、特に壁掛けできるモデルが人気を集めています。
有機ELでなくとも、家具や間取りとの相性を考えてテレビを選びたい方におすすめです。下記の記事では、55インチテレビの選び方と人気おすすめ商品をランキングでご紹介しています。有機ELモデルも多数取り上げているので、ぜひご覧ください。
40インチはネットテレビを視聴する方におすすめ
パソコン画面で視聴するには小さすぎるけれど、50インチでは大きすぎる方に40インチはぴったりのサイズです。ゲームや仕事に使うモニターとしても活躍します。下記の記事では、 40インチテレビの選び方と人気おすすめ商品をランキングで紹介しています。
壁掛けするときに注意することは?
テレビを設置するときは、壁板ではなく壁の後ろに柱がある場所を選びます。壁板に取り付けられる金具もありますが、耐震性の点に注意して選んでください。最近はホッチキスの針で留めるタイプや突っ張り棒タイプなども登場しています。
下記の記事では壁掛けテレビのメリットや設置について、さまざまなポイントをくわしく紹介しているので、壁掛けテレビの購入を考えている方に役立つので、ぜひチェックしてみてください。
買い替える際の中古テレビは適切な方法でリサイクルを
テレビを買い替えるときは、古いテレビを適切に処分しましょう。古いテレビの処分にはリサイクル券の購入と所定の手続きが必要です。また処分するテレビによって処分する費用も異なっているので、注意してください。
このようにテレビのような家電の処分は手間がかかるうえに、いろいろ知らなければならないことが多いです。テレビの処分方法をもっとくわしく知りたい方はこちらの記事でも詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。
50インチテレビのサイズ感・適正距離は?
50インチはテレビの中でも大きいサイズ感に分類されます。したがって広いリビングや客室などの設置に最適です。またテレビを視聴する際の適正距離は、50インチテレビの場合だと約2.6mになります。ソファなどを設置するときは、この距離を参考にしてみてください。
まとめ
50インチテレビの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。50インチテレビはメーカーによって機能が異なるので、これからテレビを購入する方は、選び方のポイントを参考にしてこだわりたいポイントを基準に選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月10日)やレビューをもとに作成しております。
目に対する刺激を抑えたい方におすすめのテレビです。自然光調整+抗ブルーライト設定をすることで光源からの青色光の刺激を軽減できます。さまざまなデバイスと互換性があるので、さまざまな使い方ができて便利です。