【2023年版】4Kテレビのおすすめ人気ランキング15選【家電芸人おすすめのものも!】
2023/04/13 更新
高画質・高繊細の4Kテレビ。ネットに繋げてSwitchやPS5などのゲームや音楽など様々なコンテンツを楽しめるのも魅力です。今回は4Kテレビの価格の安いものや、最小サイズ・50インチの大型4Kテレビを販売しているおすすめメーカー、その他選び方・人気おすすめランキングなどをご紹介します。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
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今回の記事では4Kテレビの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではテレビについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
2Kの4倍の解像度!高精細な画像の4Kテレビ
4Kテレビに買い換えを考えている方。4Kテレビは種類も多く、サイズも最小から大きいものまで以前とは全く違い、どの4Kテレビを買おうか迷ってしまいますね。そもそも最近のテレビは、ベゼルが薄くスピーカーも下部や後背部にあり、全体的に小さくなっています。
実はテレビの買い換え目安は5年以上前のテレビでは10インチアップともいわれています。今では動画配信やSwitch・PS5などのゲームとさまざまなコンテンツも楽しめるので、今後も時代に乗り遅れないためにも損をしない選び方が重要です。
そこで今回は4Kテレビの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・パネル・チューナーの有無・OSの違いの3つのポイントを基準として作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
4Kテレビの選び方
4Kテレビのサイズは画面の高さ×1.5メートルで選ぶのが最適です。このポイントを抑えておくことで、自分に合った4Kテレビがより見つけやすくなることと思います。
画面の高さ×1.5のサイズで選ぶ
サイズ選びのポイントは、お部屋の広さと視聴距離です。お部屋の広さによるサイズもおおよその目安がありますので合わせて参考になさってみてください。
置き場に悩むなら家電芸人おすすめテレビの最小「32インチ」がおすすめ
室内にテレビを置くスペースを確保するのが難しいときは、最小サイズの32インチ程度のものを確かめてみてはいかがでしょうか。家電芸人の中には実物は思った以上にコンパクトという声もあるのでおすすめです。
4Kテレビの小さめサイズなら「40~43インチ」がおすすめ
現在販売の4Kテレビの最小サイズは40インチです。リビング用のメインにも、寝室用のサブにもと使い勝手の良いサイズです。40~43インチの最適視聴距は0.7~0,85mです。部屋の広さはおおよそ4.5帖からが目安です。
以下の記事では40型テレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
画質・音質ともにハイレベルで人気のテレビなら「49~50インチ」がおすすめ
4Kテレビの販売ボリュームゾーンが49~50インチです。32インチからの買い換えの需要が多く、手頃な大きさと音質・画質スペックもハイスペックモデルまで多数あり、機種も多く選択肢の広い人気のサイズです。
最適視聴距離は0.9~1.0mです。部屋の広さはおおよそ6帖からと以前の50インチとは違い、大画面というイメージはあまり感じられなくなりつつあります。
以下の記事では50インチテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
字幕や番組表が見やすくなるサイズ「55インチ」がおすすめ
テレビを買い替えるのならば、今見ているテレビより大きいテレビを、と考えている方が多く購入しているテレビのサイズが55インチです。実は「大きいテレビは一週間で慣れる」と言われています。初めは大きいと思っても、不思議と見慣れてします。
55インチの最適視聴距離は、1.05m~1.1mで、部屋の広さは8帖からといわれてます。思ったほど距離は離れていなくても、55インチは設置可能です。特にリビングとダイニングからもテレビを見るお宅は、字幕や番組表など小さい文字が見やすくなります。
映画やスポーツ観戦を大迫力で楽しむなら「60~65インチ」がおすすめ
今では、大きいサイズのテレビは60インチ以上を指す場合が多いです。映像の迫力もあり、映画やスポーツを見るのには最高です。ただ、現在のモデルの殆どのテレビの脚の部分が左右2点で支えられているため、テレビ台もそれに合わせた大きさが必要です。
視聴最適距離は1.2m~1.25mほどで、部屋の広さは10帖からです。やはり、ベゼルも薄なってきてはいますが、60インチ以上は高さもありそれなりの視聴距離は必要です。
ちょっとした映画館感覚に必要な超大型サイズなら「75~85インチ」がおすすめ
最適視聴距離は1.45~1.65mで、適した部屋の広さは16~20帖からといわれてます。ただ、以前の2Kと違い4Kテレビの人気は、大画面で見ても綺麗な映像を見れる点です。また大画面での臨場感溢れる映像はちょっとした映画館のような感覚を楽しめます。
「4Kチューナー内蔵テレビ」がおすすめ
4K放送を視聴するにはアンテナとテレビが必要ですが、4Kチューナーを内蔵していない4Kテレビも販売されているので、購入する際は注意が必要です。ただ、4Kチューナーを内蔵していないテレビでも4Kチューナーを後から接続すれば4K放送を見ることができます。
4KチューナーはテレビとHDMIケーブルで繋ぎます。チューナーをテレビのメーカーに合わせるとリモコンは1つで操作できて便利です。価格はおよそ1万6千円台から6万円台と、チューナーの数や外付けHDD対応などメーカーによっても値段に幅があります。
同時録画をするなら「録画機能・チューナー数」をチェック
以前のテレビでは、録画内蔵型のテレビが多数ありましたが、現在販売されている4Kテレビは一部を除いて外付けHDDかブルーレイレコーダーに録画をします。外付けHDDに録画をする際は、テレビのチューナーの数によって同時にできる録画番組が違います。
2チューナーの4Kテレビの場合は、1つのは視聴用でもう1つのチューナーで録画をします。このため、同時間帯の番組を2つ録画はできません。3つチューナーを積んでいる4Kテレビは同時間帯の2つの番組を録画できます。
以下の記事では外付けHDD・ブルーレイレコーダーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
音の迫力を求めるなら「W数・スピーカー性能」を確認
4Kテレビの大型化と共に画面を強調させるため、スピーカーは下部か背面に付けられ、幅も薄くテレビの音が今一つ聴きにくくなりました。最近の4Kテレビはそんな声を反映して、各メーカーがスピーカーにも力を入れています。
シャープは音響機器メーカーのオンキョーと共同で開発したスピーカーを搭載しています。東芝は往年のスピーカーバズーカをアレンジして復活させました。三菱のダイアトーンはNCV振動板を使ったNEWモデルでさらに聴きやすくなりました。
バックライトの違いで選ぶ
液晶テレビは、バックライトによって画面を照らしています。そのライトは現在はLEDを使いますが、数や配列が違います。2種類あるバックライトの方式を説明します。
消費電力が少ないため安いものなら「エッヂライト方式」がおすすめ
バックライトを上下か左右のみに配列しているタイプを、エッヂ式といいます。古くからある方式で、ライトの数が少ないために比較的安価で、消費電力が少ない傾向があります。大まかに制御されるため、黒色が沈みにくくなる傾向が挙げられます。
また、光源が端のため中央部分がボヤケてしまうともいわれています。
メリハリのある映像を楽しむなら「直下型バックライト」がおすすめ
直下型バックライトは、パネルの全面にライトを配列しています。そのため、画面全体を均一の明るさに保て、細かいエリア制御が効きメリハリのある映像を楽しめます。ただ、ライトの多さから消費電力は高めの傾向にあります。
また、同一メーカーでもエッヂライトのモデルよりも値段は高額になります。
種類の違いで選ぶ
4Kテレビには液晶テレビと有機ELテレビとの2種類があり、映像も音声なども違います。有機ELテレビは高額で種類も少ないのに対し、液晶テレビの値段は幅があり種類も豊富です。
画面が明るく種類も豊富なものなら「4K液晶テレビ」がおすすめ
現在販売されているテレビの殆どが液晶テレビです。4Kテレビは、40インチから大きいものは85インチまで販売されています。構造は、ガラスに挟んだ液晶に電圧をかけシャッターを開け閉めし、バックライトで光を当てカラーフィルターを通して色を出します。
液晶テレビのメリットは、画面が明るく種類も豊富でサイズも色々と選べます。価格もピンキリで、予算に合ったテレビを多くの中からチョイスできる点が挙げられます。
激安なのに発色がよく画質も綺麗「有機ELテレビ」がおすすめ
各メーカーが最上級モデルに位置付けるのが有機ELテレビです。有機化合物に電圧を掛けると自発光する性質を利用して造られたパネルで、現在日本のメーカーは韓国のLGからパネルを調達しています。
発色が良く、黒い色がしっかり出ていて映像が一段と綺麗です。視野角も広く、バックライトが無い分非常に薄く軽いです。この性能でこの価格ならもはや激安と言っても過言ではないと感じる方もたくさんいます。
使用環境に合わせた「パネルの種類」をチェック
液晶テレビはVA方式とIPS方式の2種類のパネルがあります。パネルにはバックライトの光を調節する機能があり、画面の明るさを整えたり色彩をコントロールする便利な機能です。IPS方式では視野角が広いので複数人で見るのはおすすめです。
便利な機能で選ぶ
それ以外にも4Kテレビについて、ほかにも抑えておきたいポイントがあります。皆さんそれぞれの条件に合わせてご参考にしてみてください。
テレビの向きを調整して見るには「首振り機能」がおすすめ
意外と見落としてしまうのが、首振り機能です。以前のテレビには当たり前のようについていた機能ですが、テレビの大型化と共に現在は殆どのテレビが首振り機能せずに固定になっています。
ゲームや動画配信を楽しむなら「インターネット接続機能・音声操作機能」がおすすめ
4KテレビはWi-Fiで繋いで様々なコンテンツを楽しめる機種が多いです。スマートフォンで見ていた映画やスポーツなどを大画面で見ると、迫力が違います。OSにアンドロイドを搭載しているテレビならグーグルアカウントで数多くのアプリがダウンロードできます。
また音声操作機能があればリモコンで打つ手間を省くことができます。
4K非対応の映像も4K画質で楽しむなら「4Kアップコンバート機能」がおすすめ
4Kアップコンバート機能は4K画質の映像ではないものを4Kの画質まで引き上げてくれる機能です。普段見ていた地上デジタルのテレビやDVDなども高画質にすることでより楽しめます。
スポーツ観戦には「倍速機能・バックライト制御機能」がおすすめ
倍速機能はスポーツやアクション映画などのスピード感のある映像をなめらかに美しく見ることができます。通常のコマ数よりも倍のコマ数にするので素早い動きもブレることなく楽しめます。またバックライト制御機能があればより見やすい明るさに設定可能です。
映像のリアルさを追求するなら「HDR対応」がおすすめ
HDRは画面の明暗を人間の視覚に近く再現する技術。新しいモデルはHDR対応がほとんどですが、古いモデルは対応していない場合があります。4Kテレビの高画質に加え、さらにリアルさを求めている方はHDR対応のモデルを選びましょう。
人気メーカーで選ぶ
4Kテレビは様々なメーカーから幅広い価格帯で販売されているため、どの商品を選べば良いかわからず迷ってしまいます。そんなときは人気メーカーの製品を選んでみましょう。
超解像エンジン搭載の「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーは東京都港区に本社を置く日系企業で、世界首位のCMOSイメージセンサやゲームなどのハードウェア分野をはじめ、映画や音楽にも重点を置いています。映画館に負けないような大迫力の映像を楽しみたい方におすすめです。
ソニーからは様々な4K対応テレビが販売されており、テレビ番組やネット動画などあらゆるコンテンツを高精細な映像に作り変える超解像エンジンの「4K X-Reality PRO」を搭載するなど、ソニーならではの最先端技術機能も体感できます。
臨場感や奥行き感を楽しむなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックは大阪府に拠点を置く電機メーカーで、白物家電などのエレクトロニクス分野や住宅分野、車載分野など幅広く手がけています。国内電気業界では日立製作所やソニーに次いで3位の売上高を誇っています。
パナソニックの4Kテレビはまるでその場にいるかのような臨場感や奥行き感、美しい色合いの映像をご自宅で楽しめます。また、明るさ連動HDRを搭載しているので、お部屋の明るさに合わせてHDR映像を自動で調整してくれます。
特殊な素材や高画質技術なら人気「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープは大阪府堺市に拠点を置く、中華民国鴻海精密工業傘下の電機メーカーです。シャープの4K対応テレビは、8Kテレビで培った高画質技術で4Kテレビよりも高品位に表現する新開発エンジンを搭載しています。
また、特殊な素材を採用しているため、大画面できになる外光や照明の映り込みを抑えてくれ、リビングなどでも美しくみやすい映像を実現してくれます。
動画配信サービスや立体音響も充実なら「東芝」がおすすめ
東芝の4Kテレビといえばレグザが有名です。ワイドビューアングルで幅広い視野角処理を行なっているので、斜めから見ても色合いが美しく複数人で見るのにおすすめです。また多彩な音響効果で迫力があり、録画やスマート視聴機能など充実した機能も備えています。
価格の安いものなら「ドウシシャ」がおすすめ
国内で設計したメインボードを搭載したテレビを販売し、直下型バックライトで明るく高繊細な4K映像を楽しめます。とくに別のメーカーと比較しても価格が安いのでコスパ重視の方はおすすめです。外付けHDD録画対応や裏番組録画など、録画機能も充実しています。
W録画やAIオート機能などなら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
機能の充実度で選ぶならアイリスオーヤマの製品はおすすめです。AI機能は番組に最適な画質と音質を表現してくれます。例えば映画に合わせたやわらかい音響、ニュースではクリアに聞こえやすいような音響など、それぞれのシーンに合わせて自動で設定です。
ほかにもはっきり機能は、かすんでいる映像や聞こえにくい音声をクリアにしてくれます。
有機ELパネルで色彩豊かな映像を楽しむなら「FUNAI」がおすすめ
FUNAIから販売されている6020シリーズは、大画面で有機ELパネルのハイコントラストを楽しめます。よりリアルな真の色を追求する方は有機ELパネルのテレビがおすすめです。50Wのマルチアンプ駆動で大迫力の音響も楽しめるので、映画や音楽も一層楽しめます。
DOLBY AUDIOでPS5のFPSゲームには「ハイセンス(Hisense)」がおすすめ
高性能・高精細の4K映像を楽しめます。画質のリアリティにとことん追求し、HDR対応・WGC対応など鮮明な映像を体感できるでしょう。奥行きのある音声機能のDOLBY AUDIOでPS5を使ったFPSゲームもリアルに楽しめます。
従来の液晶テレビを変えた新基準の液晶テレビなら「LG」がおすすめ
繊細な色彩表現や真の黒を再現する表現力で、新基準の液晶テレビを狙っています。AIがシーンに合わせて自動的にサウンドを調整したり、映像を最適化したりと映画館のような迫力を楽しめるのがポイントです。
意味ない・買ってはいけない機能を排したテレビなら「ブラビア」がおすすめ
ブラビアの4kテレビなら迫力ある映像体験のために無駄な機能をそぎ落とした商品が見つかります。特徴としてピクセル自発光制御という機能があります。黒色を表現するのにバックライトを制御するという機能で、映像の臨場感を演出するものです。
4Kテレビの人気おすすめランキング15選
東芝
50M530X
4KWチューナー内蔵 東芝2019年モデル
東芝の4KWチューナー内蔵の2019年モデルです。レグザエンジンEvolution‐Sを搭載し、滑らかなグラデーションを表現しています。また、低反発パネルを使用し外光や部屋の照明の反射を影響を受けずに、クッキリとした映像を映し出しています。
2画面にも対応し、気になるスポーツとドラマや映画など同時に見ることができます。4Kチューナーも2つあり、番組を見ながらもう1つの番組を外付けハードディスクに録画ができるようになりました。
種類 | 液晶テレビ | 画面サイズ | 50インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 1112×682×207mm | 重量 | 13.5kg |
口コミを紹介
画像など期待通りのものでした
ソニー(SONY)
KJ-43X8500G
43インチでアンドロイド搭載ソニーの4Kテレビ
2019年ソニーの上位モデルです。「トリルミナス」により色鮮やかな色彩表現と、倍速機能によって速い動きのスポーツシーンなどでも、残像が影響しないよう画像処理されています。テレビのリモコンは無線式でテレビに向けなくても操作できます。
OSにアンドロイドを搭載し、インターネットに接続して映画や、スポーツなど様々なコンテンツが楽しめます。さらに、グーグルアシスタントによってテレビですぐに音声検索ができるのでとても便利です。
種類 | 液晶テレビ | 画面サイズ | 43インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4K×2 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 96.5×628×279mm | 重量 | 11.3kg |
口コミを紹介
まず、とにかく映像が美しい。これだけでも購入した甲斐があった。
4K X-Reality PROという機能のおかげなのか、あらゆる映像が美しい。
地上デジタルの場合、ブロックノイズは、肉眼では確認出来ない。
Hisense(ハイセンス)
55X8F
40インチレベルのお手頃価格な有機ELテレビ
「レグエンジ NEO」を搭載し画像鮮明な、ハイセンスの有機ELテレビです。黒の締まりは映像を引き立たせ、映像をよりリアルに映し出します。地デジ、BSやCSを問わず、やはり有機ELのパネルはちょっと違います。
4Kチューナー内蔵モデルでこのお値段はお買い得です。さらに便利なグーグルスピーカーにも対応しています。
種類 | 有機EL | 画面サイズ | 55インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×1 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 1226×774×241mm | 重量 | 18.80kg |
口コミを紹介
商品はとても良い物だと思います。
三菱
LCD-A50RA1000
50インチで4KでBD HDD内蔵の一体型でゲームもできる
ブルーレイレコーダーがそのままテレビに合体したタイプで、ブルーレイディスク、DVDを見たり録画したりHDDにW録画も可能です。リモコンでテレビの角度が自由に変えられて座ったままで画面を見たい方向に向けられるのが便利です。
スピーカーも「DIATONE NCV スピーカー」を搭載し、ボリュームをそれほど上げずにハッキリと声が聴き取れます。また、無線LAN内蔵でユーチューブなどネット動画を楽しめます。
種類 | 液晶テレビ | 画面サイズ | 50インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 | HDMI | 入力3(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 1128×790×334mm | 重量 | 26.4kg |
口コミを紹介
寝室の液晶テレビが壊れ、リビングのRegza42Z3を寝室へ移動、購入した55Z730Xをリビングに。
東芝の液晶テレビは10年で3台目です。Regzaは以前から画質や色合いが好みで家族全員録画機能をフル活用しています。
パナソニック(Panasonic)
TH-49GX855
色鮮やかな映像と耐震性能は抜群なパナソニック製
もともと色鮮やかなパナソニックですが「AI HDRリマスター」機能により、地上デジタル放送をHDRのような高コントラストに変換します。さらに、スピーカーはドルビーアトモスにも対応し、前後左右に上下をプラスした立体感音響を体験できます。
また、耐震性能に優れており、テレビの脚の部分に吸盤が付いていて、テレビとテレビ台がワンタッチで固定されます。地震対策もしっかりとサポートしています。
種類 | 液晶テレビ | 画面サイズ | 49インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×1 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 1099×694×248mm | 重量 | 20.5kg |
口コミを紹介
マランツAVアンプと繋げスカパーでツールドフランスを見ました。
まるで自分がその場所にいるようです。毎日楽しんでいます。
シャープ(SHARP)
4T-C45AL1
約43インチでアンドロイド搭載 シャープの売れ筋モデル
大きな画面でも圧迫感を感じない、シャープの人気モデルです。アンドロイドを搭載しグーグルアカウントで、色々とコンテンツを楽しめます。また、パネルは低反射パネル「N-Blackパネル」でより明暗がクッキリとした高精細な画像を表現しています。
スピーカーはオンキョーと協力し、より高音質にこだわり迫力ある臨場感に包まれます。左右に向きを自由に変えるこのできる数少ないテレビでもあります。
種類 | 液晶テレビ | 画面サイズ | 45インチ |
---|---|---|---|
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル(CATVパススルー対応) ×3 BS/CS×3 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | (幅)101.9cm×(奥行)27.1cm×(高さ)64.8cm | 重量 | 19.5kg |
口コミを紹介
50インチと60とで悩みましたが、60インチにして正解でした。
最初の数日は慣れませんでしたが、一週間で目が慣れました。
画面の大きさゆえに、音量も上げ気味なので、より音質がプアに感じてしまいます。
口コミを紹介
映像が超きれい。特にネット動画は目を見張るレベル。サウンドも悪くない。コスパ抜群
口コミを紹介
画像がきれい。リモコンの反応もいい。
パナソニック(Panasonic)
TH-55GZ2000
イネーブルドスピーカー搭載で立体音響を体感
オブジェクトオーディオ対応のイネーブルドスピーカー搭載、パナソニックの有機ELです。前後左右に加えて上下からも包み込むように、今までにない立体的な音響でよりリアルな臨場感を体感できます。
さらに、Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイにより画像の濃淡や明暗がクッキリとした映像を再現しています。以前より輝度もアップし、鮮明で見やすいパナソニック独自の鮮明なカラー表現の人気の有機ELテレビです。
種類 | 有機ELテレビ | 画面サイズ | 55インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 1225×783×310mm | 重量 | 33kg |
ソニー
KJ-48A9S OLED
画面そのものから音が出る擬似映画館
「アコースティック サーフェス オーディオプラス」によって画面から音が出てくるので、映画も俳優の口元から声が出ているように感じ、さらに臨場感が増します。今までにない4Kテレビの発想が魅力のソニーの究極の一台です。
画像も高画質プロセッサー[X1 Ultimate」を搭載しより高画質に、鮮明にに画像が映し出されています。没入感を意識したデザインは思わず映像に引き込まれてしまいます。
種類 | 有機ELテレビ | 画面サイズ | 48インチ |
---|---|---|---|
チューナー | 地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4K×2 | HDMI | 入力4(ARC対応) |
幅 高さ 奥行 | 25.5D x 106.9W x 62.9H cm | 重量 | 19.8kg |
口コミを紹介
大画面で迫力のライブ映像楽しんでます。
4Kテレビのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 画面サイズ | チューナー | HDMI | 幅 高さ 奥行 | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
画面そのものから音が出る擬似映画館 |
有機ELテレビ |
48インチ |
地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
25.5D x 106.9W x 62.9H cm |
19.8kg |
|
![]() |
楽天 |
イネーブルドスピーカー搭載で立体音響を体感 |
有機ELテレビ |
55インチ |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
1225×783×310mm |
33kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
まるでその場で景色を見ているかのような映像美を楽しめる4Kテレビ |
有機ELテレビ |
55インチ |
地デジ×9 BS/CS4K×3 BS/CS4K×1 |
入力4(ARC対応) |
23.7D x 122.6W x 74.2H cm |
23kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
約829万画素で完全な黒を再現 |
有機ELテレビ |
55インチ |
地デジ×9 BS/CS4K×3 BS/CS4K×1 |
入力4(ARC対応) |
22.9D x 122.6W x 75.3H cm |
19.5kg |
|
![]() |
ヤフー |
不動の人気 ソニーの直下型 |
液晶テレビ |
55インチ |
地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
1226×714×255mm |
22.3kg |
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![]() |
Amazon |
約43インチでアンドロイド搭載 シャープの売れ筋モデル |
液晶テレビ |
45インチ |
BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル(CATVパススルー対応) ×3 BS/CS×3 |
入力4(ARC対応) |
(幅)101.9cm×(奥行)27.1cm×(高さ)64.8cm |
19.5kg |
|
![]() |
Amazon |
色鮮やかな映像と耐震性能は抜群なパナソニック製 |
液晶テレビ |
49インチ |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×1 |
入力4(ARC対応) |
1099×694×248mm |
20.5kg |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
東芝の上級モデルZシリーズ |
液晶テレビ |
55インチ |
地デジ×9 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
26.7 x 111.6 x 69.1 cm |
11kg |
|
![]() |
Amazon |
50インチで4KでBD HDD内蔵の一体型でゲームもできる |
液晶テレビ |
50インチ |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
入力3(ARC対応) |
1128×790×334mm |
26.4kg |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
40インチレベルのお手頃価格な有機ELテレビ |
有機EL |
55インチ |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×1 |
入力4(ARC対応) |
1226×774×241mm |
18.80kg |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
43インチでアンドロイド搭載ソニーの4Kテレビ |
液晶テレビ |
43インチ |
地デジ×2 BS/CS×2 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
96.5×628×279mm |
11.3kg |
|
![]() |
Amazon |
首振り機能で値段も安い 斜めから見ても綺麗なIPSパネル |
液晶テレビ |
49インチ |
地デジ×2 BS/CS×2 BS/CSK4K×1 |
入力3(ARC対応) |
1106×699×232mm |
15kg |
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![]() |
Amazon ヤフー |
4KWチューナー内蔵 東芝2019年モデル |
液晶テレビ |
50インチ |
地デジ×3 BS/CS×3 BS/CS4K×2 |
入力4(ARC対応) |
1112×682×207mm |
13.5kg |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
AI機能を搭載し好みを音声でお知らせ |
液晶テレビ |
42インチ |
地デジ×3 BS/CS×3 |
入力(ARC対応) |
956×247×607mm |
9.9kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
32インチ以下の最小サイズでPS5やSwitchにも対応 |
31.5インチ |
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- |
19 x 71.8 x 49.3 cm |
8.25 kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
テレビのお手入れ方法
機能性の高いテレビを購入したら、綺麗な状態を維持させたいです。定期的にテレビのお手入れをしましょう。
テレビの掃除に使ってはいけないもの
ティッシュは柔らかい素材なので使っている方も多いかと思いますが、画面を傷つけてしまう可能性があるので使用するのは控えましょう。またアルコールはテレビのコーティングを剥がす可能性があります。
また、中性洗剤もテレビのコーティングを剥がしてしまう可能性があるため、使用は避けてください。
テレビの正しいお手入れ方法
せっかく買ったテレビはなるべく長くもたせたいですよね。そこで正しいお手入れ方法をご紹介します。
電源を切る
まずはコンセントを抜いて、掃除中に誤って電源が入らないようにしましょう。電源を切ることで画面が暗くなり、ほこりや指紋などの汚れが目に見えるようになります。また、静電気が抑えられるのでほこりが取れやすくなります。
ほこりを落とす
柔らかいブラシを使って、ほこりを払い落としましょう。この際、液晶画面だけでなく本体裏などのほこりも落としてください。ほこりと落としたらクリーニングクロスを使って、汚れが残らないよう同じ方向に優しく拭いていきましょう。
汚れを落とそうと強くこすると画面が傷ついてしまうので、優しく拭くようにしてください。なかなか落ちない汚れは、息を吹きかけてクリーニングクロスで拭いたり、水気をなるべく無くした雑巾で拭くと汚れが落ちやすくなります。
まとめ
4Kテレビ人気ランキング15選をチョイスしてみました。現在販売されている4Kテレビは、世代も経て技術も進歩しておりどのメーカーも魅力的です。どうぞテレビ以外の機能も盛りだくさんの進化した4Kテレビ選びの参考になさってみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月13日)やレビューをもとに作成しております。
「アコースティック サーフェス オーディオプラス」によって画面から音が出てくるので、映画も俳優の口元から声が出ているように感じ、さらに臨場感が増します。今までにない4Kテレビの発想が魅力のソニーの究極の一台です。
画像も高画質プロセッサー[X1 Ultimate」を搭載しより高画質に、鮮明にに画像が映し出されています。没入感を意識したデザインは思わず映像に引き込まれてしまいます。