東芝テレビの人気おすすめランキング10選【評価は高い?REGZAも紹介】
2023/04/18 更新
東芝は、43型や32型など魅力的なモデルを世に輩出しているテレビメーカーです。そのため安い理由やほかのメーカーとの違い・シリーズごとの違い・評判なども解説しています。今回は、ミラーリングなどの機能・画質・価格を基準に東芝のテレビの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。
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目次
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評判の高い東芝のテレビで好きな番組を存分に楽しもう
テレビは本体が薄型になり、インターネット利用やミラーリングなど、日々進化しています。テレビを買うならできるだけ高画質で、機能が充実したものが欲しいですよね。ただ、テレビはどれも同じようなもので違いはないと考える方もいるのではないでしょうか。
実は、今回ご紹介する東芝の43型や32型などのテレビには独自の技術が用いられ、迫力ある映像や便利な機能に特徴があります。日々のテレビ視聴をより楽しくしてくれる工夫が目白押しです。シリーズごとの違いや安いと評判の理由なども解説しています。
そこで今回は、東芝のテレビの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは機能・画質・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
10万円未満の東芝テレビおすすめ
15万円以上の東芝テレビおすすめ
東芝テレビの特徴は?ほかのメーカーとの違い
東芝のテレビはさまざまな機能を搭載し、美しく迫力のある映像が楽しめるのが特徴です。ラインナップが豊富で、中には4K映像に対応したものもあり、ほかのテレビとの違いを把握すれば、自分にぴったりのテレビを選べます。
また、好きな番組を見たいときに見られるタイムシフトマシン機能や、番組を自動で録画してくれるおまかせ録画などの便利機能も豊富です。サイズのバリエーションが多く、部屋に合った大きさを選べるのも嬉しいポイントになります。
REGZA(レグザ)シリーズの違いとは?
「レグザ(REGZA)」は東芝のテレビブランドです。レグザにはさまざまな商品ラインナップがありますが、シリーズごとの違いについてご紹介します。
Z740Xシリーズは4K放送や迫力あるサウンドを楽しみたい方へ
レグザのZ740Xシリーズは、クラウド連携で高画質を実現するレグザエンジンCloud PROを搭載した4K液晶テレビです。重低音の再生に強いクワッドパッシブ重低音バズーカーウーファーとクリアダイレクト2ウェイスピーカーを搭載しています。
また、リモコンの「みるコレ」ボタンを押せばYouTube・Netflix・Prime Video・U-NEXT・Hulu・ABEMAなどお好みの動画配信サービスへ手軽にアクセス可能です。映画やドラマ、動画を大画面で楽しみたい方におすすめします。
M540Xシリーズなら自動画質設定でネット動画を美しく楽しめる
RAGZAM540Xシリーズを買うならは4K放送に対応しており、BS・CSの4Kチューナー内蔵になります。高音から低音までハイクオリティな音を表現できるシリーズです。番組視聴中に別の2番組を録画できるので、気になる裏番組もしっかりチェックできます。
刻々と変化する視聴環境に合わせてAIが自動で画質設定してくれるので、ネット動画も美しく楽しむことができるのも魅力です。また、スマートスピーカーにも対応しているので、声だけでチャンネル変更や電源オフなどの操作ができます。
とにかく大画面で楽しみたい方はX9400シリーズ
東芝テレビで最も大きな画面は77V型です。画面は169.7×95.5cmの大きさなので、広い部屋で迫力のある映像を楽しみたい方におすすめします。レグザのX9400シリーズに77V型のモデルがあり、有機EL液晶を採用しているため薄型です。
小型で省スペースが好みならS22シリーズをチェック
S22シリーズには、レグザで最も小さな19V型のモデルがあります。19V型の画面サイズは43.4×23.6cmなので、部屋が狭いなど、テレビに多くのスペースを取られたくない方におすすめです。また、価格が安く購入しやすいところも魅力になります。
ほかのメーカーのテレビも参考にしたい方がいましたら、こちらの記事ではさまざまなメーカーのおすすめテレビを紹介しているので、ぜひご覧ください。
東芝テレビの選び方
東芝のテレビの購入を決めたとしても、幅広いラインナップからどれを選べばよいかわからない方もいるかもしれません。そこで、東芝テレビの選び方を解説します。
画質で選ぶ
東芝テレビには、高画質を実現するための独自の技術が使われています。少しでも綺麗な画面で視聴したい方は、画質関連の技術や機能もチェックしましょう。
臨場感あふれる映像を楽しむなら「HDR対応機種」がおすすめ
きれいな映像を存分に楽しみたい方はHDR対応機種がおすすめです。HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称になります。よりダイナミックな映像が楽しめるのが特徴です。
HDRは4Kテレビに対応しており、細かい部分も鮮明に映してくれるので、より臨場感あふれる映像が楽しめます。
最も高品質な画像処理エンジンなら「レグザエンジンProfessional」がおすすめ
液晶テレビは、液晶パネルに映し出された画像がバックライトで照らされることで綺麗な映像になります。画像処理エンジンは、映像をデジタルデータとして処理してテレビ画面向きの画像に整える部品です。テレビの画質の良し悪しは画像処理エンジン次第となります。
レグザエンジンProfessionalは、東芝で最も高品質な画像処理エンジンです。そのため、非常にきめ細かく繊細な映像が観られます。レグザエンジンProfessionalはX930・X830・Z740Xシリーズに搭載されているのもポイントです。
地デジやブルーレイを高画質で観るには「地デジ高画質化技術」がおすすめ
東芝のレグザには、地上デジタル放送を美しく表現するための技術が使われています。例えば、「地デジAIビューティPRO」は地デジの映像を4Kの解像度に変換する機能です。ブルーレイの映像も、さらに美しく再現されます。
また、「AI超解像技術」はAIを利用した画像処理機能です。ぎらつきや動きの激しい映像で発生しがちなノイズを抑え、あらゆるシーンをクリアに表現します。製品選びの際には、どのような画像処理機能があるかチェックしてください。
録画・再生機能で選ぶ
録画や再生に関する機能は、テレビの使い勝手に直結します。東芝テレビにはどのような機能があるのかチェックしましょう。
同時録画・ハードディスク保存なら「タイムシフトマシン」がおすすめ
タイムシフトマシンは、過去80時間分の地デジ放送を録画できるツールです。録画の予約をする必要がなく、最大で6チャンネルの番組が保存されます。そのため、見たい番組を見逃したり、録画予約を忘れても安心です。
リモコン以外で番組を素早く再生するなら「ざんまいスマートアクセス」がおすすめ
ざんまいスマートアクセスは、録画済みの番組からおすすめをピックアップする機能です。いつもの番組・新番組などのさまざまな切り口で探せます。リモコンだけでなく、音声やスマホアプリで番組の再生が可能です。
ソニーなどと共同開発した「SeeQVault」もおすすめ
SeeQVaultは、ソニーやパナソニック、サムスンと共同で開発した再生互換性の技術です。SeeQVaultに対応していれば、録画した番組を同じメーカーの別のテレビやレコーダーで再生できます。レグザの場合、大半の中上位モデルが対応しているのも特徴です。
たくさん録画するなら「チューナー数」をチェック
チューナー数が複数あれば同じ時間帯にやっているテレビ番組を同時に録画できます。たくさん録画したい方はチューナー数が多いものがおすすめです。
ネットワーク機能で選ぶ
東芝テレビはネットワークを利用した機能も豊富です。無線LANやネット動画の視聴には大半のモデルが対応していますが、一部のシリーズしか対応していない機能もあります。
裏番組のチェックには「まるごとチャンネル」がおすすめ
まるごとチャンネルは、視聴中の番組のほかに、放送中の最大6チャンネルを画面に表示する機能です。気になる番組があれば、リモコンのボタン1つで簡単に見たい番組の冒頭から観られます。
ただし、冒頭からの再生はタイムシフトマシンで録画された番組のみ可能です。
番組視聴中に別番組やネット動画を探せる「次みるナビ/みるコレ」もおすすめ
次みるナビは、視聴中の番組に出演しているタレントの別番組や、お気に入りのテーマの番組などを探せる機能です。テレビ番組だけでなく、YouTube動画も表示されます。好きなタレントやジャンルの番組を効率よく探せるのもポイントです。
みるコレは、好みのコンテンツを簡単に見つけられる機能になります。各ユーザーに合った番組をおすすめしてくれるだけでなく、好きなタレントの出演シーンのみをチェック可能です。ネット動画やCMも含めて幅広く探せます。
声で操作するなら「スマートスピーカー」対応がおすすめ
スマートスピーカーに対応したモデルであれば、番組の再生などを声だけで操作可能です。そのため、家事で手が離せないときなどに役に立ちます。もちろん、スマートスピーカー本体とインターネット接続が必須です。
以下の記事では、スマートスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
インターネット動画を楽しみたいなら「ネット動画ビューティPRO」搭載がおすすめ
インターネットには無数の動画が配信されています。ネット上には画質が良い動画もあれば、低画質のものもあるのが現状です。そのため、ネット動画を綺麗な画質で楽しむには、それぞれの画質に応じた画像処理を行う必要があります。
そこで、ネット動画を見ることが多い方には、ネット動画ビューティPRO搭載のモデルがおすすめです。これは、異なる画質の動画に最適な画像処理を行う機能になります。Z740Xシリーズなどの上位モデルに搭載されているのも特徴です。
スマホやタブレットの画像を大きくみたいなら「ミラーリング」機能がおすすめ
手元のスマホやタブレットの画像や映像を、テレビの大画面でみたいなら、ミラーリング機能が搭載されたモデルがおすすめです。YouTubeやサブスクの映像を、手軽に家族でシェアして楽しめます。
音質で選ぶ
テレビを選ぶ際には、音質のチェックも重要です。東芝テレビは、品質の良い音を出せる設備が使われているモデルが多く発売されています。
伸びやかな高音が楽しむなら「高音質ドームツィーター」がおすすめ
ツィーターとは、高音を出すためのスピーカーです。レグザには高品質のドームツィーターが使われたモデルがあり、伸びのある高音を表現できます。上位モデルを中心に、高音質ドームツィーターが搭載されているのも特徴です。
迫力あるサウンドを楽しむなら「クリアダイレクトスピーカー」がおすすめ
クリアダイレクトスピーカー搭載モデルは、高品質スピーカーがテレビの前面に配置されています。明瞭で臨場感のあるサウンドを聴きたい方におすすめです。レグザでは、V31シリーズにクリアダイレクトスピーカー方式が採用されています。
省スペースで設置したいなら「有機EL液晶」を確認
テレビはある程度大きな家電なので、置くスペースの余裕について考えておく必要があります。画面の大きさはもちろんですが、本体の厚さも考慮して選んでください。本体が薄い製品を探している方には、有機EL液晶を搭載したモデルがおすすめです。
有機EL液晶は、液晶テレビに必須のバックライトが要りません。そのため、薄型のボディに特徴があり、狭いスペースにも設置できるのが魅力です。レグザの場合、上位モデルに有機EL液晶を採用したモデルが多く揃っています。
以下の記事では、有機ELテレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも是非ご覧ください。
価格で選ぶ
価格はテレビを選ぶうえで大切なポイントです。サイズや搭載している機能などによって価格が大幅に変わってくるので、自分の欲しいスペックを考慮して選びましょう。
50インチ以上の大型なら「10万~15万円以上」がおすすめ
高画質の4Kや50インチ以上の大型テレビのほか、便利機能を豊富に搭載したテレビだと、10万程度~15万円以上と幅が広いです。高いもので25万円前後するものもあるので、自分が欲しいスペックをあらかじめ決めておくと選びやすくなります。
コスト重視の方は43型・2Kなどスペック抑えめの「10万円以下」がおすすめ
10万円以下のレグザは、2Kなど搭載している機能が少なかったり、サイズが43型など小さめに設計されているものが多いです。一人暮らしの方などでサイズが小さめでも機能性を重視したい方は、10万円以下でもぴったりのものを見つけやすくなります。
低価格重視なら32型や「生産終了・型落ち品」がおすすめ
ある時期を過ぎるとテレビが安い理由は、型落ちや生産終了です。なるべく安くテレビを買いたい方は、毎年6~9月頃にメーカーのモデルチェンジがされるので、生産完了品や型落ち品を狙うのも1つの手になります。
年末年始や夏と冬のボーナスにはセールが行われる場合も多いので、チェックしておくのもおすすめです。また32型も使い勝手がよく、お手頃価格の商品が多いためこまめに確認するようにしましょう。
10万円未満の東芝テレビ人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
日本のメーカーである事、AmazonprimeやYouTube等テレビチャンネル感覚で扱える事、その分hdmi端子が節約出来る事等が購入の決め手です。OSを仲介している訳ではない為に立ち上がりも軽快ですし巣籠もり生活に活躍?しました。
口コミを紹介
ネットのオンデマンドチャンネルも十分で画質も必要十分です。4Kはチャンネルが少なくまだ余り見てませんが、液晶で良いと言う人には十分だと思います。良い買い物が出来てやっぱり国産が良いと実感しました。
口コミを紹介
初の4Kテレビで画質が良くて4Kの動画など、結構楽しんでます。サウンドに関しては、個人の感覚になるとは思いますが、標準でも良いのですが、サウンドバー導入したら、桁違いに良かったです。
口コミを紹介
当レグザは背面部に画面と平行の横方向に差し込むタイプ。これにより壁との隙間に配慮する必要がなくなります。3万円程度としては非常に画質もよく機能性も素晴らしいと思います。
口コミを紹介
3万円台でこのぐらいのキレイ画質買えるなんてとても素晴らしいです。3万円台でテレビを探している方々はぜひこちらのテレビを購入してはいかがでしょうか。
口コミを紹介
4K,8Kは必要のない我が家にはぴったりの製品です。フルハイビジョンでは画質トップクラス。
10万円未満の東芝テレビおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 画面サイズ | 画面寸法 | 映像 | チューナー | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
AI技術により繊細で美しい映像を表現 |
40V型 |
905x557x160mm |
4K有機EL |
地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3BS 4K・110度CS 4K×2 |
7.5kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
32型でコンテンツに最適な映像を再現してくれる |
32V型 |
69.8×39.2cm |
ハイビジョン |
地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2 |
4.5kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
録画した番組をフォルダで管理できる |
24V型 |
52.1cm×29.3cm |
ハイビジョン |
地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2 |
2.9kg |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
高機能なのにレグザが安い理由はコスト削減しているため |
43V型 |
95.9×57.2cm |
4K |
新4K衛星放送×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3、BS 4K/110度CS×3 |
10.0kg |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
W録画対応でハイセンスならではの高コスパ!評判の高いモデル |
43V型 |
959x597x219mm |
4K |
新4K衛星放送×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3 |
9kg |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
リモコン操作が簡単でコンパクトながら機能も充実 |
24V型 |
553×357×143 mm |
ハイビジョン |
地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2 |
3kg |
以下の記事では、小型テレビの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも是非ご覧ください。
15万円以上の東芝テレビ人気おすすめランキング4選
TOSHIBA(東芝)
65X9400
ミラーリングにもおすすめ!画質・音質・機能全てががレグザの最高峰
4Kチューナー内蔵の65V型有機ELテレビです。過去のテレビ番組をさかのぼって楽しめるタイムシフトマシンや、ネット動画を楽しめるなど機能も充実しているのもポイントになります。
レグザ専用高コントラスト有機ELパネルを採用しており、高コントラストで臨場感溢れる高画質を楽しみたい方におすすめです。大画面でゲームを楽しみたい方にもぴったりになります。
画面サイズ | 65V型 | 画面寸法 | 142.8×80.4cm |
---|---|---|---|
映像 | 4K有機EL | チューナー | 新4K衛星放送×2、地上デジタル×9、BS・110度CSデジタル×3 |
重量 | 46.0kg |
口コミを紹介
音質が大きく改善されたように感じます。画質も地デジを見る限りでは滑らかですね。
口コミを紹介
旅番組などで景色が写ると特に綺麗に見れて感動しました。また、録画時間帯を設定することで容量にもよりますが、私の場合は2週間前のテレビ番組も見ることができるようになりました。
口コミを紹介
映像は文句なし。産毛や、照明のキラキラの細かさに感動の毎日です。
口コミを紹介
4K有機ELテレビを探していたところ、この機種を見つけました。最新機種ではありませんが、画質・音質は満足しています
15万円以上の東芝テレビおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 画面サイズ | 画面寸法 | 映像 | チューナー | 重量 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
深みのある濃密な映像美が魅力的で口コミの評価も高い |
55V型 |
121.0cm×68.0cm |
4K有機EL |
新4K衛星放送×2、地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3 |
19.5kg |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
迫力満点の重低音が楽しめる4Kテレビ |
55V型 |
121.0cm×68.0cm |
4K |
新4K衛星放送×2、地上デジタル×9、BS・110度CSデジタル×3 |
21.5kg |
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|
楽天 ヤフー |
便利な録画機能やボイス機能を搭載した液晶テレビ |
50V型 |
109.6×61.6cm |
4K |
地上デジタル×9、BS・110度CSデジタル×3、BS/CS 4K×2 |
17.8kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ミラーリングにもおすすめ!画質・音質・機能全てががレグザの最高峰 |
65V型 |
142.8×80.4cm |
4K有機EL |
新4K衛星放送×2、地上デジタル×9、BS・110度CSデジタル×3 |
46.0kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
商品選びに迷ったら診断してみよう
「東芝のテレビは種類がたくさんあって、どれを選べばよいかわからない」とお悩みの方は、公式サイトからテレビ診断をしてみてください。該当する項目にチェックを入れることで、自分に適した商品を絞り出してくれます。
以下のサイトで、テレビ診断が可能です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
E202と表示され視聴できなくなったら
稀に、画面に「E202」と表示され、テレビが視聴できなくなる場合があります。これは、電波がアンテナに届いていないときに表示されるエラーコードです。原因の1つとして、アンテナケーブルの接触不良が考えられます。
端子の先端が折れているものは使えないので、新しいケーブルを用意してください。また、B-CASカードの抜き挿しやチャンネルの再設定で解決する場合もあります。どうしても解決できなければ、カスタマーサポートに問い合わせてみましょう。
万が一、アンテナが故障している場合は、もちろん修理を依頼するのも必要です。
壊れやすいって口コミは本当?修理は?安い理由はハイセンス?
「東芝のテレビは壊れやすい」という口コミもみられますが、東芝だから壊れやすい根拠はありません。東芝のテレビは1年間のメーカー保証を行っています。購入してから1年以内に故障した場合は、原則として無償で修理が可能です。
しかし、1年を超えてから故障してしまった場合は有償での修理になります。 場合によっては追加料金を支払えば長期保証サービスもあるので、詳しいことはお客様サポートに連絡を取ってみましょう。
また東芝のレグザなどはほかよりも低価格で購入できますが、安い理由としてハイセンスグループに属しているためです。部品などを共通化してその分のコストを削減できているのも理由のひとつになります。
液晶テレビ画面の掃除の仕方
液晶テレビ画面が汚れたり傷ついたりしてはせっかくの高画質も台無しです。ここでは正しい画面の掃除の仕方を紹介します。
ステップ1 電源を切り画面の汚れを確認する
画面が明るいと汚れが見えにくくなるので、まずは電源を切って画面を暗くします。指紋やホコリがついている箇所をしっかりと確認してください。
ステップ2 画面のホコリを払う
ホコリを払わずに画面を拭くと画面を傷つける危険性があります。拭く前には必ず毛先のやわらかいブラシでホコリを払いましょう。この際、静電気を除去するブラシを使うとホコリが付きにくくなるのが特徴です。
ステップ3 画面を拭く
画面をクリーニングクロスなどのやわらかい布で拭きます。ティッシュペーパーは画面を傷つける場合があるので使用しないでください。また、アルコールや中性洗剤、眼鏡用のクリーニング液などは画面のコーティングが剥がれる恐れがあるので禁物です。
落ちにくい汚れがある場合は、息を吹きかけてクリーニングクロスで拭くか、雑巾を絞って拭くようにします。この際、拭いた後の画面についた水分はきちんとふき取るようにしてください。
まとめ
ここまで、東芝テレビの選び方や人気おすすめランキングをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ご紹介してきたように、東芝のテレビにはさまざまな機能や特徴があります。ご自身の目的や好みに合わせて、機種選びの参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月18日)やレビューをもとに作成しております。
AI技術を活用した画像処理を行い、4Kや地デジをさらにきめ細かく映す4Kテレビです。激しい動きや光によるノイズを最小限に抑え、常にクリアな映像が楽しめます。また、環境に合わせて最適な画質に調節する機能も搭載されているのも魅力です。