高級ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング15選【最高級のハイエンドモデルも!】
2023/09/19 更新
ハイエンドモデルの最高級ワイヤレスイヤホンは、音質重視の方におすすめです。最高額とも言えるくらい高価格帯になりますが、高い性能で最高峰のイヤホンは数多くあります。そこで今回は、高級ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をランキングで紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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目次
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高級ワイヤレスイヤホンで最高級の音質を!
ライトニングイヤホンは、音楽・動画・ゲームを楽しんでいるときにコードが引っ掛かり外れたり、カバンの中で絡まったりしてストレスを感じる方も多いですよね。対してワイヤレスイヤホンとは、コードがスマホなどとつながっていないイヤホンです。
基本的に接続はBluetoothなのでその分音質が劣ると思っている方も多いですが、実は音楽好きも満足する最高級・最高峰の音質を実現しているものもあります。音質重視だけでなく、ノイズキャンセリングや防水などの機能も充実していて、ランニングのときにもおすすめです。
今回は、高いハイエンドなワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは装着方法・音質・再生時間・機能性を基準として作成しました。最高額といわれるものも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
完全ワイヤレス型イヤホンのおすすめ
左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ
SONY(ソニー)
WI-1000XM2-B
ハイレゾ級の高音質を楽しめるネックバンド型!
業界最高クラスの「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、外来ノイズに邪魔されずに高音質を楽しめます。ネックバンド型なので落とす心配もありません。
DSEE HX搭載により、CD・MP3・ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級の高音質で楽しめます。また、付属のケーブルで有線にすると、さらにきれいな音質も楽しめます。
装着方法 | ネックバンド | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 10時間 | 高速充電 | 〇(10分充電で80分再生) |
対応コーデック | SBC・AAC | Bluetooth | 5.0 |
防水防塵 | × | 重量(本体) | 58 g |
ノイズキャンセリング | 〇 | リケーブル | 付属品ケーブルあり |
高級ワイヤレスイヤホンは一般的なものと何が違う?
高級ワイヤレスイヤホンは一般的なものと何が違うのか気になる方も多いです。まず、音質に違いがあります。高級ワイヤレスイヤホンに搭載されているドライバーユニットなどが高性能で、低音域から高音域までクリアに表現し、臨場感のある音を楽しめます。
高級ワイヤレスイヤホンには、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能、マイク機能なども搭載されている場合があります。また、使われている材質も加工が難しい金属チタンや軽くて強度が高い金属ガラス、木材などさまざまです。
高級ワイヤレスイヤホンの選び方
ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントは音質や装着方法などのほかにもさまざまです。高価だけれど、これだけは外せないと思うポイントを絞って選んでいきましょう。
タイプで選ぶ
本体とつながるコードがないワイヤレスイヤホンは、大きく分けて2種類あります。自分が利用するシチュエーションに合ったものを選びましょう。
動きながら使うなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
コードが一切なく、左右のイヤホンがそれぞれ独立したものが完全ワイヤレスイヤホンです。完全ワイヤレスイヤホンはスポーツや仕事で動きながら使うなど、コードが絡まるのがストレスと感じる方におすすめです。
ケースにしまって充電できるものがほとんどなのでバッグの中でも常に充電でき、取り出すときもケースごとさっと取り出せるので使い勝手がいいです。ただし、コードがないので失くしやすいデメリットもあります。
下記の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
ランニングなど外でよく使う方は紛失しにくい「左右一体型イヤホン」がおすすめ
左右のイヤホンがコードでつながった左右一体型やネックバンド型のワイヤレスイヤホンもあります。使わないときに首から下げておけて、完全ワイヤレスイヤホンよりも紛失しづらいのでランニングや外出中に使いたい方にはおすすめです。
また、コードがあるので完全ワイヤレスイヤホンよりも多機能で音質がいいものも多いです。ただし、コードの存在が煩わしく感じてしまう方もいます。
ワイヤレスイヤホンの形状で選ぶ
ワイヤレスはコードがない分、装着時に落とさないか不安に思う方も多いようです。自分の耳に合った形を選ぶようにしましょう。
通勤通学の車内では遮音性の高い「カナル型」がおすすめ
カナル型イヤホンとは、イヤーピースを耳に差し込むタイプです。イヤーピースはサイズが選べるので、自分の耳にフィットするものを使えば落としにくいです。また遮音性が高いので音が漏れにくいため、通勤通学の電車やバスの中で使いたい方にはおすすめです。
ただし、耳栓のように使用するので長時間入れておくと耳が痛くなる方もいます。また、外の音が聞こえにくくなるため周囲の状況に気を配る必要があります。下記の記事では、カナル型イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
長時間の使用には「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤー型イヤホンは耳の穴のふちにイヤホンをひっかけて使うタイプです。着脱が楽で、長時間使っても疲れにくいのでながら使用にもおすすめです。ただし耳との隙間があるので音が漏れやすく、また逆に外部音も聞こえすぎてしまう場合があります。
音質で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは音質が良くないといわれる場合が多かったのですが、最近では有線イヤホンにも負けない音質の高級ワイヤレスイヤホンが増えています。
イヤホンでも音質重視なら「フラット」がおすすめ
ほとんどのワイヤレスイヤホンが、フラットタイプの音質のイヤホンです。原音そのままの音を出せるため、音質重視でCDそのままの音を聞きたい方におすすめです。フラットタイプは周波数が一定なので、音源のよさが際立ちます。
ロックなど高音・低音を最高峰の音源で聞きたいなら「ドンシャリ」がおすすめ
ロックなど、激しい音楽を最高峰の音質で聞きたい方におすすめなのがドンシャリの音質です。低音と高音が強調されて聞こえるようになっているので、イヤホンでもライブ会場にいるような雰囲気を味わえます。
クラシックを高音質で楽しむなら臨場感のある「ハイレゾ」がおすすめ
実はCDの音源は、音の情報量をコンパクトにするためにアーティストの息遣いなどが記録しきれていません。一方でハイレゾ音源はライブのような臨場感まで記録されていて、より高音質で奥行きのある音源です。
左右一体型のワイヤレスイヤホンは、ハイレゾ対応のものも多いので音にもっとこだわりたい方にはおすすめです。下記のサイトではハイレゾについて詳しく説明しています。ぜひご覧になってみてください。
ドライバーユニットで選ぶ
ドライバーユニットは、電気信号を音に変換する大事な部分です。これによって出せる音質が変わってくるので、しっかり選びましょう。
コスパの良さならiPhoneにも採用された「ダイナミック型」がおすすめ
ドライバーユニットの一番主流のタイプがダイナミック型で、ほとんどの完全ワイヤレスイヤホンや、iPhoneの純正アクセサリがこのタイプです。コンパクトで音域が広く、特に低音を得意としているため、安価で購入できコスパの良さでもおすすめです。
バランスの良さで選ぶなら「バランスド・アーマチュア(BA)型」がおすすめ
高価格帯のイヤホンに多いのが、バランスド・アマーチュア(BA)型です。高音・中音を得意とし、すべての音がバランスよく聞こえます。原音に忠実な音楽を楽しみたい方におすすめです。ただし、ダイナミック型よりも重低音が出しづらいのがデメリットです。
高音質を求めるなら「ハイブリッド型」がおすすめ
ダイナミック型とバランスド・アマーチュア(BA)型の両方を併せ持ったハイブリッド型もあります。いいとこどりをしているので比較的高価ですが、高音質のクオリティを求める方におすすめです。
さらに高性能を求めるなら「ドライバーの数」もチェック
ドライバーユニットの数は、一つとは決まっていません。ダイナミック型は基本一つですが、バランスド・アーマチュア(BA)型は基本は二つでそれ以上のものもあります。ドライバーユニットの数を増やすと広い音域がカバーでき音に厚みが出ます。
ドライバーの数が増えるほど、価格が高くなり本体が大きく重くなる傾向がありますが、高性能なドライバーで高音質にこだわりたい方には注目してほしいポイントです。
最高級のハイエンドモデルにも搭載「静電型ドライバー」をチェック
最高級の有線イヤホンなどハイエンドモデルに多く搭載されている静電型ドライバーは、薄い振動膜に電気をあらかじめ貯めておき、周辺に音楽信号を流して振動膜を振動させて音を出します。
広帯域に高音質をブレずに鮮明できれいなサウンドを出力してくれるので、クラシック音楽をよく聞く方におすすめです。ドライバーの数を増やさずとも広い音域をカバーできるので、ハイエンドイヤホンの小型化のためにも静電ドライバーが採用されています。
機能で選ぶ
高級ワイヤレスイヤホンは、ただ単に音を聞くだけの道具にとどまりません。自分が重視する機能も兼ね備えているイヤホンを選んでください。
より音楽に集中したいなら「ノイズキャンセリング」がおすすめ
外出先でも家の中でも、環境音がうるさくてなかなか音楽や動画に集中できない場合があります。そんなときに便利なのがノイズキャンセリング機能です。周りの音をカットしてくれるので、音楽や動画に集中できて自分だけの世界を楽しめます。
以下の記事では、ノイズキャンセリングヘッドホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
外でよく使う方は紛失しても安心な「探す機能」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンは一つ一つの部品が小さく、コードがないので失くしやすいのが欠点です。そんなときには、専用のアプリなどを使ってイヤホンを探す機能がおすすめです。ケースから出た状態で落とした場所をある程度特定できるようになっています。
操作が楽なものなら「自動再生機能」がおすすめ
イヤホンを装着するだけで音楽が再生される自動再生機能も便利でおすすめです。ポケットやカバンにしまったスマホを取り出さなくてもいいのでわずらわしさが軽減され、操作も少なくなり楽です。
また自動再生機能は耳からイヤホンを外すと音楽が止まるので、万が一イヤホンを片方落としてしまっても気付きやすくなります。
バッテリー消耗を防ぐなら「自動電源OFF機能」がおすすめ
自動電源OFF機能とは、使用しない状態が一定時間続くと自動で電源がオフになる機能のことです。自動電源OFF機能があれば、バッテリーの消耗を防げるので、長時間の外出などで役立ちます。
スポーツには「防水・防塵機能」がおすすめ
屋外で汗をかいたり雨の中運動したりするスポーツには、防水防塵機能が備わっているとより安心です。機能性はIP〇〇と0~8までの数字で表示され、一つ目の数字が防塵指数、二つ目の数字が防水指数になります。
防塵機能がなく防水機能があるイヤホンは、IPX4のように機能がない部分がXで表現され、数字が大きいほど機能性が高くスポーツで使用するには4以上の防水指数が理想です。防水指数が7や8であれば、そのまま泳いだり入浴も可能です。
メーカーで選ぶ
ワイヤレスイヤホンは、国産メーカーであるSONY(ソニー)や、最高級の音質と名高いBOSE(BOSE)などが販売しています。今回は5つのおすすめのメーカーをご紹介します。
ノイズキャンセル性能で選ぶなら名機揃いの「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)はワイヤレスでもハイレゾ相当の音質が楽しめ、音質にこだわる方におすすめの名機揃いのメーカーです。またノイズキャンセリング機能は独自の技術で業界最高峰の地位を築き、静寂のレベルが違うと業界で一番高いといわれる性能を誇っています。
音質や機能性など使い勝手のよさなら「Apple(アップル)」がおすすめ
iPhoneなどで有名なメーカーといえば、Appleです。Appleが展開するワイヤレスイヤホンがAirPodsシリーズで、とくにAirPodsProはノイズキャンセリングや外音取り込み機能が搭載されていて、高い支持を得ています。
格付け芸能人も愛用の最高級・最高額モデルなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSE(ボーズ)のイヤホンは耳にしっかりフィットするように設計されていて、アクティブに動いても外れにくいのが特徴です。フィットするので音漏れもしにくく、低音もきれいに聞こえる最高級モデルがあります。
また、格付け芸能人愛用の最高額イヤホンとして、剛力彩芽さんや堀田茜さんに雑誌で紹介されました。
高性能でスタイリッシュなものなら「SENNHEISER(ゼンハイザー)」がおすすめ
SENHEISER(ゼンハイザー)はドイツの老舗オーディオメーカーで、繊細な音が世界で評価されています。高音質なのはもちろんで、ほかのメーカーに比べるとタフでデザインも細部までこだわっていて、プレゼントにもおすすめの高級イヤホンです。
重低音を楽しむなら「Audio-Technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
Audio-Technica(オーディオテクニカ)は国内外で人気がある日本の音響機器メーカーです。プロ仕様のイヤホンからリーズナブルなイヤホンまで幅広く展開しています。ほかのメーカーと比べると、重低音がしっかり体感できると音楽業界からも好評です。
遮音性が高く高価なものなら「SHURE(シュア)」がおすすめ
アメリカの老舗音楽メーカー・SHURE(シュア)は、遮音性の高いイヤホンの製品化でも知られ、現在主流のカナル型イヤホンを普及させてきました。耳にしっかりフィットし、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
有線イヤホンなど比較的高価なものが多く、また着脱式イヤホンは専用アダプターで完全ワイヤレスイヤホンにも変換可能なモデルもあり、利便性も注目度が高いメーカーです。
スマホとの互換性で選ぶ
高音質を求めて高級なワイヤレスイヤホンを買っても、互換性によって低い性能しか発揮できない機能があります。自分の手持ちの機器を事前に確認しておくのが大切です。
スマホと接続するなら「Bluetoothバージョン」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンを接続する手段として、今や主流はBluetooth通信機能です。2014年にBluetooth4.2が登場して以来オーディオ機器にも爆発的に採用されてきました。2017年にはバージョン5.0が登場し、どんどん進化を遂げているBluetooth技術です。
現在、ワイヤレスイヤホンのBluetoothバージョンは、4.2以上が多く採用されていますが、音が途切れにくいBluetooth5.0以上がおすすめです。最新の新コーデックLC3が採用された高音質伝送が可能なBluetooth5.2は、順次これからの機種に搭載される予定です。
なお、Bluetooth接続は、低いバージョンに合わせてペアリングされるので、スマホやDAPなどの音源側機器のBluetoothバージョンも併せて確認が必要です。
遅延や音質対策なら「コーデック」表示の確認がおすすめ
ワイヤレスイヤホンで音を聞く場合、圧縮された音を聞くのですが、その圧縮の転送規格がコーデックです。規格は、主にSBC・AAC・aptXの3種類です。互換性があり、接続する機器の低い性能が採用されます。
SBCが一般的なコーデックで、全てのワイヤレスイヤホンに規定されています。AACは、SBCよりも高音質で最近では多くの製品がAAC対応です。aptXは、音の遅延が非常に少なくゲームをする方にもおすすめです。
バッテリー切れが多い方は便利な「急速充電対応」をチェック
有線イヤホンと違ってワイヤレスイヤホンは充電をしないと使えないので、充電切れに注意が必要です。連続再生時間は平均で3~4時間ですが、長時間の使用を考えている方は連続再生時間の長いものがおすすめです。
完全ワイヤレスイヤホンの場合、専用ケースに入れてイヤホンの充電ができ出先でも充電の心配が不要なモデルもあります。また短時間で急速充電できるワイヤレスイヤホンを選べば、充電するのを忘れていても便利なのでさらにおすすめです。
周りからの印象が気になるなら「デザイン」を確認
ワイヤレスイヤホンのデザインは、音質や機能には直接影響しませんが、イヤホンをファッションアイテムの一部と捉えると重要な要素です。近年ではアースカラーやパステルカラーなどさまざまな色味のものが登場しているので、注目してみてください。
「有線イヤホン」としても使用するならケーブル付きをチェック
左右一体型のワイヤレスイヤホンでネックバンドと付属のケーブルを接続して、有線イヤホンとして使えるモデルもあります。高音質での音楽鑑賞を楽しみたい方には便利でおすすめです。
有線イヤホンは「リケーブル対応」かどうかを確認
有線タイプのイヤホンでも、高級モデルなら断線に対応できるリケーブル仕様のモデルがあります。また、ケーブルを外してBluetoothモジュールに交換すれば、完全ワイヤレスイヤホンとして使用できます。
Bluetoothモジュールのコネクタが、MMCXや2Pinかなど有線イヤホンに対応するタイプかを確認して購入する必要があります。SHUREなどは、自社製品用にワイヤレスイヤホンへの変換アダプターを販売していますのでチェックしてみてください。
完全ワイヤレス型イヤホンの人気おすすめランキング10選
SONY(ソニー)
WF-1000XM4
Bluetoothとコーデックともに最高峰のハイエンドイヤホン
業界最高峰のノイズキャンセル機能付きのワイヤレスイヤホンです。低音域から高音域まで耳に届くノイズを減らし、WF-1000XM3よりもさらなる没入感です。LDAC対応のコーディックでハイレゾ級の高音質楽しめるハイエンドイヤホンです。
Bluetoothも途切れに強く低遅延で高音質データ通信が可能となった、最新バージョンの5.2を採用しており、ワイヤレスであるのを忘れるくらいクリアな音が楽しめます。
装着方法 | 完全ワイヤレス | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 8時間 | 高速充電 | 〇(5分充電で1時間再生) |
対応コーデック | SBC・AAC・LDAC | Bluetooth | 5.2 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 7.3g |
ノイズキャンセリング | 〇 | リケーブル | × |
口コミを紹介
音質はかなりよく、特に音圧と密度の濃さは他のワイヤレスイヤホンにはないと思います。有線に匹敵してきた印象で それでいてクリアですしpcでaptx対応じゃない心配は無用でした。iPhoneでもハイレゾ相当に上げてくれるDSEE Extremeも確かに良い音になりました。
final (ファイナル)
ZE2000
音への思いが詰まったシンプルで高音質な設計
有線イヤホンに引けを取らない高音質を目指して、新たにドライバーユニットには「f-Core for Wireless」と筐体内部には「f-RINK ダンピング機構」を搭載して、ゆるぎない低音域を再現しています。
いままで聞こえなかったような音もとらえられて、さらなる音響空間への没入感が味わえておすすめです。
装着方法 | 完全ワイヤレス | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 最大7時間 (充電ケース;最大35時間) | 高速充電 | × |
対応コーデック | SBC・AAC・aptX ・aptX Adaptive | Bluetooth | 5.2 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 42g |
ノイズキャンセリング | × | リケーブル | × |
口コミを紹介
拍手のようにリズムがある(タンタンタンのような)とき、final ze2000は強調されている気がします。ケースイヤホンがAirPods Proと比べてとても軽かったので驚きました!
SONY(ソニー )
LinkBuds S WF-LS900
音質重視の方におすすめの疲れにくいハイレゾ級モデル
超小型で軽量のインイヤー型で、長時間の使用でも疲れにくい設計です。さらには、SONYの誇る高いノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能など、多機能で使い勝手がいいので音質重視の方にもおすすめです。
LDACコーディック対応なので同じくLDAC搭載機器との接続なら、ハイレゾ級の音も楽しめます。
装着方法 | 完全ワイヤレス | 形状 | インイヤー型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 9時間(充電ケース;21時間) | 高速充電 | 〇(充電5分で約60分使用可能) |
対応コーデック | SBC・AAC・LDAC | Bluetooth | 5.2 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 約4.8g |
ノイズキャンセリング | 〇 | リケーブル | × |
口コミを紹介
耳に手を当てると、音楽再生音量が小さくなり外音を聴きやすくなる機能が特に良いですね。
口コミを紹介
聴いた瞬間思いました
「あ~ハイエンドの音~」って…
装着感も良くノイキャンも強くて違和感もほぼなし
口コミを紹介
まず、音質については全体的に解像感が高く、一つ一つの音が綺麗に聞こえるという上品な印象です.
そこまで音場は広くありませんが、個人的には問題として感じるほどではありません。
BOSE(ボーズ)
Sport Earbuds
大迫力のサウンドで長時間フィット!
円錐型のノズルがついていて耳にしっかりフィットするのに、痛くないので長時間つけていやすいです。防水指数はIPX4でそこまで高くはありませんが、水滴が侵入しにくい形なので、雨の日でも安心して使用できます。
どんな音量にしても音がクリアで安定していて、ペアリングした機器がカバンの奥にあっても音割れしません。もし落としてしまったときはアプリで、ある程度場所を特定できるのも安心です。
装着方法 | 完全ワイヤレス | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 最大5時間(充電ケース;10時間) | 高速充電 | 〇(15分充電で約2時間再生) |
対応コーデック | SBC・AAC | Bluetooth | 5.1 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 6.75 g |
ノイズキャンセリング | × | リケーブル | × |
口コミを紹介
ノイキャンや外音取込など必要なく、純粋に音を求めた時にこのモデルにいきつきました。
迫力ある音は、さすがBOSEです。
口コミを紹介
本体の重量は軽く、長時間の装着も苦になりません。高いノイキャン性能のおかげか高い解聴度で音楽を聴けます。これまで聞こえてなかった楽器の音、歌手の呼吸音なども聞こえる。
Sennheiser( ゼンハイザー )
MOMENTUM True Wireless 3
おしゃれなケースも魅力の最高級ハイエンドモデル
ゼンハイザーならではの自然なノイズキャンセル機能で喧噪の中でも耳にやさしく、声や楽器の質感を忠実に再現します。全音域においてバランスの優れた再現性が魅力の最高級ハイエンドモデルです。
また、Bluetooth5.2+Class1を採用しており、ゼンハイザーのサウンドクオリティーを損なわずに完全ワイヤレスでも快適なリスニングを楽しめます。スタイリッシュでおしゃれなケースも目を惹くモデルです。
装着方法 | 完全ワイヤレス | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 最大7時間(充電ケース;最大28時間) | 高速充電 | 〇 |
対応コーデック | SBC・AAC・aptX・aptX Adaptive | Bluetooth | 5.2+Class1 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 11.6g |
ノイズキャンセリング | 〇 | リケーブル | × |
口コミを紹介
全体的に繊細な表現で解像度が高い。低音もずんずん聞こえます。久しぶりに良い買い物をしました。
口コミを紹介
自分の耳を疑うほどFocus Pro の解像度は素晴らしく、どれだけゴチャゴチャした曲でも音が団子状になりません。
遂に有線に拘る必要の無いレベルにまで到達したと感じました。
Apple
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ イヤホン部門 8位
(2023/08/01調べ)
AirPods Pro
iPhoneにはこれ!充実の機能が快適な名機
iPhoneの純正アクセサリで、便利なアクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が備わったモデルです。外音取り込みモードとノイズキャンセリングモードは感圧センサーを長押しするだけで簡単に変えられるので、運動中にも便利です。
耳の穴の形状に合わせて音の周波数を自動的に調整して快適な音響にしてくれるアダプティブイコライゼーションや、長時間つけていても疲れにくいシリコン製のイヤーチップなど充実の機能でおすすめです。
装着方法 | 完全ワイヤレス | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 4.5時間 | 高速充電 | 〇(5分充電で1時間再生) |
対応コーデック | SBC・AAC | Bluetooth | 5.0 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 10.8g |
ノイズキャンセリング | 〇 | リケーブル | × |
口コミを紹介
付けた瞬間にノイズキャンセリングの凄さを実感する。カナル型で落ちにくい。軽くランニングした程度では全く問題にならない。イヤーピースは3種類から選べて、耳の穴と同じで楕円形(←重要)。着け心地も良い。
完全ワイヤレス型のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着方法 | 形状 | 再生時間 | 高速充電 | 対応コーデック | Bluetooth | 防水防塵 | 重量(本体) | ノイズキャンセリング | リケーブル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
iPhoneにはこれ!充実の機能が快適な名機 |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
4.5時間 |
〇(5分充電で1時間再生) |
SBC・AAC |
5.0 |
IPX4 |
10.8g |
〇 |
× |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズキャンセリング機能付きでワイヤレスの常識以上の高音質 |
完全ワイヤレス |
インイヤー型 |
6時間 |
- |
SBC・AAC |
5.3 |
IPX4 |
6g |
◯ |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれなケースも魅力の最高級ハイエンドモデル |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
最大7時間(充電ケース;最大28時間) |
〇 |
SBC・AAC・aptX・aptX Adaptive |
5.2+Class1 |
IPX4 |
11.6g |
〇 |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズキャンセリング付きで高い性能!ランニングにもおすすめ |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
6時間 |
〇(10分充電で90分再生) |
SBC・AAC |
5.0 |
× |
8.5g |
〇 |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
大迫力のサウンドで長時間フィット! |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
最大5時間(充電ケース;10時間) |
〇(15分充電で約2時間再生) |
SBC・AAC |
5.1 |
IPX4 |
6.75 g |
× |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
aptX対応のコーデックで最高級・最高額の音楽を! |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
7時間 |
× |
SBC・AAC・aptX |
5.1 |
IP54 |
11.6g |
× |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
最高峰のパワフルサウンドの音質が思いのまま! |
完全ワイヤレス |
インイヤー型 |
8時間(充電ケース;22時間) |
〇 |
SBC・AAC |
5.2 |
IP57 |
6.0 g |
〇 |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
音質重視の方におすすめの疲れにくいハイレゾ級モデル |
完全ワイヤレス |
インイヤー型 |
9時間(充電ケース;21時間) |
〇(充電5分で約60分使用可能) |
SBC・AAC・LDAC |
5.2 |
IPX4 |
約4.8g |
〇 |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
音への思いが詰まったシンプルで高音質な設計 |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
最大7時間 (充電ケース;最大35時間) |
× |
SBC・AAC・aptX ・aptX Adaptive |
5.2 |
IPX4 |
42g |
× |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetoothとコーデックともに最高峰のハイエンドイヤホン |
完全ワイヤレス |
カナル型 |
8時間 |
〇(5分充電で1時間再生) |
SBC・AAC・LDAC |
5.2 |
IPX4 |
7.3g |
〇 |
× |
左右一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
高音質でクラシック音楽向けのヨーロピアン・サウンドを鳴らします。聞くのは、ロック、ポップスがメインですがウォーキングに使用していて長時間の使用でも耳の疲れは感じさせません。
口コミを紹介
とても高い音質で下手な有線よりもよっぽど良いものだと思います。二台のデバイスと同時に接続できることはとても便利で通話やゲームなどマルチタスクが可能です。ラグも全くなく動画も臨場感ある音で楽しむことができます。
BOSE(ボーズ)
SoundSport wireless headphones
動きやすさを追求した有名メーカーのワイヤレスイヤホン
特にスポーツをされる方におすすめの左右一体型のワイヤレスイヤホンです。フィット感のあるカナル型のイヤーピースと、雨や汗を凌ぐ防滴仕様でスポーツ中のストレスを軽減します。
またBluetooth以外にもNFCにも対応しているため、スマホをかざすだけで接続可能の利便性もおすすめです。
装着方法 | コード | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 6時間 | 高速充電 | ‐ |
対応コーデック | ‐ | Bluetooth | 〇 |
防水防塵 | IPX4 | 重量(本体) | 23g |
ノイズキャンセリング | - | リケーブル | - |
口コミを紹介
同じイヤホンを5年前くらいに購入しましたが、音質が良くまた購入しました。
口コミを紹介
ノイズキャンセリングも電車内で聴いていると十便発揮しているように感じました。電車の刻む音、その他の騒音を確りカットしてくれて、音楽を楽しむことが出来ます。
SONY(ソニー)
WI-1000XM2-B
ハイレゾ級の高音質を楽しめるネックバンド型!
業界最高クラスの「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、外来ノイズに邪魔されずに高音質を楽しめます。ネックバンド型なので落とす心配もありません。
DSEE HX搭載により、CD・MP3・ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級の高音質で楽しめます。また、付属のケーブルで有線にすると、さらにきれいな音質も楽しめます。
装着方法 | ネックバンド | 形状 | カナル型 |
---|---|---|---|
再生時間 | 10時間 | 高速充電 | 〇(10分充電で80分再生) |
対応コーデック | SBC・AAC | Bluetooth | 5.0 |
防水防塵 | × | 重量(本体) | 58 g |
ノイズキャンセリング | 〇 | リケーブル | 付属品ケーブルあり |
口コミを紹介
音質は中高音が透明感があり、ボーカル綺麗です。女性ボーカルが合うような気がします。低音量感がり、底まで聴きとれます。レンジが広い低音です。丈夫なケースが付属しており、高級感を感じます。トータルでいいイヤホンです。
左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着方法 | 形状 | 再生時間 | 高速充電 | 対応コーデック | Bluetooth | 防水防塵 | 重量(本体) | ノイズキャンセリング | リケーブル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ級の高音質を楽しめるネックバンド型! |
ネックバンド |
カナル型 |
10時間 |
〇(10分充電で80分再生) |
SBC・AAC |
5.0 |
× |
58 g |
〇 |
付属品ケーブルあり |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
業界最高峰クラスで一日中音楽や動画が楽しめる格付けモデル |
ネックバンド |
カナル型 |
最大30時間 |
〇 |
SBC・AAC・aptX ・aptX HD |
5.0 |
- |
- |
〇 |
付属品ケーブルあり |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
動きやすさを追求した有名メーカーのワイヤレスイヤホン |
コード |
カナル型 |
6時間 |
‐ |
‐ |
〇 |
IPX4 |
23g |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
鮮明なサウンドと低遅延でより集中できる |
コード |
カナル型 |
6時間 |
× |
SBC・AAC・aptX・aptX LL |
4.2 |
× |
17g |
× |
× |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
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長持ちさせるためにメンテナンス方法も確認!
長く使用していくためにも、定期的なメンテナンスも重要です。まず、イヤーピースを外し、殺菌効果のあるウェットティッシュで掃除します。次に、歯間ブラシでイヤーピースと本体のメッシュ部分の汚れを取り除きます。
ケーブルの差し替えができるタイプであれば、接続端子部分も歯間ブラシで汚れをかき出しましょう。イヤホンの破損が怖い方はプロに相談するのもおすすめです。
高性能かつ高級ワイヤレスイヤホンを使いこなすために
ワイヤレスイヤホンは設定が面倒なのではと思う方もいるかもしれませんが、簡単にできますので、今回は使い方をご紹介します。まず、ワイヤレスイヤホンの電源を入れます。初めて使うときは充電を忘れずにしましょう。
次に、スマホなどの再生したい機器のBluetoothをオンにします。スマホは設定からオンにできます。オンにしたら、自分のデバイスの欄にワイヤレスイヤホンのデバイス名が表示されます。そこをタップします。未接続が接続済みになり、これだけで完了です。
そして、このペアリングの作業、2回目からは接続したい機器のBluetoothをオンにしていれば自動で行います。接続できないときは、一度Bluetoothをオフにしてから再接続するとうまくいきます。ワイヤレスで快適に音楽を楽しみましょう。
有線イヤホンにはない充電システムを理解しておこう
ワイヤレスイヤホンは充電しながら使用できません。そのため充電をしないまま出かけてしまったときなどは、途中でバッテリーが切れないか心配です。ここではできるだけバッテリーを長持ちさせる方法をご紹介します。
まずは音量を上げすぎたり、Bluetoothのリモコンを触りすぎたりしないようにしましょう。大きな音を出したり、頻繁に操作したりするだけバッテリーを消費します。使わないときはこまめに充電ケースに戻して、耳に入れっぱなしにしないようにしましょう。
音楽を聴かない状態でも待機電力が発生するのでバッテリーは減ります。モバイルバッテリーを持ち歩き、使っていないときに充電するのもおすすめです。以下の記事では、モバイルバッテリーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
Bluetoothのバージョンの違いとは
Bluetoothには1.0~5.2までのバージョンがあり、数字が大きいほど性能がアップしています。最新のバージョンは5.2ですが、5.0でも通信範囲や容量が増え速度も速くなっています。さらにバージョン5.2までには方向探知機能やLEAudio規格などが追加されました。
最初にリリースされたバージョン1.0以降、ペアリングを簡単に使えるようになったり、通信速度が2.5倍高速化するなどより5.2に近づくにつれさまざまな便利で使いやすい機能などが多く搭載されるようになりました。
まとめ
高音質や機能性を追求した高級ワイヤレスイヤホン紹介させて頂きました。音楽を楽しむのか仕事の通話で必要なのかなど、どのポイントで選ぶかで高級ワイヤレスイヤホンのニーズが変わってきますが、ぜひご自身にあったものをお選びください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月19日)やレビューをもとに作成しております。
iPhoneの純正アクセサリで、便利なアクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が備わったモデルです。外音取り込みモードとノイズキャンセリングモードは感圧センサーを長押しするだけで簡単に変えられるので、運動中にも便利です。
耳の穴の形状に合わせて音の周波数を自動的に調整して快適な音響にしてくれるアダプティブイコライゼーションや、長時間つけていても疲れにくいシリコン製のイヤーチップなど充実の機能でおすすめです。