カナル型イヤホンの人気おすすめ商品20選【有線・無線タイプ】
2023/03/26 更新
カナル型イヤホンは在宅ワークの普及とともに人気が出てきました。しかし無線で使えるワイヤレスイヤホンやコスパの良し悪しなど何を基準に選べばよいか迷うものです。そこで今回はカナル型イヤホンの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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耳から外れることの少ないカナル型イヤホン
イヤホンにはインナーイヤー型とカナル型があります。カナル型イヤホンは、耳から外れにくいものです。別名「耳栓型」とも呼ばれ、イヤーピースを耳の穴に押し込むように装着しピッタリはまると、耳から外れにくく、屋外でのスポーツも十分楽しめます。
また、カナル型イヤホンは、耳穴にフィットしているので、遮音性が高いのが特徴です。しかしさまざまな種類が多くのメーカーから販売されているので、無線で使えるワイヤレスイヤホンやコスパの良し悪しなど何を基準に選べばいいか迷ってしまいます。
そこで今回は、イヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、接続方法や機能性・メーカー等を基準に各価格帯別に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
カナル型イヤホンの選び方
有線/無線という接続形態をはじめ、音質や機能・コスパなど、カナル型イヤホンの選び方をご紹介しますので、自分にあった最適なものを見つけてください。
接続方法で選ぶ
イヤホンの接続方法には、大きく分けると有線タイプと無線タイプの2つです。それぞれにメリットとデメリットがあるので、使用環境によりそれぞれのタイプを選びましょう。
お家で安定した音質で聴きたい方は「有線タイプ」がおすすめ
デバイスに直接ケーブルを差し込んで使用する有線イヤホンです。接続端子は、「φ3.5mm ミニプラグ」が主流で、なかには「ライトニング端子」や「USB Type-C端子」を備えた製品もあります。遅延や音飛びがないのがメリットです。
また、音切れがなく、充電も不要なので、リモートワークでの会議には欠かせない一品です。しかし、有線イヤホンは、ケーブルが絡まったり、接続コネクタの不良や自由に動ける範囲が狭いデメリットもあります。
以下の記事では、有線イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
屋外での使用やiPhoneなら「ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
無線で使えるワイヤレスタイプは、大抵Bluetoothを使い接続します。通勤・通学・散歩をしながら音楽を聴きたい方にぴったりの接続方法です。「有線式」だとコードが邪魔になりますが、ワイヤレスタイプならそんな心配もありません。
また、iPhoneの場合、有線だと接続端子が合わずすぐに使えない場合もあります。無線タイプならそういった心配がないので、迷った場合はワイヤレスイヤホンがおすすめです。ただし、バッテリーが切れなどを起こす場合があるのがデメリットでもあります
以下の記事では、ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
機能性で選ぶ
機能性を考えてイヤホンを選ぶと、使い心地の良い商品を選べます。ここでは、イヤホンを選ぶ際におすすめしたい便利機能をご紹介するので参考にしてください。
外部の雑音を消したい方は「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
ノイズキャンセル機能(ANC・アクティブノイズキャンセル)は、雑音と逆の信号を起こして、外部からの騒音を消してくれる機能で、お気に入りの音に集中できます。電車やバスなど騒音が大きな場所で音楽を聴きたいときにおすすめです。
なお、電車や飛行機で移動中に、ノイズキャンセリング機能を使うと快適な時間を過ごせますが、外部の音が聞こえにくく、周りとのコミュニケーションが取りにくいので、使用場所に応じて、この機能のON/OFFをこまめに設定しましょう。
以下の記事では、ノイズキャンセリングイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
高音質にこだわりたい方は「ハイレゾ対応」がおすすめ
ハイレゾとは、ハイレゾリューションオーディオ(High Resolution)を略した表現で、CDを圧倒的に上回る最大6.5倍の情報量を持つ音楽データです。また、人の可聴音は20Hz〜20kHzと言われていますが、40kHz以上の音源にも対応した商品があります。
可聴音よりも高い周波数は、聴く方の心を癒す作用があり、音楽鑑賞はコンサート会場で聴いている気分になり、臨場感あふれる映画鑑賞にもぴったりです。ただし、音源側のデバイスもハイレゾに対応したものを準備する必要があるため注意しましょう。
以下の記事では、高級イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
アウトドアスポーツに使用するなら「防塵防水機能」がおすすめ
防塵防水機能は、水濡れだけでなく、汗や砂埃による故障を減らします。防水性能の表記はIPX+数字です。数字が大きいほど防水性能が高くなります。ランニング中の突然の雨でも、「あわててイヤホンを外す」なんて心配もありません。
IPXの数値は、防水性能のないものは「0」で表され、水中の激しい条件下でも保証されるのが「9」です。アウトドアで使用する場合、最低でもIPX4(防滴機能)以上のものをおすすめします。
ドライバーユニットで選ぶ
ドライバーユニットは、イヤホンの音を鳴らすスピーカー部のことであり、音質に大きく影響します。ユニットの特性と組合わなども意識し、音の好みに合わせて選んでみましょう。
低音に強いものなら「ダイナミック型」がおすすめ
ダイナミック型は、電気信号を受けたコイルが、振動板を前後に振動させて音を鳴らすドライバーです。低音を響かせるのが得意なドライバーのため、低音のリズムが主導的なダンスミュージック等を好む方におすすめします。
高音域の伸びなら「バランスドアーマチェア(BA型)」がおすすめ
バランスドアーマチュア型はアーマチュアと呼ばれる鉄板に電流を流して振動させ、ダイヤフラムへ振動を伝えて、音を出力させます。ドライバーユニットが小型なため、音域の違うドライバーをいくつも搭載しており、解像感が高く、高音域が得意です。
いいとこどりなら「ハイブリッド型」がおすすめ
ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型、2のドライバーの良い部分を兼ね備えたドライバーがハイブリッド型です。低音から高温までクリアなサウンドを実現し、バランスの良い高解像度の音楽を楽しめます。
価格で選ぶ
値段が高い方がいいと思う方も多いです。実は、安くてもいいものがいっぱいあるので、予算を決めておいて、お気に入りを選ぶ方法をご紹介します。
コスパの良さなら「5,000円程度」がおすすめ
優れた機能は欲しいけれど、イヤホンにはあまりお金をかけたくない方も少なくありません。機能性を備えたコスパのいいイヤホンを買いたい場合は、5,000円程度を目安にすると選びやすいのでおすすめします。
もちろんワイヤレスの商品も購入できます。イヤホンの機能は、どんどん増えてきていますが、あまり使わない機能が付随しているために高額になる場合もあります。使用目的を決めて、必要な機能だけをターゲットにして選んでください。
高音質機で選びたい方は「1~2万円前後」がおすすめ
ハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能など、高音質と機能性を備えイヤホンが揃っています。1~2万円前後の価格帯には高品質の製品が多いので、長く使える魅力があるのでおすすめです。音楽や映画・ゲームなどを高音質のサウンドで楽しめます。
プロフェッショナルの方は「3万円以上」がおすすめ
3万円以上のイヤホンは、プロや音楽マニアの方におすすめします。音質や機能性が抜群に優れていて、高級感のあるデザインも魅力的です。中高音の伸び・艶が素晴らしく、その圧倒的解像度・音場の広大さ・原音再生力が合わさっています。
まるでコンサートホールで聴いているような音を聴かせてくれます。プロの音響家やミュージシャンを目指している方におすすめのリッチなイヤホンです。
人気メーカーで選ぶ
人気メーカーには、高音質と機能性を備えたものが豊富に揃っており、品質面も安心して購入できるメリットがあります。
ハイレゾ対応で選びたい方は「ソニー」がおすすめ
ハイレゾ対応の機種を選びたい方には、ソニー製のイヤホンがおすすめです。ソニーは日本を代表するオーディオ機器メーカーであり、品質の良さが、世界中で高い評価を得ています。ファンの多いメーカーです。
以下の記事では、ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
おしゃれなデザインで選びたい方は「ビーツ」がおすすめ
おしゃれなデザインで選びたいなら、ビーツのイヤホンがおすすめです。アメリカのオーディオメーカーですが、日本・海外を問わず、多くの有名人がファッショナブルに愛用していると知られれています。
音質は、ヘッドホン並みの厚みのある低音と、メリハリのある中高音が心地よく耳に入ってきます。また、iPhoneと連動した製品の開発も行っており、Apple製品とのシームレスな連携や、スムーズな接続デバイスの切り替えもバッチリです。
重低音を求めるなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSEは、航空業界にも採用されるノイズキャンセリング理論の構築や、迫力のある音と本体の小型化の両立などさまざまな技術を開発してきました。プレミアムな高効率ドライバーにより、迫力のあるサウンドを再生し、重低音の領域が優れています。
音量に合わせて最適化するボーズ独自のアクティブイコライザーが、自動的に低音と高音を調整するので、音楽・ビデオ・声が常にバランスが取れた状態で聞こえ、音楽とエクササイズに集中でき、洋楽やロックなどが好きな方におすすめのメーカーです。
以下の記事では、BOSEのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
5,000円以下カナル型イヤホンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
値段を考慮すれば音質は問題なく、むしろ良い方だと感じました。
余程こだわりのある人でなければ不満はないでしょう。
口コミを紹介
バッテリー持ちが非常に良い。
口コミを紹介
茶楽音人のドングリは2個目の購入。期待を裏切らないのが良いです。余計な機能が無いのが、気に入っています。
Anker
Soundcore Life P2
高コスパを誇るAnkerの人気無線イヤホン
耳にフィットして外れにくく、遮音性の高いイヤーピースを採用しています。Bluetooth5.0、cVc8.0ノイズキャンセリング+ビームフォーミング機能搭載です。防水等級はIPX7を誇り、雨や汗くらいでは故障しないタフさがあります。
また、Anker製イヤホンにしては低音が控えめで、角ばった音もなく滑らかなサウンドがやさしく鼓膜に響くイメージで、音にこだわる方からも高評価の製品です。強すぎる音圧が苦手な方にもおすすめします。
連続再生時間 | 7時間 | Bluetooth | 5.0 |
---|---|---|---|
防水性 | IPX7 |
口コミを紹介
今後どこまで他のメーカーが同じ価格帯で頑張ってくるかは現時点では解りませんが、今はスペック、音質、サポート含めAnkerのこれ一択で良いんじゃないかなと私は思います。
5,000円~1万円のカナル型イヤホンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
1万円を超えるイヤホンと比較すると、解像感が落ちるのはやむを得ないのですが、中低域を中心に比較的柔らかい音質で、音の抜けも良く、聴き疲れしませんでした。
口コミを紹介
こちらのノイズキャンセリング機能付きのEARFUN free proを購入しました。まず箱のクオリティの高さ‼︎最新のiPhoneを買った時、箱を開ける時、箱のクオリティの高さにより開封の感動が倍増します。それと同じくらい精巧な箱のクオリティに驚きました。
口コミを紹介
流石にRHA。待った甲斐がありました。デザイン性、高品質感は他のRHA製品同様です。所有の満足感が高いです。
Anker
Soundcore Liberty Air 2
テレワーク会議の主役になるワイヤレスイヤホン
Vc8.0ノイズキャンセリングを搭載したマイクが周囲のノイズを除去し、明瞭な会話を実現させる優れものです。モノラルモードを搭載しており、片耳だけでの使用でき、会議などの通話をしながら環境音も聞き取るのもできます。
またデフォルトの22種類のイコライザーからお好みの設定を選択できます。イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケースを合わせて使うと最大28時間の使用が可能なため、長時間のテレワーク会議も問題ありません。
連続再生時間 | 7時間 | Bluetooth | Bluetooth5.0 |
---|---|---|---|
防水性 | IPX5 |
口コミを紹介
市場全体が低コストに降っていると思いますが、「安心とブランドの安定感」と「高いクオリティ」を両立した上で、この値段はすごかったです。
1万円~2万円カナル型イヤホンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
上位機種に比べるとノイキャン等の機能は少ないですが、必要最低限の機能で重低音を聴けるsonyのワイヤレスイヤホンを探していた金欠学生の身としては、コスパが良く、大変満足いくものでした。
口コミを紹介
ケースから出しただけでペアリングしてくれるのでかなり便利。以前使ってたイヤホンは毎回電源をオンにする動作があった為、間違えて端末本体からで流れてたことあるので、安心して使えます。
口コミを紹介
遮音性と完全ワイヤレスの両方を求めて通勤用途に買い増しました。結果としては大正解です。Appleファミリー製品としてのiPhoneとの安定した接続性はそのままに、フック型の安定感ある極めて軽いつけ心地、耳とのフィット感も最高です。
口コミを紹介
これまで数千〜3万円クラスまで様々な完全ワイヤレスイヤホンを使ってきたが、まさかここまで安価で完成度の高いノイキャンと外音取込が体験出来る時代が来るとは、、といった感じ。
2万円~3万円カナル型イヤホンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
音楽聴いても、映画観ても、めちゃめちゃ音がいいんです!
ノイキャンも十分効き、ヒアスルーで付けたまま会話も問題なし。
口コミを紹介
個人的には当サイトにもよくあるQCC3020/3026搭載機より音質、解像度、音場など改善したと感じた。よく響く残響音が特徴的で、特にミュージカルの曲や洋楽バラード等を綺麗に奏でる。
Apple(アップル)
AirPods Pro
デザインも音質も素晴らしい世界レベルの人気商品
遮音性が高く耳から落ちにくい「カナル型」デザインのApple社製完全ワイヤレスイヤホンです。専用のスピーカドライバやアンプ、H1チップによる上質なサウンドは世界中から高く評価されているのでiPhoneユーザーにおすすめします
包み込むようなサウンドを生み出すアクティブノイズキャンセリングと周囲の音を拾う「外部音取り込みモード」を搭載しています。Hey Siriと声をかけるだけでSiriへアクセスが可能であり、機能性が抜群です。
連続再生時間 | 4.5時間 | Bluetooth | 5.0 |
---|---|---|---|
防水性 | IPX4 |
口コミを紹介
付けて0.5秒くらいで駅構内の音が図書室レベルに変わって流石にビビりました。ソニーのノイキャンヘッドホンホーン、それに引けを取らないレベルのノイキャンです。。
口コミを紹介
音に臨場感があってとても良い。
3万円以上カナル型イヤホンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
雰囲気や余韻を楽しめる音を聞かせてくれます。響かせる系のいい音です。変な褒め方ですが音源や環境が揃ってなくてもそれなりの音を聴かせてくれるいいイヤホンです
口コミを紹介
噂通りの綺麗で透明感のある音質。耳へのおさまりも良く少々の運動でも平気でした。
口コミを紹介
SONYの最強ノイズキャンセリングヘッドホンのWH-1000XM3と同等のノイズキャンセリングと言う触れ込みですが、マジでその域に達しています。イヤホン型でこのレベルのノイズキャンセリングを実現するのはさすがはSONYと言わざる得ないです。
口コミを紹介
ノイズキャンセリング機能はすごい。ノイズキャンセルをONにした瞬間に、静寂が訪れる。普段歩いている屋外では、自動車の走行音、環境音、風の音、雨の音など、様々な雑音が聞こえてくる。これらが瞬時に静寂に変わる。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
インナーイヤー型との違いは?
カナル型イヤホンとインナーイヤー型イヤホンの大きな違いはイヤーピースの有無です。インナーイヤー型はイヤーピースがなく開放型とも呼ばれています。また、カナル型のような圧迫感がないので周囲の音も聞きやすいです。
よく外れる・痛いときはイヤーピースの交換をおすすめ
耳栓のような形状のため、カナル型はこまめなメンテナンスが必要です。単にできるケアとして、使用後は、アルコールが入ったウェットティッシュでさっとふき取りましょう。また、聴き取りをよくするためにも、定期的に耳そうじをするのも大切です。
小さすぎると外れやすかったり、音が漏れたりします。大きすぎると耳が痛くなりやすいです。付属のイヤーピースで大きさが合わない場合は、イヤーピースだけ別で購入できます。耳によりフィットする素材を試してみてください。
カナル型イヤホンの掃除・メンテナンス方法
耳栓のような形状のため、カナル型はこまめなメンテナンスが必要です。簡単にできるケアとして、使用後にるアルコールが入ったウェットティッシュでさっとふき取るのがおすすめします。また、定期的に耳そうじも大切です。
以下の記事では「ウェットティッシュ」の人気おすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
まとめ
今回は、カナル型イヤホンの選び方やおすすめの製品を、人気ランキング形式でご紹介しました。イヤホンには、さまざまな機能がありますが、自分に合ったカナル型イヤホンで最高の音楽をお楽しみください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月26日)やレビューをもとに作成しております。
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