コスパ最強イヤホンのおすすめ人気ランキング15選【安くて音質の良いものも!】
2024/08/30 更新
安くて音質のいいイヤホンで大好きな音楽を楽しめたら最高です。しかし、ウォークマンを販売するソニーやオーディオテクニカなどのメーカーから、有線・ワイヤレスなどさまざまな種類が発売されているので選ぶのに迷ってしまいます。そこで今回は安いだけでなく性能のいいコスパ最強のイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。
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目次
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コスパ最強!安くて音質のいいイヤホンをご紹介
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
コスパ最強の有線イヤホンのおすすめ
Audio Technica(オーディオテクニカ)
インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS550
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ハイレゾ音源対応!ボーカル重視の方にピッタリ
コスパ最強のワイヤレスイヤホンのおすすめ
M-SOUNDS
MS-TW23
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
超軽量4g!水に濡れても大丈夫なかわいいカナル型イヤホン
MS-TW23は超軽量な片側4gの着け心地抜群なワイヤレスイヤホンです。医師経験のある日本人のエンジニアが耳に優しい音にチューニングしてあるので、快適に使用できます。
また、イヤホン本体にはIP55レベルの防水設計がされており、外出時の急な雨やトレーニングの汗で濡れても問題ありません。
形状 | カナル型 |
---|---|
Bluetoothバージョン | Bluetooth® Ver5.0 Class2 |
対応コーデック | SBC |
再生周波数 | 20Hz〜20KHz |
最大使用時間 | 音楽再生 : 約5時間 (※ゲーミングモードを使用した場合再生時間は2割程度短くなります) 通話 : 約2.5時間 待受 : 最大120時間 充電ケース使用時 最大音楽再生 : 約19時間 (イヤホンを約2.8回充電可能) |
防水 | IP55相当 |
ノイズキャンセリング | - |
サイズ | 充電ケース:W42×D42×H35mm イヤホン:W15.8×D24×H26mm |
重量 | 充電ケース:約28g イヤホン:(イヤーピースM 装着時)約4g(片方のみ) |
コスパ最強イヤホンの選び方
コスパ最強イヤホンは、価格や接続方法で選ぶ方法もありますが、好みの音楽ジャンルで選ぶのも重要なポイントです。それぞれの特徴を紹介しますので参考にしてください。
【目次】
- 価格で選ぶ
- 接続方式で選ぶ
- 用途に合った装着タイプで選ぶ
- iPhoneやAndroidで使うワイヤレスは「コーデック」をチェック
- 安くていい音を望むなら「ドライバーユニット」をチェック
- 音楽ジャンルで音域を選ぶ
- 機能で選ぶ
- ファッション性を重要視するなら「デザイン」もチェック
- 有線イヤホンで使い勝手を重視するなら「コードの長さ」もチェック
- 使い勝手の良さなら「充電方法の違い」をチェック
- 確実に連携させたいなら「対応機種」を確認
- ワイヤレスなら使いやすさを左右する「充電時間」もチェック
- ワイヤレスイヤホンなら「連続再生時間」を確認
- カナル型の音質や音域を微調整したいなら「イヤーピース」を確認
- 高音質だけに特化するなら「シンプル機能」をチェック
- メーカーで選ぶ
価格で選ぶ
1,000円から10,000円ほどのリーズナブルな価格帯でも、音質や品質に満足できるコスパのいいモデルもあります。それぞれの価格帯の特徴を紹介しますので参考にしてください。
【目次】
コスパ最強の安いイヤホンなら「1000円以下~2000円以下」がおすすめ
1,000円から2000円以下で販売されている安いイヤホンだと、どうしても音質面が気になります。しかし最近では、価格以上のサウンドや音質を誇る高コスパなモデルも少なくありません。
この価格帯では、国内メーカーでは「パナソニック」や「ソニー」がおすすめです。製造国にこだわらないなら、中華イヤホンと呼ばれる「KZ」と「TFZ」は音質もよく、個性的なデザインのものが見つかります。
安くて性能のいいイヤホンなら「3000円以下」がおすすめ
3000円以下なら、安くて性能のいいイヤホンが多くなります。コスパ重視のイヤホン選びにはちょうどいい価格帯です。ワイヤレスタイプのものも多く、初めてのワイヤレスイヤホン選びにもおすすめの金額になっています。
音質もよく選択肢が豊富な価格帯なら「5,000円~10,000円」がおすすめ
5,000円~10,000円のイヤホンなら、ポイントを押さえて選べば申し分ない高音質とクオリティのモデルを入手できます。手頃な価格で高音質なイヤホンを探している方におすすめの価格帯です。有線・ワイヤレスともに音質を重視したものが見つかります。
接続方式で選ぶ
イヤホンの接続方式には、有線タイプとワイヤレスタイプがあります。それぞれ特徴があるので、使用シーンや重視したいポイントに合わせて選んでください。
安くて音質のいいものなら「有線イヤホン」がおすすめ
3.5mmプラグとコードで接続する有線タイプのイヤホンは、音データが圧縮されずそのまま転送されます。安くて音質のいいモデルが多く、動画を見るときなどの音声と映像の遅延もありません。ただし、コードが絡まったり断線したりするデメリットはあります。
以下の記事では、有線イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
外出先でウォークマンを聞くなら「ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、音源側デバイスと無線接続できるので、スポーツやアクティビティの中でもコードの煩わしさを感じずに使用できます。スポーツなど快適に使用できるシーンが広がり、ランニングなどをしながらウォークマンの音楽を楽しめるのがポイントです。
用途に合った装着タイプで選ぶ
イヤホンは大きく分けると、5種類に分けられます。イヤホンを選ぶときには着用方法は重要なポイントですので、使いたい用途に合ったタイプを選んでください。
【目次】
スポーツや移動中に音楽を楽しむなら「カナル型」がおすすめ
カナル型は、耳栓のようなイヤーピースを耳に差し込んで装着するイヤホンです。密閉性が高く、周囲の騒音に影響されずに低音や細かい音もよく聞こえます。スポーツや通勤・通学などで音楽を楽しみたい方におすすめです。
下記の記事ではカナル型イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
自宅で開放感のあるサウンドを楽しみたいなら「インナーイヤ―型」がおすすめ
耳の穴に本体を浅めに掛けて装着するのが、インナーイヤ―型イヤホンです。開放感のあるサウンドや高音の抜けの良さを味わえます。ラインナップが豊富でリーズナブルな製品も多いため、高コスパで性能やデザインを兼ねそろえたものを幅広く選べます。
一方で、カナル型より音漏れや遮音性にやや劣るところがあります。自宅で音楽を聴くのにピッタリですが、電車やエレベーターなど他人が密集する環境では音量を押さえましょう。
激しいトレーニングでも外れにくいものなら「イヤーフック型」がおすすめ
イヤーフック型は、フックを耳にかけて耳に乗せるように装着できるイヤホンで、耳穴に負荷が掛からず外れにくいのが特徴です。イヤホンで耳が痛くなりやすい方や、スポーツジムでの激しいトレーニングをする方におすすめします。
また、発音部が広く広がりのあるサウンドを楽しめるのも特徴です。周囲の音も拾いやすいため、屋外での使用に適しています。耳穴のサイズに左右されないデザインなので、耳穴に合うイヤホンがなかなか見つからない方にもおすすめです。
街中のランニング中に音楽を聴くなら「開放型イヤホン」がおすすめ
開放型イヤホンは、周囲の音を取り込みながら音楽を聴けるタイプです。街中の散歩やランニング中に密閉型のイヤホンをしてしまうと、車のクラクションや周囲の音が聞こえず危険な場面もあります。そんなときにピッタリなのが、開放型のイヤホンです。
長時間のウォーキングに使用するなら「ネックバンド型」がおすすめ
ネックバンド型は、左右部分が一体になったイヤホンです。首にしっかり固定でき、耳から外れにくい安定した装着感を味わえます。バンド部分にバッテリーを内蔵しているので長時間使用できるものが多く、長時間のウォーキングやテレワークの利用にピッタリです。
iPhoneやAndroidで使うワイヤレスは「コーデック」をチェック
Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンの音質を保つには、自分の端末のコーデックをチェックするのが重要です。コーデックとは音声伝送規格を指し、イヤホンとスマホなどの端末が同じコーデックであれば、音の遅延を低減して高音質を楽しめます。
標準音質のSBC・iPhone採用の高音質で低遅延のAAC・Android採用のaptXなど、コーデックの種類もさまざまです。最近ではAndroid8.0以降でLDACが登場し、ハイレゾ相当の高音質再生ができるようになっているのでチェックしてみてください。
安くていい音を望むなら「ドライバーユニット」をチェック
ドライバーユニットとは、音を発する部分の形式や機構です。ダイナミック型は高性能ながら最もスタンダードな方式で、ワイドレンジに対応しており安くていい音質を望む方におすすめします。
BA型は、補聴器の技術を取り入れた方式で、中音から高音域の再現性に優れ繊細なサウンドにも対応できるのが特徴です。ハイブリット型は、上記2つの特性を兼ね備えた方式で、広音域をカバーしてくれますが、価格は少々高くなります。
音楽ジャンルで音域を選ぶ
イヤホンは構造や種類、モデルによって得意とする音域が異なります。よく聴く音楽のジャンルと音域を合わせてイヤホンを選んで、より求めるサウンドに近づけましょう。
【目次】
ロック・ハウスなどのサウンドなら「ドンシャリ」がおすすめ
BGMやインストルメンタルといった、電子楽器や楽器主体のサウンドをが好きな方には、低音と高音を際立たせたいわゆる「ドンシャリ」タイプのイヤホンがおすすめです。メーカーではBOSEのイヤホンが独特の低音で定評があります。
このタイプのイヤホンは、中音域のボーカルの音声よりもミュージックサウンドを重視する傾向にあります。特にテクノ・トランス・ヒップホップ・ロック・ハウスといたジャンルにピッタリです。
ボーカルサウンドなら中域の音に強い「かまぼこ」がおすすめ
周波数特性が「かまぼこ」のように見えるからそう呼ばれるようになったこのタイプのイヤホンは、中音域に強く低音や高音を抑えたサウンドです。ボーカル音声の再現性を重視し、極端な低音・高音といったワイド音域はカバーしません。
そのため聴き疲れしないところがポイントです。歌声だけではなく、バイオリンやギターなどの楽器のサウンドも聴きやすい傾向にあります。
生演奏やライブのサウンド解像度を再現したいなら「フラット」がおすすめ
フラットはその名の通り、全音域をバランスよく出し、原音を忠実にありのまま再現するのが特徴です。生演奏やライブの音源に近いサウンドを実現してくれます。ただし、フラットだからといって汎用的なわけではありません。
良くも悪くも音域や音が平坦になっています。エッジの効いたサウンドやエフェクトサウンドを好む方には、物足りなく感じるかもしれません。
機能で選ぶ
より快適で満足できるイヤホンを使用するためには、コスパや音質にこだわるだけではなく機能性もチェックして選びましょう。
【目次】
圧倒的な高音質で音楽を楽しみたいなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
従来の音楽データを超える圧倒的な高音質を実現するのが、ハイレゾ音源です。大容量のデータを持ち、音の細かな表現が豊かに再生されるため最高音質で音楽を楽しめます。ハイレゾに対応しているモデルは、再生周波数帯域が40kHz以上であるのが条件です。
その証として、日本オーディオ協会認定のハイレゾマークがつけられています。高音質を求める方はぜひチェックしてみてください。
ハンズフリー通話を楽しみたいなら「マイク・リモコン付き」がおすすめ
マイクやリモコンが搭載されているイヤホンなら、音楽や動画を楽しんでいるときに着信あっても、装着したままハンズフリーで通話できます。また、マイク付きならリモート会議にも利用できるため、テレワークの方にもおすすめです。
下記の記事では、マイク付きイヤホンの人気おすすめランキングや選び方をご紹介しています。ぜひご覧ください。
大好きな音楽に没頭したいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
移動中や外出先など周囲の音が気になる場所で使う方なら、ノイキャン機能の有無を確認しましょう。ノイズと逆位相の音波を発生させてノイズを打ち消すノイズキャンセリング機能があれば、周囲の音を気にせずに音楽を楽しめます。
なお、ノイズキャンセリング機能の性能がいいほど、車内アナウンスや通行音などが聞こえなくなり危険です。ノイズキャンセルレベルを調整できるワイヤレスイヤホンも販売されているのでチェックしてみてください。
有線接続で断線が心配なら「リケーブル対応モデル」がおすすめ
リケーブル対応モデルは、イヤホン本体とケーブル接合部の着脱が可能です。一般的な3.5mmプラグだけではなく、2.5mm・4.4mmにケーブルを付け替えたり、Bluetoothのワイヤレス接続に対応できたりします。
リケーブル対応は高級なハイエンドモデルの特徴的な機能の1つです。低価格帯の商品ではなかなか出会えませんが、リケーブルは着脱式なので断線しても交換が可能です。また、高性能なケーブルに交換すれば音質が変わってきますので、好みに合った音楽を楽しめます。
周囲の音を聞きながら音楽を楽しむなら「骨伝導イヤホン」がおすすめ
骨伝導イヤホンは、こめかみなどに音の出る部分を当ててその振動を使って聴覚神経に伝導させる仕組みを用いたイヤホンです。周囲の音もちゃんと聞こえるようになっているので、何かをしながら使用したい方におすすめのイヤホンになっています。
アウトドアスポーツで使用するなら「防水・防滴性能」がおすすめ
アウトドアスポーツで使用するなら、防塵・防水性能に優れたモデルを選びましょう。防塵・防水性能は「IPX〇」で表わされ、×は防塵で〇は防水性能を表しています。双方とも数値が大きいほど高性能で、屋外使用ならIP45以上を目安として選ぶのがおすすめです。
以下の記事では防水イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
ファッション性を重要視するなら「デザイン」もチェック
ガジェットは男性色が強く、イヤホンも黒や白のシンプルなカラーのイメージがあるかもしれません。しかし最近は、ピンクやライトブルー等のパステルカラーも多くなりました。丸みを帯びたものやキャラクターコラボなども多く、かわいいイヤホンが充実しています。
コスパの高いイヤホンであれば複数持つのも可能です。その日の気分やファッションによって、イヤホンを使い分けても楽しめます。ファッション性を重要視する方は、ぜひおしゃれ感覚で選んでみてください。
有線イヤホンで使い勝手を重視するなら「コードの長さ」もチェック
有線イヤホンを選ぶ際に安さだけに注目すると、コードが短かったり長すぎたりして使いにくい場合があります。使用環境にピッタリ合ったコードの長さを選んでください。また、ケーブルの長さを調整できるものもあるのでチェックしてみてください。
使い勝手の良さなら「充電方法の違い」をチェック
イヤホンの充電方法は、ワイヤレスとケーブルで充電する2種類です。ワイヤレスは、置くだけで充電が可能で、充電するたびにケーブルを抜き差ししなくていいので長持ちするメリットがあります。デメリットは、充電速度が遅い可能性があります。
ケーブルは、Cタイプなどの汎用性がある端子だとさまざまな端末に使いまわせ、外出時に持ち運びやすいのがメリットです。デメリットは、端子の抜き差しが多い点です。
ワイヤレスなら使いやすさを左右する「充電時間」もチェック
ワイヤレスイヤホンを購入する前に意外に見落としがちなのが充電時間のチェックです。特にワイヤレスイヤホンはケースで充電するものが多くいので、ケースとイヤホンそれぞれの充電時間を確認しましょう。
また、外出時のイヤホンの再生時間はフル充電時の再生時間にプラスして、ケースから充電した場合の再生時間も考慮しておくのがおすすめです。
確実に連携させたいなら「対応機種」を確認
確実に連携させるならAndroid・iPhoneなど持っている機種に対応しているかチェックしましょう。また、コーデックの相性が悪いと遅延や音質が変化する恐れがあるので、音楽をより楽しむためにも相性の確認も必要です。
ワイヤレスイヤホンなら「連続再生時間」を確認
ワイヤレスイヤホンの連続再生時間を確認しましょう。連続再生時間とは、1回の充電時間で連続して使用できる時間のこと。長時間再生できるモデルがほしい方は、10時間以上使用できるタイプがおすすめです。また、本体だけでなくケースにもバッテリーが搭載されているものなら、より長く使用できます。
カナル型の音質や音域を微調整したいなら「イヤーピース」を確認
カナル型のイヤホンのイヤーピースは装着感や密閉性だけではなく、音質や音域も左右します。高密閉のイヤーピースは低音域、低密閉のものは高音域に優れており、イヤーピースを交換すれば自分好みの音域やサウンドに微調整可能です。
以下の記事ではイヤーピースの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
高音質だけに特化するなら「シンプル機能」をチェック
イヤホンは、付属機能を搭載するほどコスト高になり、安いものでは音質にかけるコストが減少します。できるだけ安価で高音質な製品を求めるなら、マイク・リモコンなどの付属機能がないサウンドを聴くためだけに特化したシンプル機能のモデルを選びましょう。
メーカーで選ぶ
コスパ最強イヤホン選びに迷ったら、コスパに定評があるメーカーを中心に探してみましょう。代表的な人気メーカーの特徴を紹介しますので、参考にしてください。
【目次】
リーズナブルで音質も品質も高いメーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ポータブルミュージックプレイヤーの先駆けであるWALKMANで有名な大手国内メーカーの「SONY(ソニー)」は、音楽分野にも力を入れています。ソニーはイヤホンを大量生産ができるため、高品質でありながらリーズナブルな価格が魅力です。
中高音域の音を好むなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
音響機器・映像機器で有名な「オーディオテクニカ(audio-technica)」は、幅広い分野のイヤホンを展開しています。値段以上のスペックを備えた、コスパ良好なモデルが多い国内メーカーです。
オーディオテクニカのイヤホンは中高音域の抜け感が良く、重低音をブーストアップしたサウンドを嫌う傾向があります。そのため長時間聴き続けても疲れにくいのも特徴です。
学生や初心者の方には「Anker(アンカー)」がおすすめ
モバイルバッテリーや充電器でお馴染みの「Anker(アンカー)」は、優秀なワイヤレスイヤホンを販売しています。連続再生時間、高い防水性などの機能性も充実しているほか、フィット感の良さでも定評があり、安く購入できて学生や初心者の方に大人気です。
プロ仕様の高音質イヤホンなら「SENNHEISER(ゼンハイザー)」がおすすめ
1945年にドイツで創業した老舗音響機器メーカー「SENNHEISER(ゼンハイザー)」は、音楽制作から映画製作現場でプロにも採用される技術力が魅力です。お値段は高めに設定されていますが、中高音域に定評があり、ハイレゾに近い高音質を楽しめるものもあります。
プチプラモデルが欲しいなら「中華イヤホン」がおすすめ
中国メーカーのいわゆる「中華イヤホン」は、国内や有名メーカー製のモデルと同等のスペックのものが半額以下で購入できます。中でもKZは高性能ドライバーユニットを搭載しており、コスパ最強といっても過言ではありません。
また、原音の再現性に優れ幅広い音域が得意なTFZも人気があります。KZ・TFZの両社とも中華イヤホンを代表するブランドで、性能・デザイン性が高くプチプラモデルを探している方におすすめです。
iPhoneで使用するなら「Apple(アップル)」がおすすめ
iPhoneユーザーにはApple純正品のイヤホンがおすすめです。iPhoneとの相性にフォーカスを当てて開発されているため、快適に音楽を楽しめます。手元での音量調整や通話時のマイク切り替えなど、機能も多彩でペアリングも速くスムーズに使えて便利です。
迫力ある重低音を求めるなら「JVC(ジェーブイシー)」がおすすめ
クリアで迫力のあるサウンドを楽しみたい方は、ジェーブイシーのイヤホンがおすすめです。JVCは、長年オーディオ機器を製造・販売している日本の老舗オーディオメーカー。高品質ながらもリーズナブルな商品が多いのが特徴です。ラインナップも豊富にあるので、初心者から上級者までおすすめできます。
機能性に優れたコスパのいい商品なら「Philips(フィリップス)」がおすすめ
音質にこだわる方は、フィリップスのイヤホンがおすすめです。フィリップスは、ヘルスケア製品や医療関連機器をメインに電子機器を取り扱うオランダのメーカー。高音質なイヤホンがほしいなら、原音に忠実なハイレゾオーディオを再生できる「Fidelioシリーズ」がおすすめです。
コスパ最強の有線イヤホン人気おすすめランキング7選
※この記事では1万円以下の製品をコスパのいいイヤホンとして紹介しています。また、公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS550
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ハイレゾ音源対応!ボーカル重視の方にピッタリ
オーディオテクニカの「ATH-CKS550」は、クリアなボーカルと迫力ある重低音が魅力です。ハイレゾ音源対応・価格の安さを感じさせない広がりのあるサウンドで、音楽を存分に楽しませてくれます。
形状 | カナル型 |
---|---|
再生周波数 | 5~24,000Hz |
リモコン/マイク | ×/× |
コード長 | 1.2m(Y型) |
重量 | 約7.5g(コード除く) |
口コミを紹介
この値段で、クリアなボーカルと重低音を得られるイヤホンはなかなかないと思う。使用者(妻)もかなり満足している。
final(ファイナル)
E3000C
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
4期連続VGP金賞を受賞!フラットな音域が大人気
最先端の音響工学・心理学研究に基づいて、低音から高音までバランスよく再生します。イヤーピースがスウィングフィットし、着け心地も快適です。オーディオビジュアル機器の総合アワードVGPで4期連続の金賞を受賞している優れものです。
形状 | カナル型 |
---|---|
再生周波数 | - |
リモコン/マイク | -/- |
コード長 | 1.2m |
重量 | 14g |
口コミを紹介
よくbgmなどを聞き、作業用に利用することが多いです。
長時間使用しても耳に痛みや疲れなどが余りでないので、
集中力も切れることなく利用できます。
ソニー
密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX255AP
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
深みと広がりのある音楽を楽しめる!ハンズフリー通話も
こちらは、ソニー独自に開発した12mmドライバーを採用しており、深みと広がりのある音楽を楽しめるイヤホンです。スマートフォンでハンズフリー通話や、音楽のリモコン操作ができます。コンパクトながら高感度で低歪な音響特性が人気です。
形状 | カナル型 |
---|---|
再生周波数 | 5Hz-25,000Hz |
リモコン/マイク | ○/○ |
コード長 | 約1.2mリッツ線 |
重量 | 約3g |
口コミを紹介
音は、もちろんですが、使いやすく携帯の接触不良によるリセット等もなくストレスフリーなところが良い。又、機会があれば利用したいです。
ソニー
MDR-XB55
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ウォークマンに!フィット感抜群でコードも絡みにくい
アングルドイヤーピース方式を採用し、耳の奥までしっかりとフィットしてくれるイヤホンです。ケーブル表面に細かい溝を付けると、絡みにくくなっています。収納用のポーチ付きで、持ち運びやすいイヤホンをお探しの方に特におすすめです。
形状 | カナル型 |
---|---|
再生周波数 | 4Hz-24,000Hz |
リモコン/マイク | ×/× |
コード長 | 約1.2m リッツ線Y型 |
重量 | 約8g |
口コミを紹介
音質問題なし、高音や低音が目立つこともなくバランスが良いです。
また、コードが絡まりにくいので、適当にポケットの中に突っ込んでいてもあまり問題ないです
SoftBank SELECTION
GLIDiC SE-5000HR
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ハイレゾ対応の安くて音質のいいイヤホン
VGP2016で金賞・コスパ賞をダブル受賞したのがSoftBank SELECTIONのハイレゾ対応モデルです。安価ながらバランスのいい音作りが特徴で、自然でクリアな音が好みな方におすすめです。
また、金管楽器をイメージしたシックで上品なデザインもポイントです。
形状 | カナル型 |
---|---|
再生周波数 | 5Hz~45kHz |
リモコン/マイク | ○/○ |
コード長 | 約1.2m(Y型) |
重量 | - |
ソニー(SONY)
密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX155
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安くていい音質!1000円程度で買える国内メーカー品
高感度9mmドライバーユニットを採用しており、コンパクトながら豊かな高音質を楽しめます。有線ケーブルにありがちなコードの絡みを低減させるセレーションケーブルも特徴です。
安価に品質の高い国内メーカー品を探している方にピッタリです。
形状 | カナル型 |
---|---|
再生周波数 | 5Hz-24,000Hz |
リモコン/マイク | ×/× |
コード長 | 約1.2m リッツ線Y型 |
重量 | 約3g |
口コミを紹介
結構良いです。
買ってすぐは高音が強めでしたが、2時間ほどエージングしたところバランス良くなり聴きやすくなりました。
コスパ最強の有線イヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 形状 | 再生周波数 | リモコン/マイク | コード長 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ音源対応!ボーカル重視の方にピッタリ |
カナル型 |
5~24,000Hz |
×/× |
1.2m(Y型) |
約7.5g(コード除く) |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4期連続VGP金賞を受賞!フラットな音域が大人気 |
カナル型 |
- |
-/- |
1.2m |
14g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
深みと広がりのある音楽を楽しめる!ハンズフリー通話も |
カナル型 |
5Hz-25,000Hz |
○/○ |
約1.2mリッツ線 |
約3g |
||
4位 |
Amazon |
パワフルな低温サウンドを再現できる |
カナル型 |
20Hz - 22KHz |
○/○ |
1.3 m |
50 g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウォークマンに!フィット感抜群でコードも絡みにくい |
カナル型 |
4Hz-24,000Hz |
×/× |
約1.2m リッツ線Y型 |
約8g |
||
6位 |
Amazon |
ハイレゾ対応の安くて音質のいいイヤホン |
カナル型 |
5Hz~45kHz |
○/○ |
約1.2m(Y型) |
- |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安くていい音質!1000円程度で買える国内メーカー品 |
カナル型 |
5Hz-24,000Hz |
×/× |
約1.2m リッツ線Y型 |
約3g |
||
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コスパ最強のワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング8選
※この記事では1万円以下の製品をコスパのいいイヤホンとして紹介しています。また、公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
M-SOUNDS
MS-TW23
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
超軽量4g!水に濡れても大丈夫なかわいいカナル型イヤホン
MS-TW23は超軽量な片側4gの着け心地抜群なワイヤレスイヤホンです。医師経験のある日本人のエンジニアが耳に優しい音にチューニングしてあるので、快適に使用できます。
また、イヤホン本体にはIP55レベルの防水設計がされており、外出時の急な雨やトレーニングの汗で濡れても問題ありません。
形状 | カナル型 |
---|---|
Bluetoothバージョン | Bluetooth® Ver5.0 Class2 |
対応コーデック | SBC |
再生周波数 | 20Hz〜20KHz |
最大使用時間 | 音楽再生 : 約5時間 (※ゲーミングモードを使用した場合再生時間は2割程度短くなります) 通話 : 約2.5時間 待受 : 最大120時間 充電ケース使用時 最大音楽再生 : 約19時間 (イヤホンを約2.8回充電可能) |
防水 | IP55相当 |
ノイズキャンセリング | - |
サイズ | 充電ケース:W42×D42×H35mm イヤホン:W15.8×D24×H26mm |
重量 | 充電ケース:約28g イヤホン:(イヤーピースM 装着時)約4g(片方のみ) |
口コミを紹介
ケースが思ったよりコンパクトだったのと、色がめちゃめちゃ可愛かったです
Anker
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
環境に合わせて選べるノイズキャンセリング機能搭載
「Anker Soundcore Life P3」は、周囲の環境に合わせて3つのノイズキャンセリングモードを選べるワイヤレスイヤホンです。専用のアプリを使えば、イコライザー設定で好みの音質に調整できます。また、ノイズリダクション機能を搭載したマイクを搭載しているので、通話やWEB会議にもおすすめです。
形状 | カナル型 |
---|---|
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
再生周波数 | - |
最大使用時間 | ・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
防水 | IPX5防水規格 |
ノイズキャンセリング | ○ |
サイズ | 約5.29 x 6.09 x 3.1cm |
重量 | 約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) |
口コミを紹介
価格を考えるとびっくりするぐらいの性能です。オーディオマニアではないので十分な性能、文句ありません。
SOUNDPEATS
SONIC
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
多機能でコスパ抜群!パワフルで躍動感溢れるサウンド
aptX AdaptiveとAACに対応するワイヤレスイヤホンで、国内・国外問わず多くのユーザーから高い評価を得ている人気商品です。QCC3040チップセットにより、15時間連続で好きなサウンドが楽しめます。
形状 | カナル型 |
---|---|
Bluetoothバージョン | Bluetooth version:5.2 |
対応コーデック | aptX-Adaptive,aptX,AAC,SBC |
再生周波数 | - |
最大使用時間 | 約15時間(イヤホンのみ) 約35時間(充電ケース併用) |
防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | ○ |
サイズ | 71.9*41.9*32.8mm(ケース込み) |
重量 | 約6g(イヤホン/片側) 約57g(充電ケース+イヤホン両側)GROSS:109g |
口コミを紹介
SOUNDPEATSの完全ワイヤレスは5台目です。
15時間再生、aptX Adaptive対応にひかれて購入しました。
xiaomi(シャオミ)
Redmi Buds 4
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
使いやすさ抜群!通勤やテレワークにもピッタリ
外部音取り込みやノイズキャンセリング・AIノイズ軽減などを搭載した高機能なワイヤレスイヤホンです。10mmのダイナミックドライバーユニットと0.006mmの極薄振動板によって幅広い音域を高音質で聴けます。
また、通話機能も優れており、周囲の騒音と話し声を正確に区別するので、よりクリアな音質を通話相手に届けられます。
形状 | カナル型 |
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Bluetoothバージョン | Bluetooth® 5.2 |
対応コーデック | - |
再生周波数 | - |
最大使用時間 | 1 回の充電でのバッテリー持続時間:最大 6 時間 充電ケース利用:最大 30 時間 |
防水 | IP54 防滴防塵性能 |
ノイズキャンセリング | ○ |
サイズ | - |
重量 | イヤホン 1 個の正味重量:約 4.5 g 充電ケースを含む総重量:約 55 g |
YAMAHA
TW-E3A イヤホン
環境に応じてバランスのいい音に自動調整できるイヤホン
Qualcomm TrueWireless Stereo Plus対応で、ワイヤレスイヤホンの弱点である途切れやすさを克服しています。聴き心地のいい音を生み出してくれる独自のリスニングケア機能を搭載し、環境に応じてバランスのいい音に自動調整が可能です。
形状 | カナル型 |
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Bluetoothバージョン | 5.0 |
対応コーデック | SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ |
再生周波数 | 20Hz~20kHz |
最大使用時間 | 最大24時間(本体6時間+3回ケース充電) |
防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
サイズ | - |
重量 | 6.3g(LまたはR片方) |
ソニー(SONY)
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C310
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
バッテリーが長持ちで最大15時間連続再生できるイヤホン
10分充電で60分間再生可能で、最大15時間連続再生できる、ロングライフバッテリーが魅力のワイヤレスイヤホンです。フラットケーブルでマグネットを搭載しているため、コードが絡まりづらくまとめやすくなっています。
形状 | カナル型 |
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Bluetoothバージョン | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
対応コーデック | SBC, AAC |
再生周波数 | 50 Hz-8,000 Hz |
最大使用時間 | 最大15時(連続音声再生・通話時間) |
防水 | - |
ノイズキャンセリング | - |
サイズ | - |
重量 | 約 19 g |
口コミを紹介
私の耳ではMサイズのイヤーピースが適当らしくフィット感は非常にいいです。
多少走ったり激しく動いても脱落する感じは一切しません。
AfterShokz
OpenMove
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
電車・スポーツ・テレワークに大活躍できる高性能イヤホン
長時間つけても疲れないと人気の骨伝導イヤホンです。テレワーク中や電車・スポーツなど、両耳を塞ぎたくないときにも大活躍します。軽量かつノイズキャンセリング機能つきの高性能さも嬉しいポイントです。
形状 | 骨伝導型 |
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Bluetoothバージョン | BluetoothⓇ 5.1 |
対応コーデック | SBC対応 |
再生周波数 | 20Hz~20kHz |
最大使用時間 | 6時間 |
防水 | IP55防水 |
ノイズキャンセリング | ○ |
サイズ | - |
重量 | 29g |
JPRiDE(ジェイピー・ライド)
TWS-520
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
音域のバランスがいいコスパ最強の安いイヤホン!
5,000円以下とは思えないクオリティのBluetoothイヤホンです。広がりと奥行きのある低音域と、高音の抜け感がいいバランスのとれたサウンドを楽しめます。多くのユーザーからコスパ最強のイヤホンとして大人気です。
形状 | カナル型 |
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Bluetoothバージョン | 5 |
対応コーデック | AAC、SBC |
再生周波数 | 20Hz~20KHz |
最大使用時間 | - |
防水 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
サイズ | イヤホン:H40mm W25mm D25mm 充電ケース:H54mm W48mm D26mm |
重量 | イヤホン:約4.8g(イヤホン片側のみ) 充電ケース:約39g(ケースのみ) |
口コミを紹介
これはいい。第一印象として品質感がしっかりしている。ペアリングは素早く、毎度のコネクトも迅速。
コスパ最強のワイヤレスイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 形状 | Bluetoothバージョン | 対応コーデック | 再生周波数 | 最大使用時間 | 防水 | ノイズキャンセリング | サイズ | 重量 | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超軽量4g!水に濡れても大丈夫なかわいいカナル型イヤホン |
カナル型 |
Bluetooth® Ver5.0 Class2 |
SBC |
20Hz〜20KHz |
音楽再生 : 約5時間 (※ゲーミングモードを使用した場合再生時間は2割程度短くなります) 通話 : 約2.5時間 待受 : 最大120時間 充電ケース使用時 最大音楽再生 : 約19時間 (イヤホンを約2.8回充電可能) |
IP55相当 |
- |
充電ケース:W42×D42×H35mm イヤホン:W15.8×D24×H26mm |
充電ケース:約28g イヤホン:(イヤーピースM 装着時)約4g(片方のみ) |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
環境に合わせて選べるノイズキャンセリング機能搭載 |
カナル型 |
Bluetooth 5.2 |
SBC / AAC |
- |
・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
IPX5防水規格 |
○ |
約5.29 x 6.09 x 3.1cm |
約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多機能でコスパ抜群!パワフルで躍動感溢れるサウンド |
カナル型 |
Bluetooth version:5.2 |
aptX-Adaptive,aptX,AAC,SBC |
- |
約15時間(イヤホンのみ) 約35時間(充電ケース併用) |
IPX5 |
○ |
71.9*41.9*32.8mm(ケース込み) |
約6g(イヤホン/片側) 約57g(充電ケース+イヤホン両側)GROSS:109g |
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4位 |
Amazon ヤフー |
使いやすさ抜群!通勤やテレワークにもピッタリ |
カナル型 |
Bluetooth® 5.2 |
- |
- |
1 回の充電でのバッテリー持続時間:最大 6 時間 充電ケース利用:最大 30 時間 |
IP54 防滴防塵性能 |
○ |
- |
イヤホン 1 個の正味重量:約 4.5 g 充電ケースを含む総重量:約 55 g |
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5位 |
Amazon |
環境に応じてバランスのいい音に自動調整できるイヤホン |
カナル型 |
5.0 |
SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ |
20Hz~20kHz |
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電) |
IPX5 |
- |
- |
6.3g(LまたはR片方) |
||
6位 |
Amazon |
バッテリーが長持ちで最大15時間連続再生できるイヤホン |
カナル型 |
Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
SBC, AAC |
50 Hz-8,000 Hz |
最大15時(連続音声再生・通話時間) |
- |
- |
- |
約 19 g |
||
7位 |
Amazon ヤフー |
電車・スポーツ・テレワークに大活躍できる高性能イヤホン |
骨伝導型 |
BluetoothⓇ 5.1 |
SBC対応 |
20Hz~20kHz |
6時間 |
IP55防水 |
○ |
- |
29g |
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8位 |
Amazon |
音域のバランスがいいコスパ最強の安いイヤホン! |
カナル型 |
5 |
AAC、SBC |
20Hz~20KHz |
- |
IPX5 |
- |
イヤホン:H40mm W25mm D25mm 充電ケース:H54mm W48mm D26mm |
イヤホン:約4.8g(イヤホン片側のみ) 充電ケース:約39g(ケースのみ) |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
eイヤホンで実際に視聴してみよう
どれだけスペックを比較しても、実際に視聴してみなければイヤホンの聴こえ方は分かりません。eイヤホンは世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴できるイヤホン専門店です。主にポータブルオーディオの販売・修理・買取をしています。
秋葉原・渋谷・名古屋大須・大阪日本橋にeイヤホンの実店舗があるので、直に生で聴いてみましょう。カナル型・ワイヤレス・インナーイヤー型・耳かけ型などイヤホンの種類も豊富です。
ヘッドホンもコスパで選ぼう!
まとめ
ここまで、コスパ最強イヤホンの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介してきました。高音質で多機能なイヤホンを、安く手に入れて音楽を聴けたら最高です。今回の記事を参考にコスパ最強イヤホンを見つけて、大好きな音楽を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
オーディオテクニカの「ATH-CKS550」は、クリアなボーカルと迫力ある重低音が魅力です。ハイレゾ音源対応・価格の安さを感じさせない広がりのあるサウンドで、音楽を存分に楽しませてくれます。