【最新】CDラジカセのおすすめ人気ランキング16選【MD対応や壊れにくいものも】
2023/04/19 更新
最近でも人気なCDラジカセの機能性は、小型・高音質・USB対応・おしゃれでレトロなものなどさまざまです。カセットテープやMD対応のものまで、今回はCDラジカセのおすすめ商品を人気ランキング形式でご紹介します。選び方も紹介しているので参考にしてみてください。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
- まだまだ根強い人気のCDラジカセ
- CDラジカセの選び方
- USBメモリー対応CDラジカセの人気おすすめランキング3選
- 電池式CDラジカセの人気おすすめランキング3選
- おしゃれなCDラジカセの人気おすすめランキング4選
- ソニー製CDラジカセの人気おすすめランキング3選
- 東芝製CDラジカセの人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 壊れにくいCDラジカセを探すなら使い方も再確認
- 一人で音楽を聴くならイヤホンが便利
- 安いラジカセを探すならAmazonなどのネット通販で探そう
- 最新モデルや安い商品ならヤマダ電機・ヨドバシ・ドンキホーテも
- 自宅でカラオケをするならマイクも重要
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
まだまだ根強い人気のCDラジカセ
CDラジカセは手軽に録音できるアイテムとして人気です。ドンキホーテやAmazonで購入もできるCDラジカセ。デジタルメディアが全盛の時代になっても、MD・カセットテープなどには根強い人気があり、まだまだCDラジカセが活躍する場面はたくさんあります。
アナログのイメージが強いCDラジカセですが、実は今USBメモリー対応やブルートゥース接続可能など機能性が進化しているんです!高音質タイプやレトロ・高級感あるデザインなどが人気で、ソニーや東芝などCDラジカセを販売するメーカーも多いです。
そこで今回はCDラジカセの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは対応メディア・電源の方式・周波数の合わせ方・ワイドFM対応の有無を基準として作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
CDラジカセの選び方
CDラジカセは対応しているメディアや音質、それ以外の機能などチェックするべきポイントが多いです。自分にあったCDラジカセのチェックポイントの把握が必要です。
対応メディア・規格で選ぶ
CDラジカセはCD・ラジオ・カセットテープに対応しているのが基本ですが、それ以外のメディアに対応しているものも多いです。それぞれの規格などを確認します。
CDの対応規格は「CD-RW」がおすすめ
一般的なオーディオCDの規格は「CD-DA」ですが、それ以外にも「CD-R」や「CD-RW」などの規格があります。これらは自分で録音する場合に使うことが多いですが、規格に対応したCDラジカセでないと使用できないので注意が必要です。
基本的にCDラジカセは「CD-DA」に対応していますが、自分で録音したCDなどを聞きたい場合は対応しているか確認が必要です。録音が目当てであれば、とくに気をつけて購入してください。
カセットテープは音質重視な「メタルテープ対応」がおすすめ
カセットテープも音質の違いで、ノーマル・ハイポジション・メタルの3種類の規格があります。ノーマルが一般的な規格で、メタルテープになると高音質で価格も高くなります。カセットが全てのCDラジカセで使用できるわけではない点に注意が必要です。
購入する前に、CDラジカセが対応しているカセットテープの規格も確認します。せっかく購入しても規格外のカセットテープでは無駄遣いです。音質重視で聴きたいのであれば、メタルテープ対応モデルを選んでください。
録音するなら「USBメモリーやSDカード対応」がおすすめ
カセットテープで録音するのがCDラジカセですが、USBメモリーやSDカードに対応したモデルも増えています。アナログとデジタルの両方の録音機として使用できるので便利です。また、USBメモリーやSDカードの音声をカセットに録音することも可能です。
逆にカセットの音声をデジタルメディアにも録音できます。デジタルメディアでも聴く機会が多い方にはとくにおすすめです。USBメモリーやSDカードは小型なので、1つは持っていても邪魔になりません。
人気重視なら「CD・MD対応」がおすすめ
簡単に録音・編集ができるメディアとして人気があったのが、MD(ミニディスク)です。MDに対応したCDラジカセも根強い人気があります。ただ、CDラジカセでMDに対応したものは数が少なくなっており、新商品もなかなか発売されないため入手が困難な状況です。
ラジオの性能で選ぶ
CDラジカセのラジオは、製品によって周波数を合わせる方式やチューナーに違いがあります。それぞれメリット・デメリットがあり、ワイドFMにも対応しているのかも重要です
周波数が合わせやすい「デジタル式」がおすすめ
ラジオの周波数を合わせる方式は、ダイヤルを動かして調整するアナログ式と決まったチャンネルに自動で合わせてくれるデジタル式があります。アナログ式は自分で調節できるので多くの番組が楽しめますが、周波数を合わせにくいのが難点です。
デジタル式は、周波数が確実に合うので初心者にも扱いやすくなっています。チャンネルを登録できるプリセット機能がついたCDラジカセなら、お気に入りのチャンネルを登録できて便利です。
防災対策も考えるなら「ワイドFM対応」がおすすめ
ラジオには、AM放送とFM放送があります。クリアな音声で受信しやすいFMに対して、AMは混信してノイズが入りやすいのがデメリットです。このデメリットを解消するために、ワイドFMが作られました。
FMの電波でAM放送を受信できるので、混信せずに屋内でもクリアな音声が流れます。災害時に備えて普及した機能なので、万が一のときにも安心です。防災対策にラジオを利用したい方や常にクリアな音声を楽しみたい方に向いています。
なお以下の記事では、防災ラジオの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
電源のタイプで選ぶ
ラジカセの電源は、2つのタイプがあります。
長時間使うなら「コードタイプ」がおすすめ
カラオケをしたり、言語学習をしたりするなら長い時間使用することが多いです。長い時間使用するなら電池切れしてしまう心配がないコードタイプにした方が電池切れの心配がないのでおすすめです。
持ち運びするならコンパクトな「電池式」がおすすめ
コードタイプ電源なら電池切れの心配がなく使えますが、屋外では電源との距離に制限があり使いにくいのがデメリットです。電池式なら屋外のイベントなどコンセントがない場所で使えます。コンパクトに収納でき、防災対策用としてもおすすめです。
機能で選ぶ
CDラジカセは、電源の方式や入出力端子の数などが製品によって違います。これらの機能もCDラジカセを選ぶうえでは重要なポイントです。
スマホやパソコンの音楽を聴くなら「Bluetooth接続対応」がおすすめ
Bluetooth接続が可能なCDラジカセも増えています。スマホ・タブレット・パソコンと無線で接続して音楽などを再生できます。AirPlay対応ならiPhoneなどアップル製品との相性は非常に良く、場所を選ばずに接続できるので便利です。
もちろん、ブルートゥース接続で再生した音声もカセットテープで録音できます。デジタル音源を簡単にアナログ音源にできて便利です。アップル製品を使っている方はとくにAirPlay対応のものがおすすめです。
使いやすさ重視なら「入出力端子」が充実しているタイプがおすすめ
入出力端子が豊富にあるCDラジカセは、幅広い用途に使えて便利です。マイクを接続できる入力端子があれば、CDラジカセをマイクのスピーカーとして使えます。カラオケを楽しめて、マイク音声の録音も可能です。
出力端子があれば、イヤホンやヘッドホンをつけて自分一人で音楽が楽しめます。RCA端子は外部スピーカーに接続できるため、より大きな音で再生可能です。目的に合った端子があるCDラジカセを選ぶのがポイントです。
ノイズが気になる場合は「Dolby B NR」対応モデルがおすすめ
カセットテープはCDなどのデジタルメディアと異なり、どうしてもノイズが多くなります。「Dolby B NR」に対応したCDラジカセはカセットテープのノイズを軽減して再生できるため、ノイズが気になる場合はおすすめです。
ダビング目的なら「ダブルデッキ」がおすすめ
CDやラジオの音声を録音できるカセットテープですが、ダビングをする場合は2本のカセットテープを入れられるダブルデッキ搭載モデルが必要です。ダビングは再生した音声を録音するので時間がかかります。
倍速ダビングなどのダビングのスピードを選べるモデルなら、ダビング時間を短縮することもできます。忙しい方や、ダビングをよくする方にはとくに倍速ダビング機能が搭載されたものがおすすめです。
「頭出し機能」があれば高齢者の方や子どもも操作が簡単でおすすめ
カセットテープは巻き戻す手間がかかります。聴きたい曲がある場合など、曲の出だしに合わせて正確に巻き戻すのは大変です。頭出し機能があれば、聴きたい曲の頭までワンタッチで飛べて高齢者の方や子どもでも簡単に操作できます。
就寝するときにつかうなら「タイマー機能付き」がおすすめ
就寝するときにラジオを聞いてそのまま寝るなら、タイマー機能がついているラジカセがおすすめです。一定時間で電源が切れるオフタイマーがあるので、消さずに寝てしまっても問題ありません。
また、設定した時間に自動で電源が入るオンタイマーを活用すれば目覚ましの役割もはたしてくれます。いつも聞き流して寝てしまう方や、目覚ましをよく使っている方には使い勝手のいい機能です。
言語学習に使うなら「スピードコントロール機能付き」がおすすめ
言語学習をするなら、再生スピードを調整できるスピードコントロール機能がとても便利です。再生スピードを遅くしたり速くしたりできるため、難しい単語や文章をちょうど良い速さで聞き直すことができます。
小型・大型など目的に合った「サイズ」もチェック
大型のCDラジカセは持ち運ぶのは難しい代わりに、性能の良いものが多くあります。スピーカーが2wayで高音質タイプのものや良質な低音を出せるバスレフポート付きもあり、室内で音楽をじっくり楽しみたい方におすすめです。
持ち運ぶ場合は、コンパクトサイズのCDラジカセが便利です。場所を取らない大きさなら机の上などに簡単に置けるため、室内でのみ使用する場合も小型タイプが向いています。屋外で使う場合は、持ち運びやすさだけでなく音量もチェックしましょう。
音質・音量で選ぶ
CDラジカセを選ぶ際は、音質や音量も重要なポイントになってきます。音質に関わる機能や音量の表記について確認が必要です。
高音質で選ぶなら「ハイレゾ」がおすすめ
CDラジカセには、ハイレゾ品質対応のモデルもあります。ハイレゾ音源はCDの約6.5倍の情報量を記録できるため、より高音質で録音が可能です。ハイレゾ品質対策のCDラジカセは、一般的なCD音源やラジオをハイレゾ品質に変換できます。
カセットテープ・USBメモリー・SDカードの音声もより高音質に変換されるため、音質にこだわる方におすすめです。低音・高音を調整できる機能が搭載されたモデルもあります。音楽関係の趣味や仕事がある方に最適な機能です。
野外で使うなら「最大出力(W)が高いもの」がおすすめ
大音量のCDラジカセが欲しい場合は、最大出力の確認が大切です。出力を示す単位は「W」で、室内で使う場合は3W+3Wでも大音量ですが、屋外で使う場合はより最大出力が大きなものをおすすめします。
屋外で大勢の方に音声を届けたい場合は、最大出力10W程度のCDラジカセがおすすめです。音に余裕があり、広い屋外でも安心して使えます。ライブをしたり、キャンプなどで邪魔されずに音楽を聴いたりしたい方にも適しています。
レトロ・小型タイプなど「おしゃれ」なデザインもチェック
CDラジカセにはレトロな魅力が感じられるものもあり、おしゃれアイテムとして購入する方も増えています。小型・薄型デザインならどんな場所にもスマートに設置可能です。機能性だけでなくデザイン性にも注目しましょう。
メーカーで選ぶ
CDラジカセは、さまざまなメーカーから販売されています。海外メーカーのものも多いですが、国内の有名メーカーが製造しているものも多いです。
多数メディア対応なら「Sony(ソニー)」がおすすめ
ソニーは、ウォークマンを発売するなどオーディオ機器のメーカーとしても有名です。SDカードやUSBメモリーだけでなく、独自規格のメモリーカードに対応したCDラジカセもあります。語学学習に適したモデルを販売しているのも特徴です。
高級感あるデザインなら「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ
1970年代に「Aurex」ブランドを展開していた東芝ですが、現在も「Aurex」のCDラジカセを販売しています。インテリアにマッチする高級感あるデザインの商品もあり、シックな空間を楽しみたい方にはぴったりです。
そのほか東芝のCDラジカセは種類が多く、ダブルデッキ搭載モデルや高音質のスピーカーを搭載したものなどがあります。カラオケに便利な機能がついたものなどもあるので、目的に合ったものを選びやすいです。
高機能で選ぶなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
機器馴染みのあるパナソニックもCDラジカセを展開しているメーカーです。基本的な機能が揃ったシンプルなものから、ブルートゥース接続が可能で音質を選択できるなど高機能なCDラジカセまで販売しています。
USBメモリー対応CDラジカセの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
SDカードに入れた沢山のMP3ファイルの音楽をシャッフルして再生できるので、飽きる事無く長時間 音楽を聴けるので とても良いです。
TOSHIBA(東芝)
ラジカセ TY-CDX9
高齢者も簡単!音声をmp3ファイルとして保存可能
さまざまな音源をmp3ファイルとして保存するのに便利なCDラジカセです。CDやカセットテープ、ラジオの音声をUSBメモリーやSDカードに録音できます。USBメモリーやSDカードの音声を直接再生することも可能です。
電源はコード・電池に対応しているため、場面に合わせて使い方を変えられます。カラオケを楽しむための充実した機能や、キーコントロールやテンポコントロール機能も搭載です。またAmazonなどネット通販でも購入できます。
対応メディア | CD・カセットテープ・SDカード・USBメモリ | 電源 | AC電源・電池式 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | デジタル式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
何よりも、操作がしやすい為に子供会用や高齢者等と不特定多数の方が操作を想定しての購入でしたので大正解でした!
口コミを紹介
保管していたカセットテープを聴くのに使用。ボリュームがアナログなのはやはり良い。微調整ができてありがたいです。
USBメモリー対応CDラジカセのおすすめ商品比較一覧表
電池式CDラジカセの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
昔のカセットが良い音質で再現できたので、20代を思い出して感謝している70歳です。ありがとうございました
口コミを紹介
音楽DVDのトラック別音源等も音声接続コード(モノラル+ステレオ)でコピーダビング等可能です。MOTIFXS7(シンセサイザ)やDTXTREME3(シンセドラム)等も接続出来るようなラジカセだと思います。テープとディスクの音程速度調節可能だからとても最高です。
SHOP気まぐれ屋
CDラジオカセットレコーダー 550S RCD-550Z-S
コンパクトで安いCDラジカセ
CDはCD-R/CD-RWにも対応し、最大20曲までプログラムを組んでリピート・スキップ再生が可能です。ワイドFMにも対応しています。スマホとコードでつないでスピーカーとしても使用可能です。
コンパクトサイズで、AC電源・電池式に対応しているため持ち運びにも便利です。災害時などにも安心して使えます。安いですが機能は十分なので、災害用に悩んでいる方にはとくにおすすめです。
対応メディア | CD・カセットテープ | 電源 | AC電源・電池式 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | アナログ式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
思っていたサイズよりコンパクトサイズで良かった。持ち運び用として購入したのでとても良いです。音量にも問題無しで音質も問題無しでした。
おしゃれなCDラジカセの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
気にいりました!動きも問題なく…CDからMDに録音するために、購入しましたが、まったく問題なく出来ます!良品だと思います!
Panasonic(パナソニック)
ポータブルステレオCDシステム RX-D47-S
4種類の音質が選べるブルートゥース接続対応ラジカセ
HEAVY ・CLEAR ・SOFT ・VOCALの4種類の音質が選択でき、簡単操作で好みの音声に変えられます。マイク端子付きで自分の声も録音できるので、カラオケを練習するのにも使いやすいです。
ブルートゥース接続にも対応しています。シンプルながらおしゃれなデザインで、部屋のインテリアに合わせやすいCDラジカセです。ディスクの出し入れがかんたんな電動式フロントローディングCDトレイを採用しています。
対応メディア | CD・カセットテープ | 電源 | AC電源・電池式 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | デジタル式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
ワイドFM対応ですので購入しました。FM,CDとも、ポータブルCDラジカセの中では、トップクラスと思います。安いミニコンポより良いかも。コストパフォーマンスも優れていると思います。
TOSHIBA(東芝)
CDラジオカセットレコーダー TY-CDV1
Amazonでも!小型でもCD・カセットテープをしっかり再生
シンプルなデザインで操作性も良いのが魅力です。小型なのでインテリアを邪魔する心配もありません。持ち運びに便利な取っ手付きで、扱いやすい大き目の操作ダイアルもポイントです。
薄型で場所をとらないので、キッチン・机の上・ベッドサイド・出窓など限られたスペースにも設置可能です。CD扉・カセット扉に大きめの窓があり、中のCDやカセットテープがよく見えます。Amazonでも購入可能です。
対応メディア | CD・カセットテープ | 電源 | AC電源 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | デジタル式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
CDラジカセでこんなにもコンパクトなのに、音質もいい!こんなに安価なのに。ありがとうございました。
おしゃれなCDラジカセのおすすめ商品比較一覧表
ソニー製CDラジカセの人気おすすめランキング3選
SONY(ソニー)
CDラジカセ CFD-RS501
Amazonでも!SDカード・メモリースティックデュオ対応で便利
CDとカセットテープの音源を、SDカードとメモリースティックデュオに録音できる便利さが魅力です。手軽にアナログ音源をデジタル音源に変換できます。mp3だけでなく、WMA形式のファイルも再生可能です。
ワイドFMにも対応し、ラジオ番組の録音もできます。別売りのマイクでカラオケを楽しんだり、同じく別売りのメモリーカードで、CDなら約990曲分を収録することも可能です。Amazonでも購入できるのでチェックしてみてください。
対応メディア | CD・カセットテープ・SDカード・メモリースティックデュオ | 電源 | デジタル式 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | AC電源・電池式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
前も同じような物を使っていたので、とても使いやすいです。
ワイドFM対応なので、綺麗な音で聞けて良かったです。
口コミを紹介
某価格比較サイト経由にて、母親へのプレゼントとして購入しました。購入の決め手となったのは、価格はもちろんのことですが、MP3が再生可能な点です。音質に関しては期待していた以上のもので非常に満足しています。
SONY(ソニー)
CDラジオカセットレコーダー CFD-S401
ヤマダ電機でも!色が魅力的なソニーのレトロ商品!
タイマーをセットしておけば、ラジオ番組を予約録音できる便利さが魅力です。深夜放送などリアルタイムで聞くのが難しい放送でも、カセットテープに録音して後でゆっくり楽しめます。
インテリアに馴染みやすいベージュ・ブルーグレー・ブラック・ホワイトの4種のカラーから好きな色が選べるのもポイントです。いち押しのソニー製CDラジカセといえます。ヤマダ電機でも購入可能です。
対応メディア | CD・カセットテープ | 電源 | AC電源・電池式 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | デジタル式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
お手頃な値段で、自宅と店で使ってます。ナチュラルな感じの音です。
東芝製CDラジカセの人気おすすめランキング3選
TOSHIBA(東芝)
ハイレゾ対応 CDラジオカセットレコーダー TY-AK1
ハイレゾ・ブルートゥース対応の高音質・高性能・高級モデル
USBメモリ・SDカードの2種類のデジタルメディアに対応しています。ハイレゾ音源が再生できるだけでなく、ラジオやカセットテープの音声も高音質にして聞くことが可能です。ハイポジションテープの再生もできます。
スピーカーも最大出力40Wと高性能になっています。語学学習に最適のスピードコントロール機能、目覚ましタイマー・スリープタイマー付きです。
対応メディア | CD・カセットテープ・SDカード・USBメモリ | 電源 | AC電源 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | デジタル式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
手ごろな価格でハイレゾ音源を再生することができます。SDカードの音源を視聴するために購入しました。とてもきれいな音で購入して良かったです。
口コミを紹介
音質、ラジオの感度など良い。CDもブルートゥースも便利。
欠点はリモコンの受信角度が狭い。ラジオの外部アンテナがあればなお良かった。電池動作が不安定。
電池では動作短く予約録音できない。電池でCD動作はまず望めない。
TOSHIBA(東芝)
CDラジカセ TY-CDH7
Amazonでも購入できる東芝の最新大本命!
カラオケ機能カラオケが楽しめる、マイク音量調整付の外部マイク端子を搭載しています。拡声器としても使用可能なため幅広い用途に使えて便利です。各操作ボタンを上面に配置し操作性の良さにも配慮されています。
最長120分まで設定できるスリープ機能付きで、設定した時間になると自動的に電源が切れます。ラジオ選局もボタン一押しでお好みの放送局を簡単登録・再生が可能です。東芝のなかでも、機能が詰め込まれたおすすめ品です。
対応メディア | CD・カセットテープ | 電源 | AC電源・電池式 |
---|---|---|---|
周波数の合わせ方 | デジタル式 | ワイドFM | 対応 |
口コミを紹介
コンパクトなCDラジカセで、ラジオはAM、FMそれぞれ4局プリセットできます。
安価で機能は十分。満足しています。
耐久性に期待しています。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記のリンクでは、CDプレイヤーの人気おすすめランキング15選をご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
壊れにくいCDラジカセを探すなら使い方も再確認
なるべく長く使うために、壊れにくいCDラジカセを探している方もいるかもしれません。耐久性には使い方も大きく影響します。年に数回しか使わないといった「使用頻度が低すぎる」という点も不具合の原因になるため注意が必要です。
CDラジカセのトラブルで多いのが、CDトレイの異常やCDを読み込まないなどのCDプレイヤー部分のトラブルです。完全に壊れた場合は修理に出すしかありませんが、ちょっとしたお手入れで使えるようになることは少なくありません。
下記のサイトは、修理に出す前に試した方が良い対処法をご紹介しているので参考にしてください。
一人で音楽を聴くならイヤホンが便利
屋外でラジオや音楽を聞く場合など、イヤホンがあると便利です。周囲を気にせずに聞くことができます。CDラジカセはBluetooth接続できるものが少ないので、有線イヤホンが使いやすいです。
以下の記事では有線イヤホンの選び方やオススメ人気商品を紹介しています。興味のある方は参考にしてみてください。
安いラジカセを探すならAmazonなどのネット通販で探そう
商品を探しに行く暇がない方・できるだけ安いラジカセが欲しい方には、Amazonなどのネット通販がおすすめです。ネット通販はさまざまなラジカセが売られています。取り寄せになる可能性も少なく、在庫がある商品であればすぐに購入もできます。
実際に商品に触りたい方には向いていませんが、欲しいモデルがある場合にはネット通販が最適です。ラジカセはとくに、実店舗に行っても売られていない可能性があります。そのため手間をかけたくないときにも、ネット通販は重宝できます。
最新モデルや安い商品ならヤマダ電機・ヨドバシ・ドンキホーテも
ネットで商品を選ぶのもいいですが、店頭に行って直接商品を手に取ってみると重さなどが実感しやすいです。最新モデルをはじめ、機能についてお店に確認できるため安心して購入できます。
家電量販店ならヤマダ電機やヨドバシ、ディスカウントストアのドンキホーテもおすすめです。店舗に行けば商品入れ替えのために安い値段でセールを開いている場合もあるため要チェックです。
自宅でカラオケをするならマイクも重要
自宅でカラオケをして録音をするならマイクがあると便利です。マイクの性能が良ければ、雑音を気にせず録音をして練習することができます。マイク自体に録音機能もあるものがあるのでおすすめします。
下の記事はマイクの選び方やオススメ人気商品を紹介しています。興味のある方は参考にしてみてください。
まとめ
CDラジカセは発売から30年以上経った現在でも活躍しています。メーカーによって特徴があったり、音質や機能にこだわったり、楽しみ方はさまざまです。今回の記事を参考にして、ぜひお気に入りのCDラジカセを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月19日)やレビューをもとに作成しております。
持ち運びに適した取っ手付きで、ブルートゥースとUSBメモリーに対応しています。ワイヤレスで音楽を楽しめて、スマホの音楽をラジカセをスピーカーにして流すこともできます。ワイヤレスでも曲を聴きたい方におすすめです。
また、音程をそのままにスピードを調整でき、数秒間隔で早送り・早戻しも可能です。リスニングやディクテーションなどの語学学習に向いています。