コスパ最強ヘッドホンのおすすめ人気ランキング10選【安い!有線やワイヤレスも】

ヘッドホンは各メーカーがコスパの高いモデルを展開しています。ゲーム用やDJ用、有線やワイヤレスなど種類が豊富で迷ってしまいますよね。そこで今回はコスパの高いヘッドホンの選び方や商品ランキングをご紹介します。5,000円以下でも買えるので、ぜひ参考にしてください。

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コスパ抜群のヘッドホンで映画やゲームを楽しもう!

音楽が好きな人には欠かせないヘッドホンは、通勤・通学電車で音楽を聴いたり家でゲームや映画を楽しむ人にも必須のアイテムです。日常的に使うものなので、できればコスパの高いヘッドホンを選びたいですよね。
 
実は安いヘッドホンでも機能が充実したものが増え、おしゃれなデザインやカラーバリエーションが豊富なものも増え続けています。ワイヤレスでBluetoothに接続できるものなど種類はさまざまです。
 
そこでこの記事では、コスパの高いヘッドホンの選び方おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは性能や用途を基準にして、コスパ重視で作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1万円前後!コスパ抜群なヘッドホンのおすすめ

1位

パイオニア

SE-MS5T ヘッドホン

4.2

ハイレゾ対応の高コスパモデル

10,000円以下で低音からハイレゾまで対応したヘッドホンです。有線で音質にこだわりたい方に特におすすめなモデルで、ボタン一つで通話対応もできます。4色のカラーバリエーションから、お好みのものを選んでください。

接続方法 有線 ハウジング 密閉ダイナミック型
ハイレゾ 再生周波数 9~40,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 -
重さ 205g

2万円前後!コスパ抜群なヘッドホンのおすすめ

1位

Skullcandy(スカルキャンディー)

Crusher Wireless

4.4

低音の振動を楽しめるBluetooth対応ヘッドホン

音に合わせて振動が起こり、臨場感のあるサウンドを楽しめるモデルです。音楽・動画・ゲームなどの音響に没頭できます。Bluetoothで接続できるワイヤレス型なので、屋外での使用にもおすすめです。

接続方法 ワイヤレス ハウジング 密着ダイナミック型
ハイレゾ × 再生周波数 20~20,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 40時間
重さ 約275g

コスパ抜群なヘッドホンの選び方

ヘッドホンのコスパの良し悪しを判断するためのヒントとして、確認しておきたいポイントをご紹介します。

価格帯で選ぶ

まず押さえておきたいのはヘッドホンの価格相場です。その価格と比べて性能が高いかどうかで選んでみましょう。

「3000円以下」の安いモデルは初心者におすすめ

安いヘッドホンは1万円以下で手に入ります。初めてヘッドホンを購入する方や、とにかく低予算でヘッドホンを買いたい方には、この価格帯がおすすめです。また、3000円以下でも高性能なヘッドホンは多くあります。
 
低価格のヘッドホンはハイレゾ非対応だったり、ノイズキャンセリングが無かったりする場合も多いです。これらの機能が必要ない方やコスパを重視したい場合は3000円前後のものを探してみてください。
 
以下の記事では、安いヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

機能が豊富なモデルなら「10,000円~30,000円」がおすすめ

1万円以上ならヘッドホンに搭載されている機能が豊富です。特にハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能など、ヘッドホンの定番機能がしっかり揃っています。本格的なものが欲しいならこの価格帯から選んでみてください。
 
機能が揃っている中でさらにコスパが高いものを選ぶなら、好みのデザインや色で選んでみるのもおすすめです。以下の記事では、高級ヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

スペックで選ぶ

ヘッドホンのスペックも見てみましょう。ここでは特に注目してほしい数値を詳しくご紹介します。

音域にこだわるなら「再生周波数帯域」が広いものがおすすめ

音楽の細かな音までしっかりと聴きたい方は、再生周波数帯域が広いものを選ぶのがおすすめです。再生周波数帯域とは再生できる音の周波数ので、数値の範囲が広いほど低音から高音まで出せるのを表しています。
 
数値はHz(ヘルツ)の単位で表され、20hz~20,000Hzのものが一般的です。中には40,000Hz以上のハイレゾ対応もあるので、一つの参考にしてみてください。また低音域にこだわるなら5Hz未満に対応したヘッドホンもおすすめです。

音の迫力にこだわるなら「出力音圧レベルが高いもの」がおすすめ

音圧が高いヘッドホンをお探しの場合は、出力音圧レベルを確認しましょう。この数値が高いほど、少ない音量でも迫力のある音を再生できるのがメリットです。また出力音圧レベルは感度や能率と書かれている場合もあります。
 
単位はdB(デシベル)で表され、90dB~110dBが一般的です。100dB以上なら迫力のあるサウンドを楽しめます。

さまざまな機材で使いたいなら「インピーダンスが低いもの」がおすすめ

自分のゲーム機や音楽プレーヤーで使えるかどうかを確認するため、インピーダンス(Ω)に注目するのが重要です。この数値が高いと機材からの音声入力を拾い切れず、きれいな音が出ない場合があります。そのため40Ωほどの低インピーダンスがおすすめです。
 
合わせて確認したいのが最大入力数値(mW)になります。ヘッドホンに入力できる電力を表したもので、この数値が機材より低いときれいな音が出にくいです。音楽を流す機材の最大出力もチェックしてから購入してください。

疲れにくい「重さ」なら200g以下のものをチェック

特に長時間ヘッドホンを使う方は重さにも気を付けましょう。重いヘッドホンを長時間着けると、首や頭が疲れてしまって不便です。ヘッドホンの重さは200~300gが多く、200g以下なら軽量で使いやすいと言えます。

ハウジングの形で選ぶ

ハウジングとはヘッドホンの耳の部分を覆うカバーです。これが密閉されているか解放されているかで、音質や使い勝手が違ってきます。

音に没頭するなら「密閉型」がおすすめ

ハウジングが密閉型のヘッドホンは耳を覆うような構造で、周囲の雑音が聞こえにくい特徴があります。ノイズキャンセリングほどではないですが、周りを気にせず音楽に没頭できるのが密閉型のメリットです。
 
周りの音が聞こえない分、音漏れもしにくいので電車での使用にもおすすめです。ただし音がこもりやすく、高音がきれいに聞こえにくいデメリットもあります。以下の記事では、密閉型ヘッドホンの人気商品を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

長時間聴きたいなら「開放型」がおすすめ

開放型のヘッドホンは、耳への負担を減らすために音を開放する構造になっています。自宅などの屋内で長時間ヘッドホンを使いたい方にはこちらがおすすめです。密閉型より音がこもらないので、音質が良いのも大きな魅力と言えます。

 

以下の記事では、開放型ヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

イヤーパッドの形で選ぶ

耳にあてるイヤーパッドの構造は大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴を見てみましょう。

音漏れしにくいものなら「オーバーイヤー型」がおすすめ

オーバーイヤー型はヘッドホンの主流でイヤーパッドが耳を覆う構造になっています。音漏れしにくく音質も高いので、音にこだわるならこちらがおすすめです。やや重いのが難点ですが、通勤通学時など一回の使用時間が短ければ気になりません。

 

もし重さが心配なら200g以下の軽いものを選ぶか、次に紹介するオンイヤー型を選んでみてください。

軽さを重視するなら「オンイヤー型」がおすすめ

重いヘッドホンで首や耳が疲れてしまう方は、軽さを重視したオンイヤー型のヘッドホンも検討してみてください。オンイヤー型はイヤーパッドを耳に乗せるように装着するものです。軽くて疲れにくく、価格も安いものが多いです。

装着方法で選ぶ

ヘッドホンは頭に装着するタイプと、首に装着するタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを確認して選んでみてください。

安定して使いやすいものなら「オーバーヘッド型」がおすすめ

オーバーヘッド型は頭に装着するタイプで、ヘッドホンと言えばこれを思い浮かべる方も多いです。装着時の安定感を求めるならこちらをおすすめします。また種類が豊富なので、好きなモデルを選びやすいのも魅力です。

頭への影響が少ないのは「ネックバンド型」がおすすめ

首にかけて使用するネックバンド型は、頭への負担が少ないのが利点です。デメリットとして、メガネをかけている方は少し使いにくい場合があります。頭痛になりにくく、セットした髪が崩れないので外出時にもおすすめです。

接続方法で選ぶ

ヘッドホンの接続方法は有線とワイヤレスに分けられます。それぞれの特徴を見てみましょう。

音質重視の方は「有線」がおすすめ

音質にこだわりのある方や、再生機器がワイヤレスに対応していない場合は有線を選んでください。ワイヤレスは混線によって音質が悪くなったり、音が途切れたりする場合もあるので注意が必要です。

 

有線ならそのような心配も無く音楽を聴けます。また線をつなぐプラグにも種類があるため、再生機器に合ったプラグを選んでください。または変換プラグを用意するのもおすすめです。

 

以下の記事では、有線ヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

便利さを求めるならBluetooth接続で使える「無線(ワイヤレス)」がおすすめ

ワイヤレス接続は無線で使えるため屋外で使ってもストレスが少ないのが魅力です。特にBluetooth対応のヘッドホンは、利用できる再生機器も多くさまざまな場面で使えます。機器に近づけることで接続できるNFCの技術が搭載されたものも便利です。
 
以下の記事では、ワイヤレスヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

その他の機能で選ぶ

コスパ重視でヘッドホンを選ぶときは、必要な機能を備えているか確認してから選んでみてください。

音楽の細部まで楽しむなら高音質の「ハイレゾ対応」がおすすめ

近年は高音質のハイレゾ音源が人気です。しかしハイレゾの音は、ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホンでないと楽しめません。そのためハイレゾ音源を聴きたい方は、幅広い音域をカバーしたハイレゾ対応のものを選んでください。

 

以下の記事では、ハイレゾヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

騒音をカットしたいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ

好きな音楽に没頭したい方にはノイズキャンセリングが必須です。外出時でも周りの騒音を排除して、聴きたい音楽だけに集中できます。ただし屋外で周りの音が聞こえないと事故のリスクもあるので、外音取り込み機能もあるとさらに良いです。
 

以下の記事では、ノイズキャンセリングヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

臨場感を重視する方には「サラウンド機能」がおすすめ

一般的なヘッドホンは左右からしか音を感じられません。しかしサラウンド機能付きのヘッドホンは360度から音が聞こえ臨場感を体験できるのが魅力です。特にゲームやライブ音源を楽しみたい方は、サラウンド機能でより一層楽しめます。

DJなどで持ち運ぶなら「折りたたみ式」がおすすめ

通勤通学でヘッドホンを持ち運ぶ機会が多い方には、折りたためるヘッドホンおすすめです。折りたたみ式ならバッグの中へコンパクトに収納できます。持ち運ぶ場面が多い方は折りたたみ式を選んでみてください。

ゲーム・会議用には「マイク付き」ヘッドホンがおすすめ

仕事の会議やゲームのボイスチャットに参加する方には、マイク付きがおすすめです。マイクが口元にあるため雑音が入らず、PC付属のマイクより音質が良いのが魅力になります。またマイク付きならマイクを別途で買う必要が無いので、コスパも抜群です。

長く使うために「補修パーツや保証期間」を確認

良質なヘッドホンを見つけても、すぐ壊れて使えなくなったらコスパが高いといえません。そこで補修パーツや保証期間の有無も確認してください。特に小規模メーカーの商品や発売から時間が経っている商品は、保証がない場合もあります。

 

安いヘッドホンでも修理や交換保証など、アフターケアがしっかりしたものを選んでください。

おすすめのメーカーで選ぶ

「どれも高性能で選びきれない」という場合は、気になるメーカーで選ぶのもおすすめです。ここではコスパの高いヘッドホンメーカーをいくつかご紹介します。

実力のある国産メーカーなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ

日本で有名なオーディオ・映像機器メーカーのオーディオテクニカです。プロが愛用する高級本格モデルも多くある一方で、購入しやすい価格のモデルも豊富に取り扱っています。しっかり吟味にしたい方におすすめのメーカーです。

 

以下の記事では、オーディオテクニカのヘッドホンを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

世界的な有名メーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

ソニーは言わずと知れたオーディオ機器メーカーです。品質の信頼性が高く、ソニーのファンの方も世界中にいます。幅広い用途に適したヘッドホンが多く、低価格でも満足できる一品が手に入るのがメリットです。
 
 
以下の記事では、ソニーヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

音楽以外にも使えるおしゃれなヘッドホンなら「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ

快適な使用感で評価されているパイオニアは、日本の電気製品メーカーです。幅広い電気製品を開発する技術力を生かして、使いやすくおしゃれなヘッドホンを多く販売しています。またDJ用ヘッドホンを探している方にもおすすめです。

クラシック愛好家なら「PHILIPS(フィリップス)」がおすすめ

電動歯ブラシやシェーバーのメーカーとしても知られるのがフィリップスです。実は高品質なヘッドホンも多く製造しています。フィリップスの製品は音の解像度が高いので、繊細なクラシックを楽しむ方には特におすすめです。

音質にこだわるなら「Sennheiser(ゼンハイザー)」がおすすめ

ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーです。高価なヘッドホンが多いですが、その品質はプロのミュージシャンをも唸らせます。高いオーディオ技術を詰め込んだヘッドホンで、いつも聴いている音楽をさらにクリアなサウンドで楽しめます。

かっこいいデザインなら「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」がおすすめ

バング&オルフセンはデンマーク発のオーディオメーカーです。人間工学に基づいた操作性も魅力の一つですが、スタイリッシュなデザインも人気があります。全身コーディネートとして着けるヘッドホンにもおすすめです。

かわいいデザインなら「SOMIC(ソミック)」がおすすめ

中国のメーカー・SOMICは高品質なゲーミングヘッドホンを提供しています。さらに猫耳が付いた個性的なイヤホンも高評価です。外では使いにくいデザインですが、リモートワークやゲーム用としても選べます。

重低音サウンドには「JVC」がおすすめ

JVCも幅広い価格帯のヘッドホンが人気のメーカーになります。その中でもXXシリーズは重低音に強くロックやEDMを楽しむにはぴったりです。コスパが高く見た目もクールなヘッドホンが手に入ります。

PCとの親和性を重視するなら「creative(クリエイティブ)」がおすすめ

クリエイティブは元々、PC周りの機器や拡張アイテムに力を入れてきたメーカーです。クリエイティブのヘッドホンはPCでの音楽や動画観賞ゲーム用などに適しており、長時間使用しても疲れにくいものが多くあります。

コスパを重視したいなら新興メーカー「Anker(アンカー)」がおすすめ

2011年に誕生し、数年で急成長してきたアンカーでサウンドコアシリーズのイヤホン・ヘッドホンは、高性能かつ低価格で人気を集めています。Bluetooth対応の製品が多いので、外出用としてもおすすめです。

1万円前後!コスパ抜群なヘッドホンの人気おすすめランキング5選

5位

Audio Technica(オーディオテクニカ)

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ オーバーイヤーヘッドホン部門 2位

(2023/11/01調べ)

ヘッドホン ATH-M20x

4.5

普段使いもできるモニターヘッドホン

スタジオレコーディングなどでも使用されるのがモニターヘッドホンです。周囲の音を遮断する性能があるイヤーパッドを採用し、快適な使用感を実現しています。音楽鑑賞や楽器の練習に使えるヘッドホンをお探しの方におすすめです。

接続方法 有線 ハウジング 密閉ダイナミック型
ハイレゾ × 再生周波数 15~20,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間
重さ 190g

口コミを紹介

このヘッドホン全体の帯域バランスを最優先した音づくりですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SONY

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ オーバーイヤーヘッドホン部門 3位

(2023/11/01調べ)

ヘッドホン WH-CH510

4.2

長時間使用にうってつけのモデル

ソニーのオンイヤー型ヘッドホンです。バッテリー性能が高く、最大35時間連続で使用できます。コンパクトで軽いオンイヤー型なので、長時間ゲームや音楽を楽しみたい方にもおすすめです。
接続方法 ワイヤレス ハウジング 密閉型
ハイレゾ × 再生周波数 12〜22,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 35時間
重さ 132g

口コミを紹介

同価格だったオーディオテクニカよりはるかに音がいいです。これで5000円はいいですね、下手に7000円台クラスに手を出すのがもったいないくらいの音質です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Panasonic(パナソニック)

密閉型ヘッドホン RP-HD5-A

4.5

おしゃれなデザインの高音質ヘッドホン

高音質な高解像度再生を楽しめるハイレゾ対応のヘッドホンです。ワントーンのおしゃれなデザインがテンションを上げてくれます。密閉型ヘッドホンなので音楽への没入感を味わいたい方におすすめです。

接続方法 有線 ハウジング 密閉型
ハイレゾ 再生周波数 4~40,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 -
重さ 468g

口コミを紹介

すでに使用開始していますが、非常に気に入りました。PUBG mobileでも遅延あるかも知れませんが、私では分からないレベルで問題なく使用できています。耳部分の素材もそこそこ柔らかく密閉性もありいいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

パイオニア

ヘッドホン SE-S6BN

4.0

ノイズキャンセリング付きの軽量ワイヤレス

ノイズキャンセリング機能搭載で、カフェや電車内でも音楽を楽しめるワイヤレスヘッドホンです。ボディにボタンがついており、曲送りや音量調整、スマホと繋いでいる場合の通話応答も手軽にできます。折りたたんで収納できるのも嬉しいポイントです。

接続方法 ワイヤレス ハウジング 密閉型
ハイレゾ × 再生周波数 10~28,000Hz
ノイズキャンセリング機能 連続再生時間 30時間
重さ 205g

口コミを紹介

音質素晴らしいです!!
本体も軽いので痛くならない!

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

パイオニア

SE-MS5T ヘッドホン

4.2

ハイレゾ対応の高コスパモデル

10,000円以下で低音からハイレゾまで対応したヘッドホンです。有線で音質にこだわりたい方に特におすすめなモデルで、ボタン一つで通話対応もできます。4色のカラーバリエーションから、お好みのものを選んでください。

接続方法 有線 ハウジング 密閉ダイナミック型
ハイレゾ 再生周波数 9~40,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 -
重さ 205g

口コミを紹介

使っていたヘッドホンがパッキリ折れてしまい、金属タイプの物が5000円位で手に入らないかなと思って探していたら、この商品に辿り着きました。結果的にはそういう商品はこれ一択でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

1万円前後!コスパ抜群ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 接続方法 ハウジング ハイレゾ 再生周波数 ノイズキャンセリング機能 連続再生時間 重さ
アイテムID:11671869の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ハイレゾ対応の高コスパモデル

有線

密閉ダイナミック型

9~40,000Hz

×

-

205g

アイテムID:11656374の画像

楽天

Amazon

ヤフー

ノイズキャンセリング付きの軽量ワイヤレス

ワイヤレス

密閉型

×

10~28,000Hz

30時間

205g

アイテムID:11656371の画像

楽天

Amazon

ヤフー

おしゃれなデザインの高音質ヘッドホン

有線

密閉型

4~40,000Hz

×

-

468g

アイテムID:11656368の画像

楽天

Amazon

ヤフー

長時間使用にうってつけのモデル

ワイヤレス

密閉型

×

12〜22,000Hz

×

35時間

132g

アイテムID:11656365の画像

楽天

Amazon

ヤフー

普段使いもできるモニターヘッドホン

有線

密閉ダイナミック型

×

15~20,000Hz

×

190g

2万円前後!コスパ抜群なヘッドホンの人気おすすめランキング5選

5位

ゼンハイザー

HD 350BT

4.0

映画やゲームを楽しみたいならこのモデル

こちらはゼンハイザーのワイヤレスモデルで、音声の遅延が少ないため映画鑑賞やゲーム用としておすすめします。また折りたためるデザインなので外出用にも便利です。さらに最新のワイヤレス技術によって、安定して高音質を楽しめます。

接続方法 ワイヤレス ハウジング 密閉ダイナミック型
ハイレゾ × 再生周波数 18~22,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 30時間
重さ 238g

口コミを紹介

色々なメーカーのヘッドホンを使ってきましたが
この機種は他と比べてBluetooth機として優秀に感じます。
アプリで好みの音質に簡単にカスタムできるので 
違和感なくセッティング可能です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Razer(レイザー)

Kraken Ultimate 7.1

4.5

イベントでも採用される高性能なゲーミングモデル

長時間でも快適に使用できる高性能なゲーミングヘッドホンです。ゲーマーの心をくすぐるクールなデザインも魅力になります。また音の聞き分けが重要なFPSゲーム向けに、小さな音もしっかり聞こえる立体音響もポイントです。
接続方法 有線 ハウジング 密閉(冷却ジェル注入型クッション)
ハイレゾ × 再生周波数 100~10,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 -
重さ 400g

口コミを紹介

音質もすごくよく、マイクも友達に雑音がなくてクリアに聞こえると言われ、マイクのミュートボタンや音量調節ボタンもとても便利です。私はR6Sをやるために購入しましたが足音などもクリアに聞こえキルレが上がりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Panasonic(パナソニック)

ヘッドホン RP-HD600N-K

4.1

無線接続でもハイレゾ相当の音源を楽しめる

ノイズキャンセリング機能の設定を3つのモードから調整し、状況に合わせたサウンド環境を作れるイヤホンです。外の音を取り込めるボイススルー機能付きで、無線で使えるので屋外での使用にも適しています。

接続方法 ワイヤレス ハウジング 密閉(制振フレーム採用)
ハイレゾ 再生周波数 4~40,000Hz
ノイズキャンセリング機能 連続再生時間 20時間
重さ 268g

口コミを紹介

の商品は,有線でハイレゾ音源に対応し,無線ではハイレゾ相当の再生を行えるヘッドホンである

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

SONY

WH-CH500

4.5

マルチペアリングが便利なワイヤレスヘッドホン

高精細な音質が楽しめる軽量ワイヤレスヘッドホンです。最大8台の機器と接続できるマルチペアリングに対応しており、ワンタッチで繋げます。本体が軽く、長時間して疲れにくいのも嬉しいポイントです。

接続方法 ワイヤレス ハウジング 密着
ハイレゾ - 再生周波数 -
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 20時間
重さ 約140g

口コミを紹介

個人の感想ですが、長時間使用後も疲れません。耳も痛くなりません。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Skullcandy(スカルキャンディー)

Crusher Wireless

4.4

低音の振動を楽しめるBluetooth対応ヘッドホン

音に合わせて振動が起こり、臨場感のあるサウンドを楽しめるモデルです。音楽・動画・ゲームなどの音響に没頭できます。Bluetoothで接続できるワイヤレス型なので、屋外での使用にもおすすめです。

接続方法 ワイヤレス ハウジング 密着ダイナミック型
ハイレゾ × 再生周波数 20~20,000Hz
ノイズキャンセリング機能 × 連続再生時間 40時間
重さ 約275g

口コミを紹介

自分は新品で購入しましたが、最高に綺麗な商品
付属品の収納ケースも綺麗で、商品箱も上品で最高です!
音質、仕上がり、デザイン 素晴らしい商品です

出典:https://www.amazon.co.jp

2万円前後!コスパ最強ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 接続方法 ハウジング ハイレゾ 再生周波数 ノイズキャンセリング機能 連続再生時間 重さ
アイテムID:11656394の画像

楽天

Amazon

ヤフー

低音の振動を楽しめるBluetooth対応ヘッドホン

ワイヤレス

密着ダイナミック型

×

20~20,000Hz

×

40時間

約275g

アイテムID:11656391の画像

楽天

Amazon

ヤフー

マルチペアリングが便利なワイヤレスヘッドホン

ワイヤレス

密着

-

-

×

20時間

約140g

アイテムID:11656388の画像

楽天

Amazon

ヤフー

無線接続でもハイレゾ相当の音源を楽しめる

ワイヤレス

密閉(制振フレーム採用)

4~40,000Hz

20時間

268g

アイテムID:11656385の画像

楽天

Amazon

ヤフー

イベントでも採用される高性能なゲーミングモデル

有線

密閉(冷却ジェル注入型クッション)

×

100~10,000Hz

×

-

400g

アイテムID:11656382の画像

楽天

Amazon

ヤフー

映画やゲームを楽しみたいならこのモデル

ワイヤレス

密閉ダイナミック型

×

18~22,000Hz

×

30時間

238g

以下の記事では、ほかにもいろいろなヘッドホンをご紹介しています。ぜひ併せて参考にしてください。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ヘッドホンのお手入れ方法をご紹介

お気に入りのヘッドホンを長くきれいに使うには、日頃のお手入れが重要です。特に肌と接触するイヤーパッドやヘッドバンドは、油分が付着しやすいのでこまめにケアしましょう。汚れは故障や音質低下の原因になってしまいます。
 
汚れは乾いた柔らかい布で拭くのがおすすめです。また汚れがひどい場合は薄い中性洗剤を使い、湿らせた布で拭いてください。アルコールなどの薬品は表面を傷める恐れがあるので、使わないほうが無難です。
 
また下記のページでは、ヘッドホンのお手入れやイヤーパッドの交換方法について詳しく紹介されています。ぜひチェックしてみてください。

ヘッドホンで疲れる・頭痛が起きるときの対処法

ヘッドホンを使うと頭が痛くなる・疲れてしまうのはよくある悩みです。頭が痛くなる原因はイヤーパッドが硬かったり、ヘッドホンが重かったりするものが挙げられます。もし耐えられなくなったら、ほかのヘッドホンやイヤホンに買い替えるのがおすすめです。

 

また疲れてしまうのは音量の上げすぎや、重低音や高音の聴きすぎが原因に考えられます。ノイズキャンセリングの圧迫感が原因になる場合もあります。そんなときは一旦ヘッドホンを置いて、耳を休める時間を作りましょう。

まとめ

コスパが高いヘッドホンの選び方やランキングをご紹介しました。ヘッドホンはスペックや機能、ボディの特徴などがとても豊富です。その中からぜひ、あなたに合ったヘッドホンを探してみてください。お気に入りのヘッドホンでゲームや映画を楽しみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月24日)やレビューをもとに作成しております。

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