コスパ最強ヘッドホンのおすすめ人気ランキング10選【安い!有線やワイヤレスも】
2023/07/24 更新
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目次
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コスパ抜群のヘッドホンで映画やゲームを楽しもう!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
1万円前後!コスパ抜群なヘッドホンのおすすめ
2万円前後!コスパ抜群なヘッドホンのおすすめ
コスパ抜群なヘッドホンの選び方
価格帯で選ぶ
まず押さえておきたいのはヘッドホンの価格相場です。その価格と比べて性能が高いかどうかで選んでみましょう。
「3000円以下」の安いモデルは初心者におすすめ
機能が豊富なモデルなら「10,000円~30,000円」がおすすめ
スペックで選ぶ
ヘッドホンのスペックも見てみましょう。ここでは特に注目してほしい数値を詳しくご紹介します。
音域にこだわるなら「再生周波数帯域」が広いものがおすすめ
音の迫力にこだわるなら「出力音圧レベルが高いもの」がおすすめ
さまざまな機材で使いたいなら「インピーダンスが低いもの」がおすすめ
疲れにくい「重さ」なら200g以下のものをチェック
特に長時間ヘッドホンを使う方は重さにも気を付けましょう。重いヘッドホンを長時間着けると、首や頭が疲れてしまって不便です。ヘッドホンの重さは200~300gが多く、200g以下なら軽量で使いやすいと言えます。
ハウジングの形で選ぶ
音に没頭するなら「密閉型」がおすすめ
長時間聴きたいなら「開放型」がおすすめ
開放型のヘッドホンは、耳への負担を減らすために音を開放する構造になっています。自宅などの屋内で長時間ヘッドホンを使いたい方にはこちらがおすすめです。密閉型より音がこもらないので、音質が良いのも大きな魅力と言えます。
以下の記事では、開放型ヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
イヤーパッドの形で選ぶ
耳にあてるイヤーパッドの構造は大きく分けて2種類あります。それぞれの特徴を見てみましょう。
音漏れしにくいものなら「オーバーイヤー型」がおすすめ
オーバーイヤー型はヘッドホンの主流で、イヤーパッドが耳を覆う構造になっています。音漏れしにくく音質も高いので、音にこだわるならこちらがおすすめです。やや重いのが難点ですが、通勤通学時など一回の使用時間が短ければ気になりません。
もし重さが心配なら200g以下の軽いものを選ぶか、次に紹介するオンイヤー型を選んでみてください。
軽さを重視するなら「オンイヤー型」がおすすめ
重いヘッドホンで首や耳が疲れてしまう方は、軽さを重視したオンイヤー型のヘッドホンも検討してみてください。オンイヤー型はイヤーパッドを耳に乗せるように装着するものです。軽くて疲れにくく、価格も安いものが多いです。
装着方法で選ぶ
ヘッドホンは頭に装着するタイプと、首に装着するタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを確認して選んでみてください。
安定して使いやすいものなら「オーバーヘッド型」がおすすめ
頭への影響が少ないのは「ネックバンド型」がおすすめ
接続方法で選ぶ
ヘッドホンの接続方法は有線とワイヤレスに分けられます。それぞれの特徴を見てみましょう。
音質重視の方は「有線」がおすすめ
音質にこだわりのある方や、再生機器がワイヤレスに対応していない場合は有線を選んでください。ワイヤレスは混線によって音質が悪くなったり、音が途切れたりする場合もあるので注意が必要です。
有線ならそのような心配も無く音楽を聴けます。また線をつなぐプラグにも種類があるため、再生機器に合ったプラグを選んでください。または変換プラグを用意するのもおすすめです。
以下の記事では、有線ヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
便利さを求めるならBluetooth接続で使える「無線(ワイヤレス)」がおすすめ
その他の機能で選ぶ
コスパ重視でヘッドホンを選ぶときは、必要な機能を備えているか確認してから選んでみてください。
音楽の細部まで楽しむなら高音質の「ハイレゾ対応」がおすすめ
近年は高音質のハイレゾ音源が人気です。しかしハイレゾの音は、ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホンでないと楽しめません。そのためハイレゾ音源を聴きたい方は、幅広い音域をカバーしたハイレゾ対応のものを選んでください。
以下の記事では、ハイレゾヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
騒音をカットしたいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
以下の記事では、ノイズキャンセリングヘッドホンの人気商品を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
臨場感を重視する方には「サラウンド機能」がおすすめ
一般的なヘッドホンは左右からしか音を感じられません。しかしサラウンド機能付きのヘッドホンは360度から音が聞こえ、臨場感を体験できるのが魅力です。特にゲームやライブ音源を楽しみたい方は、サラウンド機能でより一層楽しめます。
DJなどで持ち運ぶなら「折りたたみ式」がおすすめ
通勤通学でヘッドホンを持ち運ぶ機会が多い方には、折りたためるヘッドホンおすすめです。折りたたみ式ならバッグの中へコンパクトに収納できます。持ち運ぶ場面が多い方は折りたたみ式を選んでみてください。
ゲーム・会議用には「マイク付き」ヘッドホンがおすすめ
仕事の会議やゲームのボイスチャットに参加する方には、マイク付きがおすすめです。マイクが口元にあるため雑音が入らず、PC付属のマイクより音質が良いのが魅力になります。またマイク付きならマイクを別途で買う必要が無いので、コスパも抜群です。
長く使うために「補修パーツや保証期間」を確認
良質なヘッドホンを見つけても、すぐ壊れて使えなくなったらコスパが高いといえません。そこで補修パーツや保証期間の有無も確認してください。特に小規模メーカーの商品や発売から時間が経っている商品は、保証がない場合もあります。
安いヘッドホンでも修理や交換保証など、アフターケアがしっかりしたものを選んでください。
おすすめのメーカーで選ぶ
「どれも高性能で選びきれない」という場合は、気になるメーカーで選ぶのもおすすめです。ここではコスパの高いヘッドホンメーカーをいくつかご紹介します。
実力のある国産メーカーなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
日本で有名なオーディオ・映像機器メーカーのオーディオテクニカです。プロが愛用する高級本格モデルも多くある一方で、購入しやすい価格のモデルも豊富に取り扱っています。しっかり吟味にしたい方におすすめのメーカーです。
以下の記事では、オーディオテクニカのヘッドホンを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
世界的な有名メーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
音楽以外にも使えるおしゃれなヘッドホンなら「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ
快適な使用感で評価されているパイオニアは、日本の電気製品メーカーです。幅広い電気製品を開発する技術力を生かして、使いやすくおしゃれなヘッドホンを多く販売しています。またDJ用ヘッドホンを探している方にもおすすめです。
クラシック愛好家なら「PHILIPS(フィリップス)」がおすすめ
電動歯ブラシやシェーバーのメーカーとしても知られるのがフィリップスです。実は高品質なヘッドホンも多く製造しています。フィリップスの製品は音の解像度が高いので、繊細なクラシックを楽しむ方には特におすすめです。
音質にこだわるなら「Sennheiser(ゼンハイザー)」がおすすめ
ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーです。高価なヘッドホンが多いですが、その品質はプロのミュージシャンをも唸らせます。高いオーディオ技術を詰め込んだヘッドホンで、いつも聴いている音楽をさらにクリアなサウンドで楽しめます。
かっこいいデザインなら「Bang & Olufsen(バング&オルフセン)」がおすすめ
バング&オルフセンはデンマーク発のオーディオメーカーです。人間工学に基づいた操作性も魅力の一つですが、スタイリッシュなデザインも人気があります。全身コーディネートとして着けるヘッドホンにもおすすめです。
かわいいデザインなら「SOMIC(ソミック)」がおすすめ
中国のメーカー・SOMICは高品質なゲーミングヘッドホンを提供しています。さらに猫耳が付いた個性的なイヤホンも高評価です。外では使いにくいデザインですが、リモートワークやゲーム用としても選べます。
重低音サウンドには「JVC」がおすすめ
JVCも幅広い価格帯のヘッドホンが人気のメーカーになります。その中でもXXシリーズは重低音に強く、ロックやEDMを楽しむにはぴったりです。コスパが高く見た目もクールなヘッドホンが手に入ります。
PCとの親和性を重視するなら「creative(クリエイティブ)」がおすすめ
クリエイティブは元々、PC周りの機器や拡張アイテムに力を入れてきたメーカーです。クリエイティブのヘッドホンはPCでの音楽や動画観賞、ゲーム用などに適しており、長時間使用しても疲れにくいものが多くあります。
コスパを重視したいなら新興メーカー「Anker(アンカー)」がおすすめ
2011年に誕生し、数年で急成長してきたアンカーでサウンドコアシリーズのイヤホン・ヘッドホンは、高性能かつ低価格で人気を集めています。Bluetooth対応の製品が多いので、外出用としてもおすすめです。
1万円前後!コスパ抜群なヘッドホンの人気おすすめランキング5選
Audio Technica(オーディオテクニカ)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ オーバーイヤーヘッドホン部門 2位
(2023/11/01調べ)
ヘッドホン ATH-M20x
普段使いもできるモニターヘッドホン
スタジオレコーディングなどでも使用されるのがモニターヘッドホンです。周囲の音を遮断する性能があるイヤーパッドを採用し、快適な使用感を実現しています。音楽鑑賞や楽器の練習に使えるヘッドホンをお探しの方におすすめです。
接続方法 | 有線 | ハウジング | 密閉ダイナミック型 |
---|---|---|---|
ハイレゾ | × | 再生周波数 | 15~20,000Hz |
ノイズキャンセリング機能 | × | 連続再生時間 | ー |
重さ | 190g |
口コミを紹介
このヘッドホン全体の帯域バランスを最優先した音づくりですね。
口コミを紹介
同価格だったオーディオテクニカよりはるかに音がいいです。これで5000円はいいですね、下手に7000円台クラスに手を出すのがもったいないくらいの音質です。
口コミを紹介
すでに使用開始していますが、非常に気に入りました。PUBG mobileでも遅延あるかも知れませんが、私では分からないレベルで問題なく使用できています。耳部分の素材もそこそこ柔らかく密閉性もありいいですね。
口コミを紹介
音質素晴らしいです!!
本体も軽いので痛くならない!
口コミを紹介
使っていたヘッドホンがパッキリ折れてしまい、金属タイプの物が5000円位で手に入らないかなと思って探していたら、この商品に辿り着きました。結果的にはそういう商品はこれ一択でした。
1万円前後!コスパ抜群ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | ハウジング | ハイレゾ | 再生周波数 | ノイズキャンセリング機能 | 連続再生時間 | 重さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ハイレゾ対応の高コスパモデル |
有線 |
密閉ダイナミック型 |
〇 |
9~40,000Hz |
× |
- |
205g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリング付きの軽量ワイヤレス |
ワイヤレス |
密閉型 |
× |
10~28,000Hz |
○ |
30時間 |
205g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
おしゃれなデザインの高音質ヘッドホン |
有線 |
密閉型 |
〇 |
4~40,000Hz |
× |
- |
468g |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
長時間使用にうってつけのモデル |
ワイヤレス |
密閉型 |
× |
12〜22,000Hz |
× |
35時間 |
132g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
普段使いもできるモニターヘッドホン |
有線 |
密閉ダイナミック型 |
× |
15~20,000Hz |
× |
ー |
190g |
2万円前後!コスパ抜群なヘッドホンの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
色々なメーカーのヘッドホンを使ってきましたが
この機種は他と比べてBluetooth機として優秀に感じます。
アプリで好みの音質に簡単にカスタムできるので
違和感なくセッティング可能です。
口コミを紹介
音質もすごくよく、マイクも友達に雑音がなくてクリアに聞こえると言われ、マイクのミュートボタンや音量調節ボタンもとても便利です。私はR6Sをやるために購入しましたが足音などもクリアに聞こえキルレが上がりました。
口コミを紹介
の商品は,有線でハイレゾ音源に対応し,無線ではハイレゾ相当の再生を行えるヘッドホンである
口コミを紹介
個人の感想ですが、長時間使用後も疲れません。耳も痛くなりません。
口コミを紹介
自分は新品で購入しましたが、最高に綺麗な商品
付属品の収納ケースも綺麗で、商品箱も上品で最高です!
音質、仕上がり、デザイン 素晴らしい商品です
2万円前後!コスパ最強ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | ハウジング | ハイレゾ | 再生周波数 | ノイズキャンセリング機能 | 連続再生時間 | 重さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
低音の振動を楽しめるBluetooth対応ヘッドホン |
ワイヤレス |
密着ダイナミック型 |
× |
20~20,000Hz |
× |
40時間 |
約275g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
マルチペアリングが便利なワイヤレスヘッドホン |
ワイヤレス |
密着 |
- |
- |
× |
20時間 |
約140g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
無線接続でもハイレゾ相当の音源を楽しめる |
ワイヤレス |
密閉(制振フレーム採用) |
〇 |
4~40,000Hz |
〇 |
20時間 |
268g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
イベントでも採用される高性能なゲーミングモデル |
有線 |
密閉(冷却ジェル注入型クッション) |
× |
100~10,000Hz |
× |
- |
400g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
映画やゲームを楽しみたいならこのモデル |
ワイヤレス |
密閉ダイナミック型 |
× |
18~22,000Hz |
× |
30時間 |
238g |
以下の記事では、ほかにもいろいろなヘッドホンをご紹介しています。ぜひ併せて参考にしてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ヘッドホンのお手入れ方法をご紹介
ヘッドホンで疲れる・頭痛が起きるときの対処法
ヘッドホンを使うと頭が痛くなる・疲れてしまうのはよくある悩みです。頭が痛くなる原因はイヤーパッドが硬かったり、ヘッドホンが重かったりするものが挙げられます。もし耐えられなくなったら、ほかのヘッドホンやイヤホンに買い替えるのがおすすめです。
また疲れてしまうのは音量の上げすぎや、重低音や高音の聴きすぎが原因に考えられます。ノイズキャンセリングの圧迫感が原因になる場合もあります。そんなときは一旦ヘッドホンを置いて、耳を休める時間を作りましょう。
まとめ
コスパが高いヘッドホンの選び方やランキングをご紹介しました。ヘッドホンはスペックや機能、ボディの特徴などがとても豊富です。その中からぜひ、あなたに合ったヘッドホンを探してみてください。お気に入りのヘッドホンでゲームや映画を楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月24日)やレビューをもとに作成しております。
10,000円以下で低音からハイレゾまで対応したヘッドホンです。有線で音質にこだわりたい方に特におすすめなモデルで、ボタン一つで通話対応もできます。4色のカラーバリエーションから、お好みのものを選んでください。