【最強は?】ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ人気ランキング15選【有線の安いものも!】
2022/01/15 更新
目次
聴覚過敏の方でも快適なノイズキャンセリングイヤホン
ノイズキャンセリングとはイヤホンから流れる音はそのままで、周囲の騒音だけを遮断してくれる便利な機能です。ノイズキャンセリングイヤホンを使えば、電車や飛行機など周囲の雑音が気になる場所で、聴覚過敏の方でも快適に音楽を楽しめます。
しかし、自分に合った選び方をしないとポロっとイヤホンを落としてしまったり雑音が頻繁に入ったりして、せっかく買ったのに使い勝手が悪いということになりかねません。自分に合った商品を選びたいです。
そこで今回はノイズキャンセリングイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・音質・使いやすさを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
ノイズキャンセリングイヤホンの選び方
ノイズキャンセリングイヤホンを選ぶ際にはチェックしておきたいポイントがいくつかあります。ここからは選び方のポイントについてご紹介したいです。
遮音性の高さで選ぶ
ノイズキャンセリングイヤホンの遮音性が低いと、音楽に集中できないばかりか周囲にも迷惑をかけてしまいます。ここでは2種類の代表的な遮音方法をご紹介します。
耳へのフィット感にこだわる方は「パッシブノイズキャンセリング」がおすすめ
「パッシブノイズキャンセリング」はイヤホンの形状や素材を耳の形に合わせるように作られていて、フィット性の高さと遮音性の高さに特徴があります。耳を塞ぐように作られているので、密着しやすくてずり落ちづらいです。
遮音性の高さはもちろんですが、ランニングなどのスポーツをするのにも最適です。
高精度のノイズカット能力がほしい方は「アクティブノイズキャンセリング」がおすすめ
「アクティブノイズキャンセリング」は信号処理技術を利用して遮音性を高める方法です。パッシブノイズキャンセリングだけでは補いきれないノイズもカットしてくれるので、周りの騒音が激しい環境でも音楽を楽しめます。
外部の必要な音を拾いたいなら「外音取り込み機能」がおすすめ
遮音性が高いイヤホンは音楽を聞いたり、周りの不快な音をシャットアウトするには大変優秀です。しかしノイズキャンセリング効果が高すぎると人の声や車の走行音が聞こえなくなってしまい、かえって危険かもしれません。
自宅や職場などでは遮音性や密閉性が高いものがおすすめですが、外出時や歩行時などに使用したい方、心配な方は必要な音は拾える外音取り込み機能が付いているイヤホンを選んでください。
「残留ノイズ」を避けたい方は質の高いイヤホンがおすすめ
「残留ノイズ」とは音楽を再生させない状態でノイズキャンセリングを起動させると起こる現象です。普通に音楽を聴いている場合にはあまり気になることはありませんが、寝る時の耳栓代わりとしても使いたい方には不向きです。
この「残留ノイズ」を避けたい方は少し価格は高くなりますが、1万円以上のイヤホンを購入してください。価格の高いイヤホンは残留ノイズが気にならないモデルが多いので、少し奮発してでも高いイヤホンをおすすめします。
良い音質で聞きたい方は「ハイレゾ対応」がおすすめ
イヤホンを選ぶ際には音質も重視したいです。音質を重視する方は「ハイレゾ対応」のものや「ハイレゾ並みの高音質」など音質の良さをアピールしているイヤホンがおすすめ。
高価なモデルほど音質も高くなるケースがほとんどですが、中にはリーズナブルでありながら高音質のモデルもあります。普段自分が聞く音楽に合わせて選ぶのもおすすめです。
バッテリー性能で選ぶ
ノイズキャンセリングイヤホンは充電式のバッテリーを利用するものが多いです。バッテリーのもちなどもノイズキャンセリングの快適さを左右するポイントです。充電の速さや機能に合わせて選んでみてください。
充電が面倒な方は「連続再生時間」の長いものがおすすめ
フル充電してからバッテリーが持続する「連続再生時間」は商品により異なります。バッテリーのもちは値段には左右されず、高価なものでも連続再生時間は短いものもあります。逆に安いものであってもバッテリーの持続時間は長いものもあります。
頻繁に充電をするのが面倒な方は、充電をこまめにしなくても長持ちする「連続再生時間」の長いイヤホンがおすすめです。
バッテリー切れ後にすぐ使いたい方は「急速充電」があるものがおすすめ
バッテリーをフル充電させるためにかかる時間も商品によってさまざまです。充電時間が短いほど利便性も高いですが、中には「急速充電機能」が付いているものもあります。「急速充電機能」とは10分ほどの充電で、1時間以上音楽を再生できる機能です。
この機能があれば、使いたいときに充電し忘れてしまって音楽が聴けないという事態を避けるられるので安心です。
イヤホンの形で選ぶ
イヤホンの方の形には、カナル型とインナーイヤー型があります。それぞれ特徴が異なるため、ご自身のニーズに合わせて選んでみてください。
音漏れを確実に低減させたい方は「カナル型」がおすすめ
「カナル型」のイヤホンは、現在最も主流のイヤホンと言われています。耳の奥まで差し込めるため、音漏れが少なく遮音性も高いです。耳の奥まで音を伝えられ、音質も良いと評判になっています。
長時間使っても疲れにくいイヤホンがほしい方は「インナーイヤー型」がおすすめ
耳にかぶせ浅く装着するタイプが「インナーイヤー型」です。iPhoneの純正イヤホンもこのタイプです。耳の上に乗せるため、不快感を感じにくく長時間使用しても疲れにくい特徴があります。フィット感が欲しい方は別売りのカバーを装着して使用できます。
必要なシーンに合わせた便利な機能で選ぶ
ノイズキャンセリングイヤホンにはキャンセルレベルの調節や防水など便利な機能が搭載されたものもあります。機能によって価格が変わったり、こだわりが少なければ安く買うこともできます。自分に必要な機能が備わっているものを選ぶのがおすすめです。
瞬時に周囲の状況に対応したい方は「ノイズ調整」ができるものがおすすめ
ノイズキャンセリングのレベルを調整できると、周囲の状況に合わせ変更ができてとても便利です。最近は自動でキャンセルレベルを、選択してくれるものも増えてきています。
さらにボタンで外部の音を取り込む機能が付いているものだと、不意のアナウンスへの対応やノイズキャンセリングによる事故防止にもなります。「ノイズ調整」の機能もぜひチェックしてみてください。
スポーツで使いたい方は「防水機能」があるネックバンドイヤホンがおすすめ
ノイズキャンセリングイヤホンの中には「防水機能」が搭載されているモデルもあります。急な雨でも故障する心配がなく、運動していて汗をかいても問題ありません。ジョギングをしながら使いたい方は、首にかけるタイプのネックバンドイヤホンもおすすめです。
下記の記事では防水イヤホンの人気おすすめランキング10選をご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
通勤・通学で使うなら「Bluetooth」でペアリングできるものがおすすめ
通勤や通学など移動メインで、ノイズキャンセリングイヤホンを使う方多いと思います。その場合には、「Bluetooth」で自動ペアリングできる機能が付いたワイヤレスタイプがとても便利です。
初期設定さえ済ませば、2回目以降は充電ケースからイヤホンを取り出すだけでスマートフォンなどのデバイスと自動で接続してくれます。急いでいる時でも接続の手間もかからないのでおすすめです。
飛行機内で使いたい方は「有線タイプ」がおすすめ
飛行機内でノイズキャンセリングイヤホンを使いたい方には「有線タイプ」をおすすめします。飛行機内は電波を飛ばすスマートフォンやノートパソコンは基本的に使用禁止です。Bluetoothでイヤホンを接続する仕組みのワイヤレスタイプも例外ではありません。
使用できる飛行機はありますが、たまたま乗った飛行機内では使用禁止なんてこともあるので、制限のない「有線タイプ」をおすすめします。
オンライン会議や通話に使うなら「マイク付き」がおすすめ
外部の音を遮断しながら、通話や会話を楽しみたい方は「マイク付き」がおすすめです。相手の声をしっかり聞き取れるだけでなく、マイクが口元にあると相手にも明瞭に伝えられます。ハンズフリーで会話を楽しめるので、運転中にも使用可能です。
「付属アクセサリー」が充実しているかチェック
ノイズキャンセリング機能のあるイヤホンは、付属アクセサリーが製品によって違います。数種類のイヤーピースが付いている製品や、収納できる専用ケースが同梱された製品もあり、付属品は高価なモデルほど充実している傾向です。
接続方法で選ぶ
ノイズキャンセリングイヤホンには有線接続とBluetooth規格によるワイヤレス接続の2種類があります。それぞれの特徴を知り、使用シーンや目的に応じて選んでください。
コスパが良くて安いイヤホンがほしい方は「有線タイプ」がおすすめ
最もベーシックなタイプがこの「有線タイプ」のイヤホンです。ノイズキャンセリングイヤホンでも比較的安いタイプになるのですが、コスパに優れていたり、音のズレが少なかったりとワイヤレスイヤホンよりも使い勝手が良いです。
今ではコンビニやドラッグストアなどでも販売しており手軽に手に入れられます。できるだけお金をかけずに高音質を楽しみたい方は「有線タイプ」がおすすめです。
有線が嫌な方はBluetooth接続の「無線タイプ・完全ワイヤレスタイプ」がおすすめ
普通のイヤホンと同じようにノイズキャンセリングイヤホンもBluetooth対応のワイヤレスタイプが増えてきています。ケーブルのわずらわしさから解放されると人気ですが、最近特に人気が高いのがケーブルが一切ない「完全ワイヤレスタイプ」です。
「完全ワイヤレスタイプ」は落としやすいデメリットがあるので、心配な方は左右が繋がったネックバンド型がおすすめです。また「ワイヤレスタイプ」は音のズレや音質が低い場合もあります。音質や装着感など用途に合わせ、自分に合ったものを選んでください。
使用したい端末で選ぶ
イヤホンを選ぶ際は接続する端末に合うかどうかが重要です。有線だと接続端子、無線だと音質や音の遅延の有無(ズレ)が端末の対応コーデック(スペック)で変わるので、聞き心地が変わってきます。使用したい端末に合わせて選んでください。
「iPhone」で使いたい場合
無線タイプでは主にAACコーデックが対応していて、iPhoneと相性がいいイヤホンです。データの遅延が少なく、高音質で音楽を楽しめます。
有線タイプの場合、iPhone7以前のものはイヤホンジャック対応ですが、7以降は廃止されていてLightning端子タイプのみしか使用できないので気をつけてください。
「Android」で使いたい場合
無線タイプはAndroidで主に使用されているaptXや、他の様々な機種にも対応してるSBCがおすすめです。特にaptXはiPhone対応のAACやSBCと比べ、音質が高く動画がスムーズに見れたり、音楽もほぼCD音源で楽しめます。
有線タイプはAndroidもイヤホンジャックの有無がメーカーや端末によって異なるので、ご自身の端末を確認して変換アダプタなども活用して接続してくださいね。
メーカーで選ぶ
イヤホンのメーカーにこだわりがある方も多いです。有名メーカーも数多くあり、それぞれに特徴があるので選ぶ基準にしてみてください。
最強の騒音遮断機能を求めるなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
「BOSE(ボーズ)」はイヤホンに収音用マイクを搭載し、相殺音波で周囲の騒音を打ち消す技術を世界で初めて開発しました。騒音低減能力のモデルは業界最高ともいわれているため、ノイズキャンセリング機能に特化したモデルがほしい方におすすめです。
騒音を可能な限り低減したい方は「SONY(ソニー)」がおすすめ
「SONY(ソニー)」は高音質・高機能で、使用状況に応じてセンサーを活用した騒音低減を行ってくれる機能が特徴的です。ハイレゾ機能にも特化しており、機能性だけでなく音質にもこだわりがある方におすすめです。
コスパが良くて安いイヤホンやヘッドホンなら「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ
「Pioneer(パイオニア)」はもともとスピーカーから始まったメーカーで、ヘッドホンやイヤホンの品質も高く、コストパフォーマンスも高い製品を多く取り扱っています。学生でも気軽に安い商品を選べる大手メーカーです。
iPhone使用者なら「Apple(アップル)」がおすすめ
「Apple(アップル)」はiPhoneやMacbookでも有名な世界的メーカーです。Airpodsもかなり人気が高く、発売日には多くの人がアップルストアに並びます。特にAirpods Proはノイズキャンセリング機能に優れており、大人気の商品です。
ウルトラノイズキャンセリングが気になるなら「ANKER(アンカー)」がおすすめ
「ANKER(アンカー)」は独自技術のウルトラノイズキャンセリングが魅力です。屋外・交通機関・屋内それぞれのモードを選べます。またスマートフォンのアプリを使用してカスタマイズも可能です。
周囲の音が聞きたいときに聞ける設計を搭載していたり、ワイヤレス充電などにも対応していて便利な製品を展開しています。
専用アプリの有無で選ぶ
専用アプリのあるモデルなら、スマホを使用して自由にカスタマイズ可能なので便利です。ノイズキャンセリングのレベルを調節したり、イコライザーで音質を変えたりでき、多彩な商品が販売されています。
有線ノイズキャンセリングイヤホン人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
ヘッドホンタイプの同社のイヤホンを持っていましたが、オフィスで聞くには大袈裟すぎて躊躇われたためこの度の購入になりました。性能はヘッドホンタイプに全く遜色ありませんし、兎に角持ち運びに便利です。価格的にも手頃で良い買い物をしました。
口コミを紹介
ノイスキャンセリング目当てで購入。飛行機内のノイズはかなり軽減してくれました。充電を気にする必要もないし、イヤホンとしても流石の音色。とても気に入っています
BOSE(ボーズ)
QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones
高音質で装着感もいい高機能な有線タイプ
有線接続で機能性の高い製品を探している人に、おすすめのBOSEのイヤホンです。BOSEならではのノイズキャンセリング機能の高さと音質の良さが、評判になっています。
イヤホン部分には角のような形をしたイヤーチップが付いていて、このチップが耳に優しくフィットし、長時間付けていても耳が痛くなりにくいです。連続再生時間も16時間と長く、長時間のフライトにもおすすめのイヤホン。
接続方法 | 有線 | 連続再生時間 | 16時間 |
---|---|---|---|
重量 | 44g | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
ノイズキャンセリング機能に関してはびっくりするぐらい周囲の雑音が聞こえなくなります。
音質も期待以上でした。
有線ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 連続再生時間 | 重量 | 防水機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高音質で装着感もいい高機能な有線タイプ |
有線 | 16時間 | 44g | ― |
2
![]() |
RAYZ Lightning-Powered SE-LTC7RB-B |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スマホに直結できて使いやすい |
有線 | ー | 5g | ― |
3
![]() |
カナル型イヤホン ATH-ANC23 BK |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
飛行機での使用におすすめ |
有線 | 60時間 | 26g | ― |
無線ノイズキャンセリングイヤホン人気おすすめランキング12選
口コミを紹介
この値段でこの完成度は他じゃできないglidicにしかできないと思います。ワイヤレスとancが欲しい方にはとてもおすすめできる素晴らしい商品だと思います。
AKG
ノイズキャンセリング インイヤーヘッドホン
1回の充電で12時間連続再生可能
優れた騒音低減機能を備えたソフトネックバンドタイプのノイズキャンセリングイヤホンです。高性能なリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、ノイズキャンセリング機能使用時で最大約16時間連続で使用できます。
人間工学に基づいてデザインされたソフトネックバンドにより、長時間着用しても疲れにくいのが魅力。ケーブルが衣服に重ならないので、摩擦ノイズも軽減します。
接続方法 | 無線(Bluetooth4.2) | 連続再生時間 | Bluetooth使用時:最大約12時間・ノイズキャンセリングのみ使用時:最大約16時間 |
---|---|---|---|
重量 | 277g | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
音質、使い勝手、バッテリーの持ちはよいと思います。
JBL
ノイズキャンセリングイヤホン EVEREST ELITE 100
ノイズキャンセリングレベルを自由に調節可能
世界的オーディオメーカーJBLのノイズキャンセリング機能が搭載されたBluetooth4.0対応イヤホンです。JBL独自開発の13.5mm径ドライバーにより、低音域から中高音域まで高音質なサウンドが楽しめます。
最大6時間再生可能で、充電はパソコンのUSBコネクタで手軽に行えます。ノイズキャンセリングの強さはアプリで調節することも可能なので、使用シーンに応じて使い分けることもでき便利です。
接続方法 | 無線(Bluetooth4.0) | 連続再生時間 | 最大約6時間 |
---|---|---|---|
重量 | 40g | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
アプリでも調整でき、自分の気に入った音にできます。バッテリーも長持ちしてよいです。
ソニー(SONY)
ノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N
気軽に装着できる高音質なネックバンド型イヤホン
シリコン製のネックバンドを採用したソニーのノイズキャンセリングイヤホンです。最新のノイズキャンセリング機能を搭載しています。周囲の音を分析し3つのモードから最適モードに切り替えてくれる「AIノイズキャンセリング」対応です。
電車内や街中などの騒がしい場所でも快適に音楽を楽しむことができます。音質も良く聞き疲れがしにくいナチュラルなサウンドが特徴です。重さは34gと軽量で疲れにくく、音楽を聴かない時は首から下げておけるネックバンド式です。
接続方法 | 無線(Bluetooth) | 連続再生時間 | 最大6.5時間 |
---|---|---|---|
重量 | 約34g | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
Bluetoothがここまで快適かと感動しました。ノイズキャンセリングは最初は効果が薄く感じましたが、耳をしっかり密閉するようにイヤーピースのサイズを変えたらとても良くなりました。テレビの音もほぼ聴こえなくなるくらいまでノイズカットしてくれます。
口コミを紹介
他の方も書いてるようにまずノイズキャンセリングがかなり優秀です。
そして周囲音取り込み機能もばっちりなので、人通りの多い場所なども音楽を楽しめます。
口コミを紹介
今まで、専用品(ソニー製品)でないとノイズキャンセリングが効かないと思っていたため購入を見送っていましたがiPhone6sですが、しっかりノイズキャンセリングが効きます。
ソニー(SONY)
完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N BM
防水仕様のスポーツ向きイヤホン
左右独立型を採用している完全ワイヤレスタイプのノイズキャンセリングイヤホンです。デジタルノイズキャンセリング機能に加え、外音取り込み機能も搭載しています。イヤホンのボタンを押すだけで外音取り込み機能に切り替え可能です。
イヤホン本体はIPX4対応の防滴性能を持っていて、雨や汗に濡れても壊れる心配がなく安心です。スポーツでの使用をテーマに掲げているということもあり、激しく動いても耳から外れにくいのも特徴です。
接続方法 | 無線(Bluetooth4.1) | 連続再生時間 | 最大約3時間 |
---|---|---|---|
重量 | 約7.6g | 防水機能 | IPX4(防滴対応) |
口コミを紹介
周りの音が本当に聞こえなさすぎて驚く
電車などのブレーキ音なんかもかなり消せます
装着時でだいぶ音遮断されるので人によってはノイズキャンセリングじゃなくても良きかも
ソニー(SONY)
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X
ノイズキャンセリング性能は業界最高クラス
ソニーの最先端の技術を搭載した、業界トップクラスの性能を誇るノイズキャンセリングイヤホンです。周囲の騒音を把握して自動でモードを切り替える機能も搭載しているので、常に静かな状態でリスニングを楽しめます。
ワンタッチで外部の音も聴くことができるアンビエントサウンド(外音取り込み)機能も付いており、音楽を聴きながらアナウンスの声も聴きたいときに便利です。音質の高さも特徴で、ハイレゾ音源を再生することも可能です。
接続方法 | 無線(Bluetooth) | 連続再生時間 | 最大約10時間 |
---|---|---|---|
重量 | 約71g | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
この商品は、音質も良く、ハイレゾの曲も聴けます、(電池持続時間)は連続音楽再生で最大10時間と長時間どこでも最上級の音質で、聴く事ができるのでおすすめです。SONYユーザーより…
BOSE(ボーズ)
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン QuietControl 30
ノイズキャンセリングレベルを調整できるBoseの最上級モデル
Boseが販売しているノイズキャンセリングイヤホンのハイエンドモデルです。特徴は高いノイズキャンセリング性能と、シチュエーションに応じてノイズキャンセリングのレベルを調整できる点です。
レベルを調整すれば、周りの音も聞こえつつ音楽も聞ける状態を保つことができます。ネックバンドは人間工学に基づいて作られているため、長時間装着していても疲れにくいです。
接続方法 | 無線(Bluetooth) | 連続再生時間 | 10時間 |
---|---|---|---|
重量 | 65g | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
音はもちろん、ノイズ・キャンセリング機能が素晴らしい。電車の中でも、ボリュームを上げずにラジオを聴くことができるので、耳に優しいと思います。
Anker
Anker Soundcore Life P3
Bluetooth5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン
Amazon売れ筋ランキング1位・イヤホンおよびヘッドホンカテゴリでベストセラーを獲得したAnkerの完全ワイヤレスイヤホンです。交通機関・屋内・屋外など環境に合わせたノイズキャンセリングモードを選択可能です。
ノイズリダクション機能搭載マイクにより、電話の相手にクリアな音声を伝えてくれます。本体は5色から選べます。防水機能・連続再生時間の長さも魅力です。
接続方法 | 無線(Bluetooth5.0) | 連続再生時間 | イヤホン本体のみ:最大7時間・充電ケース使用時:最大35時間 |
---|---|---|---|
重量 | 約60g(充電ケース含む)・約5.2g(イヤホン本体 片耳) | 防水機能 | IPX5 |
口コミを紹介
音質はそれなりによく、ノイキャンが初めてなので感動しました。音の伝わり方が水の中にいるような感覚でリラックス出来ます。上位モデルもありますが、特に音質にこだわる方以外は、これで十分なのではないでしょうか。
ソニー(SONY)
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3
左右独立型の高性能ワイヤレスイヤホン
SONYが販売している完全ワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンです。左右分離タイプで、ケーブルのわずらわしさから完全に開放され外でも使いやすいです。耳の3点で支える構造のため、高い密閉性を実現します。
使いやすいだけでなく音質も評判で、完全ワイヤレスでありながらハイレゾ相当の高音質を楽しめます。連続再生時間は6時間+充電3回分なので最大24時間です。10分充電で90分再生可能な急速充電も魅力です。
接続方法 | 無線(Bluetooth) | 連続再生時間 | 6時間(+3回分で最大24時間) |
---|---|---|---|
重量 | 約8.5g(片側) | 防水機能 | ― |
口コミを紹介
iPhoneを使っており、仕事と通勤用にワイヤレスを購入しようと数件お店を回りましたが、どの店舗に行ってもこちらの商品を薦められ購入を決めました。今まで使ってたイヤホンに比べて音質は非常に良いです。音がブツブツする様なこともありません。デザインも良く着け心地がとても良く購入して良かったです。
Bose
QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン
画期的な音響をデザインした最強のイヤホン
コンパクトサイズのBluetoothワイヤレスイヤホンで、画期的な音響イノベーションによってデザインされています。クリアなオーディオに加えて、深みがある豊かな低音を実現可能です。
普段は聞き逃す細かな音も、逃すことなく楽しめます。音楽以外にも、ポッドキャストやビデオ通話といった、様々な用途における最強のリスニング体験を実現しました。
接続方法 | 無線(Bluetooth) | 連続再生時間 | イヤホン本体:6時間・イヤホン+充電ケース:12時間 |
---|---|---|---|
重量 | 8.5g | 防水機能 | IPX4相当(防滴対応) |
口コミを紹介
高音域では、非常にクリアに聞こえます。どこまででもシャープに綺麗に聴かせてくれます。音量をあげても耳が痛くなりません。もはや神器。
低音域では、ノイズキャンセリングの癖でよくある音篭りを感じずくっきりと聞こえます。この域の伸びは聞いている限り限界を感じません。
無線ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | 連続再生時間 | 重量 | 防水機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
QuietComfort Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン |
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画期的な音響をデザインした最強のイヤホン |
無線(Bluetooth) | イヤホン本体:6時間・イヤホン+充電ケース:12時間 | 8.5g | IPX4相当(防滴対応) |
2
![]() |
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
左右独立型の高性能ワイヤレスイヤホン |
無線(Bluetooth) | 6時間(+3回分で最大24時間) | 約8.5g(片側) | ― |
3
![]() |
Anker Soundcore Life P3 |
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Bluetooth5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン |
無線(Bluetooth5.0) | イヤホン本体のみ:最大7時間・充電ケース使用時:最大35時間 | 約60g(充電ケース含む)・約5.2g(イヤホン本体 片耳) | IPX5 |
4
![]() |
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン QuietControl 30 |
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ノイズキャンセリングレベルを調整できるBoseの最上級モデル |
無線(Bluetooth) | 10時間 | 65g | ― |
5
![]() |
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X |
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ノイズキャンセリング性能は業界最高クラス |
無線(Bluetooth) | 最大約10時間 | 約71g | ― |
6
![]() |
完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N BM |
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防水仕様のスポーツ向きイヤホン |
無線(Bluetooth4.1) | 最大約3時間 | 約7.6g | IPX4(防滴対応) |
7
![]() |
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-NWBT20N |
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入門用にぴったりなSONYのワイヤレスイヤホン |
無線(Bluetooth) | 8時間 | 117.94 | ― |
8
![]() |
ワイヤレスイヤホン XE-M10BT |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
音楽を聴きながら周囲の音も聴けるノイキャンイヤホン |
無線(Bluetooth4.1) | 約7時間 | 90g | ― |
9
![]() |
ノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
気軽に装着できる高音質なネックバンド型イヤホン |
無線(Bluetooth) | 最大6.5時間 | 約34g | ― |
10
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ノイズキャンセリングイヤホン EVEREST ELITE 100 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ノイズキャンセリングレベルを自由に調節可能 |
無線(Bluetooth4.0) | 最大約6時間 | 40g | ― |
11
![]() |
ノイズキャンセリング インイヤーヘッドホン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
1回の充電で12時間連続再生可能 |
無線(Bluetooth4.2) | Bluetooth使用時:最大約12時間・ノイズキャンセリングのみ使用時:最大約16時間 | 277g | ― |
12
|
GLIDiC Sound Air WS-7000NC |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コスパに優れた安いノイズキャンセリングイヤホン |
無線(Bluetooth4.0) | 9時間 | 280g | ― |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ノイズキャンセリングイヤホンの仕組みとは?
ノイズキャンセリングイヤホンの仕組みは、音が音波として空中に広がり耳に伝わりますが、正反対の周波の音がぶつかるとかき消されてしまう性質にあります。マイクで拾った周囲の雑音の波形を上下逆にして送り返しているため、イヤホン内の雑音をカット可能です。
以下の記事ではイヤホン・有線イヤホン・Bluetoothイヤホンと種類ごとに人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
最強モデルはBOSEのQuiet Comfort earbuds!
どうせノイズキャンセリングイヤホンを購入するなら、最強と名高いモデルを選びたいですね。さまざまなメーカーが発売する中、最強といわれているのはBOSEのQuiet Comfort earbudsというモデルです。
Quiet Comfort earbudsは完全ワイヤレスタイプで、耳へのフィット感が強いタイプです。室内外・騒音の種類を問わず抑えてくれると口コミでも評判があります。このモデルでも騒音が気になるのであれば、もうヘッドホンしかないといわれるほどです。
口コミでは「連続使用時間が短い・サイズが大きすぎる・スマートフォンアプリがないと細かい調整ができない」などのデメリットもあるといわれています。それらを差し引いてもあまりあるメリットが得られると人気があるモデルです。
ノイズキャンセル機能は発達障害の聴覚過敏対策に最適
発達障害の方の中には、生活音や人々の話し声、空調といった何気ない生活音をストレスに感じたり、痛みを感じる聴覚過敏に悩む方がいます。周囲の音が雑音に聞こえたり不快感につながり日常生活で不安や大きな悩みの種です。
耳栓やイヤーマフで対応する方もいますが、ノイズキャンセリングイヤホンは完全密閉はしない分、周囲の必要な音や声は拾えて、ストレスに感じる音はシャットアウトもできます。好きな音楽を流し、特定の音に集中もしやすいのでおすすめです。
ノイズキャンセリングイヤホンは耳栓の代わりにできる
ノイズキャンセリングイヤホンはその性質から、耳栓の代わりとしても利用できます。特にワイヤレスタイプであれば使いやすいですし、音楽を聴かないときにも使えます。周囲の音が気になるときに使ってみたいです。
しかし、音楽を聴いているときには聞こえないサーといったホワイトノイズが発生するため、気になる方もいるかもしれません。耳栓代わりにする際はノイズが発生することを知っておいてください。
ノイズキャンセリングイヤホンが耳に悪い影響を及ぼすことはない
ノイズキャンセリングイヤホンが、耳に悪い影響を及ぼすことはほぼありません。周囲の音が気にならなくなり、音量を上げる必要が減るため、むしろ耳への負担が軽くなるくらいです。
以下の記事では完全ワイヤレスイヤホン・コードレスイヤホン・イヤホンメーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。是非あわせてご覧ください。
まとめ
ノイズキャンセリングイヤホンの人気おすすめランキングと選び方についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。是非ランキングや選び方を参考に、自分にぴったりのノイズキャンセリングイヤホンを見つけてみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月15日)やレビューをもとに作成しております。
人気オーディオ機器メーカー「オーディオテクニカ」の有線タイプノイズキャンセリングイヤホン。ノイズリダクションをオンにすることでノイズキャンセリング機能が働き、電源が切れても通常のイヤホンとして使用可能です。
飛行機用のプラグや持ち運びしやすい収納袋も付属していて、機内での使用にも向いています。遮音能力はやや低いものの、価格もお手頃なので初めてノイズキャンセリングイヤホンを購入する方におすすめの商品です。