Bluetoothトランスミッターのおすすめ人気ランキング15選【遅延なしや充電不要のものも】
2022/01/13 更新
目次
- 音楽鑑賞を快適に!Bluetoothトランスミッターの魅力とは
- 現役家電販売員が教えるBluetoothトランスミッターの選び方
- 今家電量販店で一番売れてるBluetoothトランスミッターを紹介!
- より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
- テレビ向けBluetoothトランスミッターの人気おすすめランキング5選
- ゲーム機向けBluetoothトランスミッターの人気おすすめランキング5選
- 車向けBluetoothトランスミッターの人気おすすめランキング5選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- Bluetoothトランスミッターの使い方をチェック
- Bluetooth関連機器もあわせてチェック
- 使い方いろいろ!性能をフル活用をするには
- まとめ
音楽鑑賞を快適に!Bluetoothトランスミッターの魅力とは
Bluetoothトランスミッターという商品はちょっと耳慣れない名前かもしれません。Bluetooth機器とBluetooth非対応機器を無線通信で繋げたい時に使うのがBluetoothトランスミッターです。
Bluetooth機器を持っていると、Bluetooth非対応のテレビやゲーム機ともペアリングできたら便利なのに…と思うことも多いですよね。実はこういった要望をすっかり叶えてくれるのがBluetoothトランスミッターなんです。
今回はそんなBluetoothトランスミッターを現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、Bluetoothトランスミッターの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介します!是非、参考にしてみてくださいね。
現役家電販売員が教えるBluetoothトランスミッターの選び方

たろっささん
非常に商品数が多いBluetoothトランスミッターですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
1.Bluetoothトランスミッターを使用する場面
2.どうしても音質は下がってしまうことが多い
3.接続端子に気をつけて
Bluetoothトランスミッターを使用する場面

たろっささん
Bluetoothトランスミッターを使用する状況が考えられるのは、「手持ちのイヤホンを無線化したい」か、「手持ちのコンポなどの音源を無線化したい」のどちらかが多いです。前者であればトランスミッターは受信、後者であればトランスミッターは送信ということにそれぞれなります。両用できるものも中にはありますが、送信受信どちらかしかできない製品も中にはありますので方向には注意しましょう。また、車内でスマホをBluetooth接続し、FMで音楽を流すと言った使い方ができるものもありますので、用途に合わせて選びましょう。
どうしても音質は下がってしまうことが多い

たろっささん
Bluetoothというと音質の劣化などはあまりないように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、Bluetoothの場合は音声データを無線にして飛ばすという時点でかなりの信号のロスが発生します。ノイズが乗ってしまったり、低音が響かなかったり酷い時は高音が割れてしまったりする場合も。また、Bluetoothトランスミッターで無線機能をあとづけしたものになりますからその辺りはある程度目をつぶる必要が出てきますので、過度な期待はしないようにしましょう。
接続端子に気をつけて

たろっささん
一番多いのは3.5mmのピンジャック接続を行うものが多いです。少し古い型のコンポなどのイヤホン端子に接続してというシーンが考えられますが、この場合アナログでの接続になりますのであまり音質はよくありません。音質を求めるのであればあまり数は多くありませんが光デジタル端子に対応しているBluetoothトランスミッターを選ぶと良いでしょう。ただし、コンポなどの接続したい機器が光デジタル出力に対応している必要がありますので、そちらは事前に確認を。
今家電量販店で一番売れてるBluetoothトランスミッターを紹介!

たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れているBluetoothトランスミッターを紹介します!
より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
Bluetoothトランスミッターを選ぶとき、いろいろな機能があり、迷ってしまう方も多いかと思います。ここからは製品を購入する際に選ぶポイントをお伝えします。
送信距離で選ぶ
Bluetoothの製品は通信距離によって3つの区分に分けられています。機器の電波強度を表し、これをClassと呼ばれています。現在、Classは1~3までと規定されています。
定番の使い方ならClass2の「10mタイプ」がおすすめ
まず、Class1は規定上100mとなっています。ですが、この規定は電波強度を指しており、必ず有効範囲が100mであることを保証しているわけでありません。
Class2は10m、class3は1mとなっています。一般的に多く普及しているのはClass2です。個人的に使用する場合はClass2のものを選びましょう。Class3はほとんど出回っていないため、購入の際に一応確認しておくことをおすすめします。
オフィスなどで使うなら「10m以上タイプ」がおすすめ
持ち運びに使用する場合は距離が狭くても問題ないでしょうが、ご家庭やオフィスで使う場合は10m以上あるものを選びましょう。また、何m、KWまでの出力ができる製品なのかを目安にするといいです。
ペアリングするBluetooth機器のClassが合っているかも確認しましょう。Classが違っても通信は可能ですが、この際の送受信は電波硬度の低いClassに合わされてしまうため、両方のBluetooth機器のClassも確認しておくことをおすすめします。
機能で選ぶ
バッテリーの持ちや接続などの機能に関してもさまざまな機種があります。手に取って選びたい場合は直接店舗へ足を運ぶことがおすすめです。
使い勝手重視なら2台同時など「同時接続数の多いもの」がおすすめ
一般的なBluetooth規格としては同時に7台接続(マルチペアリング)可能となっています。最新の製品では8~9台に対応した機種もちらほら出回ってきています。ただしこれは、ペアリングが可能な最大接続数で同時使用可能数ではありません。
ペアリングした製品は役割に応じて決められたプロファイルを使用することになります。また、使えるプロファイルは基本1台対1台という感じになっております。ペアリングした製品の使い方がまったく同じであれば同時接続は基本的に1台でしか使用できません。
ただ、最近ではマルチポイントという機能で2台同時使用が可能な製品も販売されています。こちらも商品を買う際にはチェックしておくのをおすすめします。
Bluetoothオーディオのノイズを少なくするなら「ノイズ軽減機能」がおすすめ
Bluetoothトランスミッターには低ノイズ機能と低遅延機能がついている機種があります。ここに注目して、通勤時など移動する際に使用する場合、購入の際にはノイズや音ズレ軽減機能のついたものを選んで快適な電波環境を整えましょう。
常時給電できるなら充電不要の「連続再生機能」がおすすめ
Bluetoothトランスミッターにはバッテリーをフル充電して使用するものと、バッテリーなしでUSB接続で直接常時充電しながら使用するものがあります。常時給電できる場合、充電不要な連続再生機能も購入する際の選ぶポイントとして重要な要素となってきます。
選ぶ際には、コンパクトさや使用する場面に応じた連続再生機能のついたものを選びましょう。自宅で使用する場合は、携帯するコンパクトさより多少サイズが大きくてもバッテリーの持ちが良いものの方がおすすめです。
コスパなら「イヤホンジャック・付属ケーブル」の多いものがおすすめ
手持ちの機器の型番が古いとトランスミッター対応機種になってない場合があります。そんな時、注目したいのがケーブル。とくに有線機器の場合、AUXというイヤホンジャックの形をした端子がついているかが重要になってきます。
イヤホンジャックには2極(モノラル)・3極(ステレオ)・4極(マイク機能)と、種類があります。3極は一般的な音楽プレーヤーやPCに対応。4極はイヤホンにマイク機能が追加されたものでスマホやタブレットなどに対応しています。
使用する機器とよく見合わせて、必要に応じたケーブルが付属している機種を選びましょう。手持ちのステレオやヘッドホン、PC周辺機器、テレビなどの端子と合うケーブルが付属しているものだと予算的にもコスパがよく大変便利です。
快適に使うなら「Bluetooth5.0以上」がおすすめ
現在、Bluetoothの規格にはいくつかのバージョンが存在します。データ伝送速度、音質、到達距離など、バージョンアップをするたびに性能が向上しています。基本的には、ペアリングした2つの機器の低いバージョンの方に合わせられ、Bluetooth通信が行われます。
ペアリングの相手となるBluetooth機器のバージョンも確認しておくことをおすすめします。現在ではバージョンは3.0~5.0まであります。5.0が直近に発売されたものとなっています。5.0のものでは最大通信距離が400mにまで対応できます。
現在、市場に出回っている製品は4.0~4.2が多くなっています。ここで注意しておきたいのが、Bluetooth3.0以前のバージョンと、4.0以上のバージョンには互換性がありません。トランスミッターを購入の際には注意が必要です。
様々なデバイスで使うなら「プロファイル対応数」を確認
Bluetoothは様々なデバイスでの通信に使用されますが、実は機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限ります。利用機器のプロファイルを確認する必要があります。何に利用するか明確な場合は念のため確認しておきましょう。
コーデックで選ぶ
音楽のデータをアナログからデジタルへ変換する際の圧縮方式をコーデックと呼びます。それぞれの方がお使いの端末機械に適したコーデックの種類について解説していきます。
価格重視なら「SBC」がおすすめ
SBCは音データを扱う製品なら、必ず実装されているコーデックです。そのため汎用性が高く、ほとんどの製品の対応が可能です。購入者からは価格以上という声が多いです。
ただし、ほかのコーデックより高圧縮な設定をされているため、表現されない音、音ズレが多いです。動画を観る場合は致命的な遅延が発生する可能性もあります。よりよい音質で音楽を楽しみたいのであれば別のコーデックをおすすめします。
iPhone・iPodやマイクとあわせて使うなら音の送信遅延なしの「AAC」送信がおすすめ
iPodなどiOSデバイスで使用されている優秀なコーデックです。音の圧縮率はSBCと変わりませんが、AAC送信は音楽データの送信タイムラグはほとんど発生しません。マイクと受信先の誤差が小さいうえに、優れた圧縮方式のため、SBCが苦手な高音域の音も安定して聴くことが可能です。
また、音の遅延に関しても、高圧縮で音データを送信しているので極めて少なくなっています。そして、SBCで気になったノイズも大幅にカットされます。動画などを観る方におすすめのコーデックです。
Androidとあわせて使うなら「apt-X」がおすすめ
apt-XはAndroidデバイスで使われるコーデックです。優秀なAACと同じく高音域が消えることはありませんし、音声データの遅延もほとんどありません。圧縮率がSBCと比べて非常に少なく音が消えないためCDに近い音質の音楽を聴くことが可能です。
さらに上位版としてapt-X LLがあります。apt-X LLは動画に対応した低遅延のコーデックです。映画を観る、ゲームをすることを目的としている方におすすめのコーデックです。
そして、apt-X HDはapt-X LLよりさらに高音質な規格で遅延や音ズレもかなり少なく、音質にこだわりのある方におすすめのコーデックです。
高音質を追求するなら日本製の「LDAC」を選ぼう
ソニーが独自に開発した音楽に特化したコーデックです。apt-X HDとほぼ同格の優秀な圧縮方式となっています。Bluetooth送受信共にソニーの日本製製品をお持ちの方に特におすすめです。
このタイプのモデルは高性能・高コスパのトランスミッターが多いことで知られており、大幅に遅延することなく安心してお使いいただけます。
用途にあったモデルから選ぶ
ここからは用途別に、それぞれの用途で使いやすいモデルの特徴をご紹介していきます。こちらもチェックしていきましょう。
テレビ用なら「複数接続可能モデル」がおすすめ
テレビ用にBluetoothトランスミッターが欲しいという方は「複数同時接続」対応のモデルがおすすめです。リビングのテレビの音声をBluetoothヘッドホンで楽しむといった場合には、2人や3人で同時に楽しめるように、同時に複数の機器と接続できるモデルが最適になります。
テレビ用にBluetoothトランスミッターを用意する方は、特に「同時接続可能数」をチェックしていきましょう。またテレビの音声は音ズレが気になりやすいため、なるべく低遅延のモデルを選ぶことも大切です。こちらもチェックしていきましょう。
PS5・Switch用なら「低遅延モデル」がぴったり
PS5・Switch用にBluetoothトランスミッターが欲しいという方は「低遅延モデル」がおすすめです。FPS・格闘ゲームなどのシビアなゲームでは、ゲームプレイ中に音ズレなどが発生してしまうと、それが原因で勝敗が変わってしまうこともあります。
こうしたトラブルを回避するためにも、ゲーム用のBluetoothトランスミッターはなるべく「aptX LL」などの低遅延コーデックに対応したモデルを選ぶことが大切です。ゲーム用にBluetoothトランスミッターを選ぶ方は、こちらのポイントに注意しましょう。
車用には「FMトランスミッター」がおすすめ
車で音楽再生することが目的でしたらFM送信対応のBluetoothトランスミッターがおすすめです。FMトランスミッターとは、デジタルオーディオプレーヤーなどで再生した音楽をFMラジオで聴くことができるアイテムです。
主に、車内で音楽を再生する時に使用されることが多く、シガーソケットなどが電力源として利用されます。オーディオにBluetooth機能が付いていなくても、手軽に車内で音楽を再生することができるのが魅力です。
高音質にこだわるなら他モデルと違いのある「aptX」がおすすめ
Android製品や高音質のAV機器に接続するなら「aptX」が断然おすすめ。圧縮率は低めの70msと、SBCと比較しても他製品と違って格段に少ないので音域が消えることも少ないでしょう。Bluetooth環境で動画と合わせても、快適に映像と高音質を楽しむことができます。
ある程度の性能なら「3.5mm」でチェック
一般的には3.5mmのソケットを持つデバイスが多いです。接続の関係で問題がなければ大丈夫ですが、そうでない場合には通常の規格のものを選ぶのがおすすめです。
テレビ向けBluetoothトランスミッターの人気おすすめランキング5選
BT-B9
トランスミッター BT-B9
aptX-HD対応高コスパBluetoothトランスミッター
こちらはWsky製、aptX-HD対応高コスパBluetoothトランスミッターです。高音質コーデック「aptX-HD」に対応しており、高品質なサウンドを楽しむことができます。また価格も非常にリーズナブルのため、抜群のコストパフォーマンスをもっています。
Bluetooth通信の送信・受信どちらも可能となっており、幅広い用途で活躍してくれます。こちらはコストパフォーマンスに優れたBluetoothトランスミッターが欲しいという方におすすめです。
bluetooth | Bluetooth V4.2 | 連続再生時間 | 最大10時間 |
---|---|---|---|
重量 | 20g | 送信距離 | 10m |
口コミを紹介
もっと早くに知りたかった!接続も簡単でした!夜な夜なテレビ楽しめそうです✩
Anker
Soundsync
安心アンカー製はswitchでもテレビでも充電しながら長時間再生も可能
UXのケーブル・RCAケーブル・Opticalケーブル(光ケーブル)・Micro USBケーブルの複数のケーブルが付属しており、多用な機器と接続が可能です。また、有線のスピーカーなどもBluetooth機器に接続することが可能となっています。
Bluetoothのバージョンは5.0ですので、テレビやイヤホン、ヘッドホンとの相性も良いです。また、リチウムポリマーバッテリーを搭載しているので17時間~20時間の長時間再生を可能にしていて、寝る前や出かける前に充電しておけば大丈夫です。
bluetooth | 5.0 | 連続再生時間 | 17時間~20時間 |
---|---|---|---|
重量 | 52g | 送信距離 | 10m |
口コミを紹介
BOSEのウェラブルスピーカーの組み合わせで遅延もそんなになく良かったです。
口コミを紹介
TVの音声と、DENONのスピーカーからの音声と
時間差は「全く感じられない」程度です。
口コミを紹介
一旦つながるとその後は安定し十分な距離に届きます。
口コミを紹介
Bluetoothイヤホンに音量調節の機能も付いていたので個人に合わせた音量にできる所も良かったです。
テレビ向けBluetoothトランスミッターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | bluetooth | 連続再生時間 | 重量 | 送信距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Bluetoothトランスミッター |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
低遅延・高音質で汎用性の高いBluetoothトランスミッター |
5.0 | - | 100g | 50m |
2
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ワイヤレスオーディオレシーバー |
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2つのモードを搭載!切り替えも簡単 |
5.0 | 24時間 | - | 13m |
3
![]() |
Bluetooth 5.0 トランスミッター |
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aptX HDコーデック対応でコスパが高い |
5.0 | 最大22時間 | 100g | 10m |
4
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Soundsync |
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安心アンカー製はswitchでもテレビでも充電しながら長時間再生も可能 |
5.0 | 17時間~20時間 | 52g | 10m |
5
![]() |
トランスミッター BT-B9 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
aptX-HD対応高コスパBluetoothトランスミッター |
Bluetooth V4.2 | 最大10時間 | 20g | 10m |
ゲーム機向けBluetoothトランスミッターの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
一旦つながるとその後は安定し十分な距離に届きます。
REIYIN
WT-04
小型・抜群の使いやすさをもったBluetoothトランスミッター
こちらはREIYIN製、小型・抜群の使いやすさをもったBluetoothトランスミッターです。USB形状の小型デザインとなっており、ポケットサイズで持ち運びしやすくなっています。PCでの使用のほか、PS4での使用にもしっかりと対応しています。
aptX・aptX LLなどの高性能コーデックに対応しており、優れた音質と遅延のないサウンドを楽しむことができます。こちらは小型・抜群の使いやすさを発揮するBluetoothトランスミッターが欲しいという方におすすめです。
bluetooth | 5.0 | 連続再生時間 | - |
---|---|---|---|
重量 | 30 g | 送信距離 | - |
口コミを紹介
この手のアダプターの中では安いので、コスパも良いですよ!USBオーデオに対応したPCなどであれば、ほとんどの機器で使えると思いますので、試してみると良いでしょう。
クリエイティブ・メディア
BT-W2
PS4にぴったりの超小型Bluetoothトランスミッター
こちらはCreative製、PS4にぴったりの超小型Bluetoothトランスミッターです。USB形状の超小型トランスミッターとなっており、携帯性が抜群です。PS4に完全対応しているため、PS4のUSBポートに差し込むだけで簡単に使うことができます。
また「aptX LL」低遅延コーデックに対応しているため、音声遅延もなく、優れたサウンド表現が可能となっています。こちらはPS4との相性がバッチリの、小型Bluetoothトランスミッターが欲しい方におすすめです。
bluetooth | 2.1+EDR | 連続再生時間 | - |
---|---|---|---|
重量 | 100g | 送信距離 | 10m |
口コミを紹介
ホストマシンにBluetoothではなく、USB Audioとして認識されるので、USBオーディオ出力に対応している機器を手軽にaptxLL対応にできます。
口コミを紹介
ヘッドホンや機内システムとの相性もあるかと思いますが、自分の場合、音質も音量も必要十分です。小さくて軽いので、降りる時に置き忘れないように!
ゲーム機向けBluetoothトランスミッターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | bluetooth | 連続再生時間 | 重量 | 送信距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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JPT1 Bluetooth |
Amazon 詳細を見る |
半日充電不要でワイヤレスの日本製 |
5.0 | 約12~13時間 | 18g | 10m |
2
![]() |
Friencity Bluetooth 5.0 |
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ノイズを抑制して快適に音楽を楽しめる |
5.0 | 14時間 | - | - |
3
![]() |
BT-W2 |
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PS4にぴったりの超小型Bluetoothトランスミッター |
2.1+EDR | - | 100g | 10m |
4
![]() |
WT-04 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
小型・抜群の使いやすさをもったBluetoothトランスミッター |
5.0 | - | 30 g | - |
5
![]() |
ワイヤレスオーディオレシーバー |
Amazon 詳細を見る |
充電しながら使用可能!クリアな音質を楽しめる |
5.0 | 約15時間 | - | 13m |
車向けBluetoothトランスミッターの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
接続は問題なく簡単にできました。 音質がよく、遅延もほとんどななかったです。
口コミを紹介
価格が安い
口コミを紹介
使い方を工夫すれば楽しい商品だと思います
口コミを紹介
簡単にペアリングでき使用できるようになりました。
車向けBluetoothトランスミッターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | bluetooth | 連続再生時間 | 重量 | 送信距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Bluetoothトランスミッターレシーバー |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
薄型・軽量で持ち運びにはもってこい |
4.1 | 約8〜10時間 | 80g | 10m |
2
![]() |
Bluetooth トランスミッター |
Amazon 詳細を見る |
フルスピード充電ができる!Bluetooth5.0に対応 |
5.0 | - | - | - |
3
|
Bluetooth トランスミッター |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ワイヤレスで動画や音楽を楽しめる |
5.0 | 約6時間 | - | - |
4
![]() |
Bluetooth5.0トランスミッターレシーバー |
Amazon 詳細を見る |
車で使用したい方に!高音質サウンドを実現 |
5.0 | - | 18g | 10m |
5
|
Bluetooth 5.0トランスミッター |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
家庭用にもアウトドアにも使いやすいコンパクトタイプ |
5.0 | - | - | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
Bluetoothトランスミッターの使い方をチェック
ここからは用途別に、それぞれの用途で使いやすいモデルの特徴をご紹介していきます。こちらもチェックしていきましょう。
送信機として使う場合
Bluetoothトランスミッターを送信機として使う場合には、Bluetooth非対応のテレビやコンポから、サウンドをBluetoothヘッドホンなどに送信することができます。まずはトランスミッターをBluetooth化させたい機器とケーブル接続していきましょう。
その後トランスミッターの電源をオンにし、トランスミッター側とBluetoothヘッドホンなどの機器をペアリングします。これによって間接的にBluetooth非対応の機器と、Bluetooth機器をペアリングすることができます。こちらもチェックしていきましょう。
受信機として使う場合
Bluetoothトランスミッターを受信機として使えば、スマホなどからBluetooth非対応のコンポ・イヤホンに、Bluetoothで音源データを送信することができます。こちらは先ほどとは逆に音源データを受信するコンポ・イヤホンなどの機器側にトランスミッターを接続します。
その後トランスミッターの電源をオンにし、スマホなどの音源データをBluetoothで送信できる機器とペアリングします。これによってコンポ・イヤホンと、スマホを接続することができ、スマホの音楽を無線でコンポ・イヤホンから楽しむことができます。
Bluetooth関連機器もあわせてチェック
Bluetooth機器にはBluetoothイヤホン・Bluetoothヘッドホン・Bluetoothキーボード・Bluetoothスピーカーなど様々な種類のデバイスがあります。
Airpodsなどのワイヤレスイヤホン
コード付きイヤホンを凌駕する勢いで出回っているワイヤレスイヤホン。もちろん母体となる再生機器とはBluetoothで接続されています。ワイヤレスになることで運動時やラッシュの電車内でも気軽にイヤホンを利用できるようになりました。
ワイヤレスイヤホンには2種類あります。左右が完全独立型のワイヤレスイヤホンと、左右の本体がケーブルで接続されている左右一体型ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンです。
また通話口のついているものはBluetooth接続のまま通話ができるので便利です。よくイヤホンを使用する方は、コードレスで使いやすくなったワイヤレスタイプをぜひ試していただきたいです。
下記の記事では「Bluetoothイヤホンの人気おすすめ商品」をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
スマホやタブレットに繋げる折りたたみキーボード
PCを持ち歩くのは面倒、でもPC感覚でキーボードを使った作業を外でしたい・・・そんな方に嬉しいのが折りたたみキーボードです。スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続すればお持ちの機器がPCに早変わり。いつもの画面にキーボードで文字を打ち込めます。
画面タップには限界がありますので、時間を無駄にしたくない方にはこの折りたたみキーボードがおすすめです。開けば簡単に接続できるので、接続に時間を取られることもありません。場所を選ばずに自宅PCで作業するかのようなスピードで作業が開始できますよ。
下記の記事では「折りたたみキーボードの人気おすすめ商品」をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
音楽の楽しみ方が広がるBluetoothスピーカー
自宅や車、仕事場、パーティなど大きく音を鳴らしたいときに使用するスピーカー。こちらもBluetooth対応だと活躍の幅が広がります。
例えば再生機器とスピーカーを離れた場所におけるので、スマホから音楽を流しつつ(Bluetoothの接続範囲内で)別の部屋でスマホ操作をする、なんてことも可能です。
また、物によりますがコード式より音質が良いというメリットもあります。さらにコンパクトサイズのものが多いのでどこにでも持ち運び可能。車の中、旅行先、バーベキュー会場など場所を選ばず音楽を大音量で流すことができます。
下記の記事では「Bluetoothスピーカーの人気おすすめ商品」をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
邪魔になりがちなコード・レシーバーが不要のBluetoothマウス
Bluetoothマウスとは、Bluetooth通信技術を用いたワイヤレスマウスのこと。有線タイプのようにデスクの邪魔になりませんし、持ち運びにも便利です。
また、USBのワイヤレスタイプのようにレシーバーを必要としないため、ポート(接続口)を使ってしまうこともありません。なににもとらわれずマウス操作ができるので、より自由な作業が可能です。
下記の記事では「Bluetoothマウスの人気おすすめ商品」をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
2020年発売されたばかりのスマートグラスがかっこいい
スマートグラスがあれば移動中に手を止めずに地図を見たり、料理をしながらレシピを確認したりすることが可能。食事をしながら疑似ディスプレイで映像を見れるものや、スマートグラス越しの景色を撮影できるモデルもあります。
カメラやオーディオ、Bluetoothなどを搭載した、メガネ型ウェアラブル端末がこのスマートグラスです。さまざまな便利機能を搭載し、ハンズフリーで情報を確認したり、操作したりできるんです。こちらもチェックしていきましょう。
下記の記事では「スマートグラスの人気おすすめ商品」をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
使い方いろいろ!性能をフル活用をするには
性能をフル活用するためには、手持ちのBluetooth機器とバージョンが同じ、またはバージョンが近い製品でまとめましょう。現在BluetoothのバージョンはVer1.1〜ver5.0まであり、各性能の特徴を活かすためにもバージョンを揃えておくことがおすすめです。
例えば、手持ちの機器がver4.2であれば4.2で揃えるか、下位製品とも互換性があるのでver4.2と4.0で合わせても利用することができます。ただし、バージョンに違いがあっても「Bluetooth SMART READY」の表記がある製品は古い機器と接続できる場合があります。
下記の記事では「FMトランスミッターの人気おすすめ商品」をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
いかがでしたか。Bluetoothトランスミッターがあれば、そこでも簡単に動画や音楽を楽しめます。これからBluetoothトランスミッターを購入を考えてる方、迷ってる方は是非参考にしてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月13日)やレビューをもとに作成しております。
現行のBluetoothの最新規格である5.0に対応した送信、受信どちらも可能なトランスミッターです。コーデックもaptXに対応しているので低遅延で高音質なのがポイント。
イヤホンジャックだけでなく光デジタル出力にも使用できるので、さまざまな場所で使用できるのもポイントです。