Bluetoothマウスの人気おすすめランキング14選【レシーバーなし】
2024/08/30 更新
Bluetoothマウスはケーブル不要でパソコン操作がしやすく、レシーバーなしで、持ち運びもしやすいため人気です。疲れにくいものや価格が安いコスパがいいモデルなどあります。今回は、ワイヤレスマウスのおすすめコスパ最強ランキングと選び方のポイントを紹介します。
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目次
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使いやすさ抜群で設定不要のBluetoothマウス
マウスは快適なパソコン操作に欠かせないアイテムです。マウスといえばかつては有線タイプが主流でしたが、最近はワイヤレスマウスが増えてきています。ワイヤレスマウスには2.4GHzとBluetoothがあり、特に人気が高いのがBluetoothマウスです。
Bluetoothマウスは、2.4GHz無線タイプのようにUSBレシーバーを使わないのでUSBポートをふさぎません。また、最近では持ち運びしやすいものや疲れにくいものなどがあります。
そこで今回はWindowsやMacでも使用できるBluetoothマウスの選び方やコスパ最強おすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは性能・形状・方式を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Logicool(ロジクール)
M575S
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
手にぴったりフィットする人気モデル
Bluetoothマウスと2.4GHz無線マウスの違い・それぞれのメリットは?
ワイヤレスマウスにはBluetooth接続と2.5GHz接続の2種類あります。両者の違いは接続方法にあり、Bluetooth接続はデバイスとペアリングすることで使用でき、2.5GHz接続はデバイスのUSBポートにレシーバーを挿すことで使用可能です。
ここからはBluetooth接続と2.5GHz接続それぞれのメリットを紹介します。
Bluetoothマウスのメリット
Bluetoothマウスは先述したとおりペアリングによってデバイスと接続するため、2.4GHz無線マウスと違ってデバイスにUSBポートが不要です。そのため、USBポートのないスマホやタブレットとも接続できます。
また、PCと接続する際にも限られたUSBポートを塞ぐことがないため、他のデバイスの接続を邪魔しません。さらに電池持ちがいいメリットもあります。ただし、2.4GHz接続と比較して接続が不安定なため、接続の安定性を求める方には2.4GHz接続がおすすめです。
2.4GHz無線マウスのメリット
2.4GHz無線マウスは文字通り、2.4GHz帯の電波を使用して接続するタイプです。レシーバーをデバイスのUSBポートに挿すことで接続できます。
USBポートのないデバイスには接続できません。また、USBポートのあるパソコンに接続するにしても、ポートを塞いでしまうため他に接続できる機器が限られてきます。ただ、Bluetoothよりも接続性が安定している点はメリットです。
Bluetooth接続と2.4GHz接続の両方に対応している商品も販売されています。
Bluetoothマウスの選び方
Bluetoothマウスは種類も多く、同価格帯であっても製品がいくつもあります。特徴を比較して自分に合ったものを選びましょう。
形状で選ぶ
マウスにはスタンダードなデザイン以外にもエルゴノミクス・トラックボール・薄型といくつかの形状があり、それぞれに特徴がありますので、自分に合ったものを確認してください。
初めての購入なら「スタンダード」がおすすめ
パソコンを使う方であれば、誰もが1度は使用経験があるスタンダードな形状のマウスです。マウスをつまむようにして持ち、手首でマウスを動かしながら指先でクリックするので、機敏に操作できます。
細かい作業もしやすいですが、手首を使うので、長時間利用していると手首が疲れやすいのがデメリットです。ですが、販売している製品も多く、価格をはじめ自分好みのカラーやデザイン、サイズのものを見つけやすいメリットがあります。
以下の記事ではワイヤレスマウスの人気おすすめランキングを紹介しています。軽量マウスやワイヤレスマウスなどを取り上げているため、ぜひ参考にしてください。
在宅ワークやオフィスで長時間使うなら「エルゴノミクス」がおすすめ
人間工学に基づき、疲れにくさを考えて作られているのがエルゴノミクスタイプです。エルゴノミクスタイプは手のひらがマウスに密着する形状になっていて、握りやすく、負担を最小限に抑える作りになっています。
初めて使う方は違和感を感じる場合もありますが、慣れればこの形状以外は使えなくなる方も多いのがこのタイプです。比較的サイズが大きめなものが多く、在宅ワークやオフィスメインの長時間使用に向いています。
腱鞘炎対策には手首に負担のかかりにくい「トラックボール」がおすすめ
トラックボールはその名の通り、マウスにボールが付いているタイプです。クリックタイプとは違い、ボールを転がしてパソコン操作をします。この形状もエルゴノミクスタイプと同様に、疲れにくさを考えて作られたタイプです。
手のひらや指先でボールを転がすので手首に負担がかかりにくく、腱鞘炎対策としてもおすすめです。操作にはある程度慣れが必要ですが、マウスを固定して使えるので、スペースの余裕がない時にも活躍します。
以下の記事ではトラックボールの人気おすすめランキングをまとめており、具体的な選び方や人気おすすめ商品などを15選紹介しています。使い勝手のいい小型サイズなど人気です。ぜひ参考にしてみてください。
持ち運ぶなら女性にも最適なおしゃれで小型の「薄型タイプ」がおすすめ
オーソドックスな形状のマウスの厚みを抑えた薄型タイプも人気が高いデザインです。操作の快適性よりも、携帯性やデザイン性を重視しています。コンパクトでバッグにも収納しやすく、特にマウスを持ち運ぶ機会が多い方や見た目を重視したい女性にもおすすめです。
どこでも操作できる「タッチパッド」もおすすめ
マウスではありませんが、Bluetooth接続の携帯型タッチパッドも発売されており、表面を指で操作ができ、押し込むとクリックができます。普段ノートパソコンを使用している方や、デスクトップパソコンでタッチ操作をしたい方にもおすすめです。
読み取り方式で選ぶ
マウスには大きく分けて光学式・BlueLED・IR LED・レーザーの4つ読み取り方式があります。それによりマウスの精度も変わるので特徴を確認するのが大事です。
コスパ重視なら人気の「光学式」がおすすめ
赤色のLEDを利用した光学式は従来からある一番普及率が高いタイプです。コスパが高く、気軽に購入できる製品も多く発売されています。ガラス面などでは操作できない場合もあるので、基本的にマウスパッドは必要です。
マウスの反応性を求めるなら「BlueLED式」がおすすめ
青色LEDを利用したBlueLED式は現在の主流で、多くの種類がラインナップされています。光学式よりも読み取り精度が高く、ガラス面でも反応がよく、動かない・途切れる感覚なく操作できます。紙や布生地の上でも操作でき、使用する場所を選びません。
省エネするなら電池が長持ちな「IR LED式」がおすすめ
赤外線LEDを利用したIR LED式は低電力で動くのが特徴です。販売製品は他の方式に比べ少ないですが、電池が長持ちするモデルが多く、無線接続に適しています。読み取り精度は光学式と同程度ですので、快適性を高めるためには、マウスパッドを使うのがおすすめです。
光学式マウスの動きが不安定な場所では「レーザー式」がおすすめ
レーザー式はBlueLED式とほぼ同レベルの読み取り精度を備えたタイプです。目には見えないレーザー光を照射し、高密度で高い読み取り性能を誇ります。価格は高いものが多いですが、光学式では読み取れない光沢面でも動きがカクカクせずに使用可能です。
充電方法で選ぶ
ケーブルで接続する有線マウスと違いBluetoothマウスを動かすために電源が必要になりますが、電源供給方法には電池式・充電式の2種類があります。
省電力タイプなら「電池式」がおすすめ
単3の乾電池もしくは単4の乾電池電池を入れて使う電池式は、使用中に電源が切れても、電池を入れ替えればすぐに使えるのが充電式より優れたメリットです。自宅以外で使用する場合などは、電池式の方がいい可能性があります。
充電式に比べて定期的に電池を購入する必要があり、ランニングコストはかかりますが、1度電池を入れれば1年以上使える長寿命な省電力タイプも多いです。乾電池の寿命など定期的にチェックして、電池切れがないようにしましょう。
ランニングコストのかからないものなら「充電式」がおすすめ
充電式のBluetoothマウスは、ランニングコストはかかりませんが、使用中に電池が切れた場合は充電が必要です。充電方法にはいくつかあり、パソコンのUSB端子を使って充電するものもあれば、スタンドにマウスを設置し充電するタイプもあります。
ケーブルを使ってパソコンのUSB端子で充電するタイプの中には、充電をしながら有線でマウス操作ができるものもあり便利です。その他にもマウスパッドが充電スタンドの役割を果たす製品なども最近では販売されています。
また急速充電といって、数分充電するだけで数時間使用できるタイプも多く発売されています。自分のライフスタイルに合わせて充電時間や充電方式も確認して選ぶのがおすすめです。使用回数によっては、乾電池よりもコスパのいい場合が多いです。
付属機能で選ぶ
Bluetoothマウスは電源方式やサイズなどの基本的な性能から、ボタン数や静音性など機能も製品によりさまざまです。機能性も比較して自分に適したものを選ぶようにしましょう。
持ち運びしやすさなら「サイズ・質量」が小さく軽いものがおすすめ
マウスを選ぶ際にはサイズや重量のチェックも欠かせません。家や仕事で長時間使用するのであれば、コンパクトで軽量なものよりも、サイズが大きく安定感のある重さのものが適しているケースもあります。
持ち運びメインで使うのであれば、コンパクトサイズで軽量なものが適しています。定期的にカフェや図書館などで作業する場合は、なるべくコンパクトで軽量のものがおすすめ。どの場所で使用するか使用シーンに合わせて選ぶようにしましょう。
細かい作業をするなら「分解能」が高いものがおすすめ
細かく微妙な操作をこなすには、反応のいいマウス選びが大切です。マウスの反応の良さを左右する数値として「分解能(解像度)」があります。分解能はマウスを1インチ動かしたとき、マウスポインタがどの程度動くかの指標です。
分解能はDPIで示され、たとえば1000dpiのマウスであれば、1インチ動かしたときに画面上を1000ドット移動します。数値が大きいほど、少ない操作でドットを多く移動でき、微妙な操作に対応しているマウスと言えます。
一般的なパソコン操作であれば400~1600dpi程度の分解能で十分です。細かい作業が要求されるゲーム操作や狭いスペースで使用する場合は、高分解能のBluetoothマウスを選びましょう。自分の作業内容を確認してみてください。
仕事を効率化させるなら「ボタン機能」が充実しているものがおすすめ
Bluetoothマウスには操作を快適にするためのボタンが付いているモデルも多く販売されています。「戻る」「進む」など、マウスによってついているボタンの機能や数が異なるので、自分に合った機能を持つものを選びましょう。
ボタンを自分好みにカスタマイズできるものであれば、コピーやペーストなどを登録し、作業の効率化ができます。高機能なものほど高価格にはなりますが、ビジネスで利用する場合はボタンが多いものが便利なのでおすすめです。
エクセルを使うなら横移動する「チルトホイール機能」がおすすめ
多くのBluetoothマウスには前中心部分に画面の縦スクロール操作ができるホイールがついています。チルトホイールは、縦だけでなく、左右スクロールができる機能です。ホイール操作だけで横移動ができるので、Excelなどを扱う際に活躍します。
横スクロールが必要なソフトウェアを使っている方や、仕事でExcelを利用する方はチルトホイール機能が付いているBluetoothマウスを選ぶのがおすすめです。Excelを多く使用する方は、ぜひチェックしてみてください。
静かな場所で使用するなら「サイレント(静音)」がおすすめ
静かな場所でBluetoothマウスを使うのであれば、クリック音が静かなサイレント(静音)タイプを購入するのがおすすめです。従来品より90%以上クリック音を抑えたものもあり、図書館やカフェ、会議室など静かな環境でも使いやすいメリットがあります。
以下の記事では静音マウスの人気おすすめランキングをご紹介しています。作業中のマウスの音が気になる、カフェや図書館で作業する場合が多く静音マウスを使用したい、といった方はぜひチェックしてみてください。
ブラック・シルバーなど好みがあるなら「カラー」をチェック
マウスは、ブラックやシルバー・ホワイトなどのシンプルなカラーから淡い色のパステルカラー・奇抜なカラーなどさまざまなカラーが販売されています。好みに合わせてカラーを選ぶと、仕事のモチベーションにもつながるのでおすすめです。
Mac・Windows11で使うなら「互換性の高いもの」をチェック
1つの機器だけでなく、Mac・Windows11などいろいろなデバイスで使うなら互換性が高いBluetoothマウスがおすすめで、ペアリングの自動機能があると、すぐに切り替えられるので便利です。また、マウスが一台で済むので、コストパフォーマンスも良くなります。
iPhoneやiPadで使うなら「対応OS」をチェック
パソコン以外でも、iPhoneやiPadにマウスを接続できると便利な場合があります。iPhoneやiPadでお仕事や絵を描く際にマウスで操作すると、ミスタッチなどが減り効率化に繋がります。とくにイラストを描く仕事をしている方におすすめです。
その際に確認しておきたいのが、自身の使用しているiPhoneやiPadのOSに対応しているかどうかです。対応していないマウスだとうまくペアリングができず接続できないため、購入時には事前にチェックしてください。
デバイスを同時接続したいなら「マルチペアリング」を確認
マルチペアリングとは複数のデバイスに接続登録できる機能です。例えば、3台まで登録できるマウスの場合、スマホ・タブレット・PCを登録することで、使用するデバイスを変えるたびにペアリングし直す必要がなくスムーズに切り替えられます。
マウスをデバイスごとに準備する必要がないため、余分にマウスを買わなくてよい点もメリットです。作業を効率よく進めたい方や1つ1つの機器にペアリングし直すのが面倒、といった方におすすめ。登録可能なデバイスの数はマウスによって異なるため確認しておきましょう。
Bluetoothの「バージョン」も忘れずチェック
Bluetoothにはバージョンがあり、Bluetooth 3.0より前のバージョンと4.0以降のバージョンでは直接の互換性がありません。そのため、マウスなどの周辺機器を接続する際には、両デバイスのバージョンが対応しているか確認することが大切です。特に発売日が古い製品はバージョン3.0のことが多いため購入前に確認しましょう。
ただし、一部のデバイスはバージョン4.0以降の通信方式BLEとバージョン3.0以前の通信方式の両方に対応しています。
メーカーで選ぶ
Bluetoothマウスを販売するメーカーから選ぶ方法です。ELECOM(エレコム)・Logicool(ロジクール)など人気の高いメーカーは、口コミも多いので選ぶ参考になります。
PC周辺機器の定番を求めるなら「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
大阪に本社を置くコンピューター周辺機器メーカーであるELECOMは、シンプルなデザインで使いやすいマウスを多く販売しています。日本のメーカーですので、品質・サポートへの安心感があります。
オーソドックスな形状のマウスを中心に数多くのシリーズが展開されているので、省電力のモデルや静音機能のついたモデルなど、特に重視したいポイントに合わせて選べます。比較的リーズナブルな商品が多いので、コスパが良くパソコン初心者におすすめです。
予算に合わせて選ぶなら「Logicool(ロジクール)」がおすすめ
スイスのデジタル機器メーカーのLogicoolは2000円台のエントリーモデルから、1万円以上のハイエンドモデルまで、さまざまなニーズに合わせたラインナップを展開しています。形状はオーソドックスなものに限らずエルゴノミクスやトラックボールなどさまざまです。
また、ビジネス用の一般的なマウスだけではなくゲーマー向けのゲーミングマウスも販売しています。
以下の記事ではロジクールマウスの人気おすすめランキングを紹介しています。仕事をより効率よく進めたい、今使っているマウスよりもワンランクいいものが欲しいといった方は、ぜひチェックしてみてください。
疲れにくいマウスを求めるなら「Microsoft(マイクロソフト)」がおすすめ
アメリカのソフトウェア開発会社であるMicrosoftは、自社製品である「Surface」に対応したマウスを複数販売しています。お持ちのSurfaceと色を合わせて選べば見た目もおしゃれです。
また、手に馴染むよう設計されたタイプや形状をフラットにできて持ち運びしやすいタイプなどあります。
ヨドバシでも販売&コスパを求めるなら「BUFFALO(バッファロー)」がおすすめ
BUFFAROは愛知県に本社を置くパソコン周辺機器メーカーです。多種多様なマウスをリーズナブルな価格帯で販売しています。多くの家電量販店でも販売されており、一度はブランド名を聞いたことがある方も多いはずです。
読みとり精度の高いBlueLED式や静音機能のついたマウスも比較的安価で、コストと性能のどちらも重視したい方におすすめです。また、赤を初めとしたカラーラインナップも充実しています。パソコン操作初心者の方にも向いています。
安いマウスならDigio2シリーズの「ナカバヤシ」がおすすめ
ナカバヤシは事務機器の販売などを展開しているメーカーです。マウスについてはDigio2シリーズを販売しており、安いものなら2000円台で購入できます。
ブラックやホワイト以外にレッドやブルー、ピンクなど、カラーの選択肢が多いため、周辺機器と色を合わせて選びたい方にもおすすめです。
Bluetoothマウスの人気おすすめランキング14選
Logicool(ロジクール)
M575S
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
手にぴったりフィットする人気モデル
M570t/SW-M570のデザインを保ちつつ、新たに傾斜をつけたスクロールホイールを搭載しました。指が自然に置けるため、クリックやスクロールが快適に行えます。
また、どんな手の大きさにも合うエルゴノミックデザインを採用しており、長時間の使用でも疲れにくいです。2000DPIの高精度オプティカルセンサーにより、細かい動きも正確に捉え、省エネ性能も兼ね備えています。感度調整も可能で、自分好みの操作感にカスタマイズしたい方におすすめです。
読み取り方式 | ロジクール アドバンス オプティカル トラッキング |
---|---|
電源 | 単三形乾電池x1 |
重量 | 145g |
Bluetooth | Bluetooth |
バッファロー
BSMBB305WH
BlueLED採用&コスパのいいモデル
センサー方式に読み取りの精度が高いBlue LEDを採用しており、マウスパッドなしでガラステーブルの上でも使用できます。単三乾電池1本で稼働しますが、電池寿命は約2.8年*と長く、たびたび電池を購入する必要がないため経済的です。
マウスの側面にはWEBページの戻る/進むボタンを搭載し、マウスを動かすことなく快適に閲覧を行えます。十分な機能性を備えながら低価格なためコスパを重視する方にもおすすめです。
*測定環境:
1日8時間パソコン操作のうち5%をマウスに割り当てた場合。自然放電考慮しない当社計算値のため保証値ではありません。(使用環境・状況によって異なります)
HOGP(HID Over GATT Profile)で接続。
読み取り方式 | Blue LED |
---|---|
電源 | 単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素充電池のいずれか1本 |
重量 | 約75g(電池含まず) |
Bluetooth | Bluetooth®5.0 |
エレコム
M-XPT1MRXBK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
トラックボールの動きがいい!ハイスペックモデル
親指で操作するタイプのエレコムのハイスペックトラックボールマウスです。トラックボールに高品質の支持球を採用しているため、快適に操作できます。
接続はBluetooth・USBレシーバー・有線に対応しており、Bluetooth接続では不安定だったり、Wi-Fiと干渉したりする場合でも状況に合わせて使い分けが可能です。カスタマイズ性も高く、すべてのボタンとチルトホイールの2方向、合計10か所に好きな機能を割り当てられます。
読み取り方式 | 光学センサー方式 |
---|---|
電源 | 単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本(付属のケーブルを用いて有線接続する場合は、電池は不要) |
重量 | 約147g(マウス本体)※電池を含まず |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 Class2 / プロファイル:HOGP(HID Over GATT Profile)※Bluetooth接続モードの場合 |
口コミを紹介
トラックボールの初動がやや引っかかる時がありますが、そちらは支持部に溜まるゴミをこまめに取ってあげれば問題なし。同僚が人差し指部のボールのものを使っていますが、やはり親指のこちらの方が使いやすいと思います。
エレコム
M-BT21BBRD
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ボタンも充実しているレシーバーなしタイプ
握りやすくて持ち運びもしやすい、コンパクトなBluetoothマウスです。コンパクトですがボタンを搭載しており、無料ダウンロードできる「エレコム マウスアシスタント」を利用すると、ボタンをカスタマイズできるため作業の効率化につながります。
横スクロールにも対応しているので、エクセルなどの画面操作にも便利です。高感度センサーを採用しており、ほぼすべての環境で使用できます*。
*光を反射しない素材や完全な透明素材など、一部の素材ではトラッキング能力が低下する場合があります。すべての操作面での動作を保証するものではありません。
読み取り方式 | Ultimate Blue |
---|---|
電源 | 単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素電池のいずれか1本 |
重量 | 約56g(マウス本体) ※電池を含まず |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 Class2 / プロファイル:HOGP(HID Over GATT Profile) |
Logicool(ロジクール)
SIGNATURE M750MGR
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
5色から選べる!スマート&フィット感のある心地いいマウス
オフホワイト・Blue・ローズ・グラファイト・レッドの5色展開のため、好みや接続するデバイスに合わせてカラーを選べます。また、最大3台のデバイスに接続してボタン操作で切り替えられるのが特徴です。
ロジクール独自の技術によりクリック音を抑えているため、図書館やカフェなど静かな場所で使用しても周囲が気にならないマウスを探している方にもおすすめします。
読み取り方式 | ロジクール アドバンス オプティカル トラッキング |
---|---|
電源 | 単三形乾電池x1 |
重量 | 101.2g - 重量にはバッテリー(25g)とレシーバー(1.8g)が含まれます |
Bluetooth | Bluetooth Low Energyテクノロジー |
口コミを紹介
現在、MacとWindowsのノートを使っていますが、マウスが邪魔でした。本品はマルチコネクト機能があるので、マウス1台でノートPCの使い分けができ、机の上がすっきりです。ありがとうございました。
エレコム
M-BT20BBBK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
電池残量をランプで確認できる
電池で動くマウスで、想定電池使用期間は約476日*と長いためたびたび電池を交換する必要がありません。また、電池の交換時期が近づくとランプで知らせてくれるので、事前に電池を準備できます。
読み取り方式には高精度のブルーLED式を採用しており、ガラス面やカーペットの上など幅広い環境で使用可能です。デザインは握りやすい甲高のためスムーズにマウスを操作できます。
*1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
読み取り方式 | BlueLED |
---|---|
電源 | 単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素電池のいずれか2本 |
重量 | 約66g(マウス本体)※電池を含まず |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 Class2 / プロファイル:HOGP(HID Over GATT Profile) |
Apple(アップル)
Magic Mouse - ホワイト(Multi-Touch対応)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
Appleらしいスタイリッシュなデザインのマウス
Appleらしい洗練されたおしゃれなデザインが特徴のBluetoothマウスです。マウス表面はMulti-Touchに対応しており、スワイプやスクロールなどの操作を簡単に行えます。1回の充電で最大約1か月以上稼働するロングバッテリーです。
おしゃれで作業効率を上げくれるマウスを探している方に特におすすめします。
読み取り方式 | レーザー |
---|---|
電源 | 充電式 |
重量 | - |
Bluetooth | Bluetooth |
口コミを紹介
一般的なマウスとの使用感は異なるものの、その全てがMacの操作においては納得の物です。使って分かります、MacにはMac純正品ですよね。
Apple(アップル)
Magic Trackpad
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ワイヤレス&充電式のMagic Trackpad
指先のジェスチャーで操作するスタイリッシュなタッチ式マウスです。1回の充電で約1か月も使用できるため、たびたび充電する必要がありません。
また、大きなガラスの表面が端から端まで広がっており、効率よく作業したい方におすすめ。Apple純正ということで価格は高めですが、機能性とデザイン性を兼ね備えているため購入者の満足度も高いです。
読み取り方式 | - |
---|---|
電源 | 充電式 |
重量 | - |
Bluetooth | Bluetooth |
口コミを紹介
100%満足です。これがないと動画編集も写真編集もできないぐらい付き合ってます。先代もよかったのですが電池持ちが悪くなってきた感じがあったのでキーボード購入と同時に購入しました。(後略)
Logicool(ロジクール)
MX VERTICAL MXV1s
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
長時間使用でも疲れにくいエルゴノミクスタイプ
マウス操作での疲れにくさにこだわり作られた、長時間使用する方向けのBluetoothマウスです。マウスを自然な形で握れるよう人間工学に基づいた傾斜が付いているのが特徴で、手首への負担を抑えています。
表面は滑りにくい型押しラバーを採用しており、スムーズで安定した操作が可能です。USBポートを使用して充電でき、1分間充電すれば約3時間、フル充電すれば最長約4ヶ月間*使用できます。
*電池寿命は使用状況により異なる場合があります。
読み取り方式 | - |
---|---|
電源 | 充電式Li-Poバッテリー(240 mAh) |
重量 | 135 g |
Bluetooth | Bluetooth Low EnergyBLE: 4.2 |
ケンジントン
ExpertMouse K72359JP
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
大きなトラックボールで指先での操作もしやすい
55mmの大きなトラックボールが特徴のマウスです。デザインは左右対称のため、右利き・左利き関係なく快適に使用できます。また、取り外し可能なクッション性のリストレストも付いており、長時間のパソコン作業でも疲れにくいです。
Bluetooth以外に2.4GHz USBナノレシーバー接続にも対応。デバイスや環境に合わせて接続方法を切り替えたい方におすすめです。
読み取り方式 | - |
---|---|
電源 | 単3電池 |
重量 | - |
Bluetooth | Bluetooth LE |
サンワダイレクト
400-MABT158BK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ブルーLED搭載で読取り性能が高い
ブルーLEDを搭載しているので読み取りの精度が高く、マウスパッドの上でなくても使えます。マウス表面はラバーコーティングを採用しており、手に馴染みやすいため操作が快適です。
また、マウスサイドに付いているWEBページの「進む」「戻る」ボタンを使用すれば、マウスを動かすことなくページの移動を行えます。十分な機能を備えながら、販売元によっては2000円以下で購入できるコスパのいいマウスです。
読み取り方式 | 光学センサー方式(ブルーLED) |
---|---|
電源 | 三乾電池×1 |
重量 | 約70g(電池含まず) |
Bluetooth | Bluetooth Ver.5.0 Class2 |
口コミを紹介
ノートPCを買い替えたら、今まで使っていたマウスとの相性が悪そうなので買い替えました。USBポートが2個しかないのでBluetooth仕様一択で。普通に使えます。ノートPCと一緒に持ち歩かないので、このサイズで十分です。
マイクロソフト
Surface Precision Mouse
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安定感があり疲れにくく使用感抜群
人間工学に基づいて作られたデザインで、使いやすさと疲れにくさが特徴となっています。カスタマイズできる*3つのボタンを搭載しているため、作業の効率化を行いたい方におすすめです。
Surfacesシリーズですが、条件を満たせばWindowsはもちろんMacでも使用できます。バッテリー式のため電池を購入する必要がなく経済的な点もポイントです。
*カスタマイズには マウス キーボード センターのダウンロードが必要です。Windows 10 S または Mac OSX を実行しているデバイスではご利用いただけません。
読み取り方式 | - |
---|---|
電源 | 充電式 |
重量 | 135g(電池を含む重量。電池重量によって変わることがあります) |
Bluetooth | Bluetooth Low Energy 4.0/4.1/4.2 |
マイクロソフト
Surface Arc Mouse CZV-00007
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
スマートなスナップ式の薄型マウス
他にはない独特なデザインが特徴のスナップ式薄型マウスです。アーチ状に曲げると電源がオンになり、平らにすればオフになります。フラットに伸ばすことでカバンの中に入れてもかさばらないため、持ち運びが快適です。
電池の駆動時間は最長6か月と長く、たびたび電池を交換する必要がありません。スタイリッシュなデザインのマウスを探している方におすすめです。
読み取り方式 | - |
---|---|
電源 | 単 4 アルカリ電池 2 本 |
重量 | 82.49 g(電池を含む重量。電池重量によって変わることがあります) |
Bluetooth | Bluetooth® 4.1 |
口コミを紹介
Bluetoothの接続性がよく、折り曲げて電源onoffができるので便利です。off状態だと薄く持ち運びにも収納しやすいです。クリック音はしっかり音がするので、好みの問題はありますが、個人的には音は気になりません。(後略)
エレコム
M-XGL15BBSBK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
握りやすくて疲れにくい大きめサイズ
携帯性よりも握りやすさと疲れにくさを優先したラージサイズのBluetoothマウスです。サイドには「進む」「戻る」ボタンを搭載しており、WEBページの閲覧を効率的に行えます。
また、静音スイッチを採用することでクリックの操作音を抑えました。自宅で家族が就寝中でもマウスを使用したい方におすすめです。
読み取り方式 | BlueLEDセンサー |
---|---|
電源 | 単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 |
重量 | 約95g(マウス本体)※電池を含まず |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 Class2 / profile:HOGP(HID Over GATT Profile) |
Bluetoothマウスのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 読み取り方式 | 電源 | 重量 | Bluetooth | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
手にぴったりフィットする人気モデル |
ロジクール アドバンス オプティカル トラッキング |
単三形乾電池x1 |
145g |
Bluetooth |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
BlueLED採用&コスパのいいモデル |
Blue LED |
単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素充電池のいずれか1本 |
約75g(電池含まず) |
Bluetooth®5.0 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
トラックボールの動きがいい!ハイスペックモデル |
光学センサー方式 |
単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本(付属のケーブルを用いて有線接続する場合は、電池は不要) |
約147g(マウス本体)※電池を含まず |
Bluetooth 4.0 Class2 / プロファイル:HOGP(HID Over GATT Profile)※Bluetooth接続モードの場合 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ボタンも充実しているレシーバーなしタイプ |
Ultimate Blue |
単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素電池のいずれか1本 |
約56g(マウス本体) ※電池を含まず |
Bluetooth 4.0 Class2 / プロファイル:HOGP(HID Over GATT Profile) |
||
5位 |
Amazon |
5色から選べる!スマート&フィット感のある心地いいマウス |
ロジクール アドバンス オプティカル トラッキング |
単三形乾電池x1 |
101.2g - 重量にはバッテリー(25g)とレシーバー(1.8g)が含まれます |
Bluetooth Low Energyテクノロジー |
||
6位 |
Amazon |
電池残量をランプで確認できる |
BlueLED |
単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素電池のいずれか2本 |
約66g(マウス本体)※電池を含まず |
Bluetooth 4.0 Class2 / プロファイル:HOGP(HID Over GATT Profile) |
||
7位 |
Amazon |
Appleらしいスタイリッシュなデザインのマウス |
レーザー |
充電式 |
- |
Bluetooth |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ワイヤレス&充電式のMagic Trackpad |
- |
充電式 |
- |
Bluetooth |
||
9位 |
Amazon 楽天 |
長時間使用でも疲れにくいエルゴノミクスタイプ |
- |
充電式Li-Poバッテリー(240 mAh) |
135 g |
Bluetooth Low EnergyBLE: 4.2 |
||
10位 |
Amazon |
大きなトラックボールで指先での操作もしやすい |
- |
単3電池 |
- |
Bluetooth LE |
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11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ブルーLED搭載で読取り性能が高い |
光学センサー方式(ブルーLED) |
三乾電池×1 |
約70g(電池含まず) |
Bluetooth Ver.5.0 Class2 |
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12位 |
Amazon |
安定感があり疲れにくく使用感抜群 |
- |
充電式 |
135g(電池を含む重量。電池重量によって変わることがあります) |
Bluetooth Low Energy 4.0/4.1/4.2 |
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13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマートなスナップ式の薄型マウス |
- |
単 4 アルカリ電池 2 本 |
82.49 g(電池を含む重量。電池重量によって変わることがあります) |
Bluetooth® 4.1 |
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14位 |
Amazon |
握りやすくて疲れにくい大きめサイズ |
BlueLEDセンサー |
単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 |
約95g(マウス本体)※電池を含まず |
Bluetooth 5.0 Class2 / profile:HOGP(HID Over GATT Profile) |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、Mac対応マウスの人気おすすめ商品をランキング形式で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。
誰でも簡単にできるレシーバーなしマウスの接続方法
Bluetoothマウス(レシーバーなしマウス)の接続は至ってシンプルです。ここではWindows11のパソコンと接続する方法について紹介します。
- Bluetoothマウスのペアリングをオンにする
- パソコンの設定画面の「Bluetoothとデバイス」を開く
- Bluetoothをオンにする
- 「デバイスの追加」をクリック
- 表示されたBluetoothマウスを選択して完了
充電式のBluetoothマウスの場合は先に充電を行いましょう。また、機種によっては接続方法が異なる場合があるため取扱説明書でご確認ください。
Bluetoothマウスが接続できないときは
Buletoothマウスはpcとペアリングさせて接続しますが、たまにペアリングに問題が起こり、マウスとパソコンが接続できない状態に陥る場合があります。そんなときはまず、ハードウェアの設定を確認してください。
Bluetoothの接続を自動認識する端末でない場合は、手持ちのBuletooth端末を手動でペアリングモードにすると、接続設定を行えます。Bluetoothマウスの接続で困った場合は、ぜひハードウェアの設定を確かめてみましょう。
マウスが動かない・カクカクする・途切れる時に確認すべき点は
マウスの操作が途切れたり、カクカクしたり途切れる場合があります。その時はまず以下の点を確認してみてください。試してみてもよくならない場合は、マウスの交換・修理を検討する必要があります。
- マウスのボタン部分やレーザー部分に汚れがないか確認する。
- マウスを操作する場所を変えてみる。
- マウスの電池を交換してみる。
- レシーバーの接続ポートを変更したり、レシーバーとマウスの距離を近づけてみる。
- 他の無線機器・Bluetooth接続を一旦停止させてみる。
- パソコンを再起動させてみる。
- マウスのドライバーを再インストールしてみる。
安い価格なら100均のBluetoothマウスもあり?デメリットは?
100均のダイソーでもBluetoothマウスが販売されています。価格は100円ではなく500円(税別)ですが、他のメーカー品よりも安いため出費を抑えたい方にはおすすめです。
ボタンは5つ付いており静音設計なため、コスパの面でも優れていると言えます。購入した人の口コミではマウスソールがないため滑りが良くないとの声もありましたが、十分に使用できる製品のため気になる方は試してみてください。
まとめ
今回は、Bluetoothマウスの選び方と人気おすすめランキングをご紹介しました。価格・レシーバーの有無・反応や動きなど何を優先するかにより異なります。メーカーや接続方法を確認して、おすすめ商品や選び方を参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
M570t/SW-M570のデザインを保ちつつ、新たに傾斜をつけたスクロールホイールを搭載しました。指が自然に置けるため、クリックやスクロールが快適に行えます。
また、どんな手の大きさにも合うエルゴノミックデザインを採用しており、長時間の使用でも疲れにくいです。2000DPIの高精度オプティカルセンサーにより、細かい動きも正確に捉え、省エネ性能も兼ね備えています。感度調整も可能で、自分好みの操作感にカスタマイズしたい方におすすめです。