【2022年最新版】静音キーボードのおすすめ人気ランキング15選【ワイヤレスも!】
2022/04/11 更新
目次
静かな場所での作業に最適な静音キーボード
オフィスやカフェ・図書館や自宅で深夜のパソコン作業など、打鍵音が響いて困ることはありませんか。そんなときに役立つのが静音性の高いキーボード。通常のキーボードの半分以下まで音を抑えてくれるものもあり、集中したいときや静かな場所で使うのに最適なアイテムです。
実は静音キーボードとひと言に言っても、メンブレン式やパンタグラフ式・メカニカル式などいろいろな種類があり、商品によって静音性や打鍵感などが異なります。それぞれの特徴をよく理解し、自分が使いやすいタイプを選ぶことが大切です。
そこで今回は、静音キーボードの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・入力のしやすさ・機能性などを基準に作成しています。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
静音キーボードの選び方
静音キーボードはいろいろな種類があるのでどれを選べばいいのか迷います。ここからは静音キーボードを選ぶ際に押さえておきたいポイントを詳しくご紹介します。
キースイッチの構造で選ぶ
静音キーボードのキースイッチはメンブレン・パンタグラフ・メカニカル・静電容量無接点の4種類があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分に合ったものを選びましょう。
気軽に試すならスタンダードな「メンブレン式」がおすすめ
メンブレン式は最もスタンダードなキーボードで、デスクトップパソコンでよく使用されています。また、ほかのタイプと比べて安価で販売されているのが魅力です。そのため、気軽に購入できます。
ただし、キーの中心をタップしないと読み取りが悪い場合があるのでしっかりと押す必要があり、静音設計であってもある程度の音がでてしまうのがデメリットです。
軽い打鍵感が好みなら「パンタグラフ式」がおすすめ
ノートパソコンで多く使われているのがパンタグラフ式のキーボードです。キーが薄型なので軽いタッチで入力でき、力の伝わり方にムラがありません。また、軽量なので持ち運びにも便利です。
打った感触が薄いためミスタイプしやすい点と耐久性に欠けるのがデメリットですが、静音性とスムーズなタイピングを兼ねそろえています。
爽快な高速タイピングを実現したいなら「メカニカル式」がおすすめ
メカニカル式はキーの1つ1つが独立した構造で、打鍵感が滑らかで軽いタイピングができるのが特徴です。ゲーミング用としてもよく使われています。
耐久性が高く、最後までキーを押しこむ必要がないので高速のタイピング向きです。また、独立キーなので壊れたキーだけの交換ができます。ただし、性能が高い分価格が高めで、商品によっては打鍵音が大きいものもあるので注意が必要です。
以下の記事ではメカニカルキーボードのおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
静音性を重視するならカチャカチャしない「静電容量無接点方式」がおすすめ
静電容量無接点方式のキーボードは電極が接触しない無接点構造で、静音キーボードの中でも最もカチャカチャしないタイプです。電気信号で入力を読み取るので高速タイピングに向いており、長時間の作業でも疲れません。
耐久性も高いので長く愛用できるキーボードを探している方や静音性を重視したい方におすすめです。ただし、特殊な構造をしているためほかのタイプよりも価格は高めになっています。
持ち運びのしやすさを重視するなら「シリコン製」をチェック
持ち運びのしやすさを重視するなら、くるくると丸めて持ち歩けるシリコン製の静音キーボードがおすすめです。普通のキーボードに比べて打鍵音が静かで、キーを押したときの感覚がとても柔らかくなっています。また、水にも強いので丸洗いできるのも魅力です。
接続方法で選ぶ
静音キーボードを選ぶ際は接続方法もチェックしましょう。有線タイプと無線(ワイヤレス)タイプの2種類があるので、用途に合わせて選びましょう。
接続トラブルを防ぎたいなら「有線タイプ」がおすすめ
有線タイプの静音キーボードはケーブルに繋げて使用するので、電波障害などによる接続トラブルの心配がなく、安定した状態で使用できます。また、接続や初期設定が簡単で電池が不要なことや価格もリーズナブルなことも魅力です。
ただし、USBポートが必要でケーブルを繋げて使用するので使える場所が限られるというデメリットがあります。
デスク周りをすっきりさせたいなら「無線(ワイヤレス)タイプ」がおすすめ
ワイヤレスタイプの静音キーボードはケーブルを繋げる必要がないので、場所を選ばず使うことができ、デスク周りをすっきりさせることができます。ただし、電波障害などの接続トラブルや電池切れには注意が必要です。
また、ワイヤレスタイプにはBluetoothで接続するタイプとUSBレシーバーを使って接続するタイプの2種類があります。自宅やオフィスで使うならUSBレシーバー式、持ち運びするならBluetooth式がおすすめです。
キーピッチ・テンキーの有無で選ぶ
キーとキーの距離であるキーピッチや、テンキーの有無もチェックしましょう。使用場所や操作性を考慮して選んでみてください。
入力効率をアップさせたいなら「フルサイズ」がおすすめ
一般的なデスクトップパソコンで使われるフルサイズのキーボードのキーピッチは18~20mmとなっており、これが標準になります。正確なタイピングが求められるデーター入力などビジネスシーンでの使用には、キーピッチの広いフルサイズの静音キーボードが最適です。
0~9の数字キーと計算記号キーがあるテンキーも備えているので、入力効率をアップできます。
使用スペースが狭いならコンパクトな「テンキーレス」がおすすめ
計算や数字入力をする機会が少ない方はテンキーレスの静音キーボードがおすすめです。フルサイズタイプよりもコンパクトなので、持ち運び用やスペースが狭い場所での使用にも最適で使いやすくなります。
ただし、コンパクトな分キーピッチが17mm以下の狭めにつくられているものが多いため、フルサイズのキーボードに比べるとやや入力しづらいのがデメリットです。
キー配列で選ぶ
静音キーボードのキー配列には日本語(JIS)配列と英語(US)配列の2種類があります。それぞれに特徴がありますので、自分の好みに合ったものを選びましょう。
日本語入力がメインなら「日本語(JIS)配列」がおすすめ
日本語(JIS)配列のキーボードは全角/半角・無変換・変換・カタカナひらがなのキーがあり、エンターキーが大きくなっています。また、ローマ字入力がしやすい配列になっており日本語をスムーズに入力できるので、日本語入力がメインの方におすすめです。
効率よくタイピングしたいなら「英語(US)配列」がおすすめ
英語(US)配列のキーボードは半角/全角キーがついておらず、エンターキーが小さいのが特徴です。全体的に印字が少なくすっきりとした印象で、ホームポジションで使いやすいキー配置になっています。そのため、効率よくタイピングしたい方におすすめです。
ただし、日本語配列とは記号の配置や入力方法が大きく異なるため、日本語(JIS)配列キーボードを使っていた方は慣れるまで時間がかかる場合があります。また、かな入力ができないので普段かな入力をしている方には不向きです。
Macユーザーの方は「Mac用キーボード」がおすすめ
パソコンのOSはMacとWindowsの2つが主流ですが、外付けキーボードはWindows用の製品がほとんどです。Windows用キーボードをMacパソコンで使うことはできます。しかし、Mac特有のcommandキーやoptionキーが搭載されていないため、使い勝手が悪いです。
Macユーザーは方はMac専用のキーボードを選ぶことで、Macパソコンを快適に使用できます。品質にこだわって選ぶならMacOSとの互換性が高いApple純正のキーボードがおすすめです。
以下の記事ではMac用キーボードのおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
キーストロークで選ぶ
キーストロークとは、キーを押したときの深さのことです。静音キーボードを選ぶ際はキーストロークにも注目し、使用頻度や入力する量などに合わせて選びましょう。
高速入力するなら「キーストロークが浅いタイプ」がおすすめ
打ち込みのしやすさで選ぶならサクサクと軽い打鍵感の、キーストロークの浅い静音キーボードがおすすめです。キーを深くまで打ち込む必要がないので疲れにくく、スムーズにタイピングをすることができます。また、打鍵音も小さく静音性が高いのもメリットです。
ただし、キーストロークが浅すぎると隣のキーも一緒に押してしまうなどの誤入力を引き起こす要因になるため、注意が必要です。
誤入力を防止するなら「キーストロークが深いタイプ」がおすすめ
誤入力を防ぎたい方にはしっかりとした打鍵感を感じられる、キーストロークの深い静音キーボードがおすすめです。浅いタイプに比べると打鍵のスピードは落ちてしまいますが、その分安定したタイピングができます。
機能性で選ぶ
静音キーボードには便利に使うための機能を搭載している商品もあります。使用環境などに合わせて使いやすいキーボードを選びましょう。
飲み物を飲みながら作業することが多い方には「防水タイプ」がおすすめ
飲み物を飲みながら作業することが多い方は、防水性を備えている静音キーボードを選びましょう。万が一飲み物をこぼしてしまっても水洗いができるので、いつも清潔に使うことができます。
防水性能は商品によって異なるので、防水規格を確認することをおすすめです。防水規格はIPX8などと表記され、数値が大きいほど防水性能が高いことを表しています。
長時間作業でも疲れないものなら「エルゴノミクスキーボード」がおすすめ
エルゴノミクスキーボードは人間工学をもとに腕や肩の負担を軽減しながら快適に使用できるよう設計されています。そのため、長時間の入力作業でも疲れないものを探している方におすすめです。一般的なキーボードとは異なりキーに傾斜がついているなど独特な形状をしています。
ゲーミングキーボードとして使うなら「赤軸」をチェック
メカニカルキーボードのスイッチは赤軸・青軸・茶軸などの種類があります。赤軸はメカニカルキーボードの中で最も静音性があり、軽いタッチでタイピングできるので手や指が疲れにくいのが特徴です。
長時間タイピングする方や素早い操作が必要なゲームでの使用に適しています。操作音を抑えることができるため、ゲーム配信にも使いやすいです。以下の記事では、ゲーミングキーボードについて詳しくご紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
静音キーボードはいろいろなメーカーから発売されています。人気のメーカーの特徴をご紹介しますので選ぶ際の参考にしてみてください。
ラインナップの豊富さで選ぶなら「ロジクール(Logicool)」がおすすめ
ロジクール(Logicool)はパソコンの周辺機器を製造・販売しているメーカーです。ロジクールのキーボードは静音キーボードやゲーミングキーボード・プロ仕様の高性能キーボードなどラインナップが豊富で、予算や用途に応じた商品を探すことができます。
以下の記事ではロジクールのキーボードのおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
コストパフォーマンス重視なら「エレコム(ELECOM)」がおすすめ
エレコム(ELECOM)は1986年創業のパソコン周辺機器メーカーです。エレコムのキーボードはリーズナブルな価格ながら、耐久性が高いものや優れた機能性を持つ商品が揃っています。コストパフォーマンスに優れたキーボードを探している方におすすめのメーカーです。
多機能なキーボードを探しているなら「サンワサプライ」がおすすめ
サンワサプライはパソコン・タブレット周辺用品の製造メーカーです。サンワサプライのキーボードは防塵・防水機能があるものや軽量なシリコン製など多機能なものが揃っています
ワイヤレスの静音キーボードの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
とにかく価格と性能のバランスがかなり高いと思います。
口コミを紹介
スムーズで静かなキータッチです。買って良かったです。
口コミを紹介
キーボードの打鍵音も静かです。テンキーも無いモデルなのでコンパクトです。バッテリーも乾電池1本で2年持つのは十分でしょう。
口コミを紹介
音も静かで滑り止めも付いていて、剛性もそこそこあるので打ちやすいです。
ワイヤレスの静音キーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | キースイッチ | サイズ | 対応OS | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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K270 |
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タイピングの快適性と省スペースを両立 |
メンブレン式 | 1.8×45×15.5cm | Windows | 472g |
2
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BSKBW125S |
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静音設計のワイヤレスキーボード&マウス |
メンブレン式 | 15.2× 44.3×3.1cm | Windows | 850g |
3
|
TK-FDM115SKTBK |
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無線静音コンパクトキーボード |
メンブレン式 | 19.0mm×14.5mm×6.0mm | Windows・mac・Chrome | 350g |
4
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ワイヤレスキーボード |
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技術基準適合証明のキーボード |
パンタグラフ式 | 12×28.5×2.1cm | iOS・Android・Mac・Windows | 280g |
テンキーレスの静音キーボードの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
普段はPC作業が多く、タブレットのタッチ操作が苦手でしたが、これのおかげでカフェなどでの作業が格段に早くなりました。
口コミを紹介
強く叩いても大きな音が出ず、周りに迷惑をかけません。
口コミを紹介
タッチが私にはちょうど良い手ごたえで、固すぎも柔らかすぎもせず絶妙です!リモート会議をしながらでも、ある程度静かにタイピングをすることができます。
口コミを紹介
軽くて、小さく、折りたたみも出来るので持ち運びに便利です。また、タイピングの感覚もよく長時間打っても疲れにくいです。
テンキーレスの静音キーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | キースイッチ | サイズ | 対応OS | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
AK-A7726121 |
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持ち運びに便利な軽さ |
パンタグラフ式 | 28.4×12.2×1.9cm | iOS・Android・Mac・Windows | 200g |
2
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K380 |
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あらゆるデバイスに簡単に接続 |
パンタグラフ式 | 27.9×12.4×1.6cm | iOS・Android・Mac・Windows | 423g |
3
![]() |
TK-FBP102BK/EC |
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持ち運びに便利な軽量・薄型設計 |
パンタグラフ式 | 12.15×28.65×2.04cm | Android・Windows・IOS | 260g |
4
![]() |
IC-BK03 |
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軽い薄型のコンパクトキーボード |
パンタグラフ式 | 25.5×9.3×1.3cm | Windows・Android・iOS・Mac | 185g |
パンタグラフ式の静音キーボードの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
自席の机面積の有効利用目的で持ち歩かないので、Bluetoothではないこちらのキーボードの方が安定して良い気がします。強度もあってペコペコしないし、音も割合静かです。仕事場向けにはお勧めと思います。
口コミを紹介
タッチが思った以上に快適。ゴムの弾力を感じる押し心地、音は自分のノートのキーより静かです。
口コミを紹介
左及び右のshift キーの隣のキーを押すとキーボードのタイプを自動的に認識します。設定不要でそのまま使えて楽です。
パンタグラフ式の静音キーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | キースイッチ | サイズ | 対応OS | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
TK-FDP099TBK |
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ワイヤレス+薄型コンパクトキーボード |
パンタグラフ式 | 19.5mm×15.7mm×6.5mm | Windows | 448g |
2
![]() |
SKB-SL19 |
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キータッチ音が従来の約1/3 |
パンタグラフ式 | 11.5×34.5×1.9cm | Windows | 300g |
3
![]() |
BSKBM01 |
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Mac用キー配列のフルキーボード |
パンタグラフ式 | 44.4×12.9×2.3cm | Mac | 921g |
メンブレン式の静音キーボードの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
仕事用に入力しやすく、値段もお手頃なのを探していた時に見つけて購入しました。他のメンブレンと比べても押したときのクリック感と打鍵感が安っぽくなく、適度な重さとキーの戻りでとても打ちやすいです。
口コミを紹介
メンブレン方式なのでそれなりに静かです。
普通にオフィスで使う分には全然問題ありません。
口コミを紹介
ワイヤレスながら非常に安定、キーの感触、全体の剛性、脚のすべり止めとも良くできています。
口コミを紹介
程よい重さの打ち込み感、無駄のないデザイン、本体の重量、剛性といいマルチに使える最高に普通なキーボードだ。
メンブレン式の静音キーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | キースイッチ | サイズ | 対応OS | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
G213 |
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高耐久性で2000万回ものタイピングに耐えられる |
メンブレン式 | 455x170x45 mm | Windows | 782g |
2
![]() |
PERIBOARD-106 |
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立体カーブで疲れないキーボード |
メンブレン式 | 45.5×17×4.5cm | Windows | 782g |
3
![]() |
TK-FDM110TXBK |
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スタイリッシュな薄型設計 |
メンブレン式 | 12.8×43.5×2.4cm | Windows | 599g |
4
![]() |
SKBU15 |
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キーが独立したアイソレーションキーボード |
メンブレン式 | 13×41.9×2.3cm | Windows | 399g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
より静かに作業したい方はマウスセットもチェック
キーボードとともにパソコンでの作業に欠かせないアイテムがマウスです。マウスの使い心地がパソコンの操作性に直結するといっても過言ではないので、こだわって選びましょう。
静音キーボードと静音マウスがセットになったマウスセットの商品を購入すれば、カチカチと響くクリック音やホイール回転音を気にせず作業することができ、便利です。また、Bluetooth接続・ワイヤレス・有線などの種類がありますので、使用環境や予算に合わせて選びましょう。
以下の記事では静音マウスのおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
キーストロークが深いタイプにはデメリットがある
キーストロークが深いタイプは、キーを奥まで押し込む必要があるため疲労感が溜まりやすくなります。また、キーボードの厚みが増すのでデスクでかさばってしまうのもデメリットです。
まとめ
静音キーボードの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。静音キーボードを上手に利用すれば周囲を気にすることなく快適に作業をすることができます。今回の記事を参考に、ぜひあなたの作業環境や用途に合った静音キーボードを探してみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月11日)やレビューをもとに作成しております。
快適なフルサイズレイアウトのワイヤレスキーボードです。テンキーと幅広くカーブしたスペースバーを備えており、操作性も抜群。500万回のキーストロークテストと最大60mlの液体量の試験条件にパスした高い耐久性と耐水性も魅力です。