ブースターシートの人気おすすめランキング10選【ISOFIX対応のアイテムも紹介】
2023/04/19 更新
3歳からの子どもを車に乗せるときにはジュニアシートが必須です。正しく使わなければ法律違反になるのでしっかり取り付けましょう。今回の記事ではブースターシートの選び方やおすすめの商品をランキングで紹介しています。ISOFIX対応など多数の商品があるので参考にしてください。
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目次
- 3歳からの子供を車に乗せるならブースターシートと
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- ブースターシートの選び方
- 使いやすい定番人気のブースターシートおすすめランキング4選
- 軽さが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選
- デザインが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ブースターシートを使用する際に確認すること
- ブースターシートの固定方法
- ブースターシートがずれる?危険性やデメリットは?
- ブースターシートは2歳から使っても良いの?違反にならない?
- ブースターシートは助手席を避けよう
- 体験談や子供たちの反応もわかる「口コミ」も参考に
- 法律では何歳から何歳まで必要?
- まとめ
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3歳からの子供を車に乗せるならブースターシートと
3歳からの子どもを車に乗せる際にはジュニアシートやチャイルドシートを使用しますが、大きくなるにつれ嫌がる場合もあります。ジュニアシートなどを嫌がる場合にはブースターシートがおすすめです。
ブースターシートにはジュニアシートのような背もたれはなく、高さを調節する役割があります。ブースターシートでも法律違反にはならないので、ジュニアシートを嫌がる子供に試してみましょう。
そこで今回は、ブースターシートの選び方とランキングをご紹介します。ランキングは座り心地や口コミ、使い勝手などを基準に作成しました。定番人気のものからISOFIX対応などさまざまな商品があります。迷われている方はぜひ参考にご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ブースターシートの選び方
ブースターシートは、安全性はもちろんのこと、使い方によって選び方も変わってきます。軽さや子供たちが喜ぶデザインなども考慮して選びましょう。
使いやすさで選ぶ
ブースターシートは使いやすさが大事です。実際使っている方々の意見も参考にして、軽さやお手入れのしやすさなどのポイントをチェックしましょう。
持ち運びしたいなら「軽い」ものがおすすめ
自宅の車はもちろんのこと、レンタカーや友人知人の車に子供を乗せる場合でも、ブースターシートは手放せません。持ち運びするときも、付けたり外したりするときも重いブースタシートでは扱いにくくて疲れます。
ブースターシート自体、チャイルドシートほど重量はないのですが、それでも軽いに越したことはありません。ブースターシートの付け外しが多い方は、重さに注目して選ぶのもおすすめの選び方です。
コンパクトな大きさがいいなら「折りたたみ式」がおすすめ
持ち運びには軽さも大事ですが、同時に大きさも大事。軽くてもかさばるものだと、持ち運びは思いのほか大変だったりします。ブースターシートの中にはコンパクトに折りたためてしまえるものもあります。自宅以外の車に乗る機会が多い方には、重宝するアイテム。
リュックやトートバッグに放りこんでしまえるのでとても便利です。予備に1つ持っていてもいいかもしれません。祖父母など親以外でも子供を車に乗せる機会が多い方にもおすすめです。かさばらないので持っていても邪魔になりません。
清潔に保ちたいなら「お手入れ」のしやすいものがおすすめ
子供たちが車の乗る際、どうしても食べこぼしやお漏らしなどはつきもので汚れも気になります。汚れの悩みは避けてとおれないので清潔に保ちやすいものがおすすめです。お手入れがしやすいブースターシートは清潔に保ちやすいです。
表面カバーの取り外しが簡単なものや、それを洗濯機で丸洗いできるものが重宝します。また、特に汗かきのお子様は目に見えない汗や湿気が籠りやすくなります。通気性のいいブースターシートを選ぶことも清潔かつ快適に過ごすポイントです。
飲み物やお菓子を入れたいなら「ホルダー付き」がおすすめ
手の届くところに自分専用のホルダーがあると子供たちも嬉しいものです。夏場など厚い時期には水分補給も大事なので、飲み物は必需品です。飲み物だけでなく、お菓子やおもちゃなどを入れたりと、子供たちが自由に使える入れ物になります。
機能性で選ぶ
ブースターシートの機能性は、種類によってさまざま。用途や時間など自分の生活リズムに合ったブースターシートを選びましょう。
赤ちゃんの頃から使えるものなら「背面を外せる」ものがおすすめ
チャイルドシートやジュニアシートから背面部分をはずして、ブースターシートととして利用できるものもあります。成長に応じて長く使いたい方や兄弟姉妹にも使いたい方におすすめです。買い替えずに使用できるので、コスパも優れています。
成長に合わせて使いたいなら「調節」可能なものがおすすめ
子供たちの成長は思いのほか早いものです。身長に合わせて、シートベルトの位置も調節しなければなりません。アームレストが段階調節可能なものであれば、成長に合わせて長い期間使うことができます。できれば外れにくい大きめのアームレストであればより安心です。
長い時間のドライブなら座り心地のよい「クッション性」の良いものがおすすめ
シート部分が硬いと、お尻が痛くなったり疲れてきたりします。特に長い時間のドライブにはクッション性の高い座り心地の良いものを選びましょう。また、すっぽりと包み込むような立体構造のものであれば、体にフィットしておすすめです。
安全性で選ぶ
ブースターシートを選ぶ際、最も重要といえるのが安全性です。どんなポイントに注目すればよいのでしょうか。
安全認定を確認したいなら「Eマーク」がおすすめ
ブースターシートを選ぶ際、もっとも気を付けるのは安全性です。ですが、なかなか見た目ではわかりにくく、使ってみないとわからない場合も多いです。そんなときに1つの目安にできるEマークをチェックしましょう。
国が認めた現行の安全基準に適合しているジュニアシートに添付されています。国土交通省のサイトによると、Eマークがついていないものはやはり安全性の確認がとれないため、ついている物を選ぶことを推奨しています。
がっちり固定したいなら「ISOFIX対応」のブースターシートがおすすめ
ISOFIXとは、シートをつける際シートベルトを使わずに、車についている固定金具によってつける方法です。より安全性が高い取付け方法で、しっかりと固定したい方におすすめです。車両もISOFIX対応していれば取り付けできます。
ブースターシートはほとんどがシートベルトタイプですが、ISOFIX対応のもの3点式シートベルトと両方に対応しているものもあるので、車両の装備を確認してより安全なブースターシートを選びましょう。
「メーカー」にこだわるなら子供用品の専門メーカーがおすすめ
ブースターシートを含めジュニアシートの定番人気メーカーは、圧倒的に子供用品の専門メーカーが多いです。子供用品の「西松屋」やベビーカーやチャイルドシートで有名な「アップリカ」や「リーマン」など。信頼のメーカーを見つけることも重要です。
デザインで選ぶ
好きなキャラクターがあるなら「キャラクター」デザインのものがおすすめ
ブースターシートにはキャラクター仕様のものもあります。好きなキャラクターのものがあれば子供たちのテンションもきっとあがります。シートを嫌がるお子様の気分を変えることもできるのではないでしょうか。
ブースターシートの場合、座るとほとんどの面が隠れて見えなくなってしまうという難点があります。なので、ブースターシートのキャラクターたちは前面にデザインされているものがほとんどです。座っていても見えるような心配りがされています。
おでかけ気分を盛り上げたいなら「カラフルカラー」がおすすめ
キャラクターなど特別な柄以外のブースターシートでは、ほとんどの部分がブラック系の生地で覆われている場合が多いです。汚れが目立たないということもあるでしょうが、デザインにカラフルな色が使われているものもあります。
子供たちは明るいトーンの色が好きです。かわいいデザインだとなおさらテンションもあがります。また、渋い色合いで統一されがちな車の中で、華やかな指し色として雰囲気作りにも役立ってくれます。
子供っぽさが苦手なら「ブラック」やスポーティーなデザインがおすすめ
車のシートに違和感なく収まるブラック系や渋めのカラーを使ったもの、あるいはスポーツタイプのスタイリッシュなデザインのものがおすすめです。長く使うものなので、途中で買い替える場合もデザインは選ぶ際の大きなポイントになります。
どれがいいか迷ったら「定番人気」がおすすめ
どんなブースターシートを選んだらいいのかわからない、実際使ってみないとわからないなど選び方に迷ってしまったら、定番人気のものがおすすめです。ブースターシートの場合、形や大きさを含めてほかの商品とさほど大きな差はありません。
なので、折り畳みやデザインなど特にこだわるポイントが無いなら、口コミや評価が高い定番人気の商品を使ってみるのも1つの選び方です。
使いやすい定番人気のブースターシートおすすめランキング4選
口コミを紹介
ISOFIXが付いてるので、簡単に装着できて、クッションも悪くないです。シートベルトだけに頼る固定では無いので、安心出来ます。値段は高いですが購入して良かったと思います。
アップリカ
Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ ブースターシート部門 2位
(2023/10/01調べ)
Cushion Junior
低反発で包み込まれるような快適な座り心地
低反発性のクッションなのでおしりを包み込むかのような快適な座り心地を実現しています。柔らかく長時間座っていてもおしりが痛くなりにくいので、長時間のお出かけにももってこいです。
収納式カップホルダーも左右についているので、飲み物やお菓子を置きやすいです。肩ベルト調節クリップ付きでお子さんの首にシートベルトが引っかかるのを防いでくれます。シートは外して丸洗い可能です。
対応年齢 | 3歳~11歳 | サイズ | 41×41×22cm |
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重さ | 2.1kg |
口コミを紹介
作りがしっかりしていて、座面も座り心地が良いです。両方から出てくるカップホルダーも使わないときは収納出来て便利です。取り付けは簡単だし、軽いので良いです。
Joie(ジョイー)
エレベート ツートンブラック
5点式ベルトで1歳から使用可能な安全性の高いジュニアシート
安全性の高い5点式ベルトを搭載しているので、1歳から長い間使用できます。ファーストモードでは5点式ベルトで1歳から4歳まで、セカンドモードでは5点式ベルトを取り外し、車のシートベルトを使用します。
シートモードは背もたれを取りはずして座面だけで使用可能です。4.6kgと軽量なので、普段はママの車、休日はパパの車など、乗せ換えの機械が多い方にもおすすめです。シートは丸洗い可能なので、汚れが気になっても簡単に洗えます。
対応年齢 | 1歳~12歳 | サイズ | 49×50×62~81cm |
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重さ | 4.6kg |
口コミを紹介
車への取りつけは、背面部分にシートベルトを通して締め込むだけでしっかりと固定できます。
本体も軽いので女性一人でも難なく取りつけられると思います。
アップリカ
Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ ジュニアシート 3歳頃から部門 1位
(2023/09/01調べ)
GRACO ジュニアプラス メトロポリタンGR
細かな調節可能で3歳からの成長に合わせて長く使える
ヘッドレストは6段階、アームレストは2段階と細かく調節できるので、3歳からの子供の成長に合わせて長く使えます。ベルトガイドが赤色でわかりやすく、付属の肩ベルト調節クリップで首に引っかかるのを防ぎます。
シートは丸洗いができるので、汗や食べこぼしで汚れてしまっても簡単に洗って清潔を保ちやすいです。収納式のカップホルダーを左右に採用しているので、飲み物やお菓子など好きなものを入れてお出かけできます。背もたれは取り外し可能です。
対応年齢 | 3歳~11歳 | サイズ | 40x40x82 cm |
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重さ | 3.6kg |
口コミを紹介
取り付けが座席に置いてシートベルトを穴に通すだけで終わるので簡単でした。
重さもチャイルドシートよりもかなり軽くてとても取り扱いしやすいです。
使いやすい定番人気のブースターシートおすすめ商品比較一覧表
軽さが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
3歳になった孫のために購入しました。窮屈ではないので、素直に座ります。
mifold(マイフォールド)
ジュニアシート 携帯型
折りたたみ式の軽量ブースターシート
圧倒的にコンパクトな700gという驚きの重さで、リュックに入れて持ち運びできる斬新的なデザインです。子供の成長に合わせて調節でき、座面が高い位置にこないのでそのまま座席に座っている感覚に近くなります。
固定式のジュニアシートでは子供が乗っていないときでも置きっぱなしにしてスペースを潰してしまいますが、折りたたみができるブースターシートは、必要な時だけサッと取り出せます。お孫さん用などにもおすすめです。
対応年齢 | 3歳から11歳 | サイズ | 23.5 x 12 x 4.5 cm |
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重さ | 0.7 キログラム |
口コミを紹介
車の中がチャイルドシートでかさばりたくない、いちいち帰省する時にチャイルドシートのことで頭を悩ませてる方にオススメな一品です。
口コミを紹介
店頭迄行って購入するより安く、軽くて使いやすいです。まだまだ活躍しています!
デザインが魅力のブースターシート人気おすすめランキング3選
アップリカ
Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ ブースターシート部門 3位
(2023/09/01調べ)
GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア シャイニープリンセス
プリンセス好きの女の子に
プリンセスが好きな女の子たちにおすすめです。シートに座るのを嫌がるお子様も、好きなキャラクターやカラフルなデザインなら気に入ってくれるかもしれません。男の子にはカーズのデザインがあります。
アームレストは2段階で調節できるので、成長に応じて変えて使えます。シートベルトが引っかからないようにする肩ベルト調節クリップも付属しているので、快適に使えておすすめです。シートは丸洗い可能です。
対応年齢 | 3歳から11歳 | サイズ | 43.4 x 41 x 24.4 cm |
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重さ | 2 kg |
口コミを紹介
座面は可愛いプリンセスだし、ドリンクホルダーにはお気に入りのぬいぐるみや、お菓子なんかを入れて、ご機嫌で使ってくれています!
シンセーインターナショナル
Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ ブースターシート部門 9位
(2023/09/01調べ)
ハローキティジュニアシート リボン
甘くてかわいいピンクと赤
全面をピンクと赤で覆ったカラフルなブースターシートは、キティちゃん仕様になっています。大きなリボンからチラリと顔をのぞかせているキティちゃんがかわいいデザインです。キティちゃんは子供たちが座っても見える仕組みです。
メッシュシートを採用しているので、通気性に優れていて、汗っかきのお子さんも快適に座りやすくなっています。側面にもかわいいリボンの刺繍が入っているので、かわいいものが大好きな女の子も満足して座ってくれます。
対応年齢 | 3歳から | サイズ | 44 x 39.5 x 20 cm |
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重さ | 1 kg |
口コミを紹介
可愛くて女の子に人気のキティだから、子供も嫌がらずに座ってくれています。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ブースターシートを使用する際に確認すること
ブースターシートは、設置さえすればよいのではなく、取り付ける際に確認すべき重要なポイントがあります。
子供の身長
シートベルトが安全につけられるのが140cm以上と決まっているので、それ以下の身長の場合にブースターシートが必要です。対応年齢は標準的な基準なので、それぞれ個人の身長を目安に決めましょう。
シートベルトの位置
シートベルトの位置は、子供たちの首をしめつけない位置を確認するというのが重要です。肩の位置を目安にして、ブースターシートの高さを調節しましょう。高さがあっていないと逆に危険な場合もあります。
ブースターシートの固定方法
ブースターシートの固定方法はとても簡単です。シートベルトタイプのものは、ブースターシートを座席に置き、子供を座らせてシートベルトを引き出してから、腰ベルトを両脇のアームレストの下に通します。しっかりと通すことでブースターシートが固定されます。
ブースターシートがずれる?危険性やデメリットは?
ブースターシートは3歳くらいから使えるものがほとんどですが、あまり小さい時期に使うのは危険だという声もあります。というのも、ブースターシートはシートベルトで固定するため高さ調節もむずかしく、固定されていないとずれる場合もあるからです。
体の小さいお子様はチャイルドシートと違って簡単にぬけだせるほか、有事の際に体が放りだされてしまうデメリットもないとはいえません。しっかりと固定されているか、子供たちの身長や体に適したものであるかを確認してつかうことが大切です。
ブースターシートは2歳から使っても良いの?違反にならない?
ブースターシートはほとんどのタイプが適応年齢3歳からとなっています。では2歳から使ってはいけないということになるのかというと、特に違反にはなりません。ブースターシートを使う際においてポイントになるのは高さと重さです。
つまりは身長と体重ということになるので、成長の早いお子様ならブースターシートを使うことができます。シートベルトを安全な位置で使うことができるかどうかが重要になります。体重の目安は15kgくらいからです。
ブースターシートは助手席を避けよう
ブースターシートだけでなく、ジュニアシートの類を取り付ける場合、助手席は避けましょう。違反ではありませんが、助手席は事故になった際の死亡率が高く、エアバックが開いた際に衝撃の強さに子供たちが耐えられないことがあるからです。
また、子供が助手席に乗っているとどうしても運転者の注意が逸れてしまうということもあります。運転に集中できない場合も多いため事故につながりやすい状況にもなり得ます。シートは基本的に後部座席につけるのがおすすめです。
体験談や子供たちの反応もわかる「口コミ」も参考に
ブースターシートを選ぶときは、口コミなどで評判をチェックするのもおすすめです。実際に使った方々の意見はとても参考になるものですし、気になる子供たちの反応も知ることができます。
下の記事は、チャイルドシートやジュニアシートについて詳しくご紹介しています。ぜひ参考にご覧ください。
法律では何歳から何歳まで必要?
日本の法律では6歳未満の子供たちを車に乗せる場合、チャイルドシートなどの保護装置の使用が義務付けられています。ブースターシートは、3~4歳から使用できるものがほとんどです。何歳から何歳まで必要かわからなかった方は確認しましょう。
上限は10~11歳までとなっているものが多いですが、身長次第でそれぞれ違います。シートベルトは身長140cmから対応できる設定になっているので、子供たちの身長に応じて適切に使用することが必要です。
まとめ
身長140cmになるまで、子供たちを安全に守ってくれるブースターシート。それぞれの特徴を知って、子供たちとの相性も考慮にいれた上で、快適で安全な運転ができるブースターシートを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月19日)やレビューをもとに作成しております。
アームレストが二段階に調節可能なので、子供たちの成長に合わせて長く使用することができます。肩ベルト調節クリップを使用すれば、子供の首にシートベルトが引っかかる心配もなく、3歳から11歳ごろまで快適に使えます。
丸洗い可能なウォッシャブルシートなので、汗や食べこぼしで汚れてもすぐに洗えておすすめです。収納できるカップホルダーが搭載されているので、車の中で飲食もしやすいです。便利さと清潔さを保てるブースターシートになっています。