【2023】チャイルドシートのおすすめ人気ランキング20選【安全性が高く安いものも】
2023/01/06 更新
車に子どもを乗せる際に必要なものがチャイルドシートです。色々なメーカーから発売されているのでどれを選べばいいのか、わからないという方も多いです。この記事では、チャイルドシートの選び方と2022年最新のおすすめ商品をランキング形式にしてご紹介します。
目次
子どもを車に乗せる際に欠かすことができないのが、チャイルドシートです。必需品ではありますが、決して安い買い物ではないです。ついついコスパを重視して選んでしまうという方も多いですよね。
実は、チャイルドシートは年齢に合わせてサイズや形だけではなく、機能も大きく変わってきます。取り付け方式・回転式・背もたれのタイプなど商品によって、さまざまな違いがあります。多くの商品が販売されているので、どう選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、2022年最新チャイルドシートのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、年齢・取り付け方式・安全性を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
新生児から1歳用チャイルドシートのおすすめ
ISOFIXのチャイルドシートのおすすめ
回転式のチャイルドシートのおすすめ
安全性の高いチャイルドシートのおすすめ
チャイルドシートの選び方
チャイルドシートと一口に言ってもたくさんの種類がありますし、子供は年齢による体格の差も大きいです。選び方にも注意が必要なので、細かい選び方について解説していきます。
年齢で選ぶ
チャイルドシートの選び方で大切なのは年齢で選ぶことです。年齢が1歳違うだけで体格は大きく違うので、子どもの年齢に適したチャイルドシートを使うことが大切です。
退院時に使える新生児から1歳用で選ぶなら「乳児用ベビーシート」がおすすめ
新生児から1歳を迎えるくらいまで使えるタイプが乳児用ベビーシートです。この時期の子どもは、ベビーカーを使う時期なので、ベビーカーとドッキングする事ができる物も多いです。車で使う専用のシートというよりはベビーキャリーとして使うこともができます。
クーファンの代わりとして使うこともできるので、多様な使い方ができるのが特徴です。ただし、使える期間がわずか1年ほどなので買い換える必要があります。下記記事では、ベビーシート・新生児用のおすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
2歳から3歳用で選ぶなら「幼児用チャイルドシート」がおすすめ
乳幼児を過ぎたとはいえ、まだまだ身体が小さい時期なのでチャイルドシートそのものも、小さくて持ち運びがしやすいシートが多いです。ベビーシートからの意向の目安は首や腰が座って支えが無くても1人でしっかりと座れるくらいです。
チャイルドシートを嫌がりがちな年齢ですが、しっかりと固定をしておくことで急ブレーキでケガをしたり、勝手にドアを開けて事故を起こすといったトラブルを未然に防ぐことができます。
4歳から11歳用で選ぶなら「学童用ジュニアシート」がおすすめ
園児から小学生までを対象にしたのが学童用のジュニアシートです。身長145cmまで、体重15~36kgが大体の目安です。ジュニアシートには背もたれのあるタイプと背もたれの無いブースターシートの2つに分けられ、どちらもメリットとデメリットがあります。
安全性の高いのは背もたれのあるタイプなので常用する場合は背もたれありのジュニアシートがよいです。ブースターシートは臨時で使う場合に便利で、持ち運びも可能です。下記記事では、ジュニアシートのおすすめを紹介しています。是非参考にしてください。
長く使えるもので選ぶなら「1~12歳まで使える3Wayタイプ」がおすすめ
長い期間安心して使うことを考えると、取り外しが可能で、1歳~12歳まで使用可能なものを選ぶと長く使用することができます。また、取り外しが可能なので、掃除も簡単です。成長に合わせて買い替えるのではなく、コスパを重視するなら3Wayタイプがおすすめです。
取り付け方式で選ぶ
チャイルドシートには取り付け方式が複数あります。取り付け方式によっては車に取り付けられないという事もあるので、取り付け方式を知っておくことは大事です。
新車に取り付けるなら2023年最新の「ISOFIX方式」がおすすめ
シートベルトを使わずに簡単に設置することができるISOFIX方式です。車の座席にISOFIX方式専用の取り付け金具がある場合はそこにカチッと音がする様にはめ込むことで設置する事ができます。車の挙動によってズレたりするようなことはなく安心です。
このISOFIX方式は、2022年現在も義務化されているので、新しくリリースされる車には必ずありますが、少し古い車には付いていないので、注意が必要です。
少し古めの車に乗っているなら「シートベルト式」がおすすめ
最大の魅力は全ての車で付ける事ができるという事です。ISOFIX方式が義務化される前の車には、ISOFIX方式の金具がない物が多いので、少し古めの車に乗っている方はシートベルト取り付け方式のチャイルドシートがマッチします。
ただし、ISOFIX方式と比べると取り付けが難しいので注意が必要です。
機能で選ぶ
チャイルドシートには、色々な機能があります。年齢や体格に合わせて選ぶのは当然ですが、同じサイズであれば機能による違いでチャイルドシートを選ぶと決めやすいです。
移動に最適なもので選ぶなら「トラベルシステム」がおすすめ
トラベルシステムとは、ベビーカーに連結させて取り付ける事ができるシステムのことです。つまり、ベビーカーからいちいち降ろしてベビーシートに、子どもを乗り換えさせる必要がなく、スムーズに車に乗せる事ができます。
また、ベビーキャリーやベビーラックとしても使うことができるので、移動できるベッドというイメージで使えるので便利です。下記記事では、トラベルシステムのおすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてみてください。
子どもの乗り降りを簡単にしたいなら「回転式」がおすすめ
シートの向きを自由に変える事ができるので、子どもを車から降ろしたり乗せたりする際に、自分がやりやすい向きに変える事ができて便利です。特にトラベルシステムなどの取り付けが大変なチャイルドシートにおすすめです。
下記記事では、回転式チャイルドシートのおすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
小学生以降なら「外せる背もたれ付き」がおすすめ
チャイルドシートの中には背もたれが外せるタイプの物もあります。主にジュニアシートに見られるタイプで、子どもが圧迫感を感じる事なく車に乗ることができるのが特徴です。背もたれが外れることで掃除も簡単にすることができます。
ただし、座席のみで使用する場合は、子どもの体幹がしっかりとしてからがおすすめです。小学生以降を目安にすることをおすすめします。
太陽光やエアコンの風から守るなら「サンシェード付き」がおすすめ
いわゆる日よけです。夏の暑い日にになると、日射しが強く紫外線のダメージも大きくなります。体温調整ができない赤ちゃんにとって、極端な温度は身体へのダメージになるので、忘れがちですが大事な装備です。
また、サンシェードがある事でエアコンの風が直接当たるのも防いでくれます。乾燥してしまったり、冷えすぎてしまったりすることを防いでくれます。日よけだけでなく、さまざまなシーンに活躍してくれるので便利です。
頭の保護をしっかりしたいなら「ヘッドレストの高さ調整が細かくできる物」がおすすめ
どのチャイルドシートにもヘッドレストは付いていますが、高さ調整ができると便利です。子どもの成長は早く、身長の伸びも大きいですから慎重に合わせてヘッドレストの高さが調整できると適正な位置に合わせる事ができます。
眠ったまま車に乗せたいなら「リクライニング付き」がおすすめ
チャイルドシートの中には、リクライニング機能が付いている物もあります。リクライニング機能があれば眠ったままの子どもを、起こすことなく車に乗せる事ができます。
車のリクライニングに合わせるタイプとチャイルドシートにリクライニング機能が付いている物の2種類があるので車に合わせて選びましょう。下記記事では、リクライニング式チャイルドシートのおすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
臨時で使うなら「ブースターシート」がおすすめ
背もたれの無いチャイルドシートの事を、ブースターシートと呼びます。最大の特徴が子どもにとって圧迫感がないという事で、ストレスが少ないです。半面背もたれがない分、安全性は下がりますので、注意が必要です。
常用するというよりは臨時で使うのに適しており、レンタカーなどに乗る際に使うと便利なのでおすすめです。
出かけ先でも使うなら「折りたたみ式」がおすすめ
旅行先でも利用可能な折りたたみ機能がついていると便利です。レンタカーや乗り換えの際もすぐに取り換えることが可能です。軽量なので女性でも安心して持ち運ぶことが可能です。薄型が多いのでキャリーケースにも収納可能なのが嬉しいポイントです。
子どもの体温管理をきっちりするなら「素材」をチェック
体温管理がきちんとできない子どものためにも、メッシュ素材のものを選ぶことをおすすめします。通気性がよく、熱を逃がしてくれる設計のものだと安心して使用することが可能です。
安全性で選ぶ
チャイルドシートの目的は、子どもの安全を守ることです。安全性でチャイルドシートを選ぶことは重要な事です。
シートにしっかりと固定させたいなら「5点ハーネス式」がおすすめ
高所等の安全性を確保する際にも使われるハーネスですが、チャイルドシートにも5点式のハーネスの様な安全ベルトが備わった物があります。お腹に中心がくる形で両肩・股下・お腹周りとしっかりと固定するので、しっかりとシートに固定してくれます。
価格が安いものや安全性を確保したいなら「インパクトシールド式」がおすすめ
お腹の上をインパクトシールドという、衝撃吸収材を巻き付けるように固定するタイプの物です。シートベルトと合わせて使う事で、シートと子どもを固定します。ハーネス式と比べてチャイルドシートから取り外しが簡単で価格も安い物が多いです。
安全かどうかの信頼感が欲しいなら「ECE規則に注目すること」がおすすめ
車での安全性を高めるために日本は、国連欧州経済委員会の定めたECE規則を採用しています。チャイルドシートの先進国である、ヨーロッパを参考にしたもので、厳しい基準が設けられています。チャイルドシートの購入の際は、この基準をクリアしたものがよいです。
高い安全性を求めるなら「チャイルドシートアセスメントをクリアしたもの」がおすすめ
日本で安全を確保するために市販されてるチャイルドシートは、チャイルドシートアセスメントというテストをクリアしています。前面衝突試験や使用性評価試験などがあり、クリアしたチャイルドシートはより安全です。
全てのチャイルドシートがクリアしている訳ではないので、より安全なチャイルドシートが欲しい場合はこのテストをクリアしている物がおすすめです。
メーカーで選ぶ
チャイルドシートは多くのメーカーから発売されていますが、その中でも人気のメーカーという物もあります。気に入ったメーカーがあるのならメーカーで選ぶのもおすすめです。
使いやすさと安全性のバランスの良さなら「combi(コンビ)」がおすすめ
子ども用品の中でもベビーカーやチャイルドシートに特化した会社がcombi(コンビ)です。移動用品に特化した会社で、衝撃吸収や頭を守るためのシートが多数販売しています。使いやすさもいいので、移動に特化したチャイルドシートが欲しい方におすすめです。
年齢に合わせて最適の物を選びたいなら「Aprica(アップリカ)」がおすすめ
健やかな発育と万一の安全を重視したAprica(アップリカ)は、年齢にぴったりのチャイルドシートを多く発売しています。しっかりと固定はさせつつも快適性に優れ、子どもにストレスが無いように作られています。
車によって選ぶ
いくら性能が良くて安全性が高いチャイルドシートでも、車に取り付けられなければ意味がないです。自分の乗っている車に取り付けられるかどうかで、選ぶことも重要です。
軽自動車に付けるなら「コンパクトな物」がおすすめ
軽自動車は、スペースが限られているので、とにかくコンパクトなものがおすすめです。市販されているチャイルドシートは、平均すると6kg前後の物が多いですが少し小さめの5kgくらいの物がおすすめです。
そこから必要に応じて、使いやすい付属品や機能が備わっているものを選ぶと、使いやすくなります。下記記事では、コンパクトなチャイルドシートのおすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
フリードの様なミニバンなら「好きなサイズで選ぶこと」がおすすめ
フリードの様なミニバンタイプの車であれば、好きなサイズを選ぶことができます。もちろんベストは、純正アクセサリーとして発売されているチャイルドシートがしっかりと固定できます。市販の物がそれよりも劣っている訳ではないです。
純正だと価格が高くなってしまう場合があります。自分の好みでない場合もあるので、好きなメーカーや機能で選ぶことをおすすめします。市販で選ぶことで純正より安価で購入できる場合があるので確認をすることをおすすめします。
新生児から1歳用チャイルドシートの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
商品が軽いので取り付け時が楽、車のシートにそこまで負担をかけなさそう、
口コミを紹介
生後二ヶ月の乳児を乗せ100キロ位走りましたが、寝心地が良いのか?ずっと寝てました。
口コミを紹介
子供が寝たあとに、そのまま少しシートを倒せるので、それも重宝しています。
口コミを紹介
付けるのがとても簡単で助かっています。
口コミを紹介
回転式で楽です
新生児から1歳用チャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 取り付け方法 | 本体重量 | 適応体重 | 機能 | 素材 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
荷物の多い母親に最適の使いやすいシート |
0ヶ月 ~ 48ヶ月 |
79 × 59.3 ×56.6cm |
シートベルト固定 |
13.5kg |
18kg |
3段階リクライニング・回転式・やわらかクッション |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
赤ちゃんの姿勢を自然に保持 |
0ヶ月 ~ |
420×615×550mm |
シートベルト固定 |
4.4kg |
18kg |
インナークッション・抱っこ型シート |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
安定感と快適性に優れたシート |
12ヶ月 ~ 132ヶ月 |
440×450×670mm |
- |
5.1kg |
36kg |
洗濯機丸洗い可能・コンパクト設計 |
3Dメッシュ |
|
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Amazon ヤフー |
快適さと取り扱いのしやすさに優れたシート |
0ヶ月 ~ 48ヶ月 |
450×530×615mm |
シートベルト固定 |
4.3kg |
18kg |
サイドガード・メッシュ・レバー式ベルトロック |
3Dメッシュ |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
清潔に使えるチャイルドシート |
0ヶ月~ |
475×685×525mm |
シートベルト固定 |
6.3kg |
18kg |
ウォッシャブルシート・前向き3段階角度調節・コンパクト設計・メッシュシート |
3Dメッシュ |
ISOFIXのチャイルドシートの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
シートもほとんど水平になるので新生児でも安全です。
口コミを紹介
赤ちゃんが生まれたので購入。isofixの中ではお買い求めしやすい値段。
装着も簡単にできた。説明書もわかりやすい。
カーメイト(エールベベ)
パパット2 プレミアム CF530
ジャンピングハーネスでママの味方
ジャンピングハーネス式でベルトが跳ね上がるので、背中やお尻の下敷きにならず付け外ししやすい設計です。エアーシート搭載なので、夏の蒸れも感じさせない、子どもにも優しいチャイルドシートです。
取り外しも可能なので、洗濯機で洗うことができる部分と、手洗いが可能な部分があるので清潔に保つことができます。
対象年齢 | 1~11歳 | サイズ | 59×43×52.5cm |
---|---|---|---|
取り付け方法 | ISOFIX | 本体重量 | 10kg |
適応体重 | 36kg | 機能 | ジャンピングハーネス・ウォッシャブルカバー・エアーシート・3ステップシート |
素材 | - |
口コミを紹介
取り付けやすく子供も何の苦もなく座ってくれます!
日本育児
チャイルドシート
子どもを守る装備が充実!後ろ向き取り付け可能
サンシェードが付いているおかげで、紫外線やエアコンの風から守りやすく、衝突時のダメージを軽減してくれる衝撃吸収バーが付いています。子どもの万が一に備えた装備が充実したチャイルドシートです。
産後直前から使うことができます。産後間もない子は後ろ向きに使用することが可能です。リバウンドバーがあるため後ろ向きに取り付けても安心です。後ろ向きでの耐久テストも行われているので安心できます。
対象年齢 | 0ヶ月 ~ 48ヶ月 | サイズ | 45×61×61~65cm |
---|---|---|---|
取り付け方法 | ISOFIX | 本体重量 | 13.8kg |
適応体重 | 18kg | 機能 | リバウンドバー・大型幌付き・7段階肩ハーネス・回転式 |
素材 | - |
口コミを紹介
isofix対応、回転式でこの値段はお値打ち。大きすぎるというレビューもあったので少し悩みましたが、ソリオの後部座席で問題ありません。
口コミを紹介
手元に2つのスイッチがまとまっているので他のよりは使いやすい。
ISOFIXのチャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 取り付け方法 | 本体重量 | 適応体重 | 機能 | 素材 |
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楽天 Amazon ヤフー |
2022年おすすめNo.1!安全性も操作性も抜群なチャイルドシート |
新生児~4才頃 |
460×526×675~845mm |
ISOFIX |
12.2kg |
18kg |
360度回転式・ヘッドガード・エッグショック・イージームーブレスト・エアスルーシステム・スリープシェル・洗濯機丸洗い |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
子どもを守る装備が充実!後ろ向き取り付け可能 |
0ヶ月 ~ 48ヶ月 |
45×61×61~65cm |
ISOFIX |
13.8kg |
18kg |
リバウンドバー・大型幌付き・7段階肩ハーネス・回転式 |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ジャンピングハーネスでママの味方 |
1~11歳 |
59×43×52.5cm |
ISOFIX |
10kg |
36kg |
ジャンピングハーネス・ウォッシャブルカバー・エアーシート・3ステップシート |
- |
|
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Amazon ヤフー |
国土交通省に認められた安全性の高さが魅力 |
0ヶ月 ~ |
415×620×655mm |
ISOFIX |
11.2kg |
18kg |
マグネットタング・自立バックル・ブレスエアー・分離可能 |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
お子様が快適に乗っていられるシート |
0ヶ月 ~ |
- |
ISOFIX |
14.8kg |
18kg |
回転式・ヘッドレス・メッシュ素材・W台形シート |
ポリプロピレン等・発泡ポリプロピレン・ウレタンフォーム・ポリエステル |
回転式のチャイルドシートの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ISOFIXでセールの値段ならどこよりも安くていい買い物しました。
口コミを紹介
素晴らしいです
口コミを紹介
横にできる物として絞った結果、こちらを購入しましたが、結果良かったと思っています。使いやすいですから。
口コミを紹介
日差しが差し込む時に、大活躍です。
口コミを紹介
作りは丁寧なので満足しています。
回転式のチャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 取り付け方法 | 本体重量 | 適応体重 | 機能 | 素材 |
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楽天 Amazon ヤフー |
幅広い年代で使えるチャイルドシート |
新生児~7才頃 |
510×510~570×590~720mm |
シートベルト固定 |
6.0kg |
26kg |
エッグショック・サイドプロテクション・インナークッション・3段階リクライニング・エアスルーシート・ヘッドレスト24段階調節・ |
- |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
清潔で楽に使える!スリムで軽量 |
0ヶ月 ~ 48ヶ月 |
高さ71cm×幅47cm×奥行き65cm |
シートベルト固定 |
3.6kg |
18kg |
回転式・UVカット・サンシェード・ |
ポリプロピレン・ポリエステル・ウレタンフォーム・ウレタンフォーム |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
リクライニング機能もあるシート |
0ヶ月 ~ 48ヶ月 |
47 × 59.3 ×67cm |
シートベルト固定 |
13.5kg |
18kg |
回転式・フルリクライニング・ |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
子どもの安全性が高いシート |
0ヶ月 ~ 48ヶ月 |
460×526×675~845mm |
ISOFIX |
12.8kg |
18kg |
エッグショック・スリープシェル・イージームーヴレスト・電動式ファン・回転式・エアースルーシステム |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
クッション性が高い!車両関係なしに取り付け可能 |
0ヶ月~48ヶ月 |
44 × 65.1 × 72~77.8cm |
ISOFIX・シートベルト固定 |
14.2kg |
18kg |
リクライニング調節7段階・回転式・ |
- |
安全性の高いチャイルドシートの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
軽量で通気性が良い
口コミを紹介
安定しているし、取り付けが簡単で良かったです。
口コミを紹介
しっかりしていて長く使えそうです!
口コミを紹介
装着しやすく回転式なので子供の顔も正面から見れるのでgood
口コミを紹介
安全性が高く、長く使えて安い
安全性の高いチャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 取り付け方法 | 本体重量 | 適応体重 | 機能 | 素材 |
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楽天 Amazon ヤフー |
義務機関を全てカバー!安全性だけでなくコスパにも優れたシート |
0歳から7歳 |
不明 |
シートベルト固定 |
5.3kg |
- |
ヘッドレスト・Eマーク有・3Dメッシュ |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
万が一にも備えた衝撃を吸収してくれるシート |
新生児~12歳 |
45cm × 50cm × 60cm |
ISOFIX・シートベルト固定 |
8.3kg |
36kg |
ヘッドレスト9段階調整可能・ヘッドサポート |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
大き目の子どもも嬉しいカップホルダー付き |
1~12歳 |
44×44×67-77cm |
シートベルト固定 |
6.5kg |
36kg |
カップホルダー・連動調節・リクライニング |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
安全性を重視したチャイルドシート |
1歳~12歳頃 |
45×37×71~81cm |
シートベルト式 |
3.8kg |
36kg |
5段階調節可能・ベルト高さ2段階調整・ |
メッシュ生地 |
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楽天 Amazon ヤフー |
身体のサポートと扱いやすさを備えたシート |
1歳頃~11歳頃 |
43.3 × 36.8 × 22cm |
シートベルト固定 |
5.2kg |
36kg |
ヘッドサポート・エアホール・3Dサポートクッション・手洗い可能 |
メッシュ素材 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
チャイルドシートはお手入れが必須
チャイルドシートは、目に見えないだけでかなり汚れがあります。赤ちゃんの汗や食べこぼし、飲みこぼしなどさまざまな原因で汚れているのでお手入れは必須です。そこで定期的にお手入れをする事をおすすめします。
詳しいお手入れについては下記のサイトが参考になるので、お手入れをする際は参考にしてください。
頻繁に使わないのであればレンタルもある
チャイルドシートは、大きくなるにつれてあまり使わなくなるので、処分してしまったり購入を渋ってしまったりすることがあります。いざ、遠出をする際に高速道路を利用するときいに必要になる場合があります。
普段は、あんまり使うことがない場合は、中古やレンタルがおすすめです。レンタルであれば収納の場所なども必要がないのでおすすめです。
助手席のチャイルドシートは危険?
助手席にチャイルドシートを使用している方を結構な確率で目にします。ただ、助手席でのチャイルドシートの使用は危険なこともあります。理由としては、エアーバックが作動するときです。
助手席でチャイルドシートを使用中に事故などで、エアーバックが作動したとき、チャイルドシートが押し出され、エアーバックとチャイルドシートに子どもが挟まれる危険があります。大人でも結構な衝撃がかかります。
子どもにも同じ衝撃と、チャイルドシートの重量がのしかかると考えると大人でも怪我・命の危機を感じます。できることなら後部座席で使用して、安全運転を心がけることをおすすめします。
まとめ
チャイルドシートの選び方やおすすめランキングを紹介しました。いかがでしたでしょうか。子どもの安全を確実に守る事ができる、チャイルドシートが欲しいという方は、今回の記事を参考にして選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月06日)やレビューをもとに作成しております。
頭の先から足元まで、しっかりと赤ちゃんを保護してくれるベビーシートです。操作も簡単で、3段階のリクライニングや片手で回転させることができる機能が備わっています。