【2024】チャイルドシートの人気おすすめランキング20選【安全性が高く安いものも】

チャイルドシートは車に子どもを乗せるための必須アイテムです。1歳から長く使えるものや新生児も可能なもの、安い簡易なものから人気メーカーまでどれを選べばいいのか、わからないという方も多いです。この記事では、チャイルドシートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

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チャイルドシートで子どもと安全・快適なドライブを楽しもう

子どもを車に乗せる際に欠かせないのがチャイルドシートです。必需品ですが決して安い買い物ではありません。そのためどう選べばいいのか迷ってしまったり、コスパ重視で安いものを選んでしまう方も多いですよね。

 

実は、使用年齢に合わせてサイズ・形・機能が大きく変わります。新生児可能なものや1歳から長く使えるものなど、対象年齢でみても種類が多いです。機能面でも取り付け方式・回転式・背もたれのタイプなどで違いがあります。

 

そこで今回は、2023年最新チャイルドシートのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、年齢・取り付け方式・安全性を基準に作成しました。しっかり装備して安全・快適なお出かけを楽しんでください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

新生児から1歳用チャイルドシートのおすすめ

1位

コンビ

チャイルドシート THE S plus

取っ手付きで持ち運べるシート

赤ちゃんが寝てしまっても、寝かせたままシートごと持ち運びができます。取り付け・取り外しが簡単で、取っ手も付いているのでママでも楽に扱えるのも魅力です。専用シートホルダーを使えば部屋の中でもシートを安定して置けます。

基本情報
対象年齢 0ヶ月~4歳
サイズ 44×67×82.5cm
取り付け方法 ISOFIX固定
本体重量 13.8kg
適応体重 19.0kg(持ち運び・シートホルダー:9.0㎏未満)
機能 セパレート構造・専用シートホルダー・エッグショック・回転式・大型スリープシェル
素材 3Dメッシュ
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ISOFIXのチャイルドシートのおすすめ

1位

コンビ

ISOFIX EG JL-590

安全性も操作性も抜群な扱いやすいチャイルドシート

指1本でリクライニングも可能なので、誰もが扱いやすいのが魅力です。コンビの販売しているチャイルドシートの中でも小さいサイズなので、コンパクトなものが欲しい方はぜひチェックしてください。

基本情報
対象年齢 新生児~4才頃
サイズ 460×526×675~845mm
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 12.2kg
適応体重 18kg
機能 360度回転式・ヘッドガード・エッグショック・イージームーブレスト・エアスルーシステム・スリープシェル・洗濯機丸洗い
素材 -
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回転式のチャイルドシートのおすすめ

1位

コンビ

ウィゴー ロング ムーバーサイドプロテクション

幅広い年代で使えるチャイルドシート

ベビーシートからジュニア用まで幅広く使えるチャイルドシートです。この1台があればチャイルドシートが必要な期間はすべてカバーでき、買い替えの必要がありません。コスパ重視の方にもおすすめです。

基本情報
対象年齢 新生児~7才頃
サイズ 510×510~570×590~720mm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 6.0kg
適応体重 26kg
機能 エッグショック・サイドプロテクション・インナークッション・3段階リクライニング・エアスルーシート・ヘッドレスト24段階調節・
素材 -
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安全性の高いチャイルドシートのおすすめ

1位

リーマン

チャイルドシート

義務機関を全てカバー!安全性だけでなくコスパにも優れたシート

この1台でチャイルドシートの義務期間を全てカバーできる、コスパのよいシートです。3点シートベルトによるホールドがあるので安全にお子様を守れます。

基本情報
対象年齢 0歳から7歳
サイズ 不明
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 5.3kg
適応体重 -
機能 ヘッドレスト・Eマーク有・3Dメッシュ
素材 -
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チャイルドシートの選び方

チャイルドシートと一口に言ってもたくさんの種類がありますし、子供は年齢による体格の差も大きいです。選び方のポイントを確認していきましょう。

年齢で選ぶ

チャイルドシートの選び方でまず大切なのは使用年齢です。年齢が1歳違うだけで体格は大きく違うので、子どもの年齢に適したチャイルドシートを使う必要があります。

退院時にも使うなら新生児対応の「乳児用ベビーシート」がおすすめ

新生児から1歳を迎える頃まで使えるのが乳児用ベビーシートです。この時期はベビーカーを頻繁に使うので、ベビーカーとドッキングできるタイプもたくさんあります。車で使う専用のシートとして以外にもベビーキャリーとして使えます。

 

クーファンの代わりとしても使えるなど多様な使い方ができるのも特徴です。ただし、使える期間がわずか1年ほどで買い換えが必要となります。次の記事では、ベビーシート・新生児用のおすすめランキングご紹介しています。是非参考にしてください。

1歳から3歳用で選ぶなら「幼児用チャイルドシート」がおすすめ

新生児期を過ぎたとはいえ、1歳から3歳頃はまだ身体が小さい時期です。クッション性に優れたものや身体をしっかりホールドしてくれるチャイルドシートが目出ちます。ベビーシートからの移行目安は首・腰が座って支えが無くても1人で座れるくらいです。

 

チャイルドシートを嫌がりがちな年齢ですが、しっかりと固定をしましょう。急ブレーキによるケガや、勝手にドアを開けて事故を起こすといったトラブルを未然に防ぐ必要があります。

4歳から11歳用で選ぶなら「学童用ジュニアシート」がおすすめ

園児から小学生までを対象にしたのが学童用のジュニアシートです。使用は身長145cmまで、体重15~36kgを目安にしましょう。背もたれのあるタイプと背もたれの無いブースターシートの2種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

安全性の高さでは背もたれのあるタイプがいいです。常用には背もたれありのジュニアシートをおすすめします。ブースターシートは持ち運び可能な簡易タイプなので臨時使いに便利です。次の記事ではジュニアシートのおすすめをご紹介しています。

長く使えるものなら「1~12歳まで使える3Wayタイプ」がおすすめ

できるだけ長く使えるものなら、対象年齢が1歳~12歳頃までのタイプを選びましょう。簡単に取り外せるものが多く、掃除も簡単です。成長に合わせて買い替えるのではなく、コスパを重視するなら3Wayタイプをおすすめします。

取り付け方式で選ぶ

チャイルドシートには取り付け方式が複数あります。取り付け方式によっては車に取り付けられない場合もあるので、取り付け方式を知っておくのは大切です。

新車に取り付けるなら2023年最新の「ISOFIX方式」がおすすめ

シートベルトを使わずに簡単に設置できるISOFIX方式です。車の座席にISOFIX方式専用の取り付け金具がある場合はそこにカチッと音がする様にはめ込むと設置できます。車の振動によってズレたりせず安心です。

 

このISOFIX方式は2023年現在も義務化されているので、新しくリリースされる車には必ずありますが、少し古い車には付いていないので確認が必要です。

少し古めの車に乗っているなら「シートベルト式」がおすすめ

最大の魅力は全ての車で付けられる点です。ISOFIX方式が義務化される以前の車にはISOFIX方式用の金具がない場合が多いので確認が必要となります。金具の有無がわからない場合や、少し古めの車に乗っている方はシートベルト式を選びましょう。

 

ただしISOFIX方式と比べると取り付けが難しいと感じる場合があります。説明書をしっかりと読んで、きちんと固定しましょう。

機能で選ぶ

チャイルドシートには、色々な機能があります。年齢や体格に合わせて選ぶのは当然ですが、同じサイズであれば機能による違いでチャイルドシートを選ぶと決めやすいです。

移動に最適なもので選ぶなら「トラベルシステム」がおすすめ

トラベルシステムとは、ベビーカーに連結させて取り付けられるシステムです。子どもをベビーカーから降ろしてベビーシートに乗せ換える必要がなく、スムーズに車に乗せられます。

 

またベビーキャリーやベビーラックとしても使える優れものです。移動できるベッドのようなイメージで使えて便利です。次の記事では、トラベルシステムのおすすめランキングをご紹介しています。是非参考にしてみてください。

子どもの乗り降りを簡単にしたいなら「回転式」がおすすめ

シートの向きを自由に変えられるタイプです。子どもを車から乗り降ろしさせる際、自分がやりやすい向きに変えられます。特にトラベルシステムなどの取り付けが大変なチャイルドシートにはおすすめです。

 

次の記事では回転式チャイルドシートのおすすめランキングをご紹介しています。便利なタイプなのでぜひ参考にしてください。

小学生以降なら「外せる背もたれ付き」がおすすめ

チャイルドシートの中には背もたれが外せるタイプもあります。主にジュニアシートに見られるタイプで、子どもに圧迫感を感じさせません。背もたれが外れるので、背もたれと座面の間の掃除も簡単です。

 

ブースターとして使用する場合は、子どもの体幹がしっかりとしてからにしましょう。小学生以降が目安です。

太陽光やエアコンの風から守るなら「サンシェード付き」がおすすめ

いわゆる日よけです。夏の暑い日になると日射しが強く紫外線のダメージも大きくなります。体温調整ができない赤ちゃんにとって、温度変化や紫外線による身体への負担は絶大です。忘れがちですが大事な装備なのでチェックしましょう。

 

またサンシェードはエアコンの風が直接当たるのも防いでくれます。エアコンの風による乾燥や冷えすぎ防止に便利です。日よけとしてだけでなく、さまざまなシーンで活用できます。

頭を保護するなら「ヘッドレストの高さを細かく調整できるもの」がおすすめ

どのチャイルドシートにもヘッドレストは付いていますが、高さ調整ができると便利です。子どもの成長は早く、身長の伸びも大きいですから慎重に合わせてヘッドレストの高さが調整できると適正な位置に合わせられます。

眠ったまま車に乗せたいなら「リクライニング付き」がおすすめ

車のリクライニングに合わせるタイプとチャイルドシートにリクライニング機能が付いているタイプの2種類があります。いずれも眠ったままの子どもを起こさず車に乗せられるので人気の機能です。

 

次の記事では、リクライニング式チャイルドシートのおすすめランキングをご紹介しています。是非参考にして、車に合わせて選んでください。

臨時として使うなら「ブースターシート」がおすすめ

背もたれの無いチャイルドシートをブースターシートと呼びます。簡易チャイルドシートの一種で、最大の特徴は子どもにとって圧迫感がなくストレスが少ない点です。半面背もたれがないため安全性が下がるデメリットがあります。

 

価格も安く、レンタカーなどに乗る際に使うと便利です。常用ではなく簡易的に臨時で使うのに適しています。

出かけ先でも使うなら簡易な「折りたたみ式」がおすすめ

旅行先でも利用可能な折りたたみ機能がついていると便利です。レンタカーや乗り換えの際もすぐに取り換えられます。軽量なので女性でも楽に持ち運べ、薄型が多いのでキャリーケースにも収納可能なのが嬉しいポイントです。

 

簡易なタイプのものが多い傾向にあります。そのため常用するには安全性が下がりますので、使用頻度を考えて選びましょう。

子どもの体温管理をきっちりするなら「素材」をチェック

体温管理がきちんとできない子どものためにも、特に夏の使用ではメッシュ素材のものを選びましょう。通気性がよく、熱を逃がしてくれる設計のものがおすすめです。

安全性で選ぶ

チャイルドシートは子どもの安全を守るためにあります。安全性でチャイルドシートを選ぶのは大切です。

シートにしっかりと固定させたいなら「5点ハーネス式」がおすすめ

高所作業等の安全確保にも使われるハーネスですが、チャイルドシートにも5点式のハーネスの様な安全ベルトが備わったものがあります。お腹に中心がくる形で両肩・股下・お腹周りをしっかりとシートに固定できるので、安全重視の方におすすめです。

価格が安いものや安全性を確保したいなら「インパクトシールド式」がおすすめ

お腹の上に衝撃吸収材を巻き付けるように固定するタイプです。シートベルトと合わせて使い、シートと子どもを固定します。ハーネス式よりもチャイルドシートからの取り外しが簡単で、価格も安いものが多いです。

安全かどうかの信頼感が欲しいなら「ECE規則へ注目」するのがおすすめ

車での安全性を高めるため、日本は国連欧州経済委員会の定めたECE規則を採用しています。チャイルドシートの先進国であるヨーロッパの厳しい基準を参考にしたものです。チャイルドシートの購入の際は、この基準をクリアしたものがおすすめです。

高い安全性を求めるなら「チャイルドシートアセスメントをクリアしたもの」がおすすめ

日本で安全を確保するために、市販されてるチャイルドシートの多くはチャイルドシートアセスメントをクリアしています。前面衝突試験や使用性評価試験などがあり、クリアしたチャイルドシートはより安全です。

 

ただし全てのチャイルドシートがクリアしているわけではありません。より安全なチャイルドシートが欲しい方はこのテストをクリアしているものを選びましょう。

メーカーで選ぶ

チャイルドシートは多くのメーカーから発売されています。気に入ったメーカーから選ぶのもおすすめです。その中でも人気のメーカーがありますのでご紹介します。

使いやすさと安全性のバランスの良さなら「combi(コンビ)」がおすすめ

子ども用品の中でもベビーカーやチャイルドシートに特化した会社がcombi(コンビ)です。移動用品に特化した会社で、衝撃吸収や頭を守るためのシートが多数販売しています。使いやすさもいいので、移動に特化したチャイルドシートが欲しい方におすすめです。

年齢に合わせて最適のものを選ぶなら「Aprica(アップリカ)」がおすすめ

健やかな発育と万一の安全を重視したAprica(アップリカ)は、年齢にぴったりのチャイルドシートを多く発売しています。しっかりと固定させつつも快適性に優れているので、子どもに与えるストレスが少ないのが魅力です。

車によって選ぶ

性能が良くて安全性が高いチャイルドシートでも、車に取り付けられなければ意味がありません。自分の乗っている車に取り付けられるかどうかで選ぶのは非常に重要です。

軽自動車に付けるなら「コンパクトなもの」がおすすめ

軽自動車はスペースが限られているので、とにかくコンパクトなものをおすすめします。市販のチャイルドシートは平均6kg前後のものが多いですが、少し小さめの5kgくらいのものがおすすめです。

 

そこから必要に応じて使いやすい付属品や機能が備わっているものを選ぶのがコツです。次の記事では、コンパクトなチャイルドシートのおすすめランキングをご紹介しています。是非参考にしてください。

フリードの様なミニバンなら「好きなサイズで選ぶ」のがおすすめ

フリードの様なミニバンタイプの車であれば、好きなサイズを選べます。もちろん純正アクセサリーとして発売されているチャイルドシートが最もしっかりと固定できるのでおすすめです。しかし市販品がそれよりも劣っているわけでもありません。

 

純正だと価格が高くなってしまう傾向にあります。その点、価格幅の大きい市販品から選ぶと純正よりも安価で購入できる場合があるので確認してみましょう。好みもあるので、好きなメーカーや機能で選ぶのもおすすめです。

新生児から1歳用チャイルドシートの人気おすすめランキング5選

5位

コンビ

チャイルドシート

清潔に使えるチャイルドシート

汗っかきの赤ちゃんが快適かつ清潔に使える様に、開発されたチャイルドシートです。3Dのメッシュシートのおかげで蒸れません。シート自体も選択する事ができるので、汚れても選択によって清潔を保てます。

基本情報
対象年齢 0ヶ月~
サイズ 475×685×525mm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 6.3kg
適応体重 18kg
機能 ウォッシャブルシート・前向き3段階角度調節・コンパクト設計・メッシュシート
素材 3Dメッシュ
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商品が軽いので取り付け時が楽、車のシートにそこまで負担をかけなさそう、

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

コンビ

チャイルド&ジュニアシート

安定感と快適性に優れたシート

点で支えるクッションのおかげで安定感は、抜群で安全に子どもを座らせられます。シートそのものの通気性も良く、蒸れやすい夏場でも快適です。新生児には使えませんが1歳児用としては、その後も長く使えるのでおすすめします。

基本情報
対象年齢 12ヶ月 ~ 132ヶ月
サイズ 440×450×670mm
取り付け方法 -
本体重量 5.1kg
適応体重 36kg
機能 洗濯機丸洗い可能・コンパクト設計
素材 3Dメッシュ
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口コミを紹介

子供が寝たあとに、そのまま少しシートを倒せるので、それも重宝しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

コンビ

チャイルドシート

新生児の姿勢を自然に保持

赤ちゃんの乗せ降ろしが楽にできる工夫がされています。低重心・低座面で腰を痛めず使えるのが魅力です。インナークッションで安定して座らせられます。新生児からの乳児期、赤ちゃんが最も落ち着く丸い姿勢が自然に保持できるシートです。

基本情報
対象年齢 新生児 ~
サイズ 420×615×550mm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 4.4kg
適応体重 18kg
機能 インナークッション・抱っこ型シート
素材 -
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付けるのがとても簡単で助かっています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

アップリカ

回転式チャイルドシート

荷物の多いママにおすすめの使いやすいシート

頭の先から足元まで、しっかりと赤ちゃんを保護してくれるベビーシートです。操作も簡単で、3段階のリクライニングや片手で回転させられる機能が備わっています。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~ 48ヶ月
サイズ 79 × 59.3 ×56.6cm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 13.5kg
適応体重 18kg
機能 3段階リクライニング・回転式・やわらかクッション
素材 -
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回転式で楽です

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

コンビ

チャイルドシート THE S plus

取っ手付きで持ち運べるシート

赤ちゃんが寝てしまっても、寝かせたままシートごと持ち運びができます。取り付け・取り外しが簡単で、取っ手も付いているのでママでも楽に扱えるのも魅力です。専用シートホルダーを使えば部屋の中でもシートを安定して置けます。

基本情報
対象年齢 0ヶ月~4歳
サイズ 44×67×82.5cm
取り付け方法 ISOFIX固定
本体重量 13.8kg
適応体重 19.0kg(持ち運び・シートホルダー:9.0㎏未満)
機能 セパレート構造・専用シートホルダー・エッグショック・回転式・大型スリープシェル
素材 3Dメッシュ
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これまでと比べてかなり簡単に取り付けられ良かったです

出典:https://www.amazon.co.jp

新生児から1歳用チャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 対象年齢 サイズ 取り付け方法 本体重量 適応体重 機能 素材
1位 アイテムID:12975639の画像

Amazon

楽天

ヤフー

取っ手付きで持ち運べるシート

0ヶ月~4歳

44×67×82.5cm

ISOFIX固定

13.8kg

19.0kg(持ち運び・シートホルダー:9.0㎏未満)

セパレート構造・専用シートホルダー・エッグショック・回転式・大型スリープシェル

3Dメッシュ

2位 アイテムID:12974411の画像

Amazon

楽天

ヤフー

荷物の多いママにおすすめの使いやすいシート

0ヶ月 ~ 48ヶ月

79 × 59.3 ×56.6cm

シートベルト固定

13.5kg

18kg

3段階リクライニング・回転式・やわらかクッション

-

3位 アイテムID:12974408の画像

楽天

新生児の姿勢を自然に保持

新生児 ~

420×615×550mm

シートベルト固定

4.4kg

18kg

インナークッション・抱っこ型シート

-

4位 アイテムID:12974405の画像

Amazon

ヤフー

安定感と快適性に優れたシート

12ヶ月 ~ 132ヶ月

440×450×670mm

-

5.1kg

36kg

洗濯機丸洗い可能・コンパクト設計

3Dメッシュ

5位 アイテムID:12974399の画像

Amazon

楽天

ヤフー

清潔に使えるチャイルドシート

0ヶ月~

475×685×525mm

シートベルト固定

6.3kg

18kg

ウォッシャブルシート・前向き3段階角度調節・コンパクト設計・メッシュシート

3Dメッシュ

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※ 表は横にスクロールできます。

ISOFIXのチャイルドシートの人気おすすめランキング5選

5位

アップリカ

ディアターンプラスISOFIX

お子様が快適に乗っていられるシート

平らにできるチャイルドシートなので、子どもが寝たままでも車に乗せられます。更にシートが回転もできるので乗り降りもしやすく、荷物が多いご家庭に便利です。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~
サイズ -
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 14.8kg
適応体重 18kg
機能 回転式・ヘッドレス・メッシュ素材・W台形シート
素材 ポリプロピレン等・発泡ポリプロピレン・ウレタンフォーム・ポリエステル
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シートもほとんど水平になるので新生児でも安全です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Joyson Safety Systems Japan

チャイルドガードi400

Amazon での評価

(2024/12/01調べ)

国土交通省に認められた安全性の高さが魅力

国土交通省の安全性能試験で最高評価となるW優を獲得した、安全性に優れたチャイルドシートです。自然な姿勢でストレスなく赤ちゃんを乗せられます。着脱も簡単なので扱いやすいタイプです。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~
サイズ 415×620×655mm
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 11.2kg
適応体重 18kg
機能 マグネットタング・自立バックル・ブレスエアー・分離可能
素材 -
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赤ちゃんが生まれたので購入。isofixの中ではお買い求めしやすい値段。
装着も簡単にできた。説明書もわかりやすい。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

カーメイト(エールベベ)

パパット2 プレミアム CF530

ジャンピングハーネスでママの味方

ジャンピングハーネス式でベルトが跳ね上がるので背中やお尻の下敷きにならず、付け外ししやすい設計になっています。エアーシート搭載なので夏の蒸れも感じさせないため、子どもにも優しいのもうれしいポイントです。

 

取り外しも可能なので洗濯機で洗える部分と手洗い可能な部分があり、清潔に保てます。

基本情報
対象年齢 1~11歳
サイズ 59×43×52.5cm
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 10kg
適応体重 36kg
機能 ジャンピングハーネス・ウォッシャブルカバー・エアーシート・3ステップシート
素材 -
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取り付けやすく子供も何の苦もなく座ってくれます!

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

日本育児

チャイルドシート

子どもを守る装備が充実!後ろ向き取り付け可能

サンシェードが付いているおかげで紫外線やエアコンの風から守りやすく、衝突時のダメージを軽減してくれる衝撃吸収バーが付いています。子どもの万が一に備えた装備が充実したチャイルドシートです。

 

産後直前から使えますが、産後間もない子は後ろ向きに使用しましょう。リバウンドバーがあり、耐久テストもされているため後ろ向きに取り付けても安心です。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~ 48ヶ月
サイズ 45×61×61~65cm
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 13.8kg
適応体重 18kg
機能 リバウンドバー・大型幌付き・7段階肩ハーネス・回転式
素材 -
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isofix対応、回転式でこの値段はお値打ち。大きすぎるというレビューもあったので少し悩みましたが、ソリオの後部座席で問題ありません。

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1位

コンビ

ISOFIX EG JL-590

安全性も操作性も抜群な扱いやすいチャイルドシート

指1本でリクライニングも可能なので、誰もが扱いやすいのが魅力です。コンビの販売しているチャイルドシートの中でも小さいサイズなので、コンパクトなものが欲しい方はぜひチェックしてください。

基本情報
対象年齢 新生児~4才頃
サイズ 460×526×675~845mm
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 12.2kg
適応体重 18kg
機能 360度回転式・ヘッドガード・エッグショック・イージームーブレスト・エアスルーシステム・スリープシェル・洗濯機丸洗い
素材 -
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手元に2つのスイッチがまとまっているので他のよりは使いやすい。

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ISOFIXのチャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 対象年齢 サイズ 取り付け方法 本体重量 適応体重 機能 素材
1位 アイテムID:12974428の画像

Amazon

楽天

ヤフー

安全性も操作性も抜群な扱いやすいチャイルドシート

新生児~4才頃

460×526×675~845mm

ISOFIX

12.2kg

18kg

360度回転式・ヘッドガード・エッグショック・イージームーブレスト・エアスルーシステム・スリープシェル・洗濯機丸洗い

-

2位 アイテムID:12974425の画像

Amazon

楽天

ヤフー

子どもを守る装備が充実!後ろ向き取り付け可能

0ヶ月 ~ 48ヶ月

45×61×61~65cm

ISOFIX

13.8kg

18kg

リバウンドバー・大型幌付き・7段階肩ハーネス・回転式

-

3位 アイテムID:12974422の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ジャンピングハーネスでママの味方

1~11歳

59×43×52.5cm

ISOFIX

10kg

36kg

ジャンピングハーネス・ウォッシャブルカバー・エアーシート・3ステップシート

-

4位 アイテムID:12974419の画像

Amazon

ヤフー

国土交通省に認められた安全性の高さが魅力

0ヶ月 ~

415×620×655mm

ISOFIX

11.2kg

18kg

マグネットタング・自立バックル・ブレスエアー・分離可能

-

5位 アイテムID:12974416の画像

Amazon

楽天

ヤフー

お子様が快適に乗っていられるシート

0ヶ月 ~

-

ISOFIX

14.8kg

18kg

回転式・ヘッドレス・メッシュ素材・W台形シート

ポリプロピレン等・発泡ポリプロピレン・ウレタンフォーム・ポリエステル

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回転式のチャイルドシートの人気おすすめランキング5選

5位

アップリカ

回転式チャイルドシート

クッション性が高い!車両関係なしに取り付け可能

クッションはとても肉厚になっていて、クッション性が高いのが特徴のシートです。安全設計によりクッションが柔らかくなったので快適に過ごせ、安全性と快適性が両立しています。

基本情報
対象年齢 0ヶ月~48ヶ月
サイズ 44 × 65.1 × 72~77.8cm
取り付け方法 ISOFIX・シートベルト固定
本体重量 14.2kg
適応体重 18kg
機能 リクライニング調節7段階・回転式・
素材 -
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エクストレイルに取り付けましたが天井が低めなので回転して赤ちゃんを乗せられるのが便利です。

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4位

コンビ

チャイルドシート

子どもの安全性が高いシート

シートが一回転するだけでなく、ゆりかごのようにも動かす事ができる、可動域の高いチャイルドシートです。ショックを吸収する面積も広くなり、安全に子どもを車に乗せる事ができます。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~ 48ヶ月
サイズ 460×526×675~845mm
取り付け方法 ISOFIX
本体重量 12.8kg
適応体重 18kg
機能 エッグショック・スリープシェル・イージームーヴレスト・電動式ファン・回転式・エアースルーシステム
素材 -
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素晴らしいです

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

アップリカ

回転式チャイルドシート

リクライニング機能もあるシート

回転式のチャイルドシートなので扱いやすく、リクライニング機能もあります。寝た状態でもゆったり座った状態でもしっかり安定しているので、子どもがおとなし座ってくれるのもポイントです。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~ 48ヶ月
サイズ 47 × 59.3 ×67cm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 13.5kg
適応体重 18kg
機能 回転式・フルリクライニング・
素材 -
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横にできる物として絞った結果、こちらを購入しましたが、結果良かったと思っています。使いやすいですから。

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2位

カーメイト(エールベベ)

回転型チャイルドシート

清潔で楽に使える!スリムで軽量な回転式

ふんわりサンシェードが赤ちゃんを保護してくれるシートです。片手で楽に取り外しができ、洗濯機で丸洗いもできるので清潔に使えます。回転式は重いものが多いですが、こちらは3.6㎏と軽量なので小柄なママでも取り付けしやすいのも魅力です。

基本情報
対象年齢 0ヶ月 ~ 48ヶ月
サイズ 高さ71cm×幅47cm×奥行き65cm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 3.6kg
適応体重 18kg
機能 回転式・UVカット・サンシェード・
素材 ポリプロピレン・ポリエステル・ウレタンフォーム・ウレタンフォーム
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日差しが差し込む時に、大活躍です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

コンビ

ウィゴー ロング ムーバーサイドプロテクション

幅広い年代で使えるチャイルドシート

ベビーシートからジュニア用まで幅広く使えるチャイルドシートです。この1台があればチャイルドシートが必要な期間はすべてカバーでき、買い替えの必要がありません。コスパ重視の方にもおすすめです。

基本情報
対象年齢 新生児~7才頃
サイズ 510×510~570×590~720mm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 6.0kg
適応体重 26kg
機能 エッグショック・サイドプロテクション・インナークッション・3段階リクライニング・エアスルーシート・ヘッドレスト24段階調節・
素材 -
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作りは丁寧なので満足しています。

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回転式のチャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 対象年齢 サイズ 取り付け方法 本体重量 適応体重 機能 素材
1位 アイテムID:12974445の画像

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楽天

ヤフー

幅広い年代で使えるチャイルドシート

新生児~7才頃

510×510~570×590~720mm

シートベルト固定

6.0kg

26kg

エッグショック・サイドプロテクション・インナークッション・3段階リクライニング・エアスルーシート・ヘッドレスト24段階調節・

-

2位 アイテムID:12974442の画像

Amazon

楽天

ヤフー

清潔で楽に使える!スリムで軽量な回転式

0ヶ月 ~ 48ヶ月

高さ71cm×幅47cm×奥行き65cm

シートベルト固定

3.6kg

18kg

回転式・UVカット・サンシェード・

ポリプロピレン・ポリエステル・ウレタンフォーム・ウレタンフォーム

3位 アイテムID:12974439の画像

楽天

Amazon

ヤフー

リクライニング機能もあるシート

0ヶ月 ~ 48ヶ月

47 × 59.3 ×67cm

シートベルト固定

13.5kg

18kg

回転式・フルリクライニング・

-

4位 アイテムID:12974436の画像

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楽天

ヤフー

子どもの安全性が高いシート

0ヶ月 ~ 48ヶ月

460×526×675~845mm

ISOFIX

12.8kg

18kg

エッグショック・スリープシェル・イージームーヴレスト・電動式ファン・回転式・エアースルーシステム

-

5位 アイテムID:12974433の画像

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楽天

ヤフー

クッション性が高い!車両関係なしに取り付け可能

0ヶ月~48ヶ月

44 × 65.1 × 72~77.8cm

ISOFIX・シートベルト固定

14.2kg

18kg

リクライニング調節7段階・回転式・

-

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安全性の高いチャイルドシートの人気おすすめランキング5選

5位

アップリカ

ジュニアシート

安いのにサポート力と扱いやすさをしっかり備えたシート

計量コンパクトで作られているので持ち運びがしやすいです。ヘッドサポートやクッションのおかげで、眠った状態でもしっかりと身体を支えてくれます。3点タイプのシートベルトでしっかりとホールドしてくれる点もポイントです。

 

価格も安いので、0歳向けのシートからの買い替えを検討している方にもおすすめします。機能性・安全性も兼ね備えたコスパ抜群のシートです。

基本情報
対象年齢 1歳頃~11歳頃
サイズ 43.3 × 36.8 × 22cm
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 5.2kg
適応体重 36kg
機能 ヘッドサポート・エアホール・3Dサポートクッション・手洗い可能
素材 メッシュ素材
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軽量で通気性が良い

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4位

アイリスプラザ

チャイルドシート

安全重視!1歳から長く使えるチャイルドシート

Amazonのチャイルドシート部門でベストセラーに選ばれたチャイルドシートです。肩と股を通すベルトになっているので、しっかりとシートに固定して安全を確保できます。1歳から12歳までと長く使えるのもうれしいポイントです。

基本情報
対象年齢 1歳~12歳頃
サイズ 45×37×71~81cm
取り付け方法 シートベルト式
本体重量 3.8kg
適応体重 36kg
機能 5段階調節可能・ベルト高さ2段階調整・
素材 メッシュ生地
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安定しているし、取り付けが簡単で良かったです。

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3位

日本育児

トラベルベストEC Fix

小型車への設置や持ち運びに便利な簡易シート

折り畳みもできるコンパクトサイズ設計のチャイルドシートです。車内スペースの狭い軽自動車や持ち運びにも便利なので人気を集めています。3点ベルトと頭をしっかり守れる大きめのヘッドレストで安全性への配慮も抜群です。

 

簡易のチャイルドシートにも分類されるシートですので、がっちりしたシートよりも機能面で少し簡易的ではあります。常用としての使用も可能ですが、よりホールド感を重視したい方や車の利用が少ない方は臨時用として使用するのにいいです。

基本情報
対象年齢 12ヶ月~7歳
サイズ 40×42×64-79cm(折り畳み時:40×45×39cm)
取り付け方法 ISOFIX固定・シートベルト固定
本体重量 7.3kg
適応体重 9⁻25kg
機能 折り畳み可能・大型ヘッドレスト・ショルダーサポート・スライドボタン式バックル
素材 3Dメッシュ
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通気性は普通のチャイルドシートと同じ。軽くて簡単に装着可能です。安全性もしっかりと装着すれば大丈夫です。

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2位

LETTAS

チャイルドシート

万が一にも備えた衝撃を吸収してくれるシート

3点シートベルトでしっかり固定、万が一の衝撃も吸収してくれる側面衝突吸収装置を装備する等安全面にこだわって作られたシートです。大きめなので快適性も十分にあります。

基本情報
対象年齢 新生児~12歳
サイズ 45cm × 50cm × 60cm
取り付け方法 ISOFIX・シートベルト固定
本体重量 8.3kg
適応体重 36kg
機能 ヘッドレスト9段階調整可能・ヘッドサポート
素材 -
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装着しやすく回転式なので子供の顔も正面から見れるのでgood

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1位

リーマン

チャイルドシート

義務機関を全てカバー!安全性だけでなくコスパにも優れたシート

この1台でチャイルドシートの義務期間を全てカバーできる、コスパのよいシートです。3点シートベルトによるホールドがあるので安全にお子様を守れます。

基本情報
対象年齢 0歳から7歳
サイズ 不明
取り付け方法 シートベルト固定
本体重量 5.3kg
適応体重 -
機能 ヘッドレスト・Eマーク有・3Dメッシュ
素材 -
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安全性が高く、長く使えて安い

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安全性の高いチャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 対象年齢 サイズ 取り付け方法 本体重量 適応体重 機能 素材
1位 アイテムID:12974462の画像

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楽天

ヤフー

義務機関を全てカバー!安全性だけでなくコスパにも優れたシート

0歳から7歳

不明

シートベルト固定

5.3kg

-

ヘッドレスト・Eマーク有・3Dメッシュ

-

2位 アイテムID:12974459の画像

Amazon

楽天

ヤフー

万が一にも備えた衝撃を吸収してくれるシート

新生児~12歳

45cm × 50cm × 60cm

ISOFIX・シートベルト固定

8.3kg

36kg

ヘッドレスト9段階調整可能・ヘッドサポート

-

3位 アイテムID:12974456の画像

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楽天

ヤフー

小型車への設置や持ち運びに便利な簡易シート

12ヶ月~7歳

40×42×64-79cm(折り畳み時:40×45×39cm)

ISOFIX固定・シートベルト固定

7.3kg

9⁻25kg

折り畳み可能・大型ヘッドレスト・ショルダーサポート・スライドボタン式バックル

3Dメッシュ

4位 アイテムID:12974453の画像

Amazon

楽天

ヤフー

安全重視!1歳から長く使えるチャイルドシート

1歳~12歳頃

45×37×71~81cm

シートベルト式

3.8kg

36kg

5段階調節可能・ベルト高さ2段階調整・

メッシュ生地

5位 アイテムID:12974450の画像

Amazon

楽天

ヤフー

安いのにサポート力と扱いやすさをしっかり備えたシート

1歳頃~11歳頃

43.3 × 36.8 × 22cm

シートベルト固定

5.2kg

36kg

ヘッドサポート・エアホール・3Dサポートクッション・手洗い可能

メッシュ素材

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※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

チャイルドシートはお手入れが必須

チャイルドシートは目に見えないだけでかなり汚れています。赤ちゃんの汗や食べこぼし、飲みこぼしなど汚れの原因はさまざまですが、いずれもお手入れが必須です。そこで定期的にお手入れをしましょう。

 

下に詳しいお手入れについて書かれているサイトをご紹介します。お手入れをする際は参考にしてください。

頻繁に使わないのであればレンタルもある

チャイルドシートは限られた期間しか使用しないものです。そのため処分してしまったり、購入自体をためらってしまいます。しかし、いざ車でお出かけをしようとするときに持っていないと困るものです。

 

普段あんまり使わないのであれば、中古やレンタルも検討してみましょう。レンタルであれば収納の場所に悩む必要もないのでおすすめです。

助手席のチャイルドシートは危険

助手席にチャイルドシートを使用している方を結構な確率で目にします。助手席でのチャイルドシートの使用は危険ですのでやめましょう。その理由の1つがエアーバックの作動です。交通事故や作動したエアーバックは大人でも結構な衝撃を受けます。

 

エアーバック作動時、チャイルドシートが押し出されてエアーバックとチャイルドシートの間に子どもが挟まれて危険です。大人でも怪我・命の危機を感じる衝撃と、チャイルドシートの重量が子どもにのしかかる点を考えると、できるだけ後部座席で使用しましょう。

いつまで使うのかは年齢と身長で判断しよう

子どもを車に乗せる際にチャイルドシートが必要だと知っているものの、いつまで必要なのか把握していない方もいます。法律上、チャイルドシートの着用義務は「6歳未満まで」です。

 

これは最低限の年齢ですので、小柄なお子様などは6歳を超えても着用をおすすめします。なぜならシートベルトが大人サイズに合わせて作られていて、小さな子どもでは正しく着用できず危険だからです。

 

目安として身長140cm以下は着用が推奨されています。140cm以下のお子様やチャイルドシート無しに不安を感じる方は、6歳を超えても使用するのが理想です。

まとめ

チャイルドシートの選び方やおすすめランキングをご紹介しましたが、いかがでしたか。子どもの安全を考え、チャイルドシート選びに迷っている方は今回の記事を参考にして選んでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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