回転式チャイルドシートのおすすめ人気ランキング10選【軽自動車向けやISOFIX対応も】
2024/08/30 更新
新生児から4歳頃まで使える回転式チャイルドシート。ISOFIX対応式やシートベルト固定式、新生児から小学校高学年まで長く使えるタイプなど多数販売されています。今回は、回転式チャイルドシートの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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ママも赤ちゃんも快適な回転式チャイルドシートがおすすめ
車で赤ちゃんを楽に乗せ降ろしできる回転式チャイルドシート。軽自動車でも快適に使えるコンパクトな商品を探している方もいるかもしれません。回転式タイプは、自宅やお出かけ先の駐車場が狭くてもスムーズな乗せ降ろしが可能です!
また、種類が豊富なシートベルト固定式をはじめ、手軽に取り付けられるISOFIX対応タイプ、新生児から10歳頃まで長く使えるタイプなども揃っています。しかし、コンビなどの人気メーカーから数多く販売されているので、どれを選ぶべきか迷ってしまいます。
そこで、今回は回転式チャイルドシートの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは取り付け方式・機能・価格・使用感などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ISOFIX対応の回転式チャイルドシートのおすすめ
LETTAS
LETTAS チャイルドシート
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
新生児から12歳まで長く使えるISOFIX対応シート
軽自動車向けの回転式チャイルドシートのおすすめ
コンビ
ウィゴー ロング ムーバーサイドプロテクション
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
赤ちゃんの繊細な頭を守る「エッグショック搭載」
コンビのウィゴーロングムーバーは、赤ちゃんの頭を守るために、厚み20mmもの衝撃吸収素材エッグショックが搭載されています。頭部分の壁面も大きく作られているので、事故や急ブレーキなど万一のときでも安心できる仕様です。
対象年齢 | 新生児から7才頃 |
---|---|
サイズ | 510×705〜730×480〜570mm |
特徴 | サイドプロテクション・エアースルーシート |
カラー | 全1色 |
新生児から使える回転式チャイルドシートのおすすめ
アップリカ
回転式チャイルドシート ディアターン プラス
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
やわらかクッションで赤ちゃんの頭から足先までしっかり守る
やわらかクッションを採用した回転式チャイルドシートです。クッションが未熟な赤ちゃんの頭から足先までやさしく守ります。3ステップで成長や状況に合わせて、理想的な姿勢をキープでき、シートベルト固定式なので設置する車を選びません。
対象年齢 | 0ヶ月から48ヶ月 |
---|---|
サイズ | 79×59.3×56.6cm |
特徴 | やわらかクッション・マモールメディカルシート |
カラー | 全3色 |
回転式チャイルドシートの後悔しない選び方
回転式チャイルドシートの選び方を解説します。買った後に後悔しないためにも、適合車種・取り付け方式・年齢・機能・安全基準などをしっかり吟味して選びましょう。
サイズ・適合車種を確認して選ぶ
はじめに回転式チャイルドシートを販売しているメーカーのサイトで、自分の車に取り付けできるか確認してください。また、取り付けできても広さに一定の余裕がなければ、お子さんを乗せ降ろししづらくなります。
そのため、取り付けたときのドア開口部の広さ、天井までの幅・座面の高さも確認が必要です。回転式チャイルドシートは回転するためのスペースが必要になり、座面の高さが25~30cmくらいになることを把握しておきましょう。
年齢で選ぶ
チャイルドシートは対象とする年齢によって、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートというように、名称や種類が違ってきます。
新生児から1歳頃までなら「ベビーシート」がおすすめ
新生児用のチャイルドシートなら、1歳頃までの赤ちゃんが安全に使えます。身長70cm以下で体重10kg前後が目安です。寝かせるベッドタイプと座らせるシートタイプがありますが、首が座っていない生後6か月未満の赤ちゃんはベッドタイプを選びましょう。
1歳~4歳までの幼児には「チャイルドシート」がおすすめ
1歳から4歳頃までが対象年齢の商品は、身長65~100cm・体重9~18kg前後を目安に設計されています。1人でもしっかり座れるようになったらベビーシートからチャイルドシートに移行しましょう。身体をきちんと固定でき、車でのトラブルを未然に防げます。
4歳から小学生までなら「ジュニアシート」がおすすめ
4歳から11歳くらいまでを対象としており、大人用のシートベルトを子供が使いやすいように調整するものです。背もたれのあるものと、座面のみのブースターシートがあります。ブースターシートは取り付けが簡単で、背もたれは安全性や安定性が高いのが特長です。
長く使えるものなら「対象年齢が幅広いもの」がおすすめ
回転式タイプは、新生児から4歳頃までの幼児を対象としたものであり、4歳以降はジュニアシートを買い替えるのも必要です。しかし固定式チャイルドシートは、新生児から11歳まで長く使える機種もあるため、買い替える必要がなく長く使えるのでおすすめします。
取り付け方式で選ぶ
回転式チャイルドシートの取り付け方式は、シートベルトとISOFIXの2種類あります。それぞれのメリットや詳細についてお伝えしていきますので、参考にしてください。
豊富な種類から選びたいなら「シートベルト固定式」がおすすめ
シートベルトで取り付ける「シートベルト固定式」のチャイルドシートは、ほとんどの車種に取り付けられるのが魅力です。取り外しが簡単にできるうえ、比較的リーズナブルな価格で購入できます。
ただし、付け方にコツが必要なので、取り付けを間違う可能性があります。安全に使い続けられるよう、説明書を読んで正しい手順で取り付けましょう。
手軽にしっかりと固定させたいなら「ISOFIX対応」がおすすめ
ISOFIXに対応した車種と回転式チャイルドシートであれば、座席に備わっている専用のISOFIX取り付け金具(コネクタ)に、カチッとはめるだけでしっかり取り付けられます。走行中に緩んだり外れたりする心配がなく、安全性の高さもポイントです。
現在は、ISOFIXが義務化されているため、2012年7月以降に発売された全ての車種に搭載されています。ISOFIX取り付け金具がある車なら、ISOFIXで取り付ける回転式チャイルドシートがおすすめです。
機能で選ぶ
リクライニング・サンシェード・クッション・トラベルシステムなど、さまざまな機能が備わっています。便利な機能について解説しますので参考にしてください。
赤ちゃんを快適に寝かせたいなら「リクライニング機能」がおすすめ
お子さんの年齢や成長によって、最適な座席の角度が違うので細かく角度を調節できるリクライニング機能がおすすめです。回転式チャイルドシートの多くは、座ったままで角度調節が可能ですが、角度の範囲・調節数・操作方法は、機種によって違うので確認しましょう。
中には、前向きだけではなく後ろ向きでもリクライニングできるものもあります。首がすわっていない新生児や幼児には、フルリクライニングでフラットな状態にして、寝かせられる横型ベッドタイプチャイルドシートを選ぶのがおすすめです。
通気性や涼しさにこだわるなら「メッシュ」素材やサンシェードがおすすめ
回転式チャイルドシートは、子供の目を紫外線や日射から守るサンシェードが付いた機種が多いです。背中部分が通気性のいいメッシュ素材になっていれば、汗蒸れを防げます。また、電動ファンによって涼しい風を送ってくれる機能もあるのが特徴です。
ガタガタとした揺れを防ぎたいなら「衝撃吸収性」の優れたシートがおすすめ
ガタガタとした揺れや万一の事故の衝撃から子供の体と頭をしっかり保護したいなら、クッション性や衝撃吸収性が高い回転式チャイルドシートがおすすめです。柔らかく肌触りのよい素材であれば、子供も心地よく快適に座ってくれます。
クッションやシートの素材に注目して選んでください。
ベビーカーやベビーラックも使うなら「トラベルシステム」がおすすめ
トラベルシステムは、取り外し可能なシートにより、チャイルドシートからベビーカー・ベビーラック・ベビーキャリーなど多用途で使える機能です。シートで心地よく眠ったままの状態で、ベビーカーやチャイルドシートに乗せられます。
衛生面が気になるなら「シートが洗える」ものがおすすめ
汗や吐き戻し、オムツ濡れなどでチャイルドシートは汚れていきますが、シートやカバーが手軽に着脱して洗濯できるものなら、清潔にして衛生的に保てます。また頭やお尻の部分など汚れやすいパーツだけを取り外せるものは気軽に洗濯しやすくおすすめです。
安全基準で選ぶ
チャイルドシートは大切な赤ちゃんやお子さんを守るためなので、安全性が高い商品を選ぶようにしましょう。安全基準を満たしたものかどうかをチェックが必要です。
ヨーロッパの安全基準なら「ECE規則」がおすすめ
日本はチャイルドシート先進国であるヨーロッパを参考にして、国際欧州経済委員会が決めた安全基準「ECE規則」を採用しています。国土交通省の安全基準に適合している商品には、Eマークが付いているので確認してみてください。
最新の安全基準なら「R129(i-Size)」がおすすめ
R129(i-Size)は、従来のR44から更に安全対策を促進して、安全テストや事故調査の結果をもとに、新しい規格を盛り込んだ最新の安全基準です。従来の安全対策でも問題なく赤ちゃんを車に乗せられますが、こちらの方がより安心になります。
15か月までの後ろ向き使用の義務化・側面衝突の安全性・身長による明確な乗り換え時期の明示・最新のダミー人形による衝突試験・ISOFIXなどが安全性を高めるポイントです。より安全性を高めたい方はこちらの商品を選びましょう。
軽自動車に装着したいなら「コンパクト」であるかチェック
軽自動車は車内が狭く、ドアの開口部のスペースも狭いため、コンパクトで座高が低い回転式チャイルドシートがおすすめです。固定式よりも回転式のほうが、乗せ降ろしがしやすいため軽自動車に適しています。
最安値で購入したい方は「中古」もチェック
回転式チャイルドシートの平均価格は2万円~3万円くらいですが、高くて購入を悩んでいる方もいます。そんな時は中古品をチェックしてみてください。必ず安全性や品質をチェックし、安心して使えるものかを判断するのが重要です。
メーカーで選ぶ
国内・海外問わず、さまざまなメーカー・ブランドが発売されています。ここでは、日本で特に人気のあるメーカーやブランドを紹介しますので参考にしてください。
安全性を第一に考えるなら「Combi(コンビ)」がおすすめ
コンビのチャイルドシートの特徴は頭の部分を守ってくれるエッグショックです。エッグショックは衝撃吸収性が非常に高く、シート部分に卵を落としても割れません。もちろん安全基準を満たしているので、安心して赤ちゃんを車に乗せられます。
乗り心地のよさを重視するなら「Aprica(アップリカ)」がおすすめ
赤ちゃんの背中のカーブを守れるリクライニング機能や、足を自由に動かせる構造で窮屈さを感じにくくなっている商品が多数あります。安全面はもちろんですが、赤ちゃんの乗り心地も優先したい方にはアップリカがおすすめです。
使いやすさにこだわりたいなら「AILEBEBE(エールベベ)」がおすすめ
赤ちゃんの乗せおろしを簡単に行える360度回転式や、お手入れが簡単なウォッシャブルシートなど使い勝手がいい商品が多いのが特徴です。ママやパパが使いやすくなっていて大人も嬉しいチャイルドシートになっています。
スポーティーなデザインとカラーが好みなら「RECARO(レカロ)」がおすすめ
レカロはドイツの車用品メーカーで、スポーツカーのようなデザインとカラーから車が好きなパパから人気があります。新生児から12歳まで使える幅広いラインナップなので、初めてのシートにも2代目にも買いやすくおすすめです。
シンプルなデザインとコスパにこだわるなら「joie(ジョイ―)」がおすすめ
ジョイ―は世界中で幅広く展開しているイギリスのベビー用品ブランドです。シンプルでスマートなデザイン、リーズナブルで安い価格が特長で、花柄やボーダーなどかわいらしいデザインも多く取り揃えてあります。低価格ながら高品質なのでおすすめです。
安い価格にこだわるなら「西松屋」がおすすめ
赤ちゃん用品を多数取り扱っている西松屋のオリジナルブランドである、スマートエンジェルからも回転式チャイルドシートが販売されています。安い価格で購入できるにもかかわらず、ISOFIX対応やウォッシャブルシートなど機能性に優れているのが魅力です。
ISOFIX対応の回転式チャイルドシート人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
座席の高さが低いから子供を乗せやすいし、ベルトも引っ掛けられるのでベルトを装着し易くてとても乗せおろしが楽ちんです!
Joie(ジョイー)
Arc360°(アーク360°)
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
赤ちゃんの乗せやすさを考慮した設計
JoieのArc360°は、新生児から4歳頃まで使える回転式チャイルドシートです。チャイルドシート左右に付いているポケットにベルトの先端を引っ掛けられるので、赤ちゃんを乗せるときに肩ベルトが邪魔になりません。
また、シートはすべて取り外して洗えるので、手入れのしやすさや清潔さを重視している方にもおすすめです。
対象年齢 | 新生児~4歳頃(18kg) |
---|---|
サイズ | 後:46×65~68×53~64 前:46×51~55×63~78cm |
特徴 | 5段階リクライニング・Grow Together機能(肩ベルト高さ調節) |
カラー | 全2色 |
口コミを紹介
この価格帯で新生児〜幼児期まで使え、360度回転やリクライニングなど、機能も十分。
みんなに勧めています。
LETTAS
LETTAS チャイルドシート
Amazon での評価
(2025/03/01調べ)
新生児から12歳まで長く使えるISOFIX対応シート
360°回転するチャイルドシートです。前向き・後ろ向きの転換が数秒でできて装着時間の節約になります。新生児~12歳頃まで長く使える点も魅力です。シートの側面保護システムで、車がぶつかった際の衝撃を最小限にできます。
対象年齢 | 新生児~12歳頃 |
---|---|
サイズ | 45×45×66cm |
特徴 | 7段階のヘッドレスト |
カラー | 全3色 |
口コミを紹介
装着しやすく回転式なので子供の顔も正面から見れるのでgood
ISOFIX対応の回転式チャイルドシートおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 特徴 | カラー | |
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1位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
新生児から12歳まで長く使えるISOFIX対応シート |
新生児~12歳頃 |
45×45×66cm |
7段階のヘッドレスト |
全3色 |
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2位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
赤ちゃんの乗せやすさを考慮した設計 |
新生児~4歳頃(18kg) |
後:46×65~68×53~64 前:46×51~55×63~78cm |
5段階リクライニング・Grow Together機能(肩ベルト高さ調節) |
全2色 |
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3位 |
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ヤフー |
カラーが豊富な回転式チャイルドシート |
0ヶ月から48ヶ月 |
44.5×71×57.5〜65cm |
ハグインレイ・7段階のヘッドレスト |
全7色 |
|
※ 表は横にスクロールできます。
以下の記事では、チャイルドシートの人気おすすめランキングを紹介しています。興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
軽自動車向け回転式チャイルドシート人気おすすめランキング3選
アップリカ
クルリラ AD
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
安全性と快適性を兼ね揃えたアップリカの人気商品
安全設計と快適設計を組み合わせたアップリカの回転式チャイルドシートです。自然な姿勢で心地よく座れるので、新生児から4歳頃の子供まで使えます。操作性が簡単で、回転式で乗せ降ろしも楽々なのでママやパパも快適です。
対象年齢 | 0ヶ月から48ヶ月 |
---|---|
サイズ | 44×65.1×72〜77.8cm |
特徴 | マシュマロGキャッチ・ブレスエアーシート構造 |
カラー | 全3色 |
口コミを紹介
ガッチリとしたホールド感がなんとも安心でした。
リクライニングさせると、そのままぐっすり眠てました。気持ち良さそうに!
コンビ
ウィゴー ロング ムーバーサイドプロテクション
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
赤ちゃんのデリケートな頭を守る「エッグショック」搭載
コンビのウィゴーロングムーバーは、赤ちゃんの頭を守るために、厚み20mmもの衝撃吸収素材エッグショックが搭載されています。頭部分の壁面も大きく作られているので、事故や急ブレーキなど万一のときでも安心できる仕様です。
対象年齢 | 新生児から7才頃 |
---|---|
サイズ | 510×705〜730×480〜570mm |
特徴 | サイドプロテクション・エアースルーシート |
カラー | 全1色 |
口コミを紹介
クッション性はとても高く、安全面ではとても良い商品だと思います。外見も、高級感のあるデザインとなっています。
軽自動車向けの回転式チャイルドシートおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 特徴 | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
赤ちゃんのデリケートな頭を守る「エッグショック」搭載 |
新生児から7才頃 |
510×705〜730×480〜570mm |
サイドプロテクション・エアースルーシート |
全1色 |
|
2位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安全性と快適性を兼ね揃えたアップリカの人気商品 |
0ヶ月から48ヶ月 |
44×65.1×72〜77.8cm |
マシュマロGキャッチ・ブレスエアーシート構造 |
全3色 |
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3位 |
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楽天 |
重さ9.9kgの軽さが魅力!軽自動車にも設置しやすいサイズ感 |
0ヶ月から48ヶ月 |
46×65~68×53~64cm |
リクライニング5段階調節 |
全3色 |
|
※ 表は横にスクロールできます。
以下の記事では、ベビーシートの人気おすすめランキングを紹介しています。興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
新生児から使える回転式チャイルドシートおすすめランキング4選
アイリスプラザ
チャイルド&ジュニアシート PZ
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
安い価格にもかかわらず安全性と機能性を兼ね揃えたチャイルドシート
アイリスプラザの回転式チャイルドシートは、1万円台の安い価格で購入できます。ISOFIX対応・安全基準ECE-R44合格・ヘッドレスト6段階調節・洗えるカバーなど安全性と機能性を兼ね揃えた仕様です。
また、0歳から10歳まで長く使えるのも魅力なので、コスパ重視の方はぜひチェックしてください。
対象年齢 | 0歳~10歳頃まで(~36kg) |
---|---|
サイズ | 47×47×63cm |
特徴 | ISOFIX・EXE-R44合格 |
カラー | 全3色 |
口コミを紹介
取り付け取り外しワンタッチ、他の高価格の物と比べても機能性もばっちり購入して良かったです。
レカロ
サリア R129
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
デザイン性と安全性を兼ね揃えたレカロのチャイルドシート
レカロの回転式チャイルドシートは、レッドとブルーの目を引く2色展開で、最新の安全基準R129に合格しているのが特徴です。デザイン性と安全性のある商品を探している方はぜひチェックしてください。
対象年齢 | 新生児から4歳頃まで(~18kg) |
---|---|
サイズ | 44×68×69cm |
特徴 | 安全基準R129・側面保護 |
カラー | 全2色 |
口コミを紹介
国産車・ファミリーカーですが、設置するだけで高級感があります。
素材も良く、安定して乗せる事が出来ました。
コンビ
クルムーヴスマート ISOFIX エッグショック JN-570
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
指一本でターンやリクライニングできるのがメリット
クルムーヴスマートは、コンビで新生児から使えるコンパクトな回転式チャイルドシートがほしい方におすすめです。指一本でターンやリクライニングできるのがメリットなので、抱っこしながらでも簡単に乗せ降ろしできます。
また、ヘッド・背面・座面と全身においてやわらかいサポートクッションが使われているので、長時間のドライブも快適です。
対象年齢 | 新生児から4歳頃(~18kg) |
---|---|
サイズ | 460×655〜735×620〜770mm |
特徴 | エッグショック・スリープシェル |
カラー | 全3色 |
口コミを紹介
迷いに迷ってcombiのチャイルドシートに。
とっても色もオシャレで クッション性も優れていて買って正解でした!
子供も気持ちよく寝てくれます。
アップリカ
回転式チャイルドシート ディアターン プラス
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
やわらかクッションで赤ちゃんの体を守るシートベルト固定式
やわらかクッションを採用した回転式チャイルドシートです。クッションが未熟な赤ちゃんの頭から足先までやさしく守ります。3ステップで成長や状況に合わせて、理想的な姿勢をキープでき、シートベルト固定式なので設置する車を選びません。
対象年齢 | 0ヶ月から48ヶ月 |
---|---|
サイズ | 79×59.3×56.6cm |
特徴 | やわらかクッション・マモールメディカルシート |
カラー | 全3色 |
口コミを紹介
本体自体、とてもしっかりした作りですので見た目にも安心感が有ります。またシートの触り心地はとても気持ち良いです。
新生児から使える回転式チャイルドシートおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | サイズ | 特徴 | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
やわらかクッションで赤ちゃんの体を守るシートベルト固定式 |
0ヶ月から48ヶ月 |
79×59.3×56.6cm |
やわらかクッション・マモールメディカルシート |
全3色 |
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2位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
指一本でターンやリクライニングできるのがメリット |
新生児から4歳頃(~18kg) |
460×655〜735×620〜770mm |
エッグショック・スリープシェル |
全3色 |
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3位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
デザイン性と安全性を兼ね揃えたレカロのチャイルドシート |
新生児から4歳頃まで(~18kg) |
44×68×69cm |
安全基準R129・側面保護 |
全2色 |
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4位 |
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Amazon ヤフー |
安い価格にもかかわらず安全性と機能性を兼ね揃えたチャイルドシート |
0歳~10歳頃まで(~36kg) |
47×47×63cm |
ISOFIX・EXE-R44合格 |
全3色 |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、新生児用チャイルドシートの人気おすすめランキングを紹介しています。興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
チャイルドシートの着用義務は何歳まで?
チャイルドシートは何歳まで使えばいいのか気になる方も多くいます。6歳未満の子供を車に乗せる場合は、チャイルドシートの着用が義務になっています。そのため5歳までのお子様はチャイルドシートの着用が必要です。
また、着用義務を怠ると交通違反の点数が加点されてしまうので、車に乗る場合は赤ちゃんが生まれる前にチャイルドシートを準備しましょう。
回転式チャイルドシートのメリット・デメリット
回転式チャイルドシートは、ドア側に向きを変えられるので、赤ちゃんを楽に乗せ降ろしできるのがメリットです。自宅や外出先の駐車場が狭い場合も安心してお世話できます。新生児から使えて、繊細な頭を守る衝撃吸収性の優れた商品も豊富です。
一方、座席下に回転する仕組みが備わっており、シートの構造が複雑なので、固定式タイプより座面や価格が高い傾向にあります。頻繁な付け外しは向いていません。
回転式・固定式の違い
回転式は固定式よりも、価格が高く、サイズが大きく重いです。商品にもよりますが回転式は固定式に比べ2万円程度高くなる場合が多くみられます。また回転式では固定式に比べ、シートポジションや座高が高いです。
回転式はお子さんを乗せたままでリクライニング角度を調整できるものが多いですが、固定式は取り付け後に角度調整できません。それぞれ安全性・快適性・使い勝手が違ってきますので、ライフスタイルや車に合わせて最適なものを選んでください。
まとめ
回転式のチャイルドシートには様々なメリットがあり、小さい赤ちゃんを車に乗せるのにとてもおすすめです。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、ママにもお子さんにもピッタリな機種を選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
360°回転するチャイルドシートです。前向き・後ろ向きの転換が数秒でできて装着時間の節約になります。新生児~12歳頃まで長く使える点も魅力です。シートの側面保護システムで、車がぶつかった際の衝撃を最小限にできます。