ISOFIX式ジュニアシートおすすめ人気ランキング16選【1歳・2歳からも】

ISOFIX(アイソフィックス)式ジュニアシートは固定力が高く、チャイルドシートとして1歳や2歳から使えるもの、コンパクトな商品もあります。今回の記事ではISOFIX式ジュニアシートのおすすめランキングを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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1歳から使えるものも!安定感のあるISOFIX式ジュニアシート

シートベルトは140センチ以上の大人用に作られているため、まだ背の低い子供はジュニアシートを使う必要があります。チャイルドシートとして1歳から使える商品や2歳・3歳からしか使えない商品・小学生用など種類が豊富です。

 

ジュニアシートの固定の仕方は、ISOFIX(アイソフィックス)式とシートベルト式に分けられます。ISOFIX式は座席のコネクタに挿入して車の座席にしっかりと固定するので、シートベルト式よりも安定感があり安全性の高い商品も多いです。

 

今回はジュニアシートの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介します。ランキングは価格や性能、使い勝手などを基準に作成しました。コンパクトなものやISOFIX式とシートベルト式の両方使えるもの・R129の基準をクリアしたものも紹介するので、参考にしてください。

以下の記事ではISOFIX式に限らずシートベルト式も含めたジュニアシートに関するアンケート調査を100人に行い、調査結果を元にランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ISOFIX式ブースターシートのおすすめ

1位

プレミアストアジャパン

PLAY Three Fix

Eマーク習得のブースターシートで価格も安い

コンパクトで2.6kgと軽量なので、場所を取りません。価格も1万円以下と安いので、サブのジュニアシートや孫を乗せたいおじいちゃん、おばあちゃんにもおすすめです。ISOFIXに対応していない車にはシートベルトで固定できるので、さまざまな車種で使えます。

基本情報
対象年齢 -
耐荷重 15キロから36キロ
重量 2.6キロ
安全基準 ECE R44/04
本体サイズ 41D x 46W x 20.5H cm
リクライニング -
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ISOFIX式ハイバックタイプのおすすめ

1位

マキシコシ

MORION i-SIZE

安心固定と大型の腰ベルトガイドで乗り降りがラク

MORIONは、深い形状のヘッドレストで横揺れの衝撃を緩和する安全性の高いジュニアシートです。ヘッドレストと背もたれは片手でも簡単に調整できるので、3歳半から最大12歳まで長く使えます。

 

腰ベルトガイドは大きく座面も広いため、快適に座れ、乗り降りも楽にできます。また、カバーは丸洗いできるので衛生的に使っていけるのが魅力です。

基本情報
対象年齢 3歳から12歳
耐荷重 15キロから36キロ
重量 5.7キロ
安全基準 R129
本体サイズ 44D x 49W x 72H cm
リクライニング
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ISOFIX式リクライニング機能付きのおすすめ

1位

コンビ

Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ チャイルドシート 1歳頃から部門 9位

(2024/04/01調べ)

ジョイトリップ アドバンス

新安全基準に適合したコンビの最新モデル

コンビのジョイトリップ アドバンスは、新安全基準R129に適合した最新モデルです。ISOFIXとトップテザーを採用しているので、しっかりと固定できます、それだけでなく、1歳から11歳まで使用可能です。

最軽量モデルなので、持ち運びもしやすく折りたたむことで収納もしやすいです。

基本情報
対象年齢 1歳から11歳ごろ
耐荷重 ‎19キロ
重量 ‎7.3キロ
安全基準 R129
本体サイズ 45D x 44W x 67H cm
リクライニング
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ジュニアシートの仕組みと役割

車のシートベルトは大人に合わせて作られているので、子どもがそのまま着用するのは危険です。ジュニアシートは子供でも快適に車に乗れるようにする道具で、ジュニアシートを使えば子供を衝撃から守れます。

 

チャイルドシートはシートベルトで本体を固定してハーネスで子供を拘束しますが、ジュニアシートは、ベルトの位置補正を行い、子どもの骨盤など骨格の要所にシートベルトがくるように調節します。

ジュニアシートは何歳から何歳まで使用する?

法律上ではジュニアシートの着用は6歳まで義務付けられています。そのため日本のジュニアシートは6歳から7歳程度までの使用を目安に作られているものが多いです。しかし車に取り付けてあるシートベルトは、140cm以上の大人が着用できるように作られています。

 

実際は6歳を過ぎても、シートベルトだけだと、首にシートベルトがかかってしまうなど、危険な場合が多いです。140cmに到達するのは平均で11歳ごろなので、安全に乗れるようになる小学校高学年まで使用できる商品を選ぶのをおすすめします。

ISOFIX式ジュニアシートとは?注意点も

ISOFIXは国際標準化機構が定めたジュニアシートの次世代の固定方式です。ISOFIX式のジュニアシートの取り付けには、車にISOFIXアンカーが設置されている必要があります。これは2012年7月以降に発売される車に取り付けが義務化されているものです。

 

しかし、それ以前に発売している車ではISOFIXアンカーが搭載されておらず、ISOFIX式のジュニアシートを設置できない場合もあるので、購入前に車が対応しているかも確認しましょう。シートベルト式とISOFIX式の両方使えるジュニアシートならどの車にも対応できるので安心です。

ISOFIX式ジュニアシートのメリットとデメリット

ISOFIX式ジュニアシートには、さまざまなメリットやデメリットがあります。それぞれ確認しておきましょう。

メリット

ISOFIX式ジュニアシートの主なメリットは、安全性と機能性の高さです。ISOFIXは誤使用を防ぎ、ワンタッチで確実に固定できるため、シートベルト式よりも安全性が高まります。最近はISOFIX式が主流となり、機能性の高い製品も豊富に販売されています。

 

自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。

デメリット

ISOFIX式ジュニアシートのデメリットは、価格が高めである点と、シート本体が頑丈な作りのものが多いため、車をあまり利用しない人や価格を優先する人には適していない点が挙げられます。

 

また、ISOFIX式はシートベルト式よりも重いため、複数の車で取り付け替えをする場合は扱いが大変で手間がかかる点も考慮して購入を検討してください。

ISOFIX(アイソフィックス)式ジュニアシートの選び方

ジュニアシートはさまざまなメーカーで取り扱いがあり、特徴も違います。ここではISOFIX(アイソフィックス)ジュニアシートの選び方を見てみましょう。

対象年齢や適応体重・身長をチェック

ジュニアシートにはそれぞれの商品で、対象年齢や適応身長、更に適応体重などが設定されているので確認してください。一般的なジュニアシートは3歳ごろからが対象になっており、身長75cm、体重9キロからの利用が多いです。

 

適応身長や体重は、その商品に子どもが安全に乗れる目安です。身長や体重が満たされていないなどでは、ジュニアシートを使用していても危険なため、必ずチェックし守るようにしてください。

ジュニアシートのタイプから選ぶ

ジュニアシートは大きく分けて3つの種類があります。ここでは種類ごとの特徴を確認しましょう。

扱いやすく安いものがいいなら「ブースターシート」がおすすめ

「ブースターシート」は座面のみなので、軽量で取り扱いやすく値段も安いです。ほとんどの商品では3歳から使用可能で、体重15キロ以上が対象になっています。大人のシートベルトをそのまま使用するので、まだ背の低い子はシートベルトが首にかかってしまう場合が多いです。

 

そのような時には、シートベルトが首にかからないように補正用の調整ベルトが付いているものを選びましょう。軽量でコンパクトなうえに安いですが、衝撃吸収力は低いので、使用頻度が低い方やサブ用、6歳を過ぎても140cm以下の場合におすすめです。

1歳・2歳・3歳から使うなら「ハイバックタイプ」がおすすめ

1歳から使うなら最も人気のある「ハイバックタイプ」がおすすめです。また2歳・3歳からも使っていける商品が多くあります。背もたれ付きなので子どもの姿勢を確保しやすく、肩ベルトの位置調整もできるのが特徴で、6歳未満の法務義務をクリアできます。

 

背もたれを外して「ブースターシート」として使える商品も多いので、6歳を過ぎても身長が足りないときなどにそのまま使えます。対象年齢が12歳までと長い商品もあるので、買い替えの必要がなく、コスパも優れているタイプです。

頭部までしっかり守るなら「フルサイズハイバックタイプ」がおすすめ

「フルサイズハイバックタイプ」はヘッドレストが大きめで、サイドのでっぱりも大きいので、重く幅も取ります。しかし体から頭部までしっかり守れるので安全性は高いです。ハイバックタイプよりも一回り大きいサイズなので、成長しても全身を守れます。

 

しっかりした作りで大きさもあるため、本体が重くジュニアシートを頻繁に乗せ換えて使うには不向きです。車のシートベルトを使用するタイプが主流で、ハーネスベルトは搭載してない場合が多いので、購入時に使い分けできる商品か確認するのがおすすめです。

安全性の評価はEマーク・R129の基準をチェック

ジュニアシートは安全基準を満たしている商品を選ぶのがおすすめです。Eマークの付いている商品は国土交通省の安全基準に適合している証で、ほかにも旧基準のECE R44/04を満たしていればさらに安心といえます。

 

最新基準の「i-SizeR129」を満たしている商品はより安全性が高く作られているので、より安心して子供を乗せられます。中には安全基準を満たさずに販売している未認証の商品もあるので、購入時はよく確認しましょう。

機能から選ぶ

チャイルドシートにはさまざまな機能があります。ここではどのような機能があるか紹介します。

「クッション性」の高いシートならおしりが痛くなりにくくおすすめ

ジュニアシートを頻繁に使う方や、長距離を良く走る方はジュニアシートのクッション性も確認しましょう。座面が固いと座り心地も悪く、子どもも嫌がります。クッション性の高い座面はおしりも痛くなりにくく、快適に乗れます。

汗っかきの子供には「通気性」の高いものがおすすめ

子どもは汗っかきなので、メッシュ生地など通気性に優れた生地を使っているジュニアシートがおすすめです。通気性の良い素材のジュニアシートは蒸れにくく、長い時間座っていても不快になりにくいです。

「ラック付き」は飲み物やおやつに手が届きやすい

ジュニアシートに乗っていると車のドリンクホルダーに手が届きにくいです。そのためジュニアシートにドリンクホルダーが付いていれば、走行中でも子どもが気軽に水分摂取できます。収納できるホルダーや保冷機能付きなどもあるのでチェックしてみましょう。

 

またラック付きの商品はおやつなどを置けるので、長距離の移動で子どもがぐずったときも安心です。ちょっとしたおもちゃや落書き帳などを置けるスペースがあれば、子どもも飽きずに車に乗れるのでおすすめです。

持ち運びたい方はコンパクトな「折りたたみ式」がおすすめ

背もたれが折りたたみできるジュニアシートは、コンパクトにまとめられるので、持ち運びに便利です。未使用時もかさばらずにトランクなどに収納できるので、カーシェアリングなどでジュニアシートを使うときにもおすすめです。

 

以下の記事ではコンパクトなチャイルドシートの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

清潔に保ちやすい「丸洗いできるカバー」がおすすめ

子どもは汗っかきなので、ジュニアシートも汗で汚れてしまいます。他にも食べこぼしやほこりなどで汚れやすいので、カバーを取り外して丸洗いできるものがおすすめです。簡単に取り外して洗えれば、気軽に洗濯できて清潔に保てます。

「ワンタッチ」で位置調整できれば成長に合わせて使いやすくておすすめ

ヘッドレストやアームレストを、子供の成長に合わせて簡単にワンタッチで調節できれば便利です。中にはヘッドレストを調節すると連動して肩ベルトの位置も変わるものや、シートの横幅も合わせて変わる商品などもあります。

寝やすいものなら「リクライニング機能」がおすすめ

寝やすい「リクライニング機能」があるとジュニアシートと座席の隙間を埋められるので、安定性が高まります。子どもがジュニアシートに乗ったまま寝てしまっても、起こさずに楽な姿勢にしてあげられるので、車で良く寝てしまう子供にもおすすめです。

 

しかし走行中にリクライニングするのは危険です。ジュニアシートは股の部分にベルトがないので、リクライニングで倒しすぎるとベルトをすり抜けて落ちてしまう場合があります。普段は座席との隙間を埋める程度にし、休憩中など停車中にしましょう。

子どもの乗せ降ろしを楽にしたい方は「回転式」がおすすめ

子どもの乗せ降ろしを楽にしたいなら、回転式のISOFIX式ジュニアシートを使いましょう。回転式は座椅子が360度回転するため、自分で降りられない1歳児以下の乗せ降ろしが格段に楽になります。母親が子どもと2人きりでドライブするときにもおすすめです。

 

ただし、回転式の機能は自分で乗り降りができる3歳児以上になるとほとんど使いません。加えて回転式のISOFIX式ジュニアシートは重く、使いにくい場合もあります。あくまで回転式は赤ちゃん向けのものなので気をつけましょう。

ブランドで選ぶ

ジュニアシートを取り扱ってるブランドはたくさんあります。ここでは人気のブランドをいくつか紹介します。

小学生用に購入するなら「Combi(コンビ)」がおすすめ

「コンビ」には、軽量で扱いやすく、乗せ降ろしのしやすい商品が多いです。そのため車間でジュニアシートの付け替えを頻繁に行う方も使いやすいです。また、衝撃吸収に優れた商品や小学生用にも使える商品など、ラインナップも豊富なので、自身の使い方に適した商品を選べます。

厳しい基準を満たしたものなら「Greco(グレコ)」がおすすめ

「グレコ」のジュニアシートは、子どもの体をしっかり守れるように設計されています。1歳ごろから使用できる商品と3歳ごろから使える商品があるので、子どもの年齢などに応じて選びましょう。アームレフトの調整ができる商品や、通気穴の開いた商品など、機能面でも優れています。

座り心地を重視するなら「Apric(アップリカ)」がおすすめ

「アップリカ」のジュニアシートは座り心地が良くなるように、自然な姿勢で座れるように設計されているのが特徴になっています。1歳ごろから座れるもの、3歳ごろから座れるもの、ブースターシートと用意されているので、目的に応じて選びやすいです。

老舗ブランドから選びたい方は「AILEBEBE(エールベベ)」がおすすめ

エールベベは大手カー用品メーカーであるカーメイトの傘下にある、チャイルドシート専門のブランドです。チャイルドシートの使用が一般化する前からチャイルドシートを開発しており、ISOFIX式ジュニアシートにおいても、そのノウハウを発揮しています。

 

エールベベのISOFIX式ジュニアシートは使いやすさと機能性を両立したものが多いです。もちろん子どもの安全性を最も考慮し、車中でも快適に過ごせるように考えられて設計されています。そのため、初めてジュニアシートを購入する方にもおすすめです。

チャイルドシートやジュニアシートの「適合車種」もチェック

チャイルドシート・ジュニアシートはどの車でも取り付けができるわけではありません。適合車種でないと取り付けができないので、確認しましょう。記事前半でも述べましたが、特に今回紹介するISOFIX式は、車もISOFIXに対応している必要があります。

実際に見たい方は「西松屋・トイザらス」などもチェック

実際にジュニアシートを見てみたい、座り心地を確認したいといった方は、トイザらスや西松屋などに見に行ってみましょう。取り扱いのある商品であれば、実際に触ったり、座り心地が確認できたりする場合もあります。

新しいモデルが欲しい方は「2023モデル」をチェック

使い勝手や機能を求めるなら2023年に発売されたモデルをチェックしましょう。旧モデルよりも、細かな箇所を使いやすいように改良されているので、幼少期から小学生まで使いたい方にも新しいモデルがおすすめです。

ISOFIX式ブースターシートの人気おすすめランキング3選

3位

PUPPAPUPO

ジュニアシート ISOFIX

チャイルドシートからブースターシートまで成長に合わせて使い分けられる

チャイルドシートからブースターシートまでお子様の成長に合わせて使いわけができる商品です。コンパクト設計なので、2台並べて乗せても車内はゆったり使えます。本体座面と背面は通気性抜群なメッシュ素材を採用しているので夏場でも快適に使用でき、シートは取り外して丸洗いできるのも魅力です。

基本情報
対象年齢 1歳から11歳
耐荷重 36キロ
重量 6.3キロ
安全基準 UN ECE R44/04
本体サイズ 49.5D x 46.5W x 58H cm
リクライニング -
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2位

エールベベ

パパット2 プレミアム CF532

3つのモードで1歳から小学生まで長く使える

チャイルドシートモード、ジュニアシートモード、ブースターシートモードと3つのモードで、成長に合わせて使用できます。肩ベルトが跳ね上がるジャンピングハーネスの搭載でお子様の腕が通しやすく、乗せ降ろしも簡単にできます。

基本情報
対象年齢 1歳から11歳ごろ
耐荷重 9キロから36キロ
重量 10キロ
安全基準 ‎ECE R44
本体サイズ 幅43×奥行52.5×高さ59cm
リクライニング
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口コミの紹介

Isofixなのに比較的コンパクトで、つくりもしっかりして安全性も高そうです。装着もしやすいです。洗濯もしやすいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

プレミアストアジャパン

PLAY Three Fix

Eマーク習得のブースターシートで価格も安い

コンパクトで2.6kgと軽量なので、場所を取りません。価格も1万円以下と安いので、サブのジュニアシートや孫を乗せたいおじいちゃん、おばあちゃんにもおすすめです。ISOFIXに対応していない車にはシートベルトで固定できるので、さまざまな車種で使えます。

基本情報
対象年齢 -
耐荷重 15キロから36キロ
重量 2.6キロ
安全基準 ECE R44/04
本体サイズ 41D x 46W x 20.5H cm
リクライニング -
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口コミの紹介

isofixでないジュニアシートも使っており、そちらは滑り止めと合わせながらで安全性を保っている。
isofixはやはりその安定性。はめればビクともしない様子であり、価格以上の安心がある。

出典:https://www.amazon.co.jp

ISOFIX式ブースターシートのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 対象年齢 耐荷重 重量 安全基準 本体サイズ リクライニング
アイテムID:14057068の画像

Amazon

楽天

ヤフー

Eマーク習得のブースターシートで価格も安い

-

15キロから36キロ

2.6キロ

ECE R44/04

41D x 46W x 20.5H cm

-

アイテムID:14057065の画像

Amazon

楽天

ヤフー

3つのモードで1歳から小学生まで長く使える

1歳から11歳ごろ

9キロから36キロ

10キロ

‎ECE R44

幅43×奥行52.5×高さ59cm

アイテムID:14057064の画像

Amazon

楽天

ヤフー

チャイルドシートからブースターシートまで成長に合わせて使い分けられる

1歳から11歳

36キロ

6.3キロ

UN ECE R44/04

49.5D x 46.5W x 58H cm

-

ISOFIX式ハイバックタイプの人気おすすめランキング7選

7位

リリズStore

Child Guard

11段階でシートの調節が可能でコンパクトに収納もできる

シートベルトメーカーと国内外の自動車メーカーが安全性を追求して創り上げたジュニアシートです。バックレストは可動式なので座席にしっかり密着させて固定でき、折りたたんでコンパクトに収納できます。衝撃を吸収するウレタンの素材は普段も快適な乗り心地を演出してくれるのも嬉しいポイントです。

 

フレキシブルサイズ調整機能で高さ・幅・ショルダーベルトガイドが一度に調整できます。100cmから150cmの5cm間隔で調整ができ、スケールウィンドウでは身長の目安が確認できるので正しい位置でのシートベルト装着が可能です。

基本情報
対象年齢 3歳から12歳
耐荷重 15キロから36キロ
重量 6.9キロ
安全基準 -
本体サイズ W450×D480×H690
リクライニング
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やはりisofixの安心感、着脱が簡単なのがよいです。子供がのっていなくてもしっかりと固定されているのでブレーキで動くこともありません。
身長も5センチ刻みなので体に合いやすいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

リリズStore

Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ チャイルドシート 新生児から部門 6位

(2024/04/01調べ)

アイリスプラザ ISOFIX固定  ジュニアシート

ジュニアモードは3歳から10歳まで使える

カバーやインナークッションは取り外して洗濯できるので、清潔に保ちやすいです。柔らかくふかふかな素材を使用しているのでお子様の体にフィットしながらも優しい座り心地になっています。

 

肩ベルトで固定するチャイルドモードは1歳から4歳、シートベルトで固定するジュニアモードは3歳から10歳と、ヘッドレストと型ベルトの調整で長く使えます。取り付けができないシートベルトや座席もあるので購入前に確認しましょう。

基本情報
対象年齢 1歳から10歳
耐荷重 36キロ
重量 約8キロ
安全基準 ECE-R44
本体サイズ 43D x 44W x 67H cm
リクライニング -
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孫を乗せるのに買いました
取り付けも簡単で大きくなっても使えるのが決めてでした

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Joie

ハイバックブースター トレバー コール

3歳から使えるシートアジャスト機能付きジュニアシート

シートアジャスト機能が搭載されており、座面が前後に3段階に調節可能です。そのため車の座席にしっかり密着させられるので、安定感があります。ヘッドレストの高さ調節もできるので、成長に合わせて3歳から12歳まで長く使っていけるのが魅力です。

基本情報
対象年齢 3歳から12歳
耐荷重 36キロ
重量 5.7キロ
安全基準 ‎EN
本体サイズ 48.5D x 47W x 84H cm
リクライニング -
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ISOFIXの取り付けは本当に簡単でかつ安全性が高く安心できます。ISOFIXを使わないときは折り畳めるのもいいなと思いました。3歳半で14キロくらいの子を乗せていますがシートベルトをすり抜けることもなくジュニアシート自体もしっかりした作りで、購入して良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ブリタックス・レーマー

ブリタックス レーマー KIDFIX III S

前と横への衝撃を吸収する構造で子供を守る

独自の衝撃吸収機構で横からの衝撃を吸収し、肩パッドも前面からの衝撃を吸収するように作られています。シートベルトを4点化して腰への負担も軽減するなど、子供の安全をとことん追求した構造です。

 

Vシェイプバックレストで4歳から12歳の体にフィットし、座面も従来より広くなったことで長時間でも快適に座れます

基本情報
対象年齢 4歳から12歳
耐荷重 36キロ
重量 8キロ
安全基準 ECE R44
本体サイズ 幅54×奥行43×高さ67~85cm
リクライニング
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腰幅の広さにより、子供は嫌がらず座っています。以前のタイプと違い、自分でシートに登り、収まっています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

MAXI-COSI

Kore Pro i-Size

アシストライトで暗闇でもスムーズにシートの装着が可能

ヘッドレストの高さに連動して背もたれの幅も広がるので、お子さんの体格に適したサイズへ簡単に調節ができます。再度プロテクトも強化されており、側面からの衝撃にも強いです。

お子さんが座ると自動でライトが点灯するので、暗い車内でもシートベルトの装着がスムーズに行えます。

基本情報
対象年齢 4歳から12歳
耐荷重 -
重量 7.5キロ
安全基準 R129
本体サイズ 幅440×奥行510×高さ760mm
リクライニング -
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赤ちゃんからマキシコシで慣れているせいか
シートを嫌がることは全くなく、寝る時はいつのまにか寝てます。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

グレコ

G-LOCK ISOFIX

2歳も!片手でも調節可能なリクライニング機能付き

3段階のリクライニングはお子様が乗ったまま調節できるので、眠ってしまった時もスムーズに位置調整ができます。背もたれの高さ調節は9段階で、こちらも乗せたままできるので、簡単にちょうど良い高さに変更できます。

基本情報
対象年齢 1歳から11歳
耐荷重 36キロ
重量 12キロ
安全基準 ECE R44
本体サイズ W44.0×D51.5-58.0× H64.5-82.5cm
リクライニング
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1位

マキシコシ

MORION i-SIZE

安心固定と大型の腰ベルトガイドで乗り降りがラク

MORIONは、深い形状のヘッドレストで横揺れの衝撃を緩和する安全性の高いジュニアシートです。ヘッドレストと背もたれは片手でも簡単に調整できるので、3歳半から最大12歳まで長く使えます。

 

腰ベルトガイドは大きく座面も広いため、快適に座れ、乗り降りも楽にできます。また、カバーは丸洗いできるので衛生的に使っていけるのが魅力です。

基本情報
対象年齢 3歳から12歳
耐荷重 15キロから36キロ
重量 5.7キロ
安全基準 R129
本体サイズ 44D x 49W x 72H cm
リクライニング
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サポートに電話しましたが、簡単に組み立てられました。

出典:https://www.amazon.co.jp

ISOFIX式ハイバックタイプのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 対象年齢 耐荷重 重量 安全基準 本体サイズ リクライニング
アイテムID:14057089の画像

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楽天

ヤフー

安心固定と大型の腰ベルトガイドで乗り降りがラク

3歳から12歳

15キロから36キロ

5.7キロ

R129

44D x 49W x 72H cm

アイテムID:14057088の画像

Amazon

楽天

ヤフー

2歳も!片手でも調節可能なリクライニング機能付き

1歳から11歳

36キロ

12キロ

ECE R44

W44.0×D51.5-58.0× H64.5-82.5cm

アイテムID:14057085の画像

Amazon

楽天

ヤフー

アシストライトで暗闇でもスムーズにシートの装着が可能

4歳から12歳

-

7.5キロ

R129

幅440×奥行510×高さ760mm

-

アイテムID:14057082の画像

Amazon

楽天

ヤフー

前と横への衝撃を吸収する構造で子供を守る

4歳から12歳

36キロ

8キロ

ECE R44

幅54×奥行43×高さ67~85cm

アイテムID:14057079の画像

Amazon

楽天

ヤフー

3歳から使えるシートアジャスト機能付きジュニアシート

3歳から12歳

36キロ

5.7キロ

‎EN

48.5D x 47W x 84H cm

-

アイテムID:14057076の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ジュニアモードは3歳から10歳まで使える

1歳から10歳

36キロ

約8キロ

ECE-R44

43D x 44W x 67H cm

-

アイテムID:14057073の画像

Amazon

楽天

ヤフー

11段階でシートの調節が可能でコンパクトに収納もできる

3歳から12歳

15キロから36キロ

6.9キロ

-

W450×D480×H690

ISOFIX式リクライニング機能付きの人気おすすめランキング6選

6位

A&H Company

LETTAS チャイルドシート

360度の回転がラクにでき装着時間を短縮

360度回転するので、後ろ向きから前向きへの変更もわずか数秒で完了します。ヘッドレストは7段階調節が可能で、最大20cm動かせるので、子どもの体格にあわせて調整可能です。

リクライニングは前向きで3段階可能なので、座席にピッタリと合わせて安全に使うことができます。

基本情報
対象年齢 0歳から12歳ごろ
耐荷重 36キロまで
重量 11キロ
安全基準 ECE R44/04
本体サイズ 45D x 45W x 66H cm
リクライニング
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思ったより、大変いいです、使い勝手も良く、値段も安い、なかなかよかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Impetus

ISOFIX対応 日本企業販売

サイドプロテクターで側面の衝撃からも子どもを守る

ベビーシートからジュニアシートと新生児から12歳まで長期間使えるので、途中で買い替える必要がなくコスパに優れているのが魅力です。奥行きのあるヘッドレストとサイドサポートで、側面からの衝撃でもお子さんの体と頭部を守ってくれます。

基本情報
対象年齢 0歳から12歳
耐荷重 0キロから36キロ
重量 11.5キロ
安全基準 ECE R44.04
本体サイズ 48×48×61cm
リクライニング
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口コミの紹介

ISOFIX対応でリクライニング、回転できるの探していて、これだ、、って見つけて購入しました。
乗り心地は良いようで、子供はすやすやねんねしちゃいます。お買い得なチャイルドシートでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

アップリカ

formfit ISOFIX SAFETY+

少ないISOFIX式の中でも人気があるアップリカのアイソフィックス

アップリカのジュニアシートは、ヘッド部分のレバーを操作すると高さに合わせて横幅も変わるため、10歳ごろまで使えます。ISOFIXに加え、トップテザーも採用しているので座席にしっかり固定できるのがポイントです。

肩ベルトのバックルはマグネット式ホルダーにピタッとくっつき乗せ降ろしも簡単になっています。

基本情報
対象年齢 1歳6ヶ月から10歳ごろ
耐荷重 9キロから36キロ
重量 13.2キロ
安全基準 R129
本体サイズ 58D x 48.5W x 82.2H cm
リクライニング
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3位

レカロ

J1 Duo Plus チャイルドシート

インナークッションと腰ベルトポジショナーで落下を防ぐ

シートベルトでの固定も可能なので、より多くの車に適合します。ジュニアシートを乗せ換えて使いたい方にもおすすめです。腰ベルトポジショナーをシートベルトに引っ掛けられるので、衝撃時に座面の下からの滑り落ちも防げます。

基本情報
対象年齢 1歳から12歳ごろ
耐荷重 9キロから36キロ
重量 12.5キロ
安全基準 ‎ECE R44
本体サイズ 56D x 44W x 64H cm
リクライニング
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口コミの紹介

シートの素材は高級感がありデザインもよく、シート自体の作りが非常にしっかりしていて子供の安全性について安心できます。
ISOFIXとTOP THTHERで取り付けは簡単、固定性はばっちりでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

アップリカ

Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ チャイルドシート 1歳頃から部門 4位

(2024/04/01調べ)

フォームフィット AB formfit AB

R129にも適合し横幅も調節できる

国土交通省とNASVAで行われたチャイルドシートアセスメント前面衝突試験の幼児用で、平成30年に最高評価である優を獲得しています。R129の最先端の規則にも適合しています。シートは高さだけでなく横幅もレバーひとつで簡単に調節できるので、成長に合わせて使いやすいです。

 

ヘッドレストの左右には衝撃吸収蔬菜を搭載しているので、体だけでなく頭部も守れます。汗をかきやすい部分にはメッシュ素材を採用し、シートのリクライニングで座面が動くので、快適な姿勢で心地よく乗れます。

基本情報
対象年齢 1歳から11歳ごろ
耐荷重 9キロから36キロ
重量 12.4キロ
安全基準 ‎ECE R44
本体サイズ 51.5D x 44W x 65H cm
リクライニング
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口コミの紹介

取り付けは結構苦戦しましたが、安定感があっていざという時に守ってくれそうな感じがあります。
子供はすやすや寝てるので、快適なんじゃないでしょうか。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

コンビ

Amazon売れ筋ランキング ベビー&マタニティ チャイルドシート 1歳頃から部門 9位

(2024/04/01調べ)

ジョイトリップ アドバンス

新安全基準に適合したコンビの最新モデル

コンビのジョイトリップ アドバンスは、新安全基準R129に適合した最新モデルです。ISOFIXとトップテザーを採用しているので、しっかりと固定できます、それだけでなく、1歳から11歳まで使用可能です。

最軽量モデルなので、持ち運びもしやすく折りたたむことで収納もしやすいです。

基本情報
対象年齢 1歳から11歳ごろ
耐荷重 ‎19キロ
重量 ‎7.3キロ
安全基準 R129
本体サイズ 45D x 44W x 67H cm
リクライニング
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ISOFIX式リクライニング機能付きのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 対象年齢 耐荷重 重量 安全基準 本体サイズ リクライニング
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新安全基準に適合したコンビの最新モデル

1歳から11歳ごろ

‎19キロ

‎7.3キロ

R129

45D x 44W x 67H cm

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R129にも適合し横幅も調節できる

1歳から11歳ごろ

9キロから36キロ

12.4キロ

‎ECE R44

51.5D x 44W x 65H cm

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インナークッションと腰ベルトポジショナーで落下を防ぐ

1歳から12歳ごろ

9キロから36キロ

12.5キロ

‎ECE R44

56D x 44W x 64H cm

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少ないISOFIX式の中でも人気があるアップリカのアイソフィックス

1歳6ヶ月から10歳ごろ

9キロから36キロ

13.2キロ

R129

58D x 48.5W x 82.2H cm

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サイドプロテクターで側面の衝撃からも子どもを守る

0歳から12歳

0キロから36キロ

11.5キロ

ECE R44.04

48×48×61cm

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360度の回転がラクにでき装着時間を短縮

0歳から12歳ごろ

36キロまで

11キロ

ECE R44/04

45D x 45W x 66H cm

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ISOFIX式ジュニアシートの商品が少ないのはなぜ?

現在、チャイルドシートのISOFIX式はかなり販売されていますが、ジュニアシートはまだまだシートベルト固定式が主流になっています。そのため、ISOFIX式ジュニアシートの商品はまだまだ少ないです。

ISOFIX式ジュニアシートの設置方法

ISOFIX式ジュニアシートはシートベルトを使わずに、座席に固定できます。ジュニアシートのコネクタ部と車体の固定金具を連結するだけです。まずは、コネクタ部を固定金具にはめ込みます。

そのまま奥まで押し込んだら、最後にWサポートレッグやトップデザーで固定して完了です。

ISOFIX式ジュニアシートの設置場所は助手席でも大丈夫?

助手席に乗せるのは法令違反ではないので、助手席にジュニアシートを設置しても問題ありません。しかし、助手席のエアバッグは成人を対象に作られているので、子どもが助手席に座ると衝撃時に膨らんだエアバックで子どもに被害が出る場合もあります。

 

子どもの安全を考えるのであれば、助手席ではなく、後部座席に設置するのがおすすめです。また、3列シートの場合、一番後ろは後ろから衝突された際の衝撃が大きいので、真ん中の座席への設置がおすすめです。

まとめ

ジュニアシートは正しく使えば、事故などの衝撃から子どもを守れます。子供をしっかり守るためにも座り心地や機能、安全性をよく確認して購入しましょう。ジュニアシートを購入する際はぜひ今回の記事を参考にしてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月19日)やレビューをもとに作成しております。

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