ママコートの人気おすすめランキング10選【ユニクロや西松屋でも買える?】
2024/08/30 更新
赤ちゃんをおんぶや抱っこしながら羽織れるママコート。西松屋やユニクロなどから販売されており、アウターとして人気を博しています。今回はママコートの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。抱っこ紐から羽織れるコートやマタニティコート、ダッカー付きが欲しい方も必見です。
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目次
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冬に1枚は欲しいママコート!失敗しない選び方をチェック
ママコートは抱っこ紐を使って赤ちゃんを抱っこやおんぶしたまま羽織れるコートです。特に赤ちゃんは体温調節が苦手なので、ママコートがあれば、安心して外出できます。産前・産後と長い期間着用できるので、1着あると重宝するアイテムです。
しかし、防寒性能が優れたマタニティダウンやおしゃれなマタニティコートなどをユニクロや西松屋・無印・ノースフェイスなどさまざまなメーカーやブランドが販売しており、どれがいいか迷いますよね。
そこで今回は、ママコートの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、素材・機能性・デザイン性などを基準に選びました。ぜひ、本記事を参考にぴったりなママコートを選んでください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
秋冬向けママコートのおすすめ
春夏向けママコートのおすすめ
Sweet Mommy(スウィートマミー)
レインポンチョ ママレインコート
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
大きいサイズ感!抱っこ・おんぶ兼用のパパも使えるポンチョレインコート
薄手で光沢感のあるタフタ素材のレインポンチョ型ママコートで、雨が多い季節の赤ちゃんとのお出かけにおすすめです。アメリカデュポン社のテフロン加工で雨水・泥などの汚れも強力撥水します。熱がこもりにくいので、赤ちゃんも快適です。
長めの袖丈で着丈も膝まである大きいサイズ感なので、パパとも共有できる男女兼用タイプとしても便利です。抱っこやおんぶをしても着脱しやすく、袖はボタン付きでロールアップできるので小柄なママにも便利です。
サイズ | フリー |
---|---|
素材 | ナイロン |
そもそもママコートとは?
ママコートとは、赤ちゃんを抱っこやおんぶしたままで着用できるコートです。身幅が広く赤ちゃんとママを一緒に防寒でき、赤ちゃん用のベビーカー毛布など防寒着を別途用意しなくてもいいので、荷物を減らせます。
また、ママコートには、ダッカーが取り外し可能なものやベビーカーに取り付けできるタイプなど使い勝手のいいママコートがあります。
ママコートの特徴は?
保温効果が高い
ママコートの最大の特徴は保温効果の高さです。ママコート着用の際、赤ちゃんと密着するので、寒い外でも暖かく過ごせます。また、赤ちゃん全身を覆えるタイプは、赤ちゃんの手足が外に出ないので、より安心です。
素材によって保温効果が異なるので、より保温効果を高めたい方は、ダウン素材や防風性のある素材をチェックしましょう。
荷物が少なくて済む
冬に赤ちゃんを連れて外出すると、ベビーカー用の毛布や防寒ケープ・ファーシートなど赤ちゃんに使う防寒グッズが多くなりがちです。しかし、ママコートを着用すれば、抱っこして密着して温め合うので、防寒グッズなどの荷物を減らせます。
また、赤ちゃんに厚手の防寒着を着せなくてもいいので、着脱の手間も省けます。
温度管理がしやすい
ママコートのもう一つの特徴は温度管理がしやすい点です。赤ちゃんは自分で体温調節ができないので、体温調節してあげないといけません。特に冬場は、室内と室外で温度差が激しい傾向にあります。そこで活躍するのが、しっかりと防寒できるママコートです。
ママコートを脱着するだけで簡単に温度管理ができるので、病院や買い物などお出かけする際に役立ちます。
ママコートの選び方
ママコートは、素材・用途・お出かけのシーンなどによって選び方も変わります。ママコートを選ぶ際に注目したい選び方のポイントについてご紹介していきましょう。
【目次】
生活スタイルに合うタイプで選ぶ
ママコートにはおんぶ用と抱っこ用のほか、おんぶ・抱っこ両方OKのタイプがあります。日常的におんぶが多いか抱っこが多いかの生活スタイルに合わせて選びましょう。
シンプルなデザインなら「ノーマルタイプ」がおすすめ
ノーマルタイプとは通常のレディースコートよりもワイドな作りのコートを指します。抱っこした赤ちゃんを覆うダッカ―などのアタッチメントが付いていないため、見た目もすっきりとし、シンプルで使いやすいです。
赤ちゃんを抱っこしていない状態でも違和感なく着用できる点でも人気があります。シングルタイプやピーコートのようなダブルタイプのほかに、ポンチョ型もあり種類も豊富です。
ポンチョ型も!自転車に乗って抱っこ紐を使うなら「おんぶタイプ」がおすすめ
道路交通法では、赤ちゃんを前抱っこしながらの自転車走行は禁止されています。そのため自転車に乗るなら、おんぶ紐や抱っこ紐を利用して赤ちゃんをおんぶしなければなりません。おんぶタイプのママコートは背中側にゆとりのあるポンチョ型のデザインが多いです。
ポンチョ型はオーバーサイズのシルエットがかわいらしく、前抱っこにも対応できて脱いだときもコンパクトに畳めます。またお子さんが大きくなってくると前抱っこが難しくなるため、おんぶに対応できるタイプは長く使えておすすめです。
徒歩やバスが多い方には「抱っこタイプ・ダッカー付きコート」がおすすめ
徒歩や車・バスなどの公共交通機関をよく使う方は、抱っこタイプ・ダッカー付きコートがおすすめです。抱っこタイプはおんぶタイプよりも種類が豊富で、抱っこ・おんぶ兼用タイプもあり人気があります。
抱っこ用は赤ちゃんを覆うための着脱可能なダッカ―が付いたものが多く、抱っこしたまま前を閉めて着られるのが特徴です。取り外せばママ用のすっきりシルエットのコートになります。ダッカ―がベビーカー用のブランケットになるタイプは幅広く使えて人気です。
素材で選ぶ
ママコートにはさまざまな素材のものがあるため、機能性や使いやすさからお好みのものを選びましょう。選び方のポイントとおすすめ例をご紹介します。
【目次】
軽さにこだわるなら「ダウン・キルティング素材」がおすすめ
赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりがちなうえ、赤ちゃんを抱っこやおんぶしてとなると、身に着けるものも軽さは重要なポイントです。そこで寒い季節には、風を通しにくく保温性が高くて軽いダウン素材や破れにくいキルティング素材をおすすめします。
またお子さんが抱っこを卒業しお外遊びをするようになっても、ダウン・キルティング素材なら防寒対策にもぴったりです。脱いで持ち歩いても負担にならない軽さで、ママの負担を軽減できます。
雨や雪の日のお出かけには「撥水素材」がおすすめ
雨や雪の日のお出かけには、生地表面に防水・撥水加工が施されたママコートがおすすめです。内側まで雨が染み込まないため、コートにくるまれていれば赤ちゃんが濡れずにすみます。
また防水・撥水加工がされているママコートは汗・ホコリ・汚れにも強く、お手入れも簡単です。
花粉対策や紫外線対策には「プラスαの機能性素材」がおすすめ
春は花粉に悩まされる季節ですが、特に妊娠中や授乳中は少しでも薬は飲みたくないものです。そんな場合は花粉が落ちやすい加工が施されたママコートをおすすめします。また赤ちゃんの肌に触れやすいアイテムなので、家庭で丸洗いできるタイプも人気です。
そのほか紫外線カット機能付きやシワになりにくい素材、静電気を軽減する加工が施されていたりと、さまざまなプラスαな機能を兼ね備えたママコートもあります。欲しい機能性に着目して選ぶ方法もおすすめです。
メーカーから選ぶ
ママコートを選ぶときに迷ったら、代表的なメーカーの商品を探す方法がおすすめです。特に人気の高いメーカーをご紹介します。
【目次】
機能性重視なら人気ブランド「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」がおすすめ
世界を代表するアウトドアブランドのTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)に2019年10月、ブランド初のマタニティウエア第1弾としてマタニティダウンコートが登場しました。防風・撥水性に長けたGORE-TEX素材を採用し、レインコートとしても使えます。
軽量で保温性に優れ、アウトドアブランドとして最前線を走るTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)ならではの魅力が詰まったおしゃれなママの間でも話題のママコートです。
アウターとして使うなら「Sweet Mommy(スウィートマミー) 」がおすすめ
2004年よりマタニティウェアや授乳服を通販で販売するSweet Mommy(スウィートマミー)は、ただゆったりとしているのではなく着やせして見えるようなデザイン性にもこだわった大人かわいいデザインで人気です。
ママコートは機能性や素材にこだわったデザインが多く、何通りにも着られたり妊娠中から産後、さらに抱っこを卒業しても普通のアウターとしておしゃれに着られる商品がそろいます。
シンプルなものから甘いデザインまでさまざまなタイプが探せ、ママたちから広く支持されるブランドです。
リーズナブルでかわいいデザインなら「Milk tea(ミルクティー)」がおすすめ
Milk tea(ミルクティー)は2008年創業のマタニティ・授乳服の専門店で、おしゃれが楽しくなるようなデザイン性のあるマタニティ・授乳服が多く人気のブランドです。ママコートは先輩ママたちの声を反映させ、こだわりのデザインになっています。
暖かく使い勝手がいいだけでなく、着ぶくれせずすっきり見えるなどママにとってのキレイも両立できるデザインが評判です。価格は少し高めの商品もありますがお手頃価格なものも多く、かわいい雰囲気のママコートをお探しの方におすすめします。
身近な人気ブランドから選ぶ
実際に手に取ってみたい方には、お住いのお近くにある店舗で探す方法もおすすめです。ママコートが探せる代表的な人気ブランドをご紹介します。
【目次】
シンプルなデザインがお好みなら「無印良品」がおすすめ
シンプルなデザインで人気のブランド・無印良品でもママコートを取り扱っています。機能性が高く、中にはダウン90%使用の暖かくて軽いママコートもあり、ダッカ―付きで取り外せば普段使いもできるなど流行に左右されず長く愛用できるデザインで人気です。
安いボア付きマタニティコートなら「西松屋」がおすすめ
西松屋はマタニティウェアや授乳服も充実の品揃えで、マタニティコートももちろん探せます。裏地にボアを使用したニットのママコートが人気で、妊娠中や産後も赤ちゃんを抱っこしながら着用できるタイプです。さらに授乳口付きでいろいろな使い方ができます。
マタニティから乳幼児向け用品のショップなので、ママにも赤ちゃんにも優しい素材と機能性に配慮したデザインが多く、価格も3000円台と安いのが嬉しいポイントです。
コスパ良くおしゃれなものが欲しいなら「赤ちゃん本舗」がおすすめ
赤ちゃん本舗のママコートは3WAYで機能的なうえコスパが高く人気です。妊娠中はゆったりと着られるキルティング素材のシンプルなノーカラーロングコートで、産後はダッカ―として、赤ちゃんのフード付きポンチョを付けるとおしゃれなママコートに変身します。
ポンチョ型ダッカ―は単独でも赤ちゃんに着せられるうえ、付属の紐を使えばベビーカーや抱っこ紐への取り付けも可能です。赤ちゃんとママのケア用品でコスパのいい自社ブランドも展開する赤ちゃん本舗は、必要なアイテムが一度にそろえられ人気があります。
ダッカ―の代用には「ユニクロのダウンベスト」をチェック
ユニクロ(UNIQLO)も無印良品と並びシンプルで機能性が高く、リーズナブルな点が魅力のブランドです。そのため幅広い世代から支持されています。ママコートは扱っていませんが、話題のウルトラライトダウンのベストタイプが、ダッカ―の代用品として人気です。
抱っこ紐の肩紐部分をダウンベストの袖穴に通して使用する方法で、ちょうど赤ちゃんの周りをカバーできます。フード付きであれば赤ちゃんに被せての使用も可能です。
いつまで使うかも考えて「価格帯」をチェック
ママコートには、1万円以下で購入できるものから数万円以上する高価なブランド品までさまざまな価格帯の商品があります。商品ごとに機能も豊富で2WAY・3WAYとアレンジできたり、パーツを取り外せば産後も長くおしゃれに着られるものなど種類が豊富です。
価格が高価でもその分次のお子さんにも使える丈夫な商品もあるので、価格帯を見て選ぶ際は、いつまで使えるかや使いたいかも考え合わせましょう。
秋冬向けママコートの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
ダッカー付きコートを探していました。色も写真通りで落ち着いていて、何にでも合わせやすいです。着心地も軽く、薄目なのでシルエットもだぼつかず可愛いです。
Sweet Mommy(スウィートマミー)
ママコート
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ボアライナーが取り外せオールシーズン使える
ボアライナーとフードが取り外し可能なモッズ風ママコートです。紫外線カット・撥水加工が施され、花粉が付きにくく制電効果もある優秀さで人気があります。春夏はウィンドブレーカーやレインコートとしても使え、1枚持っておくとおすすめです。
ダッカーはファスナー式で取り外しも簡単で、ボアライナーは軽く柔らかな肌触りで、手洗いもできます。カジュアルな雰囲気でおしゃれなデザインですが、軽量なうえ後ろにもジッパー付きでおんぶにも対応可能です。
サイズ | S-LL |
---|---|
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
とても軽くて暖かくラインを外せば長く着ることができ前抱っこもおんぶもできるとても便利な商品です。スタイルもよく満足しています。
zootie(ズーティー)
Diary バルーンカラー ダウンロングコート
デイリーユースにぴったりな使いやすさのアウターコート
すっきりと着用できるシルエットで、シンプルなダウンママコートをお探しの方におすすめです。肌触りのいいポリエステル素材を使用し防風性が高く、撥水加工も施され、雨や雪の日でも赤ちゃんと一緒に暖かく着用できます。
裾部分にゴムが入った着脱式ダッカー付きで赤ちゃんの風よけもしっかりでき、ショールカラーにはシャーリングゴム付きでママの首周りも暖かです。ポケット内側がフリース素材で手を入れると暖かいなど、隠れたところにも工夫があります。
サイズ | M-L |
---|---|
素材 | ポリエステル・ダウン・フェザー |
口コミを紹介
子供にジャケット着せて、自分もアウターを来てからエルゴで抱っこするとキツくてパンパンなのが嫌で、こちらを購入してみました。フェザーとダウンなので軽くて暖かいです。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
マタニティダウンコート レディース NDM91901
人気ブランドノースフェイス!抱っこ紐も装着できる高機能ダウン
表地にGORE-TEX INFINIUMを使用し防風性や撥水性が特徴の、人気ブランド・THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)の魅力が詰まったママコートです。すっきりシルエットで、お値段は高めですが抱っこを卒業しても長く着られます。
中綿には保温効果が持続する光電子ダウンが入り、首元までしっかりと保温できます。ダッカ―はリサイクルクリーンダウン入りで保温性が高く、抱っこ紐やベビーカーにも装着できて使い勝手抜群です。
サイズ | S-L |
---|---|
素材 | ナイロン・ダウン・レーヨン・フェザー |
Sweet Mommy(スウィートマミー)
超軽量 撥水キルティング3WAYママコート
キルティング素材!超軽量で抱っこもおんぶも対応可能
シンプルなワンカラーのおしゃれなキルティングコートですが、実は後ろにもジッパーが付いて抱っこだけでなくおんぶにも対応できる3WAYママコートです。着脱式のダッカ―は長さがあり、赤ちゃんをしっかりと包みます。
ダッカ―を付けても730gと超軽量なうえ中綿入りで保温性も充分です。ママのフードも取り外し可能で、おしゃれにいろいろな着こなしが楽しめます。カラーはネイビー・ブラック・ライトベージュのシンプルで使いやすい3色展開です。
サイズ | S-LL |
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素材 | ポリエステル |
秋冬向けママコートのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超軽量で長く使えるダッカー付きコート |
M-L |
ポリエステル/綿 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ボアライナーが取り外せオールシーズン使える |
S-LL |
ポリエステル |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
デイリーユースにぴったりな使いやすさのアウターコート |
M-L |
ポリエステル・ダウン・フェザー |
||
4位 |
楽天 |
モコモコのボア素材で暖かい&かわいい! |
フリー |
ポリエステル |
||
5位 |
ヤフー |
ダッカ―付き!ボリューム襟がおしゃれな冬にぴったりなデザイン |
フルー |
ナイロン・ポリエステル |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
人気ブランドノースフェイス!抱っこ紐も装着できる高機能ダウン |
S-L |
ナイロン・ダウン・レーヨン・フェザー |
||
7位 |
楽天 ヤフー |
キルティング素材!超軽量で抱っこもおんぶも対応可能 |
S-LL |
ポリエステル |
||
※ 表は横にスクロールできます。
春夏向けママコートの人気おすすめランキング3選
Sweet Mommy(スウィートマミー)
レインポンチョ ママレインコート
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
大きいサイズ感!抱っこ・おんぶ兼用のパパも使えるポンチョレインコート
薄手で光沢感のあるタフタ素材のレインポンチョ型ママコートで、雨が多い季節の赤ちゃんとのお出かけにおすすめです。アメリカデュポン社のテフロン加工で雨水・泥などの汚れも強力撥水します。熱がこもりにくいので、赤ちゃんも快適です。
長めの袖丈で着丈も膝まである大きいサイズ感なので、パパとも共有できる男女兼用タイプとしても便利です。抱っこやおんぶをしても着脱しやすく、袖はボタン付きでロールアップできるので小柄なママにも便利です。
サイズ | フリー |
---|---|
素材 | ナイロン |
口コミを紹介
雨の日もおんぶや抱っこでお出かけ出来るから助かってます!!
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、抱っこ紐やスリングの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ママコートのメリットとデメリットをチェック!
ママコートをせっかく準備したあとで後悔しないよう、本当に必要か心配な方のためにもメリットとデメリットを整理しておきましょう。
温かい!意外と長く使える!ママコートのメリット
ママコートは1着でママと赤ちゃんを無理なくゆったり包むサイズでボタンを閉めて着られ、防寒性が高くなる点がメリットです。赤ちゃんとのお出かけは何かと荷物が多くかさばるので、ママと赤ちゃんの防寒が1着で済めば、窮屈さがなくなり負担を軽減できます。
赤ちゃんを抱っこ・おんぶした上に着用できるので、中で密着できて保温性も高められ、赤ちゃんに安心感を与えられる点もママコートの大きなメリットです。寒い日もママコートで抱っこ・おんぶしてお出かけすれば両手が空き、上の子と手繋ぎもできます。
ダッカ―付きタイプには、赤ちゃんが成長して抱っこやおんぶがしにくくなっても取り外して単独でポンチョやベビーカーカバーになって幼児期も使える商品もあるので、案外長く活用できるのもメリットのひとつです。
いらない?失敗?ママコートのデメリット
ママコートを使う場合のデメリットは、妊娠中から産後にかけて必要なアイテムなので、商品によってはその時期を過ぎれば使わなくなるため、高価すぎると使用感とのバランスからコスパが悪いといった点です。いらない・失敗したと考える方もいます。
しかしその点は、ダッカ―が着脱式で時期を気にせず長く使い続けられる商品を選べば解消できます。またはじめから産前産後だけのものと割り切り、安価な予算で用意してしっかり使いきると考えるのもおすすめの解決法です。
ママコートに大きいサイズはある?
ママコートに大きいサイズがあるか気になります。通販で有名なニッセンにはM~5Lまでのサイズ展開の商品も販売しています。ほかにもネット通販を利用すればおしゃれでゆとりのあるコートが多数購入可能です。ぜひ探してみてください。
パパだって抱っこしたい!ママ・パパ兼用タイプもおすすめ
近年は育メンの言葉も生まれ、パパの抱っこ紐姿も多く見かけるようになりました。パパが抱っこするときも防寒対策は必須ですが、毎日使用しないならパパ用に購入するのは悩みます。そんな場合は、ユニセックスタイプのママコートがおすすめです。
男女兼用なので袖丈や肩周りもゆとりがあり、パパが着てもかっこいいシンプルなデザインが特徴ですが、ブランドによってはパパ用のパパコートもあります。こちらもダッカ―付きでシンプルなデザインなので、逆にパパコートをママと兼用にするのもおすすめです。
まとめ
ママコートの人気ランキングをご紹介してきました。妊娠中から産後まで活躍するおしゃれで快適なママコートを選んで、ママやパパと赤ちゃんを一緒に優しく守りましょう。今回紹介した、選び方を参考にぴったりなママコートを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
軽量で保温性に優れたキルティング生地のシンプルでおしゃれなデザインの人気ママコートです。素材は汚れても安心な撥水加工が施されたポリエステル100%タイプと素肌に優しい綿100%タイプがあります。
ダッカ―は取り外して抱っこ紐やベビーカーにも付けられ、内側がポケット状になっているので、赤ちゃんの足まで包み込める仕様です。大きなフード付きでややAラインシルエットなので、お出かけ時のスタイルアップも期待できます。