前向き用抱っこ紐の人気おすすめランキング13選【人気のエルゴも】
2024/08/30 更新
赤ちゃんを抱っこする際に便利な前向き用抱っこ紐ですが、エルゴやベビービョルンなどの人気メーカーから豊富な種類が販売されています。商品の中には対面抱っこ紐にも対応している商品もあり人気です。今回はおすすめの前向き用抱っこ紐を紹介します。メリットやコンパクトなタイプも紹介するのでチェックしてみてください。
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目次
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赤ちゃんの抱っこに便利に使える前向き抱き用抱っこ紐
赤ちゃんの抱っこに便利な前向き抱き用抱っこ紐ですが、大人と同じ目線で過ごせるので赤ちゃんの機嫌も取りやすいと人気です。最近では対面用抱っこ紐に対応している商品もあります。また、コンパクトで無駄がない抱っこ紐もおすすめです。
メリットが多い前向き抱き用抱っこ紐ですが、足元が見えにくくなる場合もあるので気を付けましょう。必要ないといった声や危ないといった声もありますが、前向き抱き用抱っこ紐は赤ちゃんの好奇心を刺激し、便利に使えると考える方も多くいますよね。
そこで今回は前向き抱き用抱っこ紐の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは素材・ベルトタイプ・メーカー・使用期間などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ケラッタ
抱っこ紐 4WAY
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ヒップシートとしても使えるだけでなく対面抱っこにも対応可能
前向き抱き用抱っこ紐の選び方
前向き抱き用抱っこ紐にはさまざまな種類が販売されています。素材の違いやベルトタイプの違い、メーカーによっても特徴が違うので使いやすい商品から選ぶのがおすすめです。
布地の素材から選ぶ
布地の素材にはコットンやメッシュ生地・ポリエステルなどが使用されています。それぞれに特徴や使い心地に違いがあるので、赤ちゃんに合わせて選んであげましょう。
肌触りのよさで選ぶなら「綿素材」がおすすめ
着用時の肌触りのよさで選ぶなら綿素材がおすすめです。着心地が衣類と変わらず柔らかいため、着用する際に違和感ながありません。赤ちゃんにも優しい素材の1つなので、赤ちゃんへの負担も抑えながら使用できます。
素材が綿のため洗濯が可能で衛生的に使用ができる点でもおすすめです。また、授乳時の赤ちゃんを支える際にも便利に活用できます。家の中での使用にも適した素材です。
通気性のよさで選ぶなら「メッシュ素材」がおすすめ
通気性のよさで選ぶならメッシュ素材の抱っこ紐がおすすめです。夏の暑い時期でも汗を素早く乾かしてくれるので、涼しく着用ができます。また、軽い素材のため使いやすい点も大きなメリットです。汗をかきやすい赤ちゃんにも快適に使用ができます。
屋外に長くいる場合はメッシュ素材の抱っこ紐を使うと蒸れ・ほてりなどを防げます。外出する機会が多いならメッシュ素材の抱っこ紐を選ぶのがおすすめです。
水・水滴などが不安な方は「ポリエステル素材」がおすすめ
どんな場面でも快適に使えるポリエステル素材の抱っこ紐は、強度が高い点が特徴です。表面がツルツルしており水を弾く点もメリットで、水や水滴が不安な方に適しています。また、がっちりしているため男性でも使用が可能です。
外出時にある程度の距離を歩く場合は、安定性の高いポリエステル素材の抱っこ紐がおすすめです。赤ちゃんが移動中に寝てしまった場合でも安定感はそのままに使用ができます。男女兼用で使いたいときにも選びやすい素材です。
ベルトタイプで選ぶ
前向き抱き用の抱っこ紐にもさまざまなベルトタイプの商品が販売されています。ベルトタイプによっては体への負担が大きく変わります。自分が使いやすいタイプを選びましょう。
バランス重視なら両肩紐の「標準タイプ」がおすすめ
前向き抱き用抱っこ紐の着用時のバランスを重視するなら、両肩紐の付いた標準タイプがおすすめです。抱っこ紐を両肩のベルトで固定して使うため、左右のバランスが取りやすく両手も自由になります。安定性も高くなのでおすすめです。
初めての前向き抱き用抱っこ紐を選ぶなら両肩ベルトの標準タイプがおすすめです。
腰の負担を軽減したいなら「腰ベルトタイプ」がおすすめ
腰の負担を軽減したいなら腰ベルトタイプの前向き抱き用抱っこ紐がおすすめです。両肩ベルトの下に腰ベルトが付いており、両肩と腰の3点で赤ちゃんを支えられます。両肩ベルト式の抱っこ紐と同様に赤ちゃんを真ん中で支えるため安定性も高いです。
赤ちゃんを抱っこするときに腰に負担がかかるなら、腰ベルトタイプの前向き抱き用抱っこ紐を選びましょう。抱っこ紐の買い足しにもおすすめのタイプです。
肩への負担が気になるなら「スリングタイプ」がおすすめ
肩への負担が気になるならスリングタイプの前向き抱き用抱っこ紐がおすすめです。素材には綿が使われており、両肩・片肩の2つのタイプがあります。服を着るように着用するため、着用感が自然で赤ちゃんの体重をバランスよく分散してくれるので人気です。
ベルトタイプの前向き抱き用抱っこ紐を使用し肩への負担が気になるなら、スリングタイプを選ぶと軽減できます。衣類と合わせておしゃれに使えるのでおすすめです。
月齢に合わせて選ぶ
赤ちゃんの成長は想像以上に早く進みます。1ヶ月もすれば体は大きくなるので、赤ちゃんの月齢に合わせて選ぶのも選択肢の1つです。
新生児期から首がすわるまでなら「縦抱きタイプ」がおすすめ
新生児期から首がすわる頃の赤ちゃんには縦抱きタイプがおすすめです。使用の際には首を支えるためのパットで調節が効きます。赤ちゃんの首をしっかりと支えてくれるので、首がすわっていないくても使用が可能です。
新生児期から外出の機会が多い場合は、縦抱きタイプを選ぶと赤ちゃんの様子を見ながら使用が可能です。
首すわり後から1歳頃までなら「前向き抱き・対面抱き兼用タイプ」
赤ちゃんの首すわり後から1歳頃までなら前向き抱きと対面抱き兼用タイプの抱っこ紐がおすすめです。首すわり後の赤ちゃんは抱っこがしやすく縦抱きの機会が増えていきます。赤ちゃんの体重も増えていくため、体への負担を考えて選びましょう。
1歳以降も使うなら「腰抱きもできる兼用タイプ」がおすすめ
1歳以降も使うなら腰抱きのできる兼用タイプがおすすめです。1歳以降の赤ちゃんは徐々に歩き始めますが、機嫌によっては抱っこをせがんだりもします。体重も10kgを越えてくるため、前向き抱っこにの負担を考えると腰抱きがおすすめです。
1歳以降も使える前向き抱き用抱っこ紐を選ぶときは、使用可能な月齢が~36ヶ月までのものを選びましょう。3歳児の標準体重15kg~20kgまでの重さに使用できます。
使用期間で選ぶ
前向き抱き用抱っこ紐には使用期間が考えられた商品も多くあります。無駄なく使用するためにも、使用期間を考えて前向き抱き用抱っこ紐を選ぶのがおすすめです。
新生児期から1年ぐらいの使用なら「4~6WAYタイプ」がおすすめ
新生児期から1歳くらいまでの使用ならさまざまな抱っこに対応できる4~6WAYタイプの前向き抱き用抱っこ紐がおすすめです。抱き方に合わせた使用ができるので、赤ちゃんの成長に合わせて活用ができます。また、1本で済ませられるので長く愛用が可能です。
1年以上長く使いたいなら「2~3WAYタイプ」がおすすめ
前向き抱き用抱っこ紐を1年以上長く使いたいなら2~3WAYタイプの抱っこ紐がおすすめです。シンプルな組み合わせで着用も簡単に行なえます。使い勝手がよく1歳を過ぎた赤ちゃんに使用できるものが販売されているので、チェックしてみてください。
外出時や赤ちゃんの機嫌直しに使用するのであれば、2~3WAYタイプの前向き抱き用抱っこ紐は十分に活用できます。
有名メーカーから選ぶ
前向き抱き用抱っこ紐は国内のメーカーだけでなく、国外のメーカーからも多く販売されています。メーカーによっても特徴が違うので、好みのメーカーから選ぶのも選択肢の1つです。
腰ベルト付き商品なら「Aprica(アップリカ)」がおすすめ
アップリカはベビー用品を総合的に取り扱う国内メーカーです。腰ベルト付きで使いやすいコアラシリーズを販売しています。前向き抱き用抱っこ紐を装着したまま、前部分を大きく開いて赤ちゃんを横から入れられるペタル構造を採用している点が特徴です。
そのため、背中に手を回す必要がなく体の前で使用が可能です。両肩・腰の3点で身体を支えるので楽に使用できます。
快適な使い心地なら「Ergobaby(エルゴベビー)」がおすすめ
エルゴベビーは2003年にハワイ・マウイ島で誕したメーカーです。赤ちゃんの動きやすさ・快適性を追求した前向き抱き用抱っこ紐を販売しています。赤ちゃんを自然な姿勢で抱っこできるため、手や膝を自由に動かせる点が特徴です。
クッション入りの肩ストラップと幅の広いウエストベルトのバランスが良く、長時間前向き抱っこをしても快適に使用できます。50ヵ国以上の国で販売されている世界でも人気のあるメーカーです。
コンパクトで装着しやすいものなら「BabyBjorn(ベビービョルン)」がおすすめ
ベビービョルンは1961年に設立された、スウェーデンに拠点を置く国外メーカーです。長く使える丈夫な製品を販売しています。前向き抱き用抱っこ紐には安定感のあるONE KAI・コンパクトなMINIシリーズを販売しており非常に人気です。
素材に綿やメッシュなどの軽く乾きやすい素材を使い、両肩と腰ベルトを背中で留めるだけで簡単に装着できる点が特徴です。
ヒップシート付きなら「ケラッタ」がおすすめ
ケラッタは2016年に誕生した独創性のあるもの作りをモットーにした製品を販売しています。前向き抱き用抱っこ紐にはヒップシート付の4WAYタイプがあり、肩部分のH型ストラップとクッション性の高い腰ベルトで身体を固定し、簡単に装着できるのが特徴です。
また、腰部分のファスナーを開けるとヒップシートとして使用もできます。以下の記事では、ヒップシートのおすすめ人気ランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
前向き抱き用抱っこ紐のおすすめ人気ランキング13選
Lauce
ヒップシート
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ウエストポーチ型で前向き抱きにも使用ができる商品
Lauceヒップシートはウエストポーチの付いたヒップシートです。腰に巻くだけの簡単な着用で使用ができます。肩紐を付けているため、バランス良く赤ちゃんを抱っこできる人気の商品です。
前向き抱っこ・対面抱っこ・腰抱っこなど状況に合わせて使用できるため、便利に使えます。ウエストポーチには荷物を収納する機能が付いているので、外出時におすすめの抱っこ紐です。
使用方法 | 前向き抱き・腰抱き・対面抱き・横抱き |
---|---|
対象月齢 | 0ヶ月~36ヶ月 |
口コミ
付けたりとったりする手間がなくしっかりと子供の体重を支えてくれるので、普通の抱っこよりかなり楽です。抱っこは好きだけど抱っこ紐は嫌いというお子さんにぴったりです。色が黒な事もありパパも抵抗なく使えると思います。お値段も手頃でいい買い物をしました。
口コミをご紹介
肩だけではなく、腰のサポートができ、バックルで2段階で支えてくれるので体への負担が分散されて抱っこが楽になりました。2歳半(13キロ)の子供にも前向き抱っこで使ってみましたが本人もかなり気に入っています。そして怖がることなく安定して抱っこされています。
口コミをご紹介
初めて装置した感想はめっちゃ簡単。抱っこ紐に慣れていない旦那さんでも余裕で装置できます。チャイルドシートに乗せたり下ろしたりするのもパパっと出来るので本当に便利に使えます。まだ2ヶ月ですが小さい赤ちゃん用なのでしっかりとフィットします。
口コミをご紹介
友達から贈った抱っこ紐が結構ありますがお尻の支え部分はちょっと不足でいろんな抱っこ紐が探しています。この抱っこ紐は厚いですが冬はちょうど良いです。デザインも使いも良いです。
Ergobaby(エルゴベビー)
抱っこひも
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
室内向きなコンパクトな抱っこ紐で足元の確認も行いやすい
新生児期の赤ちゃんの使用に特化した抱っこ紐です。抱っこ紐はウエストと両サイドのバックルを止めるだけで簡単に装着できます。幅広い肩ストラップはどんな体格の男女でもぴったりと着用が可能です。
また、素材にはストレッチ素材を使い赤ちゃんを優しく包みこみます。家での使用に適した抱っこ紐です。
使用方法 | 前向き抱き・対面抱き |
---|---|
対象月齢 | 0ヶ月~12ヶ月 |
口コミをご紹介
素材が柔らかく子供を優しく包みこんでくれる感じです。子供が動いても動きに応じて生地が伸びるので保護しながらもある程度動ける様になっています。12ヶ月間しか使えませんが使いやすく十分価値のある抱っこ紐だと思います。
アップリカ
新生児から使える抱っこ紐 コランハグライト
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
5Wayタイプだから赤ちゃんの成長に合わせやすい人気の商品
コランハグライトは赤ちゃんが産まれてからすぐに使えるオールインワンタイプの抱っこ紐です。抱っこ紐は日本人の体型に合わせた肩ベルト・腰ベルトがしっかりフィットして疲れにくくなっています。
横抱っこ・縦抱っこ・前向き抱っこ・腰抱っこ・おんぶと成長に合わせて使用ができる5Wayタイプの商品です。
使用方法 | 前向き抱き・縦抱き・腰抱き・横抱き・おんぶ |
---|---|
対象月齢 | 0ヶ月~36ヶ月 |
口コミをご紹介
出産前に買って正解でした。退院の日から活躍しています。新生児シートは1度セットしてしまえば後は楽で赤ちゃんを乗せると安心した顔になります。新生児シートがあれば安心して出かけられそうです。
アップリカ
新生児から使える抱っこ紐
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
新生児から使えるので小さなときから鳴らしておきたい方におすすめ
コアラメッシュプラスは着脱がサッと楽にできる前向き抱きにも使える4WAYタイプの抱っこ紐です。抱っこ紐の着用は、腰ベルトを締めて背面バックルで止めた後に赤ちゃんを横から入れるだけで行えます。
花びら構造でしっかりと包みこんでくれます。オールメッシュ素材で汗をかく赤ちゃんも快適に使用でき、軽量タイプの使いやすい商品です。
使用方法 | 前向き抱き・タテ抱き・横抱き・おんぶ |
---|---|
対象月齢 | 0ヶ月~36ヶ月 |
口コミをご紹介
素材が柔らかく手で抱っこしているように赤ちゃんの姿勢も良く収まってくれました。背中のバックルを留めたまま被れば良いので楽チン。おすすめの商品です。
ラッキー工業
ヒップシート
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
首や腰がすわった子供におすすめのヒップシート
抱っこ紐ウエストポーチタイプは、腰に巻いて使用する前向き抱きのできる抱っこ紐です。ウエストポーチ部分のヒップシートにはずり落ち防止ストッパーと滑り止めセーフティーシートが付いており、赤ちゃんをしっかりと支えられます。
生地にはデニム素材を使い軽く腰が重くならずに着用できます。
使用方法 | 前向き抱き・対面抱き・腰抱き・横抱き |
---|---|
対象月齢 | 4ヶ月~36ヶ月 |
口コミをご紹介
夫婦交互に使用する時も取付け・取り外ししやすく助かります。子供が座った時に解放感があるからか大喜びしていました。座面の角度が丁度良く子供が落ちることはなさそうです。ベルトはきつめに巻いていますがずり落ちたり食い込んで痛くなることなく使用しています。
Ergobaby(エルゴベビー)
抱っこひも CREGBCS360POXBLU
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
洗濯機でも洗えるからいつでも清潔に使えるエルゴの抱っこ紐
メッシュ素材を使用した4WAYタイプの前向き抱き用抱っこ紐です。立体的なエルゴノミックシートを採用し、赤ちゃんの成長に合わせて形を変えてくれます。どの抱き方でも快適に使用ができるのでおすすめです。
特に対面抱きから前向き抱きに抱っこしたまま変えられるため、赤ちゃんを下ろさずに使用できます。涼しく・軽く・乾きやすいので暑い時期におすすめの商品です。
使用方法 | 前向き抱き・タテ抱き・腰抱き・おんぶ |
---|---|
対象月齢 | 0ヶ月~48ヶ月 |
口コミをご紹介
これから暑くなるのでメッシュの商品で前抱きできるものを探していました。まだ首すわり前ですがインサート無しで使えるのが良かったです。子供もすぐに慣れてくれました。長時間抱っこしてもあまり疲れずとても助かっています。ベビーカー無しで動けて身軽です。
口コミをご紹介
前向き抱っこができてこの値段なので購入しました。作りがしっかりしていて割りと簡単に着用できました。子供の股関節が開きすぎない設計のため嫌がらずに抱っこさせてくれています。ヒップシートのお陰で重さがかなり軽減されて疲れにくいです。
BabyBjörn(ベビービョルン)
ベビーキャリアONE KAI Air
人間工学に基づいて設計された赤ちゃんに優しいベビービョルンの抱っこ紐
ベビーキャリア ONE KAI Airは独自の立体構造で作られた4WAYタイプの前向き抱きに使える抱っこ紐です。肩ベルト部分のヘッドサポートアジャストメントを調節すると、首の座る前の赤ちゃんの頭をしっかりと支えます。
赤ちゃんの成長に合わせてサイズ調節が可能です。抱っこ紐の素材には通気性のよいフルメッシュ素材を使い、オールシーズン快適に使えます。ネットに入れてまるごと洗濯できる使い勝手のよい商品です。
使用方法 | 前向き抱き・対面抱き(2種類)・おんぶ |
---|---|
対象月齢 | 生後0ヶ月~36ヶ月 |
ケラッタ
抱っこ紐 防寒フード付き
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
赤ちゃんの成長に合わせて使えるから長く愛用できる商品
防寒フード付4WAY抱っこ紐はヒップシートの付いた4WAYタイプの抱っこ紐です。前向き抱っこ・対面抱っこに使用できるほかに、ヒップシートに赤ちゃんを乗せられるのでとても使い勝手がよくにんきがあります。
抱っこ紐はクッションの付いた肩パットが食い込みを防ぎ、2重の腰ベルトでしっかりと体を固定します。また、寒さ防止の防寒フードを赤ちゃんの頭に被せて使用できます。赤ちゃんの成長に合わせて使えるオールシーズン型の抱っこ紐です。
使用方法 | 前向き抱き・対面抱き・おんぶ・ヒップシート |
---|---|
対象月齢 | 3ヶ月~36ヶ月 |
口コミをご紹介
シンプルな作りで軽く着脱も簡単。ウエストベルトのマジックテープがしっかりしていて安定感もあります。お尻が支えられるので肩への負担も少ないです。子供は前向き抱きが気に入っていて、足をプラプラさせて色々な景色を見て楽しんでいます。コスパの良い製品です。
ケラッタ
抱っこ紐 4WAY
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ヒップシートとしても使えるだけでなく対面抱っこにも対応可能
ヒップシート 抱っこ紐は男女兼用の4WAYタイプの前向き抱き用抱っこ紐です。抱っこ紐には赤ちゃんが座る部分にヒップシートが付いており、身体を預けても倒れにくく赤ちゃんに負担のかからない30度設計を採用しています。
また、赤ちゃんの成長に合わせてサイズ調節が可能です。家族でのお出かけするときにパパとママが交互に使えます。
使用方法 | 前向き抱き・対面抱き・おんぶ・ヒップシート |
---|---|
対象月齢 | 3ヶ月~36ヶ月 |
口コミをご紹介
子供の体重が10kgを越え辛くなってきたので購入しました。ヒップシートとしてしっかり機能しており安心して使えます。前カバーも軽くて丈夫なため散歩や買い物中でも両手が使える様になりました。180cm 70kgの僕でも腰紐に余裕のある付け心地です。
前向き抱き用抱っこ紐の人気商品おすすめランキング
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 使用方法 | 対象月齢 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヒップシートとしても使えるだけでなく対面抱っこにも対応可能 |
前向き抱き・対面抱き・おんぶ・ヒップシート |
3ヶ月~36ヶ月 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
赤ちゃんの成長に合わせて使えるから長く愛用できる商品 |
前向き抱き・対面抱き・おんぶ・ヒップシート |
3ヶ月~36ヶ月 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
人間工学に基づいて設計された赤ちゃんに優しいベビービョルンの抱っこ紐 |
前向き抱き・対面抱き(2種類)・おんぶ |
生後0ヶ月~36ヶ月 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
フードで足元が確認しやすく赤ちゃんにもメリットが多い抱っこ紐 |
前向き抱き・対面抱き |
生後1ヶ月~36ヶ月 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
洗濯機でも洗えるからいつでも清潔に使えるエルゴの抱っこ紐 |
前向き抱き・タテ抱き・腰抱き・おんぶ |
0ヶ月~48ヶ月 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
首や腰がすわった子供におすすめのヒップシート |
前向き抱き・対面抱き・腰抱き・横抱き |
4ヶ月~36ヶ月 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
新生児から使えるので小さなときから鳴らしておきたい方におすすめ |
前向き抱き・タテ抱き・横抱き・おんぶ |
0ヶ月~36ヶ月 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
5Wayタイプだから赤ちゃんの成長に合わせやすい人気の商品 |
前向き抱き・縦抱き・腰抱き・横抱き・おんぶ |
0ヶ月~36ヶ月 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
室内向きなコンパクトな抱っこ紐で足元の確認も行いやすい |
前向き抱き・対面抱き |
0ヶ月~12ヶ月 |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量なので着用している方への負担を抑えられる商品 |
前向き抱き・対面抱き・おんぶ |
ー |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
小柄な赤ちゃんに対しても使用できるコンパクトな商品 |
前向き抱き・対面抱き |
生後1か月~12ヶ月 |
||
12位 |
ヤフー |
使い勝手のよい6Wayタイプの抱っこ紐でパパにも使いやすい |
前向き抱き・対面抱き・腰抱き・横抱き・ななめ抱き・おんぶ |
0ヶ月~36ヶ月 |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウエストポーチ型で前向き抱きにも使用ができる商品 |
前向き抱き・腰抱き・対面抱き・横抱き |
0ヶ月~36ヶ月 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
前向き抱き用抱っこ紐のメリット
前向き抱き用抱っこ紐にはさまざまなメリットがあります。赤ちゃんの顔が前に向いているので、赤ちゃんは大人とほぼ同じ視線で散歩などが可能です。そのため、なんにでも興味を示しやすい赤ちゃんの機嫌を取りやすくなります。
動物園などに行った際も対面抱きだと赤ちゃんは首を後ろにしないと見えませんが、前向き抱きだとスムーズに動物園なども楽しめます。写真などが撮りやすい点もおすすめのポイントです。
スリングと前向き抱き用抱っこ紐の違い
最近はスリング型の抱っこ紐の人気も高まっています。スリング型は綿素材で平面的な形をしているのが特徴です。服を着るように着用し布地の間から赤ちゃんの足を出して使います。主に対面抱きで使え、両肩タイプと片肩タイプが販売されています。
前向き抱き用抱っこ紐がベルトで固定して赤ちゃんを乗せる様にして使うのに対し、スリングは赤ちゃんを包みこむ様に使用します。使い心地がよく密着度が高い点が特徴です。また、授乳もそのままできるため、抱っこ紐を外す手間がかからずに済みます。
ケープやベルトカバーは必要ない?
前向き抱き用抱っこ紐と一緒に購入するアイテムとして、ケープやベルトカバーが販売されています。ケープやベルトカバーは必要ないと考える方も多くいます。ですが、ケープやベルトカバーは寒さ対策だけでなく、汚れ防止にも使用できるのでおすすめです。
前向き抱き用抱っこ紐はいつから?
前向き抱き用抱っこ紐はいつから使用ができるのか悩んでいる方も多くいます。これは商品によって違いますが、基本的には首や腰がすわってから使用するのがおすすめです。不安な方は商品の対象年齢をしっかりチェックしてから使用しましょう。
赤ちゃんが苦しそうなら抱っこ紐講座がおすすめ
抱っこ紐を使用している際に赤ちゃんが苦しそうと感じたら、抱っこ紐の使い方が間違っている可能性があります。そういったときは抱っこ紐講座に参加するのがおすすめです。正しい抱っこ紐の使い方を教えてもらえるので、不安な方は参加してみましょう。
前向き抱き用抱っこ紐は足元が危ないので気を付けよう
前向き抱き用抱っこ紐の大きなデメリットは、足元が見えないので危ないといった点が挙げられます。重心が前に掛かりやすいのでより前倒れしやすく、万が一倒れてしまったら赤ちゃんの顔から地面に激突してしまうので危険です。
そのため、前向き抱き用抱っこ紐を使用する際は動きやすい服装はもちろん、靴も動きやすいものを履くのがおすすめです。
さまざまな抱っこ紐を紹介
以下の記事では、さまざまな抱っこ紐の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
前向き抱き用抱っこ紐についてご紹介しましたがいかがでしたか。一口に前向き抱き用抱っこ紐といってもいろいろな種類があります。使用目的を明確にしてから選ぶと自分の求める物が見つかります。赤ちゃんとの生活を快適に過ごせるような選択を行ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ヒップシート 抱っこ紐は男女兼用の4WAYタイプの前向き抱き用抱っこ紐です。抱っこ紐には赤ちゃんが座る部分にヒップシートが付いており、身体を預けても倒れにくく赤ちゃんに負担のかからない30度設計を採用しています。
また、赤ちゃんの成長に合わせてサイズ調節が可能です。家族でのお出かけするときにパパとママが交互に使えます。