おしゃれな抱っこ紐の人気おすすめランキング11選【新生児とのお出かけを楽しく!】
2022/03/20 更新
そもそも抱っこひもって?
抱っこひもとは読んで字のごとく、乳幼児、つまり赤ちゃんを抱くときに使う紐や帯のことを指します。ベビーキャリーとも呼ばれていますね。昔の抱っこひもといえば、大き目の布などを赤ちゃんに巻きつけ、親御さんの体に身に着けるというシンプルなものが多くありました。
しかし、現代で抱っこひもというと、キャリータイプのものからスリングタイプのものまで幅広い種類のものを指します。種類が多いと選ぶのが大変なイメージですが、選び方のコツさえ分かれば簡単におしゃれな抱っこひもに出会うことができます。
そこで今回は、抱っこひもの選び方やおすすめ商品のランキングをご紹介します。ランキングはおしゃれさを主軸とし、各抱っこひもの安全面・長所・短所・使うシーンを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
抱っこひもの選び方
抱っこひもには、キャリータイプ・スリングタイプなどさまざまな種類があります。ここからは、実際にその選び方やポイントについて確認していきましょう。
安全性で選ぶ
抱っこひもは、あれば便利なアイテムですが、使い方を間違えれば親子の健康を損ねる場合があります。まずは、各機関が設ける安全基準について知っておきましょう。
安全性を担保する「EN基準」をチェック
EN基準とは、ヨーロッパ連合(EU)地域の各機関が発行する任意の統一安全基準です。欧州規格と呼ばれることもあります。抱っこひもにおいては、一般的な抱っこひもとスリングタイプ、両方の基準が設けられています。
特徴は、製品の注意表示や取扱説明書への表示よりも安全性を担保している点です。また、日々の中で起こる連続した衝撃に対する耐久性が規定されています。検証は日常的かつ継続的な使用目的に対して行われます。
アメリカの安全基準である「ASTM基準」もチェック
ASTM基準はアメリカの安全基準であり、世界最大規模の標準化団体【ASTM International】が策定及び発行している規格です。こちらも、一般的な抱っこひもとスリングタイプ両方の基準があります。
特徴は、製品の構造に対しての規定よりも、使用者への注意喚起を重視しているところです。そのため、警告表示や取扱説明書の表示をしっかりと規定することで安全を担保しています。
製品強度については、一点に強い負荷をかけた場合の丈夫さと、連続した使用における耐久性の両方が求められます。一般的な抱っこひものみにはなりますが、横抱きタイプのものにも適用されます。
日本の安全基準である「SG基準(SGマーク制度)」もチェック
SG基準(SGマーク制度)のSGとは、「Safe goods」の略語で、その名の通り一般財団法人製品安全協会が設ける、日本の代表的な任意の安全基準です。製品の構造についてはもちろんのこと、製品への注意表記や取扱説明書の表示、これらすべてにおいて詳細に規定されている点が特徴です。
さらに、上部からの落下の危険性というほかの規格にはない独自の安全規格を組み込んでおり、使用者と製造メーカーの双方を考慮した内容となっています。抱っこひもにおいては、連続使用の耐久性についてよりも一点に強い負荷をかけた場合の丈夫さを重視しています。
下記サイトでは、抱っこひもの各安全基準について詳しく解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
種類で選ぶ
先ほど、現代の抱っこひもはベビースリングなどを含めて多岐にわたることをお伝えしました。そんな現代の抱っこひもについて、種類別に長所と短所をまとめました。
両手を自由に使いたいなら「キャリータイプ」がおすすめ
街中などでよく見かける抱っこひもは断然このタイプが多いです。長所は自由に両手を使うことができること、多機能な商品が多いことの2点です。
キャリータイプは赤ちゃんと対面式で密着できる上に、親御さんがすぐに赤ちゃんに触れることができるので、アタッチメントの側面から見ても非常に評価できる抱っこひもの種類です。
短所としては、熱がこもるため対策が必要・かさばる大きさのものが多い等の点も挙げられますが、とにかく種類が多いので、選択肢には困らないでしょう。必要に応じて機能や価格等のポイントを取捨選択して選ぶことが重要です。
家事がしやすいものをお探しなら「おんぶ紐タイプ」がおすすめ
おんぶ紐リュックは登山リュックのように、赤ちゃんを背中に抱えるタイプのものです。パパやママと近い目線で赤ちゃんに様々な景色を見せることができるため、知育の側面でも近頃評価が見直されています。
一番の長所は、前が開くため家事の妨げにならないことです。体の前面が完全に開く形となるので、自由に日々の家事やお買い物をこなすことができます。また、赤ちゃんが親御さんにしがみつく体勢となるので、赤ちゃんの体幹が鍛えられるというのも嬉しいポイントです。
短所としては、赤ちゃんの首が座ってからでないと使うことができない等が挙げられます。しかし、首元をサポートする機能がついているタイプもあります。
持ち運びを考えているなら折り畳み可能でコンパクトな「スリングタイプ」がおすすめ
スリングタイプは海外で先駆けて使われていた抱っこひものタイプで、こちらは現在では日本でも多く取り入れられています。長所は、なんといってもコンパクトで軽量であるという点です。また、ほとんどの商品が折りたたみ可能なので持ち運びに非常に便利です。
丸洗い可能な商品も数多くあります。コンパクトで軽量ゆえ、お値段もお手頃です。そのためこちらのタイプは、用途に合わせて使い分けるいわゆる「セカンド抱っこひも」としての需要も高くあります。
短所としては慣れるまで装着が大変であるという点が挙げられます。しかし、どのタイプにも正しい装着の仕方は存在するので、どの抱っこひもを使うかにかかわらず装着の仕方を覚えることは必須と言えます。
首座り前の新生児に使うなら「ベビーラップ」がおすすめ
ベビーラップは先述のスリングタイプと似ていますが、こちらは両肩に巻きつけるベスト型です。長所は、赤ちゃんに抱っこひもを巻きつけ装着するため首の座っていない生後すぐの赤ちゃんにも使用できる点です。
スリングタイプ同様、セカンド抱っこひもとして購入される方も多いようです。親子の密着度が非常に高いのも特徴で、アタッチメントの側面からも非常に優れた抱っこひもと言えるでしょう。短所は熱がこもりやすい点で、夏は特に暑さ対策が必要というところにあります。
しかし、後にご紹介するしじら織りの抱っこひもなど、こもる熱を念頭に対策をとったベビーラップも多いため、積極的に暑さ対策のとられているものを探すと良いかもしれません。
装着が簡単なものなら「ヒップシート」がおすすめ
最後にご紹介するのがウエストポーチ型のヒップシートです。こちらは、頻繁に赤ちゃんを放して歩かせたり、また抱えなおすときに重宝します。一番の長所は、装着が非常に楽で、抱っこひもを日中から使う頻度の少ないパパでもすぐに装着の仕方を覚えられるという点です。
ヒップシートには、抱っこひもタイプと台座部分のみのタイプが存在し、特に台座部分のみのウエストポーチ型だとより簡単に装着ができます。また、台座部分は収納スペースになっているものも多くあり、機能的で使いやすいのもポイントです。
短所は、腰へ負担がかかることです。しかしこちらに関しては、ストラップが取り外し可能な抱っこひもタイプのヒップシートもあるので、ご自身のコンディションや用途に合わせてストラップを使うことにより、継続的な腰への負担は解消されることでしょう。
赤ちゃんの月齢や年齢に合わせて選ぶ
赤ちゃんの月齢によって、最適な抱っこひものタイプは異なります。ここでは、赤ちゃんの月齢に併せて選ぶ方法をご紹介します。
生後10日~4か月くらいの「ねんね期」には横抱きの抱っこひもがおすすめ
当然まだ首の座っていないねんね期の赤ちゃんには、横抱っこ機能のあるタイプがおすすめです。横抱っこはこの頃の赤ちゃんにとって無理なく自然な体勢なのでなるべくこの状態を保ってあげるとよいでしょう。
生後5か月~12か月くらいの「首座り期」にはキャリータイプがおすすめ
赤ちゃんの首が座れば、キャリータイプの出番です。この頃になると、赤ちゃんも少しずつ活発になってきます。手足を自由に動かせるタイプの抱っこひもを選べば、赤ちゃんにとってもストレスフリーです。
生後13か月~36か月くらいの「あんよ期」には腰に負担がかからないものがおすすめ
そろそろ赤ちゃんが歩き始めるころです。しかし、外出時や急いでいるときは抱っこひもを使うこともあるでしょう。このころの赤ちゃんは生後すぐと比べて体重もぐんと増えているので、なるべく親御さんの腰に負担のかからないものを選ぶのがおすすめです。
誰が使うかで選ぶ
パパが使うのかママが使うのか、はたまた兼用なのか。それによっても選ぶ抱っこひもは変わってきます。
ママが使う場合には「気分が上がるデザイン」のものがおすすめ
何よりも母子ともに安全に使えるものを選びましょう。安全面は先述の各基準を参考にすると選びやすいかもしれません。
安全に使えそうなものを絞ったら、あとはママがより楽しく赤ちゃんお世話ができるような、好みのデザインのものを選ぶことをおすすめします。あまりにも地味なものを選んでしまうと、気分が上がらないなんてこともあります。
パパが使う場合は「装着しやすい」ものがおすすめ
パパが主に使う場合は、なるべく装着の仕方が簡単で覚えやすい抱っこひもを選びましょう。腕で抱いたほうが早いからと、結局使わずに放置なんてこともあるようです。せっかく選んで買うなら、子育てに活用しやすいものがおすすめです。
パパとママで兼用する場合には「サイズ調整可能」なものがおすすめ
抱っこひもの中には、上から被るプルオーバー式でサイズ調整のできないものもあるため、パパとママ兼用で使う場合はそれらを避けて選びましょう。フリーサイズと表記されているものや、サイズの調整が可能なものも多いため、予めお互いの対格差などを知っておくと選びやすいです。
素材で選ぶ
抱っこひもの素材は赤ちゃんの体温調節やご機嫌にも関わってくるポイントなので、ぜひおさえておきましょう。
夏場に使うなら通気性に優れた「メッシュ素材」がおすすめ
メッシュ素材はなんといっても通気性が優れているところがポイントです。メッシュ素材の抱っこひもを使えば、熱がこもることを防げて赤ちゃんの体温調節にも一役買ってくれます。夏場の抱っこひもはメッシュ素材を選んでおけば間違いありません。
肌触りにこだわるなら「コットン」がおすすめ
肌触りにこだわるなら、コットン素材を選ぶのがおすすめです。丸洗いできるものが多く、衛生的だという利点もあります。ただし、コットン素材で作られた抱っこひもを選ぶ際に注意したいのは、蒸れない工夫がされているかどうかという点です。
一方で、決して通気性に優れているとはいえないコットンは熱がこもりやすいのも特徴です。
ブランド・メーカーで選ぶ
ここでは抱っこひもで有名な各メーカー・ブランドの特徴についてまとめてみました。ぜひこちらも参考にしてみてください。
かっこいい海外ブランドなら「Ergobaby(エルゴベビー)」がおすすめ
2003年、ハワイのマウイ島で誕生したかっこいいデザインが特徴の海外ブランドです。親御さんと赤ちゃんの動きやすさ・快適性を徹底追及した構造となっており、より親子が密着することを目指しています。製品安全協会が定めるSGマークに適合しているのも信頼できるポイントです。
セレブも愛用の高機能抱っこひもなら「BabyBjörn(ベビービョルン)」がおすすめ
海外セレブが愛用していることでも有名なベビービョルンの抱っこひもは、すべての商品が立ったまま装着できます。100%メッシュなのもポイントです。また、おんぶが可能なタイプでは、抱っこしたまま背中までスライドして装着することができるため非常に安全でもあります。
軽くて楽な抱っこひもなら「Konny(コニー)」がおすすめ
デザイン性の高さが一番のポイントで、なおかつ体への負担が少ないのが特徴のブランドです。一般の抱っこひもに比べて軽さが1/4ほどで、非常に軽量であることも売りにしています。コンパクトに持ち運びできるところも魅力です。
おしゃれで機能的な抱っこひもなら「sun&beach(サンアンドビーチ)」がおすすめ
サンアンドビーチの抱っこひもはおしゃれなデザインが豊富で、ママにもお子様にもやさしい設計が特徴です。オーガニックコットンを使用しており、赤ちゃんに優しい肌触りにこだわられています。調節可能でどんな方にもフィットするのもポイントです。
動きやすさ重視ならアウトドアブランド「montーbell(モンベル)」がおすすめ
モンベルの抱っこひもは、抱っことおんぶの2通りの使い方ができるのが最大の特徴です。荷重をウエイトで支えることで体に負担がかかりにくいため動きやすく、汚れたら洗濯機で丸洗いもできます。携帯に便利なポケッタブル使用なので、持ち運びにも便利です。
コスパの良い抱っこひもをお探しなら「西松屋」がおすすめ
西松屋はCMでもおなじみの、全国規模で展開しているベビー用品店です。何と言っても全国で1000を誇る店舗数で、実際に売り場で手に取って商品を見比べることができるのがポイントです。
キャリータイプでも比較的安価なものが多く、中でも昔ながらのひもタイプは2478円~(税込み)と非常にお手頃価格で購入できます。
赤ちゃんに合った「抱き方」もチェック
赤ちゃんの抱き方にはそれぞれ、横抱きタイプ・縦抱き対面タイプ・縦抱き前向きタイプ・縦抱き腰抱きタイプ・縦抱きおんぶタイプの5種類あり、それによっても選ぶ抱っこひもは変わってきます。
親御さんはぜひ赤ちゃんの様子も合わせて、どの抱っこひもがご自身に一番合う抱き方ができるかどうかもポイントに選んでみましょう。
おしゃれな抱っこひもの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
届いて使ってみて驚きました。予想以上に良いです。前向き抱っこも試しましたが、視界が広がって嬉しそうでした。座面がしっかりしているので、一切ぐずることもなく座り心地も悪くなさそうです!かなり不器用で身体の硬い主人でも1人で簡単に装着できました。手軽に使えていいと思います!
口コミを紹介
大人が先にベルトを体に装着し、最後に前から赤ちゃんを入れるだけなので、立ちながらでも着脱が可能です。体が固くて腕が後ろに回らない人も後ろでバックルをカチッとやる必要がないのでとても楽です。
口コミを紹介
安い!軽い!コンパクト!で言うことなしです。もう2歳なので身長があるため、抱っこ紐に入れる時に少し大変ですが、抱っこ紐に入れてしまえば片手は空くのと、思ったより肩や腰への負担がなく、購入して本当に良かったと思ってる商品です。
口コミを紹介
とっても便利です!!赤ちゃんが泣いていてもすぐにすやすや眠ってくれるし、両手が空くので自分の食事や簡単な家事など、赤ちゃんの時間に合わせず自分のタイミングですることができました。
買ってよかったです!
口コミを紹介
持った瞬間軽いし、装着も初めてでも簡単でした!こちらの商品は素材が柔らかいし、手で抱っこしてるみたいに赤ちゃんの姿勢もいい感じにおさまってくれました。
口コミを紹介する
肩こりがひどいので抱っこひもはあまり使わないのですが、この商品は肩パッドが分厚いので、赤ちゃんを降ろした後肩が痛くありません。デザインの種類が多いので街なかでかぶらないところも良いです。
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子供が重くなったので、今回は肩と腰で支えるこのタイプを買って使ってます。やはり使いやすい。ミニもこのタイプもいちいち背中からひもを外さないで、上着を着たまま子供を下ろせるののもとても良い。
口コミを紹介
布が柔らかく気持ちよいし、着けた見た目のさりげなさ、かわいくて気に入っています。上の娘(1歳7ヶ月、10キロ)もらくらく入ってしっかりホールド、これまた手が疲れずにだっこできて驚きでした。子どももこのだっこひもを気に入ったようです。
口コミを紹介
エルゴから布ではなくメッシュ素材が出たので購入しました。凄く良いです。かなり楽ですし、洗っても一夏越しても極端な色褪せもないですし、型崩れしにくくて言うことなしでした。
口コミを紹介
体重が増えても腰パットのサポートがしっかりしているので肩は全然疲れません。妻は140㎝前半で身長が低いですが体に合うように調整すればクロス掛けせずに使用できています。ブラックメッシュは男性がつけても違和感なくお勧めです。
おしゃれな抱っこひものおすすめ商品一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | ブランド・メーカー | 素材 | |
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1
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ベビーキャリア オムニ360 クールエア |
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前向き抱きにも対応した万能型の定番商品 |
キャリータイプ | Ergobaby(エルゴベビー) | メッシュ |
2
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ベビーキャリア アダプトクールエア |
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赤ちゃんの成長に合わせて調節ができる定番商品 |
キャリータイプ | Ergobaby(エルゴベビー) | メッシュ |
3
|
ぐっすり抱っこひも |
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軽量で小型!お値段までもがコンパクト! |
ラップタイプ | Konny(コニー) | ポリコットンスパン |
4
|
ベビーキャリア ONE KAI Air |
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0歳から使えるキャリータイプの定番おすすめ商品 |
キャリータイプ | BabyBjörn(ベビービョルン) | メッシュ |
5
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ボバX |
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小さな赤ちゃんから活発な赤ちゃんまでぴったりフィット! |
キャリータイプ | Boba(ボバ) | コットン |
6
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コアラ メッシュプラス |
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機能性を追求した定番のおすすめ商品 |
キャリータイプ | アップリカ | メッシュ |
7
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しじら織り だっこ紐 |
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一目でおしゃれだと感じる華やかなデザイン |
スリングタイプ | femmebelly (ファムベリー) | コットン |
8
|
抱っこひも 前抱きタイプ |
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赤ちゃん・使う人・ファッションに合わせて自在に調節できるサイズが嬉しい! |
ベビーラップ | TWONE(トォン) | コットン |
9
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ベビーキャリア MINI |
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落ち着いたピンクが可愛い! |
キャリータイプ | ベビービョルン | コットン |
10
|
4WAY ベビーキャリア |
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ストラップ取り外し機能で実現した4WAY仕様! |
ヒップシート | kerätä(ケラッタ) | メッシュ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ちなみに、2020年のランキングはこのような結果となっていました。合わせて参考にしてみてくださいね。
抱っこひもを彩るアイテム
日々の子育てを彩るのは抱っこひもだけではありません。抱っこひもの周辺アイテムも、自分好みにカスタマイズが可能です。ここでは抱っこひものサポートアイテムについて紹介します。
よだれ用カバーを使う
あると便利なアイテムの一つ目は、よだれ用カバーです。こちらは抱っこひもに装着することによって、抱っこひもを清潔に保ってくれる働きがあります。装着の仕方は主に、マジックテープかスナップボタンの2種類です。
パパやママの胸元が気が付いたらべっしょり、なんてことも防げます。抱っこひもや赤ちゃんに合わせて微細に調節したい場合はマジックテープのタイプがおすすめです。
ケープを使う
あると便利なアイテムの二つ目は、抱っこひも用のケープです。よく、抱っこひもで赤ちゃんを抱えているパパやママが、ブランケットなどを使用して赤ちゃんを温めていることがあります。しかし、抱っこひも用ケープを使えば抱っこひもに直接着脱が可能で、より機能的です。
クリップで留めるタイプが主流で、こちらはベビーカーや、授乳中のママの洋服に着けることもできます。抱っこひものケープとしてではなくて、他に使い道がいろいろとあるところが持っておくと便利なポイントです。
抱っこひも用ケープは、季節やシーンによって選びます。また、紫外線をカットする役割を備えた素材で作られたケープもありますので、数種類持っておいても損はないアイテムです。
まとめ
おしゃれな抱っこひもを人気おすすめランキング形式で紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか? 抱っこひもは様々な種類があって探すのも選ぶのも大変ですが、この記事を参考に、ぜひお気に入りの抱っこひもを見つけてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年03月20日)やレビューをもとに作成しております。
ケラッタのベビーキャリアはストラップが着脱可なため、対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶ・ヒップシートと4種類の使い方ができるのが特徴です。素材はメッシュを使っているので通気性が良く、夏場は重宝します。シンプルなデザインと豊富なカラー展開が魅力です。