【研究家監修】抱っこ紐のおすすめ人気ランキング15選【家の中でも使える】
2021/12/12 更新
目次
バリエーション豊富な抱っこ紐
赤ちゃんの抱っこ紐は、赤ちゃんのお世話になくてはならない必須アイテム。実は、抱っこ紐には様々な種類の抱っこ紐があるのをご存じですか?目的や赤ちゃんの月齢、いつまで使う予定かによっても抱っこ紐の選び方は違います。
抱っこ紐を購入してから「こんなに便利な抱っこ紐があるの!?」と後悔することにならないように、悔いの残らない抱っこ紐選びを行いましょう。セカンド抱っこ紐を検討している方も同様に、参考にしていただければと思います。
こで今回は、抱っこ紐の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは抱っこ紐のタイプや使用する時期、使う人の体格やおすすめのブランドを基準として作成しました。
抱っこ紐の必要性ってなに?
赤ちゃんのお世話に必要な抱っこ紐。赤ちゃんのお世話にも様々ありますが、赤ちゃんを抱っこすることもお世話の一つ。赤ちゃんが小さくても長時間の抱っこや、成長してからの抱っこはなかなか大変です。
そんなとき、助けになるのが抱っこ紐。抱っこ紐があれば家事をしながら赤ちゃんを抱っこすることも可能。お母さんへの負担を軽減してくれます。また、抱っこ紐を正しく使用すれば、あかちゃんをしっかりホールド。
お母さんにとって抱っこ紐は、なくてはならない存在と言っても過言ではないでしょう。
ベビーシッター研究家 参納初夏さんおすすめの抱っこ紐

ベビーシッター研究家
参納初夏さん

参納初夏さん
ベビーシッターという仕事柄、様々なご家庭に伺います。抱っこ紐は、そのご家庭で、子どもが慣れ親しんだものを使わせていただきます。 いろいろなものを使わせていただきましたが、一番多くのご家庭で出会う抱っこ紐が、エルゴベビーのものです。
私自身、着脱にしやすく、安心して利用できるので、エルゴの抱っこ紐を気に入っています。 同じエルゴの抱っこ紐でも、時代とともにどんどん進化しているので、最新のモデルを選びました。
選んだ理由は、主に3つあります。 1つ目は、ベビーウエストベルトがついており、安心して使える点です。 2つ目は、腰と肩にバランスよく子どもの体重を分散してくれるので、長時間の抱っこでも、体への負担が少なくてすむうえ、子どもとの密着感も保てる点です。 3つ目は、メッシュ生地なので、涼しく、軽く、乾きやすい点です。
抱っこしていると、子どもも大人もお互い汗だく・・・なんてこともあるため、涼しい生地は、ありがたいです。また、よだれなどで汚れることもあるので、さっと洗ってすぐに乾かせるのも衛生的であるのも、おすすめポイントです。
抱っこ紐の選び方
抱っこ紐を購入する際に注意しておきたいポイントかあります。ここでは、抱っこ紐のタイプや使用時期、使う人の体形やおすすめのブランドなどを紹介します。
タイプで選ぶ
同じように見える抱っこ紐ですが、いくつかのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。自分に適したタイプの抱っこ紐を選びましょう。
オーソドックスなら「ベビーキャリア」がおすすめ
ベビーキャリアは、肩ベルトや腰ベルトで長さを調節して赤ちゃんを抱っこするタイプの抱っこ紐です。一番オーソドックスなタイプの抱っこひもで、多くのパパママが愛用しています。
作りがしっかりとしており、抱っこ紐を使用するパパママへの負担が少ない事がメリットです。また対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶなど様々なスタイルで使用できるものが多いのが特徴。
着脱に癖があるため事前に抱っこひも着脱の練習がいつ様ですが、様々なシーンでの利用を考えているというパパママにベビーキャリアタイプの抱っこ紐はおすすめです。
着脱しやすいなら「スリング」がおすすめ
スリングは、大きな布を肩から吊るしてその中に赤ちゃんを入れるのが特徴の抱っこ紐です。布に包みこまれながらママとの密着度が高くなる赤ちゃんは、安心感を得やすいでしょう。
ただし、肩への負担がかかりやすく姿勢も安定しないことがあります。長時間の外出には不向きです。着脱はしやすいため気軽に使用する事ができますが、赤ちゃんを支える場面も多く、両手が不自由になりやすいのがデメリット。
赤ちゃんの寝かしつけには、最適な抱っこ紐です。
肩や腰の負担を軽減するなら「ヒップシート」がおすすめ
ヒップシートは、腰ベルトに赤ちゃんが座れるほどの台座があり台座の上に赤ちゃんが乗る事で、パパママの肩や腰への負担が軽減されつくり。ヒップシート単体とベビーキャリア型で赤ちゃんの身体をベビーキャリアで支えるタイプがあります。
ヒップシート単体では赤ちゃんの身体を自分の手で支えなくてはならないため、手が不自由になるのが欠点。一方、ベビーキャリア型のヒップシートは、手で支える場面も少なく外出時にもラク。
肩や腰の痛みを極力軽減させたいパパママは、ベビーキャリア型のヒップシートがおすすめです。ただし、座る際に台座が足にあたってしまう事もありますので、座る際にはヒップシートの台座をずらすといった対策を取りましょう。
持ち運びに便利なら「クロス式」がおすすめ
クロス式の抱っこ紐は、その名の通り肩から腰に掛けて布がクロスされていてその中に赤ちゃんを抱っこさせるのが特徴です。簡易的な作りになっているため、新生児用のインサートはなく、使用時期は首が座った後になります。
余計な装飾がされていないため、かさばる事なくコンパクトに収納できるのが最大のメリットです。ただし、サイズ調整が出来ない事が多く、体格が大きく異なる夫婦間での兼用が難しい点は考慮しておきましょう。
いざという時の為に自分のカバンに忍ばせておき、歩きやベビーカーでの移動が不都合な際にはぴったり。持ち運びにおすすめの抱っこ紐です。
時期で選ぶ
抱っこ紐を使用する赤ちゃんの時期で、選ぶ抱っこ紐は違います。また、いつまで使用する予定かでも抱っこ紐の選び方は変わってきます。
「新生児」から使えるタイプ
生後すぐに抱っこ紐を使用する予定なら、新生児か使用できる抱っこ紐を使用しましょう。新生児が使用するタイプの抱っこ紐には、インサートと呼ばれるクッションを使用して使用するタイプとインサート不要のタイプがあります。
インサートは厚みがあるので使用する季節や使い勝手を確認して、お好みのタイプの抱っこ紐を選びましょう。首がすわるまで、お出かけの予定がない場合は抱っこ紐は不要。首すわり後から使用できる抱っこ紐を選びましょう。
「首すわり」後から使えるタイプ
首すわり後から抱っこ紐を使用する予定なら、首すわり後から使用できる抱っこ紐がおすすめです。また使用期間も2歳ごろまで使用できるタイプや、セカンド抱っこ紐として持ち運びや予備用に購入するなら、こちらのタイプがおすすめです。
使用できる期間や使用方法、持ち運びに便利か等、購入目的を考慮して選ぶと良いでしょう。新生児から使用したいなら、新生児から使用できるタイプの抱っこ紐を選びましょう。
シーンで選ぶ
抱っこ紐を選ぶ際、使用するシーンで選ぶ抱っこ紐は違います。持ち運び用や代替え用、誰でも使いやすい抱っこ紐など、使用シーンを考慮して抱っこ紐を選びましょう。
外出するなら「持ち運びしやすいタイプ」がおすすめ
外出時に使用するなら持ち運びしやすい抱っこ紐がおすすめ。外出先で使用したり、抱っこしていた赤ちゃんを途中で降ろすこともあります。持ち運びしやすい軽量な抱っこ紐や、折りたたんでコンパクトに収納できる抱っこ紐が便利でおすすめです。
代替え用なら「安価なタイプ」がおすすめ
代替え用の抱っこ紐なら安価な抱っこ紐がおすすめ。メインの抱っこ紐が汚れてしまったりしたとき、一時的に使用するなら安価な抱っこ紐でも十分対応できます。安全で、持ち運びしやすい軽量やコンパクトなタイプなら、いつでもスタンバイ可能です。
生活サイクルや代替え用の抱っこ紐を使うタイミングなどを考慮して、代替え用の抱っこ紐を選びましょう。
体格で選ぶ
抱っこ紐選びの指針の一つとして、抱っこ紐を付けた際にサイズが合っているかどうかは重要。サイズの合った抱っこ紐を選びましょう。
「小柄」なら日本製の抱っこ紐がおすすめ
身長が低く全体的に小柄な人は、極力日本製の抱っこ紐がおすすめ。日本製の抱っこ紐は日本人の体型に合わせて設計されている為、抱っこ紐装着時におけるフィット感は抜群です。
海外製の抱っこ紐は欧米諸国の平均的な体格を基準に作られている事が多く、小柄な人が海外製の抱っこ紐を装着すると肩ベルトや腰ベルトを締めても隙間が出来てしまう可能性も出てきます。
サイズの合わない抱っこ紐の装着をすると所々に隙間が出来てしまい、赤ちゃんへの安全性も保たれません。海外製の抱っこ紐を選びたい場合は、必ず店頭で試着してからにしましょう。
「普通~大柄」ならサイズ調整が可能なタイプがおすすめ
平均的な体格の人や大柄な人は、ベビーキャリアタイプの抱っこ紐がおすすめ。一般的なベビーキャリア型の抱っこ紐は、肩ベルトや腰ベルトを緩めるなどをして、サイズの調整が可能です。
スリングやクロス式といったサイズ調整ができないタイプの抱っこ紐は、サイズが小さいなどの理由で体格に合わない可能性がありますので注意しましょう。装着時に余裕のない抱っこ紐の使用は、赤ちゃんにも負担になり、抱っこしている人の肩や腰にも負担です。
抱っこの方法で選ぶ
赤ちゃんをどのように抱っこするのかによっても、最適な抱っこ紐は違います。抱っこしたい方法に合った抱っこ紐を選びましょう。
「対面・前向き抱っこ」ならベビーキャリア型がおすすめ
対面又は前向き縦抱っこをしたい人は、ベビーキャリア型やヒップシート、クロス式タイプの抱っこ紐から選びましょう。ただし、対面と前向き縦抱っこをシーンに合わせて使い分けたいという人は、どちらも対応しているベビーキャリア型の抱っこ紐がおすすめ。
縦抱っこは、抱っこ紐装着者であるパパママとの密着するので安心する赤ちゃんも多く、オーソドックスな抱き方です。首の座っていない赤ちゃんを縦抱っこする際は、専用のインサートが必要である抱っこ紐もあるので注意が必要。
抱っこ紐の使用時期を確認してから選ぶようにしましょう。

抱っこ紐を使うと、抱っこする側の大人は、抱っこ紐を使わずに抱っこするよりも楽に抱っこができます。
一方、子どもにとって、抱っこ紐で抱っこされたときと、使わずに抱っこされたときに違いがあるのでしょうか?
個人的には、子どもたちは、密着することで安心感を得ていると感じています。
また、体にフィットした抱っこ紐で抱っこされることは、無理な体制になることもなく、安定します。この安定感も、子どもの安心感につながります。
抱っこが好きな子の場合、特にこのポイントは重要になると思います。
「横抱っこ」ならスリングや多機能ベビーキャリア型タイプがおすすめ
赤ちゃんを横抱っこしたいという人は、スリングや多機能ベビーキャリア型タイプの抱っこ紐を選びましょう。横抱っこは赤ちゃんを支える必要がありますので、手が不自由になってしまうというデメリットはあります。
横方向に揺られて寝てしまう赤ちゃんもいます。横抱っこで寝かしつけをしたい人は、着脱の簡単なスリングがおすすめ。外出をするならスリングよりも、安定して使用できる多機能ベビーキャリア型タイプの抱っこ紐がおすすめです。
「腰抱っこ」ならヒップシートがついているタイプがおすすめ
腰部分を使用して抱っこできるヒップシート。ヒップシート単体のものは、赤ちゃんを手で支える必要が出てきますが、ベビーキャリア型と一体でヒップシートの使用が可能なタイプの抱っこ紐であれば、通常の縦型抱っこと同様に両手は自由に動かせます。
ヒップシートを使用すると体重が分散され、肩や腰が楽であると感じる人も多いよう。赤ちゃんが歩いたり抱っこを繰り返して困っている方に、おすすめの抱っこ紐。また、車やベビーカーがメインでの移動時には、ヒップシート単体をあらかじめ付けておくと便利です。

参納初夏さん
子どもの体重は、短時間だとそれほど感じなくても、長時間抱っこすると、重く感じてきます。毎日抱っこする方は、肩こり、腰痛を感じてしまうでしょう。私も、仕事柄、寝かしつけの際などに抱っこ紐を使うことがあります。
ウトウトと寝付くまでに時間がかかった場合、体に負担がかかってきます。
ですので、負担、体重の重さが、肩だけにかかるタイプよりも、肩と腰と両方に分散してくれるとかなり楽になります。
体が痛いと、笑顔が減ってしまいかねません。なるべく抱っこする側の負担が減ることは、大切なポイントだと思います。
「おんぶ」ならベビーキャリア型がおすすめ
おんぶしたいという人は、おんぶ対応もしているベビーキャリア型の抱っこ紐がおすすめです。おんぶは赤ちゃんの首がすわってからにしましょう。また、首を反り返らして転落の危険性にも注意。必ずサイズの確認するようにして下さい。
赤ちゃんをおんぶしながら寝かしつけをしたり家事をしたりする事ができますので、なにかと便利です。抱っこ紐を長い期間使用する予定のある人は、抱っこ紐選びの際におんぶ対応可能かを調べておきましょう。
安全基準をクリアした安全性が高いタイプがおすすめ
近年、抱っこ紐の使用時に転落事故が起きています。特に乳児が頭から地面に落ちてしまい命を落としてしまうという悲しい事実があります。転落事故を避けるためにも、安全性の高い抱っこ紐を選ぶようにしましょう。
乳児の体格にあっているか、また安全基準をクリアしいるかを確認してから選ぶようにしましょう。

参納初夏さん
抱っこ紐に限らず、子どもに関わるものを選ぶ際、やはり一番は安全性を重視しています。
どんなにおしゃれで、機能的であったとしても、安全でなくてはなりません。
なぜなら、子どもの命に影響するからです。
特に、抱っこ紐は、抱っこした状態で動くことが多いです。ですのでその動きをしても、安全に使えるかは、大切な選ぶポイントです。
それに関連して、正しい使い方も心掛けています。安全であっても、使い方は複雑であると、すぐに抱っこできないため、できるだけ、使い方がシンプルで、かつ安全であることを重視しています。
肌に優しい通気性の良いタイプがおすすめ
正しい姿勢で抱っこできるポイントをチェック
人気のメーカーやブランドで選ぶ
大切な赤ちゃんを支える抱っこ紐は、信頼できるメーカーやブランドがおすすめ。ここでは人気のメーカーやブランドをご紹介します。
男性にも人気なら「ベビービョルン」
ベビービョルンは機能性と赤ちゃんの快適さを重視しているブランドです。生まれてすぐの新生児から15kgの子どもまで使えるコスパの高さが最大の特徴といえます。また、シンプルなデザインの商品が多く、男性でも使いやすいこともポイントのひとつです。
おしゃれなデザインなら「エルゴベビー」
抱っこ紐の定番ブランドといえばエルゴベビー。肩・腰ベルトが太いので抱っこが楽という声が多く、育児をするパパ・ママの強い味方です。毎年たくさんの商品をリリースし、デザインも豊富。おしゃれの一環として抱っこ紐を生かせるのが魅力でしょう。
韓国発の抱っこ紐なら「コニー」
コニーは韓国発の抱っこ紐メーカーです。スリングやヒップシートのような形状が特徴。通常の抱っこ紐のようなごつごつ感はなく、ママのファッションの邪魔をしないところもポイントです。XXSから13XLと幅広いサイズ展開も特徴のひとつといえます。
長時間抱っこするなら「アップリカ」
長時間抱っこしていても疲れないフィット構造が特徴。新生児から36か月まで4WAYで使えるタイプなど、機能性の高さも特徴のひとつ。ベビーカーやチャイルドシートの販売を手がけるメーカーならではのノウハウが詰め込まれた抱っこ紐です。
豊富な種類が揃う「西松屋」もチェック
豊富な種類、リーズナブルな商品が揃う西松屋。抱っこ紐もリーズナブルで種類も豊富です。安価な抱っこ紐をお探しの方や、セカンド抱っこ紐をお探しのお方にもおすすめ。安価で、安心して使用できる抱っこ紐が揃います。
快適さを追求するなら「エアリコ」
助産師とママの声を反映させてつくられた、エアリコの抱っこ紐。コンパクトで寝かせつけにもおすすめの、使い勝手の良い抱っこ紐です。デザインやサイズ、素材も豊富に揃います。
アウトドアブランドなら「モンベル」もチェック
アウトドアブランドのモンベルの抱っこ紐は、体に負担がかからないと注目が集まっている抱っこ紐。また軽量、メッシュ素材で涼しい、コンパクトなど使い勝手が良く人気です。体に負担がかからず、使い勝手の良い抱っこ紐をお探しの方に、おすすめです。
首すわり後から使える抱っこ紐の人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
1歳9ヶ月の娘は、まだまだ抱っこをせがむことも多く…新生児の頃から使用していたエルゴでは、着脱や持ち歩きが少し面倒になってきたこともあり、使える期間は長くないですが、購入してよかったです。
popaiストア
【ベビーアムール】Bebamour 簡単デザイン 抱っこひも たためるヒップシート ベビーキャリー アルミ製支柱 3way ベビー用品 収納袋付き 臀部シート(ダークグレー
ヒップシートに子供を座らせてラクラク移動できる
ベビーアムールのウエストキャリーは、台座の様になっている箇所に赤ちゃんの乗せて移動できるのが特徴です。ヒップシートには、収納ポーチが付いており、赤ちゃんのおむつやおしりふきをしまう事もできます。
歩いていると思ったら、すぐ抱っこを要求する移り気の激しい年頃の幼児との移動におすすめの抱っこ紐です。
製造国 | 中国 | 対象 | 首座り後~36ヶ月 |
---|---|---|---|
抱っこ方法 | 腰抱っこ・前向き抱っこ・対面抱っこ | インサート | なし |
口コミを紹介
腰で体重を支えるので楽です。
家の中での寝ぐずりの時や、ベビーカーでグズって抱っこするときなど便利でした。
口コミを紹介
子どもの体重は9キロほどですが、ストレスなく抱っこできます。2、3時間の外出ならベビーカー無しでも大丈夫です。購入前にはエルゴなどと迷いましたが、こちらで全く問題ありませんでした。
口コミを紹介
これ無しでは家事ができません。
最初はおぶり方が分かりませんでしたが、ネットで動画を確認すれば2、3回の練習でおぶれるようになりました。
首すわり後から使える抱っこ紐のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 製造国 | 対象 | 抱っこ方法 | インサート | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
胸元でバッテンにならない 昔ながらのおんぶひも |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
シンプルな日本製のおんぶ紐 |
日本 | 首座り後~2歳頃 | おんぶ | なし |
2
![]() |
ジョインEL-E |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
赤ちゃんをしっかりとホールドして安全性高し |
カンボジア | 首座り後~3歳頃 | 対面縦抱っこ・腰抱っこ・おんぶ | あり(別売) |
3
![]() |
【ベビーアムール】Bebamour 簡単デザイン 抱っこひも たためるヒップシート ベビーキャリー アルミ製支柱 3way ベビー用品 収納袋付き 臀部シート(ダークグレー |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ヒップシートに子供を座らせてラクラク移動できる |
中国 | 首座り後~36ヶ月 | 腰抱っこ・前向き抱っこ・対面抱っこ | なし |
4
![]() |
抱っこひも 綿100%シリーズ |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
着脱簡単・コンパクト収納できる日本製のクロス式抱っこ紐 |
日本 | 首すわり時期から2歳頃 | 対面縦抱っこ | なし |
新生児から使える抱っこ紐の人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
これで抱っこしていれば良く寝てくれたし、そのまま置いても背中スイッチが作動しにくかったので重宝しました。
口コミを紹介
付け方も簡単で首座り前から
縦抱きもできてかなり使ってます!
汚れたら洗濯もできるし気に入ってます☆
口コミを紹介
インサート不要で新生児から縦抱っこ出来るとのことで、こちらを選びました。現在子どもは4000gですが、安定感があります。今後もメインの抱っこ紐として使い続ける予定です。
口コミを紹介
軽くて、使いやすいです!うちの子は小さめで産まれて・・・どうかなぁ〜?と思ってました。1時間近く散歩しても首がしっかりフォローされてるから安心して使えます!
口コミを紹介
すごく安定感があってぐらつかないし、体へのぴったりとしたフィット感と調節具合も思い通りでした。また、肩のベルトの幅がしっかりあって、体重の重みの負担も和らぎます。
口コミを紹介
腰で支えるタイプで、肩の負担がほとんどなくなりました。短時間の時は肩紐使わず、腰のイスだけでも使えますので、家の中でも活躍します。安いのにとっても機能的です!
口コミを紹介
抱っこひ紐を低月齢から一本で済ませたいと思い購入。慣れればさっと着脱出来て凄く便利我が子が生後一ヶ月の頃から使い始め現在五ヶ月(7キロ)ですが、いつも全くぐずらずよく寝てくれます。
口コミを紹介
抱っこでもどちらでも使いやすくかなり重宝しています。旅行等でも持ち運びしやすく、153cmの私も180cmの旦那も共有してなんの問題もなく使えているので工夫されたいい製品だと感じています。
口コミを紹介
初めてつける時は我が子も小さく少し戸惑いましたが、生後1ヶ月半経ち今では楽に抱っこができます。背中側が頭の所までしっかり支えられているので安心です。
口コミを紹介
赤ちゃんが小さかったので追加でこちらを購入しました。oneプラスエアーよりも付け方が簡単でコンパクト、現在5kgの娘を抱っこしていても疲れは感じません。まだまだ活躍しそうです。
口コミを紹介
こちらの商品は素材が柔らかいし、手で抱っこしてるみたいに赤ちゃんの姿勢もいい感じにおさまってくれました。背中のバックルも留めたままかぶれば良いので楽ちん。
新生児から使える抱っこ紐のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 製造国 | 対象 | 抱っこ方法 | インサート | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
コアラ メッシュプラス |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
新生児から使えて自然な格好で抱っこできる抱っこ紐 |
中華人民共和国 | ヶ月 ~ 36ヶ月 | 4way, おんぶ, 前向きだっこ, タテ抱っこ, ヨコ抱っこ | ホールディングパッド使用 |
2
![]() |
ベビーキャリア MINI |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コス片手で装着可能な抱っこ紐 |
トルコ | 0ヶ月 ~ 12ヶ月 | 2way, 前向きだっこ, タテ抱っこ | ヘッドサポート |
3
![]() |
ベビーキャリア オリジナル |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
40年以上愛される抱っこ紐 |
トルコ | 新生児~1歳2ヶ月頃 | 対面縦抱っこ・前向き縦抱っこ | あり(別売) |
4
![]() |
ベビーキャリー |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
小柄な体型の人にぴったりな抱っこ紐 |
中国 | 新生児~3歳頃 | 対面縦抱っこ・おんぶ | あり |
5
![]() |
ADAPT |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
圧倒的人気を誇る王道の抱っこ紐 |
ベトナム | 新生児~4歳頃 | 対面縦抱っこ・腰抱っこ・おんぶ | なし |
6
![]() |
ヒップシートキャリア |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ヒップシートが付いたベビーキャリア型の抱っこ紐 |
中国 | 新生児~3歳頃 | 横抱っこ・対面縦抱っこ・前向き縦抱っこ・おんぶ | なし |
7
![]() |
ONE KAI Air |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
抱っこ紐全体がメッシュ素材で通気性抜群 |
ベトナム | 新生児~3歳頃 | 対面縦抱っこ・前向き縦抱っこ・おんぶ | なし |
8
![]() |
ルーポップゼロ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
おくるみ型のインサートで赤ちゃんも安心 |
中国 | 新生児(3.5kg以上)~3歳頃 | 対面縦抱っこ・おんぶ | あり |
9
![]() |
6WAY 抱っこ紐 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
温度調節パネルで通気性抜群の抱っこ紐 |
米国 | 新生児~3歳頃 | 横抱っこ・対面縦抱っこ・前向き縦抱っこ・前向き縦抱っこ・おんぶ | なし |
10
![]() |
サンクマニエルプレール |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
横抱っこからおんぶまで多機能な抱っこ紐 |
日本 | 新生児~36ヶ月 | 横抱っこ・対面縦抱っこ・前向き縦抱っこ・おんぶ | 付属のピローあり |
11
![]() |
キャリーミー! プラス |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
新生児から使用できる日本製のスリング |
日本 | 新生児~2歳頃 | 横抱っこ・対面縦抱っこ | なし |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事でも抱っこ紐の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
セカンド抱っこ紐を選ぶポイント
よく耳にするセカンド抱っこ紐。セカンド抱っこ紐は、2本目の抱っこ紐のことです。生後5、6ヶ月頃になると赤ちゃんのお世話も落ち着き赤ちゃんも様々なことだできるようになってきます。
また2人目の赤ちゃんが生まれた為に、セカンド抱っこ紐を購入する場合もあります。どちらも、持ち運びや使い勝手を考慮して選ぶのがポイント。使用シーンはケーズバイケースなので、使用シーンのニーズをしっかり拾って購入することが大切です。
下記サイトではお出かけが楽になるパートナー「抱っこひも&ベビーカー」の選び方について書かれていますので、ぜひご覧になってみてくださいね!
こちらの記事ではベビーカーの選び方や人気の商品をランキング形式で紹介しています。ぜひ参考にして下さいね。
まとめ
様々なタイプの抱っこ紐を紹介してきましたが、あなたのお気に入りは見つかりましたでしょうか。抱っこ紐にも様々な特徴がありますので、赤ちゃんの抱っこ方法や自分の体型を加味しながら選びましょう。自分に合った抱っこ紐も付けて、赤ちゃんとの外出を楽しんで下さい。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月12日)やレビューをもとに作成しております。