【プロ監修】有線ヘッドホンのおすすめ人気ランキング18選【高音質のものも】
2024/08/30 更新
近年ワイヤレスヘッドホンが続々と登場しています。外音取り込み機能付き・1万円以下の安いコスパに優れたものからゲーム用・音楽鑑賞に適した高音質なものまで種類が多いです。そこで今回は、有線ヘッドホンの選び方やおすすめ製品をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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高音質の音楽に没頭できる有線ヘッドホン
有線ヘッドホンの人気は根強く、高音質モデルから1万円以下の安いコスパに優れたものまで幅広く販売されています。オーバーイヤー・オンイヤー・モニター用・ノイズキャンセリング・ハイレゾ・ワイヤレス有線両用など、お好みの商品を探してみてください。
しかし形状だけも、有線無線両用タイプのヘッドホンやマイク付きのヘッドセットなどがあり、音域や機能にも差があるので、何を選んだらいいのか悩んでしまう方も少なくありません。
そこで、今回はヘッドホンの選び方やポイントを、現役家電販売員のたろっささんに教えていただきます。ランキングは、型式・性能・サイズなどを基準に作成しました。外音取り込みやノイズキャンセルなど使用目的に合ったヘッドホンを見つける、参考にしてください。
▼クリックで今すぐ見る!おすすめの有線ヘッドホン
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
高音質のおすすめ
高コスパのおすすめ
Audio Technica(オーディオテクニカ)
プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x
Amazon での評価
スタジオレコーディングや楽器の練習におすすめ
スタジオレコーディングやミキシングの際におすすめの有線ヘッドホンです。強磁力φ40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載しており、プロ仕様のレベルを叶えています。
コードは片方のみに付いており、取り回しもしやすいです。十分な性能を備えながら販売元によっては1万円以下で購入できるため、コスパ重視の方にもおすすめします。
型式 | 密閉ダイナミック型 |
---|---|
重さ | 190g(コード除く) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域:15~20,000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | - |
両用のおすすめ
Anker(アンカー)
Soundcore Life Q35
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
有線とワイヤレス両用!ワイヤレスでLDACに対応
有線とワイヤレスのどちらでも使用できるAnkerのヘッドホンです。有線接続はハイレゾ音源に対応しており、ワイヤレスのBluetooth接続でも「LDAC」を使用すればハイレゾ音源を再生できます*。
本体は折りたたみでき、ケースが付属しているため、キャリーケースに入れての持ち運びも快適です。
*ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。iPhone・iPadなどのiOS端末はLDAC非対応です。
型式 | - |
---|---|
重さ | 約270g |
周波数特性・再生周波数 | 周波数応答:20Hz-20KHz (Bluetooth接続時)/20Hz-40KHz (LDAC 990kbps音源かつBluetooth接続時)/16Hz-40KHz (AUXケーブル接続時) |
ハイレゾ | ○ |
マイク | ○ |
折りたたみ | ○ |
ゲーミングヘッドホンのおすすめ
Razer(レイザー)
Razer Kraken
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
音域が幅広い
細かい音から大迫力の音まで幅広い音域をカバーする50mmの特別調整されたドライバーを搭載しています。背後の敵の足音も細部まで聞き取ることが可能です。
また、長時間の使用でも快適さを保つために冷却ジェルを注入したイヤーパッドを採用し、熱のこもりを軽減しています。ゲーミングヘッドセットとして十分な性能を備えながらも比較的価格が安く、コスパのいいモデルです。
型式 | - |
---|---|
重さ | 322 g(概算) |
周波数特性・再生周波数 | 周波数特性(ヘッドフォン):12 Hz ~ 28 kHz / インピーダンス:32 Ω @ 1 kHz |
ハイレゾ | - |
マイク | ◯ |
折りたたみ | - |
現役家電販売員が教える有線ヘッドホンの選び方
たろっささん
非常に商品数が多い有線ヘッドホンですが、以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
1.使用環境に合わせて選ぶ
たろっささん
どういった場所でヘッドホンを使用するかというのが選ぶ際の重要なポイントの一つになります。
通勤や通学時に使用するのであれば、あまり派手すぎないおとなしめの密閉型のヘッドホンが無難です。密閉型だと音漏れの心配も少ないため、公共交通機関などでも使用しやすいのがメリット。
反面、自宅で音楽鑑賞用に使用するのであれば、長時間使用しても疲れにくい開放型のものが良いでしょう。音漏れはするものの、音がこもりづらいため、高音の伸びなどを体感することができます。
また、インテリアやファッションの一部と考えるとデザイン性も重要です。プライベートで使用するものであれば形にもこだわってみると良いでしょう。
2.装着感やフィット感も大事
たろっささん
ヘッドホンは長時間使用を行う場合も多く、装着感やフィット感は大事にしたいポイントです。耳がすっぽりと入るくらいのハウジングが好きな方もいれば、耳の上から当てる程度の大きさのものが好きな方もいます。
また、メガネユーザーであればツルの部分が当たってしまうこともあるため、実際に装着してみてから製品は決めると良いでしょう。耳あての部分の素材などを選ぶことができるものもあるため、革やスポンジなど、自分の好きな素材も確認しておくと良いでしょう。
3.ヘッドホンの種類
たろっささん
ヘッドホンにはモニターヘッドホンやゲーミングヘッドホン・ノイズキャンセリングヘッドホンなど様々な種類のヘッドホンがあります。
音楽を重視したいのか、それともゲームなどを重視したいのか、はたまた音楽作成に使用したいのかなどで、それぞれに最適なヘッドホンは違いますのでそちらも気をつけましょう。こちらもやはり実際に試聴を行って選定するのが一番間違いありません。
専門家おすすめの有線ヘッドホンを紹介!
ゼンハイザー
HD660S
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
開放型&ダイナミック型の高音質ヘッドホン
開放型・ダイナミック型のヘッドホンです。歪みを抑えており、臨場感のあるサウンドを楽しめます。ケーブルは着脱式のため、好みのケーブルに付け替えたり、断線した際には交換したりすることが可能です。
型式 | オープン型 |
---|---|
重さ | 約260 g(ケーブルなし) |
周波数特性・再生周波数 | 10 ~ 41,000 Hz(-10 dB) |
ハイレゾ | -* |
マイク | - |
折りたたみ | - |
*ハイレゾプレーヤーへの直接接続が可能
有線ヘッドホンのメリット・デメリット
ワイヤレス戦国時代の今、なぜあえて有線のヘッドホンを選ぶのか、ここでは有線ヘッドホンのメリット・デメリットをご紹介していきます。
スマホにも接続しやすい有線ヘッドホンのメリット
有線ヘッドホンのメリットは、やはり音質の良さ・コスパの良さが大きいです。最近では高音質な無線ヘッドホンも増えていますが、あまり価格をかけずに音質のいいヘッドホンを探している場合は有線ヘッドホンのメリットが大きく感じられます。
また、無線接続ではスマホ等に接続・解除する手間がかかったり、わずかな音ズレが出たり、充電型であればいざ使う際の充電不足も起きがちです。余計な手間やストレスをかけずにヘッドホンを使いたい方にも有線ヘッドホンをおすすめします。
有線ヘッドホンのデメリット
有線ヘッドホン最大のデメリットはやはりコードです。コードが絡まってしまったり、どこかに引っ掛けて断線したりする危険があり、コードの長さで動きが制限されます。さらに、断線するとヘッドホンを使えなくなるので、扱い方には気を付けなければなりません。
有線・ワイヤレス両用タイプのヘッドホンもさまざまな種類が発売されているので、移動の多い方はチェックしてください。
有線・無線両用タイプのヘッドホンもおすすめ
ワイヤレスヘッドホンのメリットは当然ながらコードがないところです。コードがあると満員電車など自由に動き回りたいときには邪魔になります。その点ワイヤレスヘッドホンなら、コードを引っかけて故障する心配もありません。
しかしワイヤレスタイプは有線に比べると音が今一つで、価格も高価になりがちなのが悩ましい部分でもあります。そこで有線とワイヤレスそれぞれの良さを享受できるのが、無線両用タイプです。
移動時はワイヤレスイヤホンとして、部屋の中で使うときは有線として使えば、有線とワイヤレスそれぞれのメリットを生かせます。
こだわりたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
有線ヘッドホンにはさまざまな種類がありそれぞれ異なる特徴があります。ここでは有線ヘッドホンを選ぶ際のポイントをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
音質で選ぶ
ヘッドホンにはハイレゾ対応・ノイズキャンセリング機能など、音質をより良く楽しむ機能が搭載されています。好みの音質に合ったヘッドホンを選ぶようにしてください。
最強の音質を楽しみたい方には「ハイレゾ対応」モデルがおすすめ
ハイレゾ音源に対応した有線ヘッドホンは、最強の音質を楽しみたい方におすすめです。ハイレゾ対応ならCDなどに収録する際に削除される音域まで聞けるので、アーティストの息遣いまでリアルに楽しめます。
ハイレゾ音源を楽しむためには、音を再現するデバイスもハイレゾに対応していなければいけません。下記では、ハイレゾヘッドホンのおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
集中したい方は外音取り込みも可能な「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
周囲のノイズをカットできるノイズキャンセリング機能が搭載されているヘッドホンなら、人混みや電車の中など騒音の多い場所でも快適に音楽を楽しめます。静かに集中して音楽を聞きたい方に特におすすめです。
また、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンの中には、外音取り込み機能にも対応しているモデルがあります。この機能があればヘッドホンを使用しているときでも外の音が聞こえるので、交通事故などのリスクを回避できて安心です。
以下の記事では、ノイズキャンセリングヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
きれいで高音質なら聞きたい音楽の「ジャンルに合った音域」がおすすめ
ヘッドホンによっては低音に強いもの・きれいで高音質なものなど得意とする音域も商品によって異なります。音楽ジャンルによって重低音やクリアな中高音を重視したい方はそれぞれの音域に強いヘッドホンがおすすめです。
またヘッドホンによってはボタンやアプリ連携によりイコライザー設定により音域調整ができるものもあるので、気になる方は音域調整機能付きのヘッドホンを確認してください。
使いやすさで選ぶ
使用用途により使いやすいヘッドホンの条件は変わります。自分が求めているヘッドホン像をはっきりさせて、条件に合うものを選ぶようにしてください。
持ち運びのしやすさを重視する方には「オンイヤー型」がおすすめ
持ち運びしやすいヘッドホンを探している方には、耳に乗せるように装着するオンイヤー型のヘッドホンがおすすめです。コンパクトなデザインが多く、折り畳めるものや収納ケースがついているものがあります。
また、有線ヘッドホンにはコードを取り外せるモデルもあるのも特徴です。コードを取り外せば絡まって断線するリスクが減るので、チェックしてください。
装着感が気になる方には「オーバーイヤー型」がおすすめ
ヘッドホンは耳に密着すれば密着するほど、音漏れや雑音を気にせず音楽だけに集中できます。特にオーバーイヤー型のヘッドホンは、ゆったりとした装着感と高音質を楽しみたい方におすすめです。
ちょうどいいフィット感で耳が疲れにくく、長時間の使用に向いています。ぜひ、試してください。
耳に優しいものなら「骨伝導」イヤホンがおすすめ
ヘッドホンは基本的に耳が塞がれますが、骨伝導イヤホンなら耳をふさがないので負担がかかりにくく耳に優しいタイプです。自然の外音を聞きながら音を楽しみたい方におすすめします。
骨伝導イヤホンも有線タイプ・無線タイプやさまざまな機能の商品があるので、気になる方はチェックしてください。以下の記事では、骨伝導イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
運動中も使いたい方は「防水機能付き」がおすすめ
運動時に使用する方や通勤通学で使用する方などにおすすめなのが、防水機能付きの商品です。防水性能を重視したい方は数字の大きい等級の商品がおすすめできます。運動時の汗が気になる方は、等級4以上のものを選んでください。
ただし、有線・無線関わらず防水対応のヘッドホンはほとんど販売されていません。防水性能を重視するのであればイヤホンから選ぶほうが選択肢が多いです。
ハウジングで選ぶ
ハウジングとは、ヘッドホンの耳を覆う「イヤーカップ」の部分です。密閉感や音漏れにつながる部分なので、ここではハウジングの特徴を紹介します。
音漏れを気にする方には遮音性の高い「密閉型」がおすすめ
集中して音楽を楽しみたい方や人の多い場所でヘッドホンを使用する方は、遮音性のいい密閉型ヘッドホンを選ぶようにしてください。遮音性が高ければ外の音を遮断して音楽に集中できます。
また遮音性が高いものは、音漏れを防ぐのにもつながっているのもポイントです。公共の場所でヘッドホンを使用する方は、音漏れしないモデルを選ぶようにしてください。
お家での映画鑑賞・テレビ用なら軽量も多い「開放型」がおすすめ
開放型のヘッドホンは耳を密閉せず装着できます。通気性に優れて、軽量型も多いため長時間の使用でも耳が疲れにくく負担が軽減されるのも魅力です。高音でも音割れがしにくいなどのメリットがあります。
ただ、音漏れしやすいので自宅での映画鑑賞やテレビ用の使用がおすすめです。
「好みの装着感」もチェック
ヘッドホンは長時間使用する機会も多いため、好みの装着感のものを選ぶのも大切です。耳に当たる部分の素材はもちろん、サイズもチェックするとよりフィット感が強くなります。メガネをかけている方は、ネックバンド型がおすすめです。
用途で選ぶ
ヘッドホンには、用途に合わせて使いやすく工夫されたタイプがあります。主にどのような用途に使うのかを考えて選ぶのも大切です。
スカイプやテレワークには「マイク付き」のヘッドホンがおすすめ
最近はオンライン授業やテレワークの機会が増え、そんなときに便利なのがマイク付きのヘッドホンである、いわゆるヘッドセットです。ヘッドホンにマイクが付いていると、パソコンのマイクから音を拾うよりも良い音質で相手に声を届けられます。
DJ用にはフロア使いを考えた「片耳が出しやすいタイプ」がおすすめ
DJは大音量が流れるフロアの中で、現在の曲と次にかける曲のチェックをしなければなりません。このため両耳が塞がるヘッドホンより片耳が出せるタイプが便利で、フロアでの使いやすさが考えられたものがおすすめです。
DJ用はミキサーと接続できない無線は適しません。無線はタイムラグが発生する可能性が高くなります。
作曲やDTMに使う方には「モニターヘッドホン」がおすすめ
音質の微妙な違和感を聴き分けられるように設計されているモニターヘッドホンは作曲に最適です。長時間の使用にも耐えられるよう、ハウジングや装着感にもこだわって選んでください。
パソコンで音楽を作曲するDTMが盛んになったため、モニターヘッドホンの需要が高まり、手頃な価格で入手できるものも増えています。
ゲームで使う方には「ゲーミングヘッドホン」がおすすめ
ゲーミングヘッドホンでは、音の方向や距離感が感じられる立体的なサウンドで、ゲームをよりリアルに楽しめます。ヘッドホンにマイクを付属しているヘッドセットタイプが多いのも特徴的な部分です。
チャットで連携を取る、コミュニケーション系のオンラインゲームに最適になっています。
音楽鑑賞なら「曲の傾向」をチェック
ヘッドホンには、多種多様な傾向のモデルが発売されており、高音がきれいに聞こえるモデルや大迫力の重低音が楽しめるモデルなど多岐にわたります。たとえば、クラシックをよく聞く方には高音がクリアに聞こえるモデル、ロックや洋楽をよく聞く方には重低音に優れたモデルがおすすめです。
音楽鑑賞を目的にしている方は、自分のよく聞く曲の傾向に対応しているヘッドホンを選ぶようにしてください。
初心者はコスパのいい「1万円以下」をチェック
ヘッドホンは搭載している機能の種類や使われている素材によって価格が変わります。一見、たくさんの機能を搭載しているものもあるので、初心者などは使用用途によって必要か確認してください。ヘッドホン初心者には1万円以下のモデルがおすすめです。
ハイレゾに対応していたり、ノイズキャンセリング機能を搭載していたりするコスパのいいモデルもあります。
「デザイン」もチェック
ヘッドホンの性能は変わりませんが、おしゃれを楽しみたい方や持ち運び簡単なものを選びたい方は、デザインをチェックするのもおすすめです。また素材でも見た目のデザインが変化します。こだわって好きなものを選んでください。
メーカーで選ぶ
ヘッドホンにはさまざまなメーカーが存在します。それぞれのメーカーによって異なる特徴を備えているので、好きなメーカーのヘッドホンを選ぶのもおすすめです。
音質を重視なら「SONY(ソニー)」がおすすめ
世界中から愛されている音響機器メーカー、ソニーの有線ヘッドホンは音質に優れているのが特徴です。また、有線・無線の両方で使用できるモデルも充実しています。
SONYのヘッドホンは1万円以下の価格でも購入でき、お手頃価格で高性能のヘッドホンを入手可能です。以下の記事では、SONYのヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しているのでぜひご覧ください。
楽器演奏や音楽制作者には「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
YAMAHA(ヤマハ)は有名な音楽製品を扱うメーカーです。高品質の製品が揃っているため、楽器演奏や音楽制作者におすすめできます。また電子ピアノに接続できるヘッドホンもあるのも特徴です。
安いものから高級なものまで「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
audio-technicaは日本の音響機器メーカーです。そんなaudio-technicaの特徴のひとつが幅広い価格帯になります。
数千円程度で購入できる安いものから10万円超えの高級価格帯モデルまで取り揃えられているのも魅力です。audio-technicaの一部のヘッドホンには独自のコアマウントを使用しており、強調しすぎないバランスのい低音ときれいな高音を実感できます。
以下の記事では、audio-technicaのヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
DJヘッドホンを選ぶなら「PIONEER(パイオニア)」がおすすめ
PIONEERは伝統ある日本の音響機器メーカーです。PIONEERはカーオーディオが有名ですが、優れた性能のヘッドホンも多数販売しています。DJ用として販売しているモデルが多いため、DJ用のヘッドホンを探している方におすすめです。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインのため、ファッションにこだわりたい方もチェックしてみてください。
ロックやメタルが好きな方には「SENNHEISER(ゼンハイザー)」がおすすめ
SENNHEISERは1945年にドイツで創立された伝統ある音響メーカーです。SENNHEISERのヘッドホンならロックやメタルなどのダイナミックな音楽がクリアな音質で楽しめます。
迫力のある音楽を楽しみたい方だけでなく、繊細な音を楽しみたい方にもおすすめです。ぜひ使ってください。
有線・無線のどちらでも使用するなら「Bose(ボーズ)」がおすすめ
BOSEで有線ヘッドホンを選ぶ場合、ほとんどがワイヤレスと両用のタイプになります。シーンに合わせて有線とワイヤレスを使い分けたい方におすすめです。
また、価格は3万円台以上の高価格帯がメインのため、高級ヘッドホンを探している方に特におすすめします。
プロ仕様のモニターヘッドホンなら「AKG(アーカーゲー)」がおすすめ
AKGは、クラシックの本場ウイーンで1947年に設立された老舗音響機器メーカーです。モニターヘッドホンを多数販売しており、開放型・半開放型の選択肢が多い点も特徴的です。
実際にプロからも支持されているため、プロ仕様のヘッドホンを探している方はチェックしてみてください。
Appleユーザーなら「beats by dr.dre(ビーツ・エレクトロニクス)」がおすすめ
ビーツ・エレクトロニクスは2014年にAppleの傘下に入りました。Apple製品と互換性に優れていると言われていますが、Androidにも対応しています。
過去には有線のみに対応するモデルを販売していましたが、近年、販売しているのは有線・ワイヤレス両用のモデルです。カラー展開が豊富なため、好みやファッションに合わせてカラーを選びたい方にもおすすめします。
高音質有線ヘッドホンの人気おすすめランキング3選
※ハイレゾに対応した有線ヘッドホンを紹介しています。
Philips(フィリップス)
Fidelio X3(X3/00)
コンサートホールにいるかのようなサウンド体験
まるでコンサートホールにいるかのようなサウンド体験ができるハイスペックなヘッドホンです。共鳴・共振を抑えるために特別に設計された二重のイヤーシェルを備えています。
ハイレゾ対応でCDを超える音質のオーディオを体験でき、リアルな音楽の再生が可能です。また、軽量で柔らかなメモリーフォーム製のイヤーパッドは長時間の使用でも快適で、外部の騒音を遮断し音楽に没頭できます。
型式 | オープン |
---|---|
重さ | 製品寸法: 0.34 kg |
周波数特性・再生周波数 | 周波数帯域: 5~40,000 Hz |
ハイレゾ | ◯ |
マイク | - |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
開放型らしく音の抜けはかなり良い。低音は底の底まで出るし、その適度に豊かな低音に支えられた音場は本当に広く、また奥行きもありつつ空間表現も秀逸で、音源との相性次第ではスピーカーを上回る気持ち良さだ。
ソニー(SONY)
MDR-1AM2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
超高音域までカバーしたハイレゾヘッドホン
新技術を駆使した40mmのドライバーを搭載し、ハイレゾ音源も鮮明に再生します。低音は力強く高音は細やかで、さらには人の耳には聞こえない超高音域までカバー。長時間の使用でも疲れにくい設計で、軽量化とイヤーパッドを工夫することで快適な装着感を叶えています。
また、ケーブルは交換ができ、追加購入のケーブルにも対応しているため、自由度の高いカスタマイズが可能です。
型式 | 密閉ダイナミック型(耳覆い型) |
---|---|
重さ | 約187g ※コードは含みません |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域(ヘッドホン部 ):3 Hz - 100,000 Hz (JEITA) |
ハイレゾ | ◯ |
マイク | ◯ |
折りたたみ | ◯(スイーベル機構) |
SONY(ソニー)
h.ear on 2(MDR-H600A)
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
ハイレゾ対応ソニーのおしゃれなミディアムトーンカラー
多彩なミディアムトーンのカラーバリエーションが魅力で、ヘッドホンをファッションの一部として楽しみたい方におすすめです。また、ハイレゾ音源にも対応しているので、より高音質な音楽を楽しめます。
ファッションに合うおしゃれなヘッドホンを探している方は、ぜひこのヘッドホンをチェックしてみてください。
型式 | 密閉ダイナミック(耳覆い型) |
---|---|
重さ | 約 220 g(ケーブル含まず)※コードは含みません |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域(ヘッドホン部):5Hz-60,000Hz (JEITA) |
ハイレゾ | ◯ |
マイク | ◯ |
折りたたみ | ◯ |
*
口コミを紹介
電話会議用に購入しました。音質、つけ心地、デザイン、有線、で探したところこれにたどり着き、大変満足しています。
高音質有線ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 型式 | 重さ | 周波数特性・再生周波数 | ハイレゾ | マイク | 折りたたみ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音域が幅広い |
- |
322 g(概算) |
周波数特性(ヘッドフォン):12 Hz ~ 28 kHz / インピーダンス:32 Ω @ 1 kHz |
- |
◯ |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超高音域までカバーしたハイレゾヘッドホン |
密閉ダイナミック型(耳覆い型) |
約187g ※コードは含みません |
再生周波数帯域(ヘッドホン部 ):3 Hz - 100,000 Hz (JEITA) |
◯ |
◯ |
◯(スイーベル機構) |
||
3位 |
Amazon |
ハイレゾ対応ソニーのおしゃれなミディアムトーンカラー |
密閉ダイナミック(耳覆い型) |
約 220 g(ケーブル含まず)※コードは含みません |
再生周波数帯域(ヘッドホン部):5Hz-60,000Hz (JEITA) |
◯ |
◯ |
◯ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
コスパのいい有線ヘッドホン人気おすすめランキング10選
※中古価格含め1万円以下の商品を紹介しています。価格は変動することがあるため、現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x
Amazon での評価
スタジオレコーディングや楽器の練習におすすめ
スタジオレコーディングやミキシングの際におすすめの有線ヘッドホンです。強磁力φ40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載しており、プロ仕様のレベルを叶えています。
コードは片方のみに付いており、取り回しもしやすいです。十分な性能を備えながら販売元によっては1万円以下で購入できるため、コスパ重視の方にもおすすめします。
型式 | 密閉ダイナミック型 |
---|---|
重さ | 190g(コード除く) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域:15~20,000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
全ての音域においてフラットで聞きやすい
長い時間聞いていても疲れないです
モニター/クラシックなどに最適ではないでしょうか。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-S100iS WH
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ポップなカラーが多い!デザイン重視の方におすすめ
ホワイトやブラックのほかに、ブラックブルー・ブラックグリーン・ブラックピンクのようなポップなカラーも展開しているのが特徴です。本体は軽くてコンパクトなため、持ち歩きしやすいだけでなく、長時間装着していても疲れにくくなっています。
ケーブルにはマイク付きのコントローラーを搭載しており、手元で操作できる点もポイントです。
型式 | 密閉ダイナミック型 |
---|---|
重さ | 約110g(コード除く) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域(ヘッドホン部):15~22,000Hz |
ハイレゾ | ‐ |
マイク | ◯ |
折りたたみ | ◯(スイーベル機構) |
口コミを紹介
タブレットでyoutubeを見る時使ってます 軽くて細かい音まで再現してくれます
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-AD500X
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
圧迫感を抑えた軽い装着感
高耐入力のCCAWボイスコイルφ53mmドライバーを採用しており、低音域から中高音域まで質の高いサウンドを楽しめます。広帯域で再現できるヘッドホンを探している方におすすめ。
また、コードは片方にのみ付いており取り回しがしやすい素材のため、有線ながらコードを扱いやすいです。
型式 | オープンエアー |
---|---|
重さ | 235g(コード除く) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域 5~25,000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
とても軽く圧迫感がありません
YAMAHA(ヤマハ)
HPH-100WH
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
迫力あるサウンドが魅力で楽器練習におすすめ
密閉型ならではの迫力のあるサウンドが魅力です。電子楽器のさまざまな音色を捉えるのに優れているので、キーボードなどの電子楽器の練習におすすめします。楽器の練習をする際に使用するヘッドホンを探している方にぴったりです。
型式 | 密閉ダイナミック型 |
---|---|
重さ | 148g(ケーブル含む) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域:20Hz~20kHz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
電子ピアノ用に購入したのですが、ピアノにつないでみて本当にびっくりしました。非常に豊かな低音の響きに圧倒されます。今まで使っていたヘッドフォンは何だったのかと思えます。
SONY(ソニー)
MDR-ZX310
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
コンパクトで安いお手軽ヘッドホン
コンパクトに折り畳み持ち運べるのが特徴です。ハウジングを簡単に折りたためるクイック折りたたみ機構を採用しているのもポイント。密閉性が高く音漏れを防ぐため、通勤や通学中でも周囲を気にせず音楽を楽しめます。
また、コード表面の細かい溝がからみの原因である摩擦を減らし、コードが絡まりにくく快適に持ち運べます。価格が安いのも大きな魅力です。
型式 | 密閉ダイナミック |
---|---|
重さ | 約125g ※コードは含みません |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域(ヘッドホン部):10-24,000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | ◯ |
口コミを紹介
軽さ良し、装着感良し、線が太くて絡みにくく丈夫で、良いとこずくしのSONYのヘッドフォンでした、大満足です。
Denon(デノン)
AH-D1100
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
持ち運びに便利な収納ケース付き
コンパクトに折り畳めるうえ、収納ケースまで付いているので、ヘッドホンを持ち運びたい方におすすめです。大口径50mmドライバーユニットを採用し、迫力のあるサウンドを楽めます。迫力重視の方におすすめです。
型式 | ダイナミック密閉型 |
---|---|
重さ | 189g(コード含まず) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数/5~37,000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | ◯ |
口コミを紹介
非常に気に入ったので2個目の購入です。大きくて奥行きがあり、柔らかいイヤーカップは耳のどこにも触りません。耳の周囲を優しく包み込んでくれているような感じです。側圧も弱めで長時間装着で疲れません。
Marantz Professional(マランツプロ)
MPH-1
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
快適な使用感が実現する密閉型の軽量ヘッドホン
音質を犠牲にしない40mmドライバーを採用している密閉型のモニターヘッドホンです。快適な使用感で長時間の使用にも向いています。耳にしっかり密着し、精度の高いサウンドなので集中しやすいです。
また、コンパクトなので省スペースで保管できます。
型式 | 密閉型(クローズドバック)ダイナミックヘッドホン |
---|---|
重さ | 約260g |
周波数特性・再生周波数 | 周波数特性:15Hz〜28kHz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
試しにテレビにつないでみた。これが驚きだった。音場が広く個々の音源のセパレーションが素晴らしい。銀魂の「かさなる影」だが、そこここで楽器を演奏しているのが見えるようだ。
口コミを紹介
低音だけでなく、全てクリアで満足しています!
Panasonic(パナソニック)
RP-HX350-R
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
音漏れしにくい折り畳みもできるヘッドホン
平たく折りたためるので持ち運びをするときにもかさばりません。ハウジングの密閉性を高めており、音漏れしにくいのも特徴です。カラーは全5色と豊富なカラー展開のため、ファッションに合わせて選びたい方にもおすすめします。
型式 | 密閉型ダイナミックステレオヘッドホン |
---|---|
重さ | 195g(コードを含む)、171g(コードを除く) |
周波数特性・再生周波数 | 再生周波数帯域:9~25,000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | ◯ |
口コミを紹介
耳をすっぽり覆うオーバーイヤータイプなので、耳が痛くなりやすい方でも、長時間の音楽鑑賞を楽しめると思います。
音質も、この価格なら合格です。
Roland(ローランド)
RH-A7-BK
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
デジタルピアノなど電子楽器に最適な有線ヘッドホン
開放型でピアノなどの電子楽器演奏に最適なヘッドホンです。周りの音が聞こえるため、ヘッドホンを付けたままでも家族や講師と会話を行えます。ピアノの繊細なニュアンスを豊かに再生可能です。
型式 | オープン型 ダイナミック |
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重さ | 200g |
周波数特性・再生周波数 | 周波数特性:10~25000Hz |
ハイレゾ | - |
マイク | - |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
小学生5年生の娘(小柄)が電子ピアノ用で使用していますが、装用感、音質ともすごくいいと喜んでいて、私もたまに使用しますが、この価格帯の商品の中ではとても優れているのではないかと思います。
コスパの良い有線ヘッドホンおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 型式 | 重さ | 周波数特性・再生周波数 | ハイレゾ | マイク | 折りたたみ | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スタジオレコーディングや楽器の練習におすすめ |
密閉ダイナミック型 |
190g(コード除く) |
再生周波数帯域:15~20,000Hz |
- |
- |
- |
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2位 |
Amazon |
ポップなカラーが多い!デザイン重視の方におすすめ |
密閉ダイナミック型 |
約110g(コード除く) |
再生周波数帯域(ヘッドホン部):15~22,000Hz |
‐ |
◯ |
◯(スイーベル機構) |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
圧迫感を抑えた軽い装着感 |
オープンエアー |
235g(コード除く) |
再生周波数帯域 5~25,000Hz |
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- |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
迫力あるサウンドが魅力で楽器練習におすすめ |
密閉ダイナミック型 |
148g(ケーブル含む) |
再生周波数帯域:20Hz~20kHz |
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5位 |
Amazon 楽天 |
コンパクトで安いお手軽ヘッドホン |
密閉ダイナミック |
約125g ※コードは含みません |
再生周波数帯域(ヘッドホン部):10-24,000Hz |
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◯ |
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6位 |
Amazon |
持ち運びに便利な収納ケース付き |
ダイナミック密閉型 |
189g(コード含まず) |
再生周波数/5~37,000Hz |
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◯ |
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7位 |
Amazon 楽天 |
快適な使用感が実現する密閉型の軽量ヘッドホン |
密閉型(クローズドバック)ダイナミックヘッドホン |
約260g |
周波数特性:15Hz〜28kHz |
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- |
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8位 |
Amazon |
マイク付きだから通話ができる |
密閉型ダイナミック |
190g(コード含まず) |
再生周波数帯域:6Hz~40,000Hz |
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◯ |
- |
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9位 |
Amazon 楽天 |
音漏れしにくい折り畳みもできるヘッドホン |
密閉型ダイナミックステレオヘッドホン |
195g(コードを含む)、171g(コードを除く) |
再生周波数帯域:9~25,000Hz |
- |
- |
◯ |
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10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
デジタルピアノなど電子楽器に最適な有線ヘッドホン |
オープン型 ダイナミック |
200g |
周波数特性:10~25000Hz |
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※ 表は横にスクロールできます。
有線・無線両用ヘッドホン人気おすすめ2選
Anker(アンカー)
Soundcore Life Q35
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
有線とワイヤレス両用!ワイヤレスでLDACに対応
有線とワイヤレスのどちらでも使用できるAnkerのヘッドホンです。有線接続はハイレゾ音源に対応しており、ワイヤレスのBluetooth接続でも「LDAC」を使用すればハイレゾ音源を再生できます*。
本体は折りたたみでき、ケースが付属しているため、キャリーケースに入れての持ち運びも快適です。
*ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。iPhone・iPadなどのiOS端末はLDAC非対応です。
型式 | - |
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重さ | 約270g |
周波数特性・再生周波数 | 周波数応答:20Hz-20KHz (Bluetooth接続時)/20Hz-40KHz (LDAC 990kbps音源かつBluetooth接続時)/16Hz-40KHz (AUXケーブル接続時) |
ハイレゾ | ◯ |
マイク | ◯ |
折りたたみ | ◯ |
口コミを紹介
他の商品を見て悩んだ上、この品を購入しました。実際使ってみると、フィット感もよく、これから活躍します。
BOSE(ボーズ)
QuietComfort 45
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
有線・ワイヤレスどちらの接続方式でも使える
有線・ワイヤレス両用できるヘッドホンです。通勤や通学で使用したり、デバイスから離れたところで音楽を聴いたりするときはワイヤレス接続を選べます。また、マイク付きのためWEB会議やゲームのボイスチャットでも使用可能です。
型式 | - |
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重さ | - |
周波数特性・再生周波数 | - |
ハイレゾ | - |
マイク | ◯ |
折りたたみ | ◯ |
口コミを紹介
ノイズキャンセルは以前のモデルより弱く感じますが
音漏れや遅延がなく重宝しています(後略)
有線・無線両用ヘッドホンおすすめ商品比較一覧表
有線ゲーミングヘッドホン人気おすすめ2選
Razer(レイザー)
Razer Kraken
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
音域が幅広い
細かい音から大迫力の音まで幅広い音域をカバーする50mmの特別調整されたドライバーを搭載しています。背後の敵の足音も細部まで聞き取ることが可能です。
また、長時間の使用でも快適さを保つために冷却ジェルを注入したイヤーパッドを採用し、熱のこもりを軽減しています。ゲーミングヘッドセットとして十分な性能を備えながらも比較的価格が安く、コスパのいいモデルです。
型式 | - |
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重さ | 322 g(概算) |
周波数特性・再生周波数 | 周波数特性(ヘッドフォン):12 Hz ~ 28 kHz / インピーダンス:32 Ω @ 1 kHz |
ハイレゾ | - |
マイク | ◯ |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
値段よし、見た目よし、全てよし
JBL
QUANTUM 100
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
マイクは着脱できるから汎用性が高い
マイクを着脱できるゲーミングヘッドセットです。音楽を聴いたり動画を見たりするなど、マイクが不要なシーンではマイクを外せるため邪魔になりません。
また、イヤークッションにはメモリーフォーム素材を採用しており、長時間ゲームをプレイしても快適です。PCから各種ゲーム機まで幅広いデバイスに対応しています。
型式 | - |
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重さ | 220g |
周波数特性・再生周波数 | 周波数特性(パッシブ):20 Hz – 20 kHz/再生周波数帯域: 20 Hz - 20 kHz |
ハイレゾ | ‐ |
マイク | ◯ |
折りたたみ | - |
口コミを紹介
ゲーミングヘッドセットですが、主に会社のZoom会議など仕事で使用しています。耳を完全に覆う密閉型なので、周りの雑音を気にせず集中することができて良いです。マイクの音質も特に問題ないと思います。
ゲーミングヘッドホンおすすめ商品比較一覧表
下記記事では有線タイプのヘッドホンに限らずさまざまなタイプのおすすめのヘッドホンを紹介しています。ぜひ、併せて参考にしてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ケーブルが断線した場合
有線ヘッドホンのケーブルが断線してしまったり、接続が悪くなったりした場合は、ヘッドホンを新たに購入する必要があります。ただ、ケーブルが着脱可能なモデルであればケーブルを取り替えるだけでヘッドホンを使い続けることが可能です。
着脱できないモデルの場合、修理に出すことで使い続けられる場合があります。高級なヘッドホンや思い入れのあるヘッドホンなら費用がかかっても修理に出すことを検討してみてください。
Bluetoothレシーバーもチェック
有線ヘッドホンはプラグが対応していないと使用できませんが、Bluetoothレシーバーを使えばヘッドホンを無線にできます。マイクを搭載したBluetoothレシーバーを使えば、ハンズフリー通話も可能なので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
有線ヘッドホンにも機能や使いやすさ、メーカーなどさまざまなタイプの製品があります。有線ヘッドホンのメリットを理解した上で、今回ご紹介した選び方やおすすめランキングを参考に、自分の目的に合ったヘッドホンを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
まるでコンサートホールにいるかのようなサウンド体験ができるハイスペックなヘッドホンです。共鳴・共振を抑えるために特別に設計された二重のイヤーシェルを備えています。
ハイレゾ対応でCDを超える音質のオーディオを体験でき、リアルな音楽の再生が可能です。また、軽量で柔らかなメモリーフォーム製のイヤーパッドは長時間の使用でも快適で、外部の騒音を遮断し音楽に没頭できます。