ヘッドホンアンプの人気おすすめランキング14選【安いコスパ最強のものも!】
2023/04/14 更新
ヘッドホンアンプはPCなどからヘッドホンで音楽を聴くときに音量調節や音質向上できます。据え置き型・ポータブルタイプ・Bluetooth対応型・スピーカーと合わせやすいタイプなど種類が多いです。今回はヘッドホンアンプの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。
目次
意味ないと思われがちなヘッドホンアンプの効果
勉強・出勤・寝る前などスマホやPCを使って音楽や動画を見たり聴いたり、ゲームをする方は多いでが、そのときに絶対重視すべき要素は音質です。スピーカー・ヘッドホン・イヤホンを使うなら、できるだけよい音質で楽しみましょう。
使っても意味ないとい思われがちですが、実はヘッドホンアンプには音質を引き上げる効果が期待できます。ただ、ヘッドホンアンプはBluetooth対応・ポータブル型など、種類が豊富でなかなか選べません。
そこで今回は、ヘッドホンアンプの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・機能性・口コミなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
据え置き型ヘッドホンアンプのおすすめ
ポータブル型ヘッドホンアンプのおすすめ
ヤマダデンキ Yahoo!店
FIO-Q3
高性能・高品質・高音質を実現した名機
FIO-Q3は比較的コンパクトなポータブル型で、2.5mm・3.5mm・4.4mmの出力端子を搭載しているので、さまざまなヘッドホンで使用できます。外出先でも高音質なヘッドホンサウンドを楽しみたい方におすすめの軽量タイプです。
大容量ポリマーリチウムイオン電池を内蔵しているので、USB DAC使用で10時間以上連続再生が可能です。音量の左右不均等を調節できるADCボリュームコントロール機能を採用し、プロ仕様モデルに匹敵する高音質を楽しめます。
重量 | 110g | 最大連続再生時間 | 8.5時間(USBIn/バランス出力)・19時間(AUXIn/バランス出力) |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | ◯ |
デジタル入力 | × | 電源 | USBCケーブルによる充電/Lightningケーブルによる充電 |
サイズ | 幅59×奥行105×高さ12.5(mm) |
ヘッドホンアンプの選び方
ヘッドホンアンプはさまざまな商品があるので、どれを買うべきか迷いがちです。ヘッドホンアンプの選び方をご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
使い方で選ぶ
ヘッドホンアンプは据え置きタイプとポータブルタイプの2種類があります。それぞれの特徴を押さえて、自分に合ったタイプを選びましょう。
音質にとことんこだわりたいなら「据え置きタイプ」がおすすめ
据え置きタイプは、主に家庭用コンセントのAC電源に対応しており、パワーが大きいものが多いです。本体のサイズが大きいのでさまざまな回路を組み込めるうえに、細やかな設定がができます。なによりポータブルタイプより音質にすぐれている点が魅力です
また、多くの入力端子・出力端子を備えているモデルが多いので、スマホはもちろん、テレビ・パソコン・ピアノ・ギターなどの音源の出力が可能です。音の細部まで聴き取れるので、音質にとことんこだわりたい方に適しています。
運動しながら使いたいなら「ポータブルタイプ」がおすすめ
ポータブルタイプは、持ち運びができます。そのため、スマホやDAP(デジタルオーディオプレーヤー)に接続して、ウォーキングやランニングしながら使いたいと考えている方におすすめのタイプです。
ポータブルヘッドホンは初心者向けに設計をしているメーカーが多く、使い方がシンプルなものがほとんどです。重量も軽いものだと50gを下回るので、スポーツをしながら使いたい方は、ポータブルタイプのなかでも軽い商品を選びましょう。
入力端子で選ぶ
ヘッドホンアンプの入力端子にはデジタルとアナログの2種類があります。2つの違いを確認して自分に合ったものを選びましょう。
PCやスマホで使用するなら「デジタル」がおすすめ
デジタル接続はUSB・光(オプティカル)・同軸(コアキシャル)などで接続するタイプを指します。このタイプは音源をデジタル信号で送っているためノイズに強く、音の劣化が少ないです。そのためクリアな音質を楽しめます。
また、USB端子があればPCやスマホからもUSBケーブルで、音源を簡単にヘッドホンアンプに送れます。PCやスマホでの使用をメインに考えている方はUSB入力端子がついているヘッドホンアンプがおすすめです。
レトロな再生機器を使いたいなら「アナログ」がおすすめ
アナログ接続はピンジャック(フォーン)やRCAを使用するものを指します。昔ながらのカセットデッキやレコードプレイヤーなど、アナログしかついていない再生機種に対応できる入力端子です。現在はデジタル入力対応もできるタイプが販売されています。
出力端子で選ぶ
ヘッドホンアンプの出力端子は、主にヘッドホンを接続するときに使われます。そのほかにも光デジタル端子・アナログ端子などもあるので特徴を押さえておきましょう。
スピーカーや外部アンプに出力するなら「出力端子数」が多いものがおすすめ
ヘッドホンアンプは、スマホなどに搭載されている3.5mmステレオミニと、音楽機材などに採用されている6.3mmステレオ標準の出力端子が主流です。これらはほとんどのヘッドホンに接続できるものですが、ほかにも代表的な出力端子があります。
光デジタル端子は光ファイバーを利用したケーブルを使った端子で、ノイズに強いため大型スピーカーで音楽やゲームを楽しみたい方におすすめです。対して、アナログ端子はスピーカーなどのオーディオ機器のアナログ入力端子に接続するときに使います。
持っているヘッドホンや、求める音質に合った出力端子を備えた商品を選びましょう。また、スピーカーや外部アンプへの出力もしたい方は、出力端子数をチェックしてください。ヘッドホンアンプとしてだけではなく、DACとしても利用できます。
より高音質で楽しみたいなら「バランス接続」がおすすめ
より高音質で音楽を聴きたい方におすすめな接続方式がバランス接続です。別名バランス出力・バランス駆動とも呼ばれており、通常のアンバランス出力と違い、左右の音を完全に分離した接続方式のものを指します。
右と左の音のバランスを取って音楽を再生してくれるため、クリアで細かい音の表現が可能です。バランス出力は音質にすぐれていますが、価格は高めであり、端子も標準のものとは異なる4.4mmや、メーカーによっては2.5mm端子を使用しています。
より原音に近い音質なら「ハイレゾ」対応をチェック
ヘッドホンアンプを選ぶときはハイレゾに対応しているかどうかも重要です。CD音源を超える情報量を持つ超高音質音源のことで、より原音に近い再生ができます。具体的な数値としては、サンプリング周波数96kHz以上・ビット数24bit以上がおすすめです。
ただし、ハイレゾ音源を再生するためには、ヘッドホンアンプだけでなくオーディオ機器もきちんとハイレゾ音源に対応している必要があります。自分が使用している音源再生環境や音楽ライブラリに合わせて選んでください。
よりなめらかな音を楽しむなら「DSD方式」かを確認
ハイレゾ音源をデジタル化する方式として従来はPCM方式が主流でしたが、近年はDSD方式と呼ばれるフォーマットが新しく登場しました。PCM方式よりも高いサンプリング周波数を持っており、なめらかで透明感のある音を楽しめます。
電源供給方法で選ぶ
ヘッドホンアンプを選ぶときは電源供給方法も大事なポイントです。AC電源やUSBバス電源を利用するタイプやバッテリー駆動など、それぞれの特徴を押さえておきましょう。
安定した電源供給ができるものなら「AC電源・USBバス電源」がおすすめ
AC電源など家庭用のコンセントで駆動するヘッドホンアンプは、ばらつきのない電源供給ができるため、安定した駆動が行えて便利です。据え置きタイプはほとんどがAC電源を採用していますが、コンセントがなくても使えるUSBバス電源にも対応しているものもあります。
屋外で使用するなら「バッテリー式」がおすすめ
コンセントを使わないバッテリー駆動タイプはポータブルタイプのヘッドホンアンプに多く採用されています。使用時間がだいたい決まっている方は、バッテリーの最大駆動時間を目安にして選んでください。
充電して何度でも使えるものなら「リチウムイオン電池式」がおすすめ
ポータブルタイプのヘッドホンアンプには、リチウムイオン電池式の給電方法があります。スマホやタブレットなどのバッテリーに使われているタイプであり、充電ケーブルをつないで充電する点が特徴です。
充電を繰り返すと電池が劣化していくため、リチウムイオン電池タイプを購入するときは、バッテリー交換が可能か確認しておきましょう。また、駆動時間はバッテリーの容量によって変わります。
駆動時間が長いものなら「乾電池式」がおすすめ
ポータブルタイプのヘッドホンアンプには、乾電池式の給電方法があります。乾電池を入れるだけで充電する必要がないので、バッテリーの交換を気にする必要がありません。ポターブルヘッドホンアンプを気軽に使いたい方におすすめです。
ただし、電池が切れたときのために、予備の乾電池も一緒に持ち歩く手間がかかるところが難点です。それだけでなく、機種によって使える乾電池の種類も異なるので、事前に確認しておきましょう。
モバイルバッテリーを持ち歩いているなら「給電式」がおすすめ
ポータブルタイプのヘッドホンアンプには、スマホやタブレットなどから直接電源を供給するタイプもあります。ただ、音楽プレーヤーとしてスマホを使用している場合は電池の減りが早いため、供給先となる機器の充電残量管理が欠かせません。
ポータブルタイプなら「駆動時間」も要チェック
ポータブルヘッドホンアンプの購入を検討している方は、できるだけ駆動時間が長いものを選びましょう。特に、毎日のように音楽を聴くという方は駆動時間のチェックはマストです。駆動時間が短いと頻繁に充電しなければならないので、手間がかかります。
ポータブルタイプなら「重量・サイズ」をチェック
ポータブルヘッドホンアンプの重量は100〜200g程度のものが一般的ですが、なかには100g以下の超軽量かつコンパクトタイプもあります。通勤・通学など毎日持ち運ぶなら、できるだけ小さいサイズを選びましょう。
ただし、コンパクトサイズのものはリチウムイオン電池などが使用されていると毎日受電しなければなりません。これだと充電の頻度が増すので、音質や機能性も大きいサイズと比べると劣ります。音楽を聴く頻度やシーンに応じてサイズも使い分けましょう。
高音質にこだわるなら「USB入力」の対応スペックも確認
ヘッドホンアンプにはUBS入力に対応しているモデルもあります。このタイプはヘッドホンアンプがデータを受信できるので、より高音質で音楽を楽しめる点が特徴です。iPhone(Lightning端子)・PC(USB端子)・ウォークマン(WM端子)など数多くあります。
ワイヤレスイヤホンと使うなら「Bluetooth・無線接続」をチェック
無線接続ができるヘッドホンアンプであれば、Bluetoothの技術を応用したワイヤレスイヤホンなどと一緒に使えます。スマホやPCとのBluetooth通信を使用した無線接続を行う場合、なるべく小さいサイズのものを選ぶと使いやすいです。
専門店を参考にして「ヘッドホンとの相性」も確認
ヘッドホンアンプを使うと音は増幅されますが、音楽を聴くためのアイテム=ヘッドホン・イヤホンの質が悪ければ音質自体の向上は期待できません。ヘッドホンアンプを購入するときは、イヤホンやヘッドホンの性能も見直しましょう。
ノイズキャンセリング機能があるイヤホンやヘッドホンを選ぶと、より純粋な音質を楽しめます。最新イヤホン・ヘッドホンの情報を収集したいときは、ヘッドホン・イヤホンの専門店であるeイヤホンなどを参考にしましょう。
ヘッドホンアンプとの相性を考慮して一式を揃えると、お家での音楽鑑賞・ゲーム・映画の時間も、より質の高い音で楽しめます。以下の記事では、ヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
コスパの高さを重視するなら「中華アンプ」もチェック
ヘッドホンアンプには中華アンプと呼ばれる中国や台湾で製造されているアンプもあります。中国は人件費が抑えられており、大量生産体制が整っているので、日本国内や欧米のメーカーよりもコスパよく安価な製品が多いです。
コストパフォーマンスの高い商品をお探しの方はぜひ、中華アンプも選択肢に入れてみてください。以下の記事では、中華アンプの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
価格で選ぶ
ヘッドホンアンプは価格=音質となる傾向がありますが、機能や性能によって価格帯もさまざまです。予算に応じて選ぶときのポイントをご紹介します。
初めて購入するなら「10000円未満」の安いものがおすすめ
ヘッドホンアンプを初めて購入する方や気軽に音質の変化を楽しみたい方は、10,000円未満の安いものから選びましょう。本格的な高音質を楽しみたい方には物足りないスペックですが、入門編としてはちょうどよい価格です。
手軽に高音質を楽しむなら「10000~30000円」がおすすめ
10000〜30000円クラスになると、高音質で音楽を楽しめるデジタル接続対応タイプも選択肢に入ります。ハイレゾ音源に対応していないPhoneやスマホでも、このタイプのヘッドホンアンプを使用すれば音質が高まるのでおすすめです。
デジタル接続に対応しているヘッドホンアンプの購入を検討している方は、この価格帯の商品から選びましょう。アナログ接続では物足りない方は、ぜひワンランク上の音質を試してみてください。
テレビなどにも使える上位モデルなら「30000円~」がおすすめ
30000円以上のクラスになると、デジタル接続はもちろんハイレゾ音源対応のヘッドホンアンプも増えます。このプラスなら、ノートパソコンやテレビなどさまざまな機器と接続できる出力端子が備わっていたり、音質調整ができるタイプも多いです。
据え置き型ヘッドホンアンプの人気おすすめランキング7選
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ヘッドホンアンプ AT-HA21
再生機器の潜在的な性能を存分に活かすアンプ
オーディオテクニカのAT-HA21は、高剛性アルミ合金ボディと自動車部品にも使われるダイキャスト製のフロントパネルで、本体に発生する歪みや不要な振動を抑制します。また、選び抜かれた音響用パーツを採用しているモデルです。
また、FET入力によりローノイズで繊細な音まで再現可能にし、2台のヘッドホンを同時に使えます。コンパクトでデスク周りにおいても邪魔にならないサイズ感なので、予算を抑えたい初心者にぴったりな価格設定です。
重量 | 約465g | ハイレゾ音源 | ◯ |
---|---|---|---|
アナログ入力 | ◯ | デジタル入力 | - |
電源 | AC電源タイプ | サイズ | H44×W105×D142(mm) |
口コミを紹介
k702を繋いで聞いています。クラシックがメインですが音域が広がりました。とても良かった‼️
SONY(ソニー)
ヘッドホンアンプ DAC TA-ZH1ES
CD・MP3・PC向けゲームなどの音源を高音質で聴ける
ソニーのTA-ZH1ESは、ハイレゾやDSD音源を持っていなくても迫力のある音楽が楽しめる点が魅力です。また、PCM音源を音質を損なわずに11.2MHz相当のDSD信号に変換するDSDリマスタリングエンジンを搭載しています。
さらに、PCとUSB接続できるため、音楽だけでなくPC向けゲームの音声を高音質で楽しみたい方にもおすすめです。デジタルノイズや歪みの少ないハイブリッドアンプを採用しており、ハイレゾ音源の再生にも対応しています。
重量 | 4.4 Kg | ハイレゾ音源 | ◯ |
---|---|---|---|
アナログ入力 | ◯ | デジタル入力 | ◯ |
電源 | AC電源タイプ | サイズ | 306×168×367(mm) |
Audinst(オーディンスト)
DAC付USBヘッドホンアンプ HUD-mx2
原音に近い音の再現を可能にする回路と最高級の部品でできたアンプ
オーディンストのHUD-mx2は、USB-DACとDDC機能を搭載したヘッドホンアンプです。HUD-mx1モデルからさらにグレードアップし、新たにオプティカル入力を搭載しています。CDのレベルを超えた音の再生が可能です。
PCからUSB入力で使用するとき、自動電源ON/OFF機能やスリープモード機能をサポートします。また、電源効率を高めてくれるので利便性・エコ性能も高く、光デジタル入力に対応しているので、高音質のハイレゾ再生が可能です。
重量 | 260g | ハイレゾ音源 | ◯ |
---|---|---|---|
アナログ入力 | - | デジタル入力 | ◯ |
電源 | DC電源 | サイズ | W100xD120xH29(mm) |
口コミを紹介
PCで使用するため初めてヘッドホンアンプを購入してみました。PCにヘッドホンを直挿していたときに比べてノイズが皆無になって、音も良くなったように感じます。
TEAC(ティアック)
ヘッドホンアンプ UD-505-S
ティアックの最新技術が投入されたハイスペックモデル
ティアックのUD-505-Sは、60年以上にわたる音響機器のノウハウと最新技術を駆使したハイスペックモデルです。D/Aコンバーターには、旭化成エレクトロニクス社の最上位モデルであるVERIRA AK4497が2基搭載されています。
バランス出力・アンバランス出力ともに4回路を使用して、ノイズや歪みの少ないクリアでパワフルな音の再現が可能です。Bluetooth接続もできるうえに、コーデックもaptX HD・AAC・LDACなど幅広く対応しています。
重量 | 4.2 kg | ハイレゾ音源 | ◯ |
---|---|---|---|
アナログ入力 | ◯ | デジタル入力 | ◯ |
電源 | AC電源タイプ | サイズ | 290×84.5×248.7(mm)(突起部を含む) |
口コミを紹介
全てのデジタル信号に対応しているので、DACとしては使いやすいですね。音質もいいです!
revol market
ヘッドホンアンプ DA-310USBSP
縦置き・横置き両方に対応した機能性と使い勝手のよさが魅力
デノンのDA-310USBSPは、フットを付け替えると縦置き・横置きどちらでもでき、ディスプレイの表示も置き方によって自動で回転します。デジタル入力信号をアナログ変換せずに処理するので、原音により忠実な再現が可能です。
さらに、高速デジタルアイソレーター搭載により、PCなどから入り込んでしまう高周波ノイズを排除でき、再生デバイスを問わずクリアな音を楽しめます。機能性が高くカスタマイズしやすいものをお探しの方におすすめです。
重量 | 約1.5kg | ハイレゾ音源 | ◯ |
---|---|---|---|
アナログ入力 | × | デジタル入力 | ◯ |
電源 | AC電源タイプ | サイズ | 横置時:幅180x高さ71x奥行197(mm)・縦置時:幅65x高さ186x奥行197(mm) |
口コミを紹介
PCには多数の音楽が入っているため普段聞く分は携帯からOTGケーブルでUSB・Bに繋げています。PCM352.8kHz、楽曲によってFOSTEX 900・nighthhawkで聞き分けています。音の密度感が違いますね。買って良かったです。スマホなら全く場所を取りませんよ。
D&M
ヘッドホンアンプ HD-DAC1/FN
PCでもパフォーマンスを発揮する据え置きタイプ
マランツのHD-DAC1は、スタイリッシュで高級感溢れるデザインが特徴的です。高周波ノイズを抑えて音質の劣化を防ぐデジタル・アイソレーション・システムが搭載されているため、PCオーディオを構築するうえで役立ちます。
また、振動による音質への影響を抑えるダブルレイヤードシャーシを採用しているなど各部品にもこだわりが見られます。サイズも据え置き型のなかではコンパクトなので、狭いスペースのオーディオ環境を整えたい方におすすめです。
重量 | 5kg | ハイレゾ音源 | ◯ |
---|---|---|---|
アナログ入力 | ◯ | デジタル入力 | ◯ |
電源 | ACアダプター | サイズ | W250xH90xD270(mm) |
口コミを紹介
パソコンの音が良くなる!初めてのUSB DACですが、使い安く音も良いのでお薦めです。
据え置き型ヘッドホンアンプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | ハイレゾ音源 | アナログ入力 | デジタル入力 | 電源 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon |
PCでもパフォーマンスを発揮する据え置きタイプ |
5kg |
◯ |
◯ |
◯ |
ACアダプター |
W250xH90xD270(mm) |
|
![]() |
ヤフー |
縦置き・横置き両方に対応した機能性と使い勝手のよさが魅力 |
約1.5kg |
◯ |
× |
◯ |
AC電源タイプ |
横置時:幅180x高さ71x奥行197(mm)・縦置時:幅65x高さ186x奥行197(mm) |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ティアックの最新技術が投入されたハイスペックモデル |
4.2 kg |
◯ |
◯ |
◯ |
AC電源タイプ |
290×84.5×248.7(mm)(突起部を含む) |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
原音に近い音の再現を可能にする回路と最高級の部品でできたアンプ |
260g |
◯ |
- |
◯ |
DC電源 |
W100xD120xH29(mm) |
|
|
楽天 ヤフー |
CD・MP3・PC向けゲームなどの音源を高音質で聴ける |
4.4 Kg |
◯ |
◯ |
◯ |
AC電源タイプ |
306×168×367(mm) |
|
|
ヤフー |
再生機器の潜在的な性能を存分に活かすアンプ |
約465g |
◯ |
◯ |
- |
AC電源タイプ |
H44×W105×D142(mm) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
安い価格で買えるのにテレビやスピーカーに使える高コスパモデル |
360g |
◯ |
- |
◯ |
AC電源タイプ |
高さ32×幅98×奥行148(mm)(突起部を除く) |
ポータブル型ヘッドホンアンプの人気おすすめランキング7選
SHANLING
ヘッドホンアンプ UP4
クリアな音質を実現できるBluetoothに対応した中華アンプ
SHANLINGの中華アンプであるポータブルヘッドホンアンプです。LDAC・aptX・AACなどさまざまな高音質コーデックに対応しています。Bluetooth接続により、iPhone・Windowsなどへのハイレゾ対応が可能です。
最大駆動時間が15時間(シングルエンド使用)と長いので、外出先でも充電を気にせず使え、S/N比120dB・歪率0.003%とノイズ・歪みの少ないサウンドを味わえます。ワイヤレスで高音質サウンドを楽しみたい方におすすめのモデルです。
重量 | 37g | 最大連続再生時間 | 15時間(シングルエンド)・10時間(バランス) |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | ◯ |
デジタル入力 | ◯ | 電源 | USBType-C(ケーブル付き) |
サイズ | 60mm×36mm×13.5mm |
口コミを紹介
使い勝手が良くてわかりやすい商品です。とても無線とは思えないほどの音質です。電池の持ちも良くて思った以上の品物でした。
iFi-Audio
ZEN-DAC
コンサートやライブのような体験が味わえるアンプ
ZEN-DACは音楽本来の自然さを引き出し、そのまま再現してくれるヘッドホンアンプです。音質に奥深い立体感が生まれるので、コンサートホールやライブハウスで音楽を聴いているように音の重厚感・余韻を楽しめます。
USBケーブルをつなぐだけで起動するバスパワー駆動ですが、オーディオ的な側面から音声信号と駆動のための電力を混同したくない方にも対応可能です。また、電源ケーブルをつなげてより安定した環境も実現できます。
重量 | 491g | 最大連続再生時間 | - |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | × |
デジタル入力 | ◯ | 電源 | USBバスパワー/ACアダプター |
サイズ | 長さ117×幅100×高さ30(mm) |
口コミを紹介
音質を保ちつつ、音をしっかりと伝える。
使いやすく,大きさもちょうど良い。
LALAHOUSE
PHA-1A
シールド効果のあるケース付き!ウォークマンやXperiaを高音質化したい方に
SONYのPHA-1AはUSB接続の入力で、ウォークマン(R)・Xperia(TM)・iPhone・iPad・iPodとのデジタル接続により、高音質を実現してくれるヘッドホンアンプです。すぐれた性能で高音質コンテンツの実力を再現します。
また、シールド効果のあるアルミケースを採用しているため、音質劣化の原因となる外部ノイズを徹底的に低減します。ゲイン切り替えスイッチでヘッドホンの性能や楽曲のジャンルに合わせた音質にチェンジできる点もおすすめです。
重量 | 約145g | 最大連続再生時間 | 約6時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | × |
デジタル入力 | ◯(USB入力のみ) | 電源 | 内蔵充電式・リチウムイオン電池 |
サイズ | 約10.9x6.2x1.85(cm) |
口コミを紹介
興味本位で購入してしまうほどの素人ですが、明らかに差がありました。このアンプを使用した場合は演奏者の近くから録音した音を聴いている感じがします。ステレオ感があり、今まで聞き取りづらく埋もれていた楽器の音がよく聞こえるような気がします。
アユート
CHORD Mojo
最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力
MP3からDSDまでどんなデジタル音源のフォーマットでも独自のアルゴニズムにより高音質化してくれるすぐれものです。PC・スマホ・タブレット・家庭用ゲーム機器などさまざまな端末に対応しており、音をよりディープに再生します。
ゲームサウンドも細かいディティールまで再現してくれるので世界観に入り込め、ヘッドホンジャックも2個搭載されているので2人同時に楽しめます。価格はやや高めですが、高音質なサウンドを求めるならおすすめです。
重量 | 180g | 最大連続再生時間 | 約8時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | × | アナログ入力 | - |
デジタル入力 | ◯ | 電源 | microUSB(USBケーブル付属) |
サイズ | 約幅82x高さ60x奥行22(mm) |
口コミを紹介
イヤホンはSE846使用。今までも満足していましたが、Mojo「凄い」の一言。オーディオ歴40年以上経ちますが、こんな感動初めてかもしれません。ボーカル、楽器一音一音にフォーカスが見事に合っている。自身のオーディオ感が覆されたようです。
SHURE
SHA900J-P
音楽ファンから高く支持されている高性能ポータブルアンプ
音楽ファンから高く評価されているハイエンドモデルのポータブルヘッドホンアンプです。イコライザー機能はカスタマイズ可能であり、自分の好みに合わせて自在に設定できます。また、フル・チューニングも可能です。
インピーダンス許容範囲が非常に広く、6Ω~600Ωまで対応できます。コンセントやPCから充電できるモデルであり、PCのオーディオを再生している途中でも充電が可能です。操作もシンプルであり、手軽に使えます。
重量 | 182g | 最大連続再生時間 | - |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | - |
デジタル入力 | 〇 | 電源 | USB |
サイズ | H:89mm×W:11.2mm×D:11.2mm |
口コミを紹介
とても良い買い物をしました。自分にとっては高額なので大事に使います!また機会がありましたらよろしくお願いします。
AGPTEK
ヘッドホンアンプ HA1
リーズナブルながらベース機能つきでどっしりとした低音を楽しめる
この価格帯のヘッドホンアンプではトップレベルの性能を誇っています。手軽に購入できるところ・持ち運び可能で初心者にもおすすめできるところ・品質のよさ・シンプルなデザインなど万人受けする人気商品です。
音質は全音域でバランスがよいですが、ベース機能がついており、どっしりとした重厚な低音を味わえます。ポータブル型ヘッドホンアンプを使った経験がない方は、こちらの商品からデビューしてみてください。
重量 | 107g | 最大連続再生時間 | 10〜16時間 |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | ◯ |
デジタル入力 | ◯ | 電源 | microUSB(USBケーブル付属) |
サイズ | 9×6.1×1.4(cm) |
口コミを紹介
普段のMP3に厚みがかかる感じに変化しました。ベーススイッチを入れると聞こえなかった低域が現れたかのような聞こえ方に変わりました。持ち運びにも耐えられる絶妙なサイズ感と重量が普段遣いしてしまいそうです。
FiiO
FIO-Q3
高性能・高品質・高音質を実現した名機
FIO-Q3は比較的コンパクトなポータブル型で、2.5mm・3.5mm・4.4mmの出力端子を搭載しているので、さまざまなヘッドホンで使用できます。外出先でも高音質なヘッドホンサウンドを楽しみたい方におすすめの軽量タイプです。
大容量ポリマーリチウムイオン電池を内蔵しているので、USB DAC使用で10時間以上連続再生が可能です。音量の左右不均等を調節できるADCボリュームコントロール機能を採用し、プロ仕様モデルに匹敵する高音質を楽しめます。
重量 | 110g | 最大連続再生時間 | 8.5時間(USBIn/バランス出力)・19時間(AUXIn/バランス出力) |
---|---|---|---|
ハイレゾ音源 | ◯ | アナログ入力 | ◯ |
デジタル入力 | × | 電源 | USBCケーブルによる充電/Lightningケーブルによる充電 |
サイズ | 幅59×奥行105×高さ12.5(mm) |
口コミを紹介
iPhoneに繋げて使ってます。イヤホンによりますがパワーが違います。今までワイヤレスイヤホンでいい音だと思っていました。ハイレゾ音源を有線で聞いたところ、音楽を聴く楽しみを再認識して最近よく音楽を聴くようになりました。
ポータブル型ヘッドホンアンプのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 最大連続再生時間 | ハイレゾ音源 | アナログ入力 | デジタル入力 | 電源 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
高性能・高品質・高音質を実現した名機 |
110g |
8.5時間(USBIn/バランス出力)・19時間(AUXIn/バランス出力) |
◯ |
◯ |
× |
USBCケーブルによる充電/Lightningケーブルによる充電 |
幅59×奥行105×高さ12.5(mm) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
リーズナブルながらベース機能つきでどっしりとした低音を楽しめる |
107g |
10〜16時間 |
◯ |
◯ |
◯ |
microUSB(USBケーブル付属) |
9×6.1×1.4(cm) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
音楽ファンから高く支持されている高性能ポータブルアンプ |
182g |
- |
◯ |
- |
〇 |
USB |
H:89mm×W:11.2mm×D:11.2mm |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力 |
180g |
約8時間 |
× |
- |
◯ |
microUSB(USBケーブル付属) |
約幅82x高さ60x奥行22(mm) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
シールド効果のあるケース付き!ウォークマンやXperiaを高音質化したい方に |
約145g |
約6時間 |
◯ |
× |
◯(USB入力のみ) |
内蔵充電式・リチウムイオン電池 |
約10.9x6.2x1.85(cm) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コンサートやライブのような体験が味わえるアンプ |
491g |
- |
◯ |
× |
◯ |
USBバスパワー/ACアダプター |
長さ117×幅100×高さ30(mm) |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアな音質を実現できるBluetoothに対応した中華アンプ |
37g |
15時間(シングルエンド)・10時間(バランス) |
◯ |
◯ |
◯ |
USBType-C(ケーブル付き) |
60mm×36mm×13.5mm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ヘッドホンアンプは意味ない?効果や必要性
ヘッドホンアンプがなくても音楽は聞けますし、意味ないと思う方も多いです。そこで、改めてヘッドホンアンプの効果や必要性について解説します。
DACとの違いは?
ヘッドホンアンプのなかにはDAC/ヘッドホンアンプと表記されている商品があります。このDACとは、デジタル信号をアナログ信号に変換する機器を指しており、スマホなどにも搭載されているものです。
スマホなどでデジタル音源を楽しむためには、デジタル信号をアナログ信号に変換する必要がありますが、このときに重要になるものがDACです。スマホなどのDACはコスト面から性能が低く、デジタル音源からアナログ音源に変換する間に質が低下します。
高音質でデジタル音源を楽しむなら、専用の外付けDACを使用しましょう。ただ、最近のヘッドホンアンプでは、高性能なDACが搭載されているものも多く、DAC単品として使用できるタイプも増えているので、DACとの違いが曖昧になりつつあります。
ゲームや映画にもおすすめなヘッドホンアンプの効果
ヘッドホンアンプは信号を増幅するのが主な働きですが、ヘッドホンで取り扱うような微弱な電流や電圧をコントロールできる点も最大の特徴です。これにより、高音質化やノイズ低減の効果が期待できます。
ただ単に音量をアップするのではなく、高音質化させてくれるため、音がクリアになり、ぼんやりしていたところがはっきりと聞こえるようになります。また、低音に迫力が増し、高音の伸びがよくなるので、音質にこだわりたい方はぜひ試してください。
ヘッドホンアンプは音楽鑑賞時の音質に大きな効果があるだけでなく、ゲームをしたり映画を観るときの音響にも迫力を与えてくれます。本来聞こえにくい音も聞き取りやすくなるため、FPSプレイヤーやコアゲーマーの方にもヘッドホンアンプはおすすめです。
ギターやベースの練習などヘッドホンアンプの必要性
据置型コンポやポータブル機器にお金をかけていくと、ヘッドホンやイヤホンは後回しにしてしまう傾向があります。ヘッドホンのやイヤホンの性能が低いとスマホなどから出力した音楽をヘッドホンなどで聴くと、ボリュームを上げても音量が小さいです。
この問題は、ヘッドホンアンプ部分にパワーのあるアンプが使えないために起こります。そんなとき、ヘッドホンアンプを使用すると、満足できる音量を確保できるうえに、ヘッドホンが本来持つ実力を出せるため、音質にこだわりたい方におすすめです。
さらに、ギターやベースなど楽器を練習する方にもヘッドホンアンプは必需品です。ヘッドホンを通じて使うので、外に音が漏れにくく、近所迷惑にならずに時間を気にせず練習できます。また、iPhoneから曲を流しながら練習可能です。
アンプにはいろんな種類がある
ヘッドホンアンプについてここまでご紹介しましたが、ヘッドホンアンプのほかにも多数あるアンプの種類についてご紹介します。
音楽をよりきれいな音で楽しみたいならアンプを取り入れよう
そもそもアンプとは、アンプリファイア=増幅するが由来で、音質をよくする機器です。重低音が強く出るタイプや高音の伸びがよいタイプなど、機種によって音質が異なります。そのため、音質をよくしたい機器に合わせて選びましょう。
アンプを利用することで、より音楽をきれいな音で楽しめます。以下の記事では、安いアンプ・プリメインアンンプ・ギターアンプ・ベースアンプの人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
カーオーディオとして使えるアンプならパワーアンプ
イベントやライブの音響設備として用いられるパワーアンプは、ミキサーで調整された信号をスピーカーが駆動できるレベルまで増幅するための機材です。パワーアンプは単体タイプ・ミキサータイプ・スピーカータイプがあります。
パワーアンプにはカーオディオに最適なものもあり、用途に合わせて使い分けると良質な音を楽しめます。以下の記事では、パワーアンプの人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
柔らかいサウンドを味わうなら真空管アンプ
真空管アンプとは、かつて電気製品に使われていた真空管をオーディオに適用したアンプです。柔らかいサウンドと真空管にしかない音が出ます。なぜなら、真空管アンプは信号増幅時に偶数次の歪みが多く付加されるからです。
偶数次の歪みは、超高音がカットされたCD音源には含まれていません。ただし、自然の音には含まれており、真空管アンプによってより人間が好む倍音を増加できます。以下の記事では、真空管アンプの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
名機が生まれるかも?自作ヘッドホンアンプに挑戦しよう
ヘッドホンアンプは合う名機がなければ自作できます。初心者でも簡単に作れる専用キットが販売されており、Amazonなどでも手軽に購入可能です。しかし、ヘッドホンアンプをゼロから作るとなると電子パーツをひと通り揃えなければなりません。
キットであればアンプ一式の部品があり、ニッパー・ハンダゴテ・糸ハンダ・電池などを準備すればヘッドホンアンプを組み立てられます。しかし、ケースが付属されていない場合があるので、空き缶などを使用してオリジナルの1台を作ってみてください。
まとめ
ここまでおすすめのヘッドホンアンプをランキング形式でご紹介してきました。ヘッドホンアンプにはたくさんの種類があります。ぜひ、あなたにぴったりのヘッドホンアンプで、今までとはワンランク違う音の質を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月14日)やレビューをもとに作成しております。
マランツのHD-DAC1は、スタイリッシュで高級感溢れるデザインが特徴的です。高周波ノイズを抑えて音質の劣化を防ぐデジタル・アイソレーション・システムが搭載されているため、PCオーディオを構築するうえで役立ちます。
また、振動による音質への影響を抑えるダブルレイヤードシャーシを採用しているなど各部品にもこだわりが見られます。サイズも据え置き型のなかではコンパクトなので、狭いスペースのオーディオ環境を整えたい方におすすめです。