【プロ監修】音楽プレーヤーの人気おすすめランキング15選【携帯できるミュージックプレイヤーを紹介!】
2022/01/22 更新
目次
携帯できる音楽プレーヤーの魅力!
携帯できる音楽プレーヤーは、コンパクトなボディでたくさんの音楽を持ち運べてどこでも音楽を聴けるのが魅力です。お出かけやランニングなどの際にも邪魔になりにくく、通勤や通学などのときも手軽に音楽を楽しめます。
そんな音楽プレーヤーですが、実は音楽再生だけではなく学習に向いているもの、Youtube再生のできるものや電子書籍に対応したものなどさまざまなデバイスがあり、ソニーやオンキョーなどの人気メーカーも多くて選ぶのに迷ってしまいます。
そこで今回は音楽プレーヤーを現役家電量販店点委員のたろっささん監修のもと、音楽プレーヤーの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介します。ランキングは音質・ストレージ容量・メーカーなどを基準に作成しました。
現役家電販売員が教える音楽プレーヤーの選び方

たろっさ
非常に商品数の多い音楽プレーヤーですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
1.スマホとの違い
2.ストレージが増やせるかどうか
3.操作性は良ければよいほど○
スマホとの違い

たろっさ
音楽を再生するならスマホで良い…と考えている方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、別々に用意しておいたほうが何かと便利なことも多いんです。
例えばYoutubeは再生自体を行うのはネットに繋がっていればどんなデバイスでも可能ですが、スマホで別のことをやりたいとなった場合、バックグラウンド再生が出来るのはプレミアム会員だけ。そのような制約を設けている動画サービスは多く、視聴している間はスマホで他のことが出来ないと言った場合が多々あります。その際に音楽プレーヤーを別に用意しておけば音楽を聞きながらスマホをいじることが可能です。
音質や好きな順序での再生に対応するプログラム機能なども多数あるため、そちらのほうがより利便性が高いでしょう。
ストレージが増やせるかどうか

たろっさ
音楽は一度入れるとなかなかその後消したりということが意外と少ないです。そうなると音源はどんどん増えていくため、容量は圧迫される一方になります。ハイレゾの音源なども入れるととにかく容量が必要。そんな場合にmicroSDなどで容量が増やせるようになっているかも確認するようにしましょう。microSDで増やせるのであればジャンルやアーティストごとにmicroSDを分け、対応するということも可能です。
操作性は良ければよいほど○

たろっさ
ボタン操作がやりやすい…と考えている方も中にはいらっしゃるかと思いますが実を言うとボタンの数が限られてしまう小さな音楽プレーヤーであればその限りではありません。さまざまな操作を同じボタンに割り振らないといけないということになるため、かえって使いづらくなる場合もあるんです。
タッチ操作で誤動作を防ぐホールドボタンがついていればそれが一番です。とにかく画面が大きめで押しやすいものが良いでしょう。
今家電量販店で一番売れてる音楽プレーヤーを紹介!

たろっさ
家電量販店で実際に今一番売れている音楽プレーヤーを紹介します!
口コミを紹介
素晴らしい音で感動しました。スマホからのステップアップなので全てが素晴らしいです。家や庭では2台のSRS-HG10とWi-Fiでステレオペアリングして楽しんでいます。Wi-Fiでそのまま音源を取り込めるのは便利ですね。ハイレゾもMusicCenterからポイっと投げるだけ。
編集部がおすすめする音楽プレーヤーの選び方
音楽プレーヤーはさまざまなメーカーから発売されていて、高音質なハイレゾ音源やワイヤレスイヤホン接続など機能もさまざまですが、選ぶ際のポイントについてご紹介します。
音質で選ぶ
音楽プレーヤーを選ぶ際に、最高の音質で好きな音楽を楽しみたい方は多いです。ここでは音質に関する選び方についてご紹介します。
音質にこだわるなら「ハイレゾ音源対応」がおすすめ
アーティストの息遣いや、ライブの空気感まできっちり味わいたい方におすすめなのが、ハイレゾ音源対応機能のついた音楽プレイヤーです。音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力などがCDと比べて格段に違います。
中にはMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当に変換して再生してくれる「DSEE HX」機能のついたプレイヤーもあります。音質にこだわりのある方はハイレゾ音源対応の機能を重視して選ぶのがおすすめです。
以下のサイトでは、ハイレゾ音源について説明しています。詳しく知りたい方はご覧ください。
音楽に集中したいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
最近のオーディオヘッドフォンやイヤフォンに搭載されているノイズキャンセリング機能は、外の雑音を遮断する効果があり音楽をよりクリアに聴けます。騒音の周波数と逆の周波数を出力し、騒音を打ち消す仕組みです。
音楽を聴いている際に、通勤中の電車の音・飛行機の中の騒音・周りのうるさい音が気になる方は多いと思います。そんな騒音をカットするノイズキャンセリング効果のあるものなら、外の音を気にせずに音楽に集中することが可能です。
容量で選ぶ
音楽プレイヤーを購入する際は容量も重要なポイントです。容量によって音楽データを保存できる量は変わるので、多くの楽曲を聴きたい方は容量をチェックしておきましょう。
多くの曲を保存するなら「ワンランク上のストレージ容量」がおすすめ
保存しておきたい曲数と、ファイル形式によって音楽プレイヤー本体の容量が変わってきます。容量の目安としては、16GBならファイル形式がMP3の場合で3,300曲程度で、高音質のFLAC形式の場合では800曲程度保存可能です。
音楽プレイヤー本体の容量を決めるときには、用途や好みによってファイル形式を先に決め、次に保存したい曲数を想定して音楽プレーヤーの容量を決めましょう。その際、余裕をもって保存するために、想定した容量よりもワンランク上の容量を選ぶのがおすすめです。
さらに曲を追加するなら「SDカード対応モデル」がおすすめ
長期間使用し、どんどん楽曲を追加していると気になってくるのが容量不足です。ストレージ容量が足りなくなった場合は曲数を減らさなければなりませんが、SDカード対応機種であれば容量を増やせて、さらに楽曲を追加できます。
ただし、拡張できる容量の限度は音楽プレーヤー本体によって異なっているので、事前に最大容量を確認しておきましょう。
スマホ以外でも音楽を楽しみたいなら「バッテリー容量」もチェック
スマホの充電を減らさないために、スマホ以外でも音楽を楽しむために音楽プレイヤーを別で持ちたい方が増えています。そういう方には電池持ちのよさが重要で、外出先でもバッテリー残量を気にせずに使用するためには、バッテリー容量もチェックしておきましょう。
Androidスマホから音源転送するなら「OTG機能」もチェック
OTG(On-The-Go)機能とは、音楽プレーヤーに直接音源ファイルをダウンロードできる機能です。Androidスマホが対応しており直接音楽プレーヤーに音源ファイルをダウンロードできます。音楽プレーヤーにOGT機能があるかチェックしておいてください。
また、Wi-Fi機能搭載モデルなら、音楽配信サイトからそのまま曲を購入できるものもあります。CDプレーヤーと音楽プレーヤーをケーブルで接続し録音できる、ダイレクト録音機能がついているものもあるので、チェックしてみてください。
アウトドアで音楽を楽しみたいなら「Bluetooth機能」がおすすめ
最近では、スマホでもワイヤレスイヤホンを使う方が多くなってきていますが、音楽プレイヤーも同様にワイヤレス接続で音楽を楽しむ方が増えています。Bluetooth接続機能のあるプレイヤーなら、イヤホン・ヘッドホン・スピーカーと簡単に接続可能です。
ランニングなどのアウトドアスポーツで使いたい方や、仕事の行き帰りで電車のラッシュに揉まれる方も、ワイヤレスなら負担が減ります。
以下の記事では、Bluetoothイヤホンの紹介をしていますので、併せてご覧ください。
対応フォーマットで選ぶ
音源ファイルには、MP3やWAVなどさまざまな種類がありますが、機種によって再生できるフォーマットが限定されているものもあるので、対応ファイルを確認してから選んでください。
使い方が簡単で安い価格なら「MP3プレーヤー」がおすすめ
MP3プレーヤーは、MP3形式で圧縮された音源ファイルを再生できる機器です。高音質の音源ファイルは再生できませんが、使い方が簡単で安い価格・コンパクト・ファイル容量が小さいなどの特徴があり、普段使いやスポーツなどで使うのにピッタリのアイテムです。
ハイレゾ音源の再生なら「DAP」がおすすめ
DAPとは、デジタルオーディオプレイヤーの略称を指します。より高音質で音楽を聴きたい方には、MP3はもちろんWAVやFLACなどのハイレゾ音源ファイルを再生できるDAPがおすすめです。ストリーミングサービスなども対応しているものもあり、機能面が充実しています。
デザインで選ぶ
音楽プレーヤーは手のひらに収まるコンパクトなものから大画面のものまでデザインはさまざまです。好みや用途に合わせてデザインを選んでください。
おしゃれなデザインなら「タッチパネルモデル」がおすすめ
日常のあらゆるシーンで使えるタッチパネル式の機器が増えています。音楽プレーヤーでもタッチパネルモデルがあり、見た目がおしゃれなものも多くコンパクトなのでお手軽に持ち運び可能です。
タッチパネルはボタンよりも壊れにくく、耐久性にも優れています。壊れるのが心配な方は音楽プレーヤー専用のタッチパネルフィルムも発売されているので確認してください。
家で音楽を流すなら「ワイドディスプレイモデル」おすすめ
家で音楽を流すならワイドディスプレイモデルがおすすめです。タッチスクリーン内蔵でスマホのように操作でき、ディスプレイがワイドなので、音楽を聴きながら動画も鮮やかに映し出してくれます。
初心者の方には価格の安い「コンパクトモデル」がおすすめ
通勤・通学やアウトドアスポーツなどで使用するなら、手のひらサイズで持ちやすく重量も100g程度のコンパクトな音楽プレーヤーがおすすめです。充実した機能を持ちながら5,000円以下の価格の安いものも多いので、初心者の方に向いています。
付加機能で選ぶ
音楽プレーヤーには、音楽再生以外に数計機能・テレビ・アラーム機能などがついたものもあります。より便利に使うために付加機能にも注目してみてください。
動画や人気ソフトでゲームもするなら「動画再生機能」付きがおすすめ
近年発売されている音楽プレーヤーはYoutubeなどの普及が進んだ影響もあり、動画再生ができる機種が増えています。動画再生ができるものだと気軽に自分が好きなミュージックビデオを視聴できたり、Youtubeと連動して好きな動画をチェック可能です。
ワイド画面で大きなスクリーンの音楽プレーヤーを選ぶと動画が楽しめますが、その分本体の高速処理性能が求められます。動画や人気ソフトをダウンロードしてゲームを楽しみたいなら、動画再生機能付きのハイエンドモデルがおすすめです。
中学生のリスニング学習なら「語学学習機能」付きがおすすめ
音楽だけでなく、語学学習のためにも音楽プレイヤーを使いたい方におすすめなのが語学学習機能です。再生速度を変えたり同じフレーズをリピートしたりできるので、中学生の英語勉強にリスニング対策として向いています。
また、画面上でテキストを見られる歌詞表示機能があるので、目で文字を追ってフレーズを確認しながら聴くことが可能です。
メーカーで選ぶ
音質・容量・カラーなど、メーカーによって重視するものはさまざまですが、ここでは人気メーカーの特徴を紹介しますので、音楽プレーヤーを選ぶときの参考にしてください。
高音質なミュージックプレイヤーなら「Onkyo(オンキョー)」がおすすめ
Onkyoはレコード機器やオーディオなどで、高品質で人気のある音響機器メーカーです。ミュージックプレイヤーは、2015年より音質にこだわり続けているので高音質なものが多く、音質のよいものを求めている方にはOnkyoのミュージックプレイヤーが向いています。
低音と高音のバランスもよく高音ノイズカット機能のあるものなど、生音に近いリアルな音質にこだわり続けた技術はジャズやクラシック音楽を聴くのにも最適です。
アプリをダウンロードして楽しむなら「Apple(アップル)」がおすすめ
Ipod touchやIpod nanoシリーズが人気のあるアップル社から発売されている音楽プレーヤーは、音楽プレーヤーとしてだけではなくスマートフォンの代わりとしても使える便利機能が豊富にあるのが特徴です。
音楽再生はもちろん、Iphoneと同じカメラが付いているため写真・動画撮影ができます。アプリをダウンロードしてゲームを楽しんだり、スマートフォンと連携させてメールやテキストなども送受信できる優れた機能を求める方におすすめです。
女の子に人気のおしゃれなカラーなら「Sony(ソニー)」がおすすめ
Sonyは、音楽プレーヤーをはじめヘッドフォン・イヤフォン・スピーカーなども発売している日本の電子機器メーカーです。ペールゴールドやムーンリッドブルーといったお洒落なカラーが豊富で、女の子に人気があります。
ハイレゾ音源を綺麗にクリアな音で楽しめるフルデジタルアンプも搭載されていていて、ストリーミングサービスで保存した音楽も再生可能です。以下の記事では、ソニーワイヤレスイヤホンの紹介をしていますので、併せて選びたい方は参考にしてください。
価格と機能どちらも譲れないなら「コスパ」をチェック
音楽プレーヤーの価格はさまざまで、ハイエンドから高コスパモデルまで販売されています。安いものであれば5,000以下、高いものであれば数十万円です。標準的な性能を兼ね備えた音楽プレーヤーなら2万円以下で購入できます。
高機能でプロ仕様のモデルが欲しい場合は、3万円以上を目安にするのがおすすめですが、機能と価格を照らし合わせて、コスパをチェックしながら選ぶのがおすすめです。
ダイレクト録音機能搭載なら「パソコン不要」で音楽を取り込める
ダイレクト録音機能が付いたMP3プレーヤーであれば、持っているCDプレーヤーからケーブルで繋ぐことで音楽データを保存できます。パソコン不要なので、パソコンを持っていない方や複雑な操作は苦手だという方も、手軽に音楽データを保存できる方法です。
「スピーカー内蔵」なら本体からそのまま音楽を再生できる
スピーカー内蔵の音楽プレーヤーであれば、イヤホンに繋がなくても本体からそのまま音楽を再生できます。ちょっと聴きたいなと感じたときにサッと聴けるので、煩わしさを感じません。AppleのiPod touchなどが挙げられます。
音楽プレーヤーおすすめランキング15選
口コミを紹介
flac形式の読み込みとフォルダ階層のテスト用に遊びで購入したが、予想以上に優れた性能。コスパ最高です
口コミを紹介
デザイン、サイズ感は特に不満等はありません。操作性も特に問題はありません。容量も外部メモリーが使用可能なので問題ありません。全体として満足できる製品です。
口コミを紹介
手持ちのイヤホンで試しましたが、xperia比べて音がクリアに聞こきました。また、Bluetoothレシーバー機能でスマホの音楽が聞けますし、USB-DACとしても使用できます。
口コミを紹介
サイトに掲載されてる機能について、全てにおいて満足です。これに音楽入れちゃえばスマホから音楽データを抜けるのでスマホ容量もスリムになって尚いい感じです。
口コミを紹介
小型ながらも70時間の電池長持ちで非常にコフトパフォーマンスに優れて使い勝手がよい商品でした。
口コミを紹介
3万もするのと比べられないけど、コストパフォーマンスは最高ですね。動画も写真も入るけど、ミュージックプレイヤーと割り切りましょ! 学習用(リスニング)には十分だね。
口コミを紹介
肝心の音質は、ほかの方のレビューにある通り使用するイヤーホン、ヘッドホンに依存する部分が大きいと思いますが、自分はMONSTERのbeatsを使用しており、i-podやwalkmanにも引けを取らないと感じます
口コミを紹介
会社用で購入しましたが、動作、音質において満足度が高いです。個人で下位機種のR2を別途購入してしまいました。
口コミを紹介
同価格帯の中華DAPなどと比べて劣るところは一つもありません。間違いなく価格性能比は高いので検討する価値があります。
口コミを紹介
初期不良のない状態のよさを噛み締めています。当たり前かもしれませんが、アーティストごと、アルバムごとにファイリングされており、アルバム、アーティストごとの再生も可能です。ブルートゥース4.1イヤホンとのペアリングもうまくいきました。
口コミを紹介
音に関しては本当に大満足です。買って良かった。Androidなのでprimeミュージックも使え、使い勝手も良いです。
Apple(アップル)
iPod touch MVHU2JA
動画やゲームもストレスなく楽しめる第7世代iPod touch
4インチの大画面と鮮明度が高いRetinaディスプレイで、快適な音楽ライフを楽しめるiPod touchの第7世代版です。重さは88gと軽量でIphoneサイズで持ちやすく、ApplemusicやItuneのお気に入りの音楽をどこでも気軽に再生できます。
音楽再生だけではなくカメラ付きなので写真撮影・動画撮影・アプリ・ゲームも楽しめる商品です。Simカードにも対応しているので、携帯代わりとしても使用できます。
機能 | 音楽再生、動画、カメラ、アプリなど | 容量 | 32GB、64GB、128GB |
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口コミを紹介
やっぱりコンパクトでちょうどいいです。最近のスマホは、片手ではしっかりホールドできないサイズになってきていますが、こちらは小さめなので持ちやすいです。
口コミを紹介
デジタルアンプは音が薄っぺらい意見もありますが、S-Master HXと各種音質調整機能で艷やかでダイナミックな音質を楽しめます。
音楽プレイヤーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 機能 | 容量 | |
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ソニー ウォークマン NW-A105 |
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有名どころのストリーミングサービスにも対応!ハイレゾ音楽プレーヤ- |
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2
|
iPod touch MVHU2JA |
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動画やゲームもストレスなく楽しめる第7世代iPod touch |
音楽再生、動画、カメラ、アプリなど | 32GB、64GB、128GB |
3
|
デジタルオーディオプレーヤー DPS1AB |
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高音質サウンドのスタイリッシュな音楽プレーヤー |
音楽再生 | 64GB |
4
|
ウォークマン NW-S313 LC |
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最大で52時間連続再生!高音質イヤホン付属 |
音楽再生、ノイズキャンセリング、A-Bリピート機能など | 4GB、16GB |
5
|
ポータブルプレーヤー A&norma AK-SR25 |
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ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめるプレーヤー |
音楽再生、Bluetooth | 64GB、SDカード対応 |
6
|
ウォークマン NW-ZX507 BM |
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ストリーミングも |
音楽再生、WIFI、Android、ハイレゾ級高音質アップスケーリング機能 | 64GB |
7
|
ハイレゾポータブルプレーヤー セイバーブラック R3Pro |
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高音質なワイヤレス音楽が楽しめるハイレゾプレーヤー |
音楽再生、Bluetooth | 512GBのSDカード対応 |
8
|
MP3プレーヤー 3D曲面 |
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ノイズキャンセル機能搭載!コスパの高い音楽プレーヤー |
音楽再生、Bluetooth、FMラジオ | 32GB |
9
|
MP3プレーヤーA02 |
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バッグに入れたまま操作できるMP3プレーヤー |
音楽再生、動画、FMラジオ | 8GB、SDカード128GBまで対応 |
10
|
音楽・動画プレーヤー 8GB |
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語学学習にピッタリの超薄型MP3プレーヤー |
音楽再生、FM、動画再生など | 8GB |
11
|
ハイレゾポータブルプレーヤー ファイアレッド Q1 |
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コンパクなのにハイレゾ音源対応の音楽プレーヤー |
音楽再生、Bluetooth | 16GB |
12
|
FIO-M5-B ハイレゾ対応 |
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超コンパクトなハイレゾプレーヤー |
音楽再生、Bluetooth | 容最大512GBのSDカード対応 |
13
|
MP3プレーヤー KANA GH-KANABTEC |
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コスパの高いmp3プレーヤー |
音楽再生、Bluetooth、録音、FMなど | 16GB、SDカード対応 |
14
|
MP3プレーヤー8GB |
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Bluetooth対応で高音質スピーカー内蔵 |
音楽再生、Bluetooth、FM、歩数計など | 8GB(128GBまで選択可能) |
15
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Ruizu m7 MP3 プレーヤー |
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高音質なHi-Fiサウンドのミニ音楽プレーヤー |
音楽再生、FM、電子ブックなど | 8GB(8/16/32GB選択可能) |
音楽プレイヤーと合わせて選びたい!スピーカー特集
基本的に持ち運ぶのを考えて作られた音楽プレイヤーですが、そのまま家やオフィスでも聴けたら便利です。そんな時に活躍するスピーカーをタイプ別にご紹介します。
Bluetooth対応スピーカー
Bluetooth機能のついた音楽プレイヤーの方はぜひBluetooth対応スピーカーをお使いください。Bluetoothスピーカーは接続が早いだけでなく、有線タイプのスピーカーより音質が良いものが多いです。
また、音質だけでなく、防水などさまざまな機能が備わっているものも多く発売されています。形状も持ち運びできるサイズのものからホームシアター型のものまで、幅広いラインナップが勢揃いです。
下記リンクではBluetooth対応スピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。気になっている方はぜひご覧くださいね。
ウォークマン対応スピーカー
お持ちの音楽プレイヤーにBluetooth機能がついていない、または難しくてよくわからない方も多いです。イヤホンジャックに接続して再生できるタイプのスピーカーももちろん多く揃っています。(Bluetooth対応スピーカーも、多くはイヤホン接続が可能です)
ハイレゾ音源に対応していたりカラーラインナップが豊富だったりと、こちらも製品ごとに特色があります。家に置くものだったらデザインにもこだわったものが人気です。
下記サイトではウォークマンスピーカーの選び方を紹介していますので参考にしてください。
音楽プレーヤーへの音楽の入れ方をご紹介!
音楽プレーヤーへの音楽の入れ方としては主に2つあります。1つ目は、AppleのiPodなどの専用ソフトをパソコンにインストールしソフトを通して音楽を入れる方法です。とても簡単な方法ですが、デメリットとしてはパソコンが必要になります。
2つ目は、CDプレーヤーなどのオーディオ機器とMP3プレーヤーを繋いで音楽を入れる方法です。パソコンを経由しないのでダイレクト録音と呼ばれています。パソコンが不要なので、お家にパソコンがない方におすすめです。
もっと音楽プレーヤーの記事が見たい方はこちら
今回はおすすめ商品や機能面での選び方などをご紹介してまいりましたが、もっと製品を見てみたい方は下記リンクもチェックしてみてください。各観点からまとめた、音楽プレイヤーの人気おすすめランキング記事がご覧いただけます。
まとめ
音楽プレーヤーおすすめランキング15選をご紹介しました。機能やサイズ、カラーなど選ぶ基準はたくさんあり、こだわる部分は人によってそれぞれです。ランキングを参考にして自分に合った音楽プレーヤーを見つけてみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月22日)やレビューをもとに作成しております。
Wi-Fiでのインターネット上のストリーミングサウンドにも対応している、ソニーのハイレゾ対応ウォークマンです。通常の音源もハイレゾ相当にアップコンバートして再生を行うため、音の広がりが段違い。
Youtube・Spotify・Moraなどの有名所のストリーミング再生に対応しているため、使い方の幅が広がっているのも嬉しいポイントです。