高音質CDプレーヤー人気おすすめランキング9選【音質重視の方必見!】
2023/11/24 更新
今でもCDプレーヤーは音楽好きから人気があります。ただ、ポータブルCDプレーヤーは良質な重低音を楽しめる高音質モデルだけでなく、おしゃれでコンパクトなもの・bluetooth対応・低価格なものなど多種多様です。今回は高音質のCDプレーヤーの選び方や人気おすすめランキングを紹介。音質重視の方は必見です。
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目次
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低価格でも高音質でおしゃれなポータブルCDプレーヤーを使ってみよう
ストリーミング再生が主流の今でも、CDプレーヤーを使っている方は多いです。最近のCDプレーヤーは低価格でも高音質なものが多く、家にあるCDを重低音がクリアな最高の音質で楽しめます。また、おしゃれなデザインのものも人気です。
最近のCDプレーヤーは多様化しており、ポータブルCDプレーヤーなどのコンパクトなもののほか、音質重視・壁掛けできるもの・Bluetoothと連動できるものもあります。そのため、自分のニーズにあわせて選びやすい一方、種類が多くなかなか選べません。
そこで今回は高音質なCDプレーヤーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは大きさ・電源方式・機能・出力を基準に作成しました。CDプレーヤーを購入したい方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
音質重視の方必見!高音質なCDプレーヤーの選び方
高音質なCDプレーヤーも多種多様です。そのため、音質重視の方は自分のニーズにあわせてさまざまな観点から選ぶ必要があります。
出力方式で選ぶ
CDプレーヤーはイヤホンで聞くものだけでなく、内蔵されているスピーカーで聞けるものもあります。自分が音楽を聞く状況にあわせたものを選びましょう。
持ち運びするならコンパクトなものが多い「イヤホン」タイプがおすすめ
CDプレーヤーを持ち運びするつもりなら、イヤホンで出力するタイプを選びましょう。有線・無線を問わず、イヤホンで出力するタイプなら通勤や通学で利用できます。また、このタイプは本体もコンパクトなものが多いため、かばんにも入れやすいです。
また、CDプレーヤーにこだわるならイヤホンにもこだわってみてください。最近のイヤホンは高音質なハイエンドモデルも多く、音楽好きからも人気です。以下の記事ではイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
家で聞くならコンポのような据え置き型や壁掛け型の「スピーカー」タイプがおすすめ
家でじっくり音楽を聞く方なら、スピーカーが内蔵されたCDプレーヤーがおすすめです。このタイプはリモコンで操作しながら音楽を聞くため、持ち運びには不向きですが、家でゆっくり音楽を楽しみたい方に適しています。
このタイプのCDプレーヤーはコンポのような据え置き型や、スタイリッシュな壁掛け型があり、部屋の雰囲気やインテリアにあわせて選べます。また、インテリアになじむようにおしゃれにデザインされたものも多いです。
ちなみに最近のコンポはCDだけでなく、スマホやPCから直接音楽を再生できるモデルもあるなど、さまざまな種類があります。以下の記事では高級コンポの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
タイプで選ぶ
CDプレーヤーは大別して持ち運びができるタイプや家で据え置き・壁掛けできるタイプがあります。ここではそれぞれの違いを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
通学や通勤で持ち運ぶなら「ポータブル」タイプがおすすめ
ポータブルタイプのCDプレーヤーは持ち運びしやすく、通学や通勤などで利用しやすいです。また、ライン出力があれば、コンプやスピーカーにも接続できます。ただ、充電式や乾電池を電源とするタイプがほとんどなので、電源が切れると使えません。
機能性で選ぶならスピーカーとアンプが一体の「コンポ」がおすすめ
機能性を重視する方におすすめなのが、本体にスピーカー・アンプが一体となったコンポタイプと呼ばれるものです。Bluetooth・USBなどCD以外にも対応ができる高機能モデルや、省スペースでおしゃれに配置できる壁掛けできるモデルなどもあります。
据え置きでの使用が基本なものの、持ち運び可能なサイズ・重量のものが多いです。模様替えや掃除の際には、持ち上げての移動もさほど難しくありません。電源の確保ができる環境であれば、屋外での使用も可能です。
ポータブルタイプほどの携行性はありませんが、機能性・デザイン性に富んだものも多いため、自分好みのものを選べます。
高音質にこだわるならスピーカー非搭載の「レシーバータイプ」がおすすめ
とにかく音質にこだわる方におすすめなのが、CDレシーバーと呼ばれるタイプです。スピーカーは内蔵しておらず、オーディオアンプやスピーカーと接続して使います。高音質にこだわりたい方にはもちろん、すでにスピーカーをお持ちの方にも向いています。
価格帯はリーズナブルなものから高価なハイエンドモデルまで種類が豊富です。ドライブメカ・DAC・アナログ回路・電源・筐体と、非常にこだわりの詰まった設計のモデルが多いのが特徴です。
USBやネットワーク入力搭載・ノイズ除去機能などを搭載した高機能性に優れたモデルも多いので、細かくこだわって高音質を追求したい方は、ぜひ1度チェックしてみてください。
省スペースに使うなら「壁掛け」タイプがおすすめ
据え置き型を置くスペースがない場合は壁掛けタイプがおすすめです。壁掛けタイプは壁に取りつけて利用できるので無駄なスペースを取りません。また、Bluetooth内蔵型であれば、ワイヤレスで操作ができます。
重低音などにこだわるなら「周波数」をチェック
重低音なCDプレーヤーにこだわるなら、周波数をチェックしましょう。最近のCDプレーヤーはハイレゾやHi-fiなどの搭載により、高音質な音楽を楽しめる仕様のものが多いです。高音質なタイプがほしいなら最大50kHzの周波数を出力できるモデルを選びましょう。
電源方式で選ぶ
CDプレーヤーは電源方式も複数あり、それぞれ使い勝手が違います。自分が使いたい状況にあわせたものを選んでください。
持ち運びに使うなら「充電式・乾電池式」がおすすめ
持ち運びを想定しているなら、充電式や乾電池式のCDプレーヤーがおすすめです。このタイプなら電源を確保する心配がありません。ただ、長時間使用したいなら、連続再生時間が長いモデルを選んでください。
手軽な電源なら「USB式・ACアダプター式」がおすすめ
持ち運びをしないならUSBやACアダプターで充電するタイプがおすすめです。とりわけUSB式はPCに接続すればそのまま充電できるので、自宅やオフィスで手軽に使用できます。持ち運び可のポータブルタイプでも、この充電方式を採用しているものは多いです。
機能で選ぶ
CDプレーヤーはCDを再生できるものだけでなく、ほかにもさまざまな機能が付加されているものがあります。ぜひチェックしてみてください。
防災用としても使うなら「ラジオ機能」付きがおすすめ
ラジオ機能がついているCDプレーヤーはそのままラジオとしても使用できるため、防災用に最適です。当然、普段からラジオを楽しむためにも役立ちます。ただ、CDプレーヤーによってはラジオ機能がない場合も多いので、購入前に必ずチェックしてください。
ワイヤレスで使うなら「Bluetooth機能」付きがおすすめ
ワイヤレスでCDプレーヤーを使いたいなら、Bluetooth機能の有無をチェックしてください。Bluetoothが内蔵されていれば、ワイヤレスイヤホンが使えるだけでなく、Bluetooth内蔵スピーカーにも接続できます。
快適に音楽を聞きたいなら「音飛び防止機能」付きがおすすめ
持ち運びでCDプレーヤーを利用するとき、音飛び防止機能がついていれば快適に音楽を鑑賞できます。音飛び防止機能は数十秒先のデータを先読みし、ラグや読み込みができない事態を防ぐ機能です。これがあれば衝撃などを受けてもスムーズに音楽が再生されます。
語学学習などに使うなら「スピード調節機能・リピート機能」付きがおすすめ
スピード調節機能やリピート機能など、多彩な再生機能を備えているCDプレーヤーは語学学習などで役立ちます。英語のリスニング練習や演奏する曲のチェックなど、さまざまな場面で活用できるのでおすすめです。
MP3やAUXも再生したいなら「対応フォーマット」が多いものがおすすめ
CDプレーヤーはCDのみを再生するものがほとんどですが、なかにはMP3やAUXなど、対応フォーマットが多いタイプもあります。このタイプはスマホやパソコンの音楽データを再生できたり、車に乗せて利用可能なのでおすすめです。
より高音質を楽しむなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
音楽をより高音質で楽しみたいなら、ハイレゾに対応したコンポがおすすめです。ハイレゾは、音の情報量がCDの約6.5倍あります。CDでは感じられない奥行きや、アーティストの息遣いや空気感といった精細な音まで聞き取れるので、非常に高い没入感を味わえます。
ハイレゾ音源を多く所有している方はもちろん、ハイレゾプレーヤーを使用している方は、ぜひチェックしておくべき機能です。
アウトドアなどで使うなら「防水機能」付きがおすすめ
アウトドアなどでもCDプレーヤーを持っていきたいなら、防水機能が高いものがおすすめです。このタイプは水に濡れても壊れにくいので、急な雨でも安心して使用できます。また、お風呂で使用できるものもあり、高齢の方でも使いやすいので人気です。
お風呂用のCDプレーヤーは防水性が非常に高く、水に濡れた程度では壊れません。以下の記事ではお風呂用での使用を前提としたCDプレーヤーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
音質を引き上げたいなら「接続端子」を確認
音質にこだわるオーディオマニアの多くは、接続端子にこだわっています。接続端子は大きくわけて光出力・同軸出力・ヘッドホン出力の3種類です。一般的にはデジタル端子である光出力が、ノイズが少なく音質がすぐれています。
ただ、デジタル端子は対応しているモデルが少ないため、接続したいスピーカーに使えない可能性が高いです。対して同軸出力が該当するアナログ端子はノイズにこそ弱いですが、リーズナブルであり、モデルによってはすぐれた音質を発揮します。
メーカーで選ぶ
CDプレーヤーはメーカーによっても機能が違います。ここではメーカーごとの選び方を解説するので、ぜひチェックしてみてください。
ハイエンドモデルなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
国内でも有数の大手家電メーカーであるソニーは、CD規格を開発するなど、さまざまな功績を残しています。もちろん販売しているCDプレーヤーも高い性能を持ち、独自の技術ですぐれた音質を実現しているため、音楽好きにもおすすめです。
ソニーではハイエンドモデルも販売されており、多くのユーザーから高い支持を得ています。以下の記事ではさまざまなメーカーが販売しているCDプレーヤーの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
音楽好きが愛用するものなら「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
楽器の販売なども行っているヤマハのCDプレーヤーは音質の高さが音楽好きから評価されています。エントリーモデルでも市販のモデルよりすぐれた性能を持っているため、より性能にこだわりたい方におすすめです。
リーズナブルなものなら「東芝」がおすすめ
東芝のCDプレーヤーはリーズナブルながらも使いやすさと機能性にすぐれています。音楽の鑑賞はもちろん、多彩な再生機能を活用すれば語学学習やリスニングの練習などにも役立つので、受験を控えた学生にもおすすめです。
豊富な種類で探すなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
パナソニックはポータブル型のCDプレーヤーだけでなく、コンポ型やラジカセ型など、さまざまなタイプのモデルを販売しています。いずれも機能性が高いうえでに、音質にもすぐれているので、ぜひチェックしてみてください。
スマートで高級感のある「Marantz(マランツ)」がおすすめ
高級感のあるCDプレーヤーが欲しい方は、マランツがおすすめです。ニューヨークで1953年に誕生したオーディオ機器のブランドで、現在にいたるまでの約70年間、音楽としてのサウンドにこだわり続けています。
高音と重低音の再現性が高いのが特徴です。また、アンプとスピーカーが別々になっているため、スピーカーの位置を調節すれば、臨場感のある音楽が楽しめます。デザインもスマートながら伝統的な重厚感が漂っており、リビングや書斎・寝室にもぴったりです。
臨場感のあるサウンドを楽しめる「Denon(デノン)」がおすすめ
デノンは音響機器を取り扱っている日本のブランドで、社名は電音機に由来したデンオンが元々の読みでした。昭和初期から日本の音響機器のクオリティを上げるために邁進してきた、伝統のあるブランドです。
原音の再現性が高いのが特徴で、生演奏を聴いているかのような臨場感を味わえます。スピーカーとアンプが分かれているので、置き方にもこだわって自宅でのホール体験を楽しんでみてください。
語学学習には「Logitec(ロジテック)」がおすすめ
語学学習に使用したい方は、ロジテックがおすすめです。ロジテックはパソコンやスマートフォンの周辺機器などを販売している日本のメーカーで、低価格ながら使い勝手のいいCDプレーヤーが揃っています。
再生スピードの調節が11段階も可能だったり、使用頻度の高いボタンが大きかったりと、語学学習時に重宝する機能が搭載されているのが魅力です。ケーブルを用意すれば、LINE IN端子のあるスピーカーに接続してCDが聴けます。
高音質なCDプレーヤー人気おすすめランキング9選
マランツ Marantz
M-CR612
マランツ伝統のデザインエレメント継承モデル
ネットワークオーディオ機能と音質をさらに強化した、 高音質なプレーヤーです。数々の名機を彩ったマランツの伝統を受け継ぎつつ、シルバーゴールドに変更し明るい印象に生まれ変わった、シリーズ第5世代機です。
30ヶ月連続シェアNo.1の人気モデル「M-CR611」の正当な後継機で、音質面の大幅なベースアップはもちろん、「パラレルBTL」によって4chアンプ搭載のメリットをあらゆるスピーカーで享受できます。
電源方式 | 電源コード式 | 機能 | DSD &ハイレゾファイル再生対応・自動再生機能付き光デジタル入力・Bluetooth |
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出力方式 | スピーカー | 大きさ | 280 x 111 x 303mm |
口コミを紹介
安価にもかかわらず、とても品質が良い。インターネットラジオとCDでもっぱら愛用しているが感度
もよく、音質もある程度調節でき満足している。
口コミを紹介
バックグラウンド的な音が欲しく購入。小型ながらまとまった音である。操作もとても扱いやすい。
デノン(Denon)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ディスクプレーヤー・レコーダー部門 8位
(2023/11/01調べ)
DCD-600NE
NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリーモデル
デノン独自のアナログ波形再現技術「AL32 Processing」を搭載した、音質向上とトレンド対応を両立するエントリーモデルです。アルミフロントパネルが、無駄のないスタイリッシュさを感じさせる美しいフォルムです。
アナログオーディオ回路の電源部には、デノン・オリジナルの大容量(3300μF)ブロックコンデンサーを採用しており、さらに上位モデルでもおなじみのSX1の技術を汲む高音質パーツを投入しています。
電源方式 | 電源コード式 | 機能 | 4段階のディスプレイディマー、タイマープレイ対応、オートスタンバイモード |
---|---|---|---|
出力方式 | 光デジタル | 大きさ | 434 x 107 x 275 mm |
D&M
Denon CDプレーヤー DCD-2500NE
ディスク再生能力を極限まで引き上げたプレーヤー
デノン独自のアナログ波形再現技術の最新バージョン「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載した、ハイレゾ音源対応モデルです。デジタル録音時に失われたデータを精巧に復元し、原音に忠実なサウンドを再生します。
また、付属のアルミトップリモコンでは、デノン製のアンプ操作も可能です。
電源方式 | 電源コード | 機能 | オリジナル・ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」、ピュアダイレクトモード、4段階のディスプレイディマー |
---|---|---|---|
出力方式 | アンバランス、デジタル音声、同軸デジタル、光デジタル、IRコントロール | 大きさ | 434 x 138 x 335 mm |
YAMAHA(ヤマハ)
CD-S303 CDプレーヤー
エントリーモデルながらも高音質を誇るハイスペックCDプレーヤー
エントリーモデルながらも、高音質で音楽を楽しめるCDプレーヤーです。制振性能にすぐれており、信号ロスを排除した回路構成もあるため、快適に音楽を楽しめます。またピュアダイレクトモードでさらなる高音質を実現可能です。
高精度のドライブメカを搭載した高音質設計なので、良質な音楽を楽しみたい方におすすめです。手ごろな価格で購入できるエントリーモデルでありながらも、音楽好きを納得させられる高音質を実現する性能を持っています。
電源方式 | 電源コード式・乾電池式 | 機能 | 高い互換性・USB対応 |
---|---|---|---|
出力方式 | スピーカー | 大きさ | 43.5×8.7×26cm |
口コミを紹介
音の厚みはそれほど感じられなかったが、再現性の高さは秀逸でとにかく良く音を拾う。そのせいか盤に小さな傷があると歪んでしまう。CDは良く手入れをしておくべきであろう。それにしても、この価格帯でこれだけ高性能なのは評価すべきである。
ラックスマン(LUXMAN)
D-N150
USB DAC機能を搭載したネオクラシコシリーズ
ネオクラシコシリーズらしい、コンパクトでスタイリッシュな外観が特徴です。無駄のないA4サイズのボディがインテリアに馴染みやすく、瑞々しく艶やかな素材のコントラストも美しいです。
USB入力は一般的なアイソクロナス転送のほか、ラックスマンとして初のバルクペット転送に対応しています。11年ぶりに復活したネオクラシコシリーズの安心感と最新ハイレゾを楽しめるモデルです。
電源方式 | 電源ケーブル | 機能 | バルクペット転送対応、高信頼性ドライブメカ&DAC |
---|---|---|---|
出力方式 | ライン(RCA)、光(OPT) | 大きさ | 幅297 ×高さ98 × 奥行き222 mm |
高音質なCDプレーヤーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 電源方式 | 機能 | 出力方式 | 大きさ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
マランツ伝統のデザインエレメント継承モデル |
電源コード式 |
DSD &ハイレゾファイル再生対応・自動再生機能付き光デジタル入力・Bluetooth |
スピーカー |
280 x 111 x 303mm |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ音源で低音域もクリアに再生できるコンパクトな据え置き型 |
USB式 |
ハイレゾ音源・デジタル5チェンジャー・Bluetooth |
スピーカー |
24.5x45x10.7cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリーモデル |
電源コード式 |
4段階のディスプレイディマー、タイマープレイ対応、オートスタンバイモード |
光デジタル |
434 x 107 x 275 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルで使いやすいハイレゾ対応モデル |
電源コード |
Bluetooth送信機能、アップコンバート機能、レジューム機能等 |
スピーカー |
幅350×高さ126×奥行218mm (突起物含まず) |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Hi-Fiコンポーネント譲りの高音質設計モデル |
電源コード |
サブウーハー、ヘッドホン |
W280 × H108 × D305 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
電源コード |
デジタルフィルター切り替え、ゲイン切り替え、 |
アンバランス、ヘッドホン |
442 x 129 x 396 mm |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ディスク再生能力を極限まで引き上げたプレーヤー |
電源コード |
オリジナル・ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」、ピュアダイレクトモード、4段階のディスプレイディマー |
アンバランス、デジタル音声、同軸デジタル、光デジタル、IRコントロール |
434 x 138 x 335 mm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
エントリーモデルながらも高音質を誇るハイスペックCDプレーヤー |
電源コード式・乾電池式 |
高い互換性・USB対応 |
スピーカー |
43.5×8.7×26cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USB DAC機能を搭載したネオクラシコシリーズ |
電源ケーブル |
バルクペット転送対応、高信頼性ドライブメカ&DAC |
ライン(RCA)、光(OPT) |
幅297 ×高さ98 × 奥行き222 mm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
より音質にこだわるならいいスピーカーを使おう
より音質にこだわるなら、スピーカーの購入もおすすめです。CDプレーヤーをスピーカーに接続して音楽を鳴らせば、CDプレーヤー単体よりもすぐれた音質を楽しめます。最近のスピーカーはワイヤレスで接続できるものもあるなど、すぐれたモデルも多いです。
もしスピーカーを購入するなら、自分が実現したい音質にあわせて選ぶ必要があります。以下の記事ではスピーカーの人気おすすめランキングを紹介しているので、この記事とあわせてぜひ参考にしてください。
まとめ
高音質なCDプレーヤーの人気おすすめランキングを紹介しました。昨今はCDプレーヤーも多様化しており、最先端の技術が使われています。高音質でCDを聞きたいなら、ぜひ自分にあったものを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月24日)やレビューをもとに作成しております。
ネットワークオーディオ機能と音質をさらに強化した、 高音質なプレーヤーです。数々の名機を彩ったマランツの伝統を受け継ぎつつ、シルバーゴールドに変更し明るい印象に生まれ変わった、シリーズ第5世代機です。
30ヶ月連続シェアNo.1の人気モデル「M-CR611」の正当な後継機で、音質面の大幅なベースアップはもちろん、「パラレルBTL」によって4chアンプ搭載のメリットをあらゆるスピーカーで享受できます。