高級コンポのおすすめ人気ランキング10選【一体型やミニコンポも】
2023/08/25 更新
オーディオシステム搭載の高級コンポには、高音質・ミニ・安価な商品・一体型などさまざまなセットがたくさんあります。本記事では高級コンポの人気おすすめランキング10選と、選び方のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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目次
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高級コンポで高音質のサウンドを愉しもう
高級コンポは、オーディオシステムメーカーの各社が技術を注ぎ込む最高の音響機材です。高額なものが多い一方、ミニ・セット・一体型などコスパのいい安価な機種も少なくありません。最近ではBluetooth接続できるタイプも登場しています。
高音質・高級コンポはメーカーによって特徴が異なります。デザイン・スピーカー・アンプのほか、用途・設置場所・聴きたいサウンドなど、自分の好みに合わせてベストの機種を選ぶアプローチが大切です。
本記事では高級コンポの人気おすすめをタイプ・音質・メーカーを基準にランキング形式でご紹介します。各メーカーの特徴・選び方のポイントなどもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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高級コンポの選び方
高級コンポにはさまざまな種類・機能があります。選ぶときのポイントをご紹介しますので参考にしてください。
形状で選ぶ
高級コンポは2つの形状があります。それぞれの特徴を紹介しますので、自分にあったものを選びましょう。
カスタム性がありレコードプレーヤーとも接続できる「セパレート型」がおすすめ
セパレート型は、スピーカー・アンプ・プレーヤーが独立したタイプです。スピーカーを好みの位置や角度に調節して設置できるため、立体的で臨場感のあるサウンドを楽しめます。カスタム性も高く。機種によっては再生機をレコードプレーヤーに変更可能です。
最新技術・コスパ重視なら「一体型オーディオ」がおすすめ
一体型オーディオは、スピーカー・アンプ・プレーヤーが一体になったものです。スタイリッシュでコンパクトなデザインのものが多く、高さを抑えたものなどもあり、省スペースでも設置できます。またセパレート型よりもコスパのいいものが多いです。
以前はパワー不足を感じやすかったものの、最新の一体型高級コンポはハイレゾ音源対応など高音質のサウンドを愉しめるように改善されています。
オーディオに慣れている方は「単体型」がおすすめ
単体型は好みのスピーカーを別途用意して接続するため、オーディオ機器に慣れている方向きです。相性を考えてスピーカーを選択する必要がありますが、好みのスピーカーを組み合わせて使える、マニアには垂涎の逸品と言えます。
スピーカーで選ぶ
高級コンポで音質にこだわりたい場合は、スピーカーも重要です。それぞれの特徴をみて、自分好みのものを選びましょう。
シンプルで自然なサウンドを楽しむなら「フルレンジ」がおすすめ
フルレンジは1つのスピーカーで全音域カバーする構成です。音の広がりは少ないですが、シンプルで自然なサウンドになっています。1つのスピーカーで構成されているので、価格も安価なものが多いです。
バランスのいい低音域・高音域を求めるなら「2WAY」がおすすめ
2WAYは低音域用スピーカーと高音域用スピーカーの2種類で構成されていてバランスのいいサウンドです。ハイレゾ音源を愉しみたい方は2WAY以上のスピーカーの高級コンポを選びましょう。
最高峰の音質を楽しむなら「3WAY」がおすすめ
低音域・高音域の2WAYに中音域用スピーカーが加わったのが3WAYです。臨場感のある最高峰のダイナミックサウンドを愉しめるので、オペラ・オーケストラ・クラシックを聴くとより違いを実感できます。サイズが大きく、構成が複雑になる分価格も高いです。
さらに高音質のサウンドを求める方は広範囲の「周波数帯域」がおすすめ
1秒間に繰り返す波の数を周波数と言います。音・無線電波など波の特性表わす尺度の一つHz(ヘルツ)の単位で表し、低音は低い周波数・高音は高い周波数。ちなみに人が認識できる範囲は20Hz~20KHzまでです。
高音質なサウンドを求める方は、より大きい範囲に対応しているスピーカーのついているミニコンポを選びましょう。特定の周波数の音量を調節できるイコライザーがついていると、より好みのサウンドに調節できます。
広い部屋で使用するならワット数の大きい「最大出力」がおすすめ
スピーカーの最大出力も大切なポイントです。最大出力とはワット数とも表示されるスピーカーの音量で、ワット数が大きいほど大きな音がでます。アンプと接続する場合は対応出力があるので適切なものを選びましょう。
8畳の部屋で音楽を楽しむためには10w程度、教室などで使用する場合は20w程度が適切です。体育館・屋外など広い場所で使用する場合は、観客1人につき1wを目安にしましょう。
再生方法で選ぶ
高級コンポはCD以外でもさまざまな再生方法があります。自分が使いやすい再生方法に対応したものを選びましょう。
手軽に音楽を楽しむならBluetooth・Wi-Fiなどの「ワイヤレス再生」がおすすめ
Bluetooth・Wi-Fiなど「ワイヤレス再生」に対応している高級コンポは、スマホやタブレットで手軽に音楽を再生できて便利です。音楽ストリーミングサービス・インターネットラジオなどもモバイル操作で簡単に再生できます。
最近ではiPhoneやiPadなどのiOSデバイスのiTunesにある音楽を接続できるAirPlay2対応や、AIアシスタント搭載のものも増えてきているので、音楽を手間要らずで再生したい方におすすめです。
遅延がないものならUSB・CD・SDカードなどの「メモリ媒体再生」がおすすめ
USB・CD・SDカードなどのメモリ媒体再生に対応していると、差し込むだけで再生できます。音源が劣化したり遅延せず高音質のサウンドを愉しめ、配線も邪魔にならない最もおすすめの再生方法です。
劣化のない安定した音質を楽しむなら「有線再生」がおすすめ
無線接続に対し、有線接続による再生は遅延がなく音楽を楽しむのに適しています。再生中はケーブルに束縛されるデメリットがあるものの、スマホやタブレットを充電しながら再生できる点で便利です。
対応している「フォーマット」をチェック
コンポで再生できる音楽フォーマットのファイルには違いがあります。ハイレゾ音源の「FLAC・WAV・DSD・ALAC・MQA」、通常音源の「WMA・MP3・AIFF・AAC・MP4」などがあり、ダウンロード前に確認をしておくのが大切です。
メーカーで選ぶ
高級コンポはさまざまなメーカーから販売されています。各メーカーの特徴を紹介するので、参考にしてください。
【目次】
- ワイヤレスで高音質なステレオサウンドを楽しむなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
- サポートや保証が充実している「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
- インテリア重視で選ぶなら「ONKYO(オンキヨー)」がおすすめ
- 高品質なオーディオシステムが欲しいなら「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ
- 楽器のような響きを楽しむなら「Victor(ビクター)」がおすすめ
- 空気感まで表現する音を求めるなら「KENWOOD(ケンウッド)」がおすすめ
- パワフルな低音を求めるなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
- レトロなデザインが好きな方は「Tivoli Audio(チボリ・オーディオ)」がおすすめ
ワイヤレスで高音質なステレオサウンドを楽しむなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONYの高級コンポは音質が落ちやすいワイヤレスでもハイレゾ音質でステレオサウンドを楽しめる「LDAC対応」や、MP3・CDの音質も、ハイレゾ相当の音源にアップスケーリングできる「DSEE HX」が特徴です。
Wi-fiにも対応しているので、インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスで手軽に高音質のサウンドを楽しめます。
サポートや保証が充実している「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
Panasonicは家電製造販売をしているメーカーでお馴染みとなっています。サポートや保証が充実していて、公式サイトで製品スペックを見比べてから購入するのも容易です。一体型・セパレート型どちらもあって、豊富な種類から選べます。
インテリア重視で選ぶなら「ONKYO(オンキヨー)」がおすすめ
ONKYOは、パナソニックで工場長を務めた五代武氏が1946年に創業した音響機器メーカーです。スピーカーにこだわりを持ってる製品が多く、低価格帯のコンポでも木製スピーカーを採用しています。
人間が認識できない周波数を、あえて音として出していく方式のドンとシャリが効いたサウンドを楽しめるスピーカーが特徴です。
高品質なオーディオシステムが欲しいなら「Pioneer(パイオニア)」がおすすめ
Pioneerは1937年に初の純国産ダイナミックスピーカーを開発したメーカーです。2014年オンキヨーに譲渡されました。オーディオ御三家と呼ばれる老舗オーディオシステムメーカーの一つです。
Pioneerの高級コンポはインテリアに溶け込むスタイリッシュなデザインで、レッドやグリーンの鮮やかなカラーが特徴のX-CM56や、スリムでシンプルなX-SMC02などが人気のシリーズです。
楽器のような響きを楽しむなら「Victor(ビクター)」がおすすめ
Victorは2011年に、JVC・ケンウッドの3事業会社とJVC・ケンウッド・ホールディングスとして合併しました。Victorブランドは継続で、人気シリーズ「ウッドコーン」は、木を日本酒で浸して形成し割れや変形が発生しないのが特徴です。
音の伝わりが速く余分な振動も適度に吸収し、楽器のような美しい響きのある音質です。木目の方向によって音の伝わり方が異なるため、振動板に生じる共振も発生しにくい特性があります。
空気感まで表現する音を求めるなら「KENWOOD(ケンウッド)」がおすすめ
KENWOODは2011年に、JVC・ケンウッドの3事業会社とJVC・ケンウッド・ホールディングスとして合併しました。KENWOODブランドは継続で、原音再生をコンセプトとするKシリーズが人気のモデルです。
アルミの前面パネルは高級感のあるデザインと剛性を高め、振動影響を抑制し、高音質な信号増幅を実現しています。高音質ながらスタンダードで安定感のあるメーカーです。
パワフルな低音を求めるなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSEは1964年アメリカで設立された音響メーカーです。独自のサウンドを追求しており、重く響く締まった低音が特徴。どんなジャンルの音楽を聞いても、パワフルな低音を楽しめます。HIPHOPやROCKなどアクティブなライブ感を楽しみたい方におすすめです。
レトロなデザインが好きな方は「Tivoli Audio(チボリ・オーディオ)」がおすすめ
Tivoli Audioは世界オーディオ業界名誉殿堂に選人されたヘンリークロスと、トム・デベストによってボストン交響楽団の演奏をラジオ中継するため、2000年に設立されました。高品質で使いやすく、手頃な価格の製品が特徴です。
真空管ラジオの性能はそのままに、高音域と低音域の調整ができるイコライジング機能など、音質を高める独自の技術が詰め込まれています。
高級コンポの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
本体のビジュアルはとてもカッコ良くて気にいってます。音質もグッドです。
ONKYO(オンキヨー)
ミニコンポ X-NFR7TX
コスパ抜群!ロングセラーのハイレゾ対応ミニコンポ
1998年に誕生した人気モデルのFRシリーズは、時代に合わせてさまざまな再生スタイルに対応しています。スピーカーは2Wayタイプで低音域・高音域を幅広く表現、高音質なハイレゾ音源を愉しめるのが特徴です。
手軽にワイヤレス再生を楽しめるBluetooth&NFC対応で簡単にペアリング可能です。PCの音源やUSBも簡単に高音質再生でき、SDカードやUSBメモリーに録音できます。
サイズ | 215×142×348mm | 重量 | 4.8kg |
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再生方法 | CD、SD、USB、Bluetooth | スピーカー | 2WAY |
口コミを紹介
使い勝手もいいし、音質も良いです。信頼のオンキヨーだからコスパ最高です。
JVC KENWOOD(JVCケンウッド)
Victor コンパクトコンポ EX-S55-T
ウッドコーンの豊かな響きがワイヤレスで愉しめる
ウッドコーンスピーカーは音の伝わりが速く余分な振動も適度に吸収し美しい響きのある音質です。木目の方向によって音の伝わり方が異なるため、振動板に生じる共振も発生しにくい特性があり、繊細な響きや余韻など音楽表現も忠実に再現します。
サイズ | センター部 幅219mm×高さ110mm×奥行き289mm・スピーカー 幅140mm×高さ110mm×奥行き277mm | 重量 | センター部2.1kg・スピーカー2.0kg |
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再生方法 | CD、Bluetooth、USB | スピーカー | フルレンジ |
口コミを紹介
ウッドコーンスピーカに興味があり、購入しました。
低音が力不足で、リモコン形状が小さく操作性が今一つなので、総合評価は4ですが、この価格クラスでは評価5でも良いと思います。
口コミを紹介
コンパクトでよい音です。満足しています。
口コミを紹介
この価格で十分な機能であり、ハイルゾ含めて良い音を気楽に楽しめます
1か月経って仕事しながら毎日聞いてますが音が凄く良いです
JVC KENWOOD(JVCケンウッド)
Victor コンパクトコンポ EX-HR99
ウッドコーンシリーズの最高峰
楽器のような美しい響きの木製スピーカーが特徴のvictorの人気シリーズ「ウッドコーン」の最高峰モデルです。スピーカーの随所に厳選した木のパーツを使用し、高音質化を実現しています。
ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質が愉しめるK2テクノロジーや独自の技術を終結したデジタルアンプ「DEUS」を搭載していて、ひずみ率・高域の再生特性を改善、繊細な響きや余韻など音楽表現も忠実に再現します。
サイズ | 44.2x38.8x38.2cm | 重量 | 10kg |
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再生方法 | CD、USB、Bluetooth | スピーカー | フルレンジ |
口コミを紹介
とにかく音が良いです。この価格でこの音であればコスパは最高に近いのではないでしょうか?
SONY(ソニー)
マルチオーディオコンポ CMT-SX7
wi-fi対応でオーディオシステム入門にぴったり
CD・ウォークマン・スマホ・タブレット・USBメモリ・PC・TVなど1台でさまざまな機器の音源を再生可能です。Wi-fi対応なのでAirPlayやSpotifyなど、さまざまなネットワークコンテンツも手軽に愉しめます。
ハイレゾ音源を再現するデジタルアンプ「S-Master HX」など最新技術を搭載したハイグレードモデルです。これからオーディオシステムを揃えていきたい方にも適しています。
サイズ | 493×309×325 mm | 重量 | 12kg |
---|---|---|---|
再生方法 | CD、USB、Bluetooth、Wi-fi | スピーカー | 2WAY |
口コミを紹介
音の分解能というか今までジャンとしか聞こえなかった音が後ろでジーンと鳴ってたり、非常に小さな音もクラシックにはありますが、音がよく分かります。
口コミを紹介
古いCDを再生しています。スピーカーが小さいのでそれなりです。アナログ入力も1台接続できるので私には十分でした。
JVCケンウッド
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ミニコンポ・セットコンポ部門 1位
(2023/08/01調べ)
JVCケンウッド JVC NX-W30
クラシックな見た目がインテリアに最適なケンウッド製コンポ
Bluetooth対応はもちろん、スマートフォン・CD・FM・USBメモリーにも対応しているどんな音楽も聴きやすいケンウッドのミニコンポです。ヘッドホンも接続できるので、一人で音楽の世界に浸るのも容易です。クラシックな見た目も部屋に溶け込みます。
サイズ | 28.4x40.5x12.3cm | 重量 | 4.4kg |
---|---|---|---|
再生方法 | Bluetooth・スマートフォン・CD・FM・USBメモリー | スピーカー | 一体型 |
口コミを紹介
見た目がオシャレでサイズも気に入っています。
奥行きが30センチくらいの棚ならジャストフィットです。
パナソニック(Panasonic)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ミニコンポ・セットコンポ部門 4位
(2023/11/01調べ)
Bluetooth CDステレオシステム シルバー SC-PM250-S
パナソニックの製品で気品のあるデザイン!部屋のインテリアにも
最大出力合計値20Wの高音質再生で、臨場感のあるサウンドが家でも楽しめるパナソニックのコンポです。Bluetooth接続可能で、CDやスマートフォンの音楽が楽しめます。シンプルで部屋に溶け込むコンパクトなデザインが魅力です。
サイズ | 58.39x27.79x19.81cm | 重量 | 500g |
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再生方法 | CD・Bluetooth | スピーカー | - |
口コミを紹介
アンプとスピーカーはめっちゃ軽かったけど、音はクリアに聴こえてこの価格帯で素晴らしいと思った!
高級コンポのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 再生方法 | スピーカー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
気品のあるデザインで部屋のインテリアにも |
58.39x27.79x19.81cm |
500g |
CD・Bluetooth |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
クラシックな見た目がインテリアに最適なケンウッド製コンポ |
28.4x40.5x12.3cm |
4.4kg |
Bluetooth・スマートフォン・CD・FM・USBメモリー |
一体型 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
設置しやすいコンパクトサイズ!Denonのミニコンポ |
30.9x21x11.5cm |
4kg |
CD・FM他Bluetooth対応機器とのワイヤレス接続が可能 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
wi-fi対応でオーディオシステム入門にぴったり |
493×309×325 mm |
12kg |
CD、USB、Bluetooth、Wi-fi |
2WAY |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ウッドコーンシリーズの最高峰 |
44.2x38.8x38.2cm |
10kg |
CD、USB、Bluetooth |
フルレンジ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安価でオーディオセットが豊富なCDステレオシステム |
43x40x32cm |
9.3kg |
CD、USB、Bluetooth |
3WAY |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ抜群!高音質再生を可能にするフルデジタルアンプ搭載 |
180×123×224mm |
1.8kg |
CD、USB、Bluetooth |
2WAY |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ウッドコーンの豊かな響きがワイヤレスで愉しめる |
センター部 幅219mm×高さ110mm×奥行き289mm・スピーカー 幅140mm×高さ110mm×奥行き277mm |
センター部2.1kg・スピーカー2.0kg |
CD、Bluetooth、USB |
フルレンジ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ抜群!ロングセラーのハイレゾ対応ミニコンポ |
215×142×348mm |
4.8kg |
CD、SD、USB、Bluetooth |
2WAY |
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Amazon 楽天 ヤフー |
幅340mm!レコードプレーヤー接続対応のマルチ機種 |
340×173×90mm |
2.3kg |
CD、Bluetooth、USB |
フルレンジ |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まだ迷う方に!その他の選ぶポイントを紹介
コンポを選ぶ上で、家のインテリアとの調和なども大切なポイントになってきます。ポイントをさらに見ていきましょう。
周りのインテリアと合う「サイズ・デザイン」をチェック
ミニコンポはサイズが小さいと言えど、一体型でも収納スペースに35〜45cm程度の横幅が必要となります。あらかじめ設置場所を確認しておきましょう。また、ウッドタイプや近未来的なデザインなど、部屋のインテリアに合わせて選ぶのも大切です。
外部との入出力端子をチェック
外部拡張性が欲しい場合、入出力端子を重視しましょう。ヘッドホン出力端子・アナログ接続に必要なRCA端子・デジタル接続に必要な光デジタル端子・高級機に搭載されている同軸デジタル端子などがあります。
数は少ないがカセットテープ対応やHDD搭載機種も存在する
カセットテープの再生機能やHDD一体型がどうしても必要な方もいらっしゃいます。現在も少ないながら製造されていますが、操作性が直感的でなくかなり難しいものが多いので、初心者の方は選ばないように気をつけましょう。
自分の聞きたいラジオが聞けるかチェック
ミニコンポはほとんどの機種が「AM/FM/ワイドFM」に対応しています。このため意識しないかもしれませんが、まれにAMのみ非対応の機種もあります。また、Wi-Fi対応の場合、チューナーがなくともインターネットラジオを再生できるのでおすすめです。
離れた場所から操作するならリモコンの操作性を確認
遠隔で操作するには欠かせないリモコンですが、リモコンはそれぞれ操作性が異なります。使いやすいものがもちろんいいですが、スマートフォンで操作する場合などは必要ない場合もあるので、操作環境に合わせて選びましょう。
DSDネイティブ再生とは
DSDネイティブ再生対応は、ハイレゾのDSD方式を、自動でPCM方式に変換しないという意味です。ロスが起きないので、高音質なDSDネイティブのままで再生できるといった意味で、音質へのこだわりが強い方には特におすすめできます。
より繊細でリアリティのあるサウンドのハイレゾ音源
より高音質のサウンドを愉しみたい方はハイレゾ音源対応の高級コンポを選びましょう。ハイレゾ音源はCDの約6.5倍の情報量があり、アーティストの息づかいやライブの空気感など、臨場感のあるサウンドが愉しめるのが特徴です。
下記の記事ではハイレゾポータブルプレイヤーとハイレゾコンポの人気おすすめランキングを紹介しています。併せてご覧ください。
安価で多機能なミニコンポも
今回は高級コンポをご紹介しましたが、ミニコンポの中には安価で多機能なものも多く販売されています。デザイン性の高いものや、コンパクトで設置しやすいモデルなど種類も豊富です。
以下の記事ではミニコンポ全体のおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介しています。併せてご覧ください。
まとめ
今回は高級コンポの人気おすすめランキング10選をご紹介しました。高級コンポはさまざまなメーカーから販売されています。ぜひ今回の記事を参考に、それぞれの特徴を理解し自分の好みにあったものを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月25日)やレビューをもとに作成しております。
最大出力合計値20Wの高音質再生で、臨場感のあるサウンドが家でも楽しめるパナソニックのコンポです。Bluetooth接続可能で、CDやスマートフォンの音楽が楽しめます。シンプルで部屋に溶け込むコンパクトなデザインが魅力です。