【プロ監修】ソニーのワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキング21選
2024/08/30 更新
ソニー独自の技術を用いた高品質なワイヤレスイヤホンは国内外を問わず人気があります。高音質なハイレゾ対応・ノイズキャンセリング機能・高機能な新型などあり、迷いますよね。そこで今回はソニーのワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介します。
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目次
- ソニーのワイヤレスイヤホンは豊富なラインナップが魅力
- 現役家電販売員が教えるソニーのワイヤレスイヤホンの選び方
- 今家電量販店で一番売れてるソニーのWF-1000XM3を紹介!
- 安いタイプでもノイズキャンセリングや防水対応の高性能で高評価
- よりこだわる方に編集部がおすすめするその他の選び方
- ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング13選
- ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング7選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ワイヤレスイヤホンとスマートフォンのペアリング方法
- Headphones Connectの設定方法・使い方
- 家で使用するならソニーのヘッドホンもおすすめ
- 最高の状態で使うならイヤーピースもチェック
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ソニーのワイヤレスイヤホンは豊富なラインナップが魅力
日本の大手メーカーであるソニーは、日本国内だけでなく世界中で愛されているメーカーです。ソニー製の商品を愛用している方は多く、ソニー製のワイヤレスイヤホンも多くのユーザーから高い評価を得ています。
実は、DSEE HXやLDACなどソニーが独自開発した最新の技術が多く使われています。高音質で臨場感のある音が楽しめるため、口コミでも人気です。しかし、高音質なハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能・高機能な新型などもあるため、なかなか選べません。
今回はそんなソニーのワイヤレスイヤホンを現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、ランキングは価格・機能・付け心地を基準に作成しました。ソニーのワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介しますので参考にしてください。
現役家電販売員が教えるソニーのワイヤレスイヤホンの選び方
たろっささん
非常に商品数が多いソニーのワイヤレスイヤホンですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
1.ソニーのイヤホンのここがすごい
2.利用目的を考える
3.完全ワイヤレスとワイヤレスの違い
ソニーのイヤホンのここがすごい
たろっささん
ソニーのイヤホンの大きな特徴は他のメーカーより抜きん出たノイズキャンセリング機能が挙げられます。通勤や通学時、公共交通機関を利用しているとどうしても周りの雑音というのは気になるもの。ソニーのイヤホンであればその雑音をほぼ無音にでき、音楽に没入することが出来ます。これによりどこでも周囲の音を気にせず自分の好きな音を楽しむことができるのが大きな利点。周りの音を聞かなければならない場面でもすぐに切り替えられますのでそちらも便利です。
利用目的を考える
たろっささん
もちろん音楽鑑賞、スマホの音やウォークマンの音声をという利用目的の方が多いですが、他にもノートPCでの使用、テレビ会議の通話などにも使用することが出来ます。外に持ち歩くのであれば完全ワイヤレスのなるべく小さく携行性の高いものを選んだほうが良いですが、家の中でしか使用しないという場合であれば充電の保ちや小ささなどにこだわる必要はあまりありません。持ち運び重視かコスパ重視かというところで選ぶのも一つの手でしょう。
完全ワイヤレスとワイヤレスの違い
たろっささん
完全ワイヤレスの利点はケーブルが一切ないため、取り回しに困らないという部分とタッチノイズが発生しない、持ち運びしやすいという点になります。反面落としやすいので紛失してしまったりのリスクや本体自体が小さいため、連続使用時間が少なめなのがネック。通常のワイヤレスはケーブルが付いているのが若干煩わしいものの、価格帯も広く、コスパに優れたものやバッテリーの保ちが非常に良いものなどバラエティに富んだ製品が多いです。どちらも一長一短ありますので自分にあったほうを選びましょう。
今家電量販店で一番売れてるソニーのWF-1000XM3を紹介!
たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れているソニーのワイヤレスイヤホンを紹介します!
ソニー(SONY)
WF-1000XM3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズキャンセリング機能が魅力の最強の完全ワイヤレスイヤホン
安いタイプでもノイズキャンセリングや防水対応の高性能で高評価
1万円以下で購入できるような安いワイヤレスイヤホンでも十分高性能で評価も高いタイプも登場しています。たとえば、コーデックはAAC・SBC・aptXや防水にも対応していたりと音質も兼ね備えたモデルも発売されているのでチェックしてみるのもおすすめです。
よりこだわる方に編集部がおすすめするその他の選び方
まずはソニーのワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを紹介します。自分に合ったワイヤレスイヤホン選びの参考にしてください。
ワイヤレスイヤホンのタイプで選ぶ
コードがないのがワイヤレスイヤホンです。コードがない完全ワイヤレスタイプや左右がつながった左右一体型などがありますので、チェックしておきましょう。
コードが煩わしいと感じる方は「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
コードのない完全ワイヤレスイヤホンは、最近特に人気があります。髪や鞄にコードが引っ掛かるのが煩わしい方や、スタイリッシュに音楽を楽しみたい方におすすめです。一方で落としやく失くしやすいデメリットもあります。
以前の完全ワイヤレスイヤホンは音飛びしやすい、音質が悪いなどの欠点がありましたが、最近のモデルは接続が安定しており、高音質で音楽を楽します。下記の記事では完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
イヤホンを落とした経験がある方は「左右一体型」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンを使いたいけれど、完全ワイヤレスイヤホンは落としそうな方にはイヤホン同士がコードでつながっている左右一体型のワイヤレスイヤホンが適しています。イヤホンがはずれても失くしにくい点が特徴です。
また、完全ワイヤレスイヤホンに比べると、安価で購入しやすいです。使わないときはネックレスのようにできるタイプもあります。下記の記事では、左右一体型イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひご覧ください。
首周りの安定性が欲しいなら「ネックバンド型」がおすすめ
左右一体型のワイヤレスイヤホンのうち、首に当たる部分が形状記憶素材でバンド状になっているものがネックバンド型です。左右一体型のワイヤレスイヤホンよりも安定した付け心地が魅力になります。
コードが太い分、大きなバッテリーを搭載できるので、長時間の使用が可能です。1回の充電で長く使いたい方は、選択肢に入れてみてください。下記の記事では、ネックバンド型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。
機能で選ぶ
ソニーのワイヤレスイヤホンにはさまざまな機能が搭載されています。ソニーが独自開発したものも多くありますので、ソニーのイヤホン選びのポイントとなるはずです。
スポーツ時に使用するならIPX5以上の「防水性能」がおすすめ
ランニングやジムでのトレーニングなど、スポーツをする際に使う方は、防水性能が記載されたモデルがおすすめです。防水性能はIPX0からIPX8までの等級に分別されていて、数字が大きくなるほど防水性能が高くなります。
日常的なスポーツならIPX5程度を目安に選びましょう。ソニーには「SPORTSシリーズ」など高い防水性能を持ったワイヤレスイヤホンも展開されています。汗をかいた時や突然の雨が降った時にも慌てずに快適に使用できるのもポイントです。
音質にこだわりたいなら「ハイレゾ」対応のものがおすすめ
ハイレゾリューションオーディオの略式名であるのがハイレゾでCDの数倍の情報量を持った高音質な音楽データです。ソニーはハイレゾ音源に力を入れており、ハイレゾ再生可能なワイヤレスイヤホンを多く展開しています。
ハイレゾ対応モデルは伝送時の劣化が少ないLDACコーデックで音楽データ転送し、原音の細かい音までも忠実に再現してくれるのも特徴です。ただし、イヤホンだけでなくデバイス側もハイレゾ対応である必要があるのでよく確認してください。
ハイレゾ音源以外も高音質で聴きたいなら「DSEE HX」搭載モデルがおすすめ
ソニー独自の信号処理技術であるのが「DSEE HX」です。圧縮された音源データをイヤホン内部でハイレゾ相当の解像度までアップスケーリングし、聞き取りにくい高音や細かな音までも再現してくれます。
どんな音源でもハイレゾ相当の高音質で楽しめるので、デバイス側がハイレゾに対応してなくても問題ありません。購入したいときは、いつも聞いていた音と聞き比べてみてください。違いがわかるはずです。
Bluetooth接続の安定性が気になるなら有線並みの「左右同時伝送方式」がおすすめ
有線イヤホンに比べ動作が不安定になりやすいのがワイヤレスイヤホンになります。特に完全ワイヤレスイヤホンでは接続が途切れやすく動画視聴時に音の遅延も起こりがちです。Bluetoothを使いデバイスからイヤホン側へ音声データを伝送しています。
従来の方式では片側のイヤホンがデータを受信し、そのデータをもう片側へリレー伝送していますので、どうしても音のズレが発生しやすいものでした。しかし、ソニーが採用している左右同時伝送方式は、左右の本体のどちらもが同時にデータを伝送できます。
安全面も考慮するなら「外音取り込み・ながら聴き」の機能もチェック
街中をランニング中は完全に音を遮断してしまうと車などに気付かず危険が伴い、電車内ではアナウンスを聞き逃してしまう可能性もあります。街中や電車内での使用が多い方は、外音取り込み機能に対応したワイヤレスイヤホンがおすすめです。
イヤホンを装着している状態でも周囲の音が聞き取りやすくなるため、街中や車内でも安心して使用できます。また、耳をふさがないタイプの「ながら聞き」できるイヤホンもあり、周囲の音を聞きながら音楽も聴きたい方にぴったりです。
より便利に使いたいなら「イヤホンマイク・リモコン」付きがおすすめ
音楽を聴くだけでなく、電話の応対もするならイヤホンマイク付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。マイクがついているものはShiriなどの音声アシストに対応しているものも多く、スマートフォンを取り出す手間なく快適に使用できます。
また、より便利に使うならリモコン付きのものを選ぶのがおすすめです。リモコンを選ぶ際にはなるべくシンプルで使用方法が簡単なものや、ワンタッチで機能を切り替えられるものなどを選んでください。
「クイック充電」対応なら突然の外出時にも安心でおすすめ
うっかり充電を忘れてしまったときや急な外出時に便利なのがクイック充電機能です。フル充電は数時間かかるのが普通ですが、クイック充電を使うと10分充電するだけで1時間以上の再生が可能になります。
連続再生時間はモデルごとに異なっており、なかには90分再生が可能なモデルもあるのが魅力です。ついつい充電を忘れがちな方は、クイック充電に対応しているモデルをチェックしてみてください。
聴きたい音や使い方を考えて人気のシリーズから選ぶ
ソニーのイヤホンは、音にこだわる方向け、スポーツで使う方向けなど、さまざまな方に対応したシリーズを展開しています。使い方に合わせてシリーズも確認してください。
ランニングやトレーニング時に使うなら「SPORTSシリーズ」がおすすめ
ランニング時やジムでのトレーニングのときに使用したい方はSPORTSシリーズがおすすめです。体や頭を動かしても耳にしっかりフィットするなど、ズレにくいワイヤレスイヤホンが豊富に揃っています。
外音取込モードに切り替えられるものは街中でランニングをする方におすすめです。汗や急な雨にも対応できる防水性能を搭載したものも多く、中にはプールで使用できる最高レベルの防水性能を持つモデルもあります。
遮音性ならノイズキャンセリング機能に秀でた「1000Xシリーズ」がおすすめ
周囲の音を遮断して音に集中したいなら、ノイズキャンセリング機能に秀でた1000Xシリーズがおすすです。ワイヤレス市場業界最高クラスの「ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載しているため、ノイズに邪魔されることなく音を楽しめます。
また、ハイレゾに対応していない音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」に対応しているものもあります。このタイプなら、どんな音源でも高音質な音楽を楽しめるのでおすすめです。
おしゃれなデザインなら有線接続も可能な「h.earシリーズ」がおすすめ
ファッションの一部として取り入れたい、おしゃれなソニーのワイヤレスイヤホンが欲しい方におすすめなのが、h.earシリーズです。豊富なカラーとファッショナブルなデザインで、アクセサリー感覚で身に着けられます。
重低音を楽しみたい方にはwf-c500などの「EXTRA BASSシリーズ」がおすすめ
迫力のある重低音をしっかりと楽しみたい方におすすめなのがwf-c500などの「EXTRA BASS」シリーズです。躍動感のある重低音はもちろん高音域もクリアに再現してくれます。クラブミュージックやライブ音源を楽しみたい方にもおすすめです。
バランスのいいサウンドを感じたいなら「XBAシリーズ」がおすすめ
バランスの取れた音を楽しみたい方は、XBAシリーズがおすすめです。ほかのシリーズと比較するとコストも抑えられて、高音質イヤホンを手に入れたい方にもぴったりです。ドライバーも高性能で原音に忠実な音を再生してくれます。
iPhoneなどを使っているならアップルの「AirPods」がおすすめ
これまでに経験したことのないサウンドを体験したい方におすすめなのはAirPodsです。Apple製であればどんなデバイスと組み合わせられます。また革新的なデザインになっており、豊かで高品質なサウンドを楽しめるのも魅力です。
音質重視の方は「コーデック」がLDAC対応をチェック
ほかのデバイスと接続する際に使用するのがBluetoothになります。Bluetoothとデータをやり取りする際の圧縮方式を表すものがコーデックです。基本的なSBCやAndroidで使われる「apt-X」iPhoneなどで使われるAACなどが主流です。
また、ソニーが開発した「LDAC」は高音質で音を再生できます。このタイプなら、ハイレゾ音源をよりクリアな音で聴けるので、音質にこだわりたい方はぜひLDAC対応のものを選ぶのがおすすめです。
ただし、規格通りの性能を発揮するには、ワイヤレスイヤホン側だけでなくデバイス側も同じコーデックに対応している必要があります。購入前には使用するデバイスの対応規格も確認してください。
機能重視ならINZONE Budsなどの「最新型」を確認
ソニーのワイヤレスイヤホンは毎年新しい新型モデルが発表されていて、前モデルの難点が改良されていたり、新しい機能が増えていたりとより快適に使用できるように常に進化し続けているのも特徴になります。人気の最新モデルはINZONE Budsです。
プロeスポーツチームが監修しており、スタイリッシュなデザインでありながら性能も抜群です。新しい機能を試したい方は、新製品も忘れずにチェックしてください。ただし、最新作モデルは価格が高めなので予算が限られている方は、購入前に価格をチェックしましょう。
スマホと接続するなら「Headphones Connect」をチェック
ソニーにはHeadphones Connectと呼ばれるスマートフォン専用のアプリが存在しています。スマートフォンと接続するなら、アプリ対応のワイヤレスイヤホンかどうかをチェックしてください。
外音コントロールやイコライザーなど、ヘッドホンのさまざまな機能を自分好みにカスタマイズができるので、使い勝手がよくなります。設定も簡単にできるので、アプリ対応のイヤホンを購入した際にはぜひ使いこなしてください。
ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング13選
SONY(ソニー)
WI-C310
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
安い価格で日常使いにもおすすめの左右一体型
1日中音楽を楽しめる15時間のロングバッテリーを搭載しています。10分の充電で1時間再生が可能なクイック充電機能もついているので、旅行先や長時間の外出時などにもおすすめです。値段を安いので試しやすくなっています。
空気の通気量を調整する孔を小さくした造りで音漏れがしにくい構造になります。電車内など音漏れを気にするシーンでの使用が多い方でも安心です。音声アシスタント機能付きで、スマホを取り出さずにスマートに使用ができます。
タイプ | 左右一体型 |
---|---|
連続再生時間 | 15時間 |
充電時間 | 3時間 |
コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | - |
防水機能 | - |
アプリ対応 | - |
Bluetooth | 5.0・Class 2 |
マイク | ○ |
重量 | 19g |
口コミを紹介
コスパ含めてとても良いBluetoothヘッドフォンでした。音は中音域がしっかり聴こえるフラットでクリアな音質なのに低音もしっかりです。
SONY
WF-XB700
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
急速充電で外出時も使いやすいイヤホン
この製品は外出時の使いやすさに定評があり、バッテリーは最大で9時間連続使用できます。充電が切れてしまっても10分充電するだけで約60分使用できる仕様です。IPX4対応の防水により突然雨が降った時や汗をかいたときでも使用を続けられます。
また、迫力満点な重低音を楽しめるEXTRABASSも搭載し、接続の安定性も高いので非常にきれいなサウンドを楽しめるイヤホンです。音楽をすぐれた音質で楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 18時間 |
充電時間 | 2.5時間 |
コーデック | SBC/AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | - |
防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | Ver.5.0/Class1 |
マイク | - |
重量 | 8g |
口コミを紹介
音質、低音等文句なしに良いです。ギター・ベース・ドラム音まで良く聴けるワイヤレスイヤホンです。
SONY(ソニー)
WF-LS900N CC
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
従来品より小型なのにさまざまな機能を搭載したすぐれもの
従来品より40%の小型化に成功した、世界最小・最軽量のワイヤレスイヤホンです。シンプルながらもスタイリッシュなデザインに加え、4種類のカラーバリエーションがあるため、自分の好みに合わせて選べます。
もちろん実用性も高いです。高いノイズキャンセラー・すぐれた外音取り込み機能・防滴性能・長時間使用できるバッテリーなど、さまざまな機能を搭載しています。通話性能もあり、電話したいときにも役立つモデルです。
タイプ | 左右一体型 |
---|---|
連続再生時間 | 30時間 |
充電時間 | 1時間40分 |
コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | - |
Bluetooth | - |
マイク | ○ |
重量 | 4.8g |
口コミを紹介
前使っていたイヤホンが故障したので購入しました。前のより音質は最高ですが、重低音が少し足りないかな?と感じます。ノイズキャンセルもなかなか使えます
ソニー(SONY)
SBH82D
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
自然の中での音楽を楽しめるイヤホンマイク付きオープンイヤースタイル
音楽を聴きながら会話も楽しめるオープンイヤースタイルのモデルです。独自の音導管設計により、周囲の音とプレーヤーからの音楽がブレンドされ、自然の中でBGMを聴きたい方にピッタリのイヤホンになります。
どんな方でもフィットする、下掛けスタイルを採用していますので、耳への負荷が少なく長時間使用してもストレスを感じにくいのが特徴です。また、メガネとの干渉も少く、メガネをかけている方にもおすすめします。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 7.5時間 |
充電時間 | 約2時間 |
コーデック | SBC・ AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | - |
防水機能 | - |
アプリ対応 | - |
Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | 〇 |
重量 | 25.5g |
口コミを紹介
ウェブ会議や運転中の使用に最適です。
また、カナルタイプでありがちな擦れ音や着地の際の自身の足音などは、当然ながらありません。
ソニー(SONY)
WF-C500
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
トレーニングする方におすすめのwf-c500
迫力の重低音でスポーツエントリーモデルwf-c500のワイヤレスイヤホンになります。周囲の音を聞きやすい開放型で、周囲の方とコミュニケーションを取りながらトレーニングする方におすすめのインナーイヤー型イヤホンです。
IPX5相当の防水性能を備えているため、雨にぬれても安心で、運動後に軽く水洗いも可能なのでいつも清潔に保てます。また、からカラーも豊富で、4色の中からお好きなカラーを選択できるのもうれしいポイントです。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 8時間 |
充電時間 | 約2時間 |
コーデック | SBC・ AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | - |
防水機能 | IPX5 |
アプリ対応 | - |
Bluetooth | 4.2・Class 2 |
マイク | 〇 |
重量 | 30g |
口コミを紹介
SONYを買えば間違い無いことを再認識しました。
SONY(ソニー)
WF-SP800N
周りの音を聴きながら使える
この製品にはイヤホンを装着しながらでも外音をしっかり聞けるクイックアテンションモードを搭載しています。音楽をしっかり聴きたいとき、周囲の音を聴きたいときで状況に応じて使い分けができるのも魅力です。
また、アークサポーターを搭載しているので激しい運動をしても外れにくく、ランニングやスポーツでの使用にもおすすめします。IP55相当の防水・防塵性能もあるので汗で濡れてしまっても安心です。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 最大13時間 |
充電時間 | 約2.5時間 |
コーデック | SBC/AAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - |
防水機能 | IP55 |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | Ver.5.0/Class1 |
マイク | 〇 |
重量 | 9.8g |
口コミを紹介
とても使いやすい。最初についていたイヤーフックは小さく、引っ掛からなかったので、同胞の長いのに交換しました。外れづらくなって安心です。
SONY(ソニー)
WI-C400
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
20時間再生可能で旅行や出張のお供にも
小型でありながら20時間のロングバッテリーを搭載しています。バッテリー切れを気にせずに手軽にワイヤレスで音楽を楽しめて、スマートフォンに着信があるとネック部分が震えて着信を知らせてくれる機能付きで音楽に集中していても安心です。
アジャスター付きでケーブルの長さを調整ができます。また、ストッパーを使用すれば、イヤホン部をネックバンドに収納できるのもポイントです。イヤホン部分が絡まりにくく快適に使用できます。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 20時間 |
充電時間 | 4.5時間 |
コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | - |
防水機能 | - |
アプリ対応 | - |
Bluetooth | 4.2・Class 2 |
マイク | ○ |
重量 | 35g |
口コミを紹介
正規の値段より少し安かったので不安だったがとてもいい音で感動。
SONY(ソニー)
WF-SP700N
外音取込モードに切り替え可能でランニング時にもおすすめ
周囲の余計な音をカットするノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンです。ワンタッチで外音コントロールに切り替えられるため、屋外で使用する際や周囲の音を聞き取りたいと感じたときに便利になっています。
丸みを帯びたデザインはスポーツ時にもはずれにくい設計です。ビジュアルグランプリにおいても受賞歴があり、男女問わず幅広く人気があるデザインになっていて、IPX4に相当する防滴性能により、スポーツ時の汗や急な雨が降っても安心です。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 3時間 |
充電時間 | 1.5時間 |
コーデック | コーデック |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - |
防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.1・Class 1 |
マイク | 〇 |
重量 | 各7.6g |
口コミを紹介
ちゃんと使えると思う。スポーツする際に片耳だけつけて使っています。左だけ、もしくは左をケースから取り出して、右だけでも使えます。
ソニー(SONY)
WF-SP900
ペアリングが簡単でイヤホン本体だけでも音楽を楽しめる
約920曲の楽曲を保存できる4GBのメモリーを本体に搭載しているので、イヤホン本体だけで音楽を楽しめるワイヤレスイヤホンです。アウトドアスポーツなどでスマートフォンから離れた場面でも音楽を楽しめます。
さらに音楽再生時は最大6時間のスタミナを実現しています。さらに防水機能も備えているので、ランニングだけではなくスイミングなど、アクティブな場面でも使用できる高性能ワイヤレスイヤホンです。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 6時間 |
充電時間 | 約2.5時間 |
コーデック | SBC,・AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | - |
防水機能 | IPX8 |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.0 |
マイク | 〇 |
重量 | 7 g |
口コミを紹介
プールで使用の為に購入しました。快適に使用出来ました。コスパに優れた商品だと思います。
SONY(ソニー)
Xperia Ear Duo
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
有線の煩わしさがないデュアルリスニング機能搭載のオープン型イヤホン
ソニー独自の耳をふさがない設計が特徴です。音楽を聴きながらも周囲の音を聞けるデュアルリスニング機能搭載で、仕事中や外出中でも安心して使用ができます。静まり返った場所以外では音漏れもあまり気になりません。
連続再生時間12時間分のバッテリーを備えているので、長時間の外出でも安心して使用可能です。また、7分で1時間の再生が可能な急速充電機能もついていますので、急な充電切れにも対応できます。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 4時間 |
充電時間 | 2.5時間 |
コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | ○ |
ハイレゾ | - |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | 〇 |
重量 | 各10.6g |
口コミを紹介
完全密閉だと耳が蒸れるという「ベタ耳」の人にオススメ。
端的にすごく良い、買って良かった。
SONY(ソニー)
WI-C600N-H
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
DSEE搭載により圧縮音源の失われた高音域を補完したネックバンド型
「DSEE」搭載により、MP3などの圧縮音源の失われた高音域を補完し、クリアなサウンドを再生できるワイヤレスイヤホンです。3モードから最適なノイキャンを自動選択 デジタルノイズキャンセリング機能を搭載し、静寂の中の高音質を楽しめます。
また、シリコン製フレキシブルネックバンドを採用しているのも特徴です。ので首まわりに柔らかくフィットし、ハウジング外側にマグネットがついていて、首かけ時でもコードが絡みにくく、アウトドアスポーツでも快適に音楽をを楽しめます。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 6.5時間 |
充電時間 | 約2.5時間 |
コーデック | SBC・AAC・ aptX |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.2・Class2 |
マイク | 〇 |
重量 | 34 g |
口コミを紹介
値段に合った性能をしていると思いました
SONY(ソニー)
LinkBuds S
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ながら聴きをしたい方におすすめの最新型のオープンイヤータイプ
耳をふさがないオープンイヤースタイルの新型ワイヤレスイヤホンです。通常のイヤホンと異なり、周囲の音とイヤホンの音がブレンドされ、自分だけのBGMを聞いているような不思議な体験ができます。
耳をふさがず25gと軽量なので、長時間使用しても疲れにくいのも嬉しいポイントです。疲れにくい下掛けスタイルは眼鏡とも干渉しにくいので、眼鏡をかけている方にもおすすめのモデルになります。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 7.5時間 |
充電時間 | 2時間 |
コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - |
防水機能 | - |
アプリ対応 | - |
Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | ○ |
重量 | 25.5g |
口コミを紹介
初めてノイズキャンセリング機能付きのイヤホン購入しました。電車内でも、音楽がしっかりと認識できるレベルで聴けるのはありがたいです。
SONY(ソニー)
WI-SP600N
外部音の取り込みが自由自在な防水イヤホン
重低音サウンドが得意なイヤホンです。雨や汗にも強いアクティブなタイプであり、アウトドアでも手軽に使用できます。外部から耳に入ってくるさまざまなノイズをカットできるので、ワークアウトに没頭しやすいです。
また、イヤホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込む機能を搭載しており、外部音の取り込みが自由自在に切り替えられるので、集中したいときと外の音も聴きたいときの使い分けが簡単です。
タイプ | 左右一体型 |
---|---|
連続再生時間 | 6時間 |
充電時間 | 約1.5時間 |
コーデック | SBC・ AAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - |
防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.1・Class 2 |
マイク | 〇 |
重量 | 22.7 g |
口コミを紹介
周りの音が気になる時にこちらを使っています。音を少なくしてくれるので集中したい時などに、とても助かります。
ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 連続再生時間 | 充電時間 | コーデック | ノイズキャンセリング | 外音取込 | ハイレゾ | 防水機能 | アプリ対応 | Bluetooth | マイク | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズキャンセリング機能が魅力の最強の完全ワイヤレスイヤホン |
密閉型ダイナミック |
最長24時間 |
6時間 |
SBC, AAC |
○ |
○ |
- |
- |
○ |
5.0 |
○ |
17 g |
|||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
急速充電で外出時も使いやすいイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
18時間 |
2.5時間 |
SBC/AAC |
- |
- |
- |
IPX4 |
〇 |
Ver.5.0/Class1 |
- |
8g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
従来品より小型なのにさまざまな機能を搭載したすぐれもの |
左右一体型 |
30時間 |
1時間40分 |
SBC、AAC、LDAC |
〇 |
〇 |
〇 |
IPX4 |
- |
- |
○ |
4.8g |
||
4位 |
Amazon |
自然の中での音楽を楽しめるイヤホンマイク付きオープンイヤースタイル |
ネックバンド型 |
7.5時間 |
約2時間 |
SBC・ AAC |
- |
- |
- |
- |
- |
4.2・Class 1 |
〇 |
25.5g |
||
5位 |
Amazon 楽天 |
トレーニングする方におすすめのwf-c500 |
完全ワイヤレスイヤホン |
8時間 |
約2時間 |
SBC・ AAC |
- |
- |
- |
IPX5 |
- |
4.2・Class 2 |
〇 |
30g |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
周りの音を聴きながら使える |
完全ワイヤレスイヤホン |
最大13時間 |
約2.5時間 |
SBC/AAC |
〇 |
〇 |
- |
IP55 |
〇 |
Ver.5.0/Class1 |
〇 |
9.8g |
||
7位 |
Amazon |
20時間再生可能で旅行や出張のお供にも |
ネックバンド型 |
20時間 |
4.5時間 |
SBC、AAC |
- |
- |
- |
- |
- |
4.2・Class 2 |
○ |
35g |
||
8位 |
Amazon |
外音取込モードに切り替え可能でランニング時にもおすすめ |
完全ワイヤレスイヤホン |
3時間 |
1.5時間 |
コーデック |
〇 |
〇 |
- |
IPX4 |
〇 |
4.1・Class 1 |
〇 |
各7.6g |
||
9位 |
Amazon |
ペアリングが簡単でイヤホン本体だけでも音楽を楽しめる |
完全ワイヤレスイヤホン |
6時間 |
約2.5時間 |
SBC,・AAC |
- |
- |
- |
IPX8 |
〇 |
4.0 |
〇 |
7 g |
||
10位 |
Amazon |
有線の煩わしさがないデュアルリスニング機能搭載のオープン型イヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
4時間 |
2.5時間 |
SBC、AAC |
- |
○ |
- |
- |
〇 |
4.2・Class 1 |
〇 |
各10.6g |
||
11位 |
Amazon ヤフー |
DSEE搭載により圧縮音源の失われた高音域を補完したネックバンド型 |
ネックバンド型 |
6.5時間 |
約2.5時間 |
SBC・AAC・ aptX |
〇 |
〇 |
- |
- |
〇 |
4.2・Class2 |
〇 |
34 g |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ながら聴きをしたい方におすすめの最新型のオープンイヤータイプ |
ネックバンド型 |
7.5時間 |
2時間 |
SBC、AAC |
- |
〇 |
- |
- |
- |
4.2・Class 1 |
○ |
25.5g |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
外部音の取り込みが自由自在な防水イヤホン |
左右一体型 |
6時間 |
約1.5時間 |
SBC・ AAC |
〇 |
〇 |
- |
IPX4 |
〇 |
4.1・Class 2 |
〇 |
22.7 g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング7選
ソニー(SONY)
WF-1000XM3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズキャンセリング機能付きならwf-1000xm3
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」により、圧倒的なノイズキャンセリング機能と「DSEE EX」によるハイレゾ級の音質を実現させたイヤホンになります。wf-1000xm3は音質にこだわりたい方に特におすすめです。
新Bluetoothチップを採用し、アンテナ構造も最適化することで、接続の安定性能がアップしています。音声の遅延なども起こりにくく快適に動画などの視聴が可能です。大容量バッテリー搭載で、充電ケースと合わせると24時間の再生ができます。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 6時間(NC ON)/8時間(NC OFF) |
充電時間 | 1.5時間 |
コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ |
外音取込 | ○ |
ハイレゾ | ○ |
防水機能 | - |
アプリ対応 | ○ |
Bluetooth | 5.0・Class 1 |
マイク | ○ |
重量 | 各8.5g |
口コミを紹介
WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン。ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。
SONY(ソニー)
WF-1000XM4
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
最高峰のノイズキャンセル機能搭載の最新wf-1000xm4
業界最高峰のノイズキャンセル機能付きのワイヤレスイヤホンです。低音域から高音域まで耳に届くノイズを減らし、wf-1000xm4は以前のものよりノイズキャンセル性能も音質も価格も高くなった、SONYのハイエンドモデルになります。
Bluetoothも、途切れに強く低遅延で高音質データ通信が可能です。最新バージョンの5.2を採用しており、ワイヤレスであることを忘れるくらい、スマホなどの音源側装置としっかり繋がってクリアな音が楽しめます。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン |
---|---|
連続再生時間 | 8時間 |
充電時間 | 約1.5時間 |
コーデック | SBC・AAC・LDA |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 5.2・Class 1 |
マイク | 〇 |
重量 | 7.3g |
口コミを紹介
ずっと欲しかったので最高です
高いけど買ってよかった
快適
SONY(ソニー)
WF-H800
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ハイレゾ相当の高音質を楽しみたいならDSEE EX対応のこちら
ウォークマンなどにも使用されているソニー独自の高音質技術「DSEE HX」を搭載しています。MP3やAACなどの圧縮音源でも高音域を再現しハイレゾ相当の音質で楽しめて、接続安定性も良く音楽を快適に楽しみたい方におすすめです。
完全ワイヤレスイヤホンでありながら8時間の連続再生が可能で、万が一充電が切れた際でも10分の充電で70分の再生ができるクイック充電にも対応しています。人間工学に基づき設計されているので、耳が痛くなりにくくフィット感も抜群です。
タイプ | 完全ワイヤレス |
---|---|
連続再生時間 | 8時間 |
充電時間 | 1.5時間 |
コーデック | SBC・AAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 5.0・ class1 |
マイク | 〇 |
重量 | 15.0 g |
口コミを紹介
初めて使った瞬間に音質の違いがはっきりとわかります。でも、アプリ経由でDSEE HXをオンにして二度びっくり。これいいですねぇ。自分は装着感もバッチリでした。
SONY(ソニー)
WI-1000XM2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
音に集中したいならデュアルノイズプロセッサー搭載のこちら
ソニー独自の高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とデュアルノイズセンサーテクノロジーにより業界最高クラスのノイズキャンセリング効果が可能です。エンジン音から人の話し声まで幅広い帯域のノイズを軽減してくれます。
優秀なノイズキャンセリング機能を持つ一方で、周囲の音も聞ける外音取込モードに切り替えも可能です。幅広いシーンで使えます。最大10時間のロングバッテリーを搭載しているので、長時間の外出時や使用時間が長い方にもおすすめです。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 10 時間 |
充電時間 | 3.5 時間 |
コーデック | SBC・ AAC・ LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 5.1・Class 1 |
マイク | 〇 |
重量 | 58 g |
口コミを紹介
有線と無線のどちらでも使え、ヘッドホンよりも持ち運びしやすいので便利。首にかけて過ごしていても違和感はなく、あまり重くない。
SONY(ソニー)
WI-1000X
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
より静かな環境でハイレゾ音楽を楽しめる新製品
より静かな環境でハイレゾ音楽を楽しめるデュアルノイズセンサーテクノロジー搭載のネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。DSEE HX機能搭載なので、CD音源やMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当のいい音を楽しめます。
フルオートAIノイズキャンセリング機能を搭載しており、3つのモードの中からその場に適したモードを自動で選択してくれて、より静かな環境でクリアな音楽を再生できるのもポイントです。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 10 時間(NC ON時) |
充電時間 | 約 3.5 時間 |
コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.1・Class 2 |
マイク | 〇 |
重量 | 590 g |
口コミを紹介
隣人の使っているエアコンの室外機の音に悩まされていましたが気にならなくなりました。
寝る前は無音のBGM流しながら寝ています。
SONY(ソニー)
h.ear in Wireless MDR-EX750BT
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ビビッドなカラーでおしゃれなハイレゾ対応イヤホン
ソニーが開発したコーデックLDACによりハイレゾ級の音質を楽しめるワイヤレスイヤホンになります。長時間使用しても負担にならないスリムな形状とファッショナブルなカラーも魅力です。
音声通話中もクリアで高音質な会話が可能です。本体カラーに合わせたポーチも付属されているので、ファッションの一部として取り入れたい方にもおすすめします。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 7.5時間 |
充電時間 | 2.5時間 |
コーデック | SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.1・class2 |
マイク | 〇 |
重量 | 38g |
口コミを紹介
製品そのものも今までと全然違う音の聞こえ方で、音楽聴くのがもっと楽しくなりました。ずっと首にかけていられるのでとても便利で、真っ赤な見た目はファッションの一部としてもすごく活きると思います。
SONY(ソニー)
SBH90C
USBはハイレゾ・スポーツはワイヤレスの二刀流
シーンに合わせて、高音質なUSB接続と自由なBluetooth(R)接続を切り替えて音楽を楽しめます。普段はUSB接続でハイレゾ音楽を楽しみ、スポーツタイムではワイヤレス接続で楽しめユニークなイヤホンです。
また、メリハリのある低域再生を可能にする、ハウジング側面に設けた通気孔により、低音域における通気抵抗をコントロールし、振動板の動作を最適化します。これにより、低音域のリズムが心地よく聴けるのも魅力です。
タイプ | ネックバンド型 |
---|---|
連続再生時間 | 27.2 g |
充電時間 | 約2時間 |
コーデック | SBC・ AAC・aptX |
ノイズキャンセリング | - |
外音取込 | - |
ハイレゾ | 〇 |
防水機能 | 〇 |
アプリ対応 | 〇 |
Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | - |
重量 | 27.2 g |
口コミを紹介
コンパクトで服の邪魔にならず場面を気にせずナチュラルに使えてシリコン製で肌にあたっても気になりません。
ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 連続再生時間 | 充電時間 | コーデック | ノイズキャンセリング | 外音取込 | ハイレゾ | 防水機能 | アプリ対応 | Bluetooth | マイク | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズキャンセリング機能付きならwf-1000xm3 |
完全ワイヤレスイヤホン |
6時間(NC ON)/8時間(NC OFF) |
1.5時間 |
SBC、AAC |
○ |
○ |
○ |
- |
○ |
5.0・Class 1 |
○ |
各8.5g |
||
2位 |
Amazon |
最高峰のノイズキャンセル機能搭載の最新wf-1000xm4 |
完全ワイヤレスイヤホン |
8時間 |
約1.5時間 |
SBC・AAC・LDA |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
〇 |
5.2・Class 1 |
〇 |
7.3g |
||
3位 |
Amazon |
ハイレゾ相当の高音質を楽しみたいならDSEE EX対応のこちら |
完全ワイヤレス |
8時間 |
1.5時間 |
SBC・AAC |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
〇 |
5.0・ class1 |
〇 |
15.0 g |
||
4位 |
Amazon |
音に集中したいならデュアルノイズプロセッサー搭載のこちら |
ネックバンド型 |
10 時間 |
3.5 時間 |
SBC・ AAC・ LDAC |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
〇 |
5.1・Class 1 |
〇 |
58 g |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
より静かな環境でハイレゾ音楽を楽しめる新製品 |
ネックバンド型 |
10 時間(NC ON時) |
約 3.5 時間 |
SBC、AAC、LDAC |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
〇 |
4.1・Class 2 |
〇 |
590 g |
||
6位 |
Amazon 楽天 |
ビビッドなカラーでおしゃれなハイレゾ対応イヤホン |
ネックバンド型 |
7.5時間 |
2.5時間 |
SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD |
- |
- |
〇 |
- |
〇 |
4.1・class2 |
〇 |
38g |
||
7位 |
Amazon 楽天 |
USBはハイレゾ・スポーツはワイヤレスの二刀流 |
ネックバンド型 |
27.2 g |
約2時間 |
SBC・ AAC・aptX |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
4.2・Class 1 |
- |
27.2 g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ワイヤレスイヤホンとスマートフォンのペアリング方法
ワイヤレスイヤホンでスマートフォンなどの音楽を聴く場合、最初に行うのがペアリングです。難しそうに思えますが、最近のワイヤレスイヤホンの設定は非常に簡単になっています。今回は一般的なペアリング方法を紹介しますので、確認してみてください。
まずはイヤホン側の電源を入れ、ペアリングモードをONにします。ペアリングモードは機種によって異なりますので、説明書などを参考にしてください。次にスマホの設定欄からBluetoothをONにすると自動的にペアリング待ちの機種が表示されます。
接続したいワイヤレスイヤホンが表示されていることを確認して、接続ボタンを押せば接続は完了です。実際に音が聞こえるかチェックしてください。最初にペアリングを行えばそれ以降は自動的に接続してくれますので、次回からは設定の必要はありません。
Headphones Connectの設定方法・使い方
ソニー製のヘッドホン用アプリであるHeadphones Connect。対応しているワイヤレスイヤホンは積極的に使いたいアプリです。ここでは設定方法や使い方をご紹介します。
起動からノイズキャンセリングの最適化まで
ソニー製ヘッドホン専用アプリHeadphones Connectは、ワイヤレスイヤホンを自分好みにカスタマイズでき、より快適に使用できるので対応している場合はぜひ使ってみましょう。アプリはApp storeやGoogle Playからダウンロードが可能です。
Headphones Connectを起動すると、自動的にペアリングしているワイヤレスイヤホンが表示されます。表示されない場合はペアリングをやり直してみてください。アクティブコントロールを行う場合はタップして、オンオフを切りかえます。
次にノイズキャンセリングの最適化です。ヘッドホンを普段通りに装着した後に「開始」ボタンをタップすると、確認画面が出ますのでOKをタップしてください。自動的に最適化が始まります。通常画面に戻ればノイズキャンセリングの最適化は終了です。
音を自分好みにしたい方はイコライザーも設定!
イコライザ―と聞くと少し難しそうですが、自分が気持ちいいと感じる音を再現できますのでチャレンジしてください。スマートフォンにも設定項目があります。難しそうだと感じるなら、デフォルト設定にしましょう。
デフォルト設定ではいくつかの中から好みのものを選びます。ボーカルの声をよく響かせたいなら「Vocal」ベースの音を、際立たせたいなら「Bass Boost」などが設定可能です。それぞれ聞こえ方が異なるので、じっくり比較しましょう。
細かく設定したい方は、イコライザーの画面で「カスタム」を選択してください。歯車マークをタップすると設定画面が表示されます。自分好みに数値を変更できますので、実際に曲を流しながら自分好みにカスタマイズしてください。
家で使用するならソニーのヘッドホンもおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、ランニングなどのスポーツ時や外出時に使用する場合も多いです。家でもリラックスしながら高音質を楽しみたい方は、ソニー製のヘッドホンも検討してみるのもおすすめします。
ただし、同じソニーのヘッドホンでも個性が違うものです。こちらの記事では、ソニー製ヘッドホンの選び方やおすすめのヘッドホンをランキング形式で紹介しています。さまざまなヘッドホンを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
最高の状態で使うならイヤーピースもチェック
イヤーピースはカナル型イヤホンに装着します。イヤホンを購入すればセットで付いている場合が多いですが、イヤーピース単品でも販売されており、自分の耳に合ったモノを選択しやすくなっているのも特徴です。
最適なものを選べると高い装着感が実現し、音質の向上も期待できます。また、イヤーピースを交換すると、音質の変化を楽しめるのもポイントです。カスタム次第で使い勝手が変わるので、ぜひ試してみてください。
まとめ
今回はソニーのワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキングを紹介しました。ノイズキャンセリング機能付きから新型のwf-1000xm3やwf-1000xm4まで幅広くあります。ぜひ記事を参考に選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ランキングでもトップですが、こちらの製品は本当におすすめです。まず業界最強のノイズキャンセリング機能がついており、装着してノイズキャンセルをONにすると周りの音が消え、無音状態で音楽に没入できます。
人の会話の声などはあえて辛うじて聞き取れるようにしているため、なにか周りで変わった様子があってもすぐに気づきやすいです。しっかり聞きたい場合はイヤホンを長押しするだけですぐノイズキャンセルを解除できます。