【プロ監修】ソニーのワイヤレスイヤホンおすすめ人気ランキング20選【2022年版】
2022/01/17 更新
目次
- ソニーのワイヤレスイヤホンは豊富なラインナップが魅力!
- 現役家電販売員が教えるソニーのワイヤレスイヤホンの選び方
- 今家電量販店で一番売れてるソニーのWF-1000XM3を紹介!
- 最近のワイヤレスイヤホンは安いタイプでも高性能
- より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
- ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング13選
- ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング7選
- ワイヤレスイヤホンとスマートフォンのペアリング方法
- Headphones Connectの設定方法・使い方
- 家で使用するならソニーのヘッドホンもおすすめ!
- ワイヤレスイヤホンを最高の状態で使うならイヤーピースもチェック
- まとめ
この記事ではソニー製のワイヤレスイヤホンに絞って紹介しますが、ワイヤレスイヤホンにはプレーヤーとしての機能を持ったもの等、様々な種類があります。こちらの記事ではそういった種類も含め、色々な完全ワイヤレスイヤホンを紹介しているのでぜひご覧ください。
ソニーのワイヤレスイヤホンは豊富なラインナップが魅力!
日本の大手メーカーであるソニー。日本国内だけでなく世界中で愛されているメーカーですよね。すでにソニー製の製品を持っているという方も多いのではないでしょうか。ソニー製のワイヤレスイヤホンも初めてではないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
実はソニーのワイヤレスイヤホンには、「DSEE HX」や「LDAC」などソニーが独自開発した最新の技術が多く使われているんです!高音質で臨場感のある音が楽しめるため、口コミでも人気です。
今回はそんなソニーのワイヤレスイヤホンを現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、ソニーのワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介します!ランキングは価格・機能・付け心地を基準に作成しました。
現役家電販売員が教えるソニーのワイヤレスイヤホンの選び方

たろっささん
非常に商品数が多いソニーのワイヤレスイヤホンですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
1.ソニーのイヤホンのここがすごい
2.利用目的を考える
3.完全ワイヤレスとワイヤレスの違い
ソニーのイヤホンのここがすごい

たろっささん
ソニーのイヤホンの大きな特徴は他のメーカーより抜きん出たノイズキャンセリング機能が挙げられます。通勤や通学時、公共交通機関を利用しているとどうしても周りの雑音というのは気になるもの。ソニーのイヤホンであればその雑音をほぼ無音にでき、音楽に没入することが出来ます。これによりどこでも周囲の音を気にせず自分の好きな音を楽しむことができるのが大きな利点。周りの音を聞かなければならない場面でもすぐに切り替えられますのでそちらも便利です。
利用目的を考える

たろっささん
もちろん音楽鑑賞、スマホの音やウォークマンの音声をという利用目的の方が多いですが、他にもノートPCでの使用、テレビ会議の通話などにも使用することが出来ます。外に持ち歩くのであれば完全ワイヤレスのなるべく小さく携行性の高いものを選んだほうが良いですが、家の中でしか使用しないという場合であれば充電の保ちや小ささなどにこだわる必要はあまりありません。持ち運び重視かコスパ重視かというところで選ぶのも一つの手でしょう。
完全ワイヤレスとワイヤレスの違い

たろっささん
完全ワイヤレスの利点はケーブルが一切ないため、取り回しに困らないという部分とタッチノイズが発生しない、持ち運びしやすいという点になります。反面落としやすいので紛失してしまったりのリスクや本体自体が小さいため、連続使用時間が少なめなのがネック。通常のワイヤレスはケーブルが付いているのが若干煩わしいものの、価格帯も広く、コスパに優れたものやバッテリーの保ちが非常に良いものなどバラエティに富んだ製品が多いです。どちらも一長一短ありますので自分にあったほうを選びましょう。
今家電量販店で一番売れてるソニーのWF-1000XM3を紹介!

たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れているソニーのワイヤレスイヤホンを紹介します!
最近のワイヤレスイヤホンは安いタイプでも高性能
1万円以下で購入できるような安価なワイヤレスイヤホンでも十分高性能なタイプも登場しています。例えば、コーデックはAAC・SBC・aptXや防水にも対応していたりと音質も兼ね備えたモデルも各メーカーから発売されているのでチェックしてみても良いでしょう。
より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
まずはソニーのワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを紹介します。自分に合ったワイヤレスイヤホン選びの参考にしてくださいね。
ワイヤレスイヤホンのタイプで選ぶ
デバイスとイヤホンを結ぶコードがないワイヤレスイヤホン。コードがない完全ワイヤレスタイプや左右がつながった左右一体型などがありますので、チェックしておきましょう。
コードが煩わしいと感じる方は「完全ワイヤレスイヤホン」
コードのない完全ワイヤレスイヤホンは、最近特に人気があるタイプです。髪や鞄にコードが引っ掛かるのが煩わしい方や、スタイリッシュに音楽を楽しみたい方におすすめ。一方で落としやく失くしやすいというデメリットもあります。
以前の完全ワイヤレスイヤホンは音飛びがしやすい、音質が悪いといった面もありました。しかし、最近のモデルでは接続も安定し、高音質で快適に音楽を楽しめるようになってきています。
下記の記事では完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
イヤホンを落としたことがある方は「左右一体型」
「ワイヤレスイヤホンを使いたいけれど、完全ワイヤレスイヤホンは落としそう」という方にはイヤホン同士がコードでつながっている左右一体型のワイヤレスイヤホンがおすすめです。
イヤホン同士がつながっているため、イヤホンがはずれても失くしにくいのが特徴。また、完全ワイヤレスイヤホンに比べると、安価な点も嬉しいポイントですね。使わない時はネックレスのようにできるタイプもありますので、使用頻度が高い方にもおすすめです。
下記の記事では左右一体型イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
首周りの安定性が欲しいなら「ネックバンド型」
左右一体型のワイヤレスイヤホンのうち、首に当たる部分が形状記憶素材でバンド状になっているものがネックバンド型です。左右一体型のワイヤレスイヤホンよりも安定した付け心地が魅力です。
コードが太い分、大きなバッテリーを搭載できるので、長時間の使用が可能です。1度の充電で長く使いたい方は、選択肢に入れてみてください。
下記の記事では、ネックバンド型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。
機能で選ぶ
ソニーのワイヤレスイヤホンには様々な機能が搭載されています。ソニーが独自開発したものも多くありますので、ソニーのイヤホン選びのポイントとなるはずです。
スポーツ時に使用するなら「IPX5」以上の「防水性能」がおすすめ
ランニングやジムでのトレーニングなど、スポーツをする際に使う方は、防水性能が記載されたモデルを選びましょう。防水性能はIPX0からIPX8までの等級に分別されていて、数字が大きくなるほど防水性能が高くなります。
日常的なスポーツならIPX5程度を目安に選ぶと良いでしょう。ソニーには「SPORTSシリーズ」など高い防水性能を持ったワイヤレスイヤホンも展開されています。汗をかいた時や突然の雨が降った時にも慌てずに快適に使用できますよ。
音質にこだわりたいなら「ハイレゾ」対応のものを
ハイレゾリューションオーディオの略式名である「ハイレゾ」。CDの数倍の情報量を持った高音質な音楽データです。ソニーはハイレゾ音源に力を入れており、ハイレゾ再生可能なワイヤレスイヤホンを多く展開しています。
ハイレゾ対応モデルは伝送時の劣化が少ないLDACコーデックで音楽データ転送し、原音の細かい音までも忠実に再現します。ただし、ハイレゾ音源を本来の音質で再生するには、イヤホンだけでなくデバイス側もハイレゾ対応である必要があるのでよく確認してください。
ハイレゾ音源以外も高音質で聴きたいなら「DSEE EX」搭載モデルを
ソニー独自の信号処理技術である「DSEE EX」。圧縮された音源データをイヤホン内部でハイレゾ相当の解像度までアップスケーリングし、聞き取りにくい高音や細かな音までも再現してくれます。
どんな音源でもハイレゾ相当の高音質で楽しめるので、デバイス側がハイレゾに対応してなくてもOKです。手に入れた際は、いつも聞いていた音と聞き比べてみてください。
Bluetooth接続の安定性や音の遅延が気になるなら「左右同時伝送方式」がおすすめ
有線イヤホンに比べ動作が不安定になりやすいのがワイヤレスイヤホンです。特に完全ワイヤレスイヤホンでは接続が途切れやすく動画視聴時に音の遅延も起こりがちです。
ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothを使いデバイスからイヤホン側へ音声データを伝送しています。従来の方式では片側のイヤホンがデータを受信し、そのデータをもう片側へリレー伝送していますので、どうしても音のズレが発生していました。
ソニーが採用している左右同時伝送方式は、左右の本体のどちらもが同時にデータを伝送できるため、接続安定性が大幅に向上し、音の遅延も起こりにくくなっています。動画をよく視聴される方は左右同時伝送方式を採用しているモデルを選ぶのがおすすめです。
安全面も考慮するなら「外音取り込み・ながら聴き」の機能もチェック
街中をランニング中は完全に音を遮断してしまうと車などに気付かず危険が伴い、電車内ではアナウンスを聞き逃してしまう可能性もあります。街中や電車内での使用が多い方は、外音取り込み機能に対応したワイヤレスイヤホンがおすすめです。
イヤホンを装着している状態でも周囲の音が聞き取りやすくなるため、街中や車内でも安心して使用できます。また、耳をふさがないタイプの「ながら聞き」できるイヤホンもあり、周囲の音を聞きながら音楽も聴きたい方にぴったりです。
より便利に使いたいなら「マイク・リモコン」付きを
音楽を聴くだけでなく、電話の応対もするならマイク付きのワイヤレスイヤホンをおすすめします。マイクがついているものはShiriなどの音声アシストに対応しているものも多く、スマートフォンを取り出す手間なく快適に使用できます。
また、より便利に使うならリモコン付きのものを選ぶのがおすすめです。リモコンを選ぶ際にはなるべくシンプルで使用方法が簡単なものや、ワンタッチで機能を切り替えられるものなどを選んでください。
「クイック充電」対応なら突然の外出時にも安心
うっかり充電を忘れてしまった時や急な外出時に便利なのがクイック充電機能です。フル充電は数時間かかるのが普通ですが、クイック充電を使うと10分充電するだけで1時間以上の再生が可能になります。
連続再生時間はモデルごとに異なり、中には90分再生が可能なモデルもあります。ついつい充電を忘れがちな方は、クイック充電に対応しているモデルをチェックしてみてください。
聴きたい音や使い方を考えて人気のシリーズから選ぶ
ソニーのイヤホンは、音にこだわる方向け、スポーツで使う方向けなど、様々な方に対応したシリーズを展開しています。使い方に合わせてシリーズも確認してください。
ランニングやトレーニング時に使うなら「SPORTSシリーズ」
ランニング時やジムでのトレーニングの際に使用したい方は「SPORTSシリーズ」がおすすめです。体や頭を動かしても耳にしっかりフィットして、ズレにくいワイヤレスイヤホンが豊富に揃います。
汗や急な雨にも対応できる防水性能を搭載したものも多く、中にはプールで使用できる最高レベルの防水性能を持つモデルもあります。また、外音取込モードに切り替えられるものは街中でランニングをする方におすすめです。
遮音性にこだわる方にはノイズキャンセリング機能に秀でた「1000Xシリーズ」
周囲の音を遮断して音に集中したいなら、ノイズキャンセリング機能に秀でた1000Xシリーズがおすすです。ワイヤレス市場業界最高クラスの「ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載しているため、ノイズに邪魔されることなく音を楽しめます。
また、ハイレゾに対応していない音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」に対応しているものもあり、高音質な音楽を楽しめるものポイントです。
おしゃれなデザインが好きなら「h.earシリーズ」
ファッションの一部として取り入れたい、おしゃれなソニーのワイヤレスイヤホンが欲しい、という方におすすめなのが、h.earシリーズです。豊富なカラーとファッショナブルなデザインで、アクセサリー感覚で身に着けることができます。
もちろん、デザインだけでなく機能性も充実していますので、快適に音楽を楽しみたい方にもおすすめです。
重低音を楽しみたい方には「EXTRA BASSシリーズ」
迫力のある重低音をしっかりと楽しみたい方におすすめなのが「EXTRA BASS」シリーズです。躍動感のある重低音はもちろん高音域もクリアに再現してくれます。クラブミュージックやライブ音源を楽しみたいという方にもおすすめです。
バランスの良いサウンドを感じたいなら「XBAシリーズ」がおすすめ
バランスの取れた音を楽しみたい方は、XBAシリーズを選ぶのがおすすめです。他のシリーズと比較するとコストも抑えられて、高音質イヤホンを手に入れたい方にもピッタリです。
ドライバーも高性能で原音に忠実な音を再生してくれます。
密閉タイプのカナル型イヤホンは装着感も良く、ハイレゾ音源にも対応しているのでおすすめです。
iPhoneなどを使っているならアップルの「AirPods」がおすすめ
これまでに経験したことのないサウンドを体験したい方におすすめなのはAirPodsです。Apple製であればどんなデバイスと組み合わせられることもポイントになります。また革新的なデザインになっており、豊かで高品質なサウンドを楽しむことができます。
音質重視の方は「コーデック」が「LDAC」対応のものを
ワイヤレスイヤホンを他のデバイスと接続する際に使用するBluetooth。Bluetoothとデータをやり取りする際の圧縮方式を表すものが「コーデック」です。基本的な「SBC」やAndroidで使われる「apt-X」iPhoneなどで使われる「AAC」などが主流です。
また、ソニーが開発した「LDAC」は高音質で音を再生できるのが特徴。ハイレゾ音源もクリアな音で聴けるので、音質にこだわりたい方はぜひLDAC対応のものを選びましょう。
ただし、規格通りの性能を発揮するには、ワイヤレスイヤホン側だけでなくデバイス側も同じコーデックに対応している必要があります。購入前には使用するデバイスの対応規格も確認してください。
豊富な機能を求めるなら新製品や新型など「最新モデル」も選択肢に
ソニーのワイヤレスイヤホンは毎年新しいモデルが発表されていて、前モデルの難点が改良されていたり、新しい機能が増えていたりとより快適に使用できるように常に進化し続けています。
豊富な機能や新しい機能を試してみたい方は、新製品も忘れずにチェックしてください。ただし新製品は価格が高めである点も頭に入れておくと心構えができます。
スマホと接続するなら「Headphones Connect」が使えるかチェック!
ソニーには「Headphones Connect」というスマートフォン用のアプリがあります。スマートフォンと接続するなら、アプリ対応のワイヤレスイヤホンかどうかをチェックしてください。
外音コントロールやイコライザーなど、ヘッドホンの様々な機能を自分好みにカスタマイズができるので、使い勝手がぐんと良くなります。設定も簡単にできるので、アプリ対応のイヤホンを購入した際にはぜひ使いこなしてください。
ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング13選
ソニー(SONY)
WI-SP510 L
コミュニケーションを取りながらトレーニングする方におすすめ
迫力の重低音でスポーツエントリーモデルのワイヤレスイヤホン。周囲の音を聞きやすい開放型で、周囲の方とコミュニケーションを取りながらトレーニングする方におすすめのインナーイヤー型イヤホンです。
IPX5相当の防水性能を備えているため、雨にぬれても安心で、運動後に軽く水洗いすることも可能なのでいつも清潔に保てます。また、からカラーも豊富で、4色の中からお好きなカラーを選択できるのもうれしいポイントです。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 8時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約2時間 | コーデック | SBC・ AAC |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | - |
ハイレゾ | - | 防水機能 | IPX5 |
アプリ対応 | - | Bluetooth | 4.2・Class 2 |
マイク | 〇 | 重量 | 30g |
ソニー(SONY)
SBH82D
自然の中での音楽を楽しめるオープンイヤースタイル
音楽を聴きながら会話も楽しめるオープンイヤースタイルのモデルです。独自の音導管設計により、周囲の音とプレーヤーからの音楽がブレンドされ、自然の中でBGMを聴きたい方にピッタリのイヤホンです。
どんな方でもフィットする、下掛けスタイルを採用していますので、耳への負荷が少なく長時間使用してもストレスを感じにくいのが特徴です。また、メガネとの干渉も少く、メガネをかけている人にもおすすめです。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 7.5時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約2時間 | コーデック | SBC・ AAC |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | - |
ハイレゾ | - | 防水機能 | - |
アプリ対応 | - | Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | 〇 | 重量 | 25.5g |
ソニー(SONY)
WI-C600N-H
DSEE搭載により圧縮音源の失われた高音域を補完
「DSEE」搭載により、MP3などの圧縮音源の失われた高音域を補完し、クリアなサウンドを再生できるワイヤレスイヤホンです。3モードから最適なノイキャンを自動選択 デジタルノイズキャンセリング機能を搭載し、静寂の中の高音質を楽しめます。
また、シリコン製フレキシブルネックバンドを採用しているので首まわりに柔らかくフィットし、ハウジング外側にマグネットがついていて、首かけ時でもコードが絡みにくく、アウトドアスポーツでも快適に音楽をを楽しめます。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 6.5時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約2.5時間 | コーデック | SBC・AAC・ aptX |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.2・Class2 |
マイク | 〇 | 重量 | 34 g |
ソニー(SONY)
WI-SP600N
外部音の取り込みが自由自在
静寂の中の重低音サウンドが得意な、雨や汗にも強いアクティブなイヤホンです。外部から耳に入ってくるさまざまなノイズをカットできるので、ワークアウトにも没頭できます。
また、イヤホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込む機能を搭載しており、外部音の取り込みが自由自在に切り替えられるので、集中したい時と外の音も聴きたい時の使い分けが簡単にできます。
タイプ | 左右一体型 | 連続再生時間 | 6時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約1.5時間 | コーデック | SBC・ AAC |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - | 防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.1・Class 2 |
マイク | 〇 | 重量 | 22.7 g |
ソニー(SONY)
WF-SP900
イヤホン本体だけでも音楽を楽しめる
約920曲の楽曲を保存できる4GBのメモリーを本体に搭載しているので、イヤホン本体だけで音楽を楽しむことができるワイヤレスイヤホンです。アウトドアスポーツなどでスマートフォンから離れた場面でも音楽を楽しめます。
さらに音楽再生時は最大6時間のスタミナを実現しており、防水機能もあるので、ランニングだけではなくスイミングでの活躍も期待できるワイヤレスイヤホンです。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 6時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約2.5時間 | コーデック | SBC,・AAC |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | - |
ハイレゾ | - | 防水機能 | IPX8 |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.0 |
マイク | 〇 | 重量 | 7 g |
ソニー(SONY)
Xperia Ear Duo
デュアルリスニング機能搭載のオープン型イヤホン
ソニー独自の耳をふさがない設計が特徴。音楽を聴きながらも周囲の音を聞くことができるデュアルリスニング機能搭載で、仕事中や外出中でも安心して使用ができます。静まり返った場所以外では音漏れもあまり気になりません。
連続再生時間は4時間とやや短めですが、充電機器を搭載した専用ケースが付属しています。連続再生時間12時間分のバッテリーを備えています。また、7分で1時間の再生が可能な急速充電機能もついていますので、急な充電切れにも安心です。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 4時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 2.5時間 | コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | ○ |
ハイレゾ | - | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | 〇 | 重量 | 各10.6g |
口コミを紹介
Bluetoothイヤホンなので音質には期待していませんでしたがさすがソニーと思いました。本体もとても軽く装着感ゼロです、長時間つけててストレスになることはありません。飛んだり走ったり激しく首を振っても外れることはありませんでした。
ソニー(SONY)
WF-SP700N
外音取込モードに切り替え可能でランニング時にもおすすめ
周囲の余計な音をカットするノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンです。ワンタッチで外音コントロールに切り替えられるため、屋外で使用する際や周囲の音を聞き取りたいと感じた時に便利になっています。
丸みを帯びたデザインはスポーツ時にもはずれにくい設計です。ビジュアルグランプリにおいても受賞歴があり、男女問わず幅広く人気があるデザインになっていて、IPX4に相当する防滴性能により、スポーツ時の汗や急な雨が降っても安心です。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 3時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 1.5時間 | コーデック | コーデック |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - | 防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.1・Class 1 |
マイク | 〇 | 重量 | 各7.6g |
口コミを紹介
完全なワイヤレスを体験したら元には戻れないほど快適です。音質も低音高音とも豊かで聞きやすいです。好みでアプリ内のイコライザーで調整できるところも良いですね。今まで使った限りでは欠点はありません。購入して良かったです。
ソニー(SONY)
WI-C310
安い価格で日常使いにもおすすめ
1日中音楽を楽しめる15時間のロングバッテリーを搭載。10分の充電で1時間再生が可能なクイック充電機能もついているので、旅行先や長時間の外出時などにもおすすめです。
空気の通気量を調整する孔を小さくした造りで音漏れがしにくい構造。電車内など音漏れを気にするシーンでの使用が多い方でも安心です。音声アシスタント機能付きで、電話やちょっとした調べものなどの際にもスマホを取り出さずにスマートに使用ができます。
手頃な価格ながら使用感が良いため、初めてソニーのワイヤレスイヤホンを買うという方にもおすすめです。
タイプ | 左右一体型 | 連続再生時間 | 15時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 3時間 | コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ― | 外音取込 | ― |
ハイレゾ | ― | 防水機能 | ― |
アプリ対応 | ― | Bluetooth | 5.0・Class 2 |
マイク | ○ | 重量 | 19g |
口コミを紹介
コスパ含めてとても良いBluetoothヘッドフォンでした。音は中音域がしっかり聴こえるフラットでクリアな音質なのに低音もしっかりです。
ソニー(SONY)
WI-C400
20時間再生可能!旅行や出張のお供にも
小型でありながら20時間のロングバッテリーを搭載しています。バッテリー切れを気にせずに手軽にワイヤレスで音楽を楽しむことができ、スマートフォンに着信があるとネック部分が震えて着信を知らせてくれる機能もあるので音楽に集中していても安心です。
アジャスター付きでケーブルの長さを調整が可能です。また、ストッパーを使用することで、イヤホン部をネックバンドに収納できます。イヤホン部分が絡まりにくく快適に使用できます。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 20時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 4.5時間 | コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ― | 外音取込 | ― |
ハイレゾ | ― | 防水機能 | ― |
アプリ対応 | ― | Bluetooth | 4.2・Class 2 |
マイク | ○ | 重量 | 35g |
口コミを紹介
音質については、価格帯からすると充分だと思う。安いものは一般的に中域が強調されがちだが、これは、高域強めかな。多少シャカる感じではあるが、ハイレゾとか凄いこだわる人でなければ充分満足いくレベル。
ソニー(SONY)
WI-XB400
重低音を楽しみたいならEXTRA BASS搭載のこちら!
迫力のある重低音が楽しみたい方におすすめのワイヤレスイヤホン。重低音とクリアな高音を両立させるEXTRA BASSにより、臨場感のある音が楽しめます。21gと軽量なボディで快適な装着感。
イヤホン部はマグネットでループ状になりますので、使用していない時もネックレスのように首にかけておけますよ。いちいち直すのが面倒くさいという方にもおすすめです。
タイプ | 左右一体型 | 連続再生時間 | 15時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 3時間 | コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ― | 外音取込 | ― |
ハイレゾ | ― | 防水機能 | ― |
アプリ対応 | ― | Bluetooth | 5.0・Class 2 |
マイク | ○ | 重量 | 21g |
口コミを紹介
高音域についても割れずにハッキリした印象を受けます。再生時間も15hと長めなのが助かります。平型のコードも確かに通常のものより、絡みにくいです。自分にはちょうど良い価格、性能と感じられます。
ソニー(SONY)
WF-SP800N
周りの音を聴きながら使える
この製品にはイヤホンを装着しながらでも外音をしっかり聞けるクイックアテンションモードを搭載しているので、音楽をしっかり聴きたいとき、周囲の音を聴きたいときで状況に応じて使い分けができます。
また、アークサポーターを搭載しているので激しい運動をしても外れにくく、スポーツにも最適です。IP55相当の防水・防塵性能もあるので汗で濡れてしまっても安心です。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 最大13時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約2.5時間 | コーデック | SBC/AAC |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - | 防水機能 | IP55 |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | Ver.5.0/Class1 |
マイク | 〇 | 重量 | 9.8g |
口コミを紹介
以前WF-SP700Nを使ってましたが、再生時間が短くなり購入機種を検討しておりましたが、アークサポータがついているWF-SP800Nを即購入しました。使ってみて良かっところは、再生時間が長くなった事。音質もまえより良くなった事。操作性もタッチセンサーにより良くなっており気にいっています。
ソニー(SONY)
オープンイヤーステレオイヤホン SBH82D
「ながら聴き」をしたい方におすすめのオープンイヤータイプ
耳をふさがないオープンイヤースタイルのワイヤレスイヤホンです。周囲の音とイヤホンの音がブレンドされ、自分だけのBGMを聞いているような不思議な体験ができます。耳をふさがず25gと軽量なので、長時間使用しても疲れにくいのも嬉しいポイントです。
疲れにくい下掛けスタイルは眼鏡とも干渉しにくいので、眼鏡をかけている方にもおすすめのモデルです。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 7.5時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 2時間 | コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | - | 防水機能 | - |
アプリ対応 | - | Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | ○ | 重量 | 25.5g |
口コミを紹介
耳を塞がず自然に周囲の音が聞こえるのが圧倒的メリットです。例えば赤ちゃんが泣いているといった状況でも、問題なく声が聞こえます。耳の閉塞感もありませんので、長時間着用していても疲れないのも良い点です。
ソニー(SONY)
WF-XB700
急速充電で外出時も使いやすい
この製品は外出時の使いやすさに定評があり、バッテリーは最大で9時間連続使用できます。充電が切れてしまっても10分充電するだけで約60分使用できる仕様です。IPX4対応の防水により突然雨が降った時や汗をかいたときでも使用を続けられます。
また、迫力満点な重低音を楽しめるEXTRABASSも搭載し、接続の安定性も高いので非常にきれいなサウンドを楽しむこともできるイヤホンです。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 18時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 2.5時間 | コーデック | SBC/AAC |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | - |
ハイレゾ | - | 防水機能 | IPX4 |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | Ver.5.0/Class1 |
マイク | - | 重量 | 8g |
口コミを紹介
はじめてのワイヤレスイヤホンがこれで良かったと思っています。上位機種に比べるとノイキャン等の機能は少ないですが、必要最低限の機能で重低音を聴けるsonyのワイヤレスイヤホンを探していた金欠学生の身としては、コスパが良く、大変満足いくものでした。
ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 連続再生時間 | 充電時間 | コーデック | ノイズキャンセリング | 外音取込 | ハイレゾ | 防水機能 | アプリ対応 | Bluetooth | マイク | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
WF-XB700 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
急速充電で外出時も使いやすい |
完全ワイヤレスイヤホン | 18時間 | 2.5時間 | SBC/AAC | - | - | - | IPX4 | 〇 | Ver.5.0/Class1 | - | 8g |
2
|
オープンイヤーステレオイヤホン SBH82D |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
「ながら聴き」をしたい方におすすめのオープンイヤータイプ |
ネックバンド型 | 7.5時間 | 2時間 | SBC、AAC | - | 〇 | - | - | - | 4.2・Class 1 | ○ | 25.5g |
3
![]() |
WF-SP800N |
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周りの音を聴きながら使える |
完全ワイヤレスイヤホン | 最大13時間 | 約2.5時間 | SBC/AAC | 〇 | 〇 | - | IP55 | 〇 | Ver.5.0/Class1 | 〇 | 9.8g |
4
![]() |
WI-XB400 |
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重低音を楽しみたいならEXTRA BASS搭載のこちら! |
左右一体型 | 15時間 | 3時間 | SBC、AAC | ― | ― | ― | ― | ― | 5.0・Class 2 | ○ | 21g |
5
|
WI-C400 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
20時間再生可能!旅行や出張のお供にも |
ネックバンド型 | 20時間 | 4.5時間 | SBC、AAC | ― | ― | ― | ― | ― | 4.2・Class 2 | ○ | 35g |
6
![]() |
WI-C310 |
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安い価格で日常使いにもおすすめ |
左右一体型 | 15時間 | 3時間 | SBC、AAC | ― | ― | ― | ― | ― | 5.0・Class 2 | ○ | 19g |
7
|
WF-SP700N |
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外音取込モードに切り替え可能でランニング時にもおすすめ |
完全ワイヤレスイヤホン | 3時間 | 1.5時間 | コーデック | 〇 | 〇 | - | IPX4 | 〇 | 4.1・Class 1 | 〇 | 各7.6g |
8
|
Xperia Ear Duo |
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デュアルリスニング機能搭載のオープン型イヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン | 4時間 | 2.5時間 | SBC、AAC | - | ○ | - | - | 〇 | 4.2・Class 1 | 〇 | 各10.6g |
9
|
WF-SP900 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
イヤホン本体だけでも音楽を楽しめる |
完全ワイヤレスイヤホン | 6時間 | 約2.5時間 | SBC,・AAC | - | - | - | IPX8 | 〇 | 4.0 | 〇 | 7 g |
10
![]() |
WI-SP600N |
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外部音の取り込みが自由自在 |
左右一体型 | 6時間 | 約1.5時間 | SBC・ AAC | 〇 | 〇 | - | IPX4 | 〇 | 4.1・Class 2 | 〇 | 22.7 g |
11
![]() |
WI-C600N-H |
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DSEE搭載により圧縮音源の失われた高音域を補完 |
ネックバンド型 | 6.5時間 | 約2.5時間 | SBC・AAC・ aptX | 〇 | 〇 | - | - | 〇 | 4.2・Class2 | 〇 | 34 g |
12
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SBH82D |
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自然の中での音楽を楽しめるオープンイヤースタイル |
ネックバンド型 | 7.5時間 | 約2時間 | SBC・ AAC | - | - | - | - | - | 4.2・Class 1 | 〇 | 25.5g |
13
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WI-SP510 L |
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コミュニケーションを取りながらトレーニングする方におすすめ |
ネックバンド型 | 8時間 | 約2時間 | SBC・ AAC | - | - | - | IPX5 | - | 4.2・Class 2 | 〇 | 30g |
ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング7選
ソニー(SONY)
SBH90C
USBはハイレゾ・スポーツはワイヤレスの二刀流
シーンに合わせて、高音質なUSB接続と自由なBluetooth(R)接続を切り替えて音楽を楽しめるネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。普段はUSB接続でハイレゾ音楽を楽しみ、スポーツタイムではワイヤレス接続で楽しめユニークなイヤホンです。
また、メリハリのある低域再生を可能にする、ハウジング側面に設けた通気孔により、低音域における通気抵抗をコントロールし、振動板の動作を最適化します。これにより、低音域のリズムが心地よく聴くことができます。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 27.2 g |
---|---|---|---|
充電時間 | 約2時間 | コーデック | SBC・ AAC・aptX |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | - |
ハイレゾ | 〇 | 防水機能 | 〇 |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.2・Class 1 |
マイク | - | 重量 | 27.2 g |
ソニー(SONY)
WI-1000X
より静かな環境でハイレゾ音楽を楽しめる
より静かな環境でハイレゾ音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」搭載のネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。DSEE HX機能搭載なので、CD音源やMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当のいい音を楽しめます。
「フルオートAIノイズキャンセリング機能」を搭載しており、イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクで集音し、周囲の騒音に適した3つのモードの中からその場に適したモードを自動で選択してくれて、より静かな環境でクリアな音楽を再生できます。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 10 時間(NC ON時) |
---|---|---|---|
充電時間 | 約 3.5 時間 | コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.1・Class 2 |
マイク | 〇 | 重量 | 590 g |
ソニー(SONY)
h.ear in Wireless MDR-EX750BT
ビビッドなカラーでおしゃれなハイレゾ対応イヤホン
ソニーが開発したコーデック「LDAC」によりハイレゾ級の音質を楽しめるワイヤレスイヤホン。長時間使用しても負担にならないスリムな形状とファッショナブルなカラーも魅力です。
エコーキャンセレーション、ノイズサプレッションに加え、「HD Voice」を搭載。音声通話中もクリアで高音質な会話が可能です。本体カラーに合わせたポーチも付属されているので、ファッションの一部として取り入れたい方にもおすすめです。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 7.5時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 2.5時間 | コーデック | SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD |
ノイズキャンセリング | - | 外音取込 | - |
ハイレゾ | 〇 | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 4.1・class2 |
マイク | 〇 | 重量 | 38g |
口コミを紹介
製品そのものも今までと全然違う音の聞こえ方で、音楽聴くのがもっと楽しくなりました。ずっと首にかけていられるのでとても便利で、真っ赤な見た目はファッションの一部としてもすごく活きると思います。
ソニー(SONY)
WI-1000XM2
音に集中したいならデュアルノイズプロセッサー搭載のこちら
ソニー独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により業界最高クラスのノイズキャンセリング効果が実現。エンジン音から人の話し声まで幅広い帯域のノイズを軽減してくれます。
優秀なノイズキャンセリング機能を持つ一方で、周囲の音も聞くことができる外音取込モードに切り替えることも可能。幅広いシーンで使えることも魅力です。最大10時間のロングバッテリーを搭載しているので、長時間の外出時や使用時間が長い方にもおすすめです。
タイプ | ネックバンド型 | 連続再生時間 | 10 時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 3.5 時間 | コーデック | SBC・ AAC・ LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 5.1・Class 1 |
マイク | 〇 | 重量 | 58 g |
口コミを紹介
ノイズキャンセリングヘッドホンのWH-1000XM3と同等のノイズキャンセリングと言う触れ込みですがその域に達しています。このレベルのノイズキャンセリングを実現するのはさすがはSONYと言わざる得ないです。
ソニー(SONY)
WF-H800
ハイレゾ相当の高音質を楽しみたいならDSEE EX対応のこちら
ウォークマンなどにも使用されているソニー独自の高音質技術「DSEE HX」を搭載しています。MP3やAACなどの圧縮音源でも高音域を再現しハイレゾ相当の音質で楽しむことができ、接続安定性も良く音楽を快適に楽しみたい方におすすめです。
完全ワイヤレスイヤホンでありながら8時間の連続再生が可能で、万が一充電が切れた際でも10分の充電で70分の再生ができるクイック充電にも対応しています。人間工学に基づき設計されているので、耳が痛くなりにくくフィット感も抜群です。
タイプ | 完全ワイヤレス | 連続再生時間 | 8時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 1.5時間 | コーデック | SBC・AAC |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 5.0・ class1 |
マイク | 〇 | 重量 | 15.0 g |
口コミを紹介
初めて使った瞬間に音質の違いがはっきりとわかります。でも、アプリ経由でDSEE HXをオンにして二度びっくり。これいいですねぇ。自分は装着感もバッチリでした。
ソニー(SONY)
WF-1000XM4
最高峰のノイズキャンセル機能搭載の2021年モデル
業界最高峰のノイズキャンセル機能付きのワイヤレスイヤホンです。低音域から高音域まで耳に届くノイズを減らし、WF-1000XM3よりもノイズキャンセル性能も音質も価格も高くなった、SONYのハイエンドモデルです。
Bluetoothも、途切れに強く低遅延で高音質データ通信が可能となった、最新バージョンの5.2を採用しており、ワイヤレスであることを忘れるくらい、スマホなどの音源側装置としっかり繋がってクリアな音が楽しめます。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 8時間 |
---|---|---|---|
充電時間 | 約1.5時間 | コーデック | SBC・AAC・LDA |
ノイズキャンセリング | 〇 | 外音取込 | 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 防水機能 | - |
アプリ対応 | 〇 | Bluetooth | 5.2・Class 1 |
マイク | 〇 | 重量 | 7.3g |
口コミを紹介
音質はかなりよく、特に音圧と密度の濃さは他のワイヤレスイヤホンにはないと思います。有線に匹敵してきた印象です。 それでいてクリアですしpcでaptx対応じゃない心配は無用でした。iPhoneでもハイレゾ相当に上げてくれるDSEE Extremeも確かに良い音になりました。
ソニー(SONY)
WF-1000XM3
ノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンならこれ!
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」により、圧倒的なノイズキャンセリング機能と「DSEE EX」によるハイレゾ級の音質を実現させたイヤホン。音質にこだわりたい方に特におすすめです。
新Bluetoothチップを採用し、アンテナ構造も最適化することで、接続の安定性能がアップ。音声の遅延なども起こりにくく快適に動画などが視聴できます。大容量バッテリー搭載で、充電ケースと合わせると24時間の再生が可能です。
タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン | 連続再生時間 | 6時間(NC ON)/8時間(NC OFF) |
---|---|---|---|
充電時間 | 1.5時間 | コーデック | SBC、AAC |
ノイズキャンセリング | ○ | 外音取込 | ○ |
ハイレゾ | ○ | 防水機能 | ― |
アプリ対応 | ○ | Bluetooth | 5.0・Class 1 |
マイク | ○ | 重量 | 各8.5g |
口コミを紹介
WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン。ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。
ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 連続再生時間 | 充電時間 | コーデック | ノイズキャンセリング | 外音取込 | ハイレゾ | 防水機能 | アプリ対応 | Bluetooth | マイク | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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WF-1000XM3 |
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ノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンならこれ! |
完全ワイヤレスイヤホン | 6時間(NC ON)/8時間(NC OFF) | 1.5時間 | SBC、AAC | ○ | ○ | ○ | ― | ○ | 5.0・Class 1 | ○ | 各8.5g |
2
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WF-1000XM4 |
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最高峰のノイズキャンセル機能搭載の2021年モデル |
完全ワイヤレスイヤホン | 8時間 | 約1.5時間 | SBC・AAC・LDA | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 5.2・Class 1 | 〇 | 7.3g |
3
|
WF-H800 |
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ハイレゾ相当の高音質を楽しみたいならDSEE EX対応のこちら |
完全ワイヤレス | 8時間 | 1.5時間 | SBC・AAC | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 5.0・ class1 | 〇 | 15.0 g |
4
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WI-1000XM2 |
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音に集中したいならデュアルノイズプロセッサー搭載のこちら |
ネックバンド型 | 10 時間 | 3.5 時間 | SBC・ AAC・ LDAC | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 5.1・Class 1 | 〇 | 58 g |
5
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h.ear in Wireless MDR-EX750BT |
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ビビッドなカラーでおしゃれなハイレゾ対応イヤホン |
ネックバンド型 | 7.5時間 | 2.5時間 | SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD | - | - | 〇 | - | 〇 | 4.1・class2 | 〇 | 38g |
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WI-1000X |
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より静かな環境でハイレゾ音楽を楽しめる |
ネックバンド型 | 10 時間(NC ON時) | 約 3.5 時間 | SBC、AAC、LDAC | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 4.1・Class 2 | 〇 | 590 g |
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SBH90C |
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USBはハイレゾ・スポーツはワイヤレスの二刀流 |
ネックバンド型 | 27.2 g | 約2時間 | SBC・ AAC・aptX | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 4.2・Class 1 | - | 27.2 g |
ワイヤレスイヤホンとスマートフォンのペアリング方法
ワイヤレスイヤホンでスマートフォンなどの音楽を聴く場合、最初に行うのがペアリングです。難しそうに思えますが、最近のワイヤレスイヤホンの設定は非常に簡単になっています。今回は一般的なペアリング方法を紹介しますので、確認してみてください。
まずはイヤホン側の電源を入れ、ペアリングモードをONにします。ペアリングモードは機種によって異なりますので、説明書などを参考にしてください。次にスマホの設定欄からBluetoothをONにします。すると自動的にペアリング待ちの機種が表示されます。
接続したいワイヤレスイヤホンが表示されていることを確認して、接続ボタンを押せば接続は完了です。実際に音が聞こえるかチェックしてください。最初に一度ペアリングを行えばそれ以降は自動的に接続してくれますので、次回からは設定の必要はありません。
Headphones Connectの設定方法・使い方
ソニー製のヘッドホン用アプリであるHeadphones Connect。対応しているワイヤレスイヤホンは積極的に使いたいアプリです。ここでは設定方法や使い方をご紹介します。
起動からノイズキャンセリングの最適化まで
ソニー製ヘッドホン専用アプリHeadphones Connect。ワイヤレスイヤホンを自分好みにカスタマイズでき、より快適に使用できるので対応している場合はぜひ使ってみましょう。アプリはApp storeやGoogle Playからダウンロードが可能です。
Headphones Connectを起動すると、自動的にペアリングしているワイヤレスイヤホンが表示されます。表示されない場合はペアリングをやり直してみてください。アクティブコントロールを行う場合はタップして、オンオフを切りかえます。
次にノイズキャンセリングの最適化を行います。ヘッドホンを普段通りに装着した後に「開始」ボタンをタップすると、確認画面が出ますのでOKをタップしてください。自動的に最適化が始まります。通常画面に戻ればノイズキャンセリングの最適化は終了です。
音を自分好みにしたい方はイコライザーも設定!
「イコライザ―」と聞くと少し難しそうですが、自分が気持ち良いと感じる音を再現できますのでチャレンジしてください。スマートフォンにも設定項目があります。難しそうだと感じる方におすすめなのが、「デフォルト設定」です。
デフォルト設定ではいくつかの中から好みのものを選びます。ボーカルの声をよく響かせたいなら「Vocal」ベースの音を際立たせたいなら「Bass Boost」など分かりやすく設定できます。
細かく設定したい方は、イコライザーの画面で「カスタム」を選択してください。歯車マークをタップすると設定画面が表示されます。自分好みに数値を変更できますので、実際に曲を流しながら自分好みにカスタマイズしてください。
家で使用するならソニーのヘッドホンもおすすめ!
ワイヤレスイヤホンは、ランニングなどのスポーツ時や外出時に使用することが多いですよね。家でも高音質を楽しみたい方は、ソニー製のヘッドホンも検討してみるのもおすすめです。
こちらの記事では、ソニーのヘッドホンの選び方やおすすめのヘッドホンをランキング形式で紹介しています。様々なヘッドホンを紹介していますので、きっと参考にしてください。
ワイヤレスイヤホンを最高の状態で使うならイヤーピースもチェック
イヤーピースはカナル型イヤホンに装着します。イヤホンを購入すればセットで付いている場合が多いですが、イヤーピース単品でも販売されており、自分の耳に合ったモノを選択しやすくなっています。
最適なものを選べると高い装着感が実現し、音質の向上も期待できます。また、イヤーピースを交換すると、音質の変化を楽しめるようになります。
まとめ
今回はソニーのワイヤレスイヤホンの選び方について、ハイレゾや防水機能などの紹介をしてきました。さらに詳しく知りたい方は下記記事をチェックしてください。メーカーごとの違いや、他のタイプのおすすめ商品もご紹介しています。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月17日)やレビューをもとに作成しております。
ランキングでもトップに輝いていますが、こちらの製品は本当におすすめです。まず一番に挙げられる点は業界最強のノイズキャンセリング機能が付いているという点で、装着してノイズキャンセルをONにすると周りの音が消え、無音状態で音楽に没入が出来ます。
人の会話の声などはあえて辛うじて聞き取れるようにしているため、なにか周りで変わった様子があってもすぐに気づくことが可能。しっかり聞きたい場合はイヤホンを長押しするだけですぐノイズキャンセルを解除することも可能です。
また、完全ワイヤレスはやはり音楽の転送にノイズが乗る場合が多いのですがこちらの製品であればそれもほとんど認められず、現状最強の完全ワイヤレスイヤホンと言えます。