iPhone向けモバイルディスプレイのおすすめ人気ランキング7選【外部ディスプレイ】
2024/08/30 更新
iPhoneの画面拡張や縦置き・サブディスプレイとして使うならモバイルディスプレイがおすすめです。モバイルモニターや外部ディスプレイとも呼ばれ、無線・有線接続、タッチパネル式などさまざまな種類があります。今回はiPhone向けモバイルディスプレイの選び方とランキングを紹介します。
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目次
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iPhone作業を快適にするならモバイルディスプレイがおすすめ
iPhoneで動画視聴や書類チェックなど、最近はスマホで作業をする方が増えましたが、小さい画面に悩む方も多いです。そのため、スマホの画面をサブモニターやディスプレイに映す方や、ミラーリングする方も増えています。
実は、モバイルディスプレイ(モバイルモニター・外部ディスプレイ)を使えばiPhoneの画面と2分割にしたり画面拡張したりできます。ケーブルだけでなくタッチパネルや無線で飛ばせるタイプもありますが、usb-c・type-cなど種類が多いため、なかなか選べません
そこで今回は、iPhone向けモバイルディスプレイの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは接続方法・解像度・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Apple
iPad Air(第4世代)
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
縦置きにもおすすめでiPhoneとの無線でのワイヤレス接続が簡単
モバイルディスプレイとはどんなツール?メリットは?
モバイルディスプレイとは持ち運び可能な外部ディスプレイです。メリットは、スマホの画面を大きく表示できる点です。縦向きに対応する商品であれば、縦長の画面がより見やすくなります。またパソコンと接続すれば、デュアルディスプレイとしても使用可能です。
他にもタッチパネル搭載でスマホと同じような感覚で操作できるものや、高画質で楽しめる4K対応のディスプレイなど選択肢は多くあります。
iPhoneとディスプレイを接続するにはアダプタが必要
iPhoneとディスプレイを接続するにはアダプターが必須です。iPhoneのモデルに応じた各種アダプターをiPhoneの底部にある充電ポートに挿入し、HDMIもしくはVGAケーブルをアダプターに挿します。反対側は対応したモニターに接続することで完了します。
iPhone向けモバイルディスプレイの選び方
モバイルディスプレイは販売されている商品が多く、解像度やモニターサイズ・機能性など求めるスペックに合わせて選ぶと自分のお気に入りが見つけやすいです。
接続方法で選ぶ
iPhoneとモバイルディスプレイを接続する際の接続方法も商品によって異なります。主に有線・無線に別れるので作業状況や好みで選びましょう。
iPad以外の使用ならtype-cやusb-cを繋ぐ「有線接続」がおすすめ
iPad以外で接続するなら、type-cやHDMIケーブルを繋いで使用する有線接続がおすすめです。モバイルディスプレイにはHDMIケーブルが挿せる部分が付いているので、iPhoneと繋いで表示させると使用できます。Appleからusb-cのケーブルを使用するのがおすすめです。
以下の記事では、iPhoneと繋げるHDMI変換ケーブルのおすすめ商品を紹介しています。純正ケーブルだけでなく、安く買えるLightningケーブルも紹介しているので参考にしてください。
iPadを使用しているなら簡単な「無線接続」がおすすめ
iPhoneをモバイルディスプレイと接続する際は基本的に有線接続ですが、iPadの場合は簡単な無線接続ができるので簡単です。ただしほかのモバイルディスプレイよりも価格が高くなるのでサブディスプレイとしてのみ使用する場合は、ほかの商品を使用しましょう。
モニターサイズで選ぶ
モバイルディスプレイを大きい画面で楽しむなら大きいモニターサイズ、持ち運び用なら小さいサイズなど使用用途によってモニターサイズを考慮するのもおすすめです。
軽さ・持ち運やすさ重視なら「13.3インチ前後」がおすすめ
モバイルディスプレイの主なサイズで小さめな規格として販売されているのが、13.3インチ前後の商品です。トートバッグやタブレットケースに入る大きさなので、持ち運やすさ重視なら向いています。また、軽さもほかの商品よりも軽く女性にもおすすめです。
操作性を重視するなら「15.6インチ」がおすすめ
13.3インチよりも大きく見やすいながら、持ち運びにも向いているのが15.6インチです。小さいサイズでは少し作業しにくいと感じる方にはおすすめのサイズになります。操作性重視のため、重量が高くなってしまう場合もあるので好みで選びましょう。
大きさを重視するなら「17.3インチ以上」がおすすめ
据え置き型のサブディスプレイとして使用する場合や、大きさを重視するなら17.3インチ前後のモバイルディスプレイがおすすめです。ほかのサイズよりも重量はありますが、大きさがあるので鮮明な映像が楽しめます。持ち運びをあまりしない方におすすめです。
解像度で選ぶ
表示する映像によって解像度をチェックしておくのも大事です。解像度が大きいほど、綺麗に鮮明に映りますが価格は高くなります。使いやすい解像度を選びましょう。
基本作業をするなら「フルHD(1920×1080)」がおすすめ
事務作業や軽い動画視聴などをするなら、フルHD(1920×1080)で十分対応できます。4Kタイプよりも鮮明度は落ちますが、動画作成やゲームをしない場合には必要ありません。また、価格が安く買えるのでモバイルディスプレイを試してみたい方にもおすすめです。
4K動画作成やミラーリングで楽しむなら「2K/4K対応」がおすすめ
4K動画を作成する場合や、ミラーリング用ディスプレイとして使うなら2K/4Kに対応しているモバイルディスプレイを選びましょう。価格が高くなるので、本格的に作業をする方に向いています。高画質で映画を見たい方にもおすすめの解像度です。
機能性で選ぶ
フリッカーレスやタッチパネル機能など、モバイルディスプレイに搭載されている機能性を重視して選ぶのもおすすめです。求める機能性をチェックしておきましょう。
長時間作業をするなら「フリッカーフリー機能」がおすすめ
長時間作業をする際にガア面のちらつきが気になるなら、フリッカーフリー機能が搭載されているモバイルディスプレイを選びましょう。画面のちらつきが抑えられるので、目への負担を減らしてくれます。ブルーライトカットと同様で便利な機能です。
目の疲れを減らすなら「ブルーライトカット」がおすすめ
目の疲れを減らすなら、ブルーライトカットがされているモバイルディスプレイがおすすめです。付いていない場合もフィルムを貼ると対応できるので、そこまで重要な機能ではないですが長時間作業をする方やブルーライトが気になる方はチェックしておきましょう。
画面拡張や拡張ディスプレイで使うなら「スタンド付き」がおすすめ
机に置いてiPhoneの画面拡張として使う場合や、ゲームを繋いでプレイする際にはスタンド付きのモバイルディスプレイを拡張ディスプレイとして使いましょう。ケースをはめてスタンドにもできますが、純正だと角度が調整できる場合もあり、使い勝手が良いです。
用途に合わせた「液晶パネル」をチェック
液晶パネルには、光沢か非光沢の2種類があります。写真や動画をきれいに観たい場合は、光沢タイプがおすすめです。一方で仕事などでテキストをよく見る場合は、非光沢(ノングレア)が適しています。用途に合わせて選びましょう。
どこでも作業するなら無線タイプの「タッチパネル式」をチェック
場所を選ばずにどこでも作業するなら、無線でできるタッチパネルタイプを選びましょう。iPhoneやAndroidと繋ぐ際にケーブルが不要なので狭いスペースでも作業がしやすいです。タッチパネルで作業できるのもスペースが少なくて済みます。
持ち運びしやすさなら「折りたたみ式」をチェック
持ち運びしやすさを重視するなら、折りたたみ式のモバイルディスプレイがおすすめです。スタンドが収納できるタイプだったり、小さく半分に折りたたみができるタイプだったりはカバンのなかにもさっと入れられます。
予算を抑えるなら「安い価格」もチェック
とりあえずモバイルディスプレイを試したい方や、予算を抑えて買うなら安い価格のものを選びましょう。iPadなどは便利ですが、価格がグッと上がるので欲しい機能や解像度をチェックしたらそこから価格の低いものをチェックしておくと選びやすいです。
手厚いサポートを求めるなら「日本製」をチェック
モバイルディスプレイが故障してしまった際など、手厚いサポートや長い保証を求めるなら日本製の商品がおすすめです。オペレーターも日本語で対応してくれるので、商品の状態を説明しやすく初心者も安心して利用できます。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
モバイルディスプレイに迷ったら人気メーカーやブランドからチェックするのもおすすめです。口コミが多く初心者も参考にしやすいので合わせてチェックしましょう。
縦置きやワイヤレスで接続しやすさを重視するなら「iPad」がおすすめ
縦置きやiPhoneとの接続を重視するなら同じApple製品のiPadがおすすめです。iPhoneとiPadの組み合わせの場合なら、ワイヤレスでモバイルディスプレイとして使えます。元々付属しているAirPlayを選択するだけなので初心者にもおすすめです。
以下の記事では、iPadと合わせて使える周辺機器を紹介しています。モバイルディスプレイを更に快適に使えるものばかりなので、参考にしてください。
安い価格でコスパの高さを求めるなら「ASUS(エイスース)」がおすすめ
ASUS(エイスース)は、タブレットやスマートフォン・モニターなど電子機器をはじめ、パソコン周辺機器を販売するメーカーです。価格が安いだけでなく、高機能な機器が揃っているのでコスパの良さを求める方に人気があります。
以下の記事では、ASUS(エイスース)のモニターを紹介しています。口コミと合わせて紹介しているので参考にしてください。
iPhone向けモバイルディスプレイの人気おすすめランキング7選
ここからは、iPhone向けモバイルディスプレイの人気おすすめランキングを紹介します。商品によっては別途アダプタやケーブル、アプリなどが必要なものもあるので、購入の際はレビューを参照しましょう。
Apple
iPad Air(第4世代)
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
縦置きにもおすすめでiPhoneとの無線でのワイヤレス接続が簡単
手頃な価格で一通りの高機能が使用できるiPadは、モバイルディスプレイとしてだけでなくノートパソコンのように使用できるので人気です。10.9インチと見やすいモニターサイズで細かい作業にもおすすめです。iPhoneとは無線で接続できます。
Apple Pencilに対応しており、画面に直接書き込みが可能です。またキーボードをワイヤレスでも繋げ、タイピングも簡単に可能です。背面カラーはグリーン・スカイブルー・スペースグレイ・ローズゴールドの4色から選べます。
モニターサイズ | 10.9インチ |
---|---|
解像度 | 2360×1640 |
重量 | 458g(Cellularモデル460g) |
機能性 | 広角カメラ・Apple Pencil対応・4Kビデオ撮影可能・マイク付き |
口コミを紹介
主に仕事で使っていますが、以前使っていた第二世代と比べ早く快適に使っています。
FunLogy
FunLogy Mobi.2 / モバイルモニター
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
口コミでも高評価!軽量かつ高画質が魅力
薄型で軽量の14インチでフルHD、くっきりした画質が魅力のモバイルモニターです。iPhoneはもちろん、switchやmacなどにも対応しているので、デバイスを選ばないディスプレイとして支持を集めています。
モニターサイズ | 14インチワイド |
---|---|
解像度 | 1920×1080(Full HD) |
重量 | 650 g |
機能性 | スリムベゼル、ストッパー付き |
口コミを紹介
主に会社でサブ画面として使っています。
メールやweb画面など縦に長い方がよい場面で、縦画面として使えるので重宝しています。スタンドも適度な堅さで、ズレて角度が変わるなどもありません。当然横画面にしても大丈夫でした。(後略)
山善(YAMAZEN)
山善 モバイルモニター 15.6インチ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
互換性が高い万能ディスプレイ
ケーブル1本でサブモニターやiPhoneとのデュアルモニターとしても使えます。SwitchやPS5にも繋げるので、ゲームモニターとして使いたい方にもおすすめです。IPS液晶パネルを採用のフルHDで画面もきれいです。
モニターサイズ | 15.6インチ |
---|---|
解像度 | 1920×1080 FullHD |
重量 | 0.8kg |
機能性 | HDR搭載、多機器に対応 |
口コミを紹介
ノートパソコンでテレワークする時に、サブモニターとして役立ちます。TYPE-Cケーブル1本で使えるためモバイルに適しています。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ポータブルモニター DP-BF132S-B
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
アイリスオーヤマのコンパクトなモニター
薄さ1.3cm・重さ780gと持ち運びにも適したスリムなデザインです。対応入力解像度も幅広く、さまざまなデバイスに対応しています。初めてモバイルディスプレイを買う方にもおすすめです。
画面を守る保護カバーや自立スタンドも備わっているので、リモートワークや出張先の使用にもぴったり。マルチな活躍が期待できるモニターです。
モニターサイズ | 13.3インチ |
---|---|
解像度 | 1920×1080/60Hz |
重量 | 約780g(カバー付き) |
機能性 | 自立スタンド・保護カバー |
口コミを紹介
メイン画面の一部を拡大表示する為に使用。サイズがピッタリで(有線接続の為か)映像の遅延も無く思った通りの性能です。他の製品も比較したが、スタンドの安定性、入力部分、日本企業による製品であることを考慮しました。
Inoo VieW
セカンド ポータブル モニター
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
安い大画面で見れる拡張ディスプレイ
15.8インチと迫力ある大画面で、ブルーライトカットやHDRにこだわって作られているため拡張ディスプレイとして便利です。互換性が高くiPhoneのほかにもゲームモニターやパソコンのサブモニターにもおすすめです。
モニターサイズ | 15.8インチ |
---|---|
解像度 | FHD 1920×1080 |
重量 | - |
機能性 | デュアルスピーカー、HDR モード、178°視野角 |
口コミを紹介
画質と軽さに満足しています。
アイリスオーヤマ
ポータブルモニター ILD-A1616MS-B ブラック
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
明るい場所でも見やすいLEDバックライト搭載のモバイルモニター
鮮やかなIPSパネルを使用したモバイルモニターです。最大表示色が1677万色で作られています。15.6インチと大きめサイズに作られているのに、重量が500gとかなり軽いので持ち運びにも使えます。
LEDバックライト液晶が搭載されており、明るい場所でも液晶が見やすいので場所を選ばずに作業できます。
モニターサイズ | 15.6インチ |
---|---|
解像度 | FHD 1920 ×1080/60Hz |
重量 | 550g |
機能性 | スタンドカバーを付属・ LEDバックライト液晶 ノングレア |
口コミを紹介
ノートPCからtype-Cケーブル一本で画像表示も給電もできるのがよいです。画面もかなり広いですしスタンドがカバーになって持ち歩くこともできます(1㎏ぐらいあるけど)IPS液晶なので視野角も広いし画像もくっきりしています。
山善
モバイルディスプレイ(13.3インチ) QMM-133
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
type-c有線接続でき、素早い動きにも対応している
持ち運びに便利な13.3インチのコンパクトモバイルディスプレイです。小さいモニターでも鮮やかに映像が見られるHDR技術が取り入れられており便利です。ブルーライトカット機能が付いています。
また、iPhoneだけでなくSwitchやPS4・パソコンやタブレットなどに繋げるのでゲーム用やサブモニターとしても使えます。Type-Cコネクタ対応でほかには、miniHDMIやイヤホンジャックが使える優秀モバイルディスプレイです。
モニターサイズ | 13.3インチ |
---|---|
解像度 | 1920×1080 FullHD |
重量 | 465g |
機能性 | HDR搭載、多機器に対応 |
口コミを紹介
androidスマホ(Xperia10Ⅲ)をUSB給電で試したのですが、問題なく使えますし、仕事とは関係ないですが(笑)スマホでUSBケーブル1本のみで表示できるのは正直驚きました。
iPhone向けモバイルディスプレイのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | モニターサイズ | 解像度 | 重量 | 機能性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 |
縦置きにもおすすめでiPhoneとの無線でのワイヤレス接続が簡単 |
10.9インチ |
2360×1640 |
458g(Cellularモデル460g) |
広角カメラ・Apple Pencil対応・4Kビデオ撮影可能・マイク付き |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
口コミでも高評価!軽量かつ高画質が魅力 |
14インチワイド |
1920×1080(Full HD) |
650 g |
スリムベゼル、ストッパー付き |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
互換性が高い万能ディスプレイ |
15.6インチ |
1920×1080 FullHD |
0.8kg |
HDR搭載、多機器に対応 |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
アイリスオーヤマのコンパクトなモニター |
13.3インチ |
1920×1080/60Hz |
約780g(カバー付き) |
自立スタンド・保護カバー |
||
5位 |
Amazon |
安い大画面で見れる拡張ディスプレイ |
15.8インチ |
FHD 1920×1080 |
- |
デュアルスピーカー、HDR モード、178°視野角 |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
明るい場所でも見やすいLEDバックライト搭載のモバイルモニター |
15.6インチ |
FHD 1920 ×1080/60Hz |
550g |
スタンドカバーを付属・ LEDバックライト液晶 ノングレア |
||
7位 |
Amazon 楽天 |
type-c有線接続でき、素早い動きにも対応している |
13.3インチ |
1920×1080 FullHD |
465g |
HDR搭載、多機器に対応 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
モバイルモニターや外部ディスプレイとの違いは?
概要で述べたように、モバイルディスプレイはモバイルモニターや外部ディスプレイと呼ばれるケースもあります。結論をいえば、それぞれに明確な定義はありません。メーカーや商品によって名称・仕様こそ異なりますが、いずれも「持ち運び可能なサブディスプレイ」です。
iPhoneに接続してもモニターが映らない原因は?
接続してもモニターに映像が映らない場合に確認すべき項目がいくつかあります。まずは、ケーブルがしっかりと接続されているか。また、HDMI接続のディスプレイにLightningケーブルをつないでいないか。ケーブル自体が故障してないかも確認が必要です。
Lightningケーブルが「MFI認証」のものかまで確認することで改善の可能性は高まります。安全な接続のためには、100均のケーブルを使用するのは避けましょう。
モバイルディスプレイの寿命は?
一般的に、液晶ディスプレイは1万5000~5万時間程度が寿命とされています。年数換算すると、約10年ほど使用すると寿命が近づいている可能性が高いです。しかし、ディスプレイの使用頻度や設置環境によって寿命は変動します。
使用頻度が低くくても、液晶ディスプレイの寿命が延びるとは限りません。電源を切る頻度が高かったり、室温が異常に暑い・寒い環境に設置したりしているだけでも、ディスプレイの寿命は減少します。液晶ディスプレイは最適な環境で使うように心がけましょう。
モバイルディスプレイを快適に使うならキーボードもおすすめ
文字を入力する作業が多い際は、iPhoneやモバイルディスプレイのタッチキーボードでは作業効率が落ちやすいです。モバイルディスプレイを快適に使うなら、キーボードを接続して使いましょう。最近では使いやすいキーボードが無線・有線と幅広く販売されています。
以下の記事では、モバイルディスプレイと合わせて使えるおすすめ商品を紹介しています。モバイルディスプレイだけでなく、iPhoneにも直接接続できるので参考にしてください。
まとめ
今回は、iPhone向けモバイルディスプレイの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。iPhoneの画面を大画面で見られるので、作業がしやすくなったり迫力ある映像が見られたりするので1個持っておくと便利です。迷ったら参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
手頃な価格で一通りの高機能が使用できるiPadは、モバイルディスプレイとしてだけでなくノートパソコンのように使用できるので人気です。10.9インチと見やすいモニターサイズで細かい作業にもおすすめです。iPhoneとは無線で接続できます。
Apple Pencilに対応しており、画面に直接書き込みが可能です。またキーボードをワイヤレスでも繋げ、タイピングも簡単に可能です。背面カラーはグリーン・スカイブルー・スペースグレイ・ローズゴールドの4色から選べます。