ASUSのモニターの口コミ・評判を調査!「音が悪い・つかない」などの悪い口コミは本当?
2023/05/08 更新
モードが豊富で高性能なゲーミングモニターを多く販売しているASUSですが、「電源つかない・映らない」など悪い口コミがあり、購入していいのか不安な方も多いのではないでしょうか。本記事ではASUSのモニターの口コミ・評判・設定方法などを調査しているのでぜひ参考にしてみてください。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
安いのに高品質なASUSモニターの口コミ・評判を調査
台湾は台北市に本社を置くメーカーASUSは、パソコンやスマートフォン、並びにその周辺機器を販売している会社です。特にパソコンのマザーボードの普及率は凄まじく、世界シェアの40%を占めています。日本ではノートパソコンが特に人気です。
そんなASUSですがPCモニターも、モードが豊富で高品質なのに価格が安いと注目を集めています。しかし中には、電源がつかない・映像が映らないなどのネガティブな口コミもあるため、購入を検討している方も迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで今回は、ASUSのモニターの特徴、口コミ・評判、メリット・デメリット、さらには人気のおすすめ商品や選び方についてご紹介します。設定方法にも触れているので、購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ASUSのモニターの特徴
ASUSのモニターはモデルの種類や機能も多いので、さまざまな使い方に合わせて選択できます。
用途に合わせて選べるシリーズ
ASUSのモニターは用途に合わせて数種類のシリーズで区分されています。シリーズはそれぞれコンセプトがあるので、選ぶ際の参考になります。
ゲーミングモニターならROG・TUFの2シリーズ
ASUSは、2012年にリフレッシュレート144Hzのでは世界初の市販モデルを発表し、その後もゲームディスプレイを中心に革新的なテクノロジーの最前線を走り続けています。
ゲーム用のモニターは現在2シリーズ体制となっており、革新的な技術を盛り込んだ「ROGシリーズ」とリーズナブルな「TUFシリーズ」から選択可能です。
写真や映像ならProArtシリーズでプロフェッショナルな仕事を
「ProArtシリーズ」は忠実な色再現が求められる写真や動画の編集、印刷物やデザインの制作などに最適です。また、工場出荷時にモニターキャリブレーションを実施しているので、初期状態から本来の色を正確に再現できます。
さらに、用紙や写真サイズの枠線やグリッド線を表示できる「Quick Fit」や、モニターに搭載されているジョイスティックで各種機能に簡単アクセスできる「5Wayナビゲーションキー」など、クリエイティブな作業を手助けしてくれる独自機能も満載です。
ビジネスモニターにはBusiness・EyeCareの2シリーズがベター
長時間の作業に使われることが多いビジネスモニター。使う人にとって見やすく、良い姿勢が保たれることが重要な要素です。ASUSのモニターは豊富な機能でビジネスに適したモデルをそろえています。
「Business」シリーズには、Webカメラやマイクアレイなど、テレワークでも必須な機能が備えられています。また「EyeCare」は、チラつきやブルーライトを抑える機能があり、長時間の作業でも疲れにくいシリーズです。事務作業の内容によっても選べます。
持ち運びに便利なポータブルモニターZenScreen
コロナ禍のテレワーク推進により、場所を選ばなくなったPCでの作業。でも、移動先でも複数でのモニターで生産性の高い作業をしたいときに便利なのがポータブルモニター。ASUSは小型モニターにも力を入れており、複数の機種が販売されています。
ポータブルモニターシリーズの「ZenScreen」は、多くの機種がIPSパネルやフルHDの解像度を搭載した高スペックのラインナップです。ゲームの「ROG」「TUF」や色彩の再現度が高い「ProArt」シリーズにもポータブルのモデルがあり、使う場所を限定しません。
モードを選べる!評価の高い独自機能が満載
ASUSのモニターの高評価は独自機能の存在が一因です。ゲーミングモニターでは、ゲームの種類で最適な表示モードを選べる「GameVisual」や、FPSやレースゲームでクロスヘアやタイマーを表示できる「GamePlus」など、あると便利な機能が多数搭載しています。
また、「EyeCare」は目にやさしい機能として注目です。眼精疲労やドライアイを引き起こすといわれるブルーライトやちらつき(フリッカー)を抑える機能で、好みに応じてフィルターレベルを4段階から選択できます。
モニターの種類やサイズも豊富に展開
ASUSのモニターはサイズなどの展開が幅広いのも特徴のひとつです。サイズ、解像度、パネルの種類からその内容をみてみましょう。
売れ筋は24インチ!豊富なサイズ展開
ASUSのモニターは現在取り扱っているもので、14インチのポータブルタイプのモデルから49インチのスーパーウルトラワイドの湾曲モニターまで多様に存在します。一番ラインナップが充実しているサイズは24インチ前後の中型モニターです。
設置する場所さえあれば大きいモニターが便利で映像の迫力も出ます。しかし、ゲームで遊んだりやデザインの作業をしたりするなら、快適な環境にはちょうど良い大きさのモニター選びが大事です。
27インチからは話題の4K解像度も選べる
映像の緻密さを表す解像度。解像度の数値が大きくなるほど繊細で美しい映像を映し出すことができます。解像度の数値は4K(3840×2160)、WQHD(2560×1440)、フルHD(1920x1080)などであらわされ、一般のモニターではフルHDが主流です。
ASUSのモニターは小型モニターの一部を除いてはフルHDが標準構成となっており、27インチからはWQHDや4Kに対応したラインナップになっています。
広視野角で見やすいIPSディスプレイパネル
姿勢を変えるとモニターの映像の色が変わり見づらいなど、不安ありませんか?そんな時には視野角が広い「IPS」パネルのディスプレイがおすすめです。水平方向・垂直方向とも、178°の視野角を確保しています。
ASUSではラインナップのほとんどがIPSパネルを搭載し、ビジネスからゲーミングなどのエンターテイメントまで快適な視聴環境をつくってくれます。
スピーカー性能も独自機能搭載でハイレベル
モニターにはスピーカー内蔵のものがありますが、従来の考えでは良い音を聴きたければ外部スピーカーへの出力が主流でした。ASUSは音にもこだわり、「SonicMaster」や「AudioWizard」サウンドシステムを開発し、音質を向上しています。
「SonicMaster」は有名なオーディオメーカーと共同開発したサウンドシステムで、原音に近い音域と迫力が自慢です。また、「AudioWizard」はコンテンツに合わせたオーディオモードが選べます。映画モードであれば映画館気分を味わえるおすすめの機能です。
HDMI・USB-C等どんな入力端子でも対応する商品ラインナップ
モニターを選ぶ際は、パソコンやゲーム機の出力端子とモニターの入力端子が一致していることが重要です。また、同じ端子でもバージョンが違っていると本来の性能を発揮できないこともあるので、しっかりチェックしましょう。
主流はデジタル接続であるHDMIやDisplayPortなどですが、最近だとノートパソコンや携帯ゲーム機へ給電もできるUSB-C接続が可能なモデルも多数販売しています。
ASUSのモニターの良い口コミ・評判
良い口コミ・評判①
ゲーミングモニターのレビューです。性能や操作性が高く、非常に快適に使われていることがわかります。不満点もあるようですが、端子やスイッチ類の配置は購入前にチェックしておくといいかもしれません。
良い口コミ・評判②
4Kモニターを購入したコチラの方は大変満足しているようです。音質についてはそこまで期待はしていなかった様子ですが、期待以上のオーディオ性能だったことがうかがえます。Amazonなどの通販ではセール時期を活用するとお得に買うことが可能です。
良い口コミ・評判③
色合いの再現性に好印象を持たれていることがわかります。クリエイター向けのProArtシリーズのレビューですが、ゲーム用として使用しているようです。豊富な端子は拡張性に優れているので、ゲームだけでなくさまざまな作業の可能性が広がります。
ASUSのモニターの悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判①
映像性能には満足しているが内蔵スピーカーの音質が良くないというご意見。音を楽しむ方にとってモニターは外部スピーカーにつなげて使うもの、という製品の指向が表れている事例です。
これは高性能の外部スピーカーとセットで使うことで問題解決でき、さらに臨場感を格段にアップさせることができます。リンクの記事では、PC用のスピーカーを紹介しています。音質も重視している方はモニターと一緒にスピーカーも検討してみてはいかがですか。
悪い口コミ・評判②
電源が入らない不具合があったレビューです。いろいろと復旧方法を試してみた結果を踏まえてサポートに対応を求めたところ無償修理に落ち着いたようです。電源が入らない個体に当たってしまった不幸があったとはいえ、サポートは評判よりも機能しています。
ASUSのモニターのQ&A
60Hz・75hzだとリフレッシュレートの最大値が出ない?

編集部
リフレッシュレートはモニターの性能だけではなく、パソコンやゲーム機、接続しているコードの条件がすべて揃って最大値の数値が出ます。例えば144Hz対応のモニターでも、60Hz・75hzが最大値のニンテンドースイッチを接続すれば60Hz・75hzまでしか出せないことになります。
イヤホン端子にイヤホンを接続したのですが音が出ません

専門家
音が出ない場合は、その端子はモニターへの音声入力端子の可能性があります。商品によって構成は変わりますので、搭載しているものの確認をしてみましょう。
モニターの音量が小さいときの設定方法は?

専門家
モニター(入力側)ないしはPCやゲーム機などの出力側のどちらかの音量が低い設定だと音は大きく鳴りません。設定方法は、モニター側ならメニュー画面、デバイス側ならそれぞれの音量を上げて調整しましょう。
モニターアームは付けられますか?

専門家
モニターのスペックの「VISA規格」があるか確認しましょう。「VESAマウント100x100mm」などで表記されており、VISAマウントはモニター背面にあるアーム取り付け用の4個のネジ穴です。100mmか70mmピッチの正方形ですので、それぞれ対応しているアームは取り付け可能です。
電源がつかない・映像がぼやける・映らないときは?

編集部
電源がつかない・映像が映らない・ぼやけるなどのトラブルのときは、ASUS公式HPのトラブルシューティングを確認してみましょう。よくある質問はまとめてあります。また、サポートへの問い合わせも可能です。下記のページよりご確認いただけます。
ゲーミングモニターの選び方のポイント
ASUSはゲーミングモニターの開発に非常に力を入れています。ここでは一般のモニターとゲーミングモニターがどう違うかを解説します。
滑らかな動きは「リフレッシュレート」144Hz以上かチェック
リフレッシュレートは1秒間で映像が切り替わる回数を数値化したもので、Hz(ヘルツ)で表します。60Hzであれば1秒間に60回映像が切り替わることになり、一般的なモニターのリフレッシュレートは60Hzほどです。
ゲーミングモニターでは、144Hz・165Hz・360Hzなど、さまざまなリフレッシュレートのモデルが存在し、数値が高いほど滑らかな動きを実現します。ASUSのモデルも144Hzを中心としてゲームの種類によって最適なリフレッシュレートを選ぶことができます。
APEXなどのFPSには重要な「応答速度」の速さをチェック
Gameを快適にプレイするなかで、リフレッシュレートとともに重要な要素となるのが「応答速度」の速さです。表示画面が切り替わるまでの速さで、一般のモニターでは5ms(ミリセカンド)などが主流ですが、これは200分の1秒ほどの表示の遅れを表します。
一瞬がものをいうAPEXなどのFPSや格闘ゲーム、レースゲームなどは、この数百分の1秒が命取りになることもあるため、ゲーミングモニターでは1msや0.5msなど一般用途とは桁違いの応答速度のスペックが求められます。
ゲーム機とモニターの性能の差がを埋める「G-SYNC」をチェック
ゲーミングモニターでよく目にする単語の「G-SYNC」や「FreeSync」。これらは簡単にいうとゲーム機から出力される映像を整える機能です。ゲーム機の出力のムラがモニターの映像が乱してしまう「スタッタリング」や「ティアリング」を制御してくれます。
この機能もFPSなどの激しい動きのあるゲームにはほしい機能で、ゲーミングモニターを選ぶ際の指標のひとつです。
ASUSモニターのおすすめ商品5選と口コミ・評判
ASUS
ゲーミングモニター ROG PG259QN
ぼやけるモニターとはおさらばできるゲーミングモニター
NVIDIA Ultra Low Motion Blurでぼやけるのを防止し、リフレッシュレートは360Hzで、HDR映像にも対応する「G-SYNC HDR」が搭載され、黒つぶれや白飛びが少ない鮮明な画面表示ができます。
FPSのゲームをするのにおすすめのゲーミングモニターです。
サイズ | 24.5インチ | パネル | IPS |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD | リフレッシュレート | 360Hz |
応答速度 | 1ms | スピーカー | ― |
端子 | DisplayPortv1.4×1・HDMIv2.0×1・USB3.0×2 |
ASUS
ProArt PA24AC
グラフィックが自慢のモデル
sRGBの色域を100%カバーし、約1677万色の表示可能な、写真やデザインの仕事をなさっている方におすすめのモデルです。接続端子の種類やポート数も多いので、機器接続やデータのやり取りは自由に行えます。
色彩の均一性などの設定ができるASUS ProArtキャリブレーション技術を搭載しているため、デバイスごとの設定調整を記憶し、自動で実行してくれます。また、画面上にグリッド線などを表示できる「QuickFit」機能など独自機能も豊富です。
サイズ | 24インチ | パネル | IPS |
---|---|---|---|
解像度 | WUXGA(1920×1200) | リフレッシュレート | 70Hz |
応答速度 | 5ms | スピーカー | 2W+2Wステレオスピーカー |
端子 | DisplayPort1.2×1・HDMI2.0×2・USB-C×1・USB3.0ハブ×4 |
ASUS
EyeCare VA32UQ
目にやさしい4Kディスプレイが高いレビュー評価のモニター
高い評価の4KUHDディスプレイを搭載しています。原色に忠実なカラーを表現できるため、映画鑑賞などで力を発揮するモニターです。FreeSyncやShadowBoostテクノロジーの採用で、画面のチラつきやカクつきを減少させています。
また、ASUS EyeCareテクノロジー搭載なので、ブルーライト軽減性能が高く、目にやさしい設計となっています。
サイズ | 31.5インチ | パネル | VA |
---|---|---|---|
解像度 | 4K | リフレッシュレート | 60Hz |
応答速度 | 4ms | スピーカー | 2W+2Wステレオスピーカー |
端子 | DisplayPort1.2×1・HDMI2.0×2 |
ASUSモニターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | パネル | 解像度 | リフレッシュレート | 応答速度 | スピーカー | 端子 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
60Hzユーザー驚愕の165Hz 27インチゲーミングモニター |
27インチ |
IPS |
フルHD |
165Hz |
1ms |
2W+2Wステレオスピーカー |
HDMIv1.4×2・DisplayPortv1.2×1 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ぼやけるモニターとはおさらばできるゲーミングモニター |
24.5インチ |
IPS |
フルHD |
360Hz |
1ms |
― |
DisplayPortv1.4×1・HDMIv2.0×1・USB3.0×2 |
|
![]() |
Amazon |
グラフィックが自慢のモデル |
24インチ |
IPS |
WUXGA(1920×1200) |
70Hz |
5ms |
2W+2Wステレオスピーカー |
DisplayPort1.2×1・HDMI2.0×2・USB-C×1・USB3.0ハブ×4 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
目にやさしい4Kディスプレイが高いレビュー評価のモニター |
31.5インチ |
VA |
4K |
60Hz |
4ms |
2W+2Wステレオスピーカー |
DisplayPort1.2×1・HDMI2.0×2 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
価格の安いフルHD・IPSパネル・HDMI揃った高コスパ |
23.8 |
IPS |
UWQHD(3440×1440) |
100Hz |
5ms |
- |
HDMI・DisplayPort |
ASUSのモニターのメリット
ASUSの強みは性能の高い商品と価格です。ASUSというメーカーはそもそもPCのマザーボードの世界シェアはトップで、品質においても申し分ない企業です。また、ラインナップが豊富で、ユーザーそれぞれの「ちょうどいい」を選べるところは人気の秘訣といえます。
それはモニターに関しても同様で、2012年に世界に先駆けてリフレッシュレート144Hzゲーミングモニターを市販化する開発力と、コストパフォーマンスに優れたラインナップは他のメーカーを凌駕する存在です。
ASUSのモニターのデメリット
ASUSのモニターに関するデメリットは、海外ブランドならではのカスタマーサポートの弱さが挙げられます。商品の価格を安くしている弊害なのか、満足に手厚いサポートを受けられた割合は少ないようです。
しかし、ASUSのコストパフォーマンスは日本企業では真似できない高さがあるため、ある程度自分でトラブルを解決できる方には最高のメーカーになることでしょう。
ASUS・BenQ・Acerどこのモニターがいいの?
ASUSとBenQとAcerの共通点は、3つとも台湾のブランドでゲーミングモニターに力を入れていることです。同じ国のメーカーということもあり、価格や性能では甲乙つけがたいところです。
BenQの特徴は、24・27インチを中心にeスポーツ向けのハイエンドモデルをそろえていることにあります。対してAcerは、高画質ながら高リフレッシュレートで「ゼロフレームデザイン」によるマルチディスプレイに適したモデルを多数そろえていることが魅力です。
以下の記事では、さまざまなモニターの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
ASUSのモニターには取扱説明書がついてこない?
ASUSのモニターには取扱説明書が付属しないモデルもあります。これは印刷物を少なくし、環境に配慮するという仕様であり、ASUSのモニターに限らず世界的な流れといえます。操作方法はインターネットでユーザーガイドをダウンロードして確認が可能です。
ASUSはサポートがひどい?使い方がわかりにくい?
ASUSの製品は取扱説明書が付属しない場合があるなど、使い方がわかりにくいのではないかなどの不安を抱いている方も少なくありません。しかし、サポートや使い方についてそれほど心配する必要はないといえます。
ASUSのサポートがひどいとの声よりも、むしろASUSがしっかりサポート対応してくれたとの声が印象的なためです。取扱説明書が付属しない場合も、公式サイトで製品番号を検索するなどすればダウンロードできます。
迷ったらレビューをチェック
不安事項があったり、迷ってしまって決められないと困ってしまったりした場合は、レビューを参考にしてみましょう。特に、モニターを実際に使った人の意見は参考になります。サポート体制についてのレビューなどもあるので、ぜひチェックしてください。
まとめ
ここまでASUSのモニターの特徴や口コミについてご紹介してきましたが、いかがでしたか。ASUSのモニターは便利な機能がたくさん搭載されているのでおすすめです。今回の記事を読んでASUSのモニターが気になった方は、ぜひ購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月08日)やレビューをもとに作成しております。
ゲーミング用のTUFシリーズの27インチモニターです。60Hzを使っている方は驚愕の165Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度でFPSなどのスピーディーなゲームに最適なモニターといえます。
明暗を自動調節し、視認性を挙げる独自機能「Shadowboost」が搭載されているのも大きな魅力です。入力端子も2つのHDMIとDisplayPortと豊富なので、ご家庭の複数の機器をつなげられるファミリー向けの顔も持ちます。