ポータブルディスプレイのおすすめ人気ランキング9選【日本製のモバイルモニターも】
2024/08/30 更新
ポータブルディスプレイ(モバイルモニター)は、パソコンやスマホと繋いでデュアルモニターとして使える機器です。本記事ではポータブルディスプレイのおすすめ人気ランキングと選び方をご紹介します。また、日本製・レッツノートに外部ディスプレイとして繋げる製品も必見です。
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目次
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Switchにも使えるポータブルディスプレイ・モバイルモニター
近年、コロナ禍で在宅ワークが増え、自宅内でも自由に持ち運びできるポータブルディスプレイ(モバイルモニター)が注目を集めています。パソコンのディスプレイとしてだけでなく、SwitchやPS4などのゲームを楽しめる手軽さも人気のひとつです。
ポータブルディスプレイの形状はタブレットに似ていますが、OSは入っていないため映像を楽しむ目的で作られています。安いもの・大型・ワイヤレス・バッテリー内蔵など種類が多く、迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ポータブルディスプレイの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、ディスプレイサイズ・使い勝手・接続端子をポイントに作成しました。レッツノートを外部ディスプレイとして使う方法などもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
7〜15インチのポータブルディスプレイのおすすめ
レノボジャパン
Lenovo 62A3UAR1JP ThinkVision M14t (14型)
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
薄型軽量のマルチタッチパネル!USBポートが左右にあるから配置も楽
15インチ以上のポータブルディスプレイのおすすめ
アイ・オー・データ
モバイルモニター
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
いらないとは言わせない!応答速度4msの日本製モバイルモニター
ビジネスシーンに最適な15.6インチの日本製モバイルモニターです。生産メーカーのアイ・オー・データは国内トップシェアを誇ります。ノングレアで目に優しく、4msの応答速度で作業効率がアップすると好評でいらないとは言わせない性能です。
画面サイズ | 15.6インチ |
---|---|
大きさ | 355×223×14mm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | miniHDMI・USB Type-C |
外部ディスプレイ・ポータブルディスプレイの選び方
外部ディスプレイ・ポータブルディスプレイの選び方には多くのポイントがあります。サイズ・重量・接続端子などの選び方について解説していくので、参考にしてください。
サイズで選ぶ
ポータブルディスプレイには、さまざまなサイズが販売されています。自分のライフワークに合ったインチ数のアイテムを選びましょう。
主流なものを選ぶなら「7〜15インチ」がおすすめ
現在、ポータブルディスプレイの主流は7〜15インチです。7インチは持ち運びに便利なため、車の中で使用するシーンに向いています。また、15インチはディスプレイの見やすさと持ち運びを両立させたい方におすすめのサイズです。
パッと見やすいものなら「17インチ」がおすすめ
17インチディスプレイは、大学ノートの見開きより一回りほど幅が大きいサイズです。大型のノートパソコンと同じようなサイズなため、見やすいと定評があります。一人で使用するだけでなく、友人とゲームなどで一緒に画面を共有する方にもおすすめです。
ビジネスに使用するならさらに大型な「20インチ」がおすすめ
大型の20インチは、プレゼンの説明がしやすいと評判のサイズです。しかしその反面、カバンに入れて持ち運ぶのが難しい場合や、ケーブルを接続しなければならないため持ち運びには向いていません。据え置きのモニターもおすすめです。
在宅ワークをするなら「24インチ」がおすすめ
24インチのポータブルディスプレイは幅の大きさに特徴があり、新聞紙1ページを横にしたサイズとほぼ同じ大きさです。高さはA4用紙程度ですが幅が大きいため、20インチと同じく持ち運びには適していません。
しかし、大きい分画面も見やすく、96DPI(解像度を表す単位)ベースのパソコンが100%表示で使えたりと使い勝手のいいサイズでもあります。在宅ワークも増えてきたこともあり、自宅での作業効率が上がると人気が高まってきているアイテムです。
以下の記事では、PCモニターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
重量で選ぶ
ポータブルディスプレイは持ち運ぶ際に本体の重さも重要なポイントです。ここではポータブルディスプレイの重量について解説していきます。
車で使いたい場合に持ち運ぶならやっぱり「軽量」のものがおすすめ
ポータブルディスプレイといえば、持ち歩きに便利な軽量のディスプレイがおすすめです。車に持ち運んだり、カバンに入れたりと使い勝手がよく、特に13.3インチのポータブルディスプレイならば軽量で見やすいモデルが揃っています。
設置時の安定感を重視するなら「重たい」ディスプレイがおすすめ
ポータブルディスプレイを選ぶ際は、携帯に便利な軽量ディスプレイを選択する方も多いですよね。ですが、サブモニターでの使用を検討している場合には、重量のあるディスプレイが、設置時に安定するためおすすめです。
また、子どもがいる場合も転倒対策として重みが重要です。ディスプレイを倒して液晶を割ってしまうトラブルが心配な方は、重めのポータブルディスプレイをチェックしてみてください。
デバイスに合わせた接続端子で選ぶ
お気に入りのポータブルディスプレイを見つけたら、必ず対応している端子を確認しましょう。端子の接続方法は多くあり、種類によっては使用できない場合があります。
ゲーミングや動画視聴ならワイヤレスもある「HDMI」端子がおすすめ
ポータブルディスプレイの接続端子として一般的なHDMIには、大きく分けてHDMI(標準)・miniHDMI(ミニ)・microHDMI(マイクロ)の3種類があります。転送速度が速いため、ゲーミングや動画視聴を楽しみたい方におすすめです。
また、HDMIにはワイヤレス化した製品もあります。ワイヤレスのHDMIを使用すれば、ディスプレイへの出力に付き物だった煩わしいコードもなくなり、デスクがすっきりとして引っかかることもなくなるのでおすすめです。
しかし、バージョンによっては転送速度や解像度が異なる場合があるため気をつけましょう。そのため、購入する際には接続したいディスプレイとHDMIのバージョンが合っているかを確認するのがおすすめです。
同時に給電もしたいなら「USB」がおすすめ
USB端子のメリットは、同時にポータブルディスプレイに給電できるポイントです。給電ケーブルを用意する手間が省けるためディスプレイ周辺もスッキリします。また、ケーブルが少なく済むため、持ち運びしやすく便利と好評です。
しかし、USB端子を選ぶ際には接続するパソコンや、デバイスに搭載されているUSB端子の種類をチェックしてください。デバイスによってはUSB Type-Cが対応していないモデルもあります。その場合、別途変換アダプターが必要です。
古くからある規準なら「VGA」がおすすめ
HDMIが主流になるまで、多く取り入れられていたのがVGA端子です。古くからある規準で、アナログ信号によってパソコンとディスプレイを接続します。転送速度も速く、遅延がしにくい接続方法ですが、現在は多くありません。
「バッテリー内蔵」かどうかをチェック
ポータブルディスプレイは外に持ち出したり、自宅の好きな場所で使用するためバッテリー内蔵かどうかも重要なポイントです。持ち運びをする機会が多いなら内蔵バッテリーがおすすめですが、固定の場所ならバッテリーが無くても問題ありません。
また、持ち運びメインで使用する場合は、バッテリーの容量も確認しておきましょう。最大の連続使用時間を確認をし、自分のライフスタイルに合ったバッテリー容量のモデルを選んでください。
画面の光沢で選ぶ
光沢とはディスプレイの光の発色度合いを表します。光沢の有無は目を労わるためにも大切なポイントです。
臨場感のあるものなら「光沢タイプ(グレアタイプ)」がおすすめ
映像に臨場感や色のコントラストを求める方には、グレアタイプがおすすめです。リアルな映像を楽しめるため、映画好きに定評がありますが、光が強いため長時間使用すると目が疲れてしまいます。
目の疲労が気になる方は「非光沢タイプ(ノングレアタイプ)」がおすすめ
長時間の使用で目が疲れてしまう方には、ノングレアタイプがおすすめです。色のコントラストや映像の臨場感はグレアタイプに劣るものの、目の負担を極限まで軽減できます。作業用のポータブルディスプレイとしても活躍するモデルです。
機能で選ぶ
映像の解像度や持ち運びのしやすさだけではなく、自分のライフワークに必要な機能が備わっているモデルを選びましょう。
タブレットのような使い勝手を求めるなら「タッチパネル」がおすすめ
スマホやタブレットとの違いはOSの有無ですが、同じような使いやすさを求めているならタッチパネル機能がついているモデルがおすすめです。タッチパネル機能付きの機種は、スマホを大画面で操作する感覚が味わえるため使い勝手が良いと定評があります。
また、プレゼンなどのビジネスシーンや、タブレットなどのタッチパネル対応のデバイスと接続する場合にも重宝します。タッチパネル機能は、大きな画面で書籍やゲームなどが快適に楽しめると好評の機能です。
オーディオ機器を用意したくないなら「スピーカー付き」がおすすめ
ポータブルディスプレイは映像を映し出すことを目的としているため、基本的にスピーカーは標準搭載されています。そのため、オーディオ機器の費用や設置スペースの確保が必要ないのも嬉しいポイントです。
しかし、中にはスピーカー非搭載のモデルもあるので、その場合は外部スピーカーやイヤホンが必要となります。また、外部スピーカーは内蔵モデルよりも大音量で楽しめるメリットもあるので、自分のライフワークに合ったモデルを選んでください。
レッツノートなどに繋いでマルチタスク作業をするなら「4k」がおすすめ
4Kは高画質な画像や文字を表示できるのが魅力です。レッツノートなどと繋いでグラフィックデザイナーのサブのモニターとしても定評があります。ゲーミングでの解像度を重視している方や、表示領域も広いためマルチタスクの作業が多い方にもおすすめです。
しかし、4Kのディスプレイは高い解像度を誇る分、フルHDのモデルよりは価格が高くなる傾向にあります。特に画質にこだわらない場合は、フルHDモデルの方がコスパがいい場合もあるため気をつけましょう。
以下の記事では、4Kモニターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
大勢でのゲームやマルチディスプレイには「スタンド付き」がおすすめ
大勢でのゲームやマルチディスプレイで作業する場合には、スタンド付きがおすすめです。背面スタンドの角度調整によって本体自体を自立できるため、テレビのような感覚で楽しめます。
また、お気に入りのポータブルディスプレイがスタンド付きでない場合は、コンパクトに折りたためて持ち運びも便利なタブレットスタンドを用意するのもおすすめです。ポータブルディスプレイを選ぶ際には、スタンドの有無も是非チェックしてみてください。
持ち運び中も画面保護をしたいなら「折りたたみ式」がおすすめ
ビジネスシーンにおいて、商談や出張などでポータブルディスプレイを外出先に持ち運ぶ場合もあります。持ち運びの際に画面を少しでも保護したい方は、折りたたみ式のポータブルディスプレイがおすすめです。
デバイスに合わせた「接続端子」をチェック
モバイルモニターはUSB Type-CやHDMIなどの接続端子の確認が必要です。USB Type-Cであれば小さな端子で給電と映像出力の両方を担います。ゲーム機やPCなどで主流なのはHDMI端子なのでこちらも必須と言えます。
予算と性能を考慮するなら「コスパ」をチェック
高画質・高機能なポータブルディスプレイと価格は比例する傾向があります。もちろん、予算があるのであれば価格を気にせずに選べますが、できる限り安くてコスパの良いものを選びたい場合には、自分の求める機能が最低限搭載されているモデルを選びましょう。
ポータブルディスプレイは、1万円以下から10万円以上のものまで価格の幅もさまざまです。相場は約2~3万円前後ですが、なかには50万近くもする高級ディスプレイも販売されています。自分の目的に合ったディスプレイを無理のない価格の範囲で購入しましょう。
メーカーで選ぶ
ポータブルディスプレイはさまざななメーカーから販売されています。ここでは人気のメーカーを7つご紹介するので参考にしてください。
日本製にこだわりたいなら「I-O DATA(アイ・オー・データ)」がおすすめ
マルチディスプレイにおいて国内トップシェアを誇り、15インチや20インチを超えるタッチパネル機能を搭載したモデルが揃っています。日本製のディスプレイにこだわりたい方におすすめのメーカーです。
持ち運び用なら軽量が魅力の「UNIQ(ユニーク)」がおすすめ
ユニークは主にパソコンの周辺機器を扱っているメーカーです。15インチの大画面であるにも関わらず、重さは600gと超軽量のモバイルディスプレイが販売されています。持ち運びしやすいポータブルディスプレイをお探しの方におすすめのメーカーです。
テレワークで使うなら「Lenovo(レノボ)」がおすすめ
IBMの商標であった「ThinkPad」を冠した製品が注目を集め、テレワークで使えるモバイルディスプレイの開発に力を入れているメーカーです。テレワークなどのビジネスシーンで使用できるモデルをお探しの方は、是非レノボをチェックしてみてください。
パソコンの世界シェアがトップクラスの「ASUS(エイスース)」もおすすめ
エイスースはマザーボードなどの電子基板業界において、世界でもトップシェアを誇るメーカーのひとつで、使い勝手のいいポータブルディスプレイのサイズ展開が魅力です。水平・垂直の視野角に178度対応したモデルが注目を集めています。
コスパ最強なら高性能で安い「Gechic(ゲシック)」がおすすめ
ゲシックには高性能ながらも価格が安いモデルが豊富に揃っています。10ポイントマルチタッチを搭載しているモデルもあり、高性能が機能に定評があるメーカーです。コスパを重視する方は、是非チェックしてみてください。
美しい映像を求めるなら「画面の解像度」をチェック
ディスプレイは長時間目にするため、解像度もこだわりたいポイントのひとつ。解像度が大きければ大きいほど美しく繊細な映像を楽しめますが、その反面、ディスプレイの価格も比例して高くなる傾向にあります。
ディスプレイの解像度にこだわりたい方には、安定したきれいな画質を楽しめる1920×1080ピクセル以上のフルHDがおすすめです。解像度が高いディスプレイの中には4K対応のモデルもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
快適な描写なら応答速度が「5ms以下」をチェック
応答速度とは、本体から映像を出力する速度のことで、数値が低ければ低いほど快適な映像視聴が可能です。特に対戦ゲームなどのゲーミングでは、5ms以下のモデルがおすすめで、反応速度が早ければ対戦に有利になります。
出費を抑えたいなら「中古品」もチェック
コスパを重視するなら、中古もチェックしてみましょう。しかし、その際にはフリマアプリなどの保証がないサイトで購入するよりも、リサイクルショップなどの実店舗や保証が付いているインターネットサイトでの購入がおすすめです。
また、使用年数や在庫の有無も確認しましょう。新製品でも安価なものはありますが、自分が重視しているポイントを網羅したモデルや、お気に入りのモデルがある場合は中古のアイテムでお得に購入することができます。
壁掛けをするなら「VESA規格」もチェック
ポータブルディスプレイをモニターアームに取り付け、壁掛けとして使用する場合にはVESA規格に対応しているモデルを選びましょう。VESA規格とは、壁掛けする際のねじ穴の国際標準規格で、このVESA規格に対応していれば簡単に装着できます。
7〜15インチのポータブルディスプレイおすすめランキング3選
レノボジャパン
Lenovo 62A3UAR1JP ThinkVision M14t (14型)
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
薄型軽量のマルチタッチパネル!USBポートが左右にあるから配置も楽
フルHDできれいな映像が楽しめる薄型・軽量ディスプレイで、マルチタッチパネルを採用しています。USBポートが左右にあるため、周辺機器のケーブルの長さや配置を気にする必要がない点も魅力の1つです。
画面サイズ | 14インチ |
---|---|
大きさ | 698g |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | USB Type-C |
口コミを紹介
使用感含め手書きにも対応してるし、仕事にかなり役立ちます。
口コミを紹介
もう、一つのディスプレイには戻れないです。
便利過ぎます。もっと早く購入すればよかった。
7〜15インチポータブルディスプレイのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
15インチ以上のポータブルディスプレイおすすめランキング6選
アイ・オー・データ
モバイルモニター
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
いらないとは言わせない!応答速度4msの日本製モバイルモニター
ビジネスシーンに最適な15.6インチの日本製モバイルモニターです。生産メーカーのアイ・オー・データは国内トップシェアを誇ります。ノングレアで目に優しく、4msの応答速度で作業効率がアップすると好評でいらないとは言わせない性能です。
画面サイズ | 15.6インチ |
---|---|
大きさ | 355×223×14mm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | miniHDMI・USB Type-C |
口コミを紹介
ExcelとWordを同時に開いて仕事するケースが多いのですが、これを使わなかったら…。効率悪かったでしょうね。これがないと仕事にならない、というくらい。
サンワダイレクト
モバイルモニター 400-LCD003
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
持ち運びに便利な16.1インチサイズ
サンワダイレクトの「400-LCD003」は、USB Type-Cケーブルで接続できるDisplayPort Alt Mode対応のモバイルモニター。DisplayPort Alt Mode接続以外のシンプルなHDMI接続にも対応している、16.1インチサイズで持ち運びしやすいのが特徴です。
画面サイズ | 16.1インチ |
---|---|
大きさ | 約W368×D235×H10mm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×2、HDMI×1(フルHD)、USB Aコネクタ×1(USB2.0) |
cocopar
モバイルモニター
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
多角度でも美しい映像!オーディオ端子搭載で外付けスピーカーも
可視性に優れたIPS液晶パネルを採用したモバイルモニターで、最大178°の角度でも鮮明で美しい映像で表示されるため、快適な映像空間でゲームや映画も楽しめます。本体は650gと軽量なため持ち運びに便利です。
また、多様な端子に対応しているモバイルモニターで、パソコン・switch・PS4など多くのデバイスを楽しめるのもうれしいポイントで、高音質スピーカー内蔵ですが、3.5mmオーディオ端子も搭載されているため、外付けスピーカーの接続も可能です。
画面サイズ | 15.6インチ |
---|---|
大きさ | 9mm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | USB Tpye-C・mini HDMI |
Lepow
モバイルモニター
レッツノートなどのノートパソコンからニンテンドーswitchまで!
最大178°までどこから見ても鮮明な美しい映像を楽しめる高性能ポータブルディスプレイです。解析度は1920×1080とフルHDに対応しています。価格を考えれば十分なスペックでありながら、モバイルディスプレイとしても優秀です。
レッツノートなどのノートパソコン・デスクトップ・PS3・PS4・ニンテンドーswitchなど、ビジネス用としてはもちろんプライベート用と活用する場面はさまざまで、複数モニターとしても作業効率が上がると評判のアイテムです。
画面サイズ | 15.6インチ |
---|---|
大きさ | 25.4x20.32x0.64cm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | USB Type-C・mini HDMI |
口コミを紹介
テーブルモードで遊ぶにはswitchの画面が小さいので、子供の視力低下に繋がるのでは?と心配で、レビューを信じ思い切って購入。結果、大満足です。大きな画面で画質も綺麗、音量や画面の明るさも調整できるので、こんなことならもっと早く買っておけばよかったです
ASUS
ZenScreen
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
大手メーカーエイスースのフリッカーフリー技術搭載モデル
15.6インチサイズで映像を見るのはもちろん、作業がしやすいと好評のモバイルディスプレイです。製造メーカーは大手メーカーのエイスースで、ノングレアタイプの目に優しいモデルで、付属のスリーブはスタンドにも変化する仕様になっています。
また、フリッカーフリー技術でディスプレイの点滅を抑えているのもうれしいポイントで、1920×1080のフルHD解像度とIPS液晶パネルの上、優れた色再現と美しいコントラストが魅力のアイテムです。
画面サイズ | 15.6インチ |
---|---|
大きさ | 357.9×224.8×10.5mm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | USB3.0 |
口コミを紹介
フリーアドレスの職場なので、気軽に持ち運べるのがよい。
サブディスプレイとしては十分。
使っているのを見て同僚も購入した。
MSI
Optix MAG161V モバイルモニター
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
スマホやゲームでの使用におすすめ
視野角が広いパネルが使われており、20インチに勝るとも劣らない視界です。プレゼントとしても人気が高く、スマホやゲームなどのゲーミングにも活躍します。ブルーライトカットが搭載されているため目に優しい設計です。
画面サイズ | 15.6インチ |
---|---|
大きさ | 357 × 11 × 227mm |
解析度 | 1920×1080 |
端子 | mini HDMI・USB Type-C |
口コミを紹介
画質はフルハイビジョンのアニメ、映画を観る限り不満を感じませんでした。
15インチ以上のポータブルディスプレイおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画面サイズ | 大きさ | 解析度 | 端子 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
いらないとは言わせない!応答速度4msの日本製モバイルモニター |
15.6インチ |
355×223×14mm |
1920×1080 |
miniHDMI・USB Type-C |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
持ち運びに便利な16.1インチサイズ |
16.1インチ |
約W368×D235×H10mm |
1920×1080 |
USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×2、HDMI×1(フルHD)、USB Aコネクタ×1(USB2.0) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多角度でも美しい映像!オーディオ端子搭載で外付けスピーカーも |
15.6インチ |
9mm |
1920×1080 |
USB Tpye-C・mini HDMI |
||
4位 |
Amazon |
レッツノートなどのノートパソコンからニンテンドーswitchまで! |
15.6インチ |
25.4x20.32x0.64cm |
1920×1080 |
USB Type-C・mini HDMI |
||
5位 |
Amazon 楽天 |
大手メーカーエイスースのフリッカーフリー技術搭載モデル |
15.6インチ |
357.9×224.8×10.5mm |
1920×1080 |
USB3.0 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホやゲームでの使用におすすめ |
15.6インチ |
357 × 11 × 227mm |
1920×1080 |
mini HDMI・USB Type-C |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ポータブルディスプレイとモバイルディスプレイの違いは?
ポータブルディスプレイを探していると、モバイルディスプレイやモバイルモニター、外部ディスプレイなど、似た似た名前のアイテムも少なくありません。これは呼び方が違うだけで、両者とも同じ持ち運びが可能なディスプレイを表します。
ポータブルディスプレイとタブレットの違いは?
ポータブルディスプレイとタブレットの違いはOSの有無です。タブレットはさまざまなアプリを利用できますがOSが搭載されている分、厚い傾向があります。視認性・画面サイズを求めるならポータブルディスプレイが優れています。
いらない?ポータブルディスプレイの効率的な使い方
ここではポータブルディスプレイの効率的な使い方についてご紹介します。もしかしたらいらないかもと、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ビジネスシーンではプレゼンがしやすい
営業職などのビジネスシーンにおいて、プレゼンをする機会は多くあります。ポータブルディスプレイの画面を共有して説明すれば相手も理解しやすく、資料だけでなくスライドで説明したり、気になる部分を拡大できたりと効率的です。
2画面での作業で効率アップ
画面上で表計算の作成をする際など、画面の切り替えをせずに作業できるのもポータブルディスプレイの効率的な使い方です。ディスプレイが2つあれば、2画面を同時に見られるため生産性がアップし、見間違えて計算がずれるミスも防げます。
以下の記事では、デュアルディスプレイの人気おすすめ商品15選をランキング形式でご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
スマホの画面も大きく表示できる
スマートフォンに接続すればスマホの画面を大きく表示できます。大勢に写真を見せたいときや、大きい画面で動画を再生したいときに便利です。おじいさんおばあさんに、お孫さんの写真を見せたいときなどにも活躍します。
PS4などのゲームも持ち運んで楽しめる
PS4やNintendo Switchなどのゲーム機で遊ぶ際、自分の部屋にテレビがなくてもポータブルディスプレイがあれば解決できます。自室にポータブルディスプレイを持ち運び、大きな画面でゲーミングを満喫したい方にもおすすめです。
関連おすすめ商品のご紹介
ここでは、ポータブルディスプレイのおすすめ関連商品をご紹介します。毎日の作業をより快適な環境で行えるよう、ぜひ参考にしてみてください。
目が疲れにくい曲面ディスプレイで臨場感ある映像を
迫力や臨場感をもっと満喫したい方におすすめなのが曲面ディスプレイです。曲面ディスプレイは弧を描くように作られており、視覚効果で迫力が増します。また、画面の位置が一定になるため、まるで目の前で映像が流れているような立体感が好評です。
以下の記事では、曲面ディスプレイの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ワイヤレス化ならBluetooth接続できるアダプターもチェック
ポータブルディスプレイは出力側からの情報をケーブルで接続して受け取ります。しかし、最近ではディスプレイのHDMIコネクタなどに挿せばBluetoothで接続できるアダプターなども販売されているのでワイヤレス化したい方はチェックしてみてください。
モバイルプロジェクターで映画館気分
かつては特別な場所にしかなかったプロジェクターですが、最近は身近な存在になってきました。ホームシアターの設置やアウトドアイベントへ持ち運ぶなど、活用方法もさまざまです。
以下の記事では、モバイルプロジェクターのおすすめアイテムをご紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。
進化し続けるパソコン周辺機器もチェック
私たちの生活になくてはならない存在になったパソコンですが、作業をさらに便利にしてくれるのが周辺機器です。パソコン周辺機器は豊富な種類があり、値段の幅もさまざまです。自分に必要なアイテムを揃えて快適な空間で作業しましょう。
以下の記事ではパソコン周辺機器について詳しくご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
ポータブルディスプレイは外出先のみならず、サブモニターやデュアルモニターとして活用したり、大画面で映画を楽しんだりと使用方法は多岐にわたります。今回の記事を参考に、自分に合ったディスプレイを選んで快適な生活を過ごしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
フルHDできれいな映像が楽しめる薄型・軽量ディスプレイで、マルチタッチパネルを採用しています。USBポートが左右にあるため、周辺機器のケーブルの長さや配置を気にする必要がない点も魅力の1つです。