【2023年最新版】オールインワンパソコンの人気おすすめランキング15選【グラボ付きも】
2023/08/07 更新
オールインワンパソコンはデスクトップPCとディスプレイがセットになった一体型PCです。コスパ最強の激安品や、wifi機能・4Kグラボが付いたゲーミング用も選べます。本記事では後悔しないオールインワンパソコンの選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。
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目次
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初心者でも安心なデスクトップオールインワンパソコン
オールインワンパソコン(一体型PC)は、デスクトップパソコンとディプレイがセットになったタイプです。おしゃれなデザインが多いほか配線・電源管理がシンプルで、省スペース化できるメリットがあります。
オールインワンパソコンには初心者に優しいモデルも充実しています。キーボード・マウス付きの入門者向けや、WIFI機能付きで初期設定を省けるタイプなどです。一方で高性能グラボ搭載の4K対応パソコンもあり、選択肢が広い特徴があります。
本記事ではオールインワンパソコンの後悔しない選び方とおすすめ商品、寿命やメリット・デメリットを画面サイズ・ストレージ・CPUやメモリなどの性能を基準にランキング形式で紹介します。コスパ最強モデルもピックアップしますので、ぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オールインワンパソコンと一体型パソコンの違いとは?
- オールインワンパソコン:PCとディスプレイが一体型な点に加え基本セットがそろっており、マウス・キーボードなどが付属しています。メーカーがセットで動作確認しているため、安心感・統一感を求める方、すぐ使いたい方に人気です。
- 一体型パソコン:PCとディスプレイが一体型で、周辺機器は付属する場合としない場合があります。こだわりのキーボード・マウスなどがある方におすすめです。
これから購入したいPCのセットをイメージして、最適なパソコンを手に入れましょう。
後悔しないオールインワンパソコン選び方
オールインワンパソコンは、OSやディプレイの種類・スペック・用途などを考えて選ぶ必要があります。後悔しないオールインワンパソコンの選び方は以下の通りです。
ディスプレイで選ぶ
オールインワンパソコンの場合、ディスプレイ単体の交換は行えません。ディスプレイの性能やサイズをよく考えてから購入しましょう。
「画面サイズ」は設置スペースに合わせるのがおすすめ
オールインワンパソコンの液晶サイズは、一般的に21インチから27インチの間を中心に作られています。画面が大きいと作業スペースが取れますが、設置スペースが狭いと置けないためチェックが必要です。
画面が小さくても画面解像度が高いとウインドウを小さくできるので、作業スペースは広く使えます。21インチのディプレイだと、標準的な解像度は1920×1080のフルHDが目安です。
キレイな映像が見たいなら「画面解像度」のいいものがおすすめ
キレイな映像が見たいなら、フルHD以上の画面解像度がおすすめです。最近では、4Kディスプレイを搭載したオールインワンパソコンも出てきています。視野角やコントラスト比(明暗の差)、映り込みや光の反射などについても確認しておきましょう。
ゲームをプレイするなら反応速度の速いディプレイがおすすめです。
見栄えのいい映像が見たいなら画面は「光沢処理」液晶がおすすめ
パソコンの液晶ディスプレイの表面処理は、元々光沢がないノングレア液晶でした。見栄えがいいので、メーカー製のオールインワンやノートパソコンに多い画面です。光沢(グレア)液晶の画面は、色が鮮やかにコントラストが良くなるメリットがあります。
一方で、光沢があるために背景・自分の顔・蛍光灯の光などが映りこみやすく、かえって見えにくくなったり目が疲れて集中しにくくなったりするデメリットがあります。色の鮮やさを求める映画やテレビなどの映像を観賞する機会が多い方向けの画面です。
在宅での仕事など長時間使用するなら「ノングレア液晶」の画面がおすすめ
ノングレア液晶は画面に光沢がないため、画面に周囲の光が映り込みにくくなっています。そのため、集中しやすく長時間使用しても目が疲れにくいのがメリットです。しかし、映像が白っぽく地味になりやすく、鮮やかな色を重視する場合は向いていません。
ビジネスでの使用はもちろんですが、映像を扱う場合も動画編集のように集中して画面を見るのに使うならノングレア液晶を選ぶのがおすすめです。
直感的に操作したいなら「タッチパネル」対応モデルがおすすめ
パソコンのディプレイでタッチパネル操作が可能なものも販売されています。オールインワンパソコンのディプレイでも、タッチパネル対応モデルは人気です。直感的に操作したい場合などに向いています。
モニターとして使うなら「HDMI入力」付きがおすすめ
HDMI入力付きならHDMIケーブルで簡単に画面出力ができます。ゲーム機・ノートパソコン・スマホなどからディスプレイへ映像出力させてモニターとして使う方におすすめです。バージョンや伝送速度によって画質・音質に差がありますので、仕様を確認しましょう。
以下の記事では、HDMIケーブルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
OSで選ぶ
オールインワンパソコンに搭載されているOSは大きく分けて2種類です。各OSの特徴を詳しく解説します。
豊富なラインナップから選びたいなら「Windows」がおすすめ
Windowsはマイクロソフトが提供するOSで、世界で一番普及しています。オールインワンパソコンでもWindowsを採用しているメーカーが多いので、豊富なラインナップから選べます。Officeもマイクロソフトのものなので、標準で搭載しているPCも多いです。
以下の記事では、Windowsパソコンのおすすめ人気ランキングを紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
シンプルで使いやすいOSが好みなら「Mac OS」がおすすめ
「Mac OS」はiPhoneやiPadで有名なアップル社が提供するOSです。特別高性能なOSではありませんが、シンプルで操作がしやすいため人気があります。感染経路が少ないのでウイルスなどへのセキュリティー面も優れていて人気です。
アップル社が周辺機器・ソフトも管理しているため統一感・安定性に定評があり、音楽制作やデザインなどのクリエイターに人気があります。「Mac OS」を搭載したオールインワンパソコンはアップル製のみです。
以下の記事ではMacパソコンのおすすめランキングを紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
CPU性能で選ぶ
CPUは、パソコンの頭脳と言える部分です。CPUが高性能なほど処理能力が高くなります。ここではCPUの性能を判断するポイントをまとめました。
同時にできる作業を増やしたいなら「コア数・スレッド数」の多いものがおすすめ
CPU性能の中で重要なのが、コア数とスレッド数です。「4コア/8スレッド」などとスペック表に書かれています。数が増えるほど、同時に処理できる作業が多いです。複数の作業を同時にする場合が多いなら、チェックしておきましょう。
処理速度が速いものが欲しいなら「動作周波数(GHz)」が高いものがおすすめ
CPU性能で重要なポイントのもう1つに動作周波数があります。単位はGHzで表されますが、コア数とスレッド数が同じなら、動作周波数が高いほど処理速度が速いです。大まかなCPU性能を知りたい場合は、CPUの名前の後についた数字を見ます。
「Core i7」など名前の最後についた数字が高いほど高性能なCPUです。また、名前の後に「8700K」など、4桁か5桁の数字があります。数字部分のみを見て後ろの三桁を除いた数字(8700Kなら8)が高いほど、後の世代のCPUなので性能が高いです。
複数の処理を快適にこなすなら「メモリー容量」の多いものを確認
メモリーは一時的にデータを記録する装置で、よく作業机の広さにたとえられます。スムーズなデータ読み込みに必要な場所で、メモリー容量が少ないと処理が速くても性能を発揮できません。複数の処理や重いデータを扱うならメモリー容量の大きなものがおすすめです。
負担の少ない作業をする場合でも、4GBはないとパソコンは快適に動きません。複数の作業を同時にこなすなら8GB以上のメモリーが欲しい所です。PCゲームや動画編集は非常に負担が大きくなるので、最低でも16GB以上のメモリー容量を選びましょう。
ゲームや動画編集には「グラフィック(GPU)性能」をチェック
GPUは画像描写に必要な処理を行う装置です。CPU内蔵型と独立型に分かれ、ネット閲覧・テキスト中心の用途ならCPU内蔵型で十分ですが、ゲームやクリエーター系のソフトを使う場合は処理能力が不足するため、独立型のグラフィックボードが必要になります。
頭脳部分のGPUはNVIDIA社の「GeForce(ジーフォース)」製とAMD社の「RADEON(レイディオン)」製に分かれます。パソコン用ゲームは大体GeForceを基準に製作されている一方、RADEONは動画再生能力が得意です。
ストレージで選ぶ
ストレージはパソコンのデータを保存する重要な装置です。大きく分けてHDDとSSDがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。
コスパのいいものが欲しいなら「HDD(ハードディスク)」内蔵モデルがおすすめ
SSDに比べHDDの価格はおよそ半額で、売れ筋商品での差は数千円です。そのためコスパ重視の方におすすめします。HDDは昔から使用されているパソコンのストレージです。SSD搭載のパソコンに比べるとデータを読み書きする速度は1/3前後になります。
HDDは衝撃に弱いため、落としたりぶつけたりするとデータが破損しやすいデメリットがあります。そのため数千円程度の差なら気にしない方、速度や安定性も重視する方はSSDも視野に入れてみるのがおすすめです。
起動やデータ処理の高速化なら「SSD(ソリッドステート)」内蔵モデルがおすすめ
SSDはHDDよりも後に開発されたストレージです。HDDに比べてデータの読み書きが速いのが特徴で、その影響でパソコンやソフトなどの起動も早くなります。HDDよりも耐久性・静音性に優れており、サイズも小さいです。
デメリットはHDDに比べて高価な点です。また、大容量のSSDを搭載したオールインワンパソコンは数が少ないデメリットもあります。
大容量で起動の速い物が欲しいなら「SSHD」内蔵モデルがおすすめ
SSHDはHDDとSSDの長所を併用したストレージです。起動や処理速度にかかわるOSなどのデータをSSDに記録し、画像などのデータをHDDに記録します。起動が高速で大量のデータを記録可能で、価格もSSDに比べると安いです。
ただし、SSDだけのパソコンと比べると処理速度に不満を覚える人もいます。HDDを使用している分、衝撃にも弱いため、価格を抑えて大容量で起動の速いオールインワンパソコンが欲しい方におすすめです。
ネットワーク機能で選ぶ
ネットワーク機能は有線接続と無線接続の2種類に分けられます。各接続方法のメリット・デメリットは以下の通りです。
ワイヤレスで接続するなら「Wi-Fi(無線LAN)」対応モデルがおすすめ
Wi-Fi対応モデルのオールインワンパソコンなら、ケーブルを使用せずインターネットに接続できます。配線が不要なので、ケーブルが絡む心配をせずにすみます。
ただし有線接続に比べると接続が不安定で、転送速度も遅くなりやすいのがデメリットです。オンラインなどをする方はできれば有線接続が好ましいです。Wi-Fi接続に対応していない場合も珍しくないので、購入前に確認しておきましょう。
安定してネットに接続するなら「有線LAN」がおすすめ
有線LANはルーターとオールインワンパソコンをケーブルで接続する方法です。有線接続が可能なオールインワンパソコンは多いです。ケーブルが煩わしいですが、転送速度が速く接続が安定します。
動画のストリーミング再生やオンラインゲームをする場合は、有線接続がおすすめです。
テレビが見たいなら「テレビチューナー内蔵モデル」をチェック
オールインワンパソコンには、テレビチューナーを内蔵したものもあります。チューナー内蔵型なら、パソコンの画面でテレビを見られます。ストレージにテレビ番組を録画できるものも多いです。
ディプレイが高解像なモデルはサウンド面も充実している場合が多いので、テレビ画面で見ているように番組を楽しめます。そのため、臨場感を求める方、映画や音楽などを楽しむ方におすすめです。
外部機器に接続するなら「映像端子」インターフェイスをチェック
パソコンには「HDMI」などの映像端子、さまざまな機器と接続できる「USB-C」や「microUSB」などのインターフェイスがあります。オールインワンパソコンはコンパクトにまとめる設計上、インターフェイスが少ないです。
幅広い用途に使うならできるだけ充実したものを選びましょう。
置いた際の本体下の「スペース」をチェック
本体の下にスペースが確保されているものなら、キーボードを収納できます。使用しているキーボードの高さを確認して選ぶのがおすすめです。デスクのスペースを有効活用したい方はチェックしてみてください。
内蔵カメラがある場合「性能」をチェック
内臓カメラがあるものを選ぶときは、カメラの解像度に注目して選ぶのがおすすめです。解像度がフルHDのものなら、繊細な顔の表情を映し出せるためWeb会議などにも使えます。外付けカメラを購入したくない方にも適しています。
「音声」をチェック
一体型パソコンで音声のやりとりを楽しみたい方は、スピーカーの性能をチェックしてみるのがおすすめです。富士通やNECなどのメーカーなら、スピーカーの音質がいいものが多く揃います。
パソコンで映画やドラマを見るなら「光学ドライブ」付きを確認
光学ドライブは、光ディスクや光学メディアとも呼ばれデータの記録やソフトウェアのインストールなどに使われます。ただ、最近は直接ダウンロードが多く、付いていない機種が増えています。
ですが、もしパソコンで映画やドラマを見たいなら、DVDドライブまたはブルーレイドライブが最初から付属しているものを選ぶといいです。過去の映画やドラマはDVDやブルーレイで販売されているものも多く、最初から付属している方がすぐに見られます。
コスパ重視の「激安価格」モデルならCPU性能の低いものを確認
CPUの性能は、パソコンの価格に大きく影響してきます。一般的に世代が古い方がスペック・値段が下がっていく傾向です。また、同スペックならインテルの「Core」よりも、AMDの「Ryzen」の方が広告費をかけていない関係上、割安でコスパが高いです。
メールやネットサーフィンだけに使うなら高い処理能力が必要ないので、激安価格のパソコンで十分です。ただ、高画質の動画視聴や映像の編集、ゲームをする場合はCPUの処理能力が足りなくなるので、高性能のものが必要になります。
用途で選ぶ
オールインワンパソコンはカスタマイズが難しいので、用途に合ったものを慎重に選ぶ必要があります。ハイスペックが要求される用途についてまとめました。
イラスト制作・写真・動画編集などは「CPU・メモリー」性能の高いものがおすすめ
イラスト制作や写真などを扱うクリエイターや動画編集用のパソコンを選ぶなら、CPUとメモリーがハイスペックなものがおすすめです。CPUは「Core i5」か「Ryzen 5」で、メモリが8GBあればほとんどのイラストには対応できます。
動画編集なら、メモリー容量は16GB以上がおすすめ。グラフィックボード内蔵モデルなら、作業は更に快適になります。動画は容量が大きいので、ストレージの容量も大きい方が安心できます。
「ゲーミング用」ならグラボ付きの専用モデルがおすすめ
PCゲームをするのにオールインワンパソコンを選ぶなら、グラフィックボード付き(グラボ付き)のものがおすすめです。ゲーミング用のオールインワンパソコンも販売されていましたが、数が少ないので手に入りにくくなっています。
以下の記事では、ゲーミングパソコンの選び方やおすすめ商品を紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
メーカーで選ぶ
オールインワンパソコンは非常に多くのメーカーから販売されています。オールインワンパソコンを販売している代表的なメーカーをまとめました。
スタイリッシュなデザインなら「hp(ヒューレット・パッカード)」がおすすめ
ヒューレットパッカード(hp)は世界市場でトップクラスのシェアを誇るアメリカのパソコンメーカーです。コスパのいいパソコンを製造していますが、スタイリッシュなデザインでシェアを伸ばしています。
一部のパソコンは東京で製造しているので、短期間で納品できるのもメリットです。セールを頻繁に行うので安く購入できる機会の多いメーカーでもあります。デザインの高いオールインワンパソコンが欲しい方におすすめです。
以下の記事ではHPのパソコンについて詳しく紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
初心者向けのものが欲しいなら「NEC(日本電気)」がおすすめ
初心者向けのサービスが特に充実している国内のパソコンメーカーです。価格は高めですが、テレビや映画などの視聴に適したパソコンを多く販売しています。マニュアルだけでなく初心者用の説明書や操作を説明するアプリケーションも用意されているのが特長です。
サポートも充実しているので、パソコンに縁がなかった初心者でも安心して購入できます。以下の記事では、NECノートパソコンの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
豊富なバリエーションから選ぶなら「DELL(デル)」がおすすめ
DELLは受注生産のBTOモデルを生産しているアメリカの大手パソコンメーカーです。バリエーションが豊富で、スペックや価格ごとに「Inspiron」や「XPS」などのシリーズがあります。
コスパ重視の「Inspiron」だけでなく、ゲーミング用の「ALIENWARE」からもオールインワンパソコンを発表しています。以下の記事ではDELLのパソコンおすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
コスパ最強の安いモデルなら「VETESA(ベテサ) 」がおすすめ
VETESA(べテサ)は安いノートパソコン・デスクトップが人気の中国メーカー製品です。インテルCPU・大容量メモリ・SSD付きで最安クラスのコスパを誇ります。12ヶ月のメーカー保証・メールのカスタマーサポート付きです。
以下の記事では、コスパ最強の中華ノートパソコンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
充実のサポート・タワー型並みの性能なら「FUJITSU(富士通)」がおすすめ
富士通はパソコンの国内生産にこだわるメーカーです。国内で生産しているからこそ故障時などの対応にも定評があり、サポートや充実したマニュアルでも高い評価を受けています。オールインワンパソコンでは「FMV ESPRIMOシリーズ」を販売しています。
価格は高めですが、ハイスペック・高品質で、タワー型に引けを取らないモデルも多くあります。日本製のオールインワンパソコンが欲しい方におすすめです。以下の記事では富士通のノートパソコンのおすすめを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
4K以上の解像度・WIFI対応機種なら「Apple(アップル)」がおすすめ
アップルはOSだけでなく、パソコンの周辺機器などもMacの用の製品を販売しています。スタイリッシュなパソコンを多く販売しており、WIFIほかの機能も充実です。クリエーター層からの支持が厚いブランドです。
4Kのオールインワンパソコンを販売しており、最初から4K解像度を想定して設計されているので映像がキレイで見やすいです。5Kの解像度を持つオールインワンパソコンもあります。4K以上の解像度のオールインワンパソコンが欲しいならおすすめです。
以下の記事ではMacパソコンのおすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。
オールインワンパソコンの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
とにかく薄い。そして速い。そしてデザインがスマート。高いなあとは思いますが結果的に長く使えそう。ネットやメールやちょっとした編集とかならサクサク。やはり高いものは良いという結論でした。
FUJITSU(富士通)
デスクトップパソコン ESPRIMO FH77/E3
テレビもまとめて楽しめるオールインワン
こちらの商品は地デジ・BS・CSチューナーを搭載し、テレビもまとめて見たい方におすすめのオールインワンです。動画録画にぴったりの大容量1TB HDDを搭載し、リモコン付きで簡単にチャンネル切り替えができます。
インテルCore i7・8GB メモリ・256GB SSDのハイスペックで、パソコンの起動や複数アプリの操作もサクサクと動作します。解像度の高い23.8インチの迫力がある画面で、YouTubeからテレビまで動画を楽しみたい方におすすめです。
サイズ | 幅544×高さ385×奥行174mm | CPU | Intel Core i7 1165G7 |
---|---|---|---|
GPU | Intel Iris Xe Graphics | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB・HDD 1TB | 光学ドライブ | ブルーレイ |
テレビチューナー | 〇 | OS | Windows 10 Home |
口コミを紹介
久しぶりにデスクトップが欲しくなるデザインとカラー。M1の革新性に惚れ込んでしまったので、即買いです。とっても満足しています。
VETESA(ベテサ)
液晶一体型デスクトップパソコン Core i5モデル
安いデスクトップ一体型コンピューターをお探しの方へ
こちらの商品は中華メーカーVETESAの安いデスクトップ一体型コンピューターです。低価格ながらインテルCPU・8GBメモリ・SSDを搭載しWindows10・オフィスも付属しています。とにかく安い商品を探している方におすすめです。
サイズ | 幅45.2 x 高さ59.4 x 奥行14.8 cm | CPU | Intel Core i5 2420M |
---|---|---|---|
GPU | Intel UHD Graphics | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 512GB | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 |
口コミを紹介
今まで6年くらい使用してたノートパソコンからの買い替えです!なので画面も大きくなり起動もはやくなりで大満足!安すぎたので心配でしたが今のところは問題なく使用できてます!画面サイズもこれくらいあるといいやね!
FUJITSU(富士通)
FMV ESPRIMO FH-X/E2-27型
4Kテレビもパソコンも欲張れる
4K衛星放送が見られるチューナーを内蔵しています。4K Ultra HD・BS 4K・110°CS対応です。オーディオメーカーのパイオニアとのコラボで生まれた2.1chハイレゾ対応スピーカー搭載で、迫力のサウンドが体験できます。
パソコンとしても、第10世代のCPUとSSDを搭載しているので、動画編集などの負担が掛かる作業もやりやすくなっています。パソコンとテレビを一緒にしたい方には最適です。
サイズ | 高さ442×幅616×奥行170mm(本体最小傾斜時) | CPU | Intel Core i7-10750H |
---|---|---|---|
GPU | Intel UHD Graphics(CPUに内蔵) | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 約256GB+HDD 約3TB | 光学ドライブ | Blu-rayドライブ |
テレビチューナー | あり | OS | Windows 10 Home 64ビット版 |
口コミを紹介
ますは、画質がいい。起動のはやさ、動作のサクサク感等さすがの性能です。光の映り込みが若干有りますが、保護フィルムで対応したため、今は問題なし。国産で安心感もあり、大満足です。
Apple(アップル)
iMac Retina 4Kディスプレイモデル
製作系はもちろん在宅業務にも
4Kディスプレイ搭載のオールインワンパソコンです。グラフィックボード搭載のためPhotoshopでの製作や3DCG、動画編集などクリエーター系のソフトを利用する方にも適しています。
また、内蔵の「FaceTime HDカメラ」はビデオ通話やWEB会議用にもおすすめです。付属品のApple製キーボードとマウスは、ワイヤレスで使えます。
サイズ | 高さ450×幅528×奥行175mm | CPU | Intel Core i5(第8世代) |
---|---|---|---|
GPU | Radeon Pro 560X | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | - | OS | Mac OS |
口コミを紹介
初めてのマックです。
今までWindowsだったので、新鮮で楽しいです。
FUJITSU(富士通)
FMV ESPRIMO FMVFGE3B
ミドルレンジのCPU・GPUを搭載したコスパ最強モデル
2020年冬に登場した一体型パソコンです。CPUにRyzen 7 4700、GPUにRadeon RX 5300Mを搭載しているので、画像処理が速いメリットがあります。動画や画像の編集をされる方にもおすすめです。
GPUが別に搭載されている上に、メモリも16GBと一体型としては大容量です。また、ストレージも大きいので、パソコンゲームを楽しむために使うのも向いています。
サイズ | 高さ400×幅544×奥行196mm(本体最小傾斜時) | CPU | AMD Ryzen 7 4700U |
---|---|---|---|
GPU | Radeon RX 5300M | メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 1TB | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 Home 64bit |
Asus(エイスース)
一体型パソコン ZenAiO 24 A5401W
テレビ会議に適したON・OFFできるWEBカメラ
シンプルなデザインで日常のタスクを快適にこなせるAsusのオールインワンパソコンです。8GBメモリーと512GBのSSDで大切な写真・文章をしっかり保存できます。テレビ会議に適したスイッチでON・OFFできるWEBカメラ付きです。
サイズ | 幅45.3 x 高さ54.1 x 奥行20.2 cm | CPU | Intel Core i3 |
---|---|---|---|
GPU | Intel UHD Graphics 630 | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 512GB | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 Home 64bit |
口コミを紹介
このPCに買い替えたら、起動するのに7秒、終了に3秒、アプリを3つ同時に瞬時で開くことができる。しかもSSDなので静音性は抜群である。
NEC(エヌイーシー)
LAVIE Home All-in-one - HA370
コンパクトな機能
CPUはCeleron、メモリは8GBとスペック的には控えめですが、Office Personalも付属しており普段の仕事などには十分使える機種です。地上デジタルチューナー・BSデジタルチューナー・110度CSデジタルのテレビチューナーを搭載しています。
DVDドライブもあるのでテレビと兼ねたい方には最適です。
サイズ | 高さ332.8×幅541.4×奥行186.9mm | CPU | Intel Celeron 5205U |
---|---|---|---|
GPU | Intel UHD(CPUに内蔵) | メモリ | 8GB |
ストレージ | HDD 1TB | 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
テレビチューナー | あり | OS | Windows 10 Home 64bit |
口コミを紹介
画面も大きく、動きもよい。値段の割に音質もよく、テレビも見られるので寝室に置いて、使っています。 デザインもシンプルなのでとても使い勝手がよいです。さらに、画質きれいです。
Lenovo(レノボ)
液晶一体型デスクトップパソコン IdeaCentre A550i
HDMI入力ができて外部モニターとして使える
こちらの商品はコンパクトなボデでパワフルなパフォーマンスの液晶一体型デスクトップパソコンです。HDMI入力ポートと簡単な入力・出力切り替えボタンが付いて、ゲーム機・ノートパソコンの外部モニターとしても使えます。
サイズ | 高さ43.3 x 幅54.1 x 奥行18.5 cm | CPU | Intel Core i7 10700T |
---|---|---|---|
GPU | Intel UHD Graphics 630 | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 512GB・HDD 1TB | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 Home 64bit |
口コミを紹介
6年前に買ったレノボ一体型PCのスピードが耐えられなくなってきたので、買い替えました。仕事に使用しているわけではないので十分な性能です、特に問題なし
HP(ヒューレット・パッカード)
Pavilion All-in-One 24 180Q3AA-AAAB
動画編集やゲームに適したグラボ付きオールインワンPC
Pavilion All-in-One 24は、テレビチューナーを廃止する代わりに高性能GPU GeForce MX330を搭載しました。指先で出し入れできるWEBカメラ付きでオンライン会議も可能です。
CPUはテレビチューナ付きと同じく第9世代のIntel Core i7搭載、メモリも大容量16GBで画像編集や動画編集をサクサクこなせます。オンラインゲームなど高画質のゲームにもおすすめです。
サイズ | 高さ430×幅541×奥行160mm | CPU | Intel Core i7-10700T |
---|---|---|---|
GPU | NVIDIA GeForce MX330 | メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD+2TB HDD | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | 〇 | OS | Windows 10 Home 64bit |
口コミを紹介
初めての海外ブランドパソコンで、使い勝手の面などで不安だったのですが全く問題無し。セットアップもスムーズに完了しました。デスクトップなのに非常に軽量で、家の中での移動も苦にならないです。
HP(ヒューレット・パッカード)
液晶一体型 ProOne 600 G2
テレワーク・リモート学習におすすめの低価格オールインワン
こちらの商品は21.5型のコンパクトディスプレイを搭載し、シンプルなデザインとインテルCPU・SSDでの高速処理を実現しています。体型・姿勢に合わせて細やかなディスプレイの位置調整ができ、長時間の授業や作業にもおすすめです。
Windows 10 PRO・DVDドライブを搭載し仕事や勉強にも使いやすく、省スペース設計で置き場所も選べます。テレワーク・リモート学習用に低価格でコンパクトなオールインワン型をお探しの方におすすめです。
サイズ | 幅37.1 x 高さ53.1 x 奥行5.8 cm | CPU | Intel Core I5 6500 |
---|---|---|---|
GPU | - | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 512 GB | 光学ドライブ | DVD-ROM |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 Pro |
口コミを紹介
久々のPC更新で緊張しましたが、あっという間に使用環境が整い、焦り 迷い無く利用を開始できました。
Asus(エイスース)
Vivo AiO V222FAK-BA127T
この価格で揃う
こちらはIntelの第10世代のCPUを搭載しており、日常パソコンを使うぐらいなら軽快に動きストレスが溜まりません。また、マウスはもちろん外付けDVDドライブまで付属しているので後で買い足す必要がなく、初心者の方にも優しい作りです。
こちらの機種にはOfficeが搭載されていますが、Officeがない代わりにCore i7 CPUを搭載しているシリーズもあるので、使用目的に合わせて選びましょう。
サイズ | 高さ387×幅489×奥行51mm(最小時) | CPU | Intel Core i3-10110U |
---|---|---|---|
GPU | Intel UHD Graphics(CPUに内蔵) | メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 128GB + HDD 1TB | 光学ドライブ | DVDドライブ(外付) |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 Home 64bit |
口コミを紹介
そろそろ前のPCが限界だったので安価の割に性能が安定していそうなこちらを購入しました。CPUの性能はイマイチだと思うのでさほど期待していなかったのですが、思っていた以上に快適に動作してくれます。
Lenovo(レノボ)
液晶一体型 デスクトップパソコン IdeaCentre AIO350 F0EX0064JP
Ryzen搭載・タワー型に引けを取らないゲーミング性能
こちらのオールインワンパソコンはRyzen5 3500を搭載し、フォートナイト・APEXなどゲームをする方にもおすすめです。ベゼルの薄いスタイリッシュ・省スペースなデザインで場所を取らず、ディスプレイの下に物を置けます。
256GBのSSDで起動・データアクセスはサクサクで、データ保管には大容量の1TBハードディスクに保管ができます。テレワーク・ネットサーフィン・ゲーミングまで幅広く使える高スペックでコスパに優れたオールインワンです。
サイズ | 幅41.9 x 高さ49.1 x 奥行18.5 cm | CPU | AMD Ryzen 5 3500U |
---|---|---|---|
GPU | AMD Radeon Vega 8 | メモリ | 8GB |
ストレージ | HDD 1TB | 光学ドライブ | DVD スーパーマルチ ドライブ |
テレビチューナー | - | OS | Windows 10 Home |
口コミを紹介
テレワークに会社のデスクトップ並みの画面がほしくて、ノートパソコンを買い替えました。画面上部にカバー付きカメラ、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスなので机上もスッキリ。
Apple(アップル)
iMac Retina 5Kディスプレイモデル
Intelプロセッサ・WIFI搭載のハイスペックマシン
4Kを超える5Kの高解像大画面のオールインワンパソコンです。10億色を再現できるので、現実の色合いに近い映像で見られます。大画面で使いやすく、リモートワークにも最適です。
CPUやメモリのオプションを変更していないものですが、結構なスペックです。音楽や映像の編集、3DCG制作など負担の多いソフトを扱っても問題ありません。一体型に珍しく自分でメモリ増設もできるため、将来に備えたい方にもおすすめです。
サイズ | 高さ516×幅650×奥行203mm | CPU | Intel Core i7 |
---|---|---|---|
GPU | Radeon Pro 5500 XT | メモリ | 8GB~ |
ストレージ | 512GB~ | 光学ドライブ | - |
テレビチューナー | - | OS | Mac OS |
口コミを紹介
とにかく速い。速いは正義。以下買い換えたiMac 21.5 Late2015(core i5)との比較だが、動画のエンコードが半分以下の時間で完了する。カクツキがちだった4K動画の再生も軽快。
オールインワンパソコンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 光学ドライブ | テレビチューナー | OS |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon ヤフー |
シンプルでスタイリッシュなパソコン |
49x36.6x17.3 cm |
Celeron |
- |
4GB |
128GB |
- |
- |
Windows 10 |
|
|
楽天 ヤフー |
Intelプロセッサ・WIFI搭載のハイスペックマシン |
高さ516×幅650×奥行203mm |
Intel Core i7 |
Radeon Pro 5500 XT |
8GB~ |
512GB~ |
- |
- |
Mac OS |
|
|
Amazon 楽天 |
Ryzen搭載・タワー型に引けを取らないゲーミング性能 |
幅41.9 x 高さ49.1 x 奥行18.5 cm |
AMD Ryzen 5 3500U |
AMD Radeon Vega 8 |
8GB |
HDD 1TB |
DVD スーパーマルチ ドライブ |
- |
Windows 10 Home |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
この価格で揃う |
高さ387×幅489×奥行51mm(最小時) |
Intel Core i3-10110U |
Intel UHD Graphics(CPUに内蔵) |
8GB |
SSD 128GB + HDD 1TB |
DVDドライブ(外付) |
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Windows 10 Home 64bit |
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Amazon 楽天 ヤフー |
テレワーク・リモート学習におすすめの低価格オールインワン |
幅37.1 x 高さ53.1 x 奥行5.8 cm |
Intel Core I5 6500 |
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8GB |
SSD 512 GB |
DVD-ROM |
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Windows 10 Pro |
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ヤフー |
動画編集やゲームに適したグラボ付きオールインワンPC |
高さ430×幅541×奥行160mm |
Intel Core i7-10700T |
NVIDIA GeForce MX330 |
16GB |
256GB SSD+2TB HDD |
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〇 |
Windows 10 Home 64bit |
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Amazon ヤフー |
HDMI入力ができて外部モニターとして使える |
高さ43.3 x 幅54.1 x 奥行18.5 cm |
Intel Core i7 10700T |
Intel UHD Graphics 630 |
8GB |
SSD 512GB・HDD 1TB |
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Windows 10 Home 64bit |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトな機能 |
高さ332.8×幅541.4×奥行186.9mm |
Intel Celeron 5205U |
Intel UHD(CPUに内蔵) |
8GB |
HDD 1TB |
DVDスーパーマルチドライブ |
あり |
Windows 10 Home 64bit |
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楽天 ヤフー |
テレビ会議に適したON・OFFできるWEBカメラ |
幅45.3 x 高さ54.1 x 奥行20.2 cm |
Intel Core i3 |
Intel UHD Graphics 630 |
8GB |
SSD 512GB |
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Windows 10 Home 64bit |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ミドルレンジのCPU・GPUを搭載したコスパ最強モデル |
高さ400×幅544×奥行196mm(本体最小傾斜時) |
AMD Ryzen 7 4700U |
Radeon RX 5300M |
16GB |
SSD 1TB |
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Windows 10 Home 64bit |
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Amazon 楽天 ヤフー |
製作系はもちろん在宅業務にも |
高さ450×幅528×奥行175mm |
Intel Core i5(第8世代) |
Radeon Pro 560X |
8GB |
SSD 256GB |
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Mac OS |
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4Kテレビもパソコンも欲張れる |
高さ442×幅616×奥行170mm(本体最小傾斜時) |
Intel Core i7-10750H |
Intel UHD Graphics(CPUに内蔵) |
8GB |
SSD 約256GB+HDD 約3TB |
Blu-rayドライブ |
あり |
Windows 10 Home 64ビット版 |
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安いデスクトップ一体型コンピューターをお探しの方へ |
幅45.2 x 高さ59.4 x 奥行14.8 cm |
Intel Core i5 2420M |
Intel UHD Graphics |
8GB |
SSD 512GB |
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Windows 10 |
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テレビもまとめて楽しめるオールインワン |
幅544×高さ385×奥行174mm |
Intel Core i7 1165G7 |
Intel Iris Xe Graphics |
8GB |
SSD 256GB・HDD 1TB |
ブルーレイ |
〇 |
Windows 10 Home |
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感動的に薄いポップカラー液晶を採用したiMac |
高さ46.1 x 幅54.7 x 奥行14.7cm |
Apple M1チップ |
7コアGPU |
8GB |
SSD 256GB |
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macOS |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
オールインワンパソコンのメリット・デメリット
オールインワンパソコンにはメリットとデメリットがあります。両方をよく確認してから選んでみてください。
メリット
オールインワンパソコンはモニターと本体が一体化しているため、複雑な設定が不要ですぐに使えるメリットがあります。配線が邪魔になる方やミニマリストの方からも注目を集めており、限られたスペースで使いたい場合におすすめです。
デメリット
オールインワンパソコンのデメリットとして、パーツの拡張性がない点が挙げられます。故障するパーツによっては部分的な修理ができない場合もあるため、長く使いたい方は機能性や修理の対応などを確認して選ぶのがおすすめです。
定期的な掃除でオールインワンパソコンの寿命を延ばそう
オールインワンパソコンは部分的な修理が難しいため、寿命はスタンダードなデスクトップパソコンに比べると短いですが、寿命を延ばす方法はあります。パソコンの寿命はストレージの寿命に比例します。
寿命を延ばすには定期的な掃除などが効果的です。下記のサイトでは、デスクトップパソコンの寿命を延ばす方法についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
カスタマイズしたい方はメモリ・ストレージの増設可否に注目
一体型パソコンは、基本的にパソコンとしての機能が最初からほぼ揃っていて手を加える必要がありません。そのため、パソコンや周辺機器に詳しくない方でも使いやすくなっています。
処理が遅くなってきたときにカスタマイズしたい方にはメモリ・ストレージを増設できる一体型パソコンがおすすめです。もちろん、ディスプレイ自体は作れませんが、メモリやストレージを自分で取り付けてパワーアップできます。
屋外に持ち運びするならノートパソコンをチェック
オールインワンパソコンは、ディスプレイ・本体がまとまっていますが、重くて持ち運びには不向きです。仕事や作業で屋外に持ち運ぶ方はノートパソコンがおすすめです。最近では迫力ある映像を楽しめる大画面ノートパソコンも販売されているので確認しましょう。
以下の記事では、15.6インチノートパソコンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
パソコンを処分するならデータを消去しよう
古くなったり壊れたりして使わなくなったパソコン、どうしていますか。そのまま捨ててしまうと情報漏洩のリスクがあります。
パソコンの記憶領域にある自動保存されたデータもチェック
パソコンには大抵ハードディスクやSSDなど記憶媒体が付けられています。これがあるおかげでソフトをインストールできたり、仕事で使う文書のファイルなどを保存できたりします。
この記憶媒体には、仕事の書類、メールや年賀状ソフトのアドレスリストなど自分が保存したと分かっているものは当然ですが、インターネットの閲覧履歴など自動で保存されているものもあります。
このような情報からは、個人の住所や年齢、親戚や交友関係、嗜好や行動などが分かります。また、業務で使う場合には企業などの重要データも入っている場合があります。
パソコンを処分する前にデータを消去する方法
処分したはずのパソコンから情報が漏れたニュースは多いです。ここではパソコンを処分する前のチェックポイントを紹介します。
ゴミ箱に入れただけではツールで復元できてしまう
不要になったファイルは、まずゴミ箱に入れた後ゴミ箱を空にする。これは誰でもやった経験があります。ところが、実はゴミ箱から消えただけでは消去されず、データは存在しているけど無視されているだけの状態です。
この状態でファイル復元ソフトを使うと、ファイルが復元されます。もちろん、復元したファイルはまた閲覧できる状態になってしまいます。
パソコンを中古で出すならデータ抹消ソフトでデータ消去しよう
復元ソフトでも復元できないようにするには、記憶媒体のデータを完全に消去する必要があります。これには専用のソフトが必要ですが、消去されたのをご自身の目で確認できる一番の方法です。
抹消ソフトには無料のソフトもありますが、対象がハードディスクのみでCD-ROMドライブが必要な場合があります。高い信頼度を求めるなら、販売されているデータ抹消ソフトの使用をおすすめします。
データを廃棄するなら記憶媒体の破壊がおすすめ
ハードディスクやSSDを金槌などで叩いて物理的に破壊し、読み込めない状態にする方法もあります。ただ、この方法は外見上壊れたように思えても、中は意外と無傷だった場合もあるので、原形を留めないほど破壊する必要があります。
他に、ハードディスクは磁気でデータを記録しているので、強力な磁力を当てて記録を読めなくする手段もあります。ただ、これは専用の機材が必要になるので、個人でするのには向きません。
まとめ
オールインワン(一体型)パソコンには激安から高価なものまであります。高価なほど処理が速く、専用グラフィックボード(グラボ)つきの4K出力など高機能です。その他ゲーミングPCもご紹介しました。コスパ最強のベストなパソコンを手に入れましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月07日)やレビューをもとに作成しております。
アンチグレア機能を備えたフルHDディスプレイを搭載しており、鮮やかではっきりとした画質が魅力です。マルチタスク性能のストレージを備えているので、ハイパフォーマンスを実現できます。