ゲーミングPCの人気おすすめランキング23選【CRコラボPCも紹介!】
2022/04/11 更新
目次
ゲームを通じた幅広い楽しみ方をゲーミングPCで!
ゲーミングPCはグラフィックボードを搭載したゲームに特化したPCです。パーツが豊富で各パーツにもスペックがあり、ご自身に最適なゲーミングを選ぶとなると選択肢が多くてわからなくなってしまいます。
基本的にハイグレードの商品を選ぶと間違いはないのですが、その分値段も非常に高くなってしまいます。ご自身の重視するスペックやプレイしたいゲームに合わせて最適な商品を選ぶのがおすすめです。
今回はゲーミングPCの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは性能・価格・メーカーの3つのポイントを基準として作成しました。
ゲーミングPCの選び方
PCは10万円以上する大きな買い物ですし、時間を掛けて吟味していきたいところです。ということで、まず最初にゲーミングPCを買うにあたって、後悔しにくい選び方のポイントを紹介します。
価格で選ぶ
初めてのゲーミングPCが欲しいけど、選び方が難しくてわからないなんて方には価格で選ぶのを強くおすすめします。
おすすめのゲーミングPCを10万円・20万円・30万円の3つの価格帯でそれぞれ紹介させていただきます。ご自身の用途に合わせて選びましょう。
必要最低限のスペックで良いなら15万円前後
10万円以下の安いゲーミングPCだとスペックが足りずにプレイできない場合があり、PS5などの家庭用ゲーム機の方が良い場合が多いです。家庭用ゲーム機以上のスペックを求めるのであれば、最低でも15万円前後のゲーミングPCを選びましょう。
この価格帯のゲーミングPCでも最近のゲームは問題なくプレイできます。初心者の方はこの価格帯のゲーミングPCを実際に買ってみて性能が物足りなくなったり、もっと高画質でプレイしたくなったらもう少し高価格なPCを購入しましょう。
快適にゲームするなら20万円前後
20万円前後のゲーミングPCであれば、最新のゲームの推奨スペックを大幅に上回るのでどのゲームも快適にプレイできます。ゲーミングPC選びで迷ったらこの価格帯のPCが非常におすすめです。
ゲーム以外で高負荷の作業をするなら30万円前後
30万円前後になるとハイエンドなモデルがほとんどで、ゲームだけでなく動画配信や動画編集もサクサク行えます。しかし、ゲームするだけならオーバースペックになるので、動画配信をする予定のない方や4Kでのプレイしたい方などを除けば20万円前後のPCをおすすめします。
最初にパーツの性能をチェック!
パーツ名 | PCでの役割 |
おすすめの選び方
|
グラボ |
映像を快適に描画するパーツ |
どの画質でプレイしたいかで決める
|
CPU | PCそのものの性能を決めるパーツ |
ゲーム以外の作業を行うなら重視
|
ストレージ | ゲームアプリを保存するパーツ |
複数のゲームをDLしたいなら重視
|
メモリ | データを一時保存するパーツ |
プレイしたいゲームで決める。
最低8GB、理想は16GB
|
もう少しこだわりがある方はパーツの性能からゲーミングPCを選びましょう。ゲーミングPC選びで特に大切なのが「グラフィックボード(グラボ)」「CPU」「ストレージ」「メモリ」の4つの性能です。
また、4つの内、「グラボ」がいかに高性能でも「CPU」の性能が低いと最大限のスペックを発揮できません。グラボを選んだら釣り合いの取れるようにCPUを選びましょう。
グラフィックボードの性能で選ぶ
メーカー | 型番 | 最新世代との比較 |
NVIDIA | GTX 1660 | 2世代前 |
NVIDIA | RTX 2060 | 1世代前 |
NVIDIA | RTX 3090 | 最新世代 |
AMD | Radeon RX Vega 56 | 1世代前 |
AMD | Radeon RX 5700 | 最新世代 |
AMD | Radeon RX 6900 XT | 最新世代 |
グラフィックボード(グラボ)とは主に映像関連の演算をするパーツで、ゲーミングPC選びで最も気を付けるべき部分です。上記の表は主要なグラボの型番と世代です。
グラボ型番は基本的に「シリーズ名」・「世代」・「グレード」で構成されており、世代とグレードの数字が大きいほど高性能です。また、最後に「Ti」などの文字がついている場合はそのグレードの中でもさらに高性能なグラボです。
近年グラフィックボードの性能が向上しており、とりあえずハイスペックモデルを購入してしまうとスペックを活かしきれない場合があります。どれくらいの画質でゲームがしたいのかでグラフィックボードを選びましょう。
フルHDでプレイするなら1~2世代前のグラボで十分
グラボは新商品の入れ替わりが激しく、特に最新世代は現状のゲームだとオーバースペック気味なのでフルHDでのプレイを想定されている「Apex Legends」や「VALORANT」などプレイするだけなら2世代前のグラボで十分快適に楽しめます。
また、VRゲームもフルHDのゲームが多いので、1~2世代前のグラボで十分楽しめます。しかし、近年のVRゲームは画質の向上が凄まじいので、数年後も最新VRゲームを楽しみたいなら最新世代のグラボも選択肢に入れましょう。
4K画質で快適にプレイしたいなら最新世代がおすすめ
4Kでのプレイは最新世代のグラボでも最低限ゲームのプレイが可能と言われる60fpsしか出ないので、4Kでプレイしたい方は必ず最新世代のグラボ搭載のゲーミングPCを選びましょう。
以下の記事ではグラフィックボードのおすすめランキングを紹介していますので、自作PCやBTOを検討される方はこちらも参考にしてみてください。
CPUの性能で選ぶ
日本語で中央演算装置と呼ばれるCPUはPCの頭脳としてよく比喩されるパーツです。CPUにはインテル製の「Intel Core i3~9」とAMD製の「Ryzen 3~9」の2つで、どちらを選んでも問題はありません。
CPUのスペックは数字が大きいほどハイスペックになります。スペックの比較の仕方は、intelの場合「Core i3~9」の「3~9」がグレードを、後ろの数字が世代を表しており、Ryzenも同様です。
CPUの選び方として参考にする部分は価格・スペックですが、CPU単体の性能で選ばずにご自身の選んだグラボと釣り合う性能のCPUを選びましょう。また、ゲームをしながら動画配信や編集作業なども行いたい場合にはCPUの性能も重要視しましょう。
コスパ重視なら4コアのCPU
おすすめのCPU | コア数 | 価格 |
Core i3 12100F | 4 | ¥13,480 |
Ryzen 3 3100 | 4 | ¥13,000 |
4コアのCPUであれば最近話題のゲームを最低限プレイでき、価格もコア数の多いCPUに比べて非常に安いので、コスパ重視なら4コアのCPUがおすすめです。ただし、最低限のプレイができるだけですので、動画配信や編集を行うのであればコア数の多いCPUを選びましょう。
快適にプレイしたいなら6コア前後のCPU
おすすめのCPU | コア数 | 価格 |
Core i5 11400F | 6 | ¥19,100 |
Ryzen 5 3500 | 6 | ¥18,900 |
Core i5 12400 | 6 | ¥25,000 |
Ryzen 5 2600 | 6 | ¥19,180 |
6~8コアのCPUだと、最近のゲームであれば快適にプレイできます。価格も4コアと比較して高くて1万円の差ですので、費用対効果も高めです。CPUには拘りがあまりない方はとりあえず6~8コアのCPUを選ぶのをおすすめします。
動画配信や編集を行いたいなら10コア以上のCPU
おすすめのCPU | コア数 | 価格 |
Core i5 12600KF | 10 | ¥35,500 |
Core i5 12600K | 10 | ¥38,500 |
Core i7 12700 | 12 | ¥44,000 |
Ryzen 9 3900X | 12 | ¥58,000 |
Ryzen 9 3950X | 16 | ¥66,000 |
Core i9 12900F | 16 | ¥66,800 |
Ryzen 9 5950X | 16 | ¥85,800 |
10コア以上のCPUだとゲームは勿論ですが、動画配信や編集も快適に行えますので、今後配信を行っていきたい方や動画クリエイターを目指したい方には10コア以上のCPUがおすすめです。
ただし、ハイスペックなCPUを選んでもグラボの性能が釣り合わないとゲーム映像の出力が低くなります。1世代前のグラボと1世代前のCPUなど同じ世代で選ぶとスペックが釣り合う場合が多いので選ぶ際の目安にしてください。
メモリで選ぶ
メモリもCPUと同様にPCの処理速度に関わるパーツで、RAMと呼ばれることもあります。CPUは「PCの頭脳」ならばメモリは「PCの作業机のスペース」に相当します。
いくら処理性能のある頭脳でも作業をする机が良くなかったら、処理の効率は上がりませんし、その逆も然りです。そのためCPUだけ、またはメモリだけ高性能にしても処理速度は速くなりません。
最低限プレイするだけなら8GB必要
軽めのゲームをプレイするのであればメモリは8GBで十分な場合があります。ご自身のプレイしたいゲームの推奨メモリを確認してからメモリを選びましょう。
メモリには4GBもありますが、現状のPCゲームで4GBでプレイできるゲームはほとんどないので、必ず8GB以上のメモリのPCを選びましょう。
快適にプレイしたいなら16GB以上がおすすめ
最近のゲームの推奨メモリは8GBですが、8GBだと余裕がなくゲームがカクついてしまうので16GBのメモリを選びましょう。また、16GBが推奨メモリになっている場合は32GBのメモリを選びましょう。
ちなみにメモリの換装は比較的簡単なので、動作に不満を感じた時にメモリだけを買い替えたり、メモリスロットに余裕があれば増設するだけで良いのでプレイしてからメモリの変更をするのもおすすめです。
ストレージで選ぶ
ストレージとはアプリケーションや画像などのデータを保存する領域で、容量が大きければ大きいほどより多くのデータを保存できます。主な種類にはHDDとSSDの2つがあり、転送速度と価格のバランスで選びましょう。
ゲーミングPCにおいてはHDD・SSDの両方を使うデュアルストレージが主流です。頻繁に使うデータをSSDに、たまにしか使わないデータをHDDに保存して快適なゲームプレイができるように工夫されています。
快適にプレイしたいならSSD
SSDは小型で軽く、データの転送速度が早いのがメリットで、HDDに比べて価格が高いのがデメリットです。予算を気にせずとにかく快適にプレイしたいのであればSSDがおすすめです。
コストを抑えたいならHDD
HDDは同じ容量のSSDにくらべて価格が安いのが最大のメリットです。反面サイズが大きく重くなり、転送速度も遅めです。また、衝撃にも弱くデータ消失や故障の原因にもなるので、ストレージについては基本的にSSDの方が優れています。
PCのタイプで選ぶ
ゲーミングPCにもデスクトップ型やノート型の両方があり、それぞれ一長一短があります。その辺りを詳しく解説します。
外に持ち出してゲームをしたいなら「ノート型」がおすすめ
スペック自体はデスクトップ型に比べて低いものが多いのですが、家でのプレイはもちろん、旅行先や友人宅に持ち込んでゲームをプレイしたいという方ならノート型ゲーミングPCもおすすめです。
家の中でも別の部屋で簡単に持ち運んでプレイできますし、PUBGなどプレイできるゲームも多くあります。またノート型なら作業用PCとしてカフェにそのまま持ち込んでお仕事に使うという方もいらっしゃいます。
ただ、パーツ換装時に制限が出てくる場合やWi-Fi環境でオンラインゲームをプレイすると回線が安定しにくいため有線でのプレイを推奨されます。使い方を注意しなければいけない場面もあるので、そのあたりは考慮してノート型を使うようにしましょう。
安い価格と高性能を求めるなら「デスクトップ型」がおすすめ
基本的にPCでゲームをやりたいのならデスクトップ型をおすすめします。というのもノート型よりも基本的に高性能のマシンが多く、高画質のゲームをプレイするならデスクトップが安定します。
また、パーツを交換・追加もしやすいので拡張性やメンテナンス性も高く、その気になればグラフィックボードやメモリなど様々なパーツを取付・交換がしやすいのもメリットのひとつです。
更に同性能であればノートパソコンよりも価格が安いので、高性能PCでできるだけ価格を安く済ませたいという方にもおすすめです。
プレイするゲームで選ぶ
「どんなゲームをプレイしたいか」というのがゲーミングPC選びで大事なポイントです。ここからはゲームの種類別に「用意しておきたいPCのスペック」を紹介してきます。
「VALORANT」「Call of Duty: Warzone」などの軽めのゲームがメインならミドルスペック
VALORANT | Call of Duty: Warzone | |
グラボ(60fps) | GTX 1650 | GTX 1660 |
グラボ(144fps) | GTX 1650 | GTX 1660 |
CPU | Intel i3-4150および同等品 | Core i5 12600および同等品 |
メモリ | 8GB | 12GB |
ストレージ容量 | 10GB以上 | 175GB以上 |
「VALORANT」「Call of Duty: Warzone」などの軽めのゲームを主にプレイしたいなら上記のようなスペックのミドルスペックのPCで快適に楽しめます。このスペックで楽しめる他のゲームには「PUBG」「LOST ARK」「Dead by Daylight」などがあります。
APEXの3Dアクションを楽しみたい方はハイスペックPCがおすすめ
Apex Legends | Rainbow Six Siege | |
グラボ(60fps) | GTX 1650 | GTX 1650 |
グラボ(144fps) | RTX 3060 RX 6600 |
RTX 3060 RX 6600 |
CPU | Core i5 12600および同等品 | Core i5 12600および同等品 |
メモリ | 16GB | 16GB |
ストレージ容量 | 22GB以上 | 61GB以上 |
「APEX」「フォートナイト」「Rainbow Six Siege」などの多人数が同時に参加するバトロワFPSを楽しみたい方は、それなりのスペックが必要とされます。
具体的にはグラフィックボードは「GTX1660Ti」「GTX1660 SUPER」相当の性能、CPUは「i5の12世代と同等」、メモリは「16GB」以上のスペックを持つゲーミングPCがあれば安心です。
このスペック帯のゲーミングPCは10万円台で購入できるので、コスト面でも程よく比較的手も出しやすくなっています。プレイしたいゲームが多くて絞れないなら、この辺りのスペックを持つゲーミングPCがおすすめです。
最強のゲーミングPCが欲しい方は「BTO」がおすすめ
BTOとは受注生産のことであらゆるパーツを自分の好きにカスタマイズできます。できるだけ安く済ませたい・とにかくハイスペックにしたいなど自分にとっての最強のPCを作りたいならBTOがおすすめです。
また、BTOと自作の一番大きな違いはプロが組み立ててくれる点とパーツ毎の保証に入る必要がない点です。最近ではBTOの費用と自作PCにかかる費用に数万円しか違いが出ないので、初心者の方は自作せず必ずBTOでゲーミングPCを購入しましょう。
メーカーで選ぶ
ゲーミングPCを発売しているメーカーはたくさんありますが、どこのメーカーが良いのか分からないという方は多いでしょう。そこで、メーカーの選び方について解説します。
老舗ゲーミングPCメーカーのPCが欲しいなら「ドスパラ」がおすすめ
老舗ゲーミングPCメーカーのPCが欲しい方はガレリアがおすすめです。ゲーマーの間では非常に有名なメーカーでカジュアルゲーマーからコアゲーマーまで満足できるPCを販売しています。
また、注文から2日以内に出荷してくれるので、すぐにパソコンが手に入るのも魅力です。
安い価格と性能の高さを両立させたい方は「マウス」がおすすめ
ラグの無い性能の高いPCは欲しいけど価格はできるだけ抑えたいという方はマウスのPCがおすすめです。価格が相場よりも安いにも関わらず、カジュアルゲーマーからコアゲーマー用まで豊富なラインナップとなっています。
保障やサポートが充実しているので、初心者にもおすすめです。
15万円前後のゲーミングPCのおすすめランキング3選
15万円前後のゲーミングPCのおすすめ比較表
商品 | 商品リンク | 特徴 | グラフィックボード | CPU | ストレージ | メモリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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GALLERIA SHA5C-G60S 渋谷ハル コラボモデル |
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15万円前後で最もおすすめのゲーミングPC |
GeForce GTX 1660 SUPER | Core i5-12400 | 1TB NVMe SSD / HDD 無し | 16GB |
2
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GALLERIA ガレリア RM5C-G60S |
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最新世代のCPU搭載で安価なゲーミングPC |
GeForce GTX 1660 SUPER | Core i5-12400 | 500GB NVMe SSD / HDD 無し | 16GB |
3
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GALLERIA RM5R-G60S |
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必要最低限の機能で良いならおすすめ! |
GeForce GTX 1660 SUPER 6GB | Ryzen 5 3500 | 500GB NVMe SSD / HDD 無し | 16GB |
20万円前後のゲーミングPCのおすすめランキング3選
20万円前後のゲーミングPCのおすすめ比較表
商品 | 商品リンク | 特徴 | グラフィックボード | CPU | ストレージ | メモリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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GALLERIA RM5C-R36T |
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最新世代のグラボとCPU搭載のコスパ最高の商品 |
GeForce RTX 3060 Ti | Core i5-12400 | 500GB NVMe SSD / HDD 無し | 16GB |
2
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GALLERIA XA7C-R36T |
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動画編集などの高負荷な作業を行う方にはおすすめ! |
GeForce RTX 3060 Ti | Core i7-12700 | 1TB NVMe SSD / HDD 無し | 16GB |
3
![]() |
GALLERIA RM5C-R36 |
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セールで15万円を下回る場合は非常におすすめ |
GeForce RTX 3060 | Core i5-12400 | 500GB NVMe SSD / HDD 無し | 16GB |
30万円前後のゲーミングPCのおすすめランキング2選
ドスパラ
GALLERIA CRA7C-R37
プロゲーミングチームとの最強コラボPC
「GALLERIA CRA7C-R37」は、プロゲーミングチーム『Crazy Racoon』とのコラボPCの中でもハイスペックな機種です。ゲームをするだけなら必要十分な性能で動画配信も可能です。
グラボは最新世代の「GeForce RTX 3070」、CPUも最新世代の「Core i7-12700」でメモリやストレージもゲームをするには十分なスペックで、デザインも『Crazy Racoon』を意匠を凝らしたおしゃれなデザインなのでCRが好きな方は非常におすすめです。
グラフィックボード | GeForce RTX 3070 | CPU | Core i7-12700 |
---|---|---|---|
ストレージ | 1TB NVMe SSD / 追加SSD 無し | メモリ | 16GB |
デスクトップ型ゲーミングPCのおすすめランキング8選
マウスコンピューター
G-Tune NM-S711SHR6SZI
シンプルなデザインでゲーマーも満足なモデル
マウスのゲーミングPCブランド「G-TUNE」の商品で、GeForce RTX 2060 SUPERを搭載しているので、高スペックを要求されるゲームや動画編集・配信などマルチにバランスよくこなすことができるゲーミングPCです。
ストレージも128GBのSSDと2TBのHDDの2つを搭載し、WQHD画質のゲームだったら問題なくプレイできます。また、サイドパネルが強化ガラスになっているので、各パーツの鑑賞やカスタマイズも楽しめるのも嬉しいところです。
グラフィックボード | GeForce RTX 2060 SUPER | CPU | Intel Corei7 9700 |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:256GB / HDD:1TB | メモリ | 16GB(8GB×2) |
口コミを紹介
商品のクオリティは、申し分ないです。プラス、カスタマーサポートも、素晴らしいです。
Asustek
ROG HURACAN
ASUSのスリムなゲーミングPC
台湾のメーカー「ASUS」が作るゲーミングPCで、置き場所にも困りづらいスリムなボディで、カッコイイデザインが特徴的のマシンです。3種類のスペックから選択が可能で、グラフィックボードはRTX2060/RTX2070/RTX2080が選択することができます。
ストレージにSSDと1TBの大容量HHDを使用しており、冷却性能もいいので、使い勝手のいいゲーミングPCとなっています。
グラフィックボード | RTX2060/RTX2070/RTX2080 | CPU | Intel Core i5/i7/i9 |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:512GB & HDD:1TB / SSD:256GB & HDD:1TB / SSD:512GB & HDD:2TB | メモリ | 16GB/32GB |
口コミを紹介
何をやらせてもサクサク動く。この一言です。
MSI COMPUTER
MSI Trident X Plus PC4042 9SD-077JP
静音性に優れたMSIのスリム型ゲーミングPC
なかなか高価なゲーミングPCですが、一般的なミドルタワー型PCのサイズと比較して1/4の大きさで、PCの駆動音もそこまで気にならない静音性を兼ね揃えたMSIのゲーミングPCです。
グラフィックボードはGeForce RTX2070を搭載し、だいたいのゲームはプレイできる高性能さを兼ね揃えています。
グラフィックボード | GeForce RTX 2070 | CPU | Intel Core i7 |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:256GB + HHD:1TB | メモリ | 16GB |
口コミを紹介
値段はしますが、スペースをとらず、静音で快適なので重宝しています。
Dell Computers
XPS 8930
コンパクトながらも各性能が整ったゲーミングPC
Dellのミニタワー型ゲーミングPCで、コンパクトながらも拡張性や静音性など各性能が整ったモデルです。3種類のスペックから選択が可能で、グラフィックボードは「GT1030」か「GTX1660 Ti」から選択することができます。
また、内部の電源ユニットを回転させることができるので、グラボの交換などの作業も比較的楽にこなすことができるので、メンテナンス性にも優れています。
グラフィックボード | GeForce GT1030/GTX1660Ti | CPU | Intel Core i7 9700 |
---|---|---|---|
ストレージ | 1TB HDD+16GB Intel Optane Memory / SSD:256GB + HHD: 2TB / SSD:512GB + HHD:2TB | メモリ | 16GB |
口コミを紹介
値段の割に高性能、スタイリッシュで静かなPCといった印象で、コストパフォーマンスの良い満足度の高い買い物だったかと。
口コミを紹介
高速起動設定じゃなくても20秒くらいで立ち上がります。
マイニングベース
Astromeda
派手なLEDによる装飾が特徴的な高性能マシン
2018年開業された比較的新しいPCメーカーが作るゲーミングPC「Astromeda」は、ゲーミングPCらしいLEDによる装飾と高性能のマシンが特徴で、なかなか評判も高く人気になっています。
注文時にグラフィックボードやストレージ、カラーなど様々なパーツの組み合わせを選ぶことができ、自分のやりたいゲームに最適なPCを組み上げてくれます。ちなみに装飾のLEDは消すこともできるので、派手なライティングが苦手な方でも安心です。
グラフィックボード | NVIDIAグラフィックボードから自由に選択可能 | CPU | インテル製/AMD製から自由に選択可能 |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD240GB+HDD2TB | メモリ | 8GB/16GB |
口コミを紹介
イルミネーションも綺麗でとても気に入ってます。また、長く使うためには温度上昇を抑える必要があるので吸気、排気に合計6個のファンがあるのはとてもありがたいです
口コミを紹介
価格、性能、見た目には満足しています。埃もあまり溜まらない印象です。
口コミを紹介
性能はなかなか良く大抵のゲームなら高品質で遊べます
デスクトップ型ゲーミングPCのおすすめ比較表
商品 | 商品リンク | 特徴 | グラフィックボード | CPU | ストレージ | メモリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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G-Tune NM-S711SHR6SZI |
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シンプルなデザインでゲーマーも満足なモデル |
GeForce RTX 2060 SUPER | Intel Corei7 9700 | SSD:256GB / HDD:1TB | 16GB(8GB×2) |
2
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ゲーミングデスクトップパソコン |
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手頃な価格ながらやりたいことは大抵できる |
- | Core i7 | 480 GB | GDDR4 |
3
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セールゲーミングデスクトップPC |
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コスパに優れたゲーミングPC |
Radeon RX Vega 11 | AMD R Series | 480 GB | 8 GB |
4
![]() |
Astromeda |
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派手なLEDによる装飾が特徴的な高性能マシン |
NVIDIAグラフィックボードから自由に選択可能 | インテル製/AMD製から自由に選択可能 | SSD240GB+HDD2TB | 8GB/16GB |
5
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ゲーミングデスクトップパソコン DA80PA-ANLW |
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能力の高さとインテリアにできるデザインの良さが魅力 |
NVIDIA GeForce RTX 2070 | Intel Core i7 | 2TB | 64 GB |
6
![]() |
XPS 8930 |
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コンパクトながらも各性能が整ったゲーミングPC |
GeForce GT1030/GTX1660Ti | Intel Core i7 9700 | 1TB HDD+16GB Intel Optane Memory / SSD:256GB + HHD: 2TB / SSD:512GB + HHD:2TB | 16GB |
7
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MSI Trident X Plus PC4042 9SD-077JP |
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静音性に優れたMSIのスリム型ゲーミングPC |
GeForce RTX 2070 | Intel Core i7 | SSD:256GB + HHD:1TB | 16GB |
8
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ROG HURACAN |
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ASUSのスリムなゲーミングPC |
RTX2060/RTX2070/RTX2080 | Intel Core i5/i7/i9 | SSD:512GB & HDD:1TB / SSD:256GB & HDD:1TB / SSD:512GB & HDD:2TB | 16GB/32GB |
ノート型ゲーミングPCのおすすめランキング7選
口コミを紹介
全体としては、この価格でこのスペックが手に入るのは衝撃的なコスパです。
口コミを紹介
MS-OFFICE付きでこの価格としてはコストパフォーマンスは最高です。
利用上全く問題ありません。
Asustek
ROG Zephyrus G GA502DU-A7G1660T
ゲーミングPC特有の派手さの無いシックなマシン
ゲーミングPC言えばLEDなどの装飾が派手という印象もありますが、ROG Zephyrus Gのデザインは黒を基調としていて、派手さは無いのでゲーム用は勿論、お仕事など普段使いでも使用しやすいマシンです。
GeForce GTX 1660 Ti Max-Qを搭載し、ハイスペックながらも重さも2.1kgと軽めなので、持ち運びもしやすくなっています。
グラフィックボード | GeForce GTX 1660 Ti Max-Q | CPU | AMD Ryzen 7 3750H |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:512GB | メモリ | 16GB |
口コミを紹介
ノートPCにしてはスペック、静音性が高いと思います。重すぎるゲーム以外は快適にできます。
MSI COMPUTER
GF63-10SCSR-007JP
持ち運びが楽なカッコいいデザインのゲーミングノートPC
15.6型ディスプレイでGeForce GTX 1650 Max-Qのグラフィックボードを搭載したモデルです。高性能ながらも厚さ21.7mm・重量1.86Kgと軽さと薄さが特徴的で、持ち運びも楽なゲーミングPCとなっています。
軽めのゲームや動画編集で使う分には問題なく動きますし、黒と赤の本体デザインもなかなかスタイリッシュでおすすめです。
グラフィックボード | GeForce GTX 1650 Ti Max-Q | CPU | Intel Core i7 10750H |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:512GB | メモリ | 16GB(8GB×2) |
口コミを紹介
本体が薄く、想像してたよりもかなりコンパクトで驚いた。14インチクラスの大きさではないだろうか?スペックに関しては申し分ない。
MSI COMPUTER
GF65-9SEXR-258JP
PUBG日本代表推奨モデルのゲーミングノート
PUBG日本代表にもなったプロゲーミングチーム「SunSister」がおすすめするモデルです。選べるスペックは3種類あり、グラフィックボードはRTX2070、RTX2060、GTX1660Tiから3種類から選ぶことができます。
超強力冷却システムの「Cooler Boost 5」で、長時間のゲームプレイでも安心ですし、2年間のメーカー保証も付いているので、万が一の時の備えも用意されています。
グラフィックボード | GeForce GTX 1660Ti | CPU | Intel Core i5-9300H |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:256GB + HDD:1TB | メモリ | 16GB(8GB×2) |
口コミを紹介
キーボードはかなりタイプしやすくて、ストレスのない感じです。好みに合わせてカスタムできるバックライトも素敵だと思います。処理能力は高く、webの閲覧や簡単な作業はもちろんですが、over watch、fortniteなどのゲームも最高画質で軽々動きます。
Dell Computers
G3 15 3590
ゲームや動画編集にも使える万能ゲーミングノートPC
厚さ21.6mmで薄くて持ち運びやすく、落ち着いたデザインで外出先で使いやすいゲーミングノートPCです。グラフィックボードはGeForce GTX1650を搭載しており、ライトなゲームは勿論、多少画質設定を落とせば様々なゲームもプレイすることができます。
キーボードのF7キーを押すと、瞬時にシステムの「ターボブーストモード」が起動でき、一時的に動作が重いときに役立つ機能も兼ね揃えています。カラーバリエーションはホワイト・ブラックの2色から選択することが可能となっています。
グラフィックボード | GeForce GTX1650 | CPU | Intel Core i7 8750H |
---|---|---|---|
ストレージ | SSD:128GB + HHD:1TB | メモリ | 8GB |
口コミを紹介
Minecraftの軽いものからPUBGなどプレイしてみましたが、特に当方は不満に感じることはありませんでした。
口コミを紹介
デザインも、機能も、あらゆる作業や閲覧に関する速度も全くストレスなく快適です。
ノート型ゲーミングPCのおすすめ比較表
商品 | 商品リンク | 特徴 | グラフィックボード | CPU | ストレージ | メモリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ゲーミングノートパソコン |
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頑丈なボディと優れた冷却機能を持つゲーミングPC |
- | Core i7 | SSD | 16 GB |
2
![]() |
G3 15 3590 |
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ゲームや動画編集にも使える万能ゲーミングノートPC |
GeForce GTX1650 | Intel Core i7 8750H | SSD:128GB + HHD:1TB | 8GB |
3
![]() |
GF65-9SEXR-258JP |
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PUBG日本代表推奨モデルのゲーミングノート |
GeForce GTX 1660Ti | Intel Core i5-9300H | SSD:256GB + HDD:1TB | 16GB(8GB×2) |
4
![]() |
GF63-10SCSR-007JP |
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持ち運びが楽なカッコいいデザインのゲーミングノートPC |
GeForce GTX 1650 Ti Max-Q | Intel Core i7 10750H | SSD:512GB | 16GB(8GB×2) |
5
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ROG Zephyrus G GA502DU-A7G1660T |
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ゲーミングPC特有の派手さの無いシックなマシン |
GeForce GTX 1660 Ti Max-Q | AMD Ryzen 7 3750H | SSD:512GB | 16GB |
6
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ノートパソコン |
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コスパ抜群のPC |
- | Core i5 4310M | 128 GB | DDR3 SDRAM |
7
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NI564CA-BNHB |
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使いやすさにこだわったPC |
AMD | Ryzen 5 | 256 GB | 16 GB |
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ゲーミングPCにこだわったらモニターも!
新しいゲーミングPCを買ったら綺麗な映像が楽しめるモニターも欲しくなるところです。ゲームをプレイする上でモニター選びはとても重要なポイントのひとつで、映像の綺麗さはもちろん、映像の遅延が大きいモニターだと操作がしづらいこともあります。
以下の記事ではおすすめのゲーミングモニターのランキングを紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。
PCパーツ性能一覧表
グラフィックボード性能一覧表
型番 | 1080p | 1440p | 4K |
GeForce RTX 3090 Ti | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
Radeon RX 6900 XT | 102.5% | 93.3% | 83.3% |
GeForce RTX 3090 | 100.0% | 93.9% | 90.9% |
GeForce RTX 3080 12GB | 98.3% | 90.6% | 86.0% |
Radeon RX 6800 XT | 99.3% | 88.2% | 77.2% |
GeForce RTX 3080 Ti | 96.5% | 90.0% | 86.6% |
GeForce RTX 3080 | 95.6% | 82.8% | 78.0% |
Radeon RX 6800 | 96.1% | 77.3% | 66.6% |
GeForce RTX 3070 Ti | 89.5% | 71.7% | 61.0% |
Titan RTX | 88.8% | 70.9% | 63.8% |
GeForce RTX 3070 | 86.7% | 67.2% | 56.2% |
GeForce RTX 2080 Ti | 85.1% | 66.4% | 58.9% |
Radeon RX 6700 XT | 88.9% | 62.1% | 50.9% |
GeForce RTX 3060 Ti | 82.1% | 60.8% | |
GeForce RTX 2080 Super | 77.3% | 57.2% | 45.6% |
GeForce RTX 2080 | 74.7% | 55.0% | |
Radeon RX 6600 XT | 76.7% | 48.7% | |
GeForce RTX 2070 Super | 69.7% | 50.6% | |
Radeon RX 5700 XT | 70.6% | 47.0% | 38.6% |
Radeon VII | 64.0% | 46.7% | 41.5% |
GeForce RTX 3060 | 65.5% | 45.7% | |
GeForce RTX 2070 | 62.1% | 45.0% | |
Radeon RX 6600 | 66.1% | 41.0% | |
GeForce GTX 1080 Ti | 62.1% | 44.3% | 39.0% |
GeForce RTX 2060 Super | 59.4% | 42.5% | |
Radeon RX 5700 | 62.4% | 41.6% | |
Radeon RX 5600 XT | 56.4% | 37.0% | |
Radeon RX Vega 64 | 52.9% | 36.7% | 31.0% |
GeForce RTX 2060 | 54.3% | 34.1% | |
GeForce GTX 1080 | 50.5% | 34.8% | |
GeForce GTX 1070 Ti | 48.2% | 33.4% | |
GeForce RTX 3050 | 49.2% | 32.9% | |
Radeon RX Vega 56 | 47.4% | 32.6% | |
GeForce GTX 1070 | 42.1% | 29.2% | |
GeForce GTX 1660 Super | 46.5% | 27.8% | |
GeForce GTX 1660 Ti | 45.9% | 27.8% | |
GeForce GTX 1660 | 42.1% | 25.1% | |
Radeon RX 5500 XT 8GB | 40.7% | 25.1% | |
Radeon RX 590 | 38.5% | 25.6% | |
GeForce GTX 980 Ti | 35.1% | 23.5% | |
Radeon RX 580 8GB | 34.6% | 22.9% | |
Radeon RX 5500 XT 4GB | 37.6% | ||
GeForce GTX 1650 Super | 38.1% | 20.3% | |
GeForce GTX 1060 6GB | 32.6% | 20.3% | |
Radeon RX 6500 XT | 37.0% | 15.6% | |
GeForce GTX 980 | 30.1% | ||
Radeon RX 570 4GB | 30.1% | 17.6% | |
GeForce GTX 1650 | 28.7% | ||
GeForce GTX 970 | 27.6% | ||
GeForce GTX 1050 Ti | 21.3% | ||
Radeon RX 560 4GB | 17.9% | ||
GeForce GTX 1050 | 16.7% | ||
GeForce GTX 780 | 13.7% |
現状最高スペックの「GeForce RTX 3090 Ti」を100%の基準にした各グラフィックボードのGPUベンチマーク性能比較です。「RTX 3090 Ti」はゲームに使うにはオーバースペックなグラボなので目安としては46~86%の間のグラボであれば快適にゲームができます。
CPU性能一覧表
型番 | スペック | コア数(PE合算) | スレッド |
Ryzen 9 5950X | 100.0% | 16 | 32 |
Core i9 12900KF | 87.9% | 16 | 24 |
Core i9 12900K | 87.4% | 16 | 24 |
Ryzen 9 5900X | 85.9% | 12 | 24 |
Ryzen 9 3950X | 85.2% | 16 | 32 |
Core i9 12900F | 83.9% | 16 | 24 |
Core i9 12900 | 83.9% | 16 | 24 |
Ryzen 9 5900 | 76.4% | 12 | 24 |
Core i7 12700KF | 72.3% | 12 | 20 |
Core i7 12700K | 71.8% | 12 | 20 |
Ryzen 9 3900XT | 71.3% | 12 | 24 |
Ryzen 9 3900X | 71.2% | 12 | 24 |
Core i7 12700F | 68.1% | 12 | 20 |
Core i7 12700 | 68.1% | 12 | 20 |
Ryzen 9 3900 | 67.1% | 12 | 24 |
Ryzen 7 5800X | 61.5% | 8 | 16 |
Core i5 12600KF | 58.6% | 10 | 16 |
Core i5 12600K | 58.2% | 10 | 16 |
Ryzen 7 5800 | 56.3% | 8 | 16 |
Core i9 11900KF | 55.5% | 8 | 16 |
Core i9 11900K | 55.4% | 8 | 16 |
Ryzen 7 PRO 5750G | 55.4% | 8 | 16 |
Core i7 11700K | 54.6% | 8 | 16 |
Ryzen 7 5700G | 53.7% | 8 | 16 |
Core i7 11700KF | 53.0% | 8 | 16 |
Ryzen 7 3800XT | 52.7% | 8 | 16 |
Core i9 10900K | 52.1% | 10 | 20 |
Core i9 11900F | 51.6% | 8 | 16 |
Core i9 10900KF | 51.4% | 10 | 20 |
Core i9 11900 | 51.0% | 8 | 16 |
Ryzen 7 3800X | 50.6% | 8 | 16 |
Core i9 10850K | 49.8% | 10 | 20 |
Ryzen 7 3700X | 49.2% | 8 | 16 |
Ryzen 5 5600X | 49.0% | 6 | 12 |
Core i5 12600 | 47.5% | 6 | 12 |
Ryzen 7 4700G | 47.0% | 8 | 16 |
Core i7 11700F | 46.6% | 8 | 16 |
Core i7 11700 | 45.8% | 8 | 16 |
Ryzen 5 PRO 5650G | 45.7% | 6 | 12 |
Core i9 10900 | 45.6% | 10 | 20 |
Ryzen 7 PRO 4750G | 45.5% | 8 | 16 |
Core i9 10900F | 45.4% | 10 | 20 |
Core i5 12500 | 44.8% | 6 | 12 |
Ryzen 5 5600G | 43.9% | 6 | 12 |
Core i9 9900KS | 43.3% | 8 | 16 |
Core i5 11600K | 43.2% | 6 | 12 |
Core i5 12400 | 43.1% | 6 | 12 |
Core i5 11600KF | 43.0% | 6 | 12 |
Ryzen 7 PRO 4750GE | 42.9% | 8 | 16 |
Core i5 12400F | 42.7% | 6 | 12 |
Core i7 10700K | 41.9% | 8 | 16 |
Core i7 10700KF | 41.5% | 8 | 16 |
Ryzen 5 3600XT | 41.2% | 6 | 12 |
Core i9 9900K | 41.0% | 8 | 16 |
Core i9 9900KF | 40.7% | 8 | 16 |
Ryzen 5 3600X | 39.7% | 6 | 12 |
Core i7 10700F | 39.2% | 8 | 16 |
Core i7 10700 | 39.2% | 8 | 16 |
Core i5 11500 | 39.1% | 6 | 12 |
Ryzen 5 3600 | 38.5% | 6 | 12 |
AMD 4700S | 38.5% | 8 | 16 |
Core i5 11400F | 38.2% | 6 | 12 |
Core i5 11400 | 38.2% | 6 | 12 |
Ryzen 7 2700X | 38.2% | 8 | 16 |
Core i9 9900 | 37.4% | 8 | 16 |
Ryzen 5 4600G | 37.3% | 6 | 12 |
Ryzen 5 PRO 4650G | 37.0% | 6 | 12 |
Ryzen 7 1800X | 35.0% | 8 | 16 |
Ryzen 5 PRO 4650GE | 34.8% | 6 | 12 |
Ryzen 7 2700 | 34.1% | 8 | 16 |
Ryzen 7 1700X | 33.8% | 8 | 16 |
Core i5 10600KF | 32.9% | 6 | 12 |
Core i5 10600K | 32.9% | 6 | 12 |
Core i7 8086K | 31.9% | 6 | 12 |
Core i7 9700K | 31.8% | 8 | 8 |
Core i7 9700KF | 31.6% | 8 | 8 |
グラボ同様に現状最高スペックのCPU「Ryzen 9 5950X」を100%とした時の性能一覧表です。「Ryzen 9 5950X」はゲームをするにはオーバースペックなので60~80%の性能で快適にゲームを楽しめます。
まとめ
ゲーミングPCについてご紹介してきました。ゲーミングPCをしっかりと選ぶことでストレスなくゲームを楽しめます。この記事を参考にして自分に合った1台を時間をかけて選ぶようにしましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月11日)やレビューをもとに作成しております。
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