デュアルディスプレイのおすすめ人気ランキング15選【ゲーム用やサブモニターにも】
2022/01/10 更新
目次
デュアルディスプレイモニターで作業の効率を高めよう
自宅でのリモートワークが広がる中、パソコンの画面を見ながら作業をする人が増えています。パソコンの画面を2つに分けて、複数作業の処理や動画視聴をしたい方も多いことでしょう。でも画面が小さいと、複数の作業を同時に処理するのは難しいですよね。
実は、デュアルディスプレイモニターを使えば、1台のパソコンで2台の画面を同時に操作できるんです。モニターを増やすことで、作業効率が格段にアップします。環境や使い方に合ったデュアルディスプレイモニターを選んで、作業効率をアップさせたいですね。
そこで今回は、デュアルディスプレイモニターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、モニターのサイズや見やすさ、機能性などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみて下さいね。
デュアルディスプレイモニターとトリプルモニターの違い
デュアルディスプレイとは、2つの画面を使って表示領域を広げることです。1台のパソコンに2つのモニターを接続することで、複数のウィンドウやタブを開いて見やすくなります。1台目の画面で作業をしながら、2台目の画面で資料や動画を視聴できます。
デスクトップのパソコンには、同じサイズのモニターを並べて接続できます。ノートパソコンの場合は、サブモニターを1台用意して接続して表示できます。モニター画面を2つにすることで、情報量や作業効率を高めることができます。
モニターを2台使うことをデュアルディスプレイ、モニターを3台以上使うことをトリプルディスプレイと呼びます。モニターを2台以上設置する場合、マルチディスプレイやマルチモニターと呼ぶこともあります。
デュアルディスプレイモニターのメリット
デュアルディスプレイモニターには、画面の表示領域を広げられるメリットがあります。より多くの情報を画面上に表示できるので、作業効率の向上を期待できます。同時に複数のウィンドウやソフトを立ち上げて使用したい時にとても便利です。
メインモニターの画面を複製したり、外部モニターのみを表示したりできます。ウィンドウやタブの切り替えが不要になるので、無駄な作業を減らすことも可能です。資料を表示して情報を整理をしながら、もう一つの画面でシンプルに作業ができます。
デュアルディスプレイモニターを導入すれば、動画を視聴しながら作業できるメリットもあります。YouTube動画や映画を視聴しながら仕事をできるのも、リモートワークの魅力です。ゲームをしながらチャット機能を利用したい方にもおすすめです。
デュアルディスプレイモニターの選び方
デュアルディスプレイには、サイズや接続方法、機能性の異なる製品があります。パソコンの作業効率が上げるデュアルディスプレイモニターの選び方をご紹介します。
モニターのサイズで選ぶ
デュアルディスプレイモニターには、大型サイズや小型サイズがあります。使用環境に合わせて、デュアルディスプレイモニターのサイズで選ぶようにしましょう。
視認性を高めたい方には「大型の26~32インチ」がおすすめ
見やすい画面で視認性を高めたい方には、やや大型の26~32インチがおすすめです。大きな画面は情報が見やすく、ゲームや動画編集などの作業にぴったりです。4Kのように高解像度のモニターが欲しい方には、27インチ以上の大きなサイズが適しています。
設置スペースが狭い方には「中型の20インチ~24インチ」
設置スペースが限られている方には、20~24インチの中型サイズがおすすめです。中型サイズの画面なら、デスク周りをすっきり整理できるメリットがあります。文字が小さくなるため、視認性が低く作業がしづらくなるという特徴もあります。
モバイルモニターを携帯する方には「小さい8インチ~15インチ」
モバイルモニターとは、持ち運びが可能な液晶モニターのことです。8〜15インチの小型サイズを選ぶことで、コンパクトに持ち運ぶことができます。ノートパソコンやゲーム機などと接続して、外出先でも2つの画面でウィンドウやアプリを快適に使えます。
一つの大画面にしたい方は「同じサイズ」で揃える
モニターを繋いで一つの大きな画面として使いたい方には、同じサイズのディスプレイがおすすめです。サイズも機種も揃えることで、設置した時の見栄えが良くなります。デスク周りの視認性を高めたい方には、同じサイズのモニターで揃えるようにしましょう。
サブモニターにしたい方は「違うサイズ」でもOK
メイン画面とは別にサブモニターとして使いたい方は、違うサイズのモニターでも大丈夫です。ノートパソコンに接続する方や簡単な作業をする方なら、同じサイズにこだわる必要がありません。設置した時の見た目やバランスを考えてサイズを選ぶようにしましょう。
モニターの形状で選ぶ
デュアルディスプレイモニターの形状には、スクエアタイプとワイドタイプの2種類があります。設置環境や使い方に合わせて、モニターの形状で選ぶようにしましょう。
省スペースで設置したい方には「スクエアタイプ」
スクエアタイプは正方形に近い形状で、省スペースで配置しやすいタイプです。小さなスペースで、コンパクトなデスクを使用している方におすすめの形状です。スクエアタイプは、限られたスペースで横並びに設置したい方に適しています。
スペースに余裕がある方には「ワイドタイプ」
ワイドタイプは横長の形状で、作業を快適に行ないやすいタイプです。デスクのスペースに余裕がある場合は、ワイドタイプを選ぶのがおすすめです。現在販売されている多くのデュアルディスプレイモニターは、パソコンと同じ横長の形状が採用されています。
表示領域が広くなる幅の狭い「ベゼル・フレーム」がおすすめ
ベゼルとは、ディスプレイモニターを囲むフチ部分のことです。ベゼルの幅が狭いほど、デュアルディスプレイにした時の間隔が狭くなり、画面の視認性が良くなります。つなぎ目が目立ちにくくなり、視線の移動距離を減らすことができます。
ベゼルの薄さだけでなく、非表示領域も合わせてチェックしましょう。ベゼルが1mmでも非表示領域が6mmあれば、実際の枠は7mm、並べると14mmも間隔が開きます。ベゼルやフレームが少ない、ベゼルレスモニターやフレームレスモニターがおすすめです。
解像度と画質で選ぶ
デュアルディスプレイには、フルHD・4K・8Kの画質を表示できるモニターがあります。表示したい画像や映像に合わせて、解像度や画質で選ぶのがおすすめです。
作業効率重視の方には「フルハイビジョン」がおすすめ
フルHD(フルハイビジョン)の画質に対応したモニターは、作業効率を重視する方におすすめです。フルHDのモニターは、1920×1080ピクセルの解像度で表示できます。30インチまでのサイズなら、フルHD画質で十分きれいな画像や動画を表示できます。
高画質にこだわりたい方には「4K・8K」
高画質にこだわりたい方には、3840×2160ピクセルの4K画質以上に対応したモデルがおすすめです。高画質のモニターを選ぶことで、デザインや風景映像を美しく表示できます。大きいサイズのモニターを導入したい方には、4Kや8Kの高画質がおすすめです。
液晶パネルの種類で選ぶ
デュアルディスプレイモニターの液晶パネルには、IPS方式・VA方式・TN方式があります。使用用途や見やすさに合わせて、液晶パネルの駆動方式で選ぶのがおすすめです。
斜めから鮮明な画像を見たい方には「IPSパネル」
IPSパネルは、視野角が広く、どの角度から見ても鮮明な映像を楽しめる駆動方式です。斜め前にモニターを置いても発色が良く、色のずれが少ないのがメリットです。デザインや動画編集で長時間使う方や、少し離れた斜めの場所に置きたい方におすすめです。
正面から美しい画像を見たい方には「VAパネル」
VAパネルは、コントラスト比が高く、正面から美しい色の画像や映像を楽しめる駆動方式です。黒い部分をきれいに表現することが可能で、静止画を見るのに適しています。色のコントラストがきれいなので、美しい映像で映画鑑賞を楽しみたい方におすすめです。
ゲームやスポーツの視聴が多い方には「TNパネル」
TNパネルは、消費電力が少なく、反応速度が速いのが特徴の駆動方式です。素早い動きをするゲームやスポーツ、アクション映画などの視聴におすすめです。視野角が狭く正面から見やすい、パソコンモニターやゲーミングモニターに多く採用されています。
パネルの光沢で選ぶ
液晶パネルの表面加工には、グレア(光沢)とノングレア(非光沢)の2種類があります。画像の鮮明さや使いやすさを比較して、パネルの光沢で選ぶようにしましょう。
光沢のある画像を表示したい方には「グレアパネル」
グレアパネルは、コントラストが鮮明で、画面に光沢のあるモニターです。色鮮やかで美しいイラストや写真、映像を楽しめ、深みのある黒色を表示できるのが特徴です。映画鑑賞やグラフィックを扱うイラストレーターの方におすすめです。
目の疲れや指紋汚れを抑えたい方には「ノングレアパネル」
ノングレアパネルは、コントラストが低く、光沢を抑えたマットな質感のモニターです。画面全体は薄暗く見えますが、長時間見ていても目が疲れにくく、指紋汚れが目立ちにくいのがメリットです。映り込みが少なく、長時間の作業やゲームに適しています。
接続端子で選ぶ
デュアルディスプレイモニターには、HDMI・DisplayPort・DVI・D-Subの接続端子があります。周辺機器の環境に合わせて、インターフェースで選ぶようにしましょう。
映像と音声を転送したい方には「HDMI」がおすすめ
HDMI端子は、映像と音声の両方に対応している接続端子です。ケーブル一本を繋いで、シンプルにモニターから音声を出力したい方におすすめです。デジタル家電向けの規格なので、家電やゲーム機、パソコンと一緒に使い回しができるのがメリットです。
複数台を同時接続したい方には「DisplayPort」
DisplayPortは、一つのポートで複数台のモニターを同時接続できる接続端子です。高性能かつコンパクトで、2台以上を接続するデイジーチェーンをしたい方に最適です。台数を増やせば解像度は低くなりますが、映像と音声を複数台同時に転送できます。
古いモニターを使いたい方には「VGA」
VGA端子は、アナログRGBやD-sub15ピンとも呼ばれる、アナログ方式の映像端子です。VGAは古いモニターに使われていて、音声出力ができない端子です。4K以上の解像度や音声出力が必要ない方や、古いモデルを使っている方に適した端子です。
鮮明なデジタルデータを転送したい方には「DVI」
DVI端子は、劣化がない無圧縮のデジタルデータを転送できる接続端子です。ノイズのない鮮明な映像データを送信することができます。1920×1200ピクセルの解像度に対応したシングルリンクと、2560×1600ピクセルに対応したデュアルリンクがあります。
ノートPCやスマホと接続したい方には「USB-C」
USB-C端子は、ノートPCやスマホと接続できるタイプです。ケーブル一本で音声と映像を転送できるUSB PD対応なら、PCモニターから接続機器への電源給電も可能です。ケーブルの本数を減らしてデスク周りをすっきり整理できるのもメリットです。
機能性で選ぶ
デュアルディスプレイモニターには、ピボット・タッチパネル・音声出力などの機能があります。使用用途や使いやすさを比較して、機能性で選ぶようにしましょう。
画面を90度回転させたい方には「ピボット機能」
ピボット機能は、液晶画面を90度回転させて、縦向きでも横向きでも使える機能です。縦長や横長のWebサイトや画面情報を見やすく表示して、作業効率を高めることができます。縦横の方向を変えることで、デスク周りのスペースに合わせて設置できます。
直感的な操作をしたい方には「タッチパネル機能」
タッチパネルは、マウスやキーボード使わず、画面をタッチして操作できる機能です。特定のポイントをチェックしたり、画面の拡大や縮小などの操作をタッチでスムーズに行えます。マウスよりも素早く、スマホのような直感的な操作ができるのがメリットです。
スピーカーをまとめたい方には「音声出力機能」
音声出力機能が付いたモニターは、外付けスピーカーを置く必要がないタイプです。デスク周辺のスペースを少しでもすっきり整理したい方におすすめです。スピーカーとステレオジャックを内蔵したモデルなら、音声出力とヘッドセットを選んで使用できます。
目の疲れを軽減したい方には「ブルーライトカット」
長時間画面を見る方には、目の疲れを軽減するブルーライトカットやフリッカーレス機能がおすすめです。液晶画面から出るブルーライトや、画面のちらつき(フリッカー)を緩和できます。目への負担が心配な人は、目に優しいモニターを選びましょう。
最適な位置に配置できる「モニターアーム対応」がおすすめ
モニターアームの取り付けが可能なタイプは、モニターを最適な位置に調整が可能です。モニターアームは台座よりもコンパクトで、省スペースでアームを可動させることができます。モニターの位置を動かして、作業の自由度を上げたい方におすすめです。
モニターアームを設置するなら、VESAマウント規格がおすすめです。VESAは、AV周辺機器に関わる国際標準規格で、メーカーを問わず自由に取り付けできます。角度を細かく調整できるアームや、1台に2つのモニターを設置できるモデルもあります。
ワイドデュアルディスプレイモニターの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
32インチFHDを使っていましたが、ドットの粗さに不満で4Kを探していました。DELLの安心の品質。3年保証付き、高さ調整できる台座、32インチ4Kがこの価格。しかも新発売。買わない理由が見当たりませんでした。
口コミを紹介
この価格でよくこの製品を販売できるな~って感じです。ミニD-Sub 15ピンインターフェースもあるので、古いPCでもOKなところが助かります
口コミを紹介
配送後、確認したいことがありサポート問い合わせをしたところ、非常に丁寧に対応頂き、安心できた。
口コミを紹介
この6か月間のテレワークで目がいよいよ疲れてきたので、思い切って購入。これは快適です。さっそく、数時間のPC作業をしましたが、まったく違います。最高です。
口コミを紹介
ベゼルが狭くてデザインも良く、かなり気に入ってます。ネットでは27インチならFHDよりQHDの方が良いという記事もあり悩みましたが、個人的にはこの解像度でちょうど良かったと感じます。
口コミを紹介
私はPS4コンソール版World of Tanksをやるために購入しました。形状がとても薄く驚きました!画質も凄く良く、設定も細かくできるのでとても良いです。
口コミを紹介
ノートパソコンに接続するために購入しました。本体の質感は安っぽく見えずスタンドもお洒落で丸型のものと比べると安定性もあります。
口コミを紹介
置く場所が狭いので、21インチというのを重視してこの商品を選びました。PCと接続して使ってます。
口コミを紹介
ベゼルが狭くてデザインも良く、かなり気に入ってます。
口コミを紹介
Mac miniのディスプレイとして購入しました。Macとの互換性?について全くレビューがなかったので接続できるのかとても不安でしたが、問題なく30分程度でセッティングできました。まったく苦労しませんでしたよ。
ワイドデュアルディスプレイモニターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | VESAマウント | ピボット機能 | 接続端子 | 解像度 | パネル | ブルーライト軽減機能 | フリッカーレス設計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高機能でマルチに活躍する一台 |
27インチ |
× |
× |
HDMI×2・ミニD-Sub×1 |
1920×1080 |
非光沢IPS |
× |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
エッジが目立たない超薄型モデル |
27インチ |
× |
× |
HDMI×2・ミニD-Sub×1 |
1920×1080 |
非光沢IPS |
× |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ケーブル収納スペースですっきり整理 |
23.8インチ |
○ |
× |
HDMI×1・D-Sub×1・DisplayPort×1 |
1920×1080 |
IPS |
○ |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
HDMI2ポートの汎用性が魅力 |
21.5インチ |
○ |
× |
HDMI×2・VGA×1 |
1920×1080 |
非光沢IPS |
○ |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
8種類の映像設定モードを搭載 |
23インチ |
× |
× |
HDMI×1・D-Sub×1 |
1920×1080 |
非光沢IPS |
○ |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
水平&垂直視野角178度で見やすい |
21.5インチ |
× |
× |
HDMI×1・ミニD-Sub×1 |
1920×1080 |
非光沢IPS |
× |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
VAパネルとモード変更機能を採用 |
23.6インチワイド |
○ |
× |
HDMI×1・VGA×1 |
1920×1080 |
非光沢VA |
○ |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
4KでsRGB色域カバー率99% |
27インチ |
× |
× |
HDMI×2・DisplayPort |
3840×2160 |
IPS |
○ |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ブルーライトを最大80%カット |
24インチ |
○ |
× |
ミニD-Sub×1・DVI-D×1・HDMI×1 |
1920×1080 |
非光沢TN |
○ |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
プレミアムパネル交換対象製品 |
23.8インチ |
○ |
× |
HDMI×2 |
1920×1080 |
IPS |
○ |
○ |
モバイルデュアルディスプレイモニターの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
DELLの ノートPC Latitude7390 にUSB-C 一本で繋がりました。電源供給も映像信号も、まとめて一本です。
口コミを紹介
曲面モニター、確かに目の疲れ方はやわらいだと思います。相性もあると思いますが、長時間作業される方には向いてると思います。
口コミを紹介
PCスペースが狭いため小さめのモニターを探していましたが、うちにはちょうど良かったです。
モバイルデュアルディスプレイモニターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | VESAマウント | ピボット機能 | 接続端子 | 解像度 | パネル | ブルーライト軽減機能 | フリッカーレス設計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高速応答が可能なスリムデザイン |
15.6インチ |
× |
× |
USB Type-C |
1920*1080 |
IPS |
× |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高視野角で運びやすい薄型モデル |
15.6インチ |
× |
× |
USB Type-C/mini HDMI |
1,920 × 1,080 |
IPS |
× |
× |
|
![]() |
Amazon |
薄型軽量タイプで持ち運びに便利 |
15.6インチ |
× |
× |
Type-C接続 |
1920×1080 |
× |
× |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ディスプレイスタンドの専用カバー付き |
15.6インチ |
× |
× |
USB Type-Cハブ・USB Type-C |
1920x1080 |
TFT |
× |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ケーブルでPCやスマホと接続 |
15.6インチ |
× |
○ |
USB-C |
1920x1080 |
非光沢IPS |
× |
× |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
本記事ではデュアルディスプレイ用のモニターに関してご紹介していますが、以下の記事ではPCモニターに関するアンケート調査を100人に行い、調査結果を元にランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください
ゲーミングモニターでスコアを上げよう
デュアルディスプレイには、ゲーミングモニターもおすすめです。スピードが要求されるゲームでも、滑らかな映像で楽しむことができます。一般的なモニターからゲーミングモニターに変更するだけで、ゲームのスコアがアップすることもあります。
PS4やSwitch、FSPなどのゲームを楽しみたい方には、高スペックのゲーミングモニターが必須です。ゲーミングモニターにも144Hz・240Hz、4Kなどがあるので、ゲームの内容やパソコンのスペックに合わせて選ぶのがおすすめです。
高スペックなゲーミングモニターを選んで、ハイスコアを目指しましょう。以下の記事では、ゲーミングモニターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回は、デュアルディスプレイモニターの選び方やおすすめの製品を、人気ランキング形式でご紹介しました。サイズや接続方法、機能性など色々な選び方がありましたね。今回ご紹介した選び方やランキングを参考にして、快適なリモートワークを楽しんで下さいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月10日)やレビューをもとに作成しております。
一つでもドット抜けが見つかったらプレミアムパネルを無償で交換してもらえます。VESA規格のモニターアームを使って、壁に掛けて設置したい方におすすめです。フリッカーレスやブルーライトカット機能搭載で、長時間の使用でも目が疲れにくい設計です。