スマホプロジェクターのおすすめ人気ランキング20選【壁に映像を映すものも】
2023/04/14 更新
スマートフォンの画面を大画面で映し出したいという希望に応えてくれるのが「スマホ用プロジェクター」です。しかし、iPhoneに対応しているものや安いものなどあって、どれがいいのかわかりにくいですよね。ここではスマホ用プロジェクターの選び方とおすすめを紹介します。
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目次
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大画面でスマホ画面を楽しめるスマホ用プロジェクター
スマホに保存した動画や画像を大画面で映し出せるのがスマホ用プロジェクターです。自宅の壁面に映し出したり、ビジネスシーンではスクリーンに映し出してプレゼンをしたりなど、あればとても便利なアイテムです。
スマホプロジェクターは、スマホの画面を壁に映すアプリで天井や壁に壁に映像を映すものや、ミラーリングができるものなど種類豊富です。そのため、どれがiPhoneに対応しているか、安くて機能的なものはどれかなど選ぶのに迷ってしまいますよね。
そこで今回はスマホ用プロジェクターの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは人気・売上・性能を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スマホ用プロジェクターのおすすめ
据え置き型スマホ用プロジェクターのおすすめ
スマホ用プロジェクターの選び方
スマホ用プロジェクターには、チェックするべき点がいくつかあります。それぞれどういったタイプが合うのかを確認しておけば、ミスマッチが起こりにくくなりますよ。
解像度(画素数)で選ぶ
解像度の数字が大きくなるほど細やかな映像が、小さいほど荒い映像が投影されます。どのくらいの解像度が良いか特徴をみて選んでみてください。
安いものなら「640×360」がおすすめ
解像度640×360の低いものはあまり綺麗な映像ではないため、細かな文字や細部が潰れてしまい読めない可能性があります。しかし映像中心の作品を見るには十分な解像度です。気軽に使えて値段も安いので資料などを扱わない方に向いています。
iphoneで楽しむならバランスが良い「854×480」がおすすめ
iphoneで画質や機能性のバランスが取れた映像を楽しみたいなら、854×480が向いています。一般的なスマホプロジェクターに最も多い解像度で、特別なこだわりがない限り、画質や性能面でも十分です。解像度で悩んだときは、この解像度を選んでみてください。
天井や壁などの大画面で楽しむなら「1280×800」がおすすめ
天井や壁などの大画面で映像を楽しみたいなら「1280×800」のWXGA画質を搭載したモデルがおすすめです。選択肢は多くないものの、映像にこだわりたい方も満足の映像が楽しめます。ただし、お値段は少し高めであるため予算が多い方にピッタリです。
高画質ならミラーリングもできる「1920×1080」のフルHDがおすすめ
解像度が「1920×1080」になるとフルHDと呼ばれ、綺麗な映像が楽しめるスペックになります。ラインアップは多くありませんが、非常に高画質ですのでとことん映像にこだわりたい方に向いています。ミラーリングもできてスマホ用で最も高価格帯の製品です。
ただし、フルHDに対応しているものの実際に投影される時は1280×800レベルになっているものもあります。がっかりしてしまわないよう、商品説明を十分に読んでおきましょう。
電源で選ぶ
スマホプロジェクターの電源は、AC電源、内蔵バッテリー、USBの3種類が主な電源です。それぞれのメリットなどを紹介していきます。
時間を気にせず使うなら「AC電源」がおすすめ
AC電源とは、コンセントにつなぐタイプの電源を言います。常に給電できるので、充電残量を気にせず長時間使えます。長めの映画を見たいとき、長時間使いたいときはAC電源が最適です。一方で、当然コンセントがないとプロジェクターは使えません。
外出先で使いたいという方には不向きです。外出先でプロジェクターを使いたい方は、このあと紹介するUSBタイプや内蔵バッテリーで動くタイプのプロジェクターを選びましょう。
モバイルバッテリーとつなぐなら「USB」がおすすめ
USB端子で給電するタイプは、家庭でも外出先でもどちらでも使いやすいというメリットがあります。コンセントにUSB変換機を差し込みプロジェクターにつなげば、長時間の利用も可能です。スマホなどでも使えるモバイルバッテリーをつなぐと、長時間でも使えます。
モバイルバッテリーを持ち歩く手間はかかりますが、自宅以外のさまざまなロケーションで使う方におすすめの電源です。
外出先で使うなら「内蔵バッテリー」がおすすめ
外出先で使う場合は内蔵バッテリー型のプロジェクターがおすすめです。USBタイプと違ってモバイルバッテリーを持つ必要もなく、どこでもプロジェクターを利用できます。また、内蔵バッテリーはスマホのモバイルバッテリーとして使えるものもあって便利です。
稼働時間はバッテリーの容量やプロジェクターの消費電力に左右されますが短くても1.5時間、長いものだと5時間以上使えるものも。同一商品でもモードによって稼働時間は変わるので、どのモードでどれくらいの時間使えるのか事前に確認しておきましょう。
接続方法で選ぶ
プロジェクターの接続方法も、いくつかのタイプがあります。ここでは主なHDMI接続、Bluetooth接続、USB接続を紹介します。
さまざまな機器と接続するなら「HDMI接続」がおすすめ
HDMI端子が付いているとさまざまな機器と接続できるようになります。スマートフォンの映像を投影するだけなら必要にはならない機能ですが、この端子がついていればDVDプレイヤーやゲーム機などと接続する事も可能です。
もちろん、パソコンの映像を映し出せるので、あると使い道がぐっと広がります。
コードレスでつなぎたいなら「Bluetooth接続」がおすすめ
プロジェクターにスピーカーが付いておらず、外部のスピーカーと接続する必要があるなら、Bluetooth機能が付いていると非常に便利です。スピーカーもBluetoothに対応している必要がありますが、簡単に高音質のスピーカーと連携できて便利です。
プロジェクターに接続するコード類を極力少なくしたい方におすすめです。
スマホなどUSBポートのある機器と接続するなら「USB接続」がおすすめ
USBに接続できるタイプは、スマートフォンと簡単につなげられます。スマートフォン以外にもUSB端子がついていればさまざまな映像機器につなげられるため、HDMIと同様にあって損はない端子のひとつです。
使用頻度の高い方・荷物を増やしたくない方は「無線接続」がおすすめ
近年のスマホ用プロジェクターには、Wi-Fiなどを活用し無線で接続できるものも増えています。荷物を増やしたくない方や、使用頻度が多くいちいち接続するのが面倒、という方は無線接続できるものがおすすめです。
パネルタイプで選ぶ
プロジェクターが映像を投影する際に使うパネルは、液晶パネル、DLPパネル、LCOSパネルの3種類があります。それぞれの特徴を紹介します。
リーズナブルなタイプなら「液晶パネル」がおすすめ
液晶パネルに光を当てて透過させ、スクリーンに映像を映し出すタイプです。そのため、別名透過タイプとも言われます。黒の表現は少々苦手ですが、お値段も安く明るい映像を映し出してくれる、コスパの良いパネルです。
価格と機能性のバランスが取れたものなら「DLPパネル」がおすすめ
お手頃な価格と機能性に優れたパネルなら、DLPパネルがおすすめ。DLPパネルは、DMDと言う反射パネルに光を当て、反射した映像をスクリーンに映し出す仕組みです。コントラストが高く、なめらかな動きを表現します。
ただしRGBを高速で切り替える方式により、人によっては虹のような模様が見えてしまうことも(カラーブレーキング現象)。この現象を避けるためには、カラーホイールの回転力をよりアップしたモデルを選びましょう。
本格的なホームシアターを体感したいなら「LCOSパネル」がおすすめ
本格的な迫力あるホームシアターを体感したい人は、LCOSパネルがおすすめです。LCOSパネルは高解像度で高画質。映像を繊細に映し出せるので、画質にこだわりたい方におすすめです。本体サイズが大きくお値段も高めなので、上級者向けのパネルになります。
輝度(明るさ)で選ぶ
プロジェクターを選ぶ際はプロジェクターの明るさは、lm(ルーメン)で表わされます。それぞれ目安となる値を紹介します。
明るめの部屋で使うなら「2000lm(ルーメン)」がおすすめ
ルーメンの値が大きいほど、明るい部屋でもはっきり遠くまで映し出してくれます。日中に映画を見たり、昼間に明るい部屋で会議をする際に使うなら2000ルーメン以上の明るさが必要です。
目安としては、昼間に自宅や会議で使うなら2000から3000ルーメン程度、大きな会議や学校で使用するなら4000ルーメン程度のモデルを選ぶと良いでしょう。
暗い部屋で使うなら「100lm(ルーメン)程度」がおすすめ
明かりを落とした部屋や夜間に使う場合は、100ルーメン程度のモデルがおすすめです。遮光カーテンを利用する場合やキャンプで使う場合も100ルーメン程度の明るさが丁度良いとされています。値段もお手頃なので夜使う方にピッタリです。
狭いスペースでも大きく映すなら「距離や大きさ」を確認
より見やすい映像を映し出したいなら、映像のサイズや投影先までの距離も確認しましょう。映し出す画面が大きいほど、十分な距離が求められます。ただし適正距離はモデルによって異なるので、必ず確認が必要です。
また狭い部屋で使用する場合でも、十分な大きさが欲しいですよね。そんな場合は、投影距離が短くてもピントが合いやすい短焦点式を採用したモデルがおすすめです。
長時間使うなら「バッテリー容量や連続使用時間」も確認
会議や映画などで長時間使う場合は、バッテリー容量が大きめで連続使用時間が十分あるものを選びましょう。中にはバッテリー容量が大きいものの、連続使用時間が短いものもあるので、必ず双方の確認が必要です。
またUSB電源やAC電源のモデルは外部から給電できるので長時間使用予定のある場合も安心です。
動画を投影するなら「スピーカーの有無」を確認
スマホ用プロジェクターには、スピーカーが内蔵されているモデルとそうでないモデルがあります。スピーカー内蔵モデルならプロジェクターから音声を流せますが、そうでないモデルはスピーカーが別に必要です。
スピーカーをすでにお持ちならスピーカーのないモデルでも対応できますが、スピーカーを持っていない場合はスピーカー内蔵のモデルを選ぶようにしましょう。
持ち運びやすさで選ぶなら「小型の軽量モデル」を確認
スマホ用プロジェクターは、モデルによって本体サイズや重量も異なります。持ち運ぶ場合は、重さや大きさも大切な要素となります。持ち運びやすいモデルを選ぶなら、200~500g程度がおすすめです。
コンパクトなものなら名刺入れサイズや手のひらサイズのモデルもあります。画質や機能性が劣る場合もあるので、機能性とのバランスも考慮しましょう。下記の記事では、モバイルプロジェクターの人気おすすめ商品をご紹介しています。ぜひご覧ください。
壁に映像を映すなら「スマホの画面を壁に映すアプリ」を確認
壁に映像を映すなら、スマホの画面を壁に映すアプリが搭載されているスマホプロジェクターをチェックしましょう。壁に投影できれば、ホームシアターのように大画面で迫力ある映像が楽しめます。
かわいい・便利・高コスパのものなら「フライングタイガー」を確認
おしゃれでかわいい北欧雑貨を取り扱う「フライングタイガーコペンハーゲン」。ここでもスマホ用プロジェクターを取り扱っています。高いデザイン性を活かしたかわいいものや、コスパの良いお安めのものを探している方におすすめです。
スマホ用プロジェクターの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
外出先の商談室等、比較的狭い部屋でプレゼンを行わなければならない時に、役に立つ製品です。他の会社の方が使用していたのを見て、自分も欲しくなり、購入しました。結果、とても役に立っています。コンパクトですし、便利な製品です。
口コミを紹介
小さい事が長所ですが、この長所が想像していたよりも重宝します。
素晴らしい。
画質も明るさも安物の2000ルーメンよりも明るく感じますし、何よりこんなに小さいのにこんなに頑張ってる姿に感動します。
サンワダイレクト
モバイルプロジェクター
壁や天井にも!小ささと軽さはトップクラスのプロジェクター
今回紹介する商品の中でも最小サイズなのがこのモバイルプロジェクターです。縦が98mmで横は75.5mm、重さが驚異の128gになっています。二つ折り財布などよりも小さいため、持ち運びには最も適したプロジェクターです。
出先で壁や天井に投影したい方に向いています。プロジェクターとしての機能も最低限のものは持っているので、とにかく簡単に持ち運べるものを探している方にチェックしてもらいたい商品です。
輝度 | 30ルーメン | サイズ | 98×75.5×13.5mm |
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電源 | 内蔵バッテリー | 解像度 | 640×360 |
パネルタイプ | DLP | 接続方式 | HDMI・USB |
口コミを紹介
夜間、壁に照射して映画を楽しんでいる。ファンレスで静かで、発熱も気にならない。当然長省エネ。3mで60インチ、2mで40インチサイズの画面と思う。個人で楽しむには十分。
iOCHOW
ミニプロジェクター
壁や天井に映像を映すならコレ
iOCHOWのミニプロジェクターは154×96×27.7mmという小型ボディながら、2000ルーメンの明るさで投影できるサイズと性能のバランスが取れたプロジェクターです。バッテリーを搭載しており、約1.5時間の連続投影もできます。
本体角度を調整すれば天井や壁にも投影可能で、リビングや寝室など好きな場所でで視聴を楽しめます。内蔵バッテリーが切れてしまってもAC電源につなげば電力を供給しながら投影も可能です。
輝度 | 2000ルーメン | サイズ | 154×96.2×27.7mm |
---|---|---|---|
電源 | AC電源、内蔵バッテリー | 解像度 | 1280×720 |
パネルタイプ | DLP | 接続方式 | HDMI・USB |
口コミを紹介
お昼でしたが、はっきりキレイに映りました。細かな字も読めます。明るさは十分で、仕事用でも使えると思います。
口コミを紹介
スマホと同じサイズにもかかわらず、期待以上の明るさがあり、夜であれば照明を落とさずに映像を楽しめます。
つまり電気を消さなくても見れるので、当初の予定より活用の幅が広くなりました。
口コミを紹介
150ルーメンということで、小さな会議に使えたらいいやと思っていましたが、
試しにホームシアターをしてみたら、意外と使えてびっくりです。
スマホ用プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 輝度 | サイズ | 電源 | 解像度 | パネルタイプ | 接続方式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
大容量バッテリー搭載で長時間投影可能 |
150ルーメン |
110×83×29mm |
バッテリー内蔵 |
854×480 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon |
モバイルバッテリーとしても活躍 |
100ルーメン |
174×83×24mm |
内蔵バッテリー |
854×480 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
壁や天井に映像を映すならコレ |
2000ルーメン |
154×96.2×27.7mm |
AC電源、内蔵バッテリー |
1280×720 |
DLP |
HDMI・USB |
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楽天 Amazon ヤフー |
壁や天井にも!小ささと軽さはトップクラスのプロジェクター |
30ルーメン |
98×75.5×13.5mm |
内蔵バッテリー |
640×360 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手のひらサイズの小型プロジェクター |
102ルーメン |
83.0×16.0×150.0mm |
内蔵バッテリー |
854×480 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大容量バッテリーと3段階の角度調整が嬉しいモデル |
200lm |
15.4×9.6×2.77cm |
AC・内蔵バッテリー |
1280×720 |
DLP |
HDMI |
据え置き型スマホ用プロジェクターの人気おすすめランキング14選
口コミを紹介
出張プレゼンや打ち合わせ、社内でもちょっとしたミーティングにと重宝しています。
市販のカメラ用スタンドと一緒に持ち歩きすればちょっとした際に活躍してくれます。小さくて持ち歩きも苦にはならないです。
口コミを紹介
Fire TV stick 4Kをつないで、echoとホームシアターを組めば、映画館で見ているような気分になれます。4K native対応で値がはりますが、買ってよかったと思います。
口コミを紹介
巣篭もり生活が続き、購入!毎日、いろいろ楽しんでいます。大型テレビを購入しても、そう部屋は広くないので邪魔になるが、これは手のひらサイズでいいです。
PTVDISPLAY
PTVDISPLAY 小型 プロジェクター
スマホやパソコンだけでなくゲーム機とも接続可能
このプロジェクターの特徴はスマートフォンやタブレットのような機器と簡単に接続が可能です。接続出来るのはこれらだけでなく、ゲーム機やパソコンとも接続できますし、カメラやスピーカーなどとも接続できます。
接続方法はHDMIBlutoothやHDMI、USBなどに対応しているため、好きな方法で接続する事が可能です。
輝度 | 1080ルーメン | サイズ | 148×80×14.48 x 7.87 x 1.78 cm18mm |
---|---|---|---|
電源 | リチウムイオン 電池 | 解像度 | 854×480 |
パネルタイプ | DLP | 接続方式 | HDMI・USB・Bluetooth |
口コミを紹介
コスパ最強ですね
これ以上のプロジェクターは現時点では無い
Anker
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ホームプロジェクター部門 1位
(2023/11/01調べ)
Nebula Capsule II
Android TV搭載で動画配信サービスも楽しみたい人に
こちらは世界初のandroid TVを搭載し、単体でも動画配信サービスの視聴ができるモデルです。最新のDLP投影技術も使い、鮮明で迫力ある映像を楽しめます。Wi-Fi、Bluetooth接続にも対応し、いろいろな機器から映像を投影できます。
輝度 | 700ルーメン | サイズ | 8 × 15 cm |
---|---|---|---|
電源 | AC電源、内蔵バッテリー | 解像度 | 1280 x 720 |
パネルタイプ | DLP | 接続方式 | HDMI・USB・Bluetooth |
口コミを紹介
最高のプロジェクターです!!
口コミを紹介
自分へのご褒美☆として衝動買いしたものでしたが、思った以上に大画面の迫力に感動しています。買ってよかった……
口コミを紹介
明るさ、解像度ともに安心してプレゼンに使えます。
やはり、餅は餅屋。プロジェクターはエプソンと納得しました。
口コミを紹介
何よりこのコンパクトさが最大の魅力です。
口コミを紹介
ベッドの上に置いて天井に映し出せば、50インチ相当の画面でファイアTVが見られます。秀逸なのが、端子類とファンが横についていること。天井に映し出すための設計としか思えません。
YOWHICK
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ホームプロジェクター部門 6位
(2023/12/01調べ)
Bluetooth5.1対応プロジェクター 小型
iPhone対応可能!天井投影できる高画質のプロジェクター
補正機能が付いており、フルHDの解像度で高画質の映像を楽しみたい方におすすめのモデルです。小型で持ち運びやすく、iPhoneに対応できるBluetooth機能もあります。外出先でも使用しやすいのもポイントです。
USBで電源を給電できるので、パソコンやモバイルバッテリーを使って長時間の使用もできます。
輝度 | 9500ルーメン | サイズ | 19.8 x 15.3 x 7.5 cm |
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電源 | ポータブル | 解像度 | 1920×1080 |
パネルタイプ | DLP | 接続方式 | HDMI・USB |
口コミを紹介
以前からプロジェクターが欲しくてレビュー、価格を調べて購入しました。
色々と迷いましたがコレが一番!でしたね!
まだ、使用して間もないですが画質も良く操作も簡単です。
口コミを紹介
最高に良い買い物をしました!!もう購入して2ヶ月ほど経ちますが毎日使っています♪代わりにテレビを本当に付けなくなりました笑YouTuberさんがオススメしているのを見て知識とか無かったけどこれにしました。
据え置き型スマホプロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 輝度 | サイズ | 電源 | 解像度 | パネルタイプ | 接続方式 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ミラーリングもできる大容量バッテリー内蔵のプロジェクター |
900ルーメン |
21x21x12cm |
内臓バッテリー |
1920x1080 |
DLP |
Bluetooth, Wi-Fi |
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Amazon 楽天 ヤフー |
iPhone対応可能!天井投影できる高画質のプロジェクター |
9500ルーメン |
19.8 x 15.3 x 7.5 cm |
ポータブル |
1920×1080 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon ヤフー |
交換ケーブル不要の高画質スマホプロジェクター |
6000ルーメン |
24.2 x 24 x 16.2 cm |
AC電源・USB |
- |
DLP |
HDMI・USB |
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楽天 ヤフー |
フルHD対応の中で最も安い!大画面で見れるプロジェクター |
2400ルーメン |
199.5×76.5×146mm |
AC電源 |
1920×1080 |
TFT LCD |
HDMI・USB・SD・VGA |
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楽天 Amazon ヤフー |
パネルタッチ操作で楽々 |
200 ANSI ルーメン |
約13.1cm×6.5cm×6.5cm |
内蔵バッテリー |
854×480 |
- |
HDMI・USB |
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楽天 Amazon ヤフー |
より明るくなって新登場 |
3300ルーメン |
302×234×77mm |
AC電源 |
1280×800 |
液晶(透過型3LCD) |
HDMI・USB・Bluetooth |
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ヤフー |
音声にもこだわりたい人に |
4500ルーメン |
24.4 x 24.1 x 11.4 cm |
USB |
1920×1080 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon 楽天 ヤフー |
3D映像も投影できる |
550ルーメン |
174×116×48mm |
AC電源、内蔵バッテリー |
1280×800 |
DLP |
HDMI・USB・Bluetooth |
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Amazon 楽天 ヤフー |
Android TV搭載で動画配信サービスも楽しみたい人に |
700ルーメン |
8 × 15 cm |
AC電源、内蔵バッテリー |
1280 x 720 |
DLP |
HDMI・USB・Bluetooth |
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楽天 Amazon ヤフー |
丸いフォルムがかわいいデザイン性の高いプロジェクター |
100ANSIルーメン |
9.12×8.2×8.92cm |
USB・内蔵バッテリー |
854 × 480 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon |
スマホやパソコンだけでなくゲーム機とも接続可能 |
1080ルーメン |
148×80×14.48 x 7.87 x 1.78 cm18mm |
リチウムイオン 電池 |
854×480 |
DLP |
HDMI・USB・Bluetooth |
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Amazon ヤフー |
コンパクトなサイズ感とかわいいビジュアルが人気のプロジェクター |
200lm |
8 x 8 x 15.5 cm |
AC・USB |
854 x 480 |
DLP |
Bluetooth, DisplayPort, USB |
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楽天 Amazon ヤフー |
フルHD対応の高スペックプロジェクター |
900ANSI ルーメン |
28.9 x 19.8 x 9.2 cm |
AC |
1920 × 1080 |
DLP |
HDMI・USB |
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Amazon ヤフー |
小型ながら高画質な映像 |
800ルーメン |
165×102.4×34mm |
AC電源 |
1280×800 |
DLP |
HDMI・USB |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマホ用プロジェクター使用時の疑問点を解説
スマホ用プロジェクターの自作やスクリーンの必要性など、疑問に思う2つの点を解説します。
スマホ用プロジェクターの自作は「本格的な使用には不向き」
プロジェクターは自分で作ることも可能です。しかし結論から言うと、本格的な使用には自作のスマホプロジェクターは向きません。ルーペや大型ミラー、箱などを使って自作できますが、スマホの画面をそのまま拡大するだけの機能しか持たないためです。
ピントも合わせにくく、当然、市販品と比べてクオリティははるかに落ちます。自作プロジェクターは子供の工作程度と考えておいても良いでしょう。
投影するのに「スクリーンは必要?」
スマホプロジェクターを使う際、スクリーンの代わりに白い壁やカーテンに映像を映せますが、凹凸に影響されて映像の精度は落ちてしまいます。そのため、なるべく凹凸のないフラットで白いものを探しましょう。
しかしながら壁には意外と凹凸があり、適する場所はあまり多くありません。快適かつ手軽に映像を楽しみたいなら、スクリーンも用意しておくのがおすすめです。以下の記事ではプロジェクタースクリーンをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
まとめ
スマホプロジェクターの選び方とおすすめランキングを紹介しました。安いものから天井や壁に移せる機能的なものまで幅広くあります。ぜひ今回のランキングを参考に、ご自身にぴったりの商品をお選びください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月14日)やレビューをもとに作成しております。
AsustekのZenBeam E1は6000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。そのため最大で5時間の連続投影が可能です。またバッテリーをスマホの充電として使えるので、バッテリー代わりに日常的に持ち歩く方にも向いています。