【専門家監修】左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング12選【高音質も】
2024/08/30 更新
左右一体型のワイヤレスイヤホンには安い価格でコスパがいいもの、Aptxで遅延の少ない高音質なもの、女性用、おしゃれなマグネット、ノイズキャンセリング搭載などあります。今回は左右一体型のワイヤレスイヤホンの選び方やメリット、おすすめの商品をランキング形式で紹介します。
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目次
- 左右一体型のワイヤレスイヤホンで快適に音楽を聴こう
- 左右一体型ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
- 現役家電販売員が教える左右一体型ワイヤレスイヤホン の選び方
- 家電量販店で一番売れてる左右一体型ワイヤレスイヤホンを紹介
- 左右一体型ワイヤレスイヤホンの選び方
- 高品質ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
- 1万円以下ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング8選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- amazonの売れ筋安価商品を要チェック
- ワイヤレスイヤホンのお手入れ方法
- ワイヤレスイヤホンのバッテリーを長持ちさせるコツ
- 完全ワイヤレスイヤホン・ネックイヤホンとの違いは?
- まとめ
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左右一体型のワイヤレスイヤホンで快適に音楽を聴こう
有線コードの絡まりが嫌だ・完全ワイヤレスイヤホンだと紛失が怖い方におすすめなのが、左右一体型のワイヤレスイヤホンです。この商品はネック部分にしかコードがないため、荷物に引っ掛かりにくく、落として失くしにくいのが特徴です。
使いやすさももちろん大事ですが、やはりAptxなど機能面も気になるところですよね。実は左右一体型は高音質で連続使用時間もかなり長いモデルが安い値段で販売されていることが多いです。マグネット内蔵やノイズキャンセリングタイプ、安いコスパのいいものなどさまざまです。
今回は左右一体型のワイヤレスイヤホンの選び方やメリット、おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは使い心地・連続使用時間・デザイン・メーカー・イヤータイプなどを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非チェックしてみてください。
左右一体型ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
まずは、左右一体型ワイヤレスイヤホンのメリットやデメリットを確認しておきましょう。メリットが多いことに驚くはずです。
メリット1・大型バッテリーで長時間再生が可能
左右一体型の最大のメリットは、完全イヤホンに比べてバッテリーの持ちが良いことです。左右に伸びるコード部分にあるレシーバー部分に大きいバッテリーを内蔵できるため、10時間以上の長時間再生も可能な商品が増えてきています。
外出先だと特に、外出先で充電を気にせず使えるのは非常に心強いです。また、意外と邪魔になる充電ケースも不要であり、持ち歩きはイヤホン本体のみで十分になります。普段から鞄を持たない方には嬉しいポイントです。
メリット2・首からかけられるので紛失しにくい
左右一体型ワイヤレスイヤホンは、首からかけて使用します。そのため、片耳のイヤホンが外れた際にも落とすことがなく安心です。外音を聞く際や人と会話するために、片方だけ外す場合も、イヤホンを片付ける必要がありません。
片方だけはずし、失くしてしまうことは意外とあるものです。その心配がないのは嬉しいです。マグネットでループ状になるものは、使用していない時もネックレスのようにつけたままで大丈夫になります。使いたい時にもすぐ使えますのでとても便利です。
メリット3・機能性が高いのに安い製品が豊富
左右が離れた完全ワイヤレスイヤホンに比べると、安い製品が多いのが左右一体型です。近い性能のモデルを比べても、左右一体型はコスパに優れた製品が豊富です。完全ワイヤレスと違い、左右でデータを通信する必要性もありません。
バッテリーをイヤホン内部に入れることもなくなります。その分低価格で販売することができるので、コスパの良いイヤホンを探している方にも左右一体型はおすすめです。
デメリット・髪が長い方や眼鏡の方は干渉することも
有線イヤホンと比べたらコードが邪魔になりにくいのが左右一体型ワイヤレスイヤホンですが、髪が長い方や眼鏡をかけている方の場合だと首元のコードやレシーバーが引っ掛かることもあります。
髪の毛の長い方にはフラットケーブルタイプがおすすめです。一般的なコードより幅広なので、髪の毛が絡まりにくくなります。また、クリップなどで長さを調整できるものも良いです。
左右一体型の場合、コードが体に擦れる音がノイズとして発生する場合もあります。それが気になる場合は左右一体型は避けた方が無難でしょう。
現役家電販売員が教える左右一体型ワイヤレスイヤホン の選び方
たろっささん
非常に商品数が多い左右一体型のワイヤレスイヤホンですが以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!
イヤータイプを選ぼう
たろっささん
一体型ワイヤレスイヤホンではカナル型かインナーイヤー型、数は少ないながらも耳掛け型の3種類が主です。「耳穴に入れなければいけない」という点でいくと半球形のソフトピースを耳に入れ外れにくく没入感があるのがカナル型、本体ごと耳に入れるもののそこまで閉塞感はなく、適度に外音も取り込むことができるのがインナーイヤー型です。耳掛け型は外耳にかけるようになっているためあまり耳への圧迫感はありません。自身の好みによって選びましょう。
対応コーデックが多いほど音質が良い?
たろっさ
SBC、AAC、Aptx、LDACなどが有名なBluetoothのコーデックですが、対応コーデックが多いというのは音質が良い一つの指針に過ぎないというところは押さえておきましょう。もちろんコーデックが多ければ多いほど入力された音楽の音をそのまま再生できる可能性は高まりますが、結局最終的には音質の良さ=イヤホン本体のドライバや作りの問題になってくるということが多いため、極論するとSBCでも高音質なものはたくさんあります。自分で視聴できる場合は視聴してみて音質に関しては判断するというのも大事になってきます。
使用シーンに合わせた選択を
たろっさ
ワイヤレスのイヤホンを使用するということはある程度持ち運びをしたり、音源と離れた場所で音楽を楽しみたいということが想定されるかと思いますが、イヤホンによって様々な特徴があります。例えば外で使用しても問題ないような防塵防水機能がついている、紛失しづらいようにイヤホン部がマグネットになっており、ネックレスのように着用できる、収納用のケースが付いているなど、外でも使いやすいような工夫がなされているものが多いです。通勤通学以外にもアウトドアや水場などで使う可能性があるのであればこの辺りも確認をしておきましょう。
家電量販店で一番売れてる左右一体型ワイヤレスイヤホンを紹介
たろっささん
家電量販店で実際に今一番売れている左右一体型のワイヤレスイヤホンを紹介します!
左右一体型ワイヤレスイヤホンの選び方
ここからは左右一体型のワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントをいくつか紹介します。ご自身が選ぶ際のポイントとなるものを考えてチェックしてみてください。
イヤータイプで選ぶ
イヤホンの耳に差し込む部分には、カナル型とインナーイヤー型があります。主流はカナル型ですが、自分に合った形状を選ぶようにしましょう。
ホールド感のいいイヤホンが欲しい方には「カナル型」がおすすめ
耳栓のように耳の奥に入れ込むタイプがこの「カナル型」です。フィット感や遮音性が高く、よりよい音質で音楽を聴くことができます。周りの雑音などもシャットアウトしてくれますので、人の多い場所などで使用することが多い方にもおすすめです。
最近はカナル型が主流のため、さまざまな商品が展開されているのも嬉しいポイントです。ただし、合わないサイズのものを長時間使用すると、耳の中が痛くなる恐れもありますので、自分の耳に合ったサイズを選ぶことも大切です。
軽いフィット感が好みな方は「インナーイヤー型」がおすすめ
耳の穴のふちに引っ掛けるようにして使用するのがこの「インナーイヤー型」です。最近はカナル型が主流になりつつありますが、こちらも根強い人気をもつイヤータイプです。耳との接着面が弱いため、音漏れをしやすく、外れやすい特徴があります。
こちらは主にカナル型の閉塞感が苦手な方や、イヤホンをしていても外部の声などを聞き取りたい方におすすめです。付けはずしが楽なので短時間しか使用しない方にも人気があります。
使い心地で選ぶ
快適に使用するためにも、使い心地は大切です。コードの長さやイヤーピースを自分に合わせて調整できるかどうか確認しておきましょう。
使う頻度が高い方はループ状にできる「マグネット式」がおすすめ
イヤホンを付けはずしする機会が多い方は、イヤー部分にマグネットが付いているものを選ぶのがおすすめです。マグネットが付いているタイプのものは左右のイヤホンをくっつけることができるため、使わない時にループ状にすることができます。
ネックレスのようにかけておけるので失くしにくいですし、使いたい時にすぐ使えます。鞄の中でイヤホンが迷子になるという方にもおすすめです。
コードが気になる方には「固定クリップ付き」がおすすめ
ランニングをしている際、イヤホンのコードが動いて気になる方もいるはずです。激しい運動時にはどうしてもコードが動きますので、反動ではずれたりしてイライラしてしまうこともあるかもしれません。
そんな方には、襟もとにコードを挟みこめる固定クリップタイプがおすすめです。ずれにくくなりますし、落とす心配もなくなりますので、しっかりと固定したい方は固定式のクリップ付きのワイヤレスイヤホンを選びましょう。
より快適に使いたい方は「コードの長さ調整」ができるものがおすすめ
ワイヤレスイヤホンのコードはそれほど長くありませんが、余ったコードがぶらぶらしていると使いにくいですよね。よりフィット感のある使い心地のためにも、ケーブルホルダーやアジャスター付きのものを選びましょう。
コードのたるみをすっきりまとめることができますので、より快適に使用できるはずです。加えて外見的にも非常にスマートですので、是非チェックしてみてください。
首周りが気になるなら「ネックバンド」が細いものがおすすめ
首の締めつけ感が気になる方はネックバンドが細いものがおすすめです。ネックバンド型は肌への密着感を感じる場合があります。首への接着面をなるべく少なくすることで違和感を減らせるので、細めのネックバンドがおすすめです。
音漏れを防ぎたい方は「イヤーチップ・イヤーピース付き」などもおすすめ
イヤホンを使う際には、自分の耳にしっかりフィットするものを選ぶ事が大切です。自分の耳に合ったイヤホンは音漏れを防いでくれますし、外の音を遮断してくれるため、よりクリアな音で音楽や会話を楽しむことができます。
快適に使用するためにも、購入前にはイヤーピースの付属があるか確認しておきましょう。サイズが豊富にあるものや、イヤーフックも付属されているものを選ぶとより良いです。
以下の記事では音漏れしにくいワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。参考にしてください。
用途・シーンで選ぶ
左右一体型のワイヤレスイヤホンを「どのようなシーンで使うか」によっても選ぶイヤホンは変わります。自分の使用するシーンを考えながらチェックしてみましょう。
ウォーキングやランニングで使う方はIPX5以上の「防水機能付き」がおすすめ
スポーツをしながら使う方や、屋外で使う機会が多い方は防水機能が付いているものを選びましょう。防水性能はIPX0からIPX8まであり、数字が大きくなるほど防水性能が上がります。日常使用の際は、噴流に対して防水保護が認められるIPX5以上を選ぶと良いです。
また、IPXのX部分に数字が入っているものは「防塵性能」を表しています。防塵性能はIP0XからIP6Xまであり、防水性能と同じように数字が大きくなるにつれ性能が上がります。粉塵からの保護が認められるIP5Xを目安に選びましょう。
通話をする機会が多い方はハンズフリーで使える「マイク付き」を選ぶのがおすすめ
通話のことも考えるならマイク付きのものを選ぶのがおすすめです。マイク付きのイヤホンを選べばハンズフリーで会話が可能になりますので、イヤホンをはずしたりスマホを取り出す手間もいりません。また、Shiriなどの音声アシスタントも使えるため非常に便利です。
また、マイク付きを選ぶ場合には「プロファイル」もチェックしましょう。HSPはイヤホンでの通話が可能であり、HFPは電話の着信応対や発信が可能になります。通話が多い方はHSP、HFPどちらも対応しているものを選ぶのが良いです。
電車や屋外で使う方はAptx対応の「ノイズキャンセリング機能」付きがおすすめ
外部の余計な音を遮断してくれるのが「ノイズキャンセリング機能」です。雑音の多い屋外や電車内で使用する方や音楽に集中したい方は、Aptx対応のものやノイズキャンセリング機能付きのものを選ぶと、クリアな音を楽しめます。
ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンは、音楽を聴いていない時でも耳栓の様に使用してもOKです。商品やメーカーによって、人の声は聞き取りやすくしているものや、モーターの音を強く消すものなど特徴があるので、自分の好みに合わせて選ぶと良くなります。
遅延対策したい方は「Bluetooth・コーデック」がおすすめ
音をクリアに聴いたり遅延を起こりにくくするためには、購入前に「コーデック」をチェックしておきましょう。コーデックとはBluetoothとの通信を示すものです。主なものだとApple社が使用している「AAC」などがあります。
Bluetooth機器が標準で使用するコーデックの「SBC」が最も音質劣化が大きく、ハイレゾ音源対応のSONYが開発したコーデック「LDAC」が最も高音質と言われています。また、イヤホン側とデバイス側が同じコーデックを使用しているとより快適に使用できます。
事前にしっかりと確認してから購入してください。
周りの音も気にしたいなら「外音取り込み機能」がおすすめ
外出時にも使いたい方は、外音取り込み機能付きのイヤホンがおすすめです。電車や駅構内でのアナウンスを確認したい方や、安全のために車の音を聞きたい方に最適です。通話機能で自分の声を外音として拾ってしまい反響してしまうことがあるので注意が必要です。
複数のデバイスに同時接続したいなら「マルチポイント対応」がおすすめ
マルチポイントは複数のデバイスに同時に接続できる機能です。登録ができるマルチペアリングとは違います。マルチポイントができればパソコンでゲームや音楽を楽しみながら、スマホで通話するなどが可能になります。
連続使用時間で選ぶ
長時間再生が可能な商品が多いのが左右一体型のワイヤレスイヤホンです。商品によって連続再生時間は変わりますので、自分が普段使用する時間を目安に選んでみましょう。
日常的に使用する方は「6時間」充電が持つものがおすすめ
通勤や通学中に聴く場合や、数時間のジムトレーニングで使うといったように、日常的に使用する場合は連続再生時間が6時間程度あるものを目安に選びましょう。6時間あれば途中でバッテリー切れを起こす頻度もぐっと減るため、安心して使うことができます。
長時間充電できない事が多い方は「10時間」以上使えるものがおすすめ
長時間音楽を聴く場合や、旅行や出張などで充電できない時間があるという方におすすめなのが、10時間以上連続再生が可能なタイプです。一度の充電で長時間の使用が可能なので、あまり充電をしたくないという方にもおすすめです。
長時間連続再生できる商品であっても、非常にコスパの良いモデルは数多く存在します。もしものシチュエーションを想定した上で選んでいくと良いです。
ついつい充電を忘れがちな方は「急速充電」対応で充電時間が短いものがおすすめ
充電するのを忘れていたことが頻繁にある方は、急速充電タイプのワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめです。中にはたった5分の充電で1時間の使用が可能になるものもあります。時間がないときでもサッと充電できるのは嬉しいです。
デザインで選ぶ
完全ワイヤレスイヤホンと違い、左右一体型のワイヤレスイヤホンは人の目にも触れやすい仕様です。使いやすさや自分好みのデザインにもこだわってみましょう。
女性が使うならピンク色の「おしゃれなデザイン」がおすすめ
女性が使う場合や女性へのプレゼントとして選ぶなら、可愛らしいピンク色のワイヤレスイヤホンを選んでみてください。ピンク色と言っても学生に似合うようなパステルカラーから、大人の女性に相応しいピンクゴールドまで幅広く揃います。
また、白を基調にしてワンポイントでピンクを使っているものは年齢を問わず使えます。美を意識される方はそちらも是非チェックしましょう。以下の記事ではおしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。参考にしてください。
より高いフィット感を求める方は「イヤーフック・イヤーウィング」付きがおすすめ
ランニングやハードなトレーニングをする際には、イヤーフックが付いているイヤホンを選ぶのがおすすめです。ずれにくいだけでなく、見た目もスタイリッシュなので非常に実用的です。固定力がある分落下による故障も起きにくく、安全面においてもバッチリです。
メーカーで選ぶ
左右一体型のワイヤレスイヤホンはさまざまなメーカーから発売されています。ここでは、代表的なメーカーをいくつか紹介します。
高音質やサウンドにこだわる方は「audio-technica(オーディオテクニカ)」
日本の音響映像メーカーとして知られるのが「オーディオ・テクニカ」です。三角形のロゴに見覚えがある方もおられるのではないでしょうか。知名度はやや低いものの、プロも認めるような高品質・良コスパなイヤホンを多く開発しています。
以下の記事ではオーディオテクニカワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。併せてご覧ください。
5000円以下で迫力あるサウンドを楽しむなら「JBL(ジェイ ビー エル)」がおすすめ
アメリカに本社を置く高品質オーディオ製品メーカーの「JBL」は、bluetooth機能や音質に拘ったワイヤレスイヤホンを多く輩出しています。中には5000円以下の安価製品も数多く存在するので、リーズナブル価格で高品質なモデルを手に入れられます。
中でも一番多いのは完全ワイヤレス型のイヤホンですが、左右一体型イヤホンも決して少なくありません。高級品から低価格モデルまで幅広く揃えている名うてのブランドなので要チェックです。
ハイレゾ音源も楽しみたい方は「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーは日本人にとって馴染みの深いメーカーで、安心感があります。日本人のライフスタイルに合わせた商品や手頃な価格の商品も多いです。近年ではハイレゾ音源に力を入れていて、ハイレゾ対応のワイヤレスイヤホンを探している方にもおすすめできます。
以下の記事ではソニーのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングを紹介しています。併せてご覧ください。
ノイズのないクリアな音が聞きたい方は「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
世界的に人気のあるオーディオメーカー「BOSE」をご存知の方も多いのではないでしょうか。イヤホンの価格はやや高めのものが多いですが、その分高音質な商品が多く、音質にこだわる方からは特に高い評価を受けています。
また、BOSEのノイズキャンセリング機能には定評がありますので、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンが欲しいという方にもおすすめです。ぜひ試してみてください。
以下の記事ではBOSEのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキングを紹介しています。参考にしてください。
おしゃれな方は「beats by dr.dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)」がおすすめ
アメリカのヒップホップアーティストが設立したメーカー「ビーツ・バイ・ドクタードレ」の商品は、ファッショナブルなデザインが人気です。その洗練されたフォルムは日本でも一定の支持を集めています。
また、当ブランドはAppleの傘下にあるので、iPhoneなどとの相性は抜群です。iPhoneを使っているおしゃれ好きの方はぜひチェックしてみましょう。
コスパ重視の方は中国ブランド「Anker(アンカー)」がおすすめ
「アンカー」とは、スマホ・タブレット関連の商品で有名な中国メーカーです。取り扱っている商品の中には非常に低価格な左右一体型ワイヤレスイヤホンも多くあり、日本でも一般的に販売されています。
安価でありながら長時間再生が可能なモデルが多く、防水機能などもしっかりしたものが多いです。予算を厳密に絞っていきたい、コスパを重視したい方には特におすすめできます。
以下の記事ではAnkerワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。参考にしてください。
サポート保証を重視する方は「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」がおすすめ
「アンカー」同様、こちらも中国に本社を置くブランドです。リーズナブルな価格でありながら音質や防水機能に優れたモデルも数多くあり、さらにはbluetooth機能なども内蔵したハイスペック商品も開発されています。
また、海外メーカーではあるものの日本人にもわかりやすい形式で説明書が同梱されており、サポート保証もしっかり備わっています。アクシデントが起きた際も手厚く対応してもらえる点が非常に嬉しいです。
予算が限られている方は「1万円以下」の優良商品をチェック
左右一体型のワイヤレスイヤホンは、2000円ほどの安いものから数万円する高価なものまで、多くの商品が販売されています。その中でもコスパを優先して選ぶなら1万円以下のものを選ぶべきです。
1万円以下でも、防水機能・ノイズキャンセリング機能など快適に使用するための機能が付いている商品は多く存在します。こだわりのポイントは押さえた上で、手頃な価格の商品を探してみましょう。
高品質ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
Sennheiser(ゼンハイザー)
MOMENTUM Free
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
Qualcomm® aptX™対応で高機能でスタイリッシュなワイヤレスイヤホン
赤と黒のコントラストがスタイリッシュなワイヤレスイヤホンです。こだわりのゼンハイザーサウンドを求める方も納得の、クリアでダイナミックな高音質なので要チェックです。
Qualcomm® aptX™対応なので付け心地や耐久性、音質、デザインなど、どれも満足できます。ただし、防水機能はついていない点は留意しておきましょう。
連続使用時間 | 6時間 |
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防水機能 | - |
長さ調節 | 〇 |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 1.5時間 |
Bluetooth | 4.2、クラス 1 |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX LL |
重量 | 約17g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | - |
口コミを紹介
高い遮音性で外音をかなり遮り電車内で使ってもきちんと音楽を楽しむことができます。
ゼンハイザー
CX 350BT BLACK
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
音質にこだわり音切れや遅延も起こりにくい
AACやAptx-LLのコーデックに対応し、高音質で質感の高い音を再現してくれる優良モデルです。また、Bluetooth5.0&class1を採用しているため、音声の遅延も起こりにくいのが特徴になります。これならゲーム中に使用するのにもってこいです。
更に、1.5時間の充電で10時間の連続使用がOKなので、1日中音楽を楽しめる設計になっています。ゼンハイザーのイヤホンが気になるという方のファーストゼンハイザーとしてもおすすめです。
連続使用時間 | 10時間 |
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防水機能 | - |
長さ調節 | - |
マグネット | - |
ノイズキャンセリング | - |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 約2.5時間 |
Bluetooth | Bluetooth5.0&class1 |
コーデック | aptX®, aptX® LL, AAC, SBC, LHDC |
重量 | 13 g |
ハンズフリー通話 | ○ |
イヤーフック | - |
口コミを紹介
音質はナチュラルな感じなのと耳への収まり具合が良いので寝フォンとしても使えそうです。
ソニー
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000XM2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ワイヤレスでノイズキャンセリング搭載の高品質イヤホン
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を搭載し、周囲の音を遮断できます。小型で軽量なシリコン製の柔らかいネックバンドを採用し、持ち運びも丸めてコンパクトに使用できます。最大10時間のバッテリーで長時間使用にも向いています。
連続使用時間 | 最大 10 時間 (NC ON),最大 12 時間(アンビエントサウンドモード), 最大 15 時間 (NC OFF) |
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防水機能 | - |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 約 3.5 時間、充電10分で約 80 分使用できます |
Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0、Power Class 1 |
コーデック | SBC, AAC, LDAC |
重量 | 約 58 g (本体: 約 44 g) |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | - |
口コミを紹介
最新ではないが流石にSONYのこの手のモデルでは高級機種です。音質、質感共にかなり気に入ってます。特に本体からぶら下がるイヤホン部分に繋がるケーブルは柔らかくも強そうな素材で平ケーブルと言うのも質感が良い。
高品質ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
1万円以下ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング8選
ソニー
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C200
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
長いバッテリー寿命とハンズフリー通話に対応したイヤホン
低価格ながら優れた機能性が魅力のワイヤレスイヤホンです。ハンズフリーでの通話にも対応しているのでストレスフリーに使用できます。最大15時間のバッテリー寿命で、長時間の外出にも最適です。
連続使用時間 | 最大15時間 |
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防水機能 | - |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 約3時間 |
Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0、Power Class 2 |
コーデック | SBC, AAC |
重量 | 約 19 g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | - |
口コミを紹介
SONYの端末で使う上では相性も良いと思います。
音量も十分です。
ソニー(SONY)
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C310
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
15時間再生可能のパワフルさが魅力のソニー製!
1度充電すると15時間の再生が可能なワイヤレスイヤホンです。一日中音楽を聴きたい方にはまさに適しています。充電が切れた場合でも10分の充電で1時間の使用が可能なので、急いでいる時にも大助かりのモデルです。
フラットケーブル式なので、絡まりにくくコードがずり落ちにくいのも嬉しいポイントです。8台までペアリングが可能なので、多くの機器を使っている方にもおすすめできます。
連続使用時間 | 15時間 |
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防水機能 | - |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 約3時間 |
Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0、Power Class 2 |
コーデック | SBC, AAC |
重量 | 約 19 g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | - |
口コミを紹介
コスパ含めてとても良いBluetoothヘッドフォンでした。音は中音域がしっかり聴こえるフラットでクリアな音質なのに低音もしっかりです。
SoundPEATS(サウンドピーツ)
Beats Flex
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
自動再生と一時停止機能をもち、スマホとシームレスにつながる
独自の技術により精密に再現された低音と高精度なサウンドが楽しめます。内蔵マイクには風切音の低減機能が備わっており、クリアで鮮明な音声が実現されます。また、二腔式の音響構造は中音域と高音域のサウンドを効果的に分離し、しなやかな外層が豊かで深みのある低音を生み出します。
連続使用時間 | 約12時間 |
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防水機能 | - |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | - |
Bluetooth | Class1 |
コーデック | - |
重量 | 18.6g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | 〇 |
口コミを紹介
安くて使いやすく充電もすぐたまるので文句なしです。無くしやすいイヤーパッドが単体で買えればさらに良いかも。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS330XBT
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
マルチポイントに対応でさまざまなデバイスと同時につながる
10分で2時間稼働できる急速充電に対応。スマホ・タブレット・PCなどのデバイスに2台同時にワイヤレス接続ができます。ゲームや音楽を楽しみながら、通話も同時にできてしまいます。耳への収まりが良く、しっかりフィット。ずっとつけていても気になりません。
連続使用時間 | 約20時間 |
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防水機能 | IPX2 |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | - |
Bluetooth | 5.0 |
コーデック | AAC、SBC |
重量 | - |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | - |
口コミを紹介
十分大きい音も出ますし、電池も長くもちます。ネックバンド式なので何より無くす心配が少ないので助かります。毎日使い、重宝しています。
SoundPEATS(サウンドピーツ)
Q35HD ワイヤレスイヤホン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
汗や水濡れに強く大量に汗をかいても安心
IPX8の超強力防水力なので、汗はもちろん急な雨や水没などが起こってもしっかりと保護ができるワイヤレスイヤホンです。ランニングやジョギング中などに最適な防水ワイヤレスイヤホンが欲しい方におすすめです。
また、最新式のマグネット式充電器を採用しており、簡単かつ安全に充電が行えるのも嬉しいところです。充電後は最大14時間と長時間の使用が可能です。10mmのダイナミック型ドライバー搭載で臨場感のあるサウンドも楽しめます。
連続使用時間 | 約14時間 |
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防水機能 | IPX8 |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 1~2時間 |
Bluetooth | 5.0 |
コーデック | aptXHD,AAC,SBC |
重量 | NET:約16g GROSS:約151g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | 〇 |
口コミを紹介
耳へのフィット感、防水性能、音質、BLUETOOTH接続のスムースさと、全ての面でグレードアップしており、大変満足しています。
Anker
Anker Soundcore Life U2
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
最大24時間音楽再生可能なハイスペックで安い商品!
安いからといって、必ずしも搭載している機能が少ないとは限りません。安価商品であるこちらの商品は、IPX5基準をクリアした防水性能やアクティブノイズキャンセリング機能、さらにはbluetooth5.0の規格にも対応しているハイスペック商品です。
思わずこんなお値段でここまでしてくれるのと言いたくなるような商品になっています。近頃では特にリモート会議などでワイヤレスイヤホンが使用されることも多くなっているため、これを機に検討してみてください。
連続使用時間 | 約10時間(音量と再生内容により多少異なります) |
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防水機能 | IPX5 |
長さ調節 | - |
マグネット | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | 約2時間 |
Bluetooth | Bluetooth規格 5 |
コーデック | AAC / SBC / aptX |
重量 | 約60.5g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | 〇 |
口コミを紹介
通話に持ってこいのイヤホン、かなりクリアに聞こえてるみたいです。
Anker
SoundBuds Slim A3235011 (ブラック)
高コスパの防水仕様ワイヤレスイヤホン
低価格ながら IPX5の防水性能が特徴の左右一体型ワイヤレスイヤホンです。Bluetooth4.1搭載で約10mの距離があってもペアリングが可能です。調整用イヤーチップ(XS/S/M/L)・イヤーフック(S/M/L)が付属しており、自由に組み合わせができ自分好みにカスタマイズできます。
連続使用時間 | 約7時間 |
---|---|
防水機能 | IPX5* |
長さ調節 | - |
マグネット | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
マイク機能 | 〇 |
充電時間 | - |
Bluetooth | Bluetooth4.1 |
コーデック | - |
重量 | 約16g |
ハンズフリー通話 | 〇 |
イヤーフック | 〇 |
*本製品は完全防水仕様ではありません。本体を水洗いする、高圧なシャワーにあてる、水に沈めるなどの行為は、故障の原因となるので行わないでください。
口コミを紹介
付属のイヤーチップ変更でフィッティングが厳密にでき、スポーツ時のとても良い相棒となりました。
NUARL
ワイヤレス イヤホン リミテッドエディション NB20cLE
天使の羽のような付け心地が特徴の1万円以下商品
重量のあるイヤホンだと、運動時は特に耳へ負担がかかるため注意が必要です。このモデルは重量がたったの12gしかないため、まるで羽を耳にかけているようなソフト感が楽しめます。通勤・通学中や日課のジョギングなどでも大助かりです。
また、手が離せない時でもハンズフリーで通話できるようにマイクが内蔵されていますので、使い勝手も非常に高い商品となっています。わずか数千円なのにハイエンド機種と遜色のないスペックなのでおすすめです。
連続使用時間 | 約9時間 |
---|---|
防水機能 | IPX6相当 |
長さ調節 | - |
マグネット | - |
ノイズキャンセリング | 〇 |
マイク機能 | 全指向性(CVCノイズキャンセリング) |
充電時間 | 約2時間 |
Bluetooth | Version4.1、Class2 |
コーデック | AAC、SBC |
重量 | 12g |
ハンズフリー通話 | ○ |
イヤーフック | 〇 |
口コミを紹介
軽いので耳にフィットして、長時間着けていてもストレスになりませんでした。バッテリーが長持ちするので長距離移動にも大活躍です!
1万円以下ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 連続使用時間 | 防水機能 | 長さ調節 | マグネット | ノイズキャンセリング | マイク機能 | 充電時間 | Bluetooth | コーデック | 重量 | ハンズフリー通話 | イヤーフック | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
長いバッテリー寿命とハンズフリー通話に対応したイヤホン |
最大15時間 |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
約3時間 |
Bluetooth標準規格 Ver.5.0、Power Class 2 |
SBC, AAC |
約 19 g |
〇 |
- |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
15時間再生可能のパワフルさが魅力のソニー製! |
15時間 |
- |
- |
〇 |
〇 |
〇 |
約3時間 |
Bluetooth標準規格 Ver.5.0、Power Class 2 |
SBC, AAC |
約 19 g |
〇 |
- |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自動再生と一時停止機能をもち、スマホとシームレスにつながる |
約12時間 |
- |
- |
〇 |
- |
〇 |
- |
Class1 |
- |
18.6g |
〇 |
〇 |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
マルチポイントに対応でさまざまなデバイスと同時につながる |
約20時間 |
IPX2 |
- |
〇 |
- |
〇 |
- |
5.0 |
AAC、SBC |
- |
〇 |
- |
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5位 |
Amazon ヤフー |
汗や水濡れに強く大量に汗をかいても安心 |
約14時間 |
IPX8 |
- |
〇 |
- |
〇 |
1~2時間 |
5.0 |
aptXHD,AAC,SBC |
NET:約16g GROSS:約151g |
〇 |
〇 |
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6位 |
Amazon |
最大24時間音楽再生可能なハイスペックで安い商品! |
約10時間(音量と再生内容により多少異なります) |
IPX5 |
- |
- |
〇 |
〇 |
約2時間 |
Bluetooth規格 5 |
AAC / SBC / aptX |
約60.5g |
〇 |
〇 |
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7位 |
Amazon |
高コスパの防水仕様ワイヤレスイヤホン |
約7時間 |
IPX5* |
- |
〇 |
- |
〇 |
- |
Bluetooth4.1 |
- |
約16g |
〇 |
〇 |
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8位 |
Amazon |
天使の羽のような付け心地が特徴の1万円以下商品 |
約9時間 |
IPX6相当 |
- |
- |
〇 |
全指向性(CVCノイズキャンセリング) |
約2時間 |
Version4.1、Class2 |
AAC、SBC |
12g |
○ |
〇 |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
amazonの売れ筋安価商品を要チェック
記事内で紹介した商品のほかにも、安価で性能も良いワイヤレスイヤホンはたくさんあります。amazonには取扱商品が特に多いため、今ある商品の中からお気に入りのモデルを探したいという方は、他のユーザーの感想も参考にした上でネットショッピングしてみましょう。もちろん、もう少し待って自分のニーズを満たす新商品の発売を待つのもおすすめです。
以下の記事では、安いワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング19選をご紹介しています。ぜひご覧ください。
ワイヤレスイヤホンのお手入れ方法
耳の中に入れて使用するイヤホンは、耳垢やホコリなどで意外と汚れているものです。故障を防ぐためにも、清潔に使用するためにも定期的にお手入れをしましょう。お手入れに使う道具は、綿棒や歯ブラシなど自宅にあるものでもOKです。
また、イヤーチップは裏返し裏側もしっかりと拭き取りましょう。ウエットティッシュを使うのも手軽でおすすめです。力を入れず優しく拭き上げてください。アルコールNGのイヤホンもありますので、お手入れの際は取扱い説明書にも目を通してから行いましょう。
ワイヤレスイヤホンのバッテリーを長持ちさせるコツ
ワイヤレスイヤホンは商品によって連続再生時間は異なります。しかし1度の充電でなるべく長く使いたいと思いますよね。ここでは誰でも簡単にできるバッテリー長持ち術を紹介します。バッテリーを長持ちさせる一番簡単な方法は、使用時の音量を下げることです。
大音量にするとその分バッテリーを消費するので、程々の音量で適度に電源を切って使いましょう。また、Bluetoothリモコンの多用や低温・高温の場所での使用も避けましょう。これらはイヤホン本体の劣化防止にもつながりますので、ぜひ行ってください。
完全ワイヤレスイヤホン・ネックイヤホンとの違いは?
ワイヤレスイヤホンには、左右一体型のほかにも2種類存在します。左右一体型イヤホンと似ていますが、首にかかる部分がネックバンドになっており安定した使用感が特徴的な「ネックイヤホン」と、コードレスの「完全ワイヤレスイヤホン」です。
以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ここまで左右一体型のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング18選を紹介してきました。快適に音楽を聴くためにもAptx対応など自分にメリットのあるイヤホンを選ぶ事は大切です。ぜひ今回の記事を参考にして、素敵なイヤホンを手に入れてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
小型かつ高音質なのが大きな特徴のBOSEのワイヤレスイヤホンです。NFCに対応しているため、対応機器を近づけるだけでペアリングが完了するのが非常に楽です。防滴機能もしっかりしているため、外での使用も全く問題ありません。
Bose Connectアプリを使用すると、スマホから簡単に管理ができます。ぜひ使ってみてください。