音漏れしにくいワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング10選【安いモデルも】
2021/11/29 更新
目次
音漏れ重視で高音質!コスパの良いワイヤレスイヤホンとは
コードの煩わしさがないワイヤレスイヤホンは、外出先や移動先でも音楽を聴くために使いたいガジェットですが、音漏れが迷惑になっていないか気になりますよね。あるいは、音漏れしにくいモデルはどれなのか知りたい方も多いのではないでしょうか。
実は、インナーイヤー型よりもカナル型のほうが遮音性・密閉性が高く、圧倒的に音漏れしにくいのです。さらにノイズキャンセリング機能があれば、小さな音量でも聞き取りやすいため、大音量で音漏れしてしまうリスクが軽減します。
そこで今回は音漏れしないワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは密閉性・遮音性・音質・フィット感を基準にして作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
イヤホン選びに役立つスペックの確認方法
ワイヤレスイヤホンのパッケージや製品ページに記載されているスペック。様々な単位と数値が載っていますか、いまいち分かりませんよね。こちらでは、スペックの確認方法を簡単に解説します。
再生周波数帯域(単位:Hz)を知ろう
再生周波数帯域は、イヤホンが再生できる音の周波数(高さ)であり、単位のHzの数値の幅が広ければ広いほど、広いレンジのサウンドを再生できることになります。この数値は実際に耳で聞こえる周波数を表示していたり、機器で計測した数値を載せています。
そのため、購入の際はあくまでも数値は目安にして実際に試聴することがおすすめです。高感度が高く高音質な集音ができるハイレゾマークがついたイヤホンの基準は、高域再生性能が40000Hz以上になります。
室力音圧レベルや能率、感度を知っておくと便利!
出力音圧レベルは、能率や感度とも呼ばれることがあり、単位はdB/mWになります。1mWの音を入力したときににイヤホンから発音する再生音の強さを表す数値で、数値が大きい方が大きな音量で聞こえます。音量の大きさにこだわる方はぜひチェックしてみてください。
音漏れしないワイヤレスイヤホンの選び方
まずは、音漏れしないことを念頭に置いた、ワイヤレスイヤホンの選び方を簡潔に解説していきます。種類・タイプ・機能・メーカーなどの選ぶポイントをまとめました。
イヤホンの種類で選ぶ
ワイヤレスイヤホンには、カナル型・インナーイヤ―型・耳掛け型の3つの種類があります。種類によって音漏れのしやすさ、遮音性の高さが変わるので重要なポイントです。
音漏れのしにくさを重視するなら「カナル型」
カナル型のワイヤレスイヤホンは、イヤーピースを耳の奥まで差し込んで装着するため、遮音性が高く、音漏れがしにくいのが特徴です。また、音がダイレクトに伝わりキレイに聞こえやすいというのもメリット。
イヤーピースは着脱可能で自分に合ったサイズを選べます。ただし、人によっては圧迫感を感じてしまうこともありますので注意が必要です。
以下の記事では、カナル型のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。説明したようにカナル型は遮音性が高く、音漏れしにくいのでぜひ合わせてチェックしてみてください。
装着感を重視するなら「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤ―型のワイヤレスイヤホンは、耳の上に乗せるようにして浅く装着するため、軽やかな付け心地で長時間音楽を聞いても耳が疲れにくいのが特徴です。
耳の穴を塞がない構造のため、周囲の音を聞き取りやすい反面、音漏れしやすいのがデメリットと言えるでしょう。不特定多数の人がいる環境で音楽を聞くなら、音漏れに注意して音を楽しんでくださいね。
ランニング時など安定感を重視するなら「耳掛け型」がおすすめ
イヤーウィングおよびイヤーフックが付いた耳掛け型のワイヤレスイヤホンは、耳の形状を選ばずに安定した装着感を実現します。激しい動きをしても着脱や落下しづらいため、ランニングやスポーツでの使用におすすめです。
さらに音漏れの対策をする場合は、先端がカナル型になっているモデルを選ぶと良いでしょう。イヤーピースが耳にフィットする構造ですので遮音性が上がります。
タイプで選ぶ
ワイヤレスイヤホンの形状は様々であり、形状はケーブルの有無、サイズ感、装着感に影響します。ここでは、3つのタイプのメリットやデメリットをまとめていきます。
「完全ワイヤレスイヤホン」はケーブルが邪魔に感じている方におすすめ
完全ワイヤレスイヤホンの最大の特徴は、完全にケーブルがないので自由なスタイルで音楽を楽しむことができるところです。ただ、軽量でコンパクトな仕様で作られているためバッテリー容量が小さく、連続再生時間が短めなのがデメリットと言えるでしょう。
音漏れの少ないものを選びたい時は、やはり耳の奥でピタッとフィットしてくれるカナル型がおすすめです。音漏れを防ぐと同時に、よりクリアな音質で耳に音を届けてくれることでしょう。
以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介してます。おしゃれで高品質なモデルが揃っているので、ぜひ合わせてご覧ください。
「ネックバンド型ワイヤレスイヤホン」は電波干渉を受けづらいモデルが欲しい方に
ネックバンド型ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンがケーブルで繋がっているイヤホンのことを言います。アンテナ面積を確保しやすく、安定した接続ができます。比較的大きな容量のバッテリーを搭載しているモデルが多い傾向となっています。
電波が混雑した環境でも快適に音楽を聞きたい、連続再生時間の長いモデルを選びたい、という方におすすめのモデルでネックバンド型なので失くしにくいのもポイントです。
「骨伝導ワイヤレスイヤホン」は音楽と環境音を同時に聴きたい方に
骨伝導ワイヤレスイヤホンは、イヤホンから流れる音楽と周囲の環境音を同時に聴くことができます。イヤホンを装着しつつもアナウンスや車の走行音、工事現場の騒音など聞こえてくる仕様になっているので、安全性を気にする方にはとてもおすすめです。
しかし、他のタイプのイヤホンに比べると音のボリュームが小さく聞こえづらいということになります。音量を上げてしまうと音漏れの心配も出てきますので、どのようなシーンで使いたいイヤホンなのか用途をよく考えて購入しましょう。
ドライバーユニットの駆動方式で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは音漏れだけではなく、やはりサウンドや音質も気になりますよね。サウンドや音質に関わる、ドライバーユニットの駆動方式について簡単に解説します。
パワフルな低音域にこだわるなら「ダイナミック型」
ヘッドホンの一般的な駆動方式で、音楽信号をダイアフラム(振動する板)に伝えてサウンドを作ります。小型化には向いていませんが、ダイアフラムが大きいほど音質が向上して、パワフルな低音再生を実現するため、多くのワイヤレスイヤホンに採用されています。
原音の忠実度にこだわるなら「バランスド・アーマチュア型」
主にカナル型のイヤホンに使用される駆動方式で、解像度が高いクリアなサウンドが特徴です。小さくても高い出力が出せますが、ダイナミック型に比べて周波数帯域(音の広さ)が狭いのがデメリット。
ハイエンドモデルでは複数のドライバーユニットを搭載して周波数帯域をカバーしています。
パワフルかつ高解像度なサウンドを求めるなら「ハイブリット型」
ハイブリッド型とは、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の2つのドライバーユニットを組み合わせたものです。パワフルで解像度の高いサウンドを兼ね備えているのが特徴です。主に高価なハイエンドイヤホンに採用されています。
ドライバーユニットについて詳しく知りたい方は、下記に掲載しているaudio-technicaの記事を参考にしてみてくださいね。
機能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは音楽を快適に楽しむための機能が搭載されています。ここでは、特に注目しておきたい機能をいくつか紹介します。
「防水性能」がついているものなら、突然の雨でもランニング中の汗でも安心
防水・防滴仕様のワイヤレスイヤホンは、水気にさらされても故障するリスクが少なく、アウトドアやスポーツなどのシーンに最適です。汗くらいの水量ならIPX4、突然の雨を想定するならIPX5の防水性能を目安にしてください。
周囲の騒音が気になるなら「ノイズキャンセリング」
イヤホン・ヘッドホンで大注目されているのがノイズキャンセリング。騒音と逆位相の音を発生させて周囲の騒音を遮断できるので、音楽に没入することができます。小さい音量でも音楽がクリアに聞こえやすくなるため、音漏れ対策にもつながります。
ノイズキャンセリングのレベルを調整できるモデルや、状況に応じて自動で調整するアクティブノイズキャンセリングを搭載したモデルもあります。
ノイズキャンセリングには、純粋に音楽だけを楽しむためのもの・クリアな通話をするためのもの、2つの機能があります。どちらも周囲の騒音を打ち消すという点は同じですが、機能性は異なるので気をつけましょう。
シーン・用途で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは、使用するシーンや用途に合わせて選ぶことが大切です。ここでは、シーンや用途での選び方をまとめました。
動画・ゲームを楽しむなら「遅延」の少ないモデルを
ワイヤレスイヤホンは、デバイス(機器)と無線でBluetoothに接続するため遅延が発生する場合があります。音楽や音声を聞くだけなら問題ありませんが、動画やゲームを楽しむときに音声がズレると気になってしまいますよね。
SBCコーデックは遅延やズレを感じるモデルが多いので、選ぶ際には遅延の少ないAAC以上のコーデックに対応したイヤホンを選ぶことをおすすめします。
外出先・移動中に音楽を楽しむなら「バッテリー性能」にも注目
ワイヤレスイヤホンは充電式ですので、使う場面や充電方法も購入の際のポイントにしておきたいですね。使用中にバッテリー切れで使えなくならないように、充電方法や連続再生時間にも注目してモデルを選びましょう。
外出先や移動中に長時間使用することを想定するなら、連続再生時間5時間を目安にするとコスパが良いとされていますので参考にしてみてくださいね。また、手持ちのモバイルバッテリーで使用可能かなど、接続端子のあうモデルで揃えてみてもいいかもしれません。
音飛び・音途切れが気になるなら「Bluetooth」の規格をチェック
Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンは、様々な要因によって音が飛んだり音が途切れたりすることがあります。実は、Bluetoothには1.0から最新の5.1までの規格(バージョン)があり、接続の安定性を高めるためアップデートされています。
最新の規格であればあるほど、安定したBluetooth接続を実現するため、音飛びや音切れが起こりにくくなります。問題なく使用するためにも、新しく機器を揃える場合はBluetooth 4.2以上に対応したモデルを選ぶことをおすすめします。
飛びがなく「接続が安定」しているものから選ぼう
NXPセミコンダクターズ社が開発したNFMI通信は、10MHz程度の周波数を使うことで、一般的なBluetoothの2.4GHzに比べて、電波干渉しにくく音切れや音飛びが少ないという特性があります。消費電力を抑えられたり、遅延が少ないのもメリットです。
そのため、NFMI通信はワイヤレスイヤホンに最適な技術と言われており、最近ではハイエンドモデルでの採用が進んでいます。Bluetoothと合わせてこちらの通信技術について注目して選んでみるのもいいかもしれませんね。
デバイスで選ぶ
普段使っているスマホ(デバイス)に合わせて、相性がいいワイヤレスイヤホンを選ぶことも大切です。ここでは、iPhone・Androidそれぞれに最適なモデルを解説します。
「iPhone」にはiOSに対応したモデルやApple製品と相性がいいモデルを
iPhoneはイヤホンジャックがないモデルが多いので、ワイヤレスイヤホンが最適です。特におすすめなのは、同じAppleから発売されているAirPods Pro。
カナル型の完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリング性能を備えているため、音漏れがしにくく高音質、iPhoneユーザーなら間違いなく買いの一品でしょう。
「Android(アンドロイド)」はスマホとイヤホンのメーカーを統一するのがおすすめ
Androidのスマホのほとんどの機種は、Bluetoothに対応しているのでワイヤレスイヤホンを接続できます。XperiaユーザーならSONY製を、GalaxyユーザーならSAMSUNG製など、イヤホンとスマホのメーカーを揃えて購入してみると相性も良くおすすめです。
メーカーで選ぶ
ワイヤレスイヤホンを発売しているメーカーは様々ですが、BOSE、SONY・JBL・audio-technicaといった音響メーカーがおすすめです。メーカーそれぞれの特徴と音漏れについてまとめました。
「BOSE(ボーズ)」は音漏れが少ないイヤホンが欲しい方におすすめ
BOSEのワイヤレスイヤホンには、StayHear+ Sportという独自のイヤーチップが採用されています。このイヤーチップは耳にフィットするように設計されているため、音漏れが少なく、安定感に優れています。
重低音にも定評があり、聴き馴染みのよいバランスのとれたサウンドも好評の人気のモデルです。
「SONY(ソニー)」はノイキャン性能と音質を重視する方におすすめ
SONYのワイヤレスイヤホンは、高性能なノイズキャンセリングと高音質なサウンドが特徴です。なかでも、「1000XM3」は抜群のノイキャン性能とハイレゾ級の音質を備えたモデルで非常におすすめなモデルとなっています。
さすが、日本を代表するオーディオメーカーなだけあり、他の機種も価格以上の性能をもつコスパのいいイヤホンばかり。ほとんどがカナル型なので、それほど音漏れもしません。どれを選ぶか迷った時は、安定の日本製「SONY」をおすすめします。
「JBL(ジェービーエル)」は用途やニーズに合わせて選びたい方におすすめ
JBLのワイヤレスイヤホンといえば、パワフルかつ高音質なJBLサウンドが特徴です。ハイエンドモデルの「EVEREST」、スポーツ向けの「UASport・REFLECT」、リーズナブルな価格帯の「E・Tシリーズ」など、シリーズごとに特徴がありニーズに合わせて選べます。
音漏れについて可もなく不可もなく、といったところでしょう。予算控えめでワイヤレスイヤホンをお探しの方におすすめのメーカーです。
「audio-technica(オーディオテクニカ)」はコスパにこだわる方におすすめ
audio-technicaのワイヤレスイヤホンは、迫力のある低音が中高音域の響きを邪魔せず、各音域のバランスがよい輪郭のはっきりとしたサウンドが特徴です。長時間音楽を楽しむ場合にもおすすめ。音漏れが気になる場合はカナル型のイヤホンを選ぶようにしましょう。
「Beats(ビーツ)」は重低音やおしゃれで可愛いデザインにこだわる方におすすめ
Beatsのワイヤレスイヤホンは世界的な人気を誇り、迫力のある重低音や洗練されたデザインに定評があります。また、Apple製品やiPhoneと相性がいいのも特徴です。コスパが高いモデルが多く、ミュージシャンや有名人も愛用しているおすすめのイヤホンです。
カナル型を選ぶなら複数の「イヤーチップ」が付属されるモデルを
カナル型のワイヤレスイヤホンは音漏れしづらい構造をしていますが、イヤーチップと耳の穴の大きさが合っていないと、しっかりフィットせず音漏れしてしまいます。ワイヤレスのものだと紛失の原因にもなってしまいますよね。
そんな時いろんなサイズのイヤーチップが付属されているイヤホンを購入すれば、別途購入する手間も省け、自分に合ったサイズのものを選べるのでとてもありがたいですね。
音漏れ防止には「ウレタンのイヤーチップ」がおすすめ
イヤーチップは大きく分けて2種類、シリコンタイプとウレタンタイプがあります。シリコンタイプは柔らかく、耳が痛くなりにくい素材ですが、音漏れ防止には少し硬めのウレタンタイプがおすすめです。
ウレタンは伸縮性があるので耳にぴったりとフィットしてずれにくく、音漏れ防止と音質の向上も期待できます。本体とイヤーチップの組み合わせが希望のものでなかった場合は素材をしっかりと確認の上、別売りで購入してみても良いですね。
音漏れしにくいイヤホンを選ぶなら「安い」モデルは避けよう
ワイヤレスイヤホンの価格も幅広く、最近では安価でも高音質・高性能なコスパのいいモデルも多く登場しています。しかし、あまりに安すぎるイヤホンは密閉性や遮音性が低く、音漏れしやすくなってしまいます。
安いイヤホンを購入するなら、信頼できる有名メーカーや口コミなどを参考にして選ぶことをおすすめします。
音漏れしないiPhone用ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
音質は期待以上、同価格帯の有線イヤホンより良いですね一万円クラスに匹敵するのではないでしょうか
低音もそこそこしっかり出ていて個人的には全く問題ありません
口コミを紹介
AirpodsとBeats xを既に所有していますが、遮音性と完全ワイヤレスの両方を求めて通勤用途に買い増しました。結果としては大正解です。
口コミを紹介
またお気に入りのガジェットが増えました。
幸せです。イイですよコレ。オススメです。
音漏れしないiPhone用ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | タイプ | 防水・防滴仕様 | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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Apple AirPods Pro |
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今世紀最高のワイヤレスイヤホン!iPhoneユーザー以外にもおすすめ |
カナル型 | 完全ワイヤレス | 〇 | 4.5時間(ケース付き) |
2
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Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン |
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iPhoneと相性が良いbeats製ワイヤレスイヤホン |
カナル型 | 完全ワイヤレス(耳掛け) | 〇 | 9時間(ケース付き) |
3
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TWS-520 ワイヤレスイヤホン |
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価格以上の音質でコスパのいいワイヤレスイヤホン |
カナル型 | 完全ワイヤレス | - | 6.5時間(ケース付き) |
音漏れしないSONYワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
ソニーが好む音です、音フェチの人ならこう言えば分かるかと思います、平均的にいい音を出すソニーらしい音で、潰れる音が少ないと感じます。この大きさでこの音は現時点での技術限界に近いのではないでしょうか。
口コミを紹介
同じような他社のイヤホンを3本ほど持っていますが、これが一日でお気に入りになってしまいました。自分は音楽編集もやっていたので、音質にはこだわるんですが、このタイプのイヤホンとしては素晴らしいです
口コミを紹介
装着感は悪くなくしっかりと耳にフィットするデザインです。
ケースもコンパクトで持ち運びも楽だと思います。
口コミを紹介
WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン。
ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。
音漏れしないSONYワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | タイプ | 防水・防滴仕様 | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
WF-1000XM3 |
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最高音質のハイレゾ・最高級のノイキャンを備えたSONYイヤホン |
カナル型 | 完全ワイヤレス | - | 6時間(ケース付き) |
2
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WF-XB700 |
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音漏れしにくくコスパが高いSONYのイヤホン |
カナル型 | 完全ワイヤレス | 〇 | 9時間(ケース付き) |
3
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WI-C310 |
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ロングバッテリーで長時間使えるワイヤレスイヤホン |
カナル型 | ネックバンド型 | - | 15時間 |
4
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WF-H800 |
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フィット感も音質も◎なSONYのワイヤレスイヤホン |
カナル型 | 完全ワイヤレス | - | 8時間(ケース付き) |
以下の記事では、ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。高品質で高音質なモデルが多いので、ぜひ参考にしてみてください。
音漏れしないBOSEワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
音の感想。ボーカルはっきり!というか楽器ひとつひとつが鮮明に聞こえる。めちゃくちゃ好みの音。ノイズ、遅延、気になったことありません。
BOSE(ボーズ)
Bose QuietControl 30 wireless headphones
ノイキャン調整できるBOSEのイヤホン!音漏れもしにくくおすすめ
日常の様々なシーンにあわせてノイズキャンセリングレベルを12段階で調整できます。どの音量でもバランスのとれたオーディオ性能を実現しています。軽量設計のネックバンドは、まるで体の一部のようにフィットして長時間の使用に最適。
カナル型であることと、何と言ってもノイズキャンセリング機能を調整することができることは、このモデルのかなり特化された特徴です。
種類 | カナル型 | タイプ | ネックバンド型 |
---|---|---|---|
防水・防滴仕様 | 〇 | 連続再生時間 | 10時間 |
口コミを紹介
ノイズキャンセリングは高ければ高いのが欲しいですが、文句無い機能だと思います。
口コミを紹介
音質にこだわりたい方にも使用場面は限られますがおススメです。
フィット感も良いので運動する方には最適ですね、車の音も聞こえるので安全です。
音漏れしないBOSEワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | タイプ | 防水・防滴仕様 | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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Bose SoundSport Free wireless headphones |
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心地よいフィット感・パワフルなサウンドが特徴のワイヤレスイヤホン |
カナル型 | 完全ワイヤレス | 〇 | 5時間(ケース付き) |
2
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Bose QuietControl 30 wireless headphones |
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ノイキャン調整できるBOSEのイヤホン!音漏れもしにくくおすすめ |
カナル型 | ネックバンド型 | 〇 | 10時間 |
3
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Bose SoundSport wireless headphones |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スポーツシーンにおすすめのワイヤレスイヤホン |
カナル型 | ネックバンド型 | 〇 | 6時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、BOSEのワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。人気の最新作も紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
安い・可愛い・高音質の「ANKER(アンカー)」もおすすめ
現在話題沸騰中の「ANKER(アンカー)」は、比較的安価で手軽に購入できるメーカーです。その使い勝手や機能性には定評があり、今、アメリカ・日本・欧州のEC市場でトップクラスの販売実績を誇っています。
アンカーは「良いものをより安く」をテーマに、ものづくりに励むブランドとして2011年に立ち上がりました。まだ若い会社ですが注目度は抜群。今後、目が離せないブランドとして成長していくことでしょう。
下記の記事では、アンカーのワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品を詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
電車などで迷惑になる音漏れ、その原因を確認しよう
まずはじめに音楽がイヤホンから音漏れしてしまう原因を考えていきましょう。音量を上げすぎている・1kHzを超える高音域を流している・耳のサイズが合っていない・インナーイヤー型を使っている・イヤホンの品質が低い、などが音漏れの原因に挙げられます。
正しいイヤホンの装着方法
音漏れがしにくいカナル型イヤホンでも、装着方法が間違っていると遮音性が損なわれてしまい音漏れしてしまいます。例えば、しっかり耳の穴を塞がずにルーズにかけていては音が漏れてしまって当たり前です。
そのほかイヤホンの品質に問題がなければ、きちんと耳の穴を塞いでいるか、イヤーチップの形状やサイズが合っていて装着したときに隙間がないか、を確認して、正しいイヤホンの装着を心がけましょう。
下記記事ではその他のおすすめのワイヤレスイヤホンを幅広くご紹介しています。ぜび、こちらの記事も併せて参考にしてみてくださいね。
まとめ
メーカーによって音漏れのしにくさ、機能性、音質に差がありますが、自分に合った目的や機能性、型で選ぶことが重要です。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、音漏れを気にしないで使えるモデルを見つけてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年11月29日)やレビューをもとに作成しております。
スタイリッシュなデザインが特徴のTWS-520。快適なフィット性、最適な高音質、6.5時間のバッテリー性能に充電ケース付きなど、すべてにおいて価格以上のパフォーマンスを備えたワイヤレスイヤホンです。カナル型なので音漏れもしにくくおすすめします。