オーディオテクニカワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング13選【評判や口コミも紹介】
2023/03/26 更新
ワイヤレスヘッドホンよりも安くて便利なワイヤレスイヤホン。特にオーディオテクニカは、スポーツ向けの防水仕様や、通話に適したカナル型マイク付きイヤホンなど、音質もよく高品質なモデルが多くておすすめです。オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンのランキングと選び方を解説します。
目次
- オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの魅力とは
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの選び方
- 防水対応のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング7選
- カナル型のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
- インナーイヤー型イヤホンの人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- オーディオテクニカイヤホンの特徴
- Bluetooth接続やペアリングの方法・使い方
- オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの充電方法
- 人気のヘッドホンも併せてチェックしよう
- オーディオテクニカ製イヤホンは評判悪い?ひどい?
- 片耳しか聞こえない・接続できない場合は?
- まとめ
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの魅力とは
オーディオテクニカといえば数多くのワイヤレスイヤホンのモデルを取り揃えてる日本を代表する音響機器メーカー。低音や高音がはっきりと聞き取れるモデルから長時間連続再生が可能な製品もあり、自分にぴったりなモデルがきっと見つかることでしょう。
一方、オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンを使ってみたいけどマルチペアリングができるモデルやノイズキャンセリングできるモデルなど種類が多くてどれを選んだらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はオーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは機能・価格・使いやすさを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
防水対応のワイヤレスイヤホンのおすすめ
カナル型のワイヤレスイヤホンのおすすめ
インナーイヤー型イヤホンのおすすめ
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-C200BT
迫力のあるサウンドを楽しめる
ATH-C200BTは、軽快な装着感が良い左右一体型ワイヤレスイヤホンです。φ12mmの大口径なドライバーを搭載しており、迫力があり空間表現力に優れた再生音を楽しめます。
ハウジングにはシリコン素材を採用することで耳あたりがソフトでずれにくく、無理なくしっかり装着できます。さらにコード部にマイク付きのリモコンが付いているため、手元での音楽再生や通話操作が可能です。
装着方法 | インナーイヤー型 | シリーズ | - |
---|---|---|---|
機能 | マイク | 音質 | - |
発売日 | 2018年7月13日 | 連続再生時間 | 9時間 |
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの選び方
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの選び方を、装着方法・シリーズ・機能や使用シーン・音質・最新作か否か・価格・連続再生時間などに分けて解説します。
シリーズで選ぶ
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンのうち、特に人気のあるシリーズはCKSとCRKの2つです。どのような特徴があるのか、くわしく見ていきましょう。
臨場感のある重低音ならワイヤレスの「CKSシリーズ」がおすすめ
ATH-CKSから始まる型番は、すべてCKSシリーズです。これは耳のパーツ同士がケーブルでつながったワイヤレスタイプ。重低音が心地良く聞こえるように設計されているのが特徴です。ロックやアップテンポな洋楽など、激しめの曲を愛する方に支持されています。
また、CKSシリーズには4,000円台で購入できるモデルも存在します。10,000円を優に超える製品も少なくないオーディオテクニカ製イヤホンの中では、比較的手の届きやすい部類に入ると言えるでしょう。
プロ仕様なら「E(旧:IM)シリーズ」がおすすめ
プロ向けのモニター仕様の製品をラインナップしているのがE(旧:IM)シリーズです。細かい音を聞き分けたいときや原音をそのまま感じたいときに便利です。あらゆる楽器の音を聞き取りやすいだけでなく、プロの現場で用いられるほど高い再現性も備えています。
音に着色していないため、長時間リスニングしても疲れにくいのもメリットといえます。クラシックを好む方にもおすすめのシリーズです。
ライブ音源がしっかり聞き取るなら完全ワイヤレスの「CKRシリーズ」がおすすめ
CKRシリーズは、ATH-CKRという型番から始まります。ATH-CKR7TWはケーブルなしの完全ワイヤレス。高解像度・高レスポンス・音の再現が売りで、歌手の声を直に聴いているかのようなリアルさが人気の理由です。
ちなみに、CKRシリーズとよく名称が似ているシリーズにCKNは、ラインナップが有線のみです。ワイヤレスイヤホンは無いので、間違えないように注意しましょう。下記の記事では完全ワイヤレスイヤホンについてご紹介していますので、是非合わせてご覧ください。
耳に装着する方法で選ぶ
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの装着方法は、カナル型・耳かけ型・インナーイヤー型の大きく3つに分けられます。
音漏れが気になる方はATH-CK200BTなど「カナル型」がおすすめ
カナル型は、イヤーピースをしっかりと耳の穴の中に差して使うタイプです。スキマができないので、フィットしやすく、音漏れしづらいのが最大のメリット。ATH-CK200BTが該当します。
よりフィット感を高めて長時間快適に使うには、自分の耳に合うサイズ・形状のイヤーピースを探して交換するのがおすすめです。下記の記事ではカナル型のワイヤレスイヤホンについてご紹介していますので、是非合わせてご覧ください。
高いフィット感ならSONIC SPORTシリーズなど「耳かけ型」がおすすめ
耳かけ型とは、フック部分を耳の裏にひっかけて使うタイプのイヤホンを指します。耳にしっかり装着したうえでイヤーピースを耳の穴に差し込むため、とにかく外れたり落下したりしにくいのが特徴です。
オーディオテクニカ製のワイヤレスイヤホンにおいては、SONIC SPORTシリーズに採用されています。
手軽に装着したいならATH-IEX1など「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤー型はカナル型のように、耳の奥深くまで差し込みません。耳珠と対耳珠の間に、丸いパーツを引っかけて使います。カナル型と比較すると圧迫感が少ない代わりに、音漏れしやすく、低音の表現力が落ちてしまうのが難点です。
空気を含む音が好みの方におすすめで、公共交通機関をよく利用する方にはあまり向いていません。ATH-IEX1はマルチドライバー構成・配置でフィットします。
機能や使用するシーンで選ぶ
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンに搭載されている機能には、ノイズキャンセリング・防水・ハイレゾ音源対応・マイク付きなどがあります。
公共交通機関での使用ならATH-ANC300TWなど「ノイズキャンセリング」がおすすめ
バスや電車内で音楽に集中したい場合におすすめなのがノイズキャンセリング機能です。周囲の音をシャットアウトする機能で、思う存分音楽に没頭できます。ATH-ANC300TWはQUIETPOINTハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術で高精度です。
スポーツが趣味の方AはTH-SPORT1など「防水機能」がおすすめ
突然雨に降られたり、汗をかいたりしても壊れにくいワイヤレスイヤホンがほしいなら、防水・防滴機能の有無を確認してください。あわせて防水規格も押さえておきましょう。これは製品の防水性能をIPXから始まる等級で表示したものです。
具体例を出すと、ATH-SPORT1はIPX5です。IPX5は噴流に耐えうる製品に付与されるので、ATH-SPORT1は水洗いが可能な構造であることがわかります。
音質にこだわるならCKRシリーズなど「ハイレゾ音源対応」がおすすめ
ハイレゾとはCDよりも高品質な音源を指す言葉です。そのため、ハイレゾ音源に対応しているワイヤレスイヤホンは、とにかく音にこだわりがある方におすすめ。違和感を覚えることなく音楽の世界観に没頭できます。これが主に採用されているのはCKRシリーズです。
通話をするならATH-CK3TW SIなど「マイク付きイヤホン」がおすすめ
マイク付きイヤホンは電話でのやり取りが多い方に適しています。なぜなら、着信を受ける度にわざわざイヤホンを外す必要がないからです。イヤホンをつけたままで話ができるので便利です。ATH-CK3TW SIは音切れしにくいです。
下記の記事では通話のできるワイヤレスイヤホンについてご紹介していますので、是非合わせてご覧ください。
快適な通話をするなら「ハンズフリー機能」がおすすめ
マイク付きイヤホンのなかでもハンズフリー機能がついていると、スマホを取り出さずに通話ができます。リモコンがイヤホンに搭載されているモデルでは、音楽を聴いているときに電話が鳴った際、ボタン操作で通話に切り替えるが可能です。
さらにはiPhoneではSiriを起動させたり、音声検索ができたりとさらに便利なイヤホンも登場しています。
ゲーム向けならATH-CKS660XBTなど「低遅延モード」がおすすめ
ATH-CKS660XBTなどに搭載されているおすすめの機能が低遅延モード(Low Latency Mode)です。音の遅延を抑えることで映像と音のズレが少なくし、快適にゲームや動画視聴を楽しめます。
さらに、デバイス側が「aptX」などのコーデックに対応していなくても使えるのがうれしいポイントです。iPhoneなどでも遅延の少ない状態でアプリゲームや動画を見れます。
音質の特徴で選ぶ
イヤホンは、音質によってカマボコ・ドンシャリ・フラットの3つに分けられます。音質の良さを追求したい方は違いを押さえておきましょう。
省エネ性能が高くて価格も安いものなら「カマボコ」がおすすめ
低音と高音が控えめで、中音域が聞き取りやすい構造になっているのがカマボコです。中央が盛り上がっている形がカマボコに似ているため、この名前がつけられました。低音と高音の表現力に難がありますが、その代わり安くて省エネです。
ハイエンドモデルに多く音の表現の多彩さなら「ドンシャリやフラット」がおすすめ
カマボコと対極の存在なのがドンシャリです。中音域が控えめな代わりに低音と高音が強調されているので、ロックをよく聴く方におすすめです。主にCKSシリーズに採用されています。低音はドンと響き、高音はシャリシャリ鳴ることからこの名前がつけられました。
一方、どの周波数でも綺麗に聞き取れる音質もあり、これがフラット(平坦)です。音楽のジャンルを問わず使いやすい特徴があり、主にハイエンドモデルに採用されることの多い音質です。自分が聴く音楽の傾向などと照らし合わせながら選んでください。
ドライバーユニットで選ぶ
ドライバーユニットとはイヤホンに搭載された音を鳴らすスピーカー部分を指します。ワイヤレスイヤホンの構造の中で、一番音質に直結している部分といえるでしょう。
低音を重視する方は「ダイナミック型」のATH-CKS330XBTがおすすめ
ダイナミック型はドライバーユニットの中でも構造が単純で低コストであるため多くのイヤホンに採用されています。しかし多く採用されている構造だからこそ、オーディオテクニカの技術がしっかりと詰め込まれているともいえます。
ダイナミック型の特徴としては低音を響かせるのが得意であること。EDMや激しいロックサウンドなどを好む方にぴったりなドライバーユニットです。ATH-CKS330XBTは迫力のある重低音を味わえるダイナミック型のイヤホンとしておすすめです。
高音の響きがきれいな「バランスドアーマチェア(BA型)」がおすすめ
バランスドアーマチェア(BA型)はダイナミック型に比べ、構造は複雑ではありますが小型化しやすいためカナル型のワイヤレスイヤホンに採用されるケースが多い構造です。特徴は音の解像度が高く、高音がきれいに響く点になります。
音質にとことんこだわりたい方は「ハイブリッド型」がおすすめ
ハイブリッド型はダイナミック型とバランスドアーマチェアを1基ずつ搭載しているドライバーユニットです。低音が得意なダイナミック型と高音がきれいに響くバランスドアーマチェアの良いとこどりの構造となっています。
しかし、ハイブリッド型は2基以上のドライバーユニットを搭載する必要があります。したがって低価格のワイヤレスイヤホンでは搭載が難しくあまり多くのワイヤレスイヤホンに採用されていないのが現状です。
シーンや用途によって選ぶ
ワイヤレスイヤホンは日常のいろいろな場面で使用できます。ここではシーンや用途に合わせてオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンを選ぶ方法を紹介します。
スポーツで使用する方はATH-SPORT60BTなど「防水性の高いイヤホン」がおすすめ
ランニングなどスポーツをしながらワイヤレスイヤホンを使用するなら、防水性の高いワイヤレスイヤホンがおすすめです。雨の日や汗をたくさんかいてしまった時も防水加工であれば安心です。
ATH-SPORT60BTは汗をかいても丸ごと水洗いができるほど防水性が高いのでスポーツをする方にぴったり。また、イヤフィンとイヤピースが4種類ずつ付属するため自分の耳にフィットし、運動してもずれにくいワイヤレスイヤホンをカスタムできるのもポイントです。
スマホに接続して使う方はATH-CKS5TWなど「カナル型」がおすすめ
スマホにワイヤレスイヤホンを接続するのが多い方におすすめなのがカナル型のワイヤレスイヤホンです。ATH-CKS5TWは安定した装着感で電車内など音漏れが少なく、約45時間再生のロングバッテリーのため外出時にもぴったりのワイヤレスイヤホンです。
さらに快適に通話やスマホ操作をしたい方は、ハンズフリー機能がついたワイヤレスイヤホンを選んでみてはいかがでしょうか。
テレビ視聴で使う方はATH-C200BTなど「インナーイヤー型」がおすすめ
テレビや動画視聴をするときは、ケーブルにとらわれることなくゆったりとできるワイヤレスイヤホンはとてもおすすめ。しかし、密閉性の高いイヤホンを長時間使用すると耳に多くの負担をかけてしまいます。したがって圧迫感が少ないインナーイヤー型を選びましょう。
ATH-C200BTはシリコンボディのモデルで耳にやさしくフィットし、長時間無理なく装着することができます。さらにSCMS-Tに対応しているため、ワンセグもワイヤレスで視聴できるのも魅力的です。
改良されていて性能を重視する方は「最新作」をチェック
メーカーは、より高品質な製品にすることを目指して開発に取り組んでいます。その過程で音の聞き取りづらさやフィット感の低さといったマイナスな要素は少しずつ改善されていきます。同じシリーズでも発売日が最近のものの方が高性能な傾向にあると言えるでしょう。
手軽にお試ししたい方は「価格が安い製品」をチェック
ハイエンドモデルが自分に合わないかもしれない、と心配な場合は、まず価格が安い製品を手に取るのがおすすめです。低価格帯のものでも装着感や機能性は把握できます。CKSシリーズあたりをお試しで使ってみてください。
下記の記事ではコスパのいいイヤホンについてご紹介していますので、是非合わせてご覧ください。
充電が面倒なら「連続再生時間」をチェック
連続再生時間は、1回フル充電し終わって電源をつけてから再度充電が0%になるまでに、どのくらい音楽を聴き続けられるかを表す指標。これが長いほど、こまめに充電する必要がなくなって便利です。
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンにおいては、最大で5~8時間持つものがスタンダードです。しかし、中にはATH-CKS5TWBKやATH-ANC400BTのように最大15~20時間連続再生ができる製品も存在します。ATH-CK3TWなら30時間持ちます。
紛失が心配なら「Audio-Technica Connect対応」を確認
ワイヤレスイヤホンをはスマホなどと直接繋がってないということで無くしてしまうのではないかと心配している方も多いのではないでしょうか。そんな時に役に立つのがスマホアプリのAudio-Technica Connectです。
万が一ワイヤレスイヤホンを紛失した際に、最後にBluetooth接続した場所を地図で確認することができます。このアプリに対応しているワイヤレスイヤホンを選んでみてはいかがでしょうか。
防水対応のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
ノイズキャンセリングは三段階。結構使えるなという印象。
ヒアスルー機能がついているので、安心して使用できます。
口コミを紹介
これまであまり納得の行く気に入ったワイヤレスヘッドフォンに出会ってなかったので、この製品はとても良いと思いました。音質は低音がよく響いて主にダンス系のロックやポップスを聴く私の好みに合ってっています。
口コミを紹介
やはり、スポーツ用途に考えられているのか低音がしっかりあります。高音は低音に隠れておらずしっかり聞こえます。
口コミを紹介
快適に使用できています。付け心地も音質も電池の持ちも良好。思ったより軽い。耳の形や大きさによるが、本体が付いている右耳への負担も少ないと思う。
口コミを紹介
今回の物は、イヤーフックが調整出来るのが良いです!安い物、数個買いましたが左耳がどうしても合わず直ぐ取れてしまいましたが、これは上手く調整すれば、落ちないので良かったです!
口コミを紹介
適度な低音のしまり感があり、音場は広大で、高音はどこまでものびていく、まるで良質なサラウンドスピーカーに囲まれて聞いているような錯覚を覚えます。
口コミを紹介
ランニングから通勤まで使用していますが、今のところ、通勤電車の中でも音飛びしていません。耳しっかりフィットするので、落ちる気配もなく安心です。
防水対応のワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着方法 | シリーズ | 機能 | 音質 | 発売日 | 連続再生時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetoothで接続も簡単な利便性の高いワイヤレスタイプ |
カナル型 |
CK |
防水・マイク |
ドンシャリ |
2019年11月15日 |
最大6時間 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン |
カナル型(ネックバンド) |
DSR |
マイク・防水 |
フラット |
2018年3月16日 |
最大8時間 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
防水機能とフィット感に優れたワイヤレスイヤホン |
耳かけ型・インナーイヤー型 |
SONICSPORT |
防水 |
フラット |
2017年12月2日 |
最大6時間 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
音質とデザイン性に優れた一品 |
カナル型 |
CK |
マイク・防水 |
ドンシャリ |
2019年7月19日 |
最大7時間 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマートフォン要らずのワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
SONICSPORT |
マイク・防水 |
フラット |
2019年10月11日 |
最大5時間 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
連続再生時間の長さと外れにくさが好評 |
カナル型 |
CKS |
マイク・防水 |
フラット |
2019年7月12日 |
最大15時間 |
|
|
楽天 ヤフー |
周囲の雑音を軽減するノイズキャンセリング付き |
カナル型 |
ANC |
ノイズキャンセリング・マイク・防水 |
カマボコ |
2020年5月29日 |
最大4.5時間 |
カナル型のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
付属の3Dループを装着することで抜群のフィット感。
ガムを噛んでも落ちない。
音質も良き。
音に関しては、奥行きもあり広がりもあり、高音、低音ともバランスが良い印象です。お値段以上の音質だと思います。耳への装着感も自然で違和感がないです。
口コミを紹介
ジム通いを再開し、トレーニング中のイヤホン使用にと色々探してたどり着きました。ワイヤレス初めてでも、ペアリング簡単、一分で完了。装着感、音質、色ともに気に入っています。
インナーイヤー型イヤホンの人気おすすめランキング3選
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS660XBT CGD
音の遅延が少ない!高級感あふれる見た目も魅力
約2時間の充電で最大約20時間の連続再生ができる点も魅力です。さらに低遅延モードを搭載していることでスマートフォンやタブレット でゲームや動画視聴をする際に、音の遅延の少ない再生を楽しむことができます。
長時間イヤホンを使用するという方には、持っておきたいおすすめのイヤホンといえます。加えて音響特性だけでなく、 装着時の高級感も演出してくれます。
装着方法 | インナーイヤー型 | シリーズ | CKS |
---|---|---|---|
機能 | - | 音質 | - |
発売日 | 2020年6月19日 | 連続再生時間 | 約20時間 |
口コミを紹介
以前から同社のATH-CK200BTを使用してます。比較になりますが操作はとてもしやすく、音質も格段にアップ。特にロックの低音がとても聴きやすくなりました。
口コミを紹介
よく動画を見るんですが、音ズレもほとんどなく、ご機嫌に使用してます。リモコン機能も最小限ですが逆に使いやすいでしょう。音質にこだわるなら有線タイプになりますが、これで十分です。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-C200BT BK
迫力のあるサウンドを楽しめるマイク付きイヤホン
ATH-C200BTは、軽快な装着感が良い左右一体型ワイヤレスイヤホンです。φ12mmの大口径なドライバーを搭載しており、迫力があり空間表現力に優れた再生音を楽しめます。
コンパクトなボディに加え、ハウジングにはシリコン素材を採用することで耳あたりがソフトでずれにくく、無理なくしっかり装着できます。さらにコード部にマイク付きのリモコンが付いているため、手元での音楽再生や通話操作が可能です。
装着方法 | インナーイヤー型 | シリーズ | - |
---|---|---|---|
機能 | マイク | 音質 | - |
発売日 | 2018年7月13日 | 連続再生時間 | 9時間 |
口コミを紹介
オーディオテクニカは失敗しないですね。音質を語るほど深い見識はないけれど、とても満足いくものです。確かに低音響かせるようなものではないけれど、普通にクリアでスムーズな音なのかと。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
オーディオテクニカイヤホンの特徴
オーディオテクニカのイヤホンの特徴は、多数のモデルを幅広い価格帯で取り揃えている点です。また音質面では中高音域を得意としており、ファンからは「オーテクサウンド」と呼ばれ、人気を博しています。
さらに近年は重低音を得意としたシリーズを出すことで、さらにバリエーション豊かなモデルを展開。幅広いワイヤレスイヤホンのラインナップから自分好みの音質や傾向をもとに自分にピッタリなイヤホンを探すことができます。
またグッドデザイン賞も数多く受賞しており、そのデザイン性は高い評価を得ています。カラーバリエーションも豊富なほか、スポーツ用に適した防水タイプなども取り揃えているのも特徴といえるでしょう。
Bluetooth接続やペアリングの方法・使い方
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンは、充電ケースから取り出すと電源が入ります。音楽を聴くにはペアリングをする必要があるので、スマートフォンのBluetooth(ブルートゥース)ボタンを押して接続を図ってください。
装着検出機能が搭載されたワイヤレスイヤホンなら、耳につけるとすぐに音楽が聴けます。このときは特に操作は必要ありません。反対に、耳から外すと一時停止します。早送り・巻き戻しや、電話の着信に応答する場合は、イヤーピースの反対側にあるボタンを押します。
詳細な操作方法は製品により異なるため、正確な情報が知りたい方は、下記の公式サイトの取扱説明書をダウンロードしてみてください。
オーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンの充電方法
完全ワイヤレスイヤホンの場合は、まずパソコンもしくはモバイルバッテリーと、充電ケースをUSBケーブルでつないでください。そして、次にその充電ケースのくぼみにイヤホンをセットすると、自動で充電が開始します。
このとき、イヤホンが適切に充電できていたら、本体に白色のランプが点灯します。そのまましばらく待って白色のランプが消えたら充電完了です。
人気のヘッドホンも併せてチェックしよう
オープンエアーにこだわり、広がりのあるサウンドを再現できる「オーディオテクニカ」のヘッドホン。独自開発のコアマウントなどを採用しており、低音を強調しすぎない中音域・高音域のバランスの良さと、キレイな高音が特徴といえます。
初心者からプロまで多くの人が愛用している人気メーカーです。しかし、シリーズも豊富で、スペックや搭載されている機能も異なるため、その中から一つを選ぶには苦労してしまうこともあるでしょう。
下記記事では、オーディオテクニカのヘッドホンおすすめ人気ランキング7選を紹介していますのでこちらも併せて参考にしてみてください。
オーディオテクニカ製イヤホンは評判悪い?ひどい?
口コミの中には、オーディオテクニカ製イヤホンはひどいといった悪い評判もみられます。しかし実際は、これまでご紹介してきたようにオーディオテクニカ製イヤホンにはさまざまな機能が充実しており、モデルの種類が豊富なのが特徴です。
豊富な種類の中から自分に合った商品が見つかるはずなので、ぜひ自身の目でチェックしてみてください。
片耳しか聞こえない・接続できない場合は?
ワイヤレスイヤホンが片耳しか聞こえない・接続できない場合は、端子の汚れによる充電不足の可能性が高いです。定期的に、充電部分の端子をメンテナンスしましょう。メンテナンス方法は、柔らかい布などでやさしく拭くだけで十分です。
メンテナンスをしてもまだ不具合がある場合は、故障の可能性も考えられるので、保証期間内ならメーカーにお問い合わせし対応してもらいましょう。
まとめ
今回はオーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホンについてタイプやシリーズ、機能などの選び方についてご紹介しました。気になったもの欲しいものは見つけるなら本記事をぜひ、参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月26日)やレビューをもとに作成しております。
ATH-CKS50TWは、自動での電源ON・OFF機能や防水機能・リモコン機能・マイク機能などが内蔵されている、左右分離型のワイヤレスイヤホンです。また、マルチペアリングにも対応しています。
そのためスムーズに操作したい方や、複数のデバイスを保有している方におすすめです。