【プロ監修】Anker(アンカー)ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング8選【口コミ・評判】
2024/08/30 更新
オープンイヤー型のSoundcore AeroFitシリーズや完全ワイヤレスタイプなどがあるAnker(アンカー)のワイヤレスイヤホン。男性・女性問わず使いやすいデザインも豊富です。今回はアンカーのワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを口コミ・評判とともに紹介します。
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目次
- コスパ最強なAnker(アンカー)製のワイヤレスイヤホン
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 現役家電販売員が教えるアンカーのワイヤレスイヤホンの選び方
- もっと拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
- 完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング6選
- ネックバンド・左右一体型のイヤホンのおすすめ2選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ワイヤレスイヤホンとBluetoothイヤホンの違い
- Liberty 4の新型!Soundcore Liberty 4 NCの進化した点とは
- アンカーのワイヤレスイヤホンはどの機種で使える?
- アンカーのワイヤレスイヤホンはハンズフリー通話に対応してる?
- アンカーとサウンドピーツどっちがいい?比較してみた
- 完全ワイヤレスイヤホンのトラブル時の対応
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
この記事ではコスパが良く手軽に購入できるアンカーワイヤレスイヤホンに絞って紹介しますが、ワイヤレスイヤホンにはプレーヤーとしての機能を持ったものなど、さまざまな種類があります。
こちらの記事ではそういった種類も含め、いろいろな完全ワイヤレスイヤホンを紹介しているのでぜひご覧ください。
コスパ最強なAnker(アンカー)製のワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンは使用してもコードのわずらわしさがなく、おしゃれなアイテムとしても人気ですが、どれも値段が高くて手が出しにくいイメージですよね。しかし、Anker(アンカー)のワイヤレスイヤホンなら高品質なうえに、お値打ち価格で手軽に購入できます。
Soundcore Liberty 3 ProやSoundcore Life P3などモデルやカラー展開も豊富に揃っています。イヤホンのタイプやサイズなどもさまざまで、デザイン重視で選びたい女性やワイヤレスイヤホン初心者の方にもおすすめです。
今回はそんなアンカーのワイヤレスイヤホンを現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、ワイヤレスイヤホンの機能や音質などの選び方やおすすめ商品のランキングをご紹介します。口コミ・評判も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ
Anker
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズを気にせずに音楽に集中できる
ネックバンド・左右一体型のイヤホン
Anker
Soundcore Life NC
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応を備えたハイスペック
アクティブノイズキャンセリング機能を備え、ハイレゾにも対応しているネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。アクティブノイズキャンセリング機能は、電車や飛行機など移動中にも周囲の音を遮断して音楽を楽しめます。
また、周囲音取り込み機能もあるため、イヤホンを外さずに周囲の音を取り込めるのも特徴です。
商品重量 | 約60.5g |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 約10時間 |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX |
充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | AUX-Micro USBオーディオケーブル |
専用アプリ | 対応 |
現役家電販売員が教えるアンカーのワイヤレスイヤホンの選び方
たろっさ
非常に商品数の多いアンカーのワイヤレスイヤホンですが以下の3つの観点から選べばまず間違いないです!
そもそもアンカーって?
たろっさ
アンカーとはGoogleの技術者たちが独立して2011年に立ち上げた会社で、「良いものを安く」というアメリカの自由経済主義を体現したかのようなものづくりに努めているメーカーです。
国内にも拠点があり、最近では日本でもファンが多くなってきています。Anker専門ショップなども登場するくらい今注目されているメーカーなんです。
イヤホンの形式を選ぼう
たろっさ
完全ワイヤレスであればわずらわしいコードが一切ないため、取り回しでストレスを感じづらいというのが大きなメリットです。反面落としたりしても気づかない場合もある点には注意。
コード付きワイヤレスはタッチノイズなどが気になるものの非常に安定した作りと性能が売り。スマホとつないで車内で運転中に電話をとったりする可能性がある場合は片耳型のイヤホンを選択すると良いでしょう。
音質はそこまでではないものの、高性能なマイクが付属しているため相互やり取りが必要な場面で重宝します。
音質に関わるドライバーの種類
たろっさ
ドライバーには安価で低音域が強いダイナミック型、高温に強く響きが良いバランスド・アーマチュア型、両方のドライバーを組み合わせたハイブリッド型があります。
ダイナミック型は安価ですので手に入りやすく、数も多いのが特徴。バランスド・アーマチュア型やハイブリッド型は通常のメーカーでは最上位のモデルになってくるのですが、Ankerではこちらのドライバーのタイプのイヤホンでも比較的お求めやすい価格になっている場合が多く、非常におすすめできます。
もっと拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
ワイヤレスイヤホンにはさまざまな種類が販売されており、それぞれ特徴やデザインが違います。購入するときの参考にしてください。
【目次】
種類で選ぶ
アンカーのワイヤレスイヤホンの種類を大きく分けると3つの種類があります。ここでは種類に分けてそれぞれの特徴をまとめました。詳しく解説していきます。
【目次】
スポーツやランニングで使用するなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンは、コードに接続されていない完全に左右に分かれたワイヤレスイヤホンです。ケーブルのわずらわしさがないので快適に使えます。また端子がない分、Bluetooth対応ならスマホ以外の機器でも使える点も魅力です。
またスポーツやランニングといった激しい運動をする時に邪魔にならないので、ワイヤレスイヤホンはスポーツマンが多く愛用しています。小型で持ち運びが便利なのも特徴です。一方で、小型なので他のタイプより充電が長持ちしないのがデメリットです。
ファッション性を重視する方や女性であれば「左右一体型」がおすすめ
左右のイヤホンがケーブルでつながっており、左右が一体化したイヤホンです。バッテリーの時間が長くもつので、長時間の使用にも対応できます。首からぶら下げて使用するので、落としにくく、失くしにくいのが特徴です。かばんにしまわなくでも持ち運べるので、荷物を増やしたくない女性の方にもおすすめです。
着用感を重視するなら「ネックバンド型」がおすすめ
しっかりと左右のイヤホンを固定して状態で使用したい方は、ネックバンドをおすすめします。左右一体型に似たデザインをしていますが、左右のイヤホン本体の間にバンドが設置されており、ケーブルが頑丈に保護されている設計です。
ケーブルが固定されているため、動いた時にケーブルのズレが発生しないので、着用時のわずらわしさを感じません。ネックバンドの部分にバッテリーが搭載されているので、他のタイプのワイヤレスイヤホンより長時間再生が可能です。
機能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンには、音をより良く聞くために、さまざまな機能を持っています。機能を知っておけば、ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に失敗しません。
【目次】
周りを気にせず音を聞きたいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
イヤホンから流れる音楽を純粋に楽しみたい方は、ノイズキャンセリング機能が付いたワイヤレスイヤホンがおすすめです。イヤホンで耳を塞いでいたとしても、どうしても周りからの音は入ってきてしまいます。
ノイズキャンセリング機能があるワイヤレスイヤホンなら、周囲の音を消し、純粋にイヤホンから流れる音を楽しむのが可能です。最近は高性能で車のエンジン音も消してしまうほどの効果があり、より音楽や通話に没頭できます。
移動中や屋外で使う機会が多いなら「外部音取り込み機能」がおすすめ
性能が良いイヤホンは密閉製が高く、外の音が全く聞こえなくなる場合もあります。音楽に集中したい時には周りの音は聞こえない方がいいですが、外出先などで使う際に周りの音が全く聞こえないのは危険です。
外部音取り込み機能があれば外の音も適度に聞こえるので、外出中でも心配せず使えます。もちろん、外に音が漏れないので周りの迷惑をかけません。外部音取り込み機能があれば、音楽を聴きながら会話も可能です。
屋外やワークアウトで使うなら濡れても大丈夫な「防水機能」がおすすめ
一日の終わりに、お風呂でゆっくりと音楽を楽しみたい方には、防水機能が付いたワイヤレスイヤホンがおすすめです。そもそもワイヤレスイヤホンは電気稼働するので、水に弱く、水に濡れると故障してしまいます。
防水機能があればそんな心配はありません。防水機能はJIS規格のIPXで表記されています。IPXは最大が「8」で、汗であるならIPX4で十分です。お風呂やシャワーで使用したい場合は、IPX6以上を選びましょう。
通話にも使いたいなら片耳で使える「モノラルモード機能」がおすすめ
ビジネスや移動中の通話に使用するなら、片方のみでも使用できるモノラルモード(片耳使用)搭載のワイヤレスイヤホンがおすすめです。左右のイヤホンの単独・両耳使用は簡単に切り替えられます。片方だけ装着する場合は外部の音を聞き取れるため、会話中や電車での移動中などでも使いやすいです。
ヘッドホン並みの音質にこだわるなら「対応コーデック」をチェック
ヘッドホン並みの音質を求めるなら、「対応コーデック」に注目しましょう。ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く場合、スマホなどの音楽データを圧縮してワイヤレスで通信する構造になっています。その圧縮の規格がコーデックです。
コーデックは、SBC→AAC→aptX→LDACの順に音質がよくなります。標準規格のSBC・Apple製品に搭載されているAAC・Androidのスマホに搭載されているaptXなど、それぞれ違いがあるため、音質にこだわるならチェックしておきましょう。
接続の安定性で選ぶ
ワイヤレスイヤホンはコードで繋いでいないので、音が途切れないかも気をつけたいポイントです。安定した接続が可能かどうかもチェックしましょう。
接続範囲広めのものを求めるなら「CLass2」以上がおすすめ
ClassとはBluetoothの電波の強度の規格です。電波の強度が高いと接続範囲も広くなり、安定した接続が見込めます。接続が安定すると音楽を聴いている際に途切れたりせず、快適に音楽を聴けるのがと特徴です。
接続範囲は、Class3→Class2→Class1の順で高くなります。Class3の通信距離は約1m、Class2の通信距離は約10m、Class1の通信距離は約100mです。この通信距離の範囲内では接続が途切れません。
通信の安定性を重視するなら「内蔵チップ」搭載のものがおすすめ
ワイヤレスイヤホンのさまざまな部品の中で、特に進化が早いのが内蔵チップです。内蔵チップの性能は接続の安定性やバッテリーのもちを左右します。Apple・SONY・BOSEなどの大手メーカーが開発していて、かなり重要な部品です。
多くのワイヤレスイヤホンで使われているのが、大手半導体メーカーのQualcomm(クアルコム)のチップです。QCC3020やQCC3026といったチップがQualcomm製のものであり、最新のQCC5121は、高音質コーデックやノイズキャンセリングにも対応しています。
操作性や使い方で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの主にタッチ式とボタン式の2種類があります。耳に着用して使用するので、どちらが自分に合っているかチェックしましょう。
タッチセンサーを使用したソフトな操作をしたいなら「タッチ式」がおすすめ
軽いタッチでワイヤレスイヤホンを使用したい方はタッチ式がおすすめできます。タッチ式は、タップ式とも呼ばれていて、イヤホン本体に設置されたタッチセンサーに軽く触れるだけで操作が可能です。
しっかりと操作をしたいなら「ボタン式」がおすすめ
しっかりと押した感覚を持ってイヤホンを使用したい方は、ボタン式のワイヤレスイヤホンを選択してください。タッチ式では反応しているのか不安な方におすすめです。しっかりとした押す感覚があるので、操作ミスが起こりにくくなってます。
価格で選ぶ
アンカーのワイヤレスイヤホンを価格帯で分けると「5000円以下」「1万円以下」「3万円以下」があります。ご購入の参考にしてください。
【目次】
価格重視なら安い「5000円以下」がおすすめ
ただ音楽を聴きたい方は、5000円以下の安い価格帯のワイヤレスイヤホンで十分です。防水やノイズキャンセルなどの特別な機能はありませんが、音質は十分に満足のいく商品が多く、購入して損はありません。
コスパ・見た目を重視するなら「1万円以下」がおすすめ
1万円以下の価格帯になると、防水機能が付いたタイプやデザイン性も優れた商品が多いので、選ぶ幅か広がります。各メーカーによって個性的な商品が販売されている価格帯なので、ぜひチェックしてください。
高品質・高機能を重視するなら「3万円以下」がおすすめ
3万円以下の価格帯になると、ノイズキャンセルやハイレゾ対応など、高品質かつ高機能なワイヤレスイヤホンを選べます。防水のレベルも高く、大雨でも使用できる商品が多いです。価格に見合った性能があるので、購入して損はありません。
装着性で選ぶ
イヤホンを耳につけた時の「密閉性」や「密着性」なども重要なポイントです。個人差があるので実際に販売店などで試すのをおすすめします。
音漏れのしにくさなら「カナル型」がおすすめ
耳の穴にイヤホンの先端を差し込んで聴くタイプが密閉型のカナル型です。耳栓のように耳の奥まで差し込むため、密閉製が高く音漏れがしにくいです。また、低音域の表現に優れているので、重低音を楽しみたい方におすすめできます。
その一方で、長時間装着していると、耳に痛みが生じたり疲労が蓄積するので気をつけましょう。
疲れにくさなら「インナーイヤー型(耳掛け型)」がおすすめ
耳の穴の縁や耳の付け根に引っ掛けて聴くタイプです。周囲の音を取り込みやすく長時間使用しても疲れにくいです。また、カナル型と異なり、低音域の再生が苦手で高音域の再生ができます。
なお耳への密着感がないため、音漏れがします。公共の場で使用する際は音量に気を付けましょう。いずれも装着中の安定感が高いのでスポーツをしながら使用する方におすすめです。
長い時間使いたいなら「連続再生時間や充電時間」をチェック
ワイヤレスイヤホンは充電式です。いざ使おうと思っても充電していなくては使用できません。商品によって充電時間と連続再生時間が違うので、購入時にチェックしましょう。完全ワイヤレスは充電時間が短い傾向にあります。
逆にネックバンド型は充電時間も連続再生時間も長い商品が多い一方、左右一体型はその中間です。どうしても短い時間でフル充電がしたい方は、急速充電型のものも検討してみてください。急速充電型は種類も少なく値段が張るのがデメリットです。
使いやすさを確かめるために「充電環境」をチェック
欲しいワイヤレスイヤホンの使いやすさをより知りたいなら、充電環境も入念に確認しましょう。どのようなケーブルを使っているか、Qi(ワイヤレス充電)対応なのかなど、充電環境によって使い心地はかなり変わります。
中にはスマホと同じケーブルで充電できるワイヤレスイヤホンもあり、このタイプだと必要なケーブルの数を減らすのが可能です。無駄な荷物が減れば、その分使いやすさも増すので、充電環境はチェックしましょう。
快適に装着できる「重量」をチェック
耳への負担を掛けたくない方は、重量が軽いイヤホンがおすすめです。どのメーカーのどの種類であってもイヤホンの重量は必ず記載されています。長時間イヤホンを使用する方は、重量をチェックしましょう。
完全ワイヤレスイヤホンは、ケースとイヤホン本体を合わせた商品重量と本体だけのイヤホン重量があります。付けている時の重量が気になるなら、本体の重量を確認してください。
「Soundcore(サウンドコア)」に対応しているかをチェック
アンカーから発売されているイヤホンの中には、Soundcore(サウンドコア)と呼ばれるアプリに対応したモデルが販売されています。アプリを使用すればイヤホンの操作や音響の設定が可能です。
特に音響の設定は自分の聴覚にあった音質にカスタマイズできるので、自分だけのイヤホンを作成できます。音にこだわりを持つ方におすすめの機能です。
アンカーの人気モデルから選ぶ
アンカーのワイヤレスイヤホンのうち、評価が高くおすすめのシリーズをご紹介します。購入する商品を悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
【目次】
カラバリとHearID機能がいいなら「Anker Soundcore Liberty Air 2」がおすすめ
アンカーのフルワイヤレスイヤホンシリーズの中価格帯と言える1万円以内でおすすめなのが「Anker Soundcore Liberty Air 2」です。白黒ピンクの3色展開、ノイズキャンセリング、HearID機能と性能も充実しています。
HearID機能とは高域から低域までのビープトーンを聴き、ユーザーのHearing Profileの確認するテストを行い、音の聞こえ方を調整する機能です。自分に合わせて高音の伸びや立体感、音の広がりがより鮮明になるので、音にこだわる方には欠かせません。
Airシリーズ最上位モデルなら「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」がおすすめ
アンカー独自のウルトラノイズキャンセリング搭載・HearID機能・外音取り込み機能・4色展開と「Air 2」をさらに進化させた上位モデルが「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。
ノイズキャンセリング搭載と高機能ながらも低価格でコスパがいいです。外音取り込みモードは集音効果が高く、イヤホンを着用したまま会話できます。また、IPX7防水仕様で最大40時間の再生時間を備え、外れにくいインイヤータイプで動いても安定して装着できます。
コスパ重視で選ぶなら「Soundcore Life P3」がおすすめ
Soundcore Life P3はウルトラノイズキャンセリング搭載で、周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選択できます。交通機関モードは乗り物のエンジン音、屋外モードは車の走行音や風の音を、屋内モードは周囲の会話や足音などの騒音を低減します。
ゲーミングモードや睡眠モードなど多彩な機能が搭載されているのも魅力です。最大35時間の音楽再生が可能なので、長時間使用する方にもおすすめです。
後悔したくないなら「口コミ・評判」を確認しよう
ワイヤレスイヤホンを購入の際は、後悔しないように口コミ・評判もチェックしましょう。ワイヤレスイヤホンは商品によって性能がピンキリであり、「見た目は良くても実際の性能がイマイチだった」といったケースも少なくありません。
ネットで欲しいワイヤレスイヤホンについて検索すれば、正直な使用感や感想など、商品に対する評判を見られます。評判を見て初めて気づく場合も多いので、購入の前に一度調べてみてください。
完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング6選
Anker
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズを気にせずに音楽に集中できる
環境に合わせて強度を選べるノイズキャンセリング機能を搭載しているので、どこでも快適に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホンです。ノイズリダクション機能も備えており、WEB会議などで自分の声をクリアに届けられます。
再生時間は通常モードで最大50時間(充電ケース使用時)で、一日中使っていてもバッテリーの心配はありません。ゲーミングモードを使用すればゲームの臨場感もより味わえます。
商品重量 | 約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) |
---|---|
サイズ | 約5.29 x 6.09 x 3.1cm |
最大使用時間 | 通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC・AAC |
充電時間 | 約3時間 (充電ケース・USBケーブル) / 約3時間 (充電ケース・ワイヤレス充電) |
充電方法 | USB Type-C・ワイヤレス充電器 |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
iPhoneに接続簡単
ノイズキャ問題なし
充電持ち良い
Anker
Soundcore Life P2 Mini
Amazon での評価
専用アプリで好みのイコライザーにカスタマイズ!
こちらの商品は、コンパクトなのに大型ドライバーを搭載し、迫力のある低音を楽しめるワイヤレスイヤホンです。専用アプリを使えば、22種類のプリセットイコライザーからお好みに合わせてカスタマイズできます。
商品重量 | 約47g (充電ケース含む) / 約4.4g (イヤホン本体 片耳) |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大32時間 (充電ケース使用時) |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC / AAC |
充電時間 | 約2時間 (イヤホン) / 約3時間 (充電ケース) |
充電方法 | USB Type-C |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
耳にフィットして使用感が良い
外の雑音が入ってこない
Anker
Soundcore Liberty 4
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
クリアな音声で通話ができるノイズリダクション機能付き
Anker Soundcore Liberty 4はウルトラノイズキャンセリング2.0搭載で、周囲の状況に合わせて自動で強さを調節します。ノイズリダクション機能により通話時のノイズも除去可能です。また、防水規格はIPX4なので、ワークアウト時にも装着しやすいです。
商品重量 | 約55g (充電ケース含む) / 約6g (イヤホン本体 片耳) |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 通常モード:最⼤9時間 (イヤホン本体のみ) / 最⼤28時間 (充電ケース使⽤時) |
防水性能 | IPX4 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC・AAC・LDAC |
充電時間 | 約1時間 (イヤホン) / 約2時間 (充電ケース・USB-Cケーブル) / 約3時間 (充電ケース・ワイヤレス充電) |
充電方法 | USB Type-C / ワイヤレス充電 |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
さすがVGP2023取るだけあると思います! 以前使ってた物とは比べられない程のイヤホンでした。
Anker
Soundcore Liberty Air 2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ビジネスシーンでも活躍するAnker(アンカー)のワイヤレスイヤホン
通話時にマイクがノイズを除去するcVc8.0ノイズキャンセリング機能が搭載されており、WEB会議などのビジネスシーンで活躍するワイヤレスイヤホンです。
またアプリで使い方をカスタマイズができ、イコライザー設定はもちろんタッチ操作など自分が使いやすい方法に変更可能です。HearID機能によって使用者が聞き取りやい音楽に調整してくれます。
商品重量 | 約53g (充電ケース含む) |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時) |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX |
充電時間 | 約1.5時間(イヤホン)/2時間 (充電ケース・USBケーブル)/約3.5時間(充電ケース・ワイヤレス) |
充電方法 | USB Type-C・ワイヤレス充電対応 |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
有線のほうが高音質なことは分かっているがなんだかんだ言ってもワイヤレスは快適。あら捜しをすれば上記のように出てくるが、この値段なら許容範囲の音。装着感もよく高機能で質感も良いと思います。
Anker
Soundcore Liberty Air 2 Pro
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
音楽再生にも通話にも活躍!Airシリーズの新型Soundcore Liberty Air 2 Pro
高級感が溢れるデザインのAirシリーズの新型ワイヤレスイヤホンです。ウルトラノイズキャンセリング・外音取り込み・IPX4防水規格など高性能で、室内でも屋外でも音楽再生や通話を楽しめます。
さらにスマートフォンアプリから操作方法の変更や設定が可能で、自分だけのイヤホンにカスタマイズができます。耳にフィットする形状のため、使い心地もいいです。
商品重量 | 約62g (充電ケース含む) |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 通常モード:最大7時間(イヤホン本体のみ)/最大26時間(充電ケース使用時) |
防水性能 | IPX4 |
Bluetooth | Bluetooth 5 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC・ AAC・LDAC(ファームウェアのアップデート必要) |
充電時間 | 約1時間(イヤホン)/約1.5時間(充電ケース・ケーブル)/約2.5時間(充電ケース・ワイヤレス) |
充電方法 | USB Type-C・ワイヤレス充電対応 |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
これまで数千〜3万円クラスまで様々な完全ワイヤレスイヤホンを使ってきたが、まさかここまで安価で完成度の高いノイキャンと外音取込が体験出来る時代が来るとは、、といった感じ。
Anker
Soundcore Liberty Neo 2
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コンパクトでスタイリッシュなデザイン
防水規格IPX7を採用しており、突然の雨や汗をかくランニングなどのスポーツ時にも着用できるワイヤレスイヤホンです。最大40時間使用できるので、外出先でも快適に使えます。
イヤホンだけの重量は6gと非常に軽く、付属のイヤーチップのサイズはさまざまなので自分好みのフィット感を実現できます。また、モノラルモード搭載で片耳のみでの使用も可能です。
商品重量 | 約6g(イヤホン片方)/約59g(充電ケース込み) |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | イヤホン本体のみ:最⼤10時間/充電ケース使⽤時:最⼤40時間 |
防水性能 | IPX7 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC |
充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | USB Type-C |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
ノイキャン、外音取り込みなど機能はないもののアプリのイコライザーで音質のカスタマイズが出来るのは素晴らしい出来です。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 商品重量 | サイズ | 最大使用時間 | 防水性能 | Bluetooth | 通信距離 | 対応コーデック | 充電時間 | 充電方法 | 専用アプリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズを気にせずに音楽に集中できる |
約60g (充電ケース含む) / 約5.2g (イヤホン本体 片耳) |
約5.29 x 6.09 x 3.1cm |
通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) |
IPX5 |
Bluetooth 5.2 |
- |
SBC・AAC |
約3時間 (充電ケース・USBケーブル) / 約3時間 (充電ケース・ワイヤレス充電) |
USB Type-C・ワイヤレス充電器 |
対応 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
専用アプリで好みのイコライザーにカスタマイズ! |
約47g (充電ケース含む) / 約4.4g (イヤホン本体 片耳) |
- |
最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大32時間 (充電ケース使用時) |
IPX5 |
Bluetooth 5.3 |
- |
SBC / AAC |
約2時間 (イヤホン) / 約3時間 (充電ケース) |
USB Type-C |
対応 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアな音声で通話ができるノイズリダクション機能付き |
約55g (充電ケース含む) / 約6g (イヤホン本体 片耳) |
- |
通常モード:最⼤9時間 (イヤホン本体のみ) / 最⼤28時間 (充電ケース使⽤時) |
IPX4 |
Bluetooth 5.3 |
- |
SBC・AAC・LDAC |
約1時間 (イヤホン) / 約2時間 (充電ケース・USB-Cケーブル) / 約3時間 (充電ケース・ワイヤレス充電) |
USB Type-C / ワイヤレス充電 |
対応 |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
ビジネスシーンでも活躍するAnker(アンカー)のワイヤレスイヤホン |
約53g (充電ケース含む) |
- |
最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時) |
IPX5 |
Bluetooth 5 |
- |
SBC ・ AAC ・ aptX |
約1.5時間(イヤホン)/2時間 (充電ケース・USBケーブル)/約3.5時間(充電ケース・ワイヤレス) |
USB Type-C・ワイヤレス充電対応 |
対応 |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
音楽再生にも通話にも活躍!Airシリーズの新型Soundcore Liberty Air 2 Pro |
約62g (充電ケース含む) |
- |
通常モード:最大7時間(イヤホン本体のみ)/最大26時間(充電ケース使用時) |
IPX4 |
Bluetooth 5 |
- |
SBC・ AAC・LDAC(ファームウェアのアップデート必要) |
約1時間(イヤホン)/約1.5時間(充電ケース・ケーブル)/約2.5時間(充電ケース・ワイヤレス) |
USB Type-C・ワイヤレス充電対応 |
対応 |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
コンパクトでスタイリッシュなデザイン |
約6g(イヤホン片方)/約59g(充電ケース込み) |
- |
イヤホン本体のみ:最⼤10時間/充電ケース使⽤時:最⼤40時間 |
IPX7 |
Bluetooth 5.3 |
- |
SBC ・ AAC |
約2時間 |
USB Type-C |
対応 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
下記の記事では、ワイヤレスイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
ネックバンド・左右一体型のイヤホンのおすすめ2選
Anker
Soundcore Life NC
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応を備えたハイスペック
アクティブノイズキャンセリング機能を備え、ハイレゾにも対応しているネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。アクティブノイズキャンセリング機能は、電車や飛行機など移動中にも周囲の音を遮断して音楽を楽しめます。
また、周囲音取り込み機能もあるため、イヤホンを外さずに周囲の音を取り込めるのも特徴です。
商品重量 | 約60.5g |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 約10時間 |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5 |
通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX |
充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | AUX-Micro USBオーディオケーブル |
専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
とにかくノイズキャンセリング+ワイヤレスイヤホンとしては価格からみた音質や機能、バッテリの持ちなどは驚異的です。しかもAUXケーブルまで付いてくる。
Anker
Soundcore Spirit X
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ランニングやアウトドアなどにおすすめのサウンドコアイヤホン
こちらのワイヤレスイヤホンは、SweatGuardテクノロジーを採用しており、新しい次元の防水構造を実現しています。最大12時間の連続再生が可能で、1.5時間の充電で約250曲分の音楽再生ができます。トレーニング時に装着するイヤホンが欲しいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
商品重量 | 約23g |
---|---|
サイズ | - |
最大使用時間 | 12時間 |
防水性能 | SweatGuardテクノロジー |
Bluetooth | 5 |
通信距離 | - |
対応コーデック | - |
充電時間 | 1.5時間 |
充電方法 | Micro USBケーブル |
専用アプリ | - |
口コミを紹介
付け心地もよく、ランニング中にも安定した接続で非常に気に入っていました。
ネックバンド型イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 商品重量 | サイズ | 最大使用時間 | 防水性能 | Bluetooth | 通信距離 | 対応コーデック | 充電時間 | 充電方法 | 専用アプリ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応を備えたハイスペック |
約60.5g |
- |
約10時間 |
IPX5 |
Bluetooth 5 |
- |
SBC ・ AAC ・ aptX |
約2時間 |
AUX-Micro USBオーディオケーブル |
対応 |
||
2位 |
Amazon ヤフー |
ランニングやアウトドアなどにおすすめのサウンドコアイヤホン |
約23g |
- |
12時間 |
SweatGuardテクノロジー |
5 |
- |
- |
1.5時間 |
Micro USBケーブル |
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下記の記事では、ネックバンド・左右一体型のワイヤレスイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
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ワイヤレスイヤホンとBluetoothイヤホンの違い
名称の違いであって、明確な違いはありません。ワイヤレスイヤホンとBluetoothイヤホンは同じ商品であり、どちらも無線通信規格のイヤホンを指します。下記の記事では、Bluetoothイヤホンについて詳しくご紹介しているので、合わせてご覧ください。
Liberty 4の新型!Soundcore Liberty 4 NCの進化した点とは
「Soundcore Liberty 4」の新型として、2023年7月に発売された「Soundcore Liberty 4 NC」には大きく進化した点が3つあります。ノイズキャンセリング機能が3.0に向上・ゲームモード対応・バッテリーの持ちです。
ウルトラノイズキャンセリングが2.0から3.0になり、今までのノイズ除去はもちろん、耳の形状を瞬時に計測し取り逃していたノイズまでも除去してくれます。また、ゲームモードに対応したり連続再生時間が増えたり、機能面でも進化しています。
アンカーのワイヤレスイヤホンはどの機種で使える?
アンカー製のワイヤレスイヤホンはiPhone、Androidどちらでも使用できます。ワイヤレスイヤホンは商品によってどちらかしか使えない場合がありますが、アンカー製はどちらでも問題はありません。
また、スマートフォンやタブレットのメーカーに関係なく使えます。ただし古い機種になるとBluetoothの規格が対応していない場合もあるので、購入前にチェックが必要です。
アンカーのワイヤレスイヤホンはハンズフリー通話に対応してる?
アンカー製のワイヤレスイヤホンにはマイクが内蔵されていて、ハンズフリー通話ができます。ハンズフリー通話が可能だと、スマホの音楽を聞いている途中に電話がかかってきても、イヤホンをつけたまま通話可能です。
ただし古い機種だと、ハンズフリー通話に対応していてもマイクの性能などによって相手に声が届きにくい場合もあります。古い機種でもハンズフリー通話に対応しているタイプは多いですが、性能が低いと通話には向いていません。
アンカーとサウンドピーツどっちがいい?比較してみた
コスパいいと人気のアンカーですが、サウンドピーツのイヤホンも負けてはいません。サウンドピーツはアンカーよりも価格が安めの設定ですが、イヤホンの作りはそこそこいいです。アンカーに比べると劣る部分はありますが、こだわりがないなら十分使えます。
アンカーも音質はいい方ですが、モデルによってはサウンドピーツの方がよかったりします。サウンドピーツの音質は鮮明さが高く、フラットな感じです。通信の途切れやすさはほぼ互角になります。
低価格で音質のいいイヤホンが欲しいならサウンドピーツもありです。下記にアンカーのイヤホンとサウンドピーツのイヤホンの特徴をまとめたので参考にしてください。
アンカー | サウンドピーツ | |
予算 | 7000~1万円前後 | 5000円前後 |
音質 | 低音が好みの方におすすめ | 低音はそこそこ |
デザイン性 | ◎ | 〇 |
アプリ | 〇(モデルによる) | × |
おすすめの人 | 総合的にバランスが優れているイヤホンが欲しい方におすすめ | 安価で音質がそこそこいいイヤホンが欲しい方におすすめ |
完全ワイヤレスイヤホンのトラブル時の対応
ワイヤレスイヤホンを使用する時のトラブル対応をまとめました。トラブルが起きた時に参考にしてください。
片方を紛失したらどうする?
完全ワイヤレスイヤホンを使用していると心配になるのが、イヤホンの片方を無くしてしまった場合です。その場合、新品をもらえたり片耳だけ購入になったりと保証内容や保証の有無メーカーによって異なりますが、見つからないときは一度メーカーに問い合わせてみましょう。
ただし場合によっては修理扱いとなり費用が発生する場合もあるので、しっかりと確認しておきましょう。また保証書を無くしてしまうと有償での修理になるので、購入した際は保証書を大切に保管しておきましょう。
保証がない場合は同じ商品を買う以外に方法はないので、紛失が気になる方は左右一体型かもしくはネックバンド型をおすすめします。
イヤホンケースを無くしたら?
完全ワイヤレスイヤホンはケースに入れて保管し、充電を行います。しかし、このケースを紛失するケースも多く、そうなるとワイヤレスイヤホンが充電できません。しかしケースの場合もイヤホンと同じで、メーカー保証がある場合があります。
ケースをなくした場合も、メーカーへ確認するようにしましょう。こちらも補償がない場合は、もう一度購入となってしまいます。下記の記事では、イヤホンケースについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
まとめ
ここまで、アンカーのおすすめのワイヤレスイヤホンについて機能性や操作性などの選び方を紹介してきました。ワイヤレスイヤホンは、コードの煩わしさがなく、簡単に持ち運びできます。さまざまなものがあるので、気に入ったものを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
環境に合わせて強度を選べるノイズキャンセリング機能を搭載しているので、どこでも快適に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホンです。ノイズリダクション機能も備えており、WEB会議などで自分の声をクリアに届けられます。
再生時間は通常モードで最大50時間(充電ケース使用時)で、一日中使っていてもバッテリーの心配はありません。ゲーミングモードを使用すればゲームの臨場感もより味わえます。