【プロ監修】Anker(アンカー)ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング8選【女性向けも】
2023/08/24 更新
便利でスマホや音楽プレイヤーとワイヤレスで使えるワイヤレスイヤホンは、各メーカーが開発・販売を行っており男性や女性も人気のメーカーアンカーをご存じですか。Soundcore Liberty 3 ProやSoundcore Life P3などの新型イヤホンも販売されています。今回はアンカーのワイヤレスイヤホンの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
- コスパ最強!アンカー製のワイヤレスイヤホン
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 現役家電販売員が教えるアンカーのワイヤレスイヤホンの選び方
- もっと拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
- 完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング5選
- ネックバンド・左右一体型のイヤホン人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 完全ワイヤレスイヤホンのトラブル時の対応
- ワイヤレスイヤホンとBluetoothイヤホンの違いは?
- アンカーのワイヤレスイヤホンはどの機種で使える?
- アンカーのワイヤレスイヤホンはハンズフリー通話に対応してる?
- アンカーとサウンドピーツどっちがいい?比較してみた
- イヤホンの片方を無くしてしまったら保証を確認しよう
- 新型!Anker新製品のSoundcore Liberty 4 NC
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
この記事ではコスパが良く手軽に購入できるアンカーワイヤレスイヤホンに絞って紹介しますが、ワイヤレスイヤホンにはプレーヤーとしての機能を持ったものなど、さまざまな種類があります。
こちらの記事ではそういった種類も含め、いろいろな完全ワイヤレスイヤホンを紹介しているのでぜひご覧ください。
コスパ最強!アンカー製のワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンは、使用してもコードのわずらわしさがなく、便利で最近ではおしゃれなアイテムとして使用されています。ですがどれも値段が高くて手が出しにくいイメージです。ですが、アンカーのワイヤレスイヤホンは大丈夫です。
高品質なだけでなく、価格もお値打ち価格で、手軽に購入できます!Soundcore Liberty 3 ProやSoundcore Life P3などワイヤレスイヤホン初心者の方にもおすすめで、モデルやデザインも豊富に揃っています。デザイン重視で選びたい女性にもおすすめです。
今回はそんなアンカーのワイヤレスイヤホンを現役家電量販店店員のたろっささん監修のもと、ワイヤレスイヤホンの機能や音質などの選び方やおすすめ商品のランキングをご紹介します!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ
ネックバンド・左右一体型のイヤホン
Anker
Soundcore Life U2
着け心地の良い軽さ
一日中使用できるネックバンド型のワイヤレスイヤホンです。ネックバンド型はバンドの分だけどうしても他のワイヤレスイヤホンより重くなりますが、このイヤホンはわずか32.5gと軽くなっています。
軽量ですが、防水加工もされているので、生活水であるならイヤホンに掛かってもトラブルは起きません。またノイズキャンセリング機能付きなので、クリアなサウンドも聴けます。
商品重量 | 32.5g | 梱包サイズ | 17.5 x 13.65 x 3.2cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 24時間 | 防水性能 | IPX7 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX | 充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | Micro USB | 専用アプリ | 非対応 |
現役家電販売員が教えるアンカーのワイヤレスイヤホンの選び方


たろっさ
非常に商品数の多いアンカーのワイヤレスイヤホンですが以下の3つの観点から選べばまず間違いないです!
1.そもそもアンカーって?
2.イヤホンの形式を選ぼう
3.音質に関わるドライバーの種類
そもそもアンカーって?

たろっさ
アンカーとはGoogleの技術者たちが独立して2011年に立ち上げた会社で、「良いものを安く」というアメリカの自由経済主義を体現したかのようなものづくりに努めているメーカーです。
国内にも拠点があり、最近では日本でもファンが多くなってきています。Anker専門ショップなども登場するくらい今注目されているメーカーなんです。
イヤホンの形式を選ぼう

たろっさ
完全ワイヤレスであればわずらわしいコードが一切ないため、取り回しでストレスを感じづらいというのが大きなメリットです。反面落としたりしても気づかない場合もある点には注意。
コード付きワイヤレスはタッチノイズなどが気になるものの非常に安定した作りと性能が売り。スマホとつないで車内で運転中に電話をとったりする可能性がある場合は片耳型のイヤホンを選択すると良いでしょう。
音質はそこまでではないものの、高性能なマイクが付属しているため相互やり取りが必要な場面で重宝します。
音質に関わるドライバーの種類

たろっさ
ドライバーには安価で低音域が強いダイナミック型、高温に強く響きが良いバランスド・アーマチュア型、両方のドライバーを組み合わせたハイブリッド型があります。
ダイナミック型は安価ですので手に入りやすく、数も多いのが特徴。バランスド・アーマチュア型やハイブリッド型は通常のメーカーでは最上位のモデルになってくるのですが、Ankerではこちらのドライバーのタイプのイヤホンでも比較的お求めやすい価格になっている場合が多く、非常におすすめできます。
もっと拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方
ワイヤレスイヤホンにはさまざまな種類が販売されており、それぞれ特徴やデザインが違います。購入するときの参考にしてください。
【目次】
種類で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの種類を大きく分けると4つの種類があります。ここでは種類に分けてそれぞれの特徴をまとめました。詳しく解説していきます。
【目次】
- スポーツやランニングで使用するなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
- ファッション性を重視する方や女性であれば「左右一体型」がおすすめ
- 着用感を重視するなら「ネックバンド型」がおすすめ
- 通話にも使いたいなら「片耳型」がおすすめ
スポーツやランニングで使用するなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンは、コードに接続されていない完全に左右に分かれたワイヤレスイヤホンです。ケーブルのわずらわしさがないので快適に使えます。また端子がない分、Bluetooth対応ならスマホ以外の機器でも使える点も魅力です。
またスポーツやランニングといった激しい運動をする時に邪魔にならないので、ワイヤレスイヤホンはスポーツマンが多く愛用しています。小型で持ち運びが便利なのも特徴です。一方で、小型なので他のタイプより充電が長持ちしないのがデメリットです。
ファッション性を重視する方や女性であれば「左右一体型」がおすすめ
左右のイヤホンがケーブルでつながっており、左右が一体化したイヤホンです。バッテリーの時間が長くもつので、長時間の使用にも対応できます。首からぶら下げて使用するので、落としにくく、失くしにくいのが特徴です。
着用感を重視するなら「ネックバンド型」がおすすめ
しっかりと左右のイヤホンを固定して状態で使用したい方は、ネックバンドをおすすめします。左右一体型に似たデザインをしていますが、左右のイヤホン本体の間にバンドが設置されており、ケーブルが頑丈に保護されている設計です。
ケーブルが固定されているため、動いた時にケーブルのズレが発生しないので、着用時のわずらわしさを感じません。ネックバンドの部分にバッテリーが搭載されているので、他のタイプのワイヤレスイヤホンより長時間再生が可能です。
通話にも使いたいなら「片耳型」がおすすめ
ビジネスや運転中の通話に使用するなら片耳型をおすすめします。片耳型は文字通り、片方のみに装着して使用するワイヤレスイヤホンです。片方だけなので、外部の音を聞き取れるため、心配せず使えます。
外部の音が聞こえるので、会話や運転中でも使いやすく、付け心地も良いです。しかし音楽を聴くイヤホンではなく、通話を目的として開発、製造されているので、音質は他のイヤホンより劣る部分があります。
機能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンには、音をより良く聞くために、独自の機能を持っています。機能を知っておけば、ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に失敗しません。
【目次】
周りを気にせず音を聞きたいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
イヤホンから流れる音楽を純粋に楽しみたい方は、ノイズキャンセリング機能が付いたワイヤレスイヤホンがおすすめです。イヤホンで耳を塞いでいたとしても、どうしても周りからの音は入ってきてしまいます。
ノイズキャンセリング機能があるワイヤレスイヤホンなら、周囲の音を消し、純粋にイヤホンから流れる音を楽しむのが可能です。最近は高性能で車のエンジン音も消してしまうほどの効果があり、より音楽や通話に没頭できます。
移動中や屋外で使う機会が多いなら「外部音取り込み機能」がおすすめ
性能が良いイヤホンは密閉製が高く、外の音が全く聞こえなくなる場合もあります。音楽に集中したい時には周りの音は聞こえない方がいいですが、外出先などで使う際に周りの音が全く聞こえないのは危険です。
外部音取り込み機能があれば外の音も適度に聞こえるので、外出中でも心配せず使えます。もちろん、外に音が漏れないので周りの迷惑をかけません。外部音取り込み機能があれば、音楽を聴きながら会話も可能です。
お風呂や屋外で使うなら濡れても大丈夫な「防水機能」がおすすめ
一日の終わりに、お風呂でゆっくりと音楽を楽しみたい方には、防水機能が付いたワイヤレスイヤホンがおすすめです。そもそもワイヤレスイヤホンは電気稼働するので、水に弱く、水に濡れると故障してしまいます。
防水機能があればそんな心配はありません。防水機能はJIS規格のIPXで表記されています。IPXは最大が「8」で、汗であるならIPX4で十分です。お風呂やシャワーで使用したい場合は、IPX6以上を選びましょう。
ヘッドホン並みの音質にこだわるなら「対応コーデック」をチェック
ヘッドホン並みの音質を求めるなら、「対応コーデック」に注目しましょう。ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く場合、スマホなどの音楽データを圧縮してワイヤレスで通信する構造になっています。その圧縮の規格がコーデックです。
コーデックは、SBC→AAC→aptX→LDACの順に音質がよくなります。標準規格のSBC・Apple製品に搭載されているAAC・Androidのスマホに搭載されているaptXなど、それぞれ違いがあるため、音質にこだわるならチェックしておきましょう。
接続の安定性で選ぶ
ワイヤレスイヤホンはコードで繋いでいないので、音が途切れないかも気をつけたいポイントです。安定した接続が可能かどうかもチェックしましょう。
接続範囲広めのものを求めるなら「CLass2」以上がおすすめ
ClassとはBluetoothの電波の強度の規格です。電波の強度が高いと接続範囲も広くなり、安定した接続が見込めます。接続が安定すると音楽を聴いている際に途切れたりせず、快適に音楽を聴けるのがと特徴です。
接続範囲は、Class3→Class2→Class1の順で高くなります。Class3の通信距離は約1m、Class2の通信距離は約10m、Class1の通信距離は約100mです。この通信距離の範囲内では接続が途切れません。
通信の安定性を重視するなら「内蔵チップ」搭載のものがおすすめ
ワイヤレスイヤホンのさまざまな部品の中で、特に進化が早いのが内蔵チップです。内蔵チップの性能は接続の安定性やバッテリーのもちを左右します。Apple・SONY・BOSEなどの大手メーカーが開発していて、かなり重要な部品です。
多くのワイヤレスイヤホンで使われているのが、大手半導体メーカーのQualcomm(クアルコム)のチップです。QCC3020やQCC3026といったチップがQualcomm製のものであり、最新のQCC5121は、高音質コーデックやノイズキャンセリングにも対応しています。
操作性や使い方で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの主にタッチ式とボタン式の2種類があります。耳に着用して使用するので、どちらが自分に合っているかチェックしましょう。
タッチセンサーを使用したソフトな操作をしたいなら「タッチ式」がおすすめ
軽いタッチでワイヤレスイヤホンを使用したい方はタッチ式がおすすめできます。タッチ式は、タップ式とも呼ばれていて、イヤホン本体に設置されたタッチセンサーに軽く触れるだけで操作が可能です。
しっかりと操作をしたいなら「ボタン式」がおすすめ
しっかりと押した感覚を持ってイヤホンを使用したい方は、ボタン式のワイヤレスイヤホンを選択してください。タッチ式では反応しているのか不安な方におすすめです。しっかりとした押す感覚があるので、操作ミスが起こりにくくなってます。
価格で選ぶ
アンカーのワイヤレスイヤホンを価格帯で分けると「5000円以下」「1万円以下」「3万円以下」があります。ご購入の参考にしてください。
【目次】
リーズナブルで選ぶなら安い「5000円以下」がおすすめ
ただ音楽を聴きたい方は、5000円以下の安い価格帯のワイヤレスイヤホンで十分です。防水やノイズキャンセルなどの特別な機能はありませんが、音質は十分に満足のいく商品が多く、購入して損はありません。
コスパや見た目を重視するなら「1万円以下」がおすすめ
1万円以下の価格帯になると、防水機能が付いたタイプやデザイン性も優れた商品が多いので、選ぶ幅か広がります。各メーカーによって個性的な商品が販売されている価格帯なので、ぜひチェックしてください。
高品質、高機能を重視するなら「3万円以下」がおすすめ
3万円以下の価格帯になると、ノイズキャンセルやハイレゾ対応など、高品質かつ高機能なワイヤレスイヤホンを選べます。防水のレベルも高く、大雨でも使用できる商品が多いです。価格に見合った性能があるので、購入して損はありません。
装着性で選ぶ
イヤホンを耳につけた時の「密閉性」や「密着性」なども重要なポイントです。個人差があるので実際に販売店などで試すのをおすすめします。
音漏れのしにくさなら「カナル型」がおすすめ
耳の穴にイヤホンの先端を差し込んで聴くタイプが密閉型のカナル型です。耳栓のように耳の奥まで差し込むため、密閉製が高く音漏れがしにくいです。また、低音域の表現に優れているので、重低音を楽しみたい方におすすめできます。
その一方で、長時間装着していると、耳に痛みが生じたり疲労が蓄積するので気をつけましょう。
疲れにくさなら「インナーイヤー型(耳掛け型)」がおすすめ
耳の穴の縁や耳の付け根に引っ掛けて聴くタイプです。周囲の音を取り込みやすく長時間使用しても疲れにくいです。また、カナル型と異なり、低音域の再生が苦手で高音域の再生ができます。
なお耳への密着感がないため、音漏れがします。公共の場で使用する際は音量に気を付けましょう。いずれも装着中の安定感が高いのでスポーツをしながら使用する方におすすめです。
「連続再生時間や充電時間」をチェック
ワイヤレスイヤホンは充電式です。いざ使おうと思っても充電していなくては使用できません。商品によって充電時間と連続再生時間が違うので、購入時にチェックしましょう。完全ワイヤレスは充電時間が短い傾向にあります。
逆にネックバンド型は充電時間も連続再生時間も長い商品が多い一方、左右一体型はその中間です。どうしても短い時間でフル充電がしたい方は、急速充電型のものも検討してみてください。急速充電型は種類も少なく値段が張るのがデメリットです。
使いやすさを確かめるために「充電環境」をチェック
欲しいワイヤレスイヤホンの使いやすさをより知りたいなら、充電環境も入念に確認しましょう。どのようなケーブルを使っているか、Qi(ワイヤレス充電)対応なのかなど、充電環境によって使い心地はかなり変わります。
中にはスマホと同じケーブルで充電できるワイヤレスイヤホンもあり、このタイプだと必要なケーブルの数を減らすのが可能です。無駄な荷物が減れば、その分使いやすさも増すので、充電環境はチェックしましょう。
快適に装着できる「重量」をチェック
耳への負担を掛けたくない方は、重量が軽いイヤホンがおすすめです。どのメーカーのどの種類であってもイヤホンの重量は必ず記載されています。長時間イヤホンを使用する方は、重量をチェックしましょう。
完全ワイヤレスイヤホンは、ケースとイヤホン本体を合わせた商品重量と本体だけのイヤホン重量があります。付けている時の重量が気になるなら、本体の重量を確認してください。
「Soundcore(サウンドコア)」に対応しているかをチェック
アンカーから発売されているイヤホンの中には、Soundcore(サウンドコア)と呼ばれるアプリに対応したモデルが販売されています。アプリを使用すればイヤホンの操作や音響の設定が可能です。
特に音響の設定は自分の聴覚にあった音質にカスタマイズできるので、自分だけのイヤホンを作成できます。音にこだわりを持つ方におすすめの機能です。
Anker(アンカー)最新モデルで選ぶ
アンカーのワイヤレスイヤホン最新モデルのうち、評価が高くおすすめの3シリーズをご紹介します。購入する商品を悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
【目次】
・Airシリーズ最上位モデルがいいなら「Anker Soundcore Liberty Neo 2 Pro」がおすすめ
・カラバリとHearID機能がいいなら「Anker Soundcore Liberty Air 2」がおすすめ
Airシリーズ最上位モデルがいいなら「Anker Soundcore Liberty Neo 2 Pro」がおすすめ
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは、ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能が追加されたAirの最上位モデルです。ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングは優れた性能で、外音取り込みモードも集音効果が高く、イヤホンを着用したまま会話できます。
また、低価格で高いコストパフォーマンスを持ち、初めてのフルワイヤレスイヤホンとしておすすめします。IPX7防水仕様で最大40時間の再生時間を備え、屋外や旅行で活躍する頼りになるイヤホンです。外れにくいインイヤータイプで、動いても安定して装着できます。
カラバリとHearID機能がいいなら「Anker Soundcore Liberty Air 2」がおすすめ
アンカーのフルワイヤレスイヤホンシリーズの中価格帯と言える1万円以内でおすすめなのが「Anker Soundcore Liberty Air 2」です。白黒ピンクの3色展開、ノイズキャンセリング、HearID機能と性能も充実しています。
HearID機能とは高域から低域までのビープトーンを聴き、ユーザーのHearing Profileの確認するテストを行い、音の聞こえ方を調整する機能です。自分に合わせて高音の伸びや立体感、音の広がりがより鮮明になるので、音にこだわる方には欠かせません。
ハイグレードモデルなら「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」がおすすめ
アンカー独自のウルトラノイズキャンセリング搭載・HearID機能・外音取り込み機能・白黒ピンクにネイビーの4色展開と「Air 2」をさらに進化させた上位モデルが「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」です。
ノイズキャンセリング搭載のフルワイヤレスイヤホンは各メーカーから発売されていますが、このクオリティで13000円の商品はなかなかありません。快適さ・音質・コスパすべてを求める方におすすめしたいモデルです。
コスパ重視で選ぶなら「Soundcore Life P3」がおすすめ
Soundcore Life P3はウルトラノイズキャンセリング搭載で、周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選択できます。交通機関モードは乗り物のエンジン音、屋外モードは車の走行音や風の音を、屋内モードは周囲の会話や足音などの騒音を低減します。
ゲーミングモードや睡眠モードなど多彩な機能が搭載されているのも魅力です。最大35時間の音楽再生が可能なので、長時間使用する方にもおすすめです。
ワイヤレスイヤホンを購入するなら「評判」を確認しよう
ワイヤレスイヤホンを購入の際は、口コミなど評判もチェックしましょう。ワイヤレスイヤホンは商品によって性能がピンキリであり、「見た目は良くても実際の性能がイマイチだった」といったケースも少なくありません。
ネットで欲しいワイヤレスイヤホンについて検索すれば、正直な使用感や感想など、商品に対する評判を見られます。評判を見て初めて気づく場合も多いので、購入の前に一度調べてみてください。
完全ワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング5選
AppBank Store
Anker Soundcore Liberty Neo 2
コンパクトでスタイリッシュなデザイン
突然の雨にもトラブルを起こさない丈夫な防水規格IPX7を採用しています。ランニングなどの外でのスポーツ時に着用できるので、スポーツマンにおすすめです。最大40時間の使用もできます。
安定したフィット感は、洗練された音質と深い音域の低音をしっかりと耳に伝えてくれます。イヤホンだけの重量は6gと非常に軽く、付けた感じがあまりしない重さです。ランニング中に落ちる心配はありません。
商品重量 | 59g | 梱包サイズ | 8.15 x 3.65 x 3.3cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 40時間 | 防水性能 | IPX7 |
Bluetooth | Bluetooth 5.2 | 通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC | 充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | USB Type-C | 専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
ノイキャン、外音取り込みなど機能はないもののアプリのイコライザーで音質のカスタマイズが出来るのは素晴らしい出来です。
AppBank Store
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
音楽再生にも通話にも活躍する新型Soundcore Liberty Air 2 Pro
高級感が溢れるデザインの新型ワイヤレスイヤホンです。アンカー独自のウルトラノイズキャンセリング・外音取り込み・IPX4防水規格など、室内でも屋外でも音楽再生や通話を楽しめます。
さらにスマートフォンアプリから操作方法の変更や設定が可能です。自分だけのイヤホンにカスタマイズができます。耳にフィットする形状であるため、使い心地もいいです。
商品重量 | 62g | 梱包サイズ | 6.18 x 5.95 x 2.97cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 26時間 | 防水性能 | IPX4 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 通信距離 | - |
対応コーデック | SBC・ AAC | 充電時間 | 約1時間(イヤホン) / 約1.5時間(ケーブル) / 約2.5時間(ワイヤレス) |
充電方法 | USB Type-C・ワイヤレス充電対応 | 専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
これまで数千〜3万円クラスまで様々な完全ワイヤレスイヤホンを使ってきたが、まさかここまで安価で完成度の高いノイキャンと外音取込が体験出来る時代が来るとは、、といった感じ。
Anker
Soundcore Liberty Air 2
ビジネスシーンで活躍する
第一位はAnker(アンカー)のフルワイヤレスイヤホンでもっとも人気のあるモデルです。ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、WEB会議などのビジネスで活躍してくれます。
またアプリで使い方をカスタマイズができ、自分が使いやすい方法に変更可能です。HearID機能によって使用者が聞き取りやい周波数に調整してくれます。
商品重量 | 53g | 梱包サイズ | 5 x 5.6 x 2.5cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 28時間 | 防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 通信距離 | 10m |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX | 充電時間 | 約1.5時間(イヤホン) / 約3.5時間(ワイヤレス充電) |
充電方法 | USB Type-C/ワイヤレス充電対応 | 専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
有線のほうが高音質なことは分かっているがなんだかんだ言ってもワイヤレスは快適。あら捜しをすれば上記のように出てくるが、この値段なら許容範囲の音。装着感もよく高機能で質感も良いと思います。
Anker
Anker Soundcore Liberty 4
鮮明な通話ができて防水機能付き
Anker Soundcore Liberty 4は、ウルトラノイズキャンセリング2.0搭載で、クリアな音楽を聴けます。ノイズキャンセリングは通話時も有効なので、より鮮明な通話が可能です。
防水規格はIPX4、生活水であるなら問題はなく防水してくれるので、常に着用していても水によるトラブルの心配はありません。音楽の再生、停止だけでなく通話の応答、終話や応答拒否までイヤホンで操作可能です。
商品重量 | 55g | 梱包サイズ | 5.88 x 5.65 x 2.91cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 28時間 | 防水性能 | IPX4 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 | 通信距離 | 10m |
対応コーデック | SBC・AAC・LDAC | 充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | Micro USB | 専用アプリ | 非対応 |
口コミを紹介
さすがVGP2023取るだけあると思います! 以前使ってた物とは比べられない程のイヤホンでした。
Anker
Soundcore Life P3
ノイズを気にせずに音楽に集中できる
クリアな音域を楽しみたい方におすすめのワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング機能とビームフォーミング機能を搭載しているので、ノイズを気にせず音楽を楽しめます。
再生時間はアンカー製のワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの35時間であり、一日中使っていてもバッテリーの心配はありません。防水機能・高音質・長時間稼働・防水の機能を持つハイスペックイヤホンです。
商品重量 | 60g | 梱包サイズ | 5.29 x 6.09 x 3.1 cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 35時間 | 防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 通信距離 | 10m |
対応コーデック | SBC・AAC | 充電時間 | 3時間 |
充電方法 | USB Type-C | 専用アプリ | 非対応 |
口コミを紹介
iPhoneに接続簡単
ノイズキャ問題なし
充電持ち良い
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 商品重量 | 梱包サイズ | 最大使用時間 | 防水性能 | Bluetooth | 通信距離 | 対応コーデック | 充電時間 | 充電方法 | 専用アプリ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズを気にせずに音楽に集中できる |
60g |
5.29 x 6.09 x 3.1 cm |
35時間 |
IPX5 |
Bluetooth 5.0 |
10m |
SBC・AAC |
3時間 |
USB Type-C |
非対応 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
鮮明な通話ができて防水機能付き |
55g |
5.88 x 5.65 x 2.91cm |
28時間 |
IPX4 |
Bluetooth 5.3 |
10m |
SBC・AAC・LDAC |
約2時間 |
Micro USB |
非対応 |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
ビジネスシーンで活躍する |
53g |
5 x 5.6 x 2.5cm |
28時間 |
IPX5 |
Bluetooth 5.0 |
10m |
SBC ・ AAC ・ aptX |
約1.5時間(イヤホン) / 約3.5時間(ワイヤレス充電) |
USB Type-C/ワイヤレス充電対応 |
対応 |
|
|
Amazon ヤフー |
音楽再生にも通話にも活躍する新型Soundcore Liberty Air 2 Pro |
62g |
6.18 x 5.95 x 2.97cm |
26時間 |
IPX4 |
Bluetooth 5.0 |
- |
SBC・ AAC |
約1時間(イヤホン) / 約1.5時間(ケーブル) / 約2.5時間(ワイヤレス) |
USB Type-C・ワイヤレス充電対応 |
対応 |
|
|
Amazon ヤフー |
コンパクトでスタイリッシュなデザイン |
59g |
8.15 x 3.65 x 3.3cm |
40時間 |
IPX7 |
Bluetooth 5.2 |
- |
SBC ・ AAC |
約2時間 |
USB Type-C |
対応 |
下記の記事では、ワイヤレスイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
ネックバンド・左右一体型のイヤホン人気おすすめランキング3選
Anker
Soundcore Spirit X
ランニングやアウトドアなどにおすすめのサウンドコアイヤホン
こちらは防水防塵に対応しているため、雨の中のランニングやアウトドアなどに最適なサウンドコアイヤホンです。汗による腐食力に対する保護にも優れており、100倍長く使用できる耐久性を誇っています。
最大18時間の連続再生が可能、10分の充電時間で最大3時間の連続再生ができるなど利便性が高いのもポイントです。過酷な環境下で使うイヤホンが欲しいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
商品重量 | 23g | 梱包サイズ | - |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 18時間 | 防水性能 | あり |
Bluetooth | 5.0 | 通信距離 | - |
対応コーデック | SBC | 充電時間 | - |
充電方法 | - | 専用アプリ | - |
Anker
Soundcore Life NC
ノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応を備えたハイスペック
ネックバンド型ワイヤレスイヤホンの中でもノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応を備えており、純粋に音を楽しみたい方におすすめできます。ノイズキャンセリング機能は、室内であれば周囲の音を遮断可能です。
ノイズキャンセリング機能だけでなく、外部音取り込み機能もあるため、いつでも周囲の音を取り込めます。ハイレゾ対応も高音質の音楽を提供してくれるイヤホンです。
商品重量 | 60.5g | 梱包サイズ | 20.8 x 18.6 x 5.6 cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 10時間 | 防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX | 充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | Micro USB | 専用アプリ | 対応 |
口コミを紹介
とにかくノイズキャンセリング+ワイヤレスイヤホンとしては価格からみた音質や機能、バッテリの持ちなどは驚異的です。しかもAUXケーブルまで付いてくる。
Anker
Soundcore Life U2
着け心地の良い軽さ
一日中使用できるネックバンド型のワイヤレスイヤホンです。ネックバンド型はバンドの分だけどうしても他のワイヤレスイヤホンより重くなりますが、このイヤホンはわずか32.5gと軽くなっています。
軽量ですが、防水加工もされているので、生活水であるならイヤホンに掛かってもトラブルは起きません。またノイズキャンセリング機能付きなので、クリアなサウンドも聴けます。
商品重量 | 32.5g | 梱包サイズ | 17.5 x 13.65 x 3.2cm |
---|---|---|---|
最大使用時間 | 24時間 | 防水性能 | IPX7 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | 通信距離 | - |
対応コーデック | SBC ・ AAC ・ aptX | 充電時間 | 約2時間 |
充電方法 | Micro USB | 専用アプリ | 非対応 |
口コミを紹介
毎日仕事中にradikoを聴く為長時間使えるネックタイプを愛用してますがこれは軽くて良いですね
完全ワイヤレスタイプじゃ絶対に勝てない稼働時間で満足してます
ネックバンド型イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 商品重量 | 梱包サイズ | 最大使用時間 | 防水性能 | Bluetooth | 通信距離 | 対応コーデック | 充電時間 | 充電方法 | 専用アプリ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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ヤフー |
着け心地の良い軽さ |
32.5g |
17.5 x 13.65 x 3.2cm |
24時間 |
IPX7 |
Bluetooth 5.0 |
- |
SBC ・ AAC ・ aptX |
約2時間 |
Micro USB |
非対応 |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリング機能とハイレゾ対応を備えたハイスペック |
60.5g |
20.8 x 18.6 x 5.6 cm |
10時間 |
IPX5 |
Bluetooth 5.0 |
- |
SBC ・ AAC ・ aptX |
約2時間 |
Micro USB |
対応 |
|
|
Amazon ヤフー |
ランニングやアウトドアなどにおすすめのサウンドコアイヤホン |
23g |
- |
18時間 |
あり |
5.0 |
- |
SBC |
- |
- |
- |
下記の記事では、ネックバンド・左右一体型のワイヤレスイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
完全ワイヤレスイヤホンのトラブル時の対応
ワイヤレスイヤホンを使用する時のトラブル対応をまとめました。トラブルが起きた時に参考にしてください。
片方を紛失したらどうする?
完全ワイヤレスイヤホンは左右が別々になっています。片方だけ落した、片方だけなくしたといった場面が訪れるかもしれません。メーカーによっては保証をしてくれるので、一度メーカーへの確認をおすすめします。
保証がない場合、同じ商品を買う以外に方法はないので、紛失には気をつけないといけません。紛失が気になる方は、左右一体型かもしくはネックバンド型をおすすめします。
イヤホンケースを無くしたら?
完全ワイヤレスイヤホンはケースに入れて保管し、充電を行います。しかし、このケースを紛失するケースも多く、そうなるとワイヤレスイヤホンが充電できません。しかしケースの場合もイヤホンと同じで、メーカー保証がある場合があります。
ケースをなくした場合も、メーカーへ確認するようにしましょう。こちらも補償がない場合は、もう一度購入となってしまいます。下記の記事では、イヤホンケースについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
ワイヤレスイヤホンとBluetoothイヤホンの違いは?
名称の違いであって、明確な違いはありません。ワイヤレスイヤホンとBluetoothイヤホンは同じ商品であり、どちらも無線通信規格のイヤホンを指します。下記の記事では、Bluetoothイヤホンについて詳しくご紹介しているので、合わせてご覧ください。
アンカーのワイヤレスイヤホンはどの機種で使える?
アンカー製のワイヤレスイヤホンはiPhone、Androidどちらでも使用できます。ワイヤレスイヤホンは商品によってどちらかしか使えない場合がありますが、アンカー製はどちらでも問題はありません。
スマートフォンやタブレットのメーカーに関係なく使えます。ただし古い機種になるとBluetoothの規格が対応していない場合もあるので、購入前にチェックが必要です。
アンカーのワイヤレスイヤホンはハンズフリー通話に対応してる?
アンカー製のワイヤレスイヤホンにはマイクが内蔵されていて、ハンズフリー通話ができます。ハンズフリー通話が可能だと、スマホの音楽を聞いている途中に電話がかかってきても、イヤホンをつけたまま通話可能です。
ただし古い機種だと、ハンズフリー通話に対応していてもマイクの性能などによって相手に声が届きにくい場合もあります。古い機種でもハンズフリー通話に対応しているタイプは多いですが、性能が低いと通話には向いていません。
アンカーとサウンドピーツどっちがいい?比較してみた
コスパいいと人気のアンカーですが、サウンドピーツのイヤホンも負けてはいません。サウンドピーツはアンカーよりも価格が安めの設定ですが、イヤホンの作りはそこそこいいです。アンカーに比べると劣る部分はありますが、こだわりがないなら十分使えます。
アンカーも音質はいい方ですが、モデルによってはサウンドピーツの方がよかったりします。サウンドピーツの音質は鮮明さが高く、フラットな感じです。通信の途切れやすさはほぼ互角になります。
低価格で音質のいいイヤホンが欲しいならサウンドピーツもありです。下記にアンカーのイヤホンとサウンドピーツのイヤホンの特徴をまとめたので参考にしてください。
アンカー | サウンドピーツ | |
予算 | 7000~1万円前後 | 5000円前後 |
音質 | 低音が好みの方におすすめ | 低音はそこそこ |
デザイン性 | ◎ | 〇 |
アプリ | 〇(モデルによる) | × |
おすすめの人 | 総合的にバランスが優れているイヤホンが欲しい方におすすめ | 安価で音質がそこそこいいイヤホンが欲しい方におすすめ |
イヤホンの片方を無くしてしまったら保証を確認しよう
ワイヤレスイヤホンを使用していると心配になるのがイヤホンの片方を無くしてしまった場合です。その場合、新品をもらえたり、片耳だけ購入になったりと対応は異なりますが、見つからないときはメーカーに問い合わせてみましょう。
ただし場合によっては修理扱いとなり費用が発生する場合もあるので、しっかりと確認しておきましょう。また保証書を無くしてしまうと有償での修理になるので、購入した際は保証書を大切に保管しておきましょう。
新型!Anker新製品のSoundcore Liberty 4 NC
Ankerの新型は、2023年7月に発売されたSoundcore Liberty 4 NCです。新製品が進化した点は、3つあります。ノイズキャンセリング機能が3.0に向上・高感度センサーなどの基礎性能・バッテリーの持ちです。
ウルトラノイズキャンセリングが3.0になり、今までのノイズ除去はもちろん、耳の形状を瞬時に計測し取り逃していたノイズまでも除去してくれます。また、高感度センサーや大口径ドライバー・高遮音チャンバーなど基礎性能も大幅に向上しました。
まとめ
ここまで、アンカーのおすすめのワイヤレスイヤホンについて機能性や操作性などの選び方を紹介してきました。ワイヤレスイヤホンは、コードの煩わしさがなく、簡単に持ち運びできます。さまざまなものがあるので、気に入ったものを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月24日)やレビューをもとに作成しております。
クリアな音域を楽しみたい方におすすめのワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング機能とビームフォーミング機能を搭載しているので、ノイズを気にせず音楽を楽しめます。
再生時間はアンカー製のワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの35時間であり、一日中使っていてもバッテリーの心配はありません。防水機能・高音質・長時間稼働・防水の機能を持つハイスペックイヤホンです。