おしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング12選【女子高生や中学生にも!】
2024/08/30 更新
今や生活に欠かせないのがワイヤレスイヤホンです。中学生・女子高校生に人気の1万円以下で買えるもの・個性的色やデザインのもの・高性能なもの・首掛けタイプなど種類が多く迷ってしまいます。今回はおしゃれなワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめランキングをご紹介します。
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目次
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女子高生にも!おしゃれなワイヤレスイヤホンを!
ワイヤレスイヤホンにとって高音質・高性能は大事な要素ですが、身に付けるものとしてデザインにもこだわりたいものです。おしゃれなイヤホンを着けるとそれだけで気分が上がるので、中学生・高校生にもファッションアイテムの1つとして考えられています。
ワイヤレスイヤホンはカラーも豊富で、女子高生に人気のかわいいデザインや、メンズでも楽しめるかっこいいデザインもあります。シンプルなものから個性的なものまで種類も多くて選びきれません。
そこで今回はおしゃれなワイヤレスイヤホンの選び方や、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはデザイン性・コスパの良さ・機能性などを基準に作りました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
安くておしゃれなワイヤレスイヤホンのおすすめ
YAMAHA(ヤマハ)
TW-E3B
1万円超おしゃれなワイヤレスイヤホンのおすすめ
ソニー(SONY)
WF-1000XM4
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ハイスペック&スタイリッシュなデザイン
ハイスペックなモデルを展開する「1000Xシリーズ」の完全ワイヤレスイヤホンです。高性能なノイズキャンセリングを搭載しており、周囲の音が気になるときでも静寂の中でサウンドを楽しめます。
また、コーデックはハイレゾレベルのLDACに対応しているため、音質にとことんこだわりたい方にもおすすめです。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色展開で、デザインは高級感があります。
連続再生時間 | 最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ) |
---|---|
充電時間 | 約1.5時間 |
防水機能 | IPX4相当* |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
Bluetoothバージョン | Ver.5.2 |
カラー展開 | ブラック・プラチナシルバー |
*ケース除く本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く
ワイヤレスイヤホンとは?メリットって?
ワイヤレスホンとはケーブルのないイヤホンを指し、無線であるBluetoothを利用してスマホやPCと接続します。ケーブルが絡まったり、邪魔になったりする煩わしさがないため人気のアイテムです。
ワイヤレスホンなら、ケーブルがないのでバッグの中でケーブル同士が絡まらず、さっと手軽に取り出せます。また、マスクをしているときにも引っ掛かからず、スポーツをする際も邪魔になりません。
ワイヤレスイヤホンのデメリット
ワイヤレスイヤホンには多くのメリットがある一方でデメリットもあります。ワイヤレスイヤホンは充電しないと使用できないため、使用したいときに充電が切れてしまったということも起きかねません。
また、ケーブルがないことから、どうしても紛失しやすいです。さらに、有線イヤホンに比べて音質が落ちたり、遅延が発生したりということもあります。ケーブルがないということは大きなメリットですが、それによって生じるデメリットも考慮しておきましょう。
おしゃれなワイヤレスイヤホンの選び方
それではおしゃれなワイヤレスイヤホンの選び方を見ていきましょう。デザインや機能などを参考に、あなたに合ったワイヤレスイヤホンを探してみてください。
色・デザインで選ぶ
ワイヤレスイヤホンの色・デザインは、使用シーンに合わせて選ぶのがポイントです。同じデザインでも色が違うとイメージが変わります。
ビジネスシーンで使うなら「シンプルなワンポイント」がおすすめ
通勤時だけでなく、WEB会議などビジネスシーンでワイヤレスイヤホンを使う場合は、シンプルなデザインのものが無難です。仕事の場で使用するものですから、色もサイズ的にもあまり目立たないもののほうがが周りの印象を良くします。
それでもおしゃれにこだわりたい方は、フェイスプレート(人に見える部分)のワンポイントなどさりげないおしゃれを楽しんでみてください。有名メーカーのロゴがあしらってあるイヤホンは、見栄えがいいだけではなく音へのこだわりを感じさせます。
かわいいものが好きな女子中学生・高校生なら「ハート型」がおすすめ
かわいいものが好きな女子中学生や高校生には、花柄・ハート型など形にこだわったものや、キラキラしたデザインのものをおすすめします。「ファッションに興味があるけど制服だと個性がだせない」と思うなら、小物から変えてみるのもいいかもしれません。
同じような制服姿でもちょとかわいいイヤホンを着けるだけで印象が変わります。アクセサリー感覚で身に付けられるので、おしゃれを楽しむにはピッタリです。学生さんの進学のお祝いや誕生日のプレゼントにも喜ばれます。
白と黒だけでは物足りない方は「色」にこだわるのもおすすめ
最近のワイヤレスイヤホンにはカラーバリエーションの豊富なものが増えています。定番の白・黒も決して悪くありませんが、気分や服装に合った色のイヤホンを選んでトータルコーディネートでおしゃれを楽しんでみるのはいかがですか。
デニムなどカジュアルな格好には赤のイヤホン、ビジネススーツには光沢のあるネイビーのイヤホンといった具合に、ワイヤレスイヤホンを差し色に使うと、イメージがかなり変わります。色にこだわってイヤホンを選ぶのもおすすめです。
タイプで選ぶ
ワイヤレスイヤホンには完全ワイヤレス型や左右一体型などの種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
スポーツ中や満員電車内で使うなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンとはコードが一切なく、左右のイヤホンが完全に独立しているものを指します。コードが絡まず、服ずれの音も気にならないので、体をよく動かすスポーツ中に使用する場合や通勤通学で使う方に特におすすめです。
ケースもコンパクトなので持ち運びにも便利なのですが、耳からポロッと落ちて失くしやすいデメリットもあります。選ぶときはフィット性の高さ・イヤーパッドのサイズの豊富さ・紛失補償をチェックするのが重要です。
下記の記事では、安いワイヤレスイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
落としにくさで選ぶならケーブルでつながった「左右一体型」がおすすめ
左右一体型ワイヤレスイヤホンはその名のとおり、左右のイヤホンがコードでつながっているタイプで、首掛け式ともいわれ、紛失しにくいのが特徴です。ジョギング程度の運動なら、このタイプでも邪魔にならずに使えます。
またこの首掛け式は使わないときには首にかけておけるのもメリットです。ただし、コードをどこかに引っかけないようにしましょう。下記の記事では、左右一体型ワイヤレスイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
長時間再生・安定性で選ぶなら「ネックバンド型」がおすすめ
左右一体型ワイヤレスイヤホンの中でも、首にかける部分が太いものを「ネックバンド型」といいます。ネックバンド部分にバッテリーを搭載できるため、通常のワイヤレスイヤホンより長時間使えるモデルが多いのが魅力です。
また、首にフィットするのでイヤホンを使用しているときの安定感があります。ただし、バッテリーを搭載しているので、ほかのワイヤレスイヤホンより重ためです。
リモートワーク・通話には「片耳イヤホン・ヘッドセット」がおすすめ
リモートワークの際は片耳イヤホン・ヘッドセットをおすすめします。片耳イヤホンは通話用に高品質なマイクが付いていることが多いです。また、両耳がふさがらないため、疲れにくく、周囲の音が入ってくるメリットもあります。
対応スマホのコーデックで選ぶ
Bluetoothで音声を送る場合、データ量を圧縮してコンパクトにまとめて送りやすくします。この音声の圧縮方式を「コーデック」と呼び、コーデックによって音質や遅延の程度が変わってくるため選ぶ際に重要なポイントの一つです。
イヤホンと接続するスマホ・PCのコーデックが異なる場合、共通する低いレベルのコーデックで接続となってしまいます。高音質・低遅延を求めるなら、スマホ・PCの最高レベルのコーデックに対応するイヤホンを選んでください。
iPhoneなら「AAC」が断然おすすめ
主なコーデックとして、SBC・AAC・aptX・aptX LL・aptX HD・aptX Adaptive・LDACがあります。このうち、SBCはほぼすべてのワイヤレスイヤホンが対応している標準コーデックで、音質や遅延の程度は一番下に位置します。
iPhoneはSBCのほかにAACに対応しており、AACはSBCよりも高音質で遅延が少ないです。そのため、iPhoneをお持ちの方には、AACに対応したワイヤレスイヤホンをおすすめします。
Androidなら「aptXシリーズ」または「LDAC」がおすすめ
AndroidはAACよりも上位に位置するaptXシリーズやLDACに対応していることが多いです。各コーデックには以下のような特徴があります。
- aptX: SBCやAACより高音質かつ低遅延
- aptX LL:音質はaptXと同程度/遅延はコーデックの中で一番少ない
- aptX HD:ハイレゾ相当(48kHz/24bitまで)の高音質/遅延はAACと同程度
- aptX Adaptive:aptX HDよりも高音質でaptX LLより少し遅延あり/高音質・低遅延を両立
- LDAC:ハイレゾ相当/一番高音質なコーデックと呼ばれる/ある程度遅延はあり
動画視聴やゲームプレイがメインなら遅延が少ないaptX LL、音質にこだわるならLDACがおすすめです。
機能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンはデザイン性だけでなく優れた機能もあります。そこで音楽を楽しむために重要な機能ご紹介していきます。
スポーツ時に使用するなら「防水機能(IP規格)あり」がおすすめ
スポーツ中にイヤホンを使うなら、防水機能をチェックしましょう。汗や突然の雨など防水機能が気になるシーンは多くあります。防水機能は「IP規格」で表され、数字が大きくなるほど防水機能が高いです。
少々の雨や汗に対応する生活防水レベルは「IPX4」といわれており、通常の使い方なら問題ありません。海・プールサイド・自宅のお風呂などで使いたい方はそれ以上のモデルを選ぶ必要があります。なお、防水機能が高いものはその分高額です。
周りの音をシャットダウンしたい方は「ノイズキャンセリング」機能がおすすめ
快適に高音質な音楽を楽しむなら、周りの騒音をシャットアウトして自分が聴きたい音楽だけに集中できるノイズキャンセリング機能搭載モデルがぴったりです。状況に合わせてノイズキャンセリングのレベルを調節できるタイプもあります。
通話の際に相手にこちらのノイズを伝えないCVC(クリア・ボイス・キャプチャー)規格がありますが、ノイズキャンセリング機能とはまったくの別物です。きちんと機能を確認・検討してから購入してください。
出張先・外出先で使うなら「長時間の連続再生」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは充電切れが心配ですが、連続再生時間が長ければ一回の充電で長く使えます。特に外出先や出張先などで使用することが多い方は連続再生時間を必ず確認してください。
最低でもイヤホン単体で5時間以上、連続して再生できるモデルがおすすめです。完全ワイヤレスイヤホンなら、充電ケースと併用することで最大の連続再生時間を伸ばせます。
また、完全ワイヤレスイヤホンの場合、ワイヤレス充電できるモデルも増えてきました。充電ケースを別売りの充電パッドに乗せるだけで充電できるため充電を簡単に行えます。
テレワークやズーム会議にはハンズフリー通話できる「マイク付き」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンのほとんどがマイクを搭載しているため、ハンズフリー通話が可能です。マイクの性能に力を入れているモデルもあるため、通話する機会が多い方は確認しておきましょう。
例えば、Ankerの「Soundcore P40i」の場合、6つのマイクを使用することで周囲のノイズを効果的にカットし、通話相手にクリアな音声を届けられます。音質の良し悪しはコミュニケーションの質にも影響するため重要なポイントです。
1万円以下の安いモデルも販売しているブランドから選ぶ
ファッションに合わせて何色か購入したい方、購入費用を抑えたい方がイヤホンを選ぶなら、1万円以下の安いモデルも販売しているブランドがおすすめです。コスパ重視の方もぜひチェックしてみてください。
個性的なデザインを探しているなら「AVIOT(アビオット)」がおすすめ
AVIOT(アビオット)は完全ワイヤレスイヤホンを中心に、音質にこだわった製品をリリースしているメーカーです。ハートのモチーフや花柄プリントなど、個性的なデザインのモデルもあり、ファッション感覚で身に着けたい方からも支持されています。
また錦戸亮さん&赤西仁さんとの共同プロジェクトや「ゲスの極み乙女。」のメンバーとのコラボモデル、「凛として時雨」のピエール中野さんが全面監修したイヤホンなど、アーティストとのコラボでも話題の注目ブランドです。
価格を抑えて高性能なイヤホンをお探しなら「Anker(アンカー)」がおすすめ
モバイルバッテリーで有名なAnkerは世界的に評判を上げている注目のメーカーです。コスパが良く、シンプルだけれどかっこいいモデルを多く取り揃えています。学生から大人まで、特にメンズに人気が高いブランドです。
価格が安くても防水機能を搭載していたり、コーデックAACに対応していたりするためコスパにおいても優れています。下記の記事では、アンカーのイヤホンについて詳しくご紹介していますので、合わせてご覧ください。
北欧風のナチュラルなデザインがお好みなら「Sudio(スーディオ)」がおすすめ
sudio(スーディオ)はスウェーデン生まれのメーカーです。機能性にこだわりつつ、ナチュラルなデザインが特徴のイヤホンはヨーロッパだけでなく日本でも評判となっています。カラーバリエーションが豊富な点もポイントです。
1万円超のハイエンドモデルが多いブランドから選ぶ
より高い性能や音質を求めるなら、さらに上の価格帯から選んでみましょう。ここからはハイグレードなイヤホンを取り扱うブランドをご紹介します。
機能性で選ぶなら高性能の「SONY(ソニー)」がおすすめ
Sony(ソニー)は国内外を問わず人気のオーディオ機器メーカーです。デザインはシンプルなワイヤレスイヤホンが多いですが、ピンクやオレンジなどのカラー展開もあります。完全ワイヤレスや一体型、ネックバンド型など幅広いタイプから選べるのも魅力の一つです。
またハイレゾ対応や防水などの機能も充実しています。特にノイズキャンセリング機能は高性能で周りの音に煩わされません。イヤホンのデザインも機能性も重視したい方におすすめです。
下記の記事では、ソニーのイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
iPhoneと接続したいなら相性のいい「Beats(ビーツ)」がおすすめ
カラーバリエーションが豊富で、着けるだけでおしゃれに決まるのがBeats(ビーツ)のイヤホンです。「b」のロゴが入ったシンプルなデザインが目印です。
またApple傘下のブランドなので、iPhoneやiPadなどとの相性がいいのもポイントとなります。「Hey,Siri」を使って、声だけでイヤホンの起動が可能です。
下記の記事では、Beatsのイヤホンについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
高級感のあるデザインがお好みなら「Bang&Olufse(バング&オルフセン)」がおすすめ
デザインを重視して選びたい方は、スウェーデンのメーカーBamg&Olufse(バング&オルフセン)のイヤホンがおすすめです。ファッションブランドのようなロゴがあしらわれたデザインは高級感が感じられ、性別・年齢問わず使えます。
デザインはもちろん機能性の高さもポイントです。もともと高級オーディオ機器を手がけているだけあって、耳へのフィット感や音響性能、高音質での通話などスペックが充実しています。1つ1つの音がきれいに聞こえると音楽好きな方に評判です。
安くておしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング6選
※1万円以下のモデルを紹介しています。価格は変動するため、現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
YAMAHA(ヤマハ)
TW-E3B
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
「リスニングケア」でバランスのいい音色
ヤマハ独自の技術「リスニングケア」によって、音量に応じたバランスのいいサウンドを楽しめます。聞きやすい音色のワイヤレスイヤホンを探している方におすすめです。
カラーについては6色展開で選択肢が多く価格もお手頃なので、複数購入してファッションや気分に合わせて使い分けることもできます。従来モデルよりコンパクト化された形が耳にフィット感を持たせてくれて、長時間使用しても快適です。
連続再生時間 | 最大24時間(本体6時間*+約18時間) |
---|---|
充電時間 | 約2時間(フル充電) |
防水機能 | IPX5 |
ノイズキャンセリング | - |
対応コーデック | SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ |
Bluetoothバージョン | 5.0 |
カラー展開 | ブラック・グレー・スモーキーピンク・バイオレット/ラベンダー・スモーキーブルー・スモーキーグリーン |
*フル充電したイヤホンでの再生時間です。
口コミを紹介
プレゼント用で購入。試しに貸してもらったが綺麗にまとめられた音質。ドンシャリを求める人には物足りないだろうが、さすがYAMAHA、聞きやすくとても綺麗な音の出方。
JVC
HA-A5T
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
個性的な色展開が魅力の小型ワイヤレスイヤホン
映像・音響機器からポータブル電源まで幅広く扱っているJVCが作った小型ワイヤレスイヤホンです。本体は片耳3.9gで軽量なため、耳への負担を抑えられます。
ラウンド型の充電ケースは手のひらに収まるサイズで、持ち運びに便利です。カラー展開も5色と多くお気に入りのカラーが見つかります。本体のみで約5時間*、充電ケースを併用すれば約15時間*ものロング再生が可能です。
*使用条件により変わります。
連続再生時間 | イヤホン:約5時間**/充電ケース:約10時間** |
---|---|
充電時間 | イヤホン:約2時間**/充電ケース:約2.5時間** |
防水機能 | IPX4(イヤホン本体のみ対応) |
ノイズキャンセリング | - |
対応コーデック | SBC |
Bluetoothバージョン | Ver.5.1 |
カラー展開 | グリーン・ブルー・レッド・ホワイト・ブラック |
**使用条件により変わります。
口コミを紹介
最もベーシックなモデルなので音質等の調整は出来ませんが万人向けにセッティングされています。また絶妙なサイズの為、長時間の使用でも耳が痛くなりづらいです。カラーが5色あるのもポイントですね。
Anker
Soundcore Liberty Neo 2(Bluetooth 5.2)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
1万円以下でコスパがいいAnker製の高性能イヤホン
1万円以下なのに機能性に優れ、コスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン本体だけで10時間連続で再生可能、充電ケースを併用すれば最大40時間まで使用できます。また、高い防水機能も備えており、雨や汗の侵入を防いで音楽を楽しむことが可能です。
アプリを使えば簡単に接続できたり、低音・高音のバランスを自分好みにカスタマイズできたりします。本体のタッチ操作の設定もこのアプリにアクセスすれば簡単に変更可能です。シンプルなデザインなので、どんなシーンでも使えます。
連続再生時間 | 最⼤10時間(イヤホン本体のみ) / 最⼤40時間(充電ケース使⽤時)* |
---|---|
充電時間 | 約2時間 |
防水機能 | IPX7 |
ノイズキャンセリング | - |
対応コーデック | SBC / AAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
カラー展開 | ブラック |
*再生可能時間は音楽再生時の時間であり、音量、再生する内容、使用環境によって異なります。
口コミを紹介
音質は必要十分。ノイキャンとかはないですが、ジムで使うには問題なしです
ソニー
WF-C500
1万円以下で買えるSONY製ワイヤレスイヤホン
販売元によっては1万円以下で購入できるSONY製のワイヤレスイヤホンです。圧縮された音源を再生する際、SONY独自の技術でアップスケーリングするため、通常よりも良い音質で再生できます。
イヤホン本体はコンパクトかつ軽量で、耳が小さめの方にもおすすめです。カラーは定番のブラック・ホワイトに加えて、かわいい色味のアイスグリーン・コーラルオレンジも展開しています。
連続再生時間 | 連続音声再生時間:最大10時間 |
---|---|
充電時間 | - |
防水機能 | - |
ノイズキャンセリング | - |
対応コーデック | SBC, AAC |
Bluetoothバージョン | Ver.5.0 |
カラー展開 | アイスグリーン・コーラルオレンジ・ホワイト・ブラック |
ag
ag COTSUBU
国内ブランド監修の女子中学生・高校生にもおすすめなキュートなカラー
国内オーディオブランドのfinalが監修した高音質の完全ワイヤレスイヤホンです。7つのキュートなカラーバリエーションで女子中学生・高校生にもおすすめ。軽量・小型で耳の穴にすっぽり収まる形状です。
片耳モードに切り替え可能で、両耳を塞ぎたくない状況の時にも便利です。生活防水も施されており、突然の雨も気になりません。
連続再生時間 | イヤホン本体:最大5時間, ケース込み:最大20時間 |
---|---|
充電時間 | イヤホン本体:約1.5時間, ケース:約2時間 |
防水機能 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | - |
対応コーデック | SBC, AAC,aptX |
Bluetoothバージョン | Bluetooth® 5.2 |
カラー展開 | CREAM・SKY・SNOW・SAKURA・BROWNIE・STONE・BLACK |
口コミを紹介
とにかくコンパクトで、指紋の付かないケースと本体のデザイン。
価格的にも満足のいく音質。
コストパフォーマンスで言えば、本当に最強だと思います。
Panasonic(パナソニック)
RZ-S30W
コンパクトサイズでも操作性抜群
片耳約4gの軽量な完全ワイヤレスイヤホンです。コーデックはAACに対応しているため、iPhoneをお使いの方にもおすすめ。連続再生時間はコーデックSBC接続の場合、イヤホン単体で約7時間*、充電ケース併用で約28時間*とロング再生できます。
イヤホン部分にはタッチセンサーを搭載し、タッチするだけでボリューム調節や着信応答が簡単です。突然の雨にも困らない防滴仕様を採用しています。
*使用条件によって短くなる場合があります。
連続再生時間 | *イヤホン単体:約7.5時間(AAC)・約7時間(SBC)/充電ケース含む:約30時間(AAC)・約28時間(SBC) |
---|---|
充電時間 | **イヤホン:約2時間/充電ケース:約2.5時間/イヤホン+充電ケース(同時充電):約4時間 |
防水機能 | IPX4相当(イヤホン部のみ) |
ノイズキャンセリング | - |
対応コーデック | SBC/AAC |
Bluetoothバージョン | - |
カラー展開 | ブラック・ホワイト・グリーン |
*使用条件によって短くなる場合があります。
**25℃/電池残量がない状態から満充電までにかかる時間です。
口コミを紹介
音質やアプリと連動させて見失った時に探せる機能など満足です。
値段的にまったく問題ないお品かと。
おしゃれなワイヤレスイヤホン(1万円以下)のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 連続再生時間 | 充電時間 | 防水機能 | ノイズキャンセリング | 対応コーデック | Bluetoothバージョン | カラー展開 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
「リスニングケア」でバランスのいい音色 |
最大24時間(本体6時間*+約18時間) |
約2時間(フル充電) |
IPX5 |
- |
SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ |
5.0 |
ブラック・グレー・スモーキーピンク・バイオレット/ラベンダー・スモーキーブルー・スモーキーグリーン |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
個性的な色展開が魅力の小型ワイヤレスイヤホン |
イヤホン:約5時間**/充電ケース:約10時間** |
イヤホン:約2時間**/充電ケース:約2.5時間** |
IPX4(イヤホン本体のみ対応) |
- |
SBC |
Ver.5.1 |
グリーン・ブルー・レッド・ホワイト・ブラック |
||
3位 |
Amazon 楽天 |
1万円以下でコスパがいいAnker製の高性能イヤホン |
最⼤10時間(イヤホン本体のみ) / 最⼤40時間(充電ケース使⽤時)* |
約2時間 |
IPX7 |
- |
SBC / AAC |
Bluetooth 5.2 |
ブラック |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
1万円以下で買えるSONY製ワイヤレスイヤホン |
連続音声再生時間:最大10時間 |
- |
- |
- |
SBC, AAC |
Ver.5.0 |
アイスグリーン・コーラルオレンジ・ホワイト・ブラック |
||
5位 |
Amazon 楽天 |
国内ブランド監修の女子中学生・高校生にもおすすめなキュートなカラー |
イヤホン本体:最大5時間, ケース込み:最大20時間 |
イヤホン本体:約1.5時間, ケース:約2時間 |
IPX4 |
- |
SBC, AAC,aptX |
Bluetooth® 5.2 |
CREAM・SKY・SNOW・SAKURA・BROWNIE・STONE・BLACK |
||
6位 |
Amazon |
コンパクトサイズでも操作性抜群 |
*イヤホン単体:約7.5時間(AAC)・約7時間(SBC)/充電ケース含む:約30時間(AAC)・約28時間(SBC) |
**イヤホン:約2時間/充電ケース:約2.5時間/イヤホン+充電ケース(同時充電):約4時間 |
IPX4相当(イヤホン部のみ) |
- |
SBC/AAC |
- |
ブラック・ホワイト・グリーン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
1万円超おしゃれなワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング6選
※1万円超えのモデルを紹介しています。価格は変動するため、現在の価格については各ECサイトでご確認ください。
ソニー(SONY)
WF-1000XM4
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ハイスペック&スタイリッシュなデザイン
ハイスペックなモデルを展開する「1000Xシリーズ」の完全ワイヤレスイヤホンです。高性能なノイズキャンセリングを搭載しており、周囲の音が気になるときでも静寂の中でサウンドを楽しめます。
また、コーデックはハイレゾレベルのLDACに対応しているため、音質にとことんこだわりたい方にもおすすめです。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色展開で、デザインは高級感があります。
連続再生時間 | 最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ) |
---|---|
充電時間 | 約1.5時間 |
防水機能 | IPX4相当* |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
Bluetoothバージョン | Ver.5.2 |
カラー展開 | ブラック・プラチナシルバー |
*ケース除く本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く
口コミを紹介
新しいのが出ていますが、ずっとこれを使っていたのもあって特に問題なく使っています。比べると違うのでしょうが、値段も安いですし充分です。
beats by dr.dre
Beats Studio Buds
ポケットにいつでも入れておきたいスタイリッシュなアイテム
「b」のロゴがトレードマークの「beats(ビーツ)」の製品です。ノイズキャンセリングに加えて外部音取り込みモードを搭載しているため、ノイズをカットしたり、周囲の音を取り込んだりがシーンに合わせて選べます。
バッテリーはイヤホン単体で最大8時間*、充電ケース併用で最大24時間*連続使用も可能です。カラーはスタイリッシュな色味のブラック・ホワイト・レッドの3色展開。beatsはAppleの傘下に入っているため、iPhoneユーザーにもおすすめです。
*ANCがオフの場合
連続再生時間 | イヤホン単体:最大8時間(ANCオフ)・最大5時間(ANCオン)/充電ケース使用:最大24時間(ANCオフ)・最大15時間(ANCオン) |
---|---|
充電時間 | - |
防水機能 | IPX4(ケースに耐汗耐水性能なし) |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | - |
Bluetoothバージョン | - |
カラー展開 | ブラック・ホワイト・レッド |
ソニー(SONY)
WF-1000XM3
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
おしゃれで女子高生にも!ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス
ブラックとプラチナシルバーの2色展開で、男性も女性も選びやすいスタイリッシュなデザインの完全ワイヤレスイヤホンです。飛行機や電車の中でも、周りの音が気にならないノイズキャンセリングを搭載しています。
また、音源をハイレゾ級*にアップスケーリングできるソニー独自のDSEE HX**によって、音質の高さも抜群です。付属のケースで3回充電すれば合計24時間***再生可能なので、外出先でも安心して使えます。
*DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
**DSEE HXは Headphones Connect アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
***完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE HX/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。
連続再生時間 | 連続音声再生時間:最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) |
---|---|
充電時間 | 約1.5時間 |
防水機能 | - |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | SBC, AAC |
Bluetoothバージョン | Ver.5.0 |
カラー展開 | ブラック・プラチナシルバー |
口コミを紹介
ちゃんとした(耳に合った)イアーパッドをすると、流石ソニーの良さが分かると思います。
BOSE(ボーズ)
QuietComfort Earbuds
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズキャンセリング機能が魅力
優れたノイズキャンセリング機能を搭載したBoseのワイヤレスイヤホンです。周囲のノイズをカットする「Quietモード」とノイズをカットしつつ周囲の音を取り込む「Awareモード」を備えています。
また、独自のイヤーチップにより高い装着感を実現しています。カラーはすっきりとしたソープストーンと高級感のあるトリプルブラックの2色展開です。
連続再生時間 | バッテリー持続時間: 最大6時間 |
---|---|
充電時間 | イヤホンのバッテリー充電時間: 約2時間/充電ケースのバッテリー充電時間: 約3時間/クイック充電時間: 15分の充電で約2時間使用可能 |
防水機能 | IPX4 |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | SBCおよびAAC |
Bluetoothバージョン | 5.1 |
カラー展開 | ソープストーン・トリプルブラック |
Bang & Olufsen
Beoplay EX
高級感あふれるハイエンドイヤホン
高度なノイズキャンセリング機能を搭載したハイエンドな完全ワイヤレスイヤホンです。デザインは人間工学に基づいており、耳にしっかりフィットします。
イヤホンのタッチ面はガラス製で美しい輝きを放ち、ファッションの一部としても成り立ちます。価格はワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスのため、音質も見た目も妥協したくない方におすすめです。
連続再生時間 | ANCオンで最大6時間、ANCオンで最大20時間、ANCオフで最大8時間、ANCオフで合計最大28時間 |
---|---|
充電時間 | イヤフォン:約1.5時間/充電ケース:1.5時間/20分の充電で約1.75時間の再生が可能。 |
防水機能 | IP57 |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | aptX™ Adaptive、AAC、SBC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
カラー展開 | Anthracite Oxygen・Black Anthracite・Gold Tone |
Victor
HA-FW1000T
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
高品質でスタイリッシュなデザインが目を惹くイヤホン
音の伝搬速度が速く振動の減衰特性に優れている「木」を加工した振動版を完全ワイヤレスイヤホンで初めて*使用したモデルです。音をよりクリアにする技術をイヤーピースに導入し、濁りのないサウンドを楽しめます。
イヤーピースには耳にフィットするやわらかいシリコン素材を採用。5つのサイズが付属しているため、耳の大きさに合わせて最適なイヤーピースを選べる点もポイントです。高級感のあるシックなデザインのイヤホンを探している方にもおすすめします。
*2021年11月上旬発売予定、完全ワイヤレスイヤホンとして。(2021年10月20日現在、メーカー調べ)
連続再生時間 | ** イヤホン:最大9時間、充電ケース:最大18時間(計:最大27時間) |
---|---|
充電時間 | - |
防水機能 | IPX4(JIS保護等級4級(IPX4)相当。イヤホン本体のみ対応) |
ノイズキャンセリング | ◯ |
対応コーデック | SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ audio、Qualcomm® aptX™ Adaptive audio |
Bluetoothバージョン | Ver.5.2 |
カラー展開 | ブラック |
**使用条件により変わります
口コミを紹介
音質はやさしく温かみを感じます。また音場の広がりは木製の反響板ならではと思います。
おしゃれなワイヤレスイヤホン(1万円超)のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 連続再生時間 | 充電時間 | 防水機能 | ノイズキャンセリング | 対応コーデック | Bluetoothバージョン | カラー展開 | |
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1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイスペック&スタイリッシュなデザイン |
最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ) |
約1.5時間 |
IPX4相当* |
◯ |
SBC, AAC, LDAC |
Ver.5.2 |
ブラック・プラチナシルバー |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ポケットにいつでも入れておきたいスタイリッシュなアイテム |
イヤホン単体:最大8時間(ANCオフ)・最大5時間(ANCオン)/充電ケース使用:最大24時間(ANCオフ)・最大15時間(ANCオン) |
- |
IPX4(ケースに耐汗耐水性能なし) |
◯ |
- |
- |
ブラック・ホワイト・レッド |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれで女子高生にも!ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス |
連続音声再生時間:最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF) |
約1.5時間 |
- |
◯ |
SBC, AAC |
Ver.5.0 |
ブラック・プラチナシルバー |
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4位 |
Amazon 楽天 |
ノイズキャンセリング機能が魅力 |
バッテリー持続時間: 最大6時間 |
イヤホンのバッテリー充電時間: 約2時間/充電ケースのバッテリー充電時間: 約3時間/クイック充電時間: 15分の充電で約2時間使用可能 |
IPX4 |
◯ |
SBCおよびAAC |
5.1 |
ソープストーン・トリプルブラック |
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5位 |
Amazon 楽天 |
高級感あふれるハイエンドイヤホン |
ANCオンで最大6時間、ANCオンで最大20時間、ANCオフで最大8時間、ANCオフで合計最大28時間 |
イヤフォン:約1.5時間/充電ケース:1.5時間/20分の充電で約1.75時間の再生が可能。 |
IP57 |
◯ |
aptX™ Adaptive、AAC、SBC |
Bluetooth 5.2 |
Anthracite Oxygen・Black Anthracite・Gold Tone |
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6位 |
Amazon |
高品質でスタイリッシュなデザインが目を惹くイヤホン |
** イヤホン:最大9時間、充電ケース:最大18時間(計:最大27時間) |
- |
IPX4(JIS保護等級4級(IPX4)相当。イヤホン本体のみ対応) |
◯ |
SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ audio、Qualcomm® aptX™ Adaptive audio |
Ver.5.2 |
ブラック |
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ワイヤレスイヤホンの使い方
ワイヤレスイヤホンが初めての方のために、使い方について簡単に説明します。ワイヤレスイヤホンを使うときには、スマホとワイヤレスイヤホンの双方で電源を入れればすぐに音楽が聴けるわけではなく、Bluetoothのペアリングが必要です。
Bluetoothとは近距離無線通信規格で5.4が最新のバージョンです。Bluetoothのペアリングでデジタル機器同士が、情報のやり取りができるようになります。まず、ワイヤレスイヤホンは充電し、充電できたらワイヤレスイヤホンの電源を入れます。
次に、スマホなどの音源機器のホーム画面の設定を開きBluetoothをオンにします。するとワイヤレスイヤホンのデバイス名が現れるので、それを選んでタップすると接続になります。これで、ペアリング完了です。
ワイヤレスイヤホンとスマホが上手く繋がらないとき
ワイヤレスイヤホンとスマホが上手く繋がらないときは、Bluetoothの設定に原因があるかもしれません。距離やバッテリー、またOSのアップデートに問題がなければ、イヤホンとBluetoothの設定を一度解除し、ペアリングを再設定してみましょう。
それでも上手くいかない場合は、故障の可能性があるため、メーカーに問い合わせてみるのがおすすめです。
収納ケースもこだわって選ぼう
イヤホンは非常にデリケートなものです。イヤホンケーブルが絡まる・イヤホンが汚れるなどは故障の原因にもなります。トラブルを防ぐためにもイヤホンは収納ケースに入れて持ち歩くのがおすすめです。
完全ワイヤレスイヤホンには充電機能付きのケースが付属していますが、こだわりのある方は別売りの自分好みのイヤホンケースを使用するのもおすすめです。首掛け型を収納できるケースもあるのでチェックしてください。
まとめ
ワイヤレスイヤホンは、高性能・高音質はもちろんですが、色やデザインにこだわった個性的なものもたくさんあります。1万円以下の安いモデルのもコスパのいい製品も多いです。この記事を読んでぜひお気に入りを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ヤマハ独自の技術「リスニングケア」によって、音量に応じたバランスのいいサウンドを楽しめます。聞きやすい音色のワイヤレスイヤホンを探している方におすすめです。
カラーについては6色展開で選択肢が多く価格もお手頃なので、複数購入してファッションや気分に合わせて使い分けることもできます。従来モデルよりコンパクト化された形が耳にフィット感を持たせてくれて、長時間使用しても快適です。