【2023最新版】カナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング【スポーツにも】
2023/01/20 更新
ワイヤレスイヤホンは、しっかり耳にフィットして外れる心配が少なく、音漏れもあまりないカナル型がおすすめです。コスパがいいものから、落下防止に適したものまで、カナル型ワイヤレスイヤホンの選び方のコツとおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。
目次
この記事ではカナル型ワイヤレスイヤホンをご紹介しますが、ワイヤレスイヤホンにはプレーヤーとしての機能を持ったものなど、さまざまな種類があります。こちらの記事ではそういった種類も含め、完全ワイヤレスイヤホンをご紹介しているのでぜひご覧ください。
外れるのが心配な方にカナル型ワイヤレスイヤホンがおすすめ
最近主流になりつつあるワイヤレスイヤホンは、コードがない分カバンの中で絡まったり、装着しているときに引っかかったりするストレスがないので使いやすいですよね。その分、落としたり失くしたりするのではないかと心配する人も多くいます。
カナル型イヤホンは、耳栓を使うときのように、耳の穴に差し込んで使うタイプのイヤホンです。しっかり耳に密着するので、耳が小さめでも外れる心配が少ないです。さらに耳のサイズにきちんと合わせれば、格段に落としにくく、痛くなりづらいため重宝します。
しかし音質や使い勝手など幅広く選べてどれにしようか迷いますよね。そこで今回は、カナル型イヤホンの選び方や、人気おすすめランキングをご紹介します。ランキングは価格や性能を基準に作成しました。ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ハイレゾ対応カナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめ
ノイズキャンセリングカナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめ
Apple(アップル)
AirPods Pro
ノイズキャンセリングと外音取り込みモードをスムーズに切り替え
AirPodsシリーズ唯一のカナル型ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング機能も、Proのみの機能で、再生し始めるとスッとノイズが消えるので、音量を無駄に上げなくても音楽を楽しめます。
外音取り込みモードは、まるでイヤホンをしていないかのように外部の音が聞こえるため、路上での使用にも安心です。イヤーピースは3サイズあるので、自分に合うものを付ければ簡単には落ちません。
装着方法 | 完全ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | 〇 | 再生時間 | 4.5時間 |
イヤーピース | S M L | 防塵防水 | IPX4 |
Bluetooth | 5.0 |
コスパ抜群カナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめ
beats by dr.dre
BeatsX
左右一体型をApple製品と使いたい人におすすめ
Apple製品ではAirPodsが有名ですが、Apple W1テクノロジーを搭載したBeatsXは、10,000円以下の安い価格設定ながらApple製品とのペアリングがBluetoothの設定をしなくてもスムーズにおこなえます。
また、左右一体型ワイヤレスイヤホンなので、耳からはずしてそのまま移動してもなくしづらいのが嬉しいポイントです。サウンドがクリアで、高音から低音までバランスがよい音質が楽しめます。
装着方法 | 左右一体型ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | × | 再生時間 | 8時間 |
イヤーピース | XS S M L | 防塵防水 | × |
Bluetooth | 4.0 |
カナル型ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
カナル型イヤホンのメリットは、耳栓のようなイヤーピースによって耳にしっかり密着して音漏れがしにくい点です。電車などでも周囲をあまり気にせず音楽が聴けます。逆を言えば使用中は周囲からの音が聞こえにくいので、往来などでは周囲の確認が必要です。
また耳の穴の淵にひっかけるだけのインナーイヤー型よりも外れにくいため、使用中に落として紛失しにくいよさもあります。さらに音が逃げないのでしっかりと低音が耳に響いて、ロックバンドなどの迫力あるサウンドを楽しめるのもメリットです。
デメリットとしては、イヤーピースのサイズが合っていないと簡単に抜けたりするので、サイズ選びが面倒な場合があります。耳にピタリと密着するのでずっとつけていると痛いと感じる方や、音のこもった感じが苦手な方はよく検討しましょう。
カナル型ワイヤレスイヤホンの選び方
数多く発売されているカナル型ワイヤレスイヤホンですが、音や使い勝手など、自分が重視するポイントをおさえて選んでいきましょう。
ワイヤレスイヤホンの種類で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは、装着方法が大きく分けて2種類あります。自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
コードが絡まるのがイヤなら「完全ワイヤレス」がおすすめ
接続機器とだけではなく、左右のイヤホンも独立したものが、完全ワイヤレスイヤホンです。とにかくコードが絡むのがストレスと感じている人におすすめです。しっかり耳に差し込んで使用するので、インナーイヤー型よりはフィットして落とす心配が減ります。
以下の記事では完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキングをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
落下防止なら「左右一体型ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
接続機器とはコードがつながっていませんが、左右のイヤホンがつながったものが左右一体型ワイヤレスイヤホンです。完全ワイヤレスイヤホンは落下防止になるため、うっかり落としそうと心配している方でも安心して使えます。
使わないときにコードを首からかけておけるため、気付かない間に無くしてしまう心配もなく便利です。また、完全ワイヤレスイヤホンより、高音質や多機能なものも多いので選べる幅が広がります。
以下の記事では、左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
音質で選ぶ
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、音質にもこだわりましょう。最近では有線イヤホンに負けない高音質のワイヤレスイヤホンも多く販売されています。
音の遅延や高音質なら「対応コーデック」確認がおすすめ
ワイヤレスイヤホンから流れる音は、そのままの音ではなく圧縮されたものです。その圧縮の転送規格がコーデックで、主にSBC・AAC・aptXの3種類があります。SBCが一般的なコーデックで、全てのワイヤレスイヤホンに搭載されている規格です。
AACとaptXはさらに高音質で、最近ではAACに対応しているワイヤレスイヤホンが多くあります。aptXは、音の遅延が少ないので、ゲームや動画を見るのにおすすめです。コーデックは互換性があるので、規格が違った場合低い方に対応します。
ライブの空気感をそのまま感じたいなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
ハイレゾ音源とは、ライブのような空気感やアーティストの息遣いまで感じられるような奥行きのある音源です。CDでは記録時に圧縮されいて、再現仕切れない音源を再生できます。よりクリアな音源を楽しみたいならぜひチェックしてみてください。
音域にこだわるなら「ドライバーユニット」で選ぶ
ドライバーユニットとは、電気信号を音に変換する部分です。音域で聞こえ方が変わってくるので、よく聞く音楽のジャンルがある方はチェックしましょう。
低音を楽しむなら「ダイナミック型」がおすすめ
ダイナミック型は、ワイヤレスイヤホンに使われている主流のドライバーユニットです。音域が広く、特に低音を得意とします。コンパクトなので、完全ワイヤレスイヤホンはほとんどがダイナミック型です。
バランス重視なら「バランスド・アーマチュア(BA)型」がおすすめ
高価格帯のワイヤレスイヤホンに使われているのが、バランスド・アーマチュア(BA)型で、名前の通りすべての音がバランスよく聞こえるようになっています。主に中低音から高音を得意とし、少し重低音に弱いのが特徴です。
きれいに聞きたいなら「ハイブリッド型」がおすすめ
ダイナミック型とバランスド・アーマチュア(BA)型を両方組み合わせたドライバーユニットがハイブリッド型です。低音がきれいに響くダイナミック型と、バランスよく聞こえるバランスド・アーマチュア(BA)型が合わさると、どんな音域の音もきれいに響きます。
使い勝手で選ぶ
音質も大切ですが、使い勝手が悪いと気持ちよく使えません。カナル型のワイヤレスイヤホンのメリットを最大限に活かせるように選んでいきましょう。
通話切替えや音量調節なら「マイク機能付きリモコン」がおすすめ
音楽を聴くだけではなく通話にも使いたい方は、マイク機能付きのリモコン搭載モデルがおすすめです。通話への切り替えや音量調節がリモコンでできると、わざわざスマホなどを操作しなくていいので便利に使用できます。
音途切れ防止なら「Bluetoothのバージョン」確認がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothに接続して使用するものですが、Bluetoothにもバージョンがあります。1番初期のバージョンが1.1で、最新が5.2です。バージョンが上がるにつれ、転送速度や接続速度が速くなり、音切れなどもしにくくなっています。
耳のサイズが小さめなら「イヤーピース」がおすすめ
カナル型ワイヤレスイヤホンは、耳のサイズに合ったイヤーピースを装着していないと、すぐに外れてしまったり、逆に痛かったりと不具合が出てしまいます。落下防止にはサイズの違うイヤーピースが付属されたカナル型ワイヤレスイヤホンを選ぶようにしましょう。
特に耳のサイズが小さめの方には、イヤーピースが選べるものがおすすめです。また、別売りでイヤーピースだけ売っている場合もあるので、自分でイヤーピースを付け替えられるカナル型ワイヤレスイヤホンを購入するといろいろなシーンで活躍してくれます。
メーカーで選ぶ
カナル型のワイヤレスイヤホンは、さまざまなメーカーから発売されています。老舗メーカーからコスパが抜群なメーカーまで、予算に合わせて選んでみてください。
幅広く選ぶなら安いものからプロ仕様まで揃う「オーディオテクニカ」がおすすめ
オーディオテクニカは、高音質のヘッドホンの制作を手掛けている国産メーカーで、2009年から国内のヘッドホンシェア第1位です。初めてワイヤレスイヤホンを買う方でも手に取れる安いものから、プロ仕様の高音質のものまで豊富なラインナップが揃っています。
iPhoneとのペアリングなら相性抜群の「Apple」がおすすめ
iPhone・iPad・Macを使っている人は、同じAppleのワイヤレスイヤホンをおすすめします。ペアリングが純正ならではのスムーズさで、Siriを使っての操作ができるのがポイントです。インナーイヤー型しかありませんでしたが、今はカナル型のAirPodsProも選べます。
高音質とデザイン性どちらも求めるなら「ソニー」がおすすめ
ソニーはイヤホン市場では国内でオーディオテクニカに次ぐ第2位のシェアのメーカーで、高音質のワイヤレスイヤホンの開発に力を入れており、ハイレゾ対応の商品が豊富です。また音質だけではなく、デザイン性も優れており人気があります。
高機能でコスパ重視なら「Panasonic」がおすすめ
Panasonicは、Technics名義で音響機器向けのブランドを展開していて、PanasonicとTechnics両方からワイヤレスイヤホンを発売しています。商品展開が豊富で、アプリで音質をカスタマイズできるモデルは、音にこだわりのある人に人気です。
初心者は「コスパ」のよい製品をチェック
ワイヤレスイヤホンはバッテリーを使っているので消耗品です。使ってみたいけれど、あまり高いものには手を出せないと考えている方も多くいます。最近では、音質も機能も充分なコスパが抜群の商品も多く発売されているので探してみてください。
ただ、中には安かろう悪かろうのワイヤレスイヤホンも存在します。購入前にネットや店頭で、機能やレビューをよく確認して、まずは価格の安いワイヤレスイヤホンから試してみるのもおすすめです。
自分の世界に入れる「ノイキャン機能」を確認
周りの環境音や話し声が耳に入ってくると、音量を上げてしまいがちです。しかし、音漏れの原因になったり、耳にもよくありません。周りの音をカットするノイズキャンセリング機能は、イヤホンからの音だけに集中でき、自分だけの世界に入れます。
無駄に音量を上げずにすむので、耳にも優しい機能です。最近では周りの音をほぼ0にして、静寂を感じられる高性能なノイズキャンセリング機能を持ったカナル型ワイヤレスイヤホンも増えています。
バッテリーの心配をしたくないなら「連続再生時間」を確認
ワイヤレスイヤホンの平均連続再生時間は、3~4時間ほどです。長時間使いたい方は、連続再生時間が長いものを選ぶようにしましょう。長いものだと連続で10時間ほど、充電ケースも合わせると40時間ほど電源につながなくても使えるワイヤレスイヤホンもあります。
スポーツする方は「防水防塵」機能もチェック
スポーツをしながらワイヤレスイヤホンを使う人は、汗・雨・砂ぼこりなどにさらされる心配があります。そんな方は防水防塵のワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめです。IP〇〇の数値で表され、1つ目の〇が防塵指数、2つ目の〇が防水指数を表します。
数字は0~8で、大きくなるほどに強いです。防水指数4だと、どんな方向から飛んでくる水の飛沫でも耐えられ、7や8になるとそのまま水に入れます。機能がないものはXで表され、防塵機能がなく防水機能が4の場合、IPX4の表記です。
ハイレゾ対応カナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
こちらは音がしっとり重い感じです。それとハイレゾ音源が音質いいというのもはっきり分かります。
SoundSouls
ワイヤレスイヤホン
外れる心配が少なくこの価格で高音質かつ多機能を実現
この値段でハイレゾ対応のカナル型ワイヤレスイヤホンはなかなかありません。コーデックもaptXまで対応しているので、遅延が少なく、ゲームにも向いています。ノイズキャンセリング機能もついていておすすめです。
リモコンが付いており、音楽の操作のほかに通話やSiriの起動が可能で重宝します。防塵防水がIPX5もあるため、アウトドアやスポーツの場面で、雨の日に屋外で使ったり、汗をかいても安心です。
装着方法 | 左右一体型ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC・aptX |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ハイブリッド型 | ハイレゾ対応 | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 再生時間 | 8時間 |
イヤーピース | S M L | 防塵防水 | IPX5 |
Bluetooth | 5.0 |
口コミを紹介
iPhone12の購入を機会に買ってみました。毎日の朝夕の電車通勤では重宝しております。マイクも付いているので会話も可能です。
口コミを紹介
ノイズキャンセリングは素晴らしいです。音質は中高音が透明感があり、ボーカル綺麗です。女性ボーカルが合うような気がします。低音量感がり、底まで聴きとれます。レンジが広い低音です
口コミを紹介
特に気に入った点は、この価格帯のイヤホンにしては低音が効くと思います。
ハイレゾ対応カナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着方法 | 対応コーデック | ドライバーユニット | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 再生時間 | イヤーピース | 防塵防水 | Bluetooth |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリングと外音取り込みモードをスムーズに切り替え |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC |
ダイナミック型 |
× |
〇 |
4.5時間 |
S M L |
IPX4 |
5.0 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリングで最高級の音を楽しめる |
左右一体型ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC |
ハイブリッド型 |
〇 |
〇 |
10時間 |
SS S M L |
× |
5.0 |
|
![]() |
楽天 Amazon |
外れる心配が少なくこの価格で高音質かつ多機能を実現 |
左右一体型ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC・aptX |
ハイブリッド型 |
〇 |
〇 |
8時間 |
S M L |
IPX5 |
5.0 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
落下防止で有線に負けない重低音が楽しめる |
左右一体型ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC・aptX |
ハイブリッド型 |
〇 |
× |
8時間 |
S M L |
× |
4.2 |
ノイズキャンセリングカナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング4選
AVIOT(アビオット)
TE-D01g
バッテリーがタフで1日中使いたい人におすすめ
バッテリーがタフで、連続再生時間が10時間で、通話も4時間連続可能です。日本製でノイズキャンセリング・防水・aptX対応の多機能かつ高音質のカナル型ワイヤレスイヤホンでコスパのよい製品です。
完全ワイヤレスイヤホンですが、イヤホンの側面がリモコンになっていて、音楽の再生・曲送り・音量調節などができます。マイクも搭載されているので、手ぶらで通話もできておすすめです。
装着方法 | 完全ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC・aptX |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | 〇 | 再生時間 | 10時間 |
イヤーピース | S M L | 防塵防水 | IPX7 |
Bluetooth | 5.0 |
口コミを紹介
日本製であり日本人のために作られた、と言っても過言では無いからか耳へのフィット性は抜群で、緩すぎずキツすぎず絶妙な按配でありながら音漏れもしない。
YOBYBO
ZIP20
ジッポライターをモチーフにした大人なデザイン&機能性が魅力
ZIP20は、ジッポライターをイメージしてデザインされた大人の魅力あふれるワイヤレスイヤホンです。ケースを使用するたびジッポライターのような乾いた開閉音が楽しめます。シンプルなシルバーラインがおしゃれなデザインも魅力です。
コンパクトボディで持ち運びにも重宝します。デザインはもちろん、ハイレゾ・ダブルノイズキャンセリング・IPX4クラスの防水対応など必要な機能が揃っており、非常に快適です。Hi-Fiダイナミック10mmドライバーで音質も安定しています。
装着方法 | 完全ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | apt-X・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミックドライバー | ハイレゾ対応 | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 再生時間 | 最大33時間 |
イヤーピース | 交換用イヤーピース付き | 防塵防水 | IPX4 |
Bluetooth | 5.2 |
口コミを紹介
ブラックのワイヤレスイヤホンを探していてこちらにしました。細部のディテールが綺麗です。音質もマイルドな感じでありながら低音もしっかりしていて聴きやすいです。
Panasonic(パナソニック)
テクニクス EAH-AZ70W-S
業界最高クラスのノイズキャンセリングでクリアな音
直径10mmのダイナミックドライバーで、迫力ある音を体感できるカナル型ワイヤレスイヤホンです。業界最高クラスのノイズキャンセリング機能で、よりイヤホンの中の音だけに集中できます。
イヤーピースはXLまであり、今まで抜けやすかった人には特におすすめです。イヤホンを使った通話時は、雑音で相手側に聞こえにくい場合よくありますが、このワイヤレスイヤホンは声以外のノイズがカットされ相手に鮮明な声が届きます。
装着方法 | 完全ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | 〇 | 再生時間 | 6.5時間 |
イヤーピース | S M L XL | 防塵防水 | IPX4 |
Bluetooth | 5.0 |
口コミを紹介
音質も、ノイズキャンセリング性能も、BT接続の安定性も一番すぐれている。リスニング向けのチューニングとなっており、フラット過ぎずにバランスが良い。
Apple(アップル)
AirPods Pro
ノイズキャンセリングと外音取り込みモードをスムーズに切り替え
AirPodsシリーズ唯一のカナル型ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング機能も、Proのみの機能で、再生し始めるとスッとノイズが消えるので、音量を無駄に上げなくても音楽を楽しめます。
外音取り込みモードは、まるでイヤホンをしていないかのように外部の音が聞こえるため、路上での使用にも安心です。イヤーピースは3サイズあるので、自分に合うものを付ければ簡単には落ちません。
装着方法 | 完全ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | 〇 | 再生時間 | 4.5時間 |
イヤーピース | S M L | 防塵防水 | IPX4 |
Bluetooth | 5.0 |
口コミを紹介
ノイズキャンセリングはホワイトノイズもしない優秀なもので、付けた瞬間す~っと雑音が消えていき無音の空間に。イヤーピースは3種類から選べて、耳の穴と同じで楕円形(←重要)。着け心地も良い。
ノイズキャンセリングカナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着方法 | 対応コーデック | ドライバーユニット | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 再生時間 | イヤーピース | 防塵防水 | Bluetooth |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリングと外音取り込みモードをスムーズに切り替え |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC |
ダイナミック型 |
× |
〇 |
4.5時間 |
S M L |
IPX4 |
5.0 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
業界最高クラスのノイズキャンセリングでクリアな音 |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC |
ダイナミック型 |
× |
〇 |
6.5時間 |
S M L XL |
IPX4 |
5.0 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
ジッポライターをモチーフにした大人なデザイン&機能性が魅力 |
完全ワイヤレスイヤホン |
apt-X・AAC |
ダイナミックドライバー |
〇 |
〇 |
最大33時間 |
交換用イヤーピース付き |
IPX4 |
5.2 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
バッテリーがタフで1日中使いたい人におすすめ |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC・aptX |
ダイナミック型 |
× |
〇 |
10時間 |
S M L |
IPX7 |
5.0 |
コスパ抜群カナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
全体的なバランスが取れていると感じる。安ければ悪い。値段相応。がよく有るがこれはそれを上手く打ち破ってくれる。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR35BT
耳が小さめな方にもおすすめこの値段でAAC対応で低音が安定
AACまで対応しており、かなりコスパがよく重宝します。メーカーの特徴である低音が、きれいで全体的にバランスのよい音を楽しめるカナル型ワイヤレスイヤホンです。連続再生も7時間できるので、長時間の移動にも安心して利用できます。
リモコンを使えば、音楽の操作や通話の切り替えが手元で可能です。イヤーピースサイズは4サイズ展開なので、耳の大きさや形のせいで、普段カナル型イヤホンが抜けやすい人にもおすすめできます。
装着方法 | 左右一体型ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | × | 再生時間 | 7時間 |
イヤーピース | XS S M L | 防塵防水 | × |
Bluetooth | 4.1 |
口コミを紹介
低音をよく捉えれる一方、重低音のようなブーストはしないクセのない音なので、バンドサウンドからエレクトロニカまでジャンルを選ばず楽しめます。コスパを考えると十分な品質だと思います。
beats by dr.dre
BeatsX
左右一体型をApple製品と使いたい人におすすめ
Apple製品ではAirPodsが有名ですが、Apple W1テクノロジーを搭載したBeatsXは、10,000円以下の安い価格設定ながらApple製品とのペアリングがBluetoothの設定をしなくてもスムーズにおこなえます。
また、左右一体型ワイヤレスイヤホンなので、耳からはずしてそのまま移動してもなくしづらいのが嬉しいポイントです。サウンドがクリアで、高音から低音までバランスがよい音質が楽しめます。
装着方法 | 左右一体型ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | SBC・AAC |
---|---|---|---|
ドライバーユニット | ダイナミック型 | ハイレゾ対応 | × |
ノイズキャンセリング | × | 再生時間 | 8時間 |
イヤーピース | XS S M L | 防塵防水 | × |
Bluetooth | 4.0 |
口コミを紹介
音質は特に気にならず、ペアリングもスムーズで使い易いです。使わない時は首から下げておけるのも便利です。
コスパ抜群カナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 装着方法 | 対応コーデック | ドライバーユニット | ハイレゾ対応 | ノイズキャンセリング | 再生時間 | イヤーピース | 防塵防水 | Bluetooth |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
左右一体型をApple製品と使いたい人におすすめ |
左右一体型ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC |
ダイナミック型 |
× |
× |
8時間 |
XS S M L |
× |
4.0 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
耳が小さめな方にもおすすめこの値段でAAC対応で低音が安定 |
左右一体型ワイヤレスイヤホン |
SBC・AAC |
ダイナミック型 |
× |
× |
7時間 |
XS S M L |
× |
4.1 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで操作も簡単 |
左右一体型ワイヤレスイヤホン |
SBC |
ダイナミック型 |
× |
× |
6時間 |
S M L |
× |
4.0 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事でも、コスパのいいイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
カナル型ワイヤレスイヤホンが落ちるのを防ぐ正しい付け方
カナル型イヤホンはイヤーピースのサイズが耳に合わないと、しっかり耳にフィットしないので音漏れをしたり落ちやすくなったりします。そうならないためには、まず耳の形やサイズに合ったイヤーピースの装着が大切です。
装着するときには、そもそもですが「R」が右耳用で、「L」が左耳用なので確認して入れてください。付け方のコツは、耳の上を引っ張って耳の穴を広げてから入れるとしっかりと入りやすいです。
このときイヤホンの向きを意識して、しっかりフィットするように入れます。入れる前にイヤホンの上下の向きを確認しておきましょう。耳をしっかりと塞げられない場合や、装着性に違和感がある場合は、サイズや材質を変えてみるのもおすすめです。
別売のイヤーピースで密閉性UP
カナル型のワイヤレスイヤホンはイヤーピースが重要なパーツになります。素材は大きく分けてシリコンタイプとフォームタイプの2種類です。イヤーピースのサイズや素材によって密閉性がかなり変わってきます。
多くのワイヤレスイヤホンに付属しているイヤーピースはシリコンタイプのものです。耐久性は高いものの、密閉性はそこまでよくはありません。別売のフォームタイプのものを使えば密閉性が格段に上がるので、ぜひ合わせて考えてみてください。
定期的に行いたいカナル型イヤホンのお手入れ方法
カナル型イヤホンは、耳の穴に入れるタイプなので、耳垢などの汚れが付きやすく不衛生です。お手入れせずに使い続けるのは音質が悪くなるだけではなく、体に悪影響を与えてしまいかねません。
お手入れ方法は簡単です。イヤーピースを外し、全体をアルコールティッシュでふき取り、歯間ブラシを使ってイヤーピースの穴やイヤホンのメッシュ部分の汚れを除去していきます。充電ケースも綿棒などを使って中の穴まできれいにしましょう。
まとめ
ここまでカナル型ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング10選をご紹介してきました。折角買ったワイヤレスイヤホンが耳に合わず、外れて落としてしまったり、痛い思いせずに済むように、自分に合った形や音質のものを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月20日)やレビューをもとに作成しております。
Bluetoothバージョン5.1を採用で、接続の安定性と、ハイレゾ相当の高音質で音楽が楽しめます。ノイズキャンセリング機能やIPX7防水機能搭載など、多機能でありながら安い価格で、コスパ最強のおすすめモデルです。