両用ヘッドホンのおすすめ人気ランキング13選【有線無線両用のデメリットは?】
2023/12/05 更新
無線有線兼用の両用ヘッドホンは、有線接続とBluetooth・ワイヤレス接続を状況に合わせて使い分けられるのが特徴です。今回は有線無線両用ヘッドホンのおすすめ人気ランキングを紹介します。両対応ヘッドホンのメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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兼用・両用ヘッドホンは有線・無線両対応で使い勝手がいい
両用・兼用ヘッドホンとは有線接続でもBluetoot・ワイヤレス接続でも使用ができるヘッドホンです。有線・無線両対応だと使用するシーンに合わせて使い分けられます。最近ではゲーミングヘッドホンにも採用されており、同時接続が可能な商品も人気です。
有線・無線のデメリットを打ち消せるので、非常に使い勝手がよいです。ソニーやBeats・BOSEなどの人気メーカーから安いモデルも多く販売されています。せっかくなら高品質なモデルを安い価格で購入したいと考える方も多いですよね。
そこで今回は有線無線両用ヘッドホンの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・ドライバーの構造・機能・性能・価格・メーカーを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オーディオテクニカ
ATH-M20xBT
高音質と使いやすさにこだわった軽量モデル
有線と無線はどっちがいいのか
両用ヘッドホンの場合は有線か無線かどっちがいいのか迷ってしまう方も多くいます。有線は遅延などもなく音質が高い点が大きな特徴です。ですが、コードがあるので使い勝手の面ではあまりよくありません。
無線はコードがないので使い勝手のよさでは有線よりおすすめです。最近では音質の高い無線タイプも販売されており、将来性もあります。どっちも使いやすさがあるので、メリット・デメリットを考えて自分が使いやすいタイプを選びましょう。
両用ヘッドホンのメリット・デメリット
両用ヘッドホンには、メリットもあればデメリットもあります。ここからは、両用ヘッドホンのメリット・デメリットについてご紹介します。
両用ヘッドホンのメリット
両用ヘッドホンのメリットは、シーンに合わせて有線と無線を自由に切り替えられる点です。無線で充電が切れてしまってもすぐに有線に切り替えれば続けて使えます。ケーブルが邪魔に感じたら無線に切り替えれば快適に使えるといった点は大きなメリットです。
両用ヘッドホンのデメリット
価格の面では10万円台など通常のヘッドホンより高く設定されている商品が多く、その点だけは両用ヘッドホンだけの大きなデメリットなので気を付けましょう。また無線でつないでいると、どうしても音飛びが発生する可能性があります。
両用ヘッドホンの選び方
両用ヘッドホンは非常に使い勝手のよいタイプです。さまざまなメーカーから多くのモデルが販売されているので、自分に合った性能・機能の商品を選びましょう。
接続環境で選ぶ
両用ヘッドホンはイヤホン端子だけでなくBluetoothなどの規格も重要です。コーデックなども含めて接続環境をしっかりチェックしておきましょう。
ワイヤレス・Bluetooth接続なら「規格」をチェック
ワイヤレス・Bluetooth接続するなら規格もチェックしておきましょう。Bluetoothにはバージョンがあり、安定した接続を求めるなら高いバージョンがおすすめです。ただし、接続するヘッドホンと再生機器の規格が合っていなければ最高のパフォーマンスを受けられません。
せっかく高いバーションのヘッドホンを用意しても、再生機器が高いバージョンに対応していなければ下位のバージョンに合わせた性能になります。購入する際は再生する機器に合った規格の商品を選びましょう。
使用目的に合った「コーデック」もチェック
コーデックとは圧縮形式を指し、目的に合ったコーデックを選ぶとより快適に両用ヘッドホンを使用できます。ゲームなどに使用するなら遅延の少ないaptX LLがおすすめです。音質にこだわるなら、aptX HDやハイレゾ対応のLDACにも注目してみてください。
また音楽鑑賞に選ぶなら、AACやaptX対応など音質の高いコーデックを選ぶのがおすすめです。AACは主にiOS端末、aptXは多くのAndroid端末やPCに対応しており、高音質で遅延も少なめとなっています。
SBCは端末は端末を問わず使えますが、遅延が大きいうえに音質もあまりよくない点に注意しましょう。コーデックも接続する機器に対応しているかが重要なポイントなので、事前にしっかりチェックしておいてください。
有線接続させるなら「イヤホン端子」をチェック
イヤホン端子で有線接続する場合は、イヤホン端子の種類もチェックしておきましょう。イヤホン端子には、3.5mmのステレオミニプラグと6.35mmの標準プラグがあります。互換性はありませんが変換アダプタが販売されているので、間違えても使えないといった心配は必要ありません。
両用ヘッドホンの中には2つの種類に対応した商品も販売されています。さまざまな再生機に対して使用する場合は、両方に対応した商品を選ぶと失敗がないのでおすすめです。
空気感や臨場感を味わうなら「ハイレゾ」対応を確認
ハイレゾとはハイレゾリューションオーディオの略称で、高解像度な音を意味します。CDと比較して高解像度な音を楽しめるので、音にこだわる方はハイレゾに対応したヘッドホンかを確認しましょう。細やかな高い音もしっかり再現してくれます。
現場の空気感や臨場感まで伝わってくる音なので、目を閉じると現場にいるような感覚に陥れます。ただし、ヘッドホンだけがハイレゾに対応していても意味がありません。再生機器も対応しているかどうかもチェックしておきましょう。
機能・性能から選ぶ
両用ヘッドホンは商品によって機能・性能が大きく違います。自分が欲しい機能や性能があるなら、購入前にしっかりチェックしておくと失敗がありません。
作業に集中したい方は「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
外の音を抑えたい方や作業に集中したい方は、ノイズキャンセリング機能のある商品を選びましょう。カフェなどほかの方がいる場所で作業をしたい方に適しています。ただし、ノイズキャンセリングにも優劣があるので気を付けましょう。
通話も一緒にする方は「マイク機能付き」がおすすめ
ヘッドホンをしたまま通話もしたいと考える方は、マイク機能が付いた両用ヘッドホンを選ぶのがおすすめです。最近ではテレワークが増えており、ヘッドホンをしたまま通話をする機会が増えた方も多くいます。
また、ゲームなども通話をしながらプレイすればより楽しさが倍増するのでおすすめです。マイク付きのヘッドホンはヘッドセットとも呼ばれて販売されています。内蔵マイクでも高性能のものがあるので、気になる方はチェックしてみてください。
長時間使用する方は「バッテリー性能」のチェックがおすすめ
両用ヘッドホンは無線で使用するシーンもあります。そのため、長時間外で使用する方はバッテリー性能をチェックするのがおすすめです。大容量のバッテリーを搭載していれば長く使用していても途中で充電切れの心配がありません。
また、それと同時に充電時間もチェックしておくとより使いやすいです。素早く充電が可能な商品を選べば、急いで使用したい際でも手軽に使えます。
ゲームなどに使用するなら「同時接続」が可能な商品がおすすめ
両用ヘッドホンの中には2つの機器と同時に接続が可能な商品もあります。ゲーム機と接続しながら外部ツールと接続して会話を楽しむといった使い方もできるのでおすすめです。非常に使い勝手がよいので気になる方はぜひチェックしてみてください。
タイプから選ぶ
両用タイプにも開放型と密閉型の2つの種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので自分が気に入ったタイプを選ぶのが重要です。
スピーカーのような音を楽しむなら「開放型(オープン)」がおすすめ
開放型はハウジング部分にメッシュ素材が使われているタイプで、音質がよいのが特徴です。密閉されていないので遮音性が低く音漏れしやすい点はデメリットですが、中高音に強く広がるような音をしっかりと楽しめます。
音の抜けもよくスピーカーで聞いているような音をヘッドホンでも楽しめるので人気です。部屋などで音質の高い音を楽しみたい方は開放型を選びましょう。メッシュ素材なので蒸れにくく、外の音もしっかり聞こえるので長時間の使用でも疲れにくいです。
迫力のある音を楽しみたい方は「密閉型(クローズ)」がおすすめ
密閉型は開放型とは逆の特徴をしており、重低音をしっかり楽しみたい方におすすめです。こもった音に聞こえる点はデメリットですが、屋外で使用しても音漏れしにくいので屋外での使用や人込みの中での使用に適しています。
環境音もしっかりと遮断してくれるので、ボーカルの録音現場などでも多用されているタイプです。高性能なヘッドホンの多くは密閉型を採用している商品が多く、プロの現場でも多く使用されており人気があります。
ドライバーの構造から選ぶ
ヘッドホンのドライバーには2つの種類があります。価格や音質に大きく関係している点なので、自分の好みのタイプをしっかり選ぶのが大切です。
価格の安いタイプから選ぶなら「ダイナミック型」がおすすめ
ダイナミック型は構造がシンプルなので価格の安い商品が多いです。音質も悪くないので多くの両用ヘッドホンは、このダイナミック型を採用しています。コイルと永久磁石を利用した構造になっており、パワフルな重低音も楽しめるのでおすすめです。
繊細な音を楽しむなら「コンデンサー型」がおすすめ
コンデンサー型は静電気を利用した構造を採用したタイプです。大きな音などを出すのには不向きですが、繊細で歪みのないキレイな音が出せます。高い周波数の音もしっかり出せるのが特徴ですが、本体の価格が高いので一般の方は手を出しにくいです。
人気のメーカー・ブランドから選ぶ
両用ヘッドホンは多くのメーカーから販売されています。自分が気に入っているメーカー・ブランドの商品から選ぶのも選択肢の1つです。
品質の高い日本メーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)は日本を代表する家電メーカーの1つで、非常に品質・音質ともに最高レベルの商品を多く販売しています。価格の幅も広いですが、最高品質のヘッドホンを手に入れたい方はチェックしてみてください。ゲーム機に対応した商品も多くあります。
高級感のあるデザインの商品なら「Beats(ビーツ)」がおすすめ
Beatsの商品は見た目に高級感のある商品が多いです。そのため、見た目にもこだわりたい方はに適しています。使いやすい機能を搭載した商品も多く、デザイン性・機能・性能どこを取ってもレベルが高いです。高級感のある商品が欲しい方におすすめします。
音にこだわった商品なら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSEはアメリカに本社を置く音響機器メーカーの1つで、音にこだわった商品を多く販売しています。スピーカーなども販売しており、プロの音楽家からの支持も高いです。品質が非常に高く、プロはもちろん素人の方からもよく知られています。
ヘッドホンの品質も高いので、よりよい音を楽しみたいならBOSEの商品をチェックするのがおすすめです。
精度の高さを求めるなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
オーディオテクニカはヘッドホンだけではなくイヤホンも人気で、スタジオなどで使用もされている人気のメーカーです。高い精度を持った商品を多く展開しており、クリアで高音質な音を楽しめます。価格もリーズナブルな商品が多い点もおすすめです。
両用ヘッドホンの人気おすすめランキング13選
オーディオテクニカ
ATH-M20xBT
高音質と使いやすさにこだわった軽量モデル
こちらの商品は、広帯域で力強い低音が魅力的な両用ヘッドホンです。有線モデルと同等の音質を、ワイヤレスで実現しています。また2台同時にワイヤレス機器に接続できる機能や、映像と音のズレを抑える機能などが満載です。
再生時間 | 連続通信(音楽再生時):最大約60時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
外耳がすっぽり入るサイズにしては非常に軽量
SONY(ソニー)
ヘッドセット WH-1000XM4 BM
環境や行動に合わせてリスニング環境を自動で最適化する機能搭載
5つのマイクによりハンズフリー通話も高音質でできるヘッドホンです。環境や使用者の行動に合わせてノイズキャンセリングや外音取り込み機能が切り替わるなど、使用場面に最適なリスニング環境を実現する機能も搭載されています。
LDAC対応の再生機器ならワイヤレス接続でもハイレゾ音質を楽しめます。付属のケーブルで有線接続してもハイレゾ鑑賞が可能なので、シーンによって使い分けられます。
再生時間 | 最大30時間(NC ON時)/最大38時間(NC OFF時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
音質に関しては店頭で自分で確かめるのをオススメします。自分の耳を信じましょう。ノイズキャンセリングを期待して購入しましたが、エアコン、ポットなどの生活音はほぼ消えました。何かを聴いてれば気付かないレベルです。
Anker Soundcore
Q35 ワイヤレスヘッドホン
ハイレゾにも対応!無線・有線接続両対応のヘッドホン
内蔵マイクによりハンズフリー通話も可能なヘッドホンです。LDACに対応しているためAUXケーブルで有線接続する際だけでなく、再生機器もLDACに対応していればワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生ができます。
3つのノイズキャンセリングモードから使用環境に合った強度を選択できます。Soundcoreアプリからイコライザー設定なども簡単にカスタマイズ可能です。
再生時間 | 最大60時間(通常再生時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
値段以上だと思います。低音もしっかりとしていて全く安っぽくはないです。(テレビ・PCモニター)とスマホでの切り替えもやり易くて買って良かったと思いました。
Anker Soundcore
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ オーバーイヤーヘッドホン部門 7位
(2024/04/01調べ)
Space Q45 ワイヤレスヘッドホン
Bluetooth5.3に対応!ワイヤレスでもハイレゾを楽しめるヘッドホン
ワイヤレス接続の場合でもハイレゾに対応しており、忠実に再現された音を楽しめるヘッドホンです。マットな素材でコーティングされデザインも洗練されています。マルチポイントにも対応しており、同時に2台のデバイスできるので使い勝手がいいです。
また、最大で65時間再生でき、5分の充電時間で最大4時間の再生も可能です。AUXケーブル接続時も充電があれば、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能を使用できます。
再生時間 | 最大65時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
音質や機能を考えるとコスパが凄く良い製品です。音質も自分好みに変えられますし。
普段使いとしてとても満足しています。
BOSE
QuietComfort 45
状況に合わせて2つのノイズキャンセリングモードから設定できる
ボタン操作によってさまざまな通話機能も使える多機能なヘッドホンです。ノイズキャンセリングもクワイエット・アウェアモードがあり、使用環境に合わせて好きなレベルを選べます。
音声ケーブルも付属しているので、充電が切れたりBluetooth非対応デバイスに接続したりしたいときでも使えます。
再生時間 | - |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
これまで色々ヘッドホンを使用してきましたが、最高の音質だと思います。皆さまのレビューで、ヘッドホン開閉時に指を負傷したとありますが、私も最近負傷しました。ですが、それで差し引きしても買ってよかったという音質です。これまで聴いていた音の世界観が変わりました。
Grado
GW100 Bluetoothヘッドフォン
開放型を採用したデザイン性の高い有線無線兼用タイプ
開放型ではあるものの音漏れが約60%も軽減される構造のヘッドホンです。GW100に最適化したGRADOドライバーで音のクオリティも十分です。付属のケーブルで有線接続も可能なので、場面によって使い分けられます。
再生時間 | 約40時間 |
---|---|
マイク | ー |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
少し低音が強めで中高音域が欲しかったなと思いますが、エイジングでよくなることを期待します。非常に軽くてかけ心地が良いです。懸案のざらざらスポンジは市販のイヤカバーをつけて普通のヘッドホン風に誤魔化しました。
BOSE(ボーズ)
Headphones 700
アプリからノイズキャンセリングのレベルも変えられる!
ノイズキャンセリング機能を搭載したBOSEのヘッドホンです。音楽を停止すると周囲の音が聞こえる状態になる会話モード機能も備えています。バッテリーが完全な状態では最大20時間再生可能で、15分の急速充電でも最大3.5時間使用できます。
充電切れやBluetooth非対応のデバイスで使いたい場合は、付属のオーディオケーブルでも接続できます。
再生時間 | 最大20時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
通話品質がとても良い、ノイズキャンセルがしっかりと聞いている。二点が大変気に入っています。難点は、かさばること。音質がずば抜けて良いわけではないですが好みがあると思います。出来ればお店などでチェックしてから買うことをお薦めします。
Marshall
ワイヤレスヘッドホン MAJOR III Bluetooth
コントロール・ノブ搭載のオンイヤー型ヘッドホン
コントロール・ノブで再生・停止などの操作ができるオンイヤー型ヘッドホンです。通話機能も搭載されており、着脱可能な3.5mmオーディオケーブルも付属しています。折りたたみ可能で頑丈な設計をしているので、長時間の持ち運びもしやすいです。
再生時間 | 最大約30時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
気に入ったところは、電源入れると自動でBluetooth接続してくれるところです。また、最初使ってた時は、音質に違和感があったんですが、慣れて来ると最高じゃん!!って感じです(笑)あと充電の持ちが良すぎなところです。他にも良いとこばかりです。買って損ではなかったです。
口コミを紹介
ノイキャン付きのヘッドホンを初めて買いました。ワイヤレスで使えて勉強に使えそうです。ちょっと頭重く感じますが、ヘッドホンならこんな感じなのかなと思っています。操作も簡単でペアリングもすぐできました。
SONY(ソニー)
ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン h.ear on 2 WH-H900N
カラー展開豊富でファッションアイテムにもぴったりなヘッドホン
ミディアムトーンのカラーを展開し、ファッションアイテムの一部としてもおしゃれなヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能を搭載し、使用場面によってさまざまな使い方ができます。
充電が切れたときでも使える有線接続用ケーブルや、まとめて収納できるポーチも付属しています。
再生時間 | 最大28時間(NC ON時)/最大34時間(NC OFF時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
ノイズキャンセリングを初めて体験しましたが、びっくりしました!「シーン」という音が聞こえます。あとは耳当て?をタッチしてる間だけ、外部の音を取り込んでくれるのですが、これが大活躍!色も形も可愛いので、ちょっと嵩張りますが外でも使えますよ
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-HL7BT ワイヤレス ヘッドホン
約220gの軽量設計で装着しやすいオーディオテクニカのヘッドホン
53mmドライバーを採用しており、広帯域再生を実現しているヘッドホンです。付属のコードで有線接続すれば電池がなくなったときでも使えるのはもちろん、ハイレゾ音源を細部までしっかり聴けます。
重量が約220gと軽量で、装着時の負担も抑えられます。ソフトな素材と硬めな素材を採用した2層構造のイヤパッドにより、快適な装着感と高音質を楽しめるのも特徴です。音のバランスを自分好みに設定できる専用アプリ「Connect」にも対応しています。
再生時間 | 最大約20時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | 〇(有線接続時) |
口コミを紹介
締め付けられる感覚がほとんどなくて、長時間着けていられる。メガネの上からでも特に違和感ない。着け心地で選びたい人におすすめできると思う。
Sennheiser(ゼンハイザー)
MOMENTUM 4 Wireless ヘッドホン
低音から高音まで美しい音を楽しめるヘッドホン
42mmトランスデューサーを採用した美しい音質を楽しめるヘッドホンです。歪みを最小限に抑え低音・高音・細部の音まで再現できます。耳にダイレクトに届くように設計されている点もポイントです。
また、2時間の充電で最大60時間再生できるのも魅力です。オーディオケーブルも付属しており、ケーブル接続時はBluetoothオフの状態になります。
再生時間 | 最大約60時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | ー |
口コミを紹介
MOMENTUM4をAmazonで事前予約して、発売日に届き使い続けてきました。音質は人それぞれだと思いますが私にとっては最高です。上品なバランスかつちゃんとしっかり聞こえます。色んなものを使ってきていますが間違いなく最高です。
Beats
Solo3 Wireless ヘッドホン
最長で40時間の再生が可能なBeatsのヘッドホン
Fast Fuel機能が搭載されており、5分間の充電で約3時間使用できるヘッドホンです。最大で約40時間再生可能なうえに、フィット感のあるクッション付きイヤーカップにより長時間でも快適に使用できます。
洗練されたデザインと折りたたみが可能な利便さも魅力です。有線接続するには別途Remote Talkケーブルが必要になるので、有線で接続したい場合は事前に用意しておきましょう。
再生時間 | 最大約40時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
beatsということもあってiPhoneとの相性はめちゃくちゃいいのでストレスなく接続できるのはとてもいいです。あと見た目もスタイリッシュでオシャレなので私服にも合わせやすいところもいいですね。
両用ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 再生時間 | マイク | ノイズキャンセリング | ハイレゾ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
高音質と使いやすさにこだわった軽量モデル |
連続通信(音楽再生時):最大約60時間 |
〇 |
- |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
環境や行動に合わせてリスニング環境を自動で最適化する機能搭載 |
最大30時間(NC ON時)/最大38時間(NC OFF時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾにも対応!無線・有線接続両対応のヘッドホン |
最大60時間(通常再生時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetooth5.3に対応!ワイヤレスでもハイレゾを楽しめるヘッドホン |
最大65時間 |
〇 |
〇 |
〇 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
状況に合わせて2つのノイズキャンセリングモードから設定できる |
- |
〇 |
〇 |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
開放型を採用したデザイン性の高い有線無線兼用タイプ |
約40時間 |
ー |
- |
- |
||
Amazon |
アプリからノイズキャンセリングのレベルも変えられる! |
最大20時間 |
〇 |
〇 |
- |
||
Amazon |
コントロール・ノブ搭載のオンイヤー型ヘッドホン |
最大約30時間 |
〇 |
- |
- |
||
Amazon 楽天 |
折りたたみ可能!ゲーミング向けとしても人気のヘッドホン |
50時間 |
〇 |
〇 |
- |
||
Amazon |
カラー展開豊富でファッションアイテムにもぴったりなヘッドホン |
最大28時間(NC ON時)/最大34時間(NC OFF時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
Amazon ヤフー |
約220gの軽量設計で装着しやすいオーディオテクニカのヘッドホン |
最大約20時間 |
〇 |
- |
〇(有線接続時) |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
低音から高音まで美しい音を楽しめるヘッドホン |
最大約60時間 |
〇 |
〇 |
ー |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
最長で40時間の再生が可能なBeatsのヘッドホン |
最大約40時間 |
〇 |
- |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ゲーム用として使うならゲーミングヘッドホンを確認
ゲーム用としてヘッドホンを使用するならゲーミングヘッドホンを選びましょう。長時間の使用にも耐えられる軽量さと、使い勝手のよい機能を持った商品が揃っています。ゲームで不利にならないように遅延も抑えられているので、ゲームにピッタリな商品です。
有線を無線化・ワイヤレスヘッドホンを有線で使う方法
Bluetoothオーディオトランスミッターと呼ばれるアイテムを使用すれば、有線ヘッドホンもBluetoothで接続ができるようになります。お気に入りの有線ヘッドホンを持っており、どうしてもそのヘッドホンを無線で使用したい方はチェックしてみましょう。
使い方も非常に簡単で、トランスミッターに有線ヘッドホンの端子を接続するだけです。後はペアリングすればBluetoothで接続ができます。ワイヤレスヘッドホンを有線で使う際にもこのアイテムは便利です。
そのほかのオーディオ機器を紹介
ヘッドホンにはゲーミングヘッドホンや子供用のイヤホンなど、多くの種類があります。以下の記事では、ゲーミングヘッドホン・子供用イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
両用ヘッドホンのおすすめランキングと選び方を紹介してきました。両用ヘッドホンは商品によって性能や機能が大きく違います。自分が欲しい機能や性能を持った商品を選ぶのが重要です。この記事を参考にして、自分に合った両用ヘッドホンを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月05日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの商品は、広帯域で力強い低音が魅力的な両用ヘッドホンです。有線モデルと同等の音質を、ワイヤレスで実現しています。また2台同時にワイヤレス機器に接続できる機能や、映像と音のズレを抑える機能などが満載です。