両用ヘッドホンのおすすめ人気ランキング12選【有線無線両用のデメリットは?】
2024/08/30 更新
無線有線兼用の両用ヘッドホンは、有線接続とBluetooth・ワイヤレス接続を状況に合わせて使い分けられるのが特徴です。今回は有線無線両用ヘッドホンのおすすめ人気ランキングを紹介します。両対応ヘッドホンのメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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兼用・両用ヘッドホンは有線・無線両対応で使い勝手がいい
両用・兼用ヘッドホンとは有線接続でもBluetoot・ワイヤレス接続でも使用ができるヘッドホンです。有線・無線両対応だと使用するシーンに合わせて使い分けられます。最近ではゲーミングヘッドホンにも採用されており、同時接続が可能な商品も人気です。
有線・無線のデメリットを打ち消せるので、非常に使い勝手がいいです。ソニーやBeats・BOSEなどの人気メーカーから安いモデルも多く販売されています。せっかくなら高品質なモデルを安い価格で購入したいと考える方も多いですよね。
そこで今回は有線無線両用ヘッドホンの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・ドライバーの構造・機能・性能・価格・メーカーを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オーディオテクニカ
ATH-M20xBT
有線と無線はどっちがいいのか
両用ヘッドホンの場合は有線か無線かどっちがいいのか迷ってしまう方も多くいます。有線は遅延がなく音質も高い点が大きな特徴です。しかし、コードがあるので使い勝手の面ではあまりよくありません。
無線はコードがないので使い勝手はいいですが、使用環境によっては遅延したり音が途切れたりする場合があります。ただ、最近では音質の高い無線タイプも販売されています。どちらもメリット・デメリットがあるので、自分が使いやすいタイプを選びましょう。
両用ヘッドホンのメリット・デメリット
両用ヘッドホンには、メリットもあればデメリットもあります。ここからは、両用ヘッドホンのメリット・デメリットについてご紹介します。
両用ヘッドホンのメリット
両用ヘッドホンの大きなメリットは、シーンに合わせて有線と無線を自由に切り替えられる点です。ケーブルが邪魔に感じたら無線に切り替えたり、無線で充電が切れたら有線に切り替えたり快適に使えます。
両用ヘッドホンのデメリット
両用ヘッドホンのデメリットとして、開放型のヘッドホンが少ない点や無線接続で使う場合に充電する手間がかかる点が挙げられます。せっかく両用を購入しても充電の手間を省いて有線しか使わないともったいないので、使用用途をしっかり見極めて購入しましょう。
両用ヘッドホンの選び方
両用ヘッドホンは非常に使い勝手のよいタイプです。さまざまなメーカーから多くのモデルが販売されているので、自分に合った性能・機能の商品を選びましょう。
接続環境で選ぶ
両用ヘッドホンはイヤホン端子だけでなくBluetoothなどの規格も重要です。コーデックなども含めて接続環境をしっかりチェックしておきましょう。
ワイヤレス・Bluetooth接続なら「規格」をチェック
ワイヤレス・Bluetooth接続するなら規格もチェックしておきましょう。Bluetoothにはバージョンがあり、安定した接続を求めるなら高いバージョンがおすすめです。ただし、接続するヘッドホンと再生機器の規格が合っていなければ最高のパフォーマンスを受けられません。
せっかく高いバーションのヘッドホンを用意しても、再生機器が高いバージョンに対応していなければ下位のバージョンに合わせた性能になります。購入する際は再生する機器に合った規格の商品を選びましょう。
使用目的に合った「コーデック」もチェック
コーデックとは圧縮形式を指し、目的に合ったコーデックを選ぶとより快適に両用ヘッドホンを使用できます。ゲームに使用するなら遅延の少ないaptX LLがおすすめです。音質を重視する場合は、aptX HDやハイレゾ対応のLDACにも注目してみてください。
また、音楽を聴くならiOS端末に採用されているAACや、Android端末・PCに多く採用されているaptXもおすすめです。SBCは幅広い端末に使えますが、遅延が大きいうえに音質は高くありません。
コーデックも接続する機器に対応しているかが重要なポイントなので、事前にしっかりチェックしておいてください。
有線接続させるなら「ヘッドホン・イヤホン端子」をチェック
有線接続する場合は、ヘッドホン・イヤホン端子の種類もチェックしておきましょう。ヘッドホン端子には、主にスマホやPCに接続できる3.5mmのステレオミニプラグと楽器やアンプに接続できる6.35mmの標準プラグがあります。
両用ヘッドホンの中には2つの種類に対応した商品もあるので、さまざまな再生機器に対して使用したい方はチェックしてみてください。
空気感や臨場感を味わうなら「ハイレゾ」対応を確認
ハイレゾとはハイレゾリューションオーディオの略称で、高解像度な音を意味します。現場の空気感や臨場感まで伝わってくるようなサウンドを楽しめるので、音にこだわる方はハイレゾに対応したヘッドホンがおすすめです。
ただし、ヘッドホンだけがハイレゾに対応していても意味がありません。再生機器もハイレゾに対応しているかどうかチェックしておきましょう。
機能・性能から選ぶ
両用ヘッドホンは商品によって機能・性能が大きく違います。自分が欲しい機能や性能があるなら、購入前にしっかりチェックしておくと失敗がありません。
作業に集中したい方は「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
外の音を抑えたい方や作業に集中したい方は、ノイズキャンセリング機能のあるヘッドホンを選びましょう。カフェや電車など騒がしい場所でも、周りの音を気にせず音楽を楽しめます。中にはノイズキャンセリングのレベルを調整できるものもあります。
一方、ヘッドホンをかけているときに話しかけられたりアナウンスを聞いたり、周囲の音を確認したい場合には外音取り込み機能搭載のものがおすすめです。両方の機能を備えていれば、状況に合わせてうまく使い分けられます。
通話も一緒にする方は「マイク機能付き」がおすすめ
ヘッドホンをしたまま通話もしたいと考える方は、マイク機能が付いた両用ヘッドホンを選ぶのがおすすめです。最近ではテレワークが増えており、ヘッドホンをしたまま通話をする機会が増えています。
また、通話しながらゲームをプレイする方も多いです。マイク付きのヘッドホンはヘッドセットと呼ばれる場合もあり、内蔵マイクでも高性能のものが登場しているので気になる方はチェックしてみてください。
長時間使用する方は「バッテリー性能」の高いものがおすすめ
両用ヘッドホンは無線で接続するシーンもあるため、長時間使用する方は連続再生時間などのバッテリー性能もチェックしましょう。大容量バッテリーで連続再生時間が長ければ、外出先でも充電切れを気にせず楽しめます。
また、充電時間もチェックしておくとより使いやすいです。急速充電対応の商品を選べば、充電する時間が少ない場合でもすぐに使えます。
複数の機器に使用するなら「同時接続」が可能な商品がおすすめ
両用ヘッドホンの中には2つの機器と同時に接続が可能な商品もあります。2つの機器で同じヘッドホンを使用する際に各々接続する手間が省けるので、さまざまなシーンで役立ちます。
たとえばパソコンでのオンライン会議後すぐにスマホで音楽を再生したり、パソコンから音楽を流していてもスマホに着信があればヘッドホンを外さずに応答したりできます。
タイプから選ぶ
両用タイプにも開放型と密閉型の2つの種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので自分が気に入ったタイプを選ぶのが重要です。
スピーカーのような音を楽しむなら「開放型(オープン)」がおすすめ
開放型はハウジング部分にメッシュなどを使用し、音が漏れる構造になっています。音がこもらないため、音抜けのいい広がりのある音を楽しめるのが魅力です。また、軽量なものが多く、長時間でも快適に装着できます。
ただし、密閉されていないので遮音性が低く音漏れしやすいため、屋外で使用する際は周囲の迷惑にならないように配慮が必要です。
迫力のある音を楽しみたい方は「密閉型(クローズ)」がおすすめ
両用ヘッドホンに多い密閉型はハウジングが密閉されており、音漏れしにくいので屋外での使用にもおすすめです。こもった音に聞こえる点はデメリットですが、低音域がしっかりと響くので迫力ある音を楽しめます。
ドライバーの構造から選ぶ
ヘッドホンのドライバーには2つの種類があります。価格や音質に大きく関係している点なので、自分の好みのタイプをしっかり選ぶのが大切です。
価格の安いタイプから選ぶなら「ダイナミック型」がおすすめ
ダイナミック型は多くのヘッドホンに採用されており、パワフルな力強い重低音を楽しめるのが特徴です。価格の安い商品も多いため、予算を抑えて新しいヘッドホンを手に入れたい方はぜひチェックしてみてください。
繊細な音を楽しむなら「コンデンサー型」がおすすめ
コンデンサー型は低音から高音まで高音質なサウンドを楽しめるのが特徴です。大きな音などを出すのには不向きですが、歪みの少ない繊細な音を再現します。音質にこだわっている分、本体価格は高いので一般の方は手を出しにくいです。
人気のメーカー・ブランドから選ぶ
両用ヘッドホンは多くのメーカーから販売されています。自分が気に入っているメーカー・ブランドの商品から選ぶのも選択肢の1つです。
品質の高い日本メーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)は日本を代表する家電メーカーの1つで、品質・音質ともにレベルの高い商品を多く販売しています。ノイズキャンセリング機能や2台同時接続機能など、商品によって搭載機能はさまざまです。価格の幅も広いため、予算と欲しい機能のバランスを考慮して選びましょう。
高級感のあるデザインの商品なら「Beats(ビーツ)」がおすすめ
Beatsには高級感のあるデザインのヘッドホンが多く、見た目にもこだわりたい方におすすめです。カラー展開が豊富なため、ファッションにも取り入れやすいです。また、空間オーディオを採用したモデルなら、スピーカーに囲まれたような感覚で音楽に没入できます。
音にこだわった商品なら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSEはアメリカに本社を置く音響機器メーカーの1つです。優れたノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンが多く、周りの音を遮断し音楽に集中できます。使用状況に合わせて音楽モードが選べたりサウンドをカスタマイズしたりできるモデルもあるので、音にこだわりたい方におすすめです。
長時間使うなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
オーディオテクニカのヘッドホンは種類が豊富で価格帯もさまざまなので、自分に合った商品を選べます。スタジオサウンドを楽しめるものや最大90時間の再生が可能なものなど、機能性の高いモデルがあります。またデザイン性も高いので、コーデに取り入れたい方にもおすすめです。
両用ヘッドホンの人気おすすめランキング12選
オーディオテクニカ
ATH-M20xBT
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
音質と使いやすさにこだわった軽量モデル
こちらの商品は、広帯域でパワフルな低音が魅力的な両用ヘッドホンです。ワイヤレスで使いやすいうえに、有線ヘッドホン「ATH-M20x」と同じくらいの音質も実現しています。
1.2mのコードが付属しているので、手軽に有線接続できます。また、2台同時にワイヤレス機器に接続できるマルチポイントや、映像と音のズレを抑える低遅延モードなど使いやすい機能が充実しているのも特徴です。
再生時間 | 連続通信(音楽再生時):最大約60時間* |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | - |
*使用条件により異なります。
口コミを紹介
外耳がすっぽり入るサイズにしては非常に軽量
SONY(ソニー)
WH-1000XM4
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
環境や行動に合わせてリスニング環境を自動で最適化する機能搭載
5つのマイクによりハンズフリー通話も高音質でできるヘッドホンです。環境や使用者の行動に合わせて、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能などを切り替えられる機能も搭載されています。
LDAC対応の再生機器ならワイヤレス接続でもハイレゾ音質を楽しめます。付属のケーブルで有線接続してもハイレゾ鑑賞が可能なので、シーンによって使い分けられます。
再生時間 | 最大30時間(NC ON時)/最大38時間(NC OFF時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
音質に関しては店頭で自分で確かめるのをオススメします。自分の耳を信じましょう。ノイズキャンセリングを期待して購入しましたが、エアコン、ポットなどの生活音はほぼ消えました。何かを聴いてれば気付かないレベルです。
Anker
Soundcore Life Q35
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ハイレゾにも対応!無線・有線接続両対応のヘッドホン
内蔵マイクによりハンズフリー通話も簡単にできるヘッドホンです。LDACに対応しているためAUXケーブルで有線接続時だけでなく、ワイヤレス接続時にもハイレゾ音源を再生できます。
Soundcoreアプリからは使用環境に合ったノイズキャンセリングモードの選択や、イコライザー設定のカスタマイズなどの操作が可能です。
再生時間 | 最大38時間(LDAC使用かつノイズキャンセリングモード使用時)/最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)/最大60時間(通常再生時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
初めてのヘッドホンですが、個人的には圧迫感感じず、長時間装着できます。
Anker
Soundcore Space Q45
Amazon での評価
Bluetooth5.3に対応!ワイヤレスでもハイレゾを楽しめるヘッドホン
ワイヤレス接続の場合でも忠実に再現されたハイレゾ音源を楽しめるヘッドホンです。最大で65時間再生でき、5分の充電時間で最大4時間再生できる短時間充電にも対応しています。
また、マルチポイントを備えており、同時に2台のデバイスと接続できるので使い勝手がいいです。AUXケーブル接続時も、充電があればノイズキャンセリング・外音取り込み機能を使用できます。
再生時間 | 最大65時間(通常再生時)/最大50時間(ノイズキャンセリングモード使用時)/最大45時間(LDAC使用時)/最大37時間(LDAC使用かつノイズキャンセリングモード使用時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
音質や機能を考えるとコスパが凄く良い製品です。音質も自分好みに変えられますし。
普段使いとしてとても満足しています。
BOSE
QuietComfort 45
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
状況に合わせて2つのノイズキャンセリングモードから設定できる
ボタン操作によって通話や音楽再生のさまざまな操作ができる多機能なヘッドホンです。ノイズキャンセリングもクワイエット・アウェアモードがあり、使用環境に合わせて好きなレベルを選べます。
音声ケーブルも付属しているので、充電が切れたりBluetooth非対応デバイスに接続したりしたいときでも使えます。
再生時間 | - |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | - |
BOSE(ボーズ)
Noise Cancelling Headphones 700
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ノイズキャンセリングのレベルを周囲の状況に合わせて変えられる
ノイズキャンセリング機能を搭載したBOSEのヘッドホンです。音楽の再生を停止し周囲の音が聞こえる状態になる会話モード機能も備えています。最大20時間の連続再生が可能で、充電が切れた場合やBluetooth非対応機器への接続には付属のオーディオケーブルで有線接続ができます。
再生時間 | 最大20時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | - |
口コミを紹介
通話品質がとても良い、ノイズキャンセルがしっかりと聞いている。二点が大変気に入っています。難点は、かさばること。音質がずば抜けて良いわけではないですが好みがあると思います。出来ればお店などでチェックしてから買うことをお薦めします。
SONY(ソニー)
h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
カラー展開豊富でファッションアイテムにもぴったりなヘッドホン
ミディアムトーンのおしゃれなカラーを展開し、ファッションアイテムの一部としてもおすすめなヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能を搭載し、使用場面によってさまざまな使い方ができます。
充電が切れたときでも使える有線接続用ケーブルや、まとめて収納できるポーチも付属しています。
再生時間 | 最大28時間(NC ON時)/最大34時間(NC OFF時) |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
口コミを紹介
ワイヤレスでわずらわしさから開放され、耳元で必要な操作ができ、何よりノイキャンと手をかざすだけで外部の音が普通に聞こえる機能とは!音楽がより身近になり、つけっぱなしです。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-HL7BT ワイヤレス ヘッドホン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
約220gの軽量設計で装着しやすいオーディオテクニカのヘッドホン
53mmドライバーを採用しており、広帯域再生を実現しているヘッドホンです。付属のコードで有線接続すれば充電がなくなったときでも使えるのはもちろん、ハイレゾ音源を細部までしっかり聴けます。
ソフトな素材と硬めな素材を採用した2層構造のイヤパッドにより、快適な装着感と高音質を楽しめるのも特徴です。また、音のバランスを自分好みに設定できる専用アプリ「Connect」にも対応しています。
再生時間 | 最大約20時間* |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | - |
ハイレゾ | 〇 |
*使用条件により異なります。
口コミを紹介
締め付けられる感覚がほとんどなくて、長時間着けていられる。メガネの上からでも特に違和感ない。
Sennheiser(ゼンハイザー)
MOMENTUM 4 Wireless
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
低音から高音まで美しい音を楽しめるヘッドホン
42mmトランスデューサーを採用した美しい音を楽しめるヘッドホンです。歪みを最小限に抑え低音・高音・細部の音まで再現します。また、最大60時間の長時間再生ができるのも魅力です。
オーディオケーブルも付属しており、ケーブル接続時はBluetoothオフの状態になります。
再生時間 | 最大約60時間 |
---|---|
マイク | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 |
ハイレゾ | ー |
口コミを紹介
MOMENTUM4をAmazonで事前予約して、発売日に届き使い続けてきました。音質は人それぞれだと思いますが私にとっては最高です。上品なバランスかつちゃんとしっかり聞こえます。色んなものを使ってきていますが間違いなく最高です。
両用ヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 再生時間 | マイク | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音質と使いやすさにこだわった軽量モデル |
連続通信(音楽再生時):最大約60時間* |
〇 |
- |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
環境や行動に合わせてリスニング環境を自動で最適化する機能搭載 |
最大30時間(NC ON時)/最大38時間(NC OFF時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾにも対応!無線・有線接続両対応のヘッドホン |
最大38時間(LDAC使用かつノイズキャンセリングモード使用時)/最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)/最大60時間(通常再生時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetooth5.3に対応!ワイヤレスでもハイレゾを楽しめるヘッドホン |
最大65時間(通常再生時)/最大50時間(ノイズキャンセリングモード使用時)/最大45時間(LDAC使用時)/最大37時間(LDAC使用かつノイズキャンセリングモード使用時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
状況に合わせて2つのノイズキャンセリングモードから設定できる |
- |
〇 |
〇 |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
無線接続でも有線接続でも豊かなサウンドを楽しめる |
46時間* |
〇 |
- |
- |
||
7位 |
Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリングのレベルを周囲の状況に合わせて変えられる |
最大20時間 |
〇 |
〇 |
- |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コントロール・ノブ搭載のオンイヤー型ヘッドホン |
最大約30時間 |
〇 |
- |
- |
||
9位 |
Amazon |
カラー展開豊富でファッションアイテムにもぴったりなヘッドホン |
最大28時間(NC ON時)/最大34時間(NC OFF時) |
〇 |
〇 |
〇 |
||
10位 |
Amazon ヤフー |
約220gの軽量設計で装着しやすいオーディオテクニカのヘッドホン |
最大約20時間* |
〇 |
- |
〇 |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
低音から高音まで美しい音を楽しめるヘッドホン |
最大約60時間 |
〇 |
〇 |
ー |
||
12位 |
Amazon ヤフー |
付属のケーブルで充電を気にせず豊かなサウンドも楽しめる |
最大約50時間 |
〇 |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ゲーム用として使うならゲーミングヘッドホンを確認
ゲーム用としてヘッドホンを使用するならゲーミングヘッドホン・ヘッドセットを選びましょう。長時間の使用にも耐えられる軽量さや低遅延で安定したパフォーマンスができるワイヤレス接続など、ゲームを快適にプレイできる機能を備えた商品が揃っています。
有線を無線化・ワイヤレスヘッドホンを有線で使う方法
Bluetoothレシーバー・受信機を使用すれば、有線ヘッドホンもBluetoothで接続できます。お気に入りの有線ヘッドホンを持っており、どうしてもそのヘッドホンを無線で使用したい場合におすすめです。使い方はレシーバーに有線ヘッドホンの端子を接続し、ペアリングするだけです。
ワイヤレスヘッドホンをBluetooth非搭載の機器と接続したい場合は、Bluetoothトランスミッター・送信機を使用しましょう。
そのほかのオーディオ機器を紹介
ヘッドホンにはゲーミングヘッドホンや子供用のイヤホンなど、多くの種類があります。以下の記事では、ゲーミングヘッドホン・子供用イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
両用ヘッドホンのおすすめランキングと選び方を紹介してきました。両用ヘッドホンは商品によって性能や機能が大きく違います。自分が欲しい機能や性能を持った商品を選ぶのが重要です。この記事を参考にして、自分に合った両用ヘッドホンを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの商品は、広帯域でパワフルな低音が魅力的な両用ヘッドホンです。ワイヤレスで使いやすいうえに、有線ヘッドホン「ATH-M20x」と同じくらいの音質も実現しています。
1.2mのコードが付属しているので、手軽に有線接続できます。また、2台同時にワイヤレス機器に接続できるマルチポイントや、映像と音のズレを抑える低遅延モードなど使いやすい機能が充実しているのも特徴です。