イヤホンメーカーの人気おすすめランキング17選【人気有名メーカー・ブランドを紹介】
2021/12/11 更新
目次
どんな場所でも音を楽しめるイヤホン
スマートフォンや音楽配信サービスなどの普及により、国内だけでなく海外メーカーも多く参入しているイヤホン。場所を問わずどんな時でも音を楽しむことができるので、より快適さを重視し機能や音質にこだわりたいという方も多いでしょう。
メーカーに関心が無いという方もいますが、イヤホンはメーカーによってデザイン性や形状などが異なるんです!より自分好みのイヤホンを選びたくても、商品展開が幅広いので選び方に悩んでしまいますよね。
そこで今回は、イヤホンの選び方や国内外メーカーそれぞれのおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはデザイン・機能性・コスパを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
おすすめイヤホンメーカー
メーカーごとの特徴は様々です。ご自身のニーズに合わせた会社から選ぶようにしましょう。
国内シェアNo.1のSONY(ソニー)
誰もが耳にしたことのある会社ソニー。国内シェア率も非常に高くハイレゾの製作にも力を入れています。性能もデザイン性も抜群かつ安定感があるので、どのイヤホンを購入しようか迷っている方に特におすすめのメーカーです。
以下の記事ではソニーイヤホンの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介しています。気になる方はぜひ併せてご覧ください!
人気急上昇の日本国内メーカーaudio-technica(オーディオテクニカ)
近年人気が出てきた日本国内のメーカー、オーディオテクニカ。非常に聴きやすいのが特徴で、商品と値段の幅がかなり広いです。自分の好みのイヤホンが見つからない方や、値段を重視して購入したい方におすすめですよ。
以下の記事ではオーディオテクニカワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介しています。気になる方はぜひ併せてご覧ください!
世界最大のメーカーJBL(ジェイビーエル)
世界最大・最高峰と呼ばれるオーディオメーカー。幅広い人に適した癖が少ない音が特徴で、とにかく高性能なイヤホンが揃っています。高い技術力を誇っていてイヤホンのデザインも非常におしゃれなので、デザイン性を重視したい方にもおすすめですよ。
おしゃれなロゴが特徴的なbeats by dr.dre(ビーツ・バイ・ドクター ドレ)
見た目がおしゃれで大学生の中で特に流行っているビーツ。おしゃれなだけでなく音質が良いと評判です。有名なアーティストなども使用しており、音質はもちろんのことファッションのワンポイントとして取り入れるのもおすすめですよ。
イヤホンメーカーの選び方
初めてイヤホンを買う方はもちろん、買い替えを検討している方は改めてイヤホンを選ぶ時のポイントを押さえておきましょう。自分の好みと照らし合わせて考え考えてみると良いですよ。
有線かワイヤレスかで選ぶ
イヤホンを選ぶ際に考慮したいのがこの二種類どちらを選ぶかということです。それぞれにメリットデメリットがありますので確認しましょう。
「有線イヤホン」はバッテリー切れの心配なし
有線イヤホンは昔から馴染深い構造のイヤホンです。音がプレーヤーからダイレクトに伝わるので高音質を保てるのがメリット。また、ワイヤレスイヤホンと違いイヤホン本体のバッテリー切れや持続時間もないので安心感もあります。
ただ、コードが擦れることによってノイズが発生することがデメリットとして挙げられます。また、コートが切れてしまう場合もあるので取り扱いには注意しましょう。
「完全ワイヤレス」イヤホンはコードレスで身軽
ワイヤレスイヤホンはプレーヤーとイヤホンを線でつながないイヤホン。メリットとしては身軽でスタイリッシュで、コード擦れなどの妨げやノイズがありません。ただ、通信時の音の途切れが発生することがあります。
ランニング時にもピッタリな「左右一体型・ネックバンド型イヤホン」
左右一体型・ネックバンド型イヤホンは左右のイヤホンがケーブルで接続されているタイプ。イヤホン同士がケーブルでつながっているので、首にかけて持ち運べます。また、大容量バッテリーを内蔵した商品が多く、長時間使用にもぴったり。
特にネックバンド型は首に固定することができるので、ランニング時などにも安定して装着可能です。比較的低コストで購入できるため、コスパを重視したい方にもおすすめ。ただ、コードが引っ掛かってしまうことがあるがデメリットとして挙げられます。
「Bluetooth」イヤホンはコーデックやバージョンなどもチェック
Bluetoothイヤホンは商品によって性能が異なります。BluetoothはVer.1.1以降、現在はVer.5.0までバージョンアップされており、互換性はあっても低いバージョンに合わせて接続されるので注意しましょう。
また、コーデックは基本的にSBCコーデックが搭載されていますが、AACやaptXなどより高音質なコーデックに対応しているイヤホンもあります。ほかにも、通信有効距離であるClassは1~3の等級に分かれており、現在はClass2(10m程度)が一般的です。
種類で選ぶ
イヤホンにはたくさんの種類があるので種類別にご紹介します。自分の使い方に適したイヤホンを選びましょう。
音漏れを防いでしっかり聞きとれる「カナル型」
耳栓のような形状で耳の穴にしっかりフィットする形状カナル型。イヤーピースがゴム製なのでしっかり密着して音漏れを防いでくれるのが特徴。サウンドがダイレクトに届くので細かい音まで聞き取ることができます。
各イヤホンの表現する音がしっかり聞きとれるので、そのイヤホンの品質を確認しておきましょう。イヤーピースの大きさもさまざまな種類があるので、自分に合った大きさを確認して使用しましょう。
外の音にも気を付けたいなら「インナーイヤー型」
通勤や通学などの移動中にイヤホンを使用している方は多いですが、周りの音が聞こえないのは非常に危険です。インナーイヤー型であれば耳を完全に塞ぐわけではないので、周りの音を取り込みやすいというメリットがあります。
圧迫感もないので疲れにくいのですが、再生音が外部に漏れる心配があるので音量の調整は注意が必要です。特に電車やバスなどの公共の場では周囲に迷惑をかけないよう気をつけましょう。
運動等の動きでも外れにくい「耳掛け型」
耳に引っ掛けて落下を防ぐ形状になっているので、外部の音も取り入れながら行うジョギングやウォーキング等の運動時におすすめのイヤホン。カナル型では外部音が取り込めず、インナーイヤーだとすぐ外れてしまうという方には最適です。
「骨伝導イヤホン」は事故防止になる
骨伝導イヤホンはこめかみなどにイヤホンをくっつけて、外耳や中耳(鼓膜)などを通さずに直接内耳(聴覚神経)に音を届ける事ができます。音楽や通話をしながらでも周りの音は外耳や中耳を通して聞こえるため事故や注意散漫に陥ることを防ぐ事ができます。
ただ、骨伝導イヤホンは音漏れが大きくなってしまうというデメリットが。そのため、電車内など近くに人がいる場合は音漏れを考慮し、音量調整を行いましょう。他にも音漏れ軽減の骨伝導イヤホンも多く開発されているので、そちらを選ぶのもおすすめです。
立体的なサウンドが特徴的な「バイノーラルイヤホン」
バイノーラルで最近人気なのがASMR。ASMRとは「Autonomous Sensory Meridian Response」略で「聴覚の刺激などで快感を得たり、気持ち良くなったりする」事を言います。そしてそのASMRの動画に用いられているのがバイノーラル録音と言います。
通常イヤホンで聞く音は平面的な音になりますが、バイノーラルイヤホンで聴くとまるで自分がその場にいるような立体的な音を聴く事ができます。この音を立体音響とも言います。
「モニターイヤホン」は正確な音を聴きたい方におすすめ
モニターイヤホンは正確な音を聴くのに優れており、プロの方がよく使うイヤホンです。元々は音響関係者やアーティストなどの音を仕事にしている方々向けのイヤホンでしたが、最近では音響マニアや一般の人にも広く使われるようになっています。
コストパフォーマンスで選ぶ
イヤホンは有線無線どちらにもメリットがあり、メーカーや製品自体の仕様で左右されます。有線無線にとらわれずいいイヤホンを選びたい場合はコストパフォーマンスを考えて選ぶと良いでしょう
「安い」製品は機能性を要チェック
安い製品はイヤホンやメーカーに限らず性能が悪く思われがちです。しかし、実際に使用や口コミなどの評価を確認すると安価でも性能や機能が優れている製品も存在します。安く良い物を手に入れたい場合は検討を繰り返すのがおすすめですよ。
高価でも「高音質・高性能」で長持ちすれば高コスパ
一番間違いのないイヤホンの選び方は性能も評価も納得がいく物で、口コミ評価も高く実際に自分で使用して自分に合うイヤホンを選ぶことです。価格は高価になりがちですが、満足度は満たされるので結果的にコストパフォーマンスも高くなりますよ。
機能で選ぶ
高音質にこだわった機能や使用するうえで非常に便利な装備など、有線・無線に関わらずイヤホンにはさまざまな機能が装備されています。使用シーンに合わせてより快適な環境を実現しましょう。
「防水機能」はIPX数値をチェック
ランニングなどのスポーツや入浴時にイヤホンを使用したい方は防水機能をチェックしましょう。防水機能の中でも完全防水・耐水・水滴程度の防水など幅があるので、防水性能を表すIPXを確認しましょう。
IP+数字の数値が大きいほど防水性が高いです。防水性が高いほど高価になるので自分が使用するシーンを想定し、予算と照らし合わせながら適切なタイプを選びましょう。
「ハイレゾ」対応だと音質も抜群
従来のCD以上の高音質を楽しめるハイレゾ音源を楽しみたいときは、ハイレゾ対応のイヤホンでなければいけません。対応する機種は再生周波数帯域が40kHz以上のものという基準があります。音質を重視したい方は確認してみてください。
周りの音が気になる方は「ノイズキャンセリング」機能
ノイズキャンセリング機能とは逆位相と呼ばれる騒音を打ち消す音波を発生させる機能のことです。周囲の騒音が気になるという方も、快適に音楽を楽しむことができます。ただ、ノイズキャンセリング機能はバッテリーがないと使えないので、注意しましょう。
自分仕様にカスタマイズしたいなら「リケーブル対応機」
リケーブル対応とはイヤホン本体とケーブルの接合部の着脱ができるタイプのイヤホンのことを言います。中にはBluetoothワイヤレス接続にも付け替えることで対応させることができます。自分だけのデザインにカスタマイズしたいという方はぜひ選んでみてください。
通話をする機会が多い方は「マイクやリモコン付き」がおすすめ
ビジネスシーンや日常で通話をする機会が多い方は、マイクやリモコンが付いているイヤホンがおすすめです。マイク付きのイヤホンはハンズフリーで通話が行えるので便利ですよ。
また、リモコン付きのイヤホンはスマホ、オーディオ機器を取り出さずに着信の応答や音楽の再生・停止といった操作ができるのでおすすめ。ただ、接続するデバイスによってリモコンが対応していない場合もあるので注意が必要です。
ドライバーユニットで選ぶ
ドライバーユニットはイヤホンの音質特性に大きく影響します。種類は大きく分けてダイナミック型・BA(バランスド・アーマチュア)型・ハイブリッド型の3つが存在します。
重低音サウンドを楽しむなら「ダイナミック型」
ダイナミック型は最もポピュラーなタイプ。主に低音を際立たせてくれるのが特徴で、迫力のある重低音サウンドを楽しみたい方におすすめです。
中高音のサウンドが得意な「BA(バランスド・アーマチュア)型」
BA型は元々補聴器に採用されていたドライバーユニット。中高音が得意で、クリアで繊細なサウンドを演出してくれますよ。
低音から中高音まで美しく再生する「ハイブリッド型」
ハイブリッド型はダイナミック型とBA型の両方を採用したタイプ。低音から中高音まで幅広い帯域を美しく再生してくれます。高価なハイエンドモデルに使われている場合が多いので、予算を考慮して選びましょう。
iPhone・Androidなどスマホ用の「接続端子」をチェック
有線イヤホンを選ぶ際は接続端子をチェックしておきましょう。有線イヤホンの接続端子には3.5mm径ステレオミニ接続を採用しているのが一般的。
しかし、iPhone7以降のiPhoneはイヤホンジャックを廃止し、Appleの独自規格であるLightning端子に統一されてます。そのため、iPhoneで有線イヤホンを選ぶ場合はLightning端子に対応したイヤホンを選びましょう。
国内イヤホンメーカーの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
メッチャ良い音で繊細な感じ、アイフォンに入ってる曲1000曲を全部このイヤフォンで聴いてみたいと思った
口コミを紹介
音も文句ないです!今までのイヤホンでは聞こえなかった音が聞こえます。何よりバッテリーの持ちも良い!通勤で毎日1.5時間ぐらい聴きますが、1週間は余裕で持ちます。
口コミを紹介
このパイオニアが一番いい。コモリ音が無くクリアです。
口コミ紹介
イヤホンは価格により音質はピンきりだが
価格の割に音がいいと思う。
口コミを紹介
音量を上げなくても低音が綺麗にしっかり聴こえます。造りはしっかりしているように見えますので長く使えそうです。
口コミを紹介
バッテリーを含む本体(首にかける部分)があるため、片方のイヤホンを外しても外した方に引っ張られる事も無く安定感があります。 つけていても重さを感じる事も無いです。
口コミを紹介
音質は素人でもわかるくらい暖かく深みがあって全く違う。今まで聴こえなかった音が聴こえる感じ。
口コミを紹介
WM用をずっと探して検討していました。色々タイプはあるが、使いやすさで選択しました。防水機能もあって良かったです。
国内イヤホンメーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ワイヤレス再生 | 機能 | 形状 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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WI-SP600N |
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機能性抜群のワイヤレスイヤホン |
〇 | ノイズキャンセリング | イヤホン型 |
2
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RZ-S30W-K |
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接続の安定性の高いワイヤレスイヤホン |
〇 | ノイズコントロール | インイヤー型 |
3
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WI-C400 |
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長時間使用可能なマイク付きワイヤレスイヤホン |
〇 | バイブレーション | カナル型 |
4
![]() |
SOLID BASS ATH-CKS990 |
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ハイパフォーマンスなイヤホン |
× | ユニバーサルサラウンド | 密閉型 |
5
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HA-FX27BT |
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安価で使い勝手がいいイヤホン |
〇 | 防滴機能 | ダイナミック型 |
6
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SE-CH9T |
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着脱可能なコードで長く愛用できるイヤホン |
× | コードの着脱可能 | ダイナミック |
7
![]() |
ATH-CKS660XBT CGD |
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高級感のあるデザインと重低音サウンドが特徴的なイヤホン |
〇 | マイク機能 | インナーイヤー型 |
8
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TW-E3A(W) |
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完全ワイヤレスイヤホン |
○ | リスニングケア IPX5 | インイヤー型 |
海外イヤホンメーカーの人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
ボリューム調整がボタンでできるようになったのは嬉しいです。装着感が良くなり、耳につけてグリグリと場所を探らなくても一発でベストな耳の位置に装着できるようになった。
口コミを紹介
SOUL が売りにしてる重低音だけでなく、高音もそこそこ冴える。スイッチ一つで外部の音が入り、外さずに会話ができるのが便利。
口コミを紹介
高低音はパワフルでないが、中音域がしっかりと聴こえてメリハリのある音質。買って良かった!
口コミを紹介
音質はいい。見た目もすごくかわいい。接続も早いし軽いので邪魔になりません。水色のやつは首の前でネックレスみたいにして可愛いと言われこれも真ん中の部品を垂らしてると何それ!可愛いね!とよく言われます
今までのワイヤレスは、音が漏れ、低音不足が目立つが、これは抜群の低音、文句なし。イヤホンは、かなりの数持ってが、sony,jblに勝とも劣らない、この値段で!
口コミを紹介
口コミを紹介
ボーカルはっきり!というか楽器ひとつひとつが鮮明に聞こえる。めちゃくちゃ好みの音。ノイズ、遅延、気になったことありません。
口コミ紹介
音質はAppleらしい音で、すごく良いというより、慣れた安心の音というのが正しいです。何よりシームレスな接続性は純正しかありえないレベルです。iPhone、Apple Watch、AirPodsとの連携は最強です。その最強な連携が、よりスムーズになった第2世代は驚くばかりです。
海外イヤホンメーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | ワイヤレス再生 | 機能 | 形状 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
AirPods with Charging Case |
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絶大な信頼性と操作性 |
〇 | Apple製デバイスへのアクセス | カナル型 |
2
![]() |
SoundSport wireless headphones |
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動きやすさを追求したデザイン |
〇 | 専用チップQCC3026 | イヤホン |
3
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HP-T50BT |
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超軽量でフィット感抜群 |
〇 | 着脱可能ケーブル | イヤホン |
4
![]() |
SE215-CL+BT2-A |
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間違いないSHUREの高品質ワイヤレスイヤホン |
〇 | ボリュームコントロール | 密閉型 |
5
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BeatsX |
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便利な高速充電機能搭載のイヤホン |
〇 | Fast Fuel | インイヤー |
6
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ortofon e-Q7 |
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デザインと音質に優れたカナル型ヘッドフォン |
× | 防水規格IPX5 | オーバーイヤー型 |
7
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AKG N200 |
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AKGシグネチャーサウンド |
〇 | AACコーデック・APTX | イヤホン型 |
8
![]() |
ST-XS2 |
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ACCコーデック対応のワイヤレスイヤホン |
〇 | 防水規格IPX7 | カナル型 |
9
![]() |
Truefree 2 |
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世界販売台数100万台 |
〇 | IPX7・Realtekチップセット | イヤホン型 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
イヤホンのお手入れ方法
通勤中や通学中、ちょっとした外出にもイヤホンをつけて出る人が多くなりましたが、イヤホンの中は汚れやすいもの。放って置くと音質に影響が出るどころか耳の病気につながる可能性もあるので、定期的な掃除は欠かさないでくださいね。
イヤホンが汚れる原因
イヤホンは耳の中に直接入れるのでどうしても耳垢がこびりついてしまいます。イヤホンを入れることで蒸れてしまうので耳垢も少しウェットなタイプになってしまいやすく、イヤホンの中に溜まって取りにくいものに。
また、ポケットやカバンの中に入れておくとゴミやホコリ、繊維などが入り込んで汚くなってしまいがち。耳に入れる部位がゴム製品だと余計巻き込んでくっつけやすいです。
ほかにも、イヤホンを装着するときに手が清潔でないと手垢がついてしまうことも。手垢や手の雑菌はあまり目には見えませんがゴミやホコリ耳垢などで繁殖してイヤホンが雑菌まみれになってしまいます。
カナル型イヤホンの掃除方法
カナル型のイヤホンの場合はまずイヤーピースを外し、ウェットティッシュで拭きましょう。裏はイヤーピースをひっくり返して吹いてくださいね。次に、イヤーピースに溜まった汚れを歯間ブラシでしっかり掻き出します。
同時にイヤホン本体のメッシュ部分などの汚れも掻き出しましょう。最後にイヤホン線の部分などを全体的にもう一度拭けば完了です。
インナー型イヤホンの掃除方法
インナー型イヤホンは全てがくっついているので何かを取り外す必要はありません。音が聞こえるメッシュ部分を普通の歯ブラシで優しくこすります。そのあとにウェットティッシュで拭き上げれば完成です。
まとめ
今回は人気イヤホンメーカーとその製品を17選をランキング形式で紹介させていただきました。イヤホンはメーカーや製品によって性能や機能も異なります。おすすめさせていただいた選び方を参考にして是非自分に合ったイヤホンを手に入れてくださいね!
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月11日)やレビューをもとに作成しております。
ヤマハ独自の技術であるリスニングケアを搭載したイヤホン。環境に合わせて聞こえ方の違いを感知し、音量に合わせてバランスが最適になるように補正してくれるのが特徴で、耳への負担を軽くしてくれますよ。
また、専用のアプリを使って各種設定や調整が可能で自分仕様の設定ができるのも魅力の一つ。イヤホンの横にはタッチセンサーが装備されているので、直接のタッチで音量調節やスキップ等も可能です。