【寝ホン】寝ながら使えるワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング12選【睡眠用】

Bose(ボーズ)
1MORE (ワンモア)
Damipow
Anker
ADV.
maxell (マクセル)
Shokz (旧Aftershokz)
SONY (ソニー )
final (ファイナル)
GLIDiC
Jlab
Apple( アップル )

寝る時に周囲の音が気になるとき、音楽を聴きたいときに「寝ホン」を使う方が増えています。最近は色んなメーカーから睡眠用イヤホンの販売がされており、安い商品もあります。今回は寝ながら使えるワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。

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寝ながらでも快適なイヤホン「寝ホン」

通勤・通学・スポーツ中はもとより、最近では家で寝る時にASMRを楽しんだり通話をしたりするリラックスシーンでもイヤホンを使う方が少なくありません。また安眠のため周囲の生活音を遮断するノイズキャンセリング目的で使う方もいます。

 

寝ホンともいわれる睡眠用イヤホンは、横になったときにケーブルが邪魔にならないワイヤレスタイプがおすすめです。しかし寝ながら使うのに適した機能はいろいろあり、BOSE・SONY・1 MOREなどメーカーも多いので選ぶのが難しいですよね。

 

そこで今回は寝ながら使うワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは形状・イヤーピースのタイプ・重量・機能性を基準に作成しました。購入しやすい安いモデルも紹介するので、購入を迷わっている方はぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Bose(ボーズ)

Sleepbuds II

ノイズキャンセリング機能付き!BOSEの睡眠用イヤホン

BOSEが提供する睡眠用に特別に作られたイヤホンで、ヒーリングサウンドを専用アプリからダウンロードして使います。寝返りを打っても外れにくいようイヤーウイング付きで3サイズのイヤーチップも用意されています。

 

ノイズキャンセリング機能ではなく、ノイズマスキングテクノロジーにより不要なノイズを排除します。魅力的な商品ですが、通話ができない、自分のスマホの楽曲などは聴けないなど確認しておくべき点があるので購入する場合は詳しくチェックしてください。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) -
Bluetoothバージョン -
再生時間 最大10時間
専用アプリ 専用アプリのみ
マイク -
ノイズキャンセリング ノイズマスキングテクノロジー
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寝ながら使うワイヤレスイヤホン(寝ホン)の選び方

寝ながら音楽や動画を視聴したり通話したりするときに使う「寝ホン」のタイプや機能など、これからご紹介していきます。

形状で選ぶ

まずは、ワイヤレスイヤホンのタイプ別にメリット・デメリットをお伝えします。どんなときに使うかなどでも参考にしてください。

寝返りが多い方は「完全ワイヤレス」がおすすめ

イヤホンの左右の筐体がコードやネックバンドでつながっていないタイプを、完全ワイヤレスイヤホンといいます。左右の耳の穴にそれぞれイヤホンの筐体を入れるだけなので、寝返りを打ってもケーブルなどが絡まったりネックバンドが邪魔になる心配がありません。

 

寝返りをよく打つなど睡眠中でも頻繁に動く方には完全ワイヤレスタイプがおすすめです。ただし、外れると小さいので布団に紛れて見つけにくい、いつの間にかベッドから落ちていて誤って踏んで壊してしまうなどデメリットがあるので注意が必要です。

以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

なくすのが心配な方は「左右一体型・ネックバンド型」がおすすめ

ワイヤレスイヤホンの左右の筐体がコードやネックバンドでつながっているタイプもあり、それぞれ左右一体型やネックバンド型といいます。片方のイヤホンがポロリと外れて布団に紛れてなくす心配がないので安心して睡眠中でも使えます。

 

またこのタイプはリモコン付きのものが多く、音量など操作がしやすくマイクもあってバッテリーの持ちが良いなどの機能面でメリットがあります。ただ、コードやネックバンドが顔や首にあたり邪魔になるなどがデメリットです。

以下の記事では、左右一体型とネックバンド型のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをそれぞれご紹介しています。併せてご覧ください。

耳への負担を減らしたい方は「骨伝導タイプ」がおすすめ

骨伝導タイプのイヤホンは、イヤホンからこめかみなどに振動を与え骨を震わせて音を聴覚神経に伝導させる仕組みで、耳をふさがないので耳の孔への圧迫感がなく、開放的な装着感がおすすめです。

 

ただし耳をふさがない構造上音漏れがしやすいので周囲へ気を使ったり、反対に周りの音が耳に入ってくるのがデメリットです。以下の記事では、骨伝導イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。併せてご覧ください。

イヤーピースの形で選ぶ

イヤホンを耳の穴に入れる部品の形状やタイプもいくつか種類があるので、ご紹介していきます。

耳栓代わりにしたい方は「カナル型」がおすすめ

イヤーピースを耳の穴に耳栓のように入れるタイプをカナル型といいます。イヤーピースはシリコン素材などで耳の穴をしっかり塞ぐように設計されているので、聞いている音楽が周囲へ音漏れしたり、逆に外部の騒音が聞こえて睡眠を妨げるのを防いでくれます。

 

近所の生活音に悩まされている方や、同じ部屋で寝ている家族のいびきなどが気になる方には耳栓代わりにおすすめです。ただし耳の穴にピタリとはめて使うので圧迫感や、イヤーピースのサイズが耳の穴の大きさに合わず痛くなるなどのデメリットがあります。

以下の記事では、カナル型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

圧迫感が苦手な方は「インナーイヤー型」がおすすめ

カナル型の圧迫感が苦手な方には、小さいスピーカー部分を差し込むだけのインナーイヤー型もあります。耳をふさぐ圧迫感がないため長時間の使用でも耳が疲れにくい、痛くなりにくいなどのメリットもあります。

 

しかしイヤホン自体は外れやすく、フィット感があまりなく音漏れや外部からの騒音を防ぐのは万全ではないなどがデメリットです。以下の記事では、インナーイヤー型イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

枕に当たっても痛くないハウジングの「サイズ・形状」もチェック

睡眠時に使いたい方は、耳の負担になりにくいよう軽量薄型などのサイズ感もチェックしてください。寝ながら使う寝ホンのモデルでは、本体部分のデザインを横に向いて寝ても邪魔にならない、枕に当たっても痛くないなど工夫をしている商品もあります。

機能で選ぶ

寝ながら使うときに便利な機能もさまざまです。使う方のニーズにあった機能でも選ぶのもおすすめです。

眠れないときは睡眠導入用の「専用アプリ」がおすすめ

寝ホンではメーカーが提供する睡眠導入のための無料の専用アプリもあるので、例えば夜勤に備えて昼間寝たい方や寝つきが悪いなどでスムーズで快適な睡眠を求める方などには専用アプリのあるモデルで試してみるのもおすすめです。

 

専用アプリも使えて自分の携帯に入っている楽曲も聴けるタイプもありますが、専用アプリの楽曲しかダウンロードできない寝ホンもあるので購入前に確認してください。

通話もしたい方は「マイク付き」がおすすめ

家でゆっくりベッドやソファで寝転びながら携帯電話で通話したい方には、マイク付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。また音楽や動画を視聴中に電話がかかってきた場合でも、マイク付きならスムーズに通話に切り替えるられるので便利です。

音量など操作のしやすさなら「リモコン付き」がおすすめ

左右一体型やネックバンド型のコードなどについているリモコンで、わざわざスマホを取り出さなくても音量調整をはじめとしてさまざまな操作ができるので便利です。また完全ワイヤレスイヤホンに比べて操作の仕方がわかりやすいところもおすすめです。

周囲に気付かれずに目覚ましをかけたい方は「パーソナル設定付き」がおすすめ

目覚まし時計代わりに利用している方も多い携帯のアラーム機能ですが、隣で寝ている家族を起こしてしまうのが気がかりな方におすすめなのが自分だけに聞こえる「パーソナルアラーム機能」です。とくに早朝などに使いたいとき便利です。

騒音が気になる方は「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ

周囲の騒音がうるさくて遮音するのに便利なアクティブノイズキャンセリング機能があります。これはマイクの性能を利用して騒音を軽減させ通話などでもクリアな会話ができます。ただバッテリーの消費が激しいので長時間の使用では注意が必要です。

 

寝ホン専用のイヤホンで多く採用されているのが、イヤーパッドの形状を耳にフィットさせて外音を取り込みにくく設計したパッシブノイズキャンセリングです。睡眠のときの遮音も望む方は、寝ホンのパッシブノイズキャンセリングも選ぶときのポイントです。

「生活騒音レベル」の軽減度もチェック

寝る時に周囲の騒音対策としてイヤホンを使う方は、生活騒音の軽減レベルも参考にするのもおすすめです。例えば掃除機・食洗器などは70dbといわれていて、一般的にはひとの耳には30db以下ではほぼ無音と感じるとのことなのでイヤホンでの効果が期待できます。

音質もチェック

快適に使用できる寝ホンは、音質選びも重要です。就寝中に使用することが多いので、マイルドな音質で耳に優しいモデルを選びましょう。優しい音質のイヤホンは、耳や脳の緊張感を和らげて睡眠を促すα派を誘導します。リラックスしながらゆっくり就寝できる音質を選ぶのをおすすめします。

配信動画を見る方は「Bluetoothバージョン」もチェック

ワイヤレスイヤホンでスマホ・パソコン・タブレットなどに保存された音楽や動画を視聴するときに、Bluetoothという無線配信規格を使ってデータのやり取りをします。Bluetoothにはバージョンがあり、現在の最新のバージョンはBluetooth5.3です。

 

簡単にいうとバージョンの数字が大きくなるにつれて接続が安定して遅延や音切れなどが少なく、寝ながらまったりと動画や通話など通信切れのストレスなく使いたい方には飛躍的に通信スキルがアップしたBluetooth5.0以上がおすすめです。

 

ただし、データの送信側と受信側のBluetoothバージョンが違う場合、性能は低いほうのスキルになるので注意してください。

メーカーで選ぶ

寝ながら使うイヤホンに特化して製造販売しているメーカーをいくつかご紹介します。こちらも参考にしてください。

マツコの知らない世界でも話題の「1 MORE(ワンモア)」がおすすめ

テレビ番組の「マツコの知らない世界」でも寝落ちできるイヤホンとして取り上げられたComfoBuds Zというモデルが話題になり、この名前を聞いた方も多いかと思う中国のブランドです。

 

おもにスマートソフトウエアやウエアブルオーディオ製品の音響設計・開発を手掛けて、VGPでは40回も受賞するなど国内外で数多くの受賞歴のある実績あるメーカーです。

音質で選ぶなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ

BOSEはアメリカの音響機器開発製造メーカーで、マサチューセッツ大学のボーズ教授が自身の研究を製品化する目的で設立されました。卓越したスピーカーの音響技術で世界にそのブランド名が知られ、音質で選ぶ方にはおすすめのメーカーのひとつです。

歴史ある国産メーカーとして「maxell(マクセル)」がおすすめ

もとは1961年に乾電池を製造販売する会社として設立され、かつてはカセットテープやCDーROMの販売で誰もが知っていた日本の電子機器メーカーです。日立製作所とも事業を展開していたこともあり、高い技術力で定評があります。

初心者やコスパ重視の方は「SONY(ソニー)」がおすすめ

コスパ重視の方にはSONYのイヤホンもおすすめです。音質の高さはもちろんリーズナブルな商品も多いので寝ホンを試してみたい初心者にも向いています。ネックバンド型が多く完全ワイヤレスタイプでは紛失が心配な方もぜひチェックしてみてください。

寝る時専用の睡眠用イヤホンもチェック

いまいち決め手にかけるという方は、睡眠用に特化した寝ホンから探すのをおすすめします。外れにくさを重視するならMaxellの「寝ごこちホン」を選びましょう。耳へのフィット感が高く外れにくいのが特徴です。付け心地の軽さを重視するなら、ゲオの「寝ながら完全ワイヤレスイヤホン」が適しています。

寝ながら使うワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング12選

1位

Bose(ボーズ)

Sleepbuds II

ノイズキャンセリング機能付き!BOSEの睡眠用イヤホン

BOSEが提供する睡眠用に特別に作られたイヤホンで、ヒーリングサウンドを専用アプリからダウンロードして使います。寝返りを打っても外れにくいようイヤーウイング付きで3サイズのイヤーチップも用意されています。

 

ノイズキャンセリング機能ではなく、ノイズマスキングテクノロジーにより不要なノイズを排除します。魅力的な商品ですが、通話ができない、自分のスマホの楽曲などは聴けないなど確認しておくべき点があるので購入する場合は詳しくチェックしてください。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) -
Bluetoothバージョン -
再生時間 最大10時間
専用アプリ 専用アプリのみ
マイク -
ノイズキャンセリング ノイズマスキングテクノロジー
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口コミを紹介

前のモデルから使用しているヘビーユーザーです。テレビや車の騒音対策というよりは、いつ来るかわからないドスンやコツンいった振動を伴う騒音対策に効果があると思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

1MORE(ワンモア)

ComfoBuds Mini

人間工学をもとに作られたフィット感あるイヤーチップ

人間工学により設計された物理的なパッシブノイズキャンセリング技術で作られたイヤーチップは耳にフィットします。また、アクティブノイズキャンセリングも搭載し、眠りを妨げる周囲の騒音を最大40db軽減します。超小型・軽量なので睡眠中の装着でも耳への負担を軽減。

 

自分の携帯などに収録された曲を楽しむ以外にも、専用の1 moreミュージックアプリには睡眠導入用の環境音30曲が収録されています。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) 片耳3.7g
Bluetoothバージョン 5.2
再生時間 最大24時間
専用アプリ
マイク
ノイズキャンセリング マルチノイズキャンセリング
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口コミを紹介

寝ホン用途で使用したくて購入。
耳から飛び出さず、自然と収まる大きさで、つけていても耳の周りが痛くならないのがとても気に入っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Damipow

L29

寝ホンにおすすめ!騒音を防いで音楽を聴きながら安眠

睡眠用に開発されたイヤホンで、片耳わずか2.7gの超小型サイズの本体は、柔らかいシリコン素材で耳が痛くならないで音楽を楽しめます。最大24dbの騒音を軽減してくれて、手持ちのデバイスから好きな音楽や動画が視聴できます。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) 片耳2.7g
Bluetoothバージョン 5.0
再生時間 最大27時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング -
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口コミを紹介

就寝用としてなら耳は痛くなりずらいです。
小耳でもこのイヤホンは違和感なく耳にはまりました。
横を向いて寝ると耳に当たる感じはありますが、他の普通のイヤホンほど痛くはないです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Anker

Soundcore Sleep A10

指先に乗るほどコンパクトなサイズが特徴

アンカーの「Soundcore Sleep A10」は指先に乗るほどコンパクトなサイズで、耳にかかるストレスを最小限に抑えられるワイヤレスイヤホンです。片耳約2.9gと軽量なので長時間の着用でも疲れにくく快適な睡眠がとれます。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) 2.9g
Bluetoothバージョン Ver.5.2
再生時間 音楽モード:最大6時間 睡眠モード:最大10時間
専用アプリ -
マイク -
ノイズキャンセリング -
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5位

ADV.

Sleeper Wireless

ネックバンド型なのでなくすのが心配な方にもおすすめ

快適に睡眠できるように設計されたイヤホンで、小さなシリコンボディのハウジングは耳に優しく、横になっても痛くないようにすっぽり収まるように作られています。睡眠時にもリラックスして音楽が楽しめるようにチューニングされた音質もおすすめです。

基本情報
形状 ネックバンド型
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) -
Bluetoothバージョン 5.0
再生時間 約7時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング -
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口コミを紹介

マツコさんの番組で紹介されていたので、買ってみました。
寝る時にラジオを聞くのに使ってますが、音漏れもしないしいいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

maxell(マクセル)

寝ごこちホン MXH-BTC14WH

シンプルな設計で使いやすいワイヤレスイヤホン

ハウジングが平らの薄型なので横に寝ても違和感がなく、耳との接触面がソフトシリコンで覆われていて痛くなりにくく快眠が期待できる設計です。イヤーウイングのラビットサポートで耳から外れにくくなっています。

 

スリムな形状のリモコン付きで操作のしやすさと、色のラインナップがブラック・ホワイト・ピンク・カーキの4色あるので選べるのもおすすめです。

基本情報
形状 ネックバンド型
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) 14g
Bluetoothバージョン 5.0
再生時間 12時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング -
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口コミを紹介

イヤホンをしたままで左右どちらかの耳を下に寝ても気になりません。
音質は同価格帯の無線イヤホンと同じくらいに感じます。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Shokz(旧Aftershokz)

OpenMove Slate Grey AFT-EP-000022

特許技術によって高音質を実現した骨伝導イヤホン

特許技術をもとに開発された技術によりパワフルなサウンドを実現した、骨伝導イヤホンタイプでは29gの軽さと開放感あるヘッドホンの形状で疲れにくい使用感です。

 

2つのイコライザーモード搭載で、日常的に音楽を聴くスタンダードモード・優れた音質でオーディオブックやポッドキャストを楽しめるボーカルモードと選べます。

基本情報
形状 骨伝導
イヤーピースタイプ -
重量(本体) 29g
Bluetoothバージョン 5.1
再生時間 6時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング
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口コミを紹介

装着感が気にならない(付けてるの忘れたままベッドで寝そうになる)

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

SONY (ソニー )

ワイヤレスイヤホン WI-C310

4.1 (1,546件のレビュー)
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楽天で詳細を見る

安い価格でもさすがSONYの高音質

安い価格ながらさすがSONYブランドといえる安定の高音質で、寝ながら気楽に音楽を聴いたり動画を見たり、ハンズフリー通話を楽しんだりができます。空気の通気量を調整する穴を小さくして音漏れにも配慮されています。

 

ブラック・ホワイト・ゴールド・ブルーのおしゃれに光沢加工された4色のカラーバリエーションから選べ、首回りにバランスよくフィットする形状のネックバンドが安定感を与えてくれます。

基本情報
形状 ネックバンド型
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) 19g
Bluetoothバージョン 5.0
再生時間 最大15時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング -
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口コミを紹介

ゴロゴロしながら使うならネックレスタイプよりこちらがおすすめ

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

final (ファイナル)

ag (エージー) COTSUBU for ASMR

4.2 (1,332件のレビュー)
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寝ながらリラックス!ASMR専用の完全ワイヤレスイヤホン

同ブランドfinalの人気製品であるASMR専用有線イヤホンE500を、さらに音質の広がりを進化させた設計でASMR専用完全ワイヤレスイヤホンです。よりリアルな音でASMRの世界を楽しめます。

 

超軽量小型でアジャストフィット機構による快適な装着感と、片耳モードや簡単タッチ操作などの機能性の高さもおすすめです。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ カナル型
重量(本体) 片耳3.5g
Bluetoothバージョン 5.2
再生時間 最大20時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング -
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口コミを紹介

流石ASMR専用と言うだけあってとても良い感じです。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

GLIDiC

マメバッズ(TW-4000P)

耳にフィットするワイヤレスイヤホン

グライディックの「マメバッズ(TW-4000P) 」は寝転びながら使用できる、クリアな音質のワイヤレスイヤホンです。超コンパクトサイズで耳からはみ出さないため、横向きに寝ても外れにくいのが特徴。IPX4と防塵防水性が高いのも嬉しいポイントです。

基本情報
形状 ワイヤレス
イヤーピースタイプ インナーイヤー
重量(本体) 3.5g
Bluetoothバージョン Ver.5.3
再生時間 約6.5時間
専用アプリ -
マイク -
ノイズキャンセリング -
もっと見る
11位

Jlab

JBuds Mini

多機能搭載のミニマムワイヤレスイヤホン

JLABの「JBuds Mini」は、コンパクトでありながらも多彩な機能を搭載したワイヤレスイヤホンです。IP55の防塵防水性・クリアな音質・合計20時間再生できる長持ちバッテリーなど豊富な機能と搭載しています。

基本情報
形状 ワイヤレス
イヤーピースタイプ インナーイヤー
重量(本体) 24.8g
Bluetoothバージョン -
再生時間 連続:5.5時間・充電ケース:20時間
専用アプリ
マイク
ノイズキャンセリング
もっと見る
12位

Apple( アップル )

AirPods 第3世代

4.6 (5,805件のレビュー)
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楽天で詳細を見る

長時間の使用でも疲れないインナーイヤータイプ

機能性の高さでおすすめのワイヤレスイヤホンで、聴くひとの耳の形に合わせて音楽を自動的に聴きやすく調整してくれるアダプティブイコライゼーションや、肌検出センサーで耳からはずしている状態を感知して鞄の中などで勝手に作動しません。

 

ノイズキャンセリング機能がなく、形状的に横を向いたとき枕にあたるなど違和感を感じる可能性があるので、睡眠用というより静かなところで映画やドラマを視聴するときなどにおおすすめです。

基本情報
形状 完全ワイヤレス
イヤーピースタイプ インナーイヤー
重量(本体) 片耳 約4.28g
Bluetoothバージョン 5.0
再生時間 最大30時間
専用アプリ -
マイク
ノイズキャンセリング -
もっと見る

口コミを紹介

よくあるボリューム上げ過ぎによる
聴力障害を予防する事ができる
比較的フィットが楽

出典:https://www.amazon.co.jp

寝ながら使うワイヤレスイヤホンのおすすめ商品一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 形状 イヤーピースタイプ 重量(本体) Bluetoothバージョン 再生時間 専用アプリ マイク ノイズキャンセリング
アイテムID:14695639の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ノイズキャンセリング機能付き!BOSEの睡眠用イヤホン

完全ワイヤレス

カナル型

-

-

最大10時間

専用アプリのみ

-

ノイズマスキングテクノロジー

アイテムID:14695642の画像

Amazon

楽天

ヤフー

人間工学をもとに作られたフィット感あるイヤーチップ

完全ワイヤレス

カナル型

片耳3.7g

5.2

最大24時間

マルチノイズキャンセリング

L29
アイテムID:14695636の画像

Amazon

楽天

ヤフー

寝ホンにおすすめ!騒音を防いで音楽を聴きながら安眠

完全ワイヤレス

カナル型

片耳2.7g

5.0

最大27時間

-

-

アイテムID:14806780の画像

Amazon

楽天

ヤフー

指先に乗るほどコンパクトなサイズが特徴

完全ワイヤレス

カナル型

2.9g

Ver.5.2

音楽モード:最大6時間 睡眠モード:最大10時間

-

-

-

アイテムID:14695633の画像

Amazon

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ネックバンド型なのでなくすのが心配な方にもおすすめ

ネックバンド型

カナル型

-

5.0

約7時間

-

-

アイテムID:14695630の画像

Amazon

楽天

ヤフー

シンプルな設計で使いやすいワイヤレスイヤホン

ネックバンド型

カナル型

14g

5.0

12時間

-

-

アイテムID:14695615の画像

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ヤフー

特許技術によって高音質を実現した骨伝導イヤホン

骨伝導

-

29g

5.1

6時間

-

アイテムID:14695612の画像

Amazon

楽天

安い価格でもさすがSONYの高音質

ネックバンド型

カナル型

19g

5.0

最大15時間

-

-

アイテムID:14695609の画像

Amazon

寝ながらリラックス!ASMR専用の完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレス

カナル型

片耳3.5g

5.2

最大20時間

-

-

アイテムID:14806781の画像

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ヤフー

耳にフィットするワイヤレスイヤホン

ワイヤレス

インナーイヤー

3.5g

Ver.5.3

約6.5時間

-

-

-

アイテムID:14806787の画像

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楽天

ヤフー

多機能搭載のミニマムワイヤレスイヤホン

ワイヤレス

インナーイヤー

24.8g

-

連続:5.5時間・充電ケース:20時間

アイテムID:14695603の画像

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楽天

長時間の使用でも疲れないインナーイヤータイプ

完全ワイヤレス

インナーイヤー

片耳 約4.28g

5.0

最大30時間

-

-

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

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※上記ランキングは、上記通販サイトにより集計期間、方法が異なる場合がございます。

寝ホンで楽しむASMR

最近聞く「ASMR」はYouTubeなどでアップされている癒し系のコンテンツで、聞いていて心地よい音を主体にした動画として注目を集めています。そのまま「エーエスエムアール」と読むのが一般的ですが、「アスマー」や「アズマー」とも読まれています。

 

もとは英語のAutonomous Sensory Meridian Response の略で、ひとの聴覚や視覚に訴える心地よい反応を目的に動画であげているようです。例えば、スナック菓子を食べるカリカリといった咀嚼音や、ラベルをはがすときのシャーっとした音などです。

 

静止したイラストと音声だけのものもありますが、音にも映像にこだわった動画もあるので、ヒーリングミュージックとは異なる新たな癒しのコンテンツを試しに楽しんでみるのもおすすめです。

うっかりすると危ない?!寝ホンの注意点

イヤホンを付けたまま寝てしまうと感電や難聴になるなどのリスクもあります。寝ホンをするときの危ない点を以下にまとめたので参考にしてください。

本当に危ない!海外では死亡例もある有線イヤホンの感電

有線イヤホンの場合、たまにスマホを充電しながら音楽を聴いている方もいると思いますが、充電しながらイヤホンを使うと負荷が大きくなり危険です。感電した事例もあり、海外では件数は少ないながら死亡した方もいます。

 

また寝返りなどによってケーブルやコードが破損して断線でも感電の危険があります。ほかにも首に巻き付いてしまうと危ないので、睡眠導入用に寝ながらイヤホンを使うなら完全ワイヤレスタイプが比較的にはおすすめです。

耳のために大音量で聞かない

イヤホンで大音量の音楽などを長時間聴き続けると感覚細胞が傷つき、難聴になる危険があるので睡眠時の使用には注意が必要です。リラックス効果を期待して寝る前に聴く方は、すべての音がバランスよく聞こえるフラットタイプの音質がおすすめです。

壊れるのを想定して価格の安いものでも十分

高音質で多機能なイヤホンはその分、重い・大きいなど寝ホンに向かないデザインでさらに高額な傾向があります。睡眠中に紛失や破損のリスクも考慮すると、壊れるのも前提に安い価格のイヤホンで、音質も悪くないモデルを探すのがおすすめです。

寝ながら音楽を聴くなら枕スピーカーもあり

睡眠導入のため寝ながら音楽を聴きたい方に、イヤホン以外にもスマホなどと接続して使える枕型のスピーカーもあり、ネックピロータイプなら椅子に座って仮眠やリラックスして音楽を聴くのにも便利です。

 

耳も痛くならず難聴の心配も少ないのはメリットですが、使用場所が限られてしまい比較的高額で種類も少ないなどデメリットがあります。

まとめ

音楽や動画を楽しむだけでなく、ASMRなどでリラックスしたい睡眠時の防音用などイヤホンの使い道もさらに広がりをみせています。しかし寝ながら使うイヤホンならではのリスクもあるので、注意しつつ楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年01月29日)やレビューをもとに作成しております。

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