【最新版】サウンドピーツのおすすめ人気ランキング15選【口コミも】
2023/01/30 更新
Bluetoothやノイズキャンセリングなどの最新技術が使われたサウンドピーツのワイヤレスイヤホン。ソニックやtruefree2、 truengine 3seなどコスパの良い安い商品や口コミが高く評価されています。今回はサウンドピーツのイヤホンの選び方やおすすめランキングをご紹介します。
目次
サウンドピーツなら高品質なイヤホンが安く手に入る
サウンドピーツは高品質なイヤホンやヘッドホンを安い価格で販売している人気のブランドです。品質の良いものを安く買えるコスパの良さが特徴で、ノイズキャンセリングなど機能性も高く、人ごみの多い会社の通勤時などにおすすめです。
海外の安価なブランドは、サポートに不安があるものや海外の説明書のものが多いです。しかし、サウンドピーツは日本語の説明書が付属しており、一年保証などサポートも充実していてどこの国でも安心して使えます。
そこで今回は、サウンドピーツのイヤホン・ヘッドホンの選び方やおすすめ商品、種類・対応コーデック・防水性・連続再生時間のポイントを基準としたランキングを紹介します。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
サウンドピーツのイヤホンの選び方
サウンドピーツのイヤホン・ヘッドホンは、さまざまな種類や機能のものがあります。種類や機能、イヤホンの形状などをご紹介するので選ぶ参考にしてください。
種類で選ぶ
サウンドピーツのイヤホンやヘッドホンはワイヤレスのものや有線のものがあり、ワイヤレスにもさまざまなタイプがあります。イヤホンやヘッドホンの特徴をまとめました。
楽に持ち運びたいなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン本体に小型のバッテリーを装着したことでケーブルやネックバンドがなくなったイヤホンです。ケーブルのわずらわしさから完全に開放されたことで高い人気があります。ただし、有線に比べると音の遅延が起きやすいです。
最新モデルのtruengine2は2022年5月の時点でAmazon未発売ですが、クラウドファンディングで先行販売され話題になりました。バッテリーが小型で、使用時間が短いのが欠点です。一般的に高額ですが、サウンドピーツは5000円以下のものを販売しています。
以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
長時間使用なら「左右一体型ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
ワイヤレスでオーディオプレイヤーと接続でき、左右のイヤホンがケーブルで繋がったタイプです。ケーブルやバッテリーがついている分かさばりますが、完全ワイヤレスイヤホンが登場したことで、左右一体型をワイヤードイヤホンと呼ぶ場合もあります。
それでも接続機器とケーブルで接続しないので、有線より使いやすいです。またバッテリーが大きいため長時間使えて、Bluetoothでデータを転送できるため、データ移動もスムーズにできます。
以下の記事でもおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
遅延がなく良い音質を味わうなら「ワイヤードイヤホン」がおすすめ
ワイヤードイヤホンはケーブルのついたイヤホンのことで、基本的にケーブルでオーディオプレイヤーと接続するタイプです。ケーブルが邪魔になるのが最大のデメリットですが、音の遅延がありません。
また、ワイヤレスと違って音のデータを圧縮していません。そのため、ワイヤレスよりも音質が良い有線イヤホンが多いです。マイク付きリモコンを搭載した有線イヤホンなら、スマートフォンとの通話にも使用できます。
以下の記事で有線イヤホンについての特集をしているので、こちらも併せてぜひ参考にしてください。
臨場感のある音を楽しみたいなら「ヘッドホンタイプ」がおすすめ
耳全体を覆うのがヘッドホンです。細かな音の表現が得意なイヤホンに対して、超低音や空間的な表現力はヘッドホンが有利といわれています。イヤホンに比べて大きいので携帯には不便で、装着すると髪形が乱れやすいのもデメリットがあります。
サウンドピーツは、有線とワイヤレスの両方で接続できるタイプのヘッドホンなどがあります。下記の記事はヘッドホン・イヤホンの選び方やおすすめ商品を詳しく解説しているので、参考にしてください。
イヤホンの形状で選ぶ
イヤホンは形状によってカナル型とインナーイヤー型の2つに分けられます。それぞれの特徴やメリット、デメリットについてまとめました。
音の漏れが気になるなら「カナル型」がおすすめ
カナル型のイヤホンは、イヤーピースの部分を耳の中に挿入するタイプで耳栓のような形をしています。耳の中に深く入るので、インナーイヤー型と比べて密閉性が高いのが特徴です。音が漏れにくいこともあり、細かい音が聞き取りやすくなっています。
低音に強いイヤホンが多いです。閉塞感を感じやすく、音がこもりやすくなっています。また、高音の抜けが悪いものも多いです。密閉性が高いため、耳への負担が大きいので長時間の使用には注意しましょう。集中して音楽を聴きたい方におすすめのイヤホンです。
以下の記事もぜひ参考にしてください。
開放感のある装着感が好みなら「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤー型は、本体を耳に軽く差し込んで耳甲介に乗せるタイプのイヤホンです。カナル型より大型で、音に開放感があります。高音の抜けが良いのもメリットです。低音は苦手で音漏れがしやすいのがデメリットです。
外からの音も聞こえやすく、細かな音を聞き取るには向いていません。音が漏れやすいので、屋外では音量に気を付けましょう。密閉性が低い分、耳への負担がかからないので、長時間の使用した方におすすめです。カナル型に比べると、リーズナブルなものが多いです。
機能で選ぶ
サウンドピーツのイヤホン・ヘッドホンにはさまざまな機能があります。ワイヤレスで接続する場合は、接続可能かどうかを確認しましょう。
スポーツ時に装着するなら汗をかいても安心の「防水機能」がおすすめ
サウンドピーツのイヤホンやヘッドホンを選ぶ際は、防水性能もチェックしましょう。イヤホンをしてスポーツをする場合、汗が故障の原因になることもあります。また、屋外で雨が降る危険性もあるため防水性能があると、汗や雨などを気にせずに使用できます。
防水性能は「IPX+数字」のように記載されており、数字が大きいほど防水性が高いです。数字が二つある場合は、1つ目の数字がホコリなどに強い防塵性、2つ目が防水性を表しています。水の中に落としても大丈夫なモデルなら、強い雨が降った場合でも安心です。
音質にこだわるなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
ハイレゾは、CDを圧倒的に上回る情報量を持つ音楽データのことです。ただし、対応したイヤホンでないとその音を再現できません。ハイレゾ対応のイヤホンは高性能なので、音質にこだわる方におすすめです。
通話が多い方には「マイク・リモコン付き」がおすすめ
サウンドピーツのイヤホンには、マイクやリモコンを搭載したものもあります。最近人気の機能ですが、ハンズフリー通話が可能で音楽の操作も簡単に行えます。会社や人ごみの中で通話する場合は、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルがおすすめです。
周囲の音を低減して話す声を伝えることができるので、雑音がある場合でも気にせずに会話ができます。
音に集中したいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
ノイズキャンセリングは、逆位層の音波を発生させることで周囲の音を軽減する機能です。マイクの音声や音楽を確実に聴くために使われます。周囲の音がうるさい場合でも、気にせずに音楽が楽しめます。
ただし、ノイズキャンセリング機能はバッテリーで起動しています。充電が切れると使用できなくなる点は覚えておきましょう。
快適に使用するために「再生時間・充電時間」をチェック
ワイヤレスイヤホンはバッテリーで動いています。そのため、バッテリーが切れるまでの時間が連続再生時間として記載され、完全ワイヤレスイヤホンはバッテリーが小型のため、連続再生時間は短くなります。
収納ケースが充電器として使えるものが多いです。充電すればかなり長時間使用できますが、連続再生時間は、ケースで充電しながら使用した合計時間になっていることが多いです。充電ケース無しで使用できる時間も確認してから、購入しましょう。
音質にこだわるなら「対応コーデック」をチェック
Bluetoothタイプは、コーデックという規格で音声を転送しています。コーデックも種類があり、標準的な「SBC」は音質が良くありません。サウンドピーツのワイヤレスイヤホンでも、さまざまなコーデックに対応したモデルがあります。
コーデックの違いによって、音質や音の遅延が変わってきます。音にこだわるなら高音質のコーデックに対応したものがおすすめです。ただし、接続する機器も同じコーデックに対応していないと、使用できません。再生デバイスのコーデックも確認しましょう
音質に関わる「ドライバーユニット」をチェック
ドライバーユニットは、イヤホンやヘッドホンの音を鳴らす機構です。ダイナミック型やBA型両方のメリットを組み合わせたハイブリッド型があり、ダイナミック型は低音が得意で、BA型は高音・ハイブリッド型は広い音域をカバーできます。
ただし、サウンドピーツのイヤホンやヘッドホンは、採用しているドライバーユニットのタイプを公開していません。製品ごとにドライバーユニットの得意な音域については記載されているので、それらを参考にして選びましょう。
最新の人気シリーズで選ぶ
サウンドピーツ最新の人気シリーズを比較して選ぶのもおすすめです。それぞれの特徴を理解して選んでみましょう。
高音質のイヤホンを求める方は「Truengine 3SE」がおすすめ
二重のドライバーユニットを搭載することで高音と低音のバランスが特徴なruengine 3seです。真のHi-Fiサウンドを求めている方におすすめです。音飛びやノイズにも強く、クリアな通話も可能にします。
連続再生を楽しみたい方は「Sonic(ソニック)」がおすすめ
ソニックは、イヤホンをフル充電すれば連続で15時間再生可能で、充電ケースを併用すれば連続35時間も再生ができます。防水性能にも優れているので、外出先やランニング時の悪天候でも問題ありません。迫力のある低音サウンドが楽しめます。
ミニマルなデザインが好みなら「mini pro」がおすすめ
mini proは、コンパクトでスタイリッシュな設計が特徴的な完全ワイヤレスイヤホンです。小さなカバンに荷物を入れる機会が多い方や、洗練されたデザインのイヤホンを探している方におすすめの商品です。
クリアな音声通話を楽しみたい方は「TrueAir2」がおすすめ
TrueAir2は、国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードVGPでダブル受賞をした商品です。マイクを4基搭載しており、周りのノイズをしっかりとカットしてクリアな通話環境で音声通話を楽しむことができます。タッチセンサーを搭載し、操作も快適です。
操作性を求めている方は「TrueCapsule2」がおすすめ
装着検出機能を搭載しており、イヤホンを耳から取り外すと自動的に音楽を一時停止します。イヤホンを付け直すと、自動で音楽を続きから再生してくれるので、バッテリーの節約にもおすすめです。
タッチセンサーを備えているので、軽いタッチで音楽の再生や音量調整ができるので、ストレスフリーに音楽を楽しむことができます。
サウンドピーツの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
値段の高いイヤホン使ったことないですが十分な性能です。気に入って使ってます。
スポーツで付けていても外れにくいです
口コミを紹介
フル充電したイヤフォン単体で4時間使用可能と記載されていますが、実際に使用したところ4時間強は使用できますし、接続も非常にスムーズです。
口コミを紹介
口コミを紹介
音質、文句無し!外部音取り込み、文句無し!ノイズキャンセル、文句無し!
というか大満足!
価格以上に性能面で大満足の商品です。
口コミを紹介
耐久性とかは全くわかりませんが、音質はかなり良いと思います。私はピアノの曲を好んで聴きますが、低音から高音まで音割れすること無くしっかり鳴ってますね!2000円台で買えるスピーカーとしてはコスパが高いと思います。
口コミを紹介
大方の人が満足のできる音を放つイヤホンであるかと思います。
EDMなどの重低音でも音割れは全くなく、むしろ、臨場感たっぷりに音楽を楽しむことができています。
口コミを紹介
届いたときにびっくりしたのがケースの小ささです。とてもコンパクトなのでカバンやポケットに入れてもかさばりません。すごくいいです。耳に装着するととても軽いので音質が心配になったのですが全く問題なくノイズや音切れのありません。
口コミを紹介
何度かSoundPEATSの商品を購入しています。このQ12HDも結構いい音を出してくれます。普通にYouTubeやスマホのプレーヤーで音楽を聴く程度ならこれで十分です。
口コミを紹介
二ヶ月ほど使い続けていますが、音質、着け心地、コスパ共にとても良いです。トレーニング時に着けていても外れることがなく気にせずトレーニングに集中できるので良かったです。
口コミを紹介
デュアルドライバーとの事ですがサイズも大きく無く、片方で5gと軽量なので違和感無く着用できます。
激しいトレーニングでもズレたりする事無くフィットしてくれます。
口コミを紹介
この値段でこんなにいい商品が今はあるんだなと驚きました!音楽も視聴してみたところ数年前に購入した1万円以上ののイヤホンと引けを取らないというかこちらのほうがいい音に感じます。
SoundPEATS(サウンドピーツ)
TrueAir2
VGP賞ダブル受賞のワイヤレスイヤホン
日本のオーディオ最高権威VGPアワードにて、「価格を超えたスペックを備えたイヤホン」として、コスパ賞と金賞のダブル受賞を果たしたワイヤレスイヤホンです。価格トスペックから高く評価されているイヤフォンです。
また、Bluetooth接続の良さも魅力。Bluetooth5.2に対応しており、接続した状態で10m離れても音切れしません。さらに「4マイク通話テクノロジー」搭載で、人混みや電車などの騒がしい場所でも明瞭な通話・鑑賞できます。
種類 | 無線イヤホン | 対応コーデック | AAC・aptX |
---|---|---|---|
防水性能 | - | 連続再生時間 | 5時間 |
口コミを紹介
外の音が聞こえやすく、スポーツや散歩、買い物など別の作業をしながら聞くのに向いていると思います。 インナーイヤー用のスポンジパッドをつけてランニングしてみましたが、付け直しせずに使うこともできました。
中学生が使っています。
この値段で外音取り込みとノイキャンが付いているのでコスパは十分だと思います。
通学時に使っているので、外音取り込みが役立っています。
口コミを紹介
はじめてのフルワイヤレスで耳にフィットするかどうかが心配でしたが、良い感じで使えています。カナル式は安心感があって○です。装着センサーでの自動再生停止は優秀。
SoundPEATS(サウンドピーツ)
Sonic
有線接続と同等のワイヤレスオーディオ体験!
連続再生で一日中音楽を楽しみたい方におすすめのイヤホン。フル充電で15時間連続再生可能で、充電ケースを使用すれば35時間も長時間の再生が可能です。ノイズキャンセリングが付いているので、通話もクリアな音質で楽しめます。
音質と低遅延・接続安定性をバランス良く保ち、重低音を重視した迫力のある低音サウンドを楽しめます。また、「ロールスワッピング機能」が備わっており、片側のイヤホンを外した場合にも、素速くマスター・スレーブの入れ替えを行います。
種類 | 完全ワイヤレスイヤホン | 対応コーデック | AAC・aptX Adaptive |
---|---|---|---|
防水性能 | IPX5 | 連続再生時間 | 35時間 |
口コミを紹介
この価格でこの音質とバッテリー量は感謝しかありません。
電池切れを気にせず作業に集中できます!ありがとう!
サウンドピーツの人気おすすめランキング15選
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 対応コーデック | 防水性能 | 連続再生時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
有線接続と同等のワイヤレスオーディオ体験! |
完全ワイヤレスイヤホン |
AAC・aptX Adaptive |
IPX5 |
35時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
高い防水性でハイレゾ相当のコーデックに対応 |
ワイヤレスイヤホン |
AAC・aptX・aptX HD |
IPX7 |
14時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コスパ抜群な「air3pro」 |
ワイヤレスイヤホン |
aptX-Adaptive・aptX・AAC・SBC |
IPX4 |
6時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
VGP賞ダブル受賞のワイヤレスイヤホン |
無線イヤホン |
AAC・aptX |
- |
5時間 |
|
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楽天 ヤフー |
多機能で操作性に優れた口コミ評価の高いワイヤレスイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
AAC・aptX・SBC |
IPX4 |
30時間 |
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Amazon |
通話以外の機能が非常に優秀な完全ワイヤレスイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
aptX・AAC・SBC |
IPX4 |
27時間 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ネックバンドが優しく首にフィットする |
ワイヤレスイヤホン |
APTX・APTX-HD・SBC |
IPX8 |
35時間 |
|
|
ヤフー |
最新チップで音飛びしにくく耳にも優しい |
ワイヤレスイヤホン |
APTX・APTX-HD・SBC |
IPX6 |
14時間 |
|
|
ヤフー |
超軽量でコンパクトな形状が高評価のイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
SBC |
IPX5 |
14時間 |
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|
楽天 ヤフー |
マイク4基搭載のリアルな通話が可能 |
完全ワイヤレスイヤホン |
aptX |
IPX6防水 |
40時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
防水性能が高く着け心地も良い |
完全ワイヤレスイヤホン |
AAC・SBC |
IPX6 |
27時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクながらも高音質なmini pro |
ワイヤレスイヤホン |
aptX-Adaptive・aptX・AAC・SBC |
IPX5 |
7時間 |
|
|
Amazon ヤフー |
ノイズキャンセリング機能で長時間使用におすすめ!ワイヤレスイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
AAC |
IPX4 |
60時間 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
安くてコスパの良い完全ワイヤレスイヤホン |
完全ワイヤレスイヤホン |
AAC・SBC |
IPX4 |
20時間 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
スポーツ時にも使いやすいコンパクトなイヤホン |
イヤホン |
SBC・AAC |
IPX5 |
5時間 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
完全ワイヤレスイヤホンの注意点
便利な完全ワイヤレスイヤホンですが、軽量で小さいことがデメリットになることもあります。小さい上にケーブルで繋がっていないので、落としてしまうと紛失しやすいです。完全ワイヤレスイヤホンを使う際は、落とさないように注意しましょう。
ドンシャリ・かまぼこ・フラットなどのイヤホン用語も覚えよう
音域を表す言葉でドンシャリやかまぼこ、フラットなどがあります。ドンシャリは低音と高音を強調したサウンドで、かまぼこは、低音と高音を抑えた中音域が得意なことを指し、またフラットは、全ての音域がまんべんなく出ていることを表しています。
ただし、これらの言葉に厳密な定義があるわけではなく、主観的に使われる言葉です。サウンドピーツのイヤホンを選ぶ場合も参考程度にした方がいいです。下の記事は、これらの用語の意味などについて解説しています。興味がある方は参考にしてください。
ペアリングは簡単なものがおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothに対応した機器とペアリングをすることで接続します。一度ペアリングが済んでしまえば、近づけるだけで接続できるものが多いです。ペアリングは最初に設定が必要なものと、電源を入れるだけで自動でペアリングするものがあります。
設定は電源ボタンを長押しするなど簡単なものが多いですが、苦手な場合は自動でペアリングできるものがおすすめです。
Bluetoothのバージョンとプロファイルにも注意
ワイヤレスイヤホンを購入する場合はBluetoothのバージョンとプロファイルにも注意が必要です。サウンドピーツのワイヤレスイヤホンは、ほとんど4.0以上に対応しているのでBluetoothのバージョンはそれほど気を付ける必要はありません。
しかし、イヤホンと接続する機器のプロファイルが対応していないと、そのプロファイルの機能が使えません。完全にワイヤレスイヤホンの機能を発揮するために、ワイヤレスイヤホンと接続する機器のプロファイルを確認しておきましょう。
どこの国からも口コミや評価の高いゼンハイザーやソニー
ゼンハイザーは、1945年に創業したヘッドホンメーカーです。重厚感のある低温でクラシックの音を綺麗に再現してくれるのが魅力です。ソニーは1946年創業のオーディオ・デジタル機器メーカーで、小型でありながら高音質が魅力です。
製品開発力を活かしたこだわりのものづくりがどこの国からも高い口コミや評価を得ていて、SONY(ソニー)もSENNHEISER(ゼンハイザー)どちらも世界中のオーディオユーザーから支持されています。
まとめ
サウンドピーツで販売されるイヤホンの選び方やおすすめランキングご紹介しました。サウンドピーツのイヤホンやヘッドホンは高品質のものが安く手に入り、コスパは抜群です。ぜひ、お気に入りのイヤホンを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
連続再生で一日中音楽を楽しみたい方におすすめのイヤホン。フル充電で15時間連続再生可能で、充電ケースを使用すれば35時間も長時間の再生が可能です。ノイズキャンセリングが付いているので、通話もクリアな音質で楽しめます。
音質と低遅延・接続安定性をバランス良く保ち、重低音を重視した迫力のある低音サウンドを楽しめます。また、「ロールスワッピング機能」が備わっており、片側のイヤホンを外した場合にも、素速くマスター・スレーブの入れ替えを行います。