コスパ最強イヤホンのおすすめ人気ランキング22選【安くて音質の良いものも!】
2023/08/17 更新
安くて音質のいいイヤホンで大好きな音楽を楽しめたら最高です。しかし、ソニーやオーディオテクニカなどのメーカーから、カナル型やインナーイヤー型が数多く発売されているので選ぶのに迷ってしまいます。そこで今回はコスパ最強のイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。
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目次
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コスパ最強!安くて音質のいいイヤホンをご紹介
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
コスパ最強の有線イヤホンのおすすめ
コスパ最強のワイヤレスイヤホンのおすすめ
コスパ最強イヤホンの選び方
コスパ最強イヤホンは、価格や接続方法で選ぶ方法もありますが、好みの音楽ジャンルで選ぶのも重要なポイントです。それぞれの特徴を紹介しますので参考にしてください。
【目次】
価格で選ぶ
1,000円から10,000円ほどのリーズナブルな価格帯でも、音質や品質に満足できるコスパのいいモデルもあります。それぞれの価格帯の特徴を紹介しますので参考にしてください。
【目次】
コスパ最強の安いイヤホンなら「1000円以下~2000円以下」がおすすめ
1,000円から2000円以下で販売されている安いイヤホンだと、どうしても音質面が気になります。しかし最近では、価格以上のサウンドや音質を誇る高コスパなモデルも少なくありません。
この価格帯では、国内メーカーでは「パナソニック」や「ソニー」がおすすめです。製造国にこだわらないなら、中華イヤホンと呼ばれる「KZ」と「TFZ」は音質もよく、個性的なデザインのものが見つかります。
安くて性能のいいイヤホンなら「3000円以下」がおすすめ
3000円以下なら、安くて性能のいいイヤホンが多くなります。コスパ重視のイヤホン選びにはちょうどいい価格帯です。ワイヤレスタイプのものも多く、初めてのワイヤレスイヤホン選びにもおすすめの金額になっています。
音質もよく選択肢が豊富な価格帯なら「5,000円~10,000円」がおすすめ
5,000円~10,000円のイヤホンなら、ポイントを押さえて選べば申し分ない高音質とクオリティのモデルを入手できます。手頃な価格で高音質なイヤホンを探している方におすすめの価格帯です。有線・ワイヤレスともに音質を重視したものが見つかります。
接続方式で選ぶ
イヤホンの接続方式には、有線タイプとワイヤレスタイプがあります。それぞれ特徴があるので、使用シーンや重視したいポイントに合わせて選んでください。
安くて音質のいいものなら「有線イヤホン」がおすすめ
3.5mmプラグとコードで接続する有線タイプのイヤホンは、音データが圧縮されずそのまま転送されます。安くて音質のいいモデルが多く、動画を見るときなどの音声と映像の遅延もありません。ただし、コードが絡まったり断線したりするデメリットはあります。
以下の記事では、有線イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
外出先でウォークマンを聞くなら「ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、音源側デバイスと無線接続できるので、スポーツやアクティビティの中でもコードの煩わしさを感じずに使用できます。スポーツなど快適に使用できるシーンが広がり、ランニングなどをしながらウォークマンの音楽を楽しめるのがポイントです。
用途に合った装着タイプで選ぶ
イヤホンは大きく分けると、5種類に分けられます。イヤホンを選ぶときには着用方法は重要なポイントですので、使いたい用途に合ったタイプを選んでください。
【目次】
スポーツや移動中に音楽を楽しむなら「カナル型」がおすすめ
カナル型は、耳栓のようなイヤーピースを耳に差し込んで装着するイヤホンです。密閉性が高く、周囲の騒音に影響されずに低音や細かい音もよく聞こえます。スポーツや通勤・通学などで音楽を楽しみたい方におすすめです。
下記の記事ではカナル型イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
自宅で開放感のあるサウンドを楽しみたいなら「インナーイヤ―型」がおすすめ
耳の穴に本体を浅めに掛けて装着するのが、インナーイヤ―型イヤホンです。開放感のあるサウンドや高音の抜けの良さを味わえます。ラインナップが豊富でリーズナブルな製品も多いため、高コスパで性能やデザインを兼ねそろえたものを幅広く選べます。
一方で、カナル型より音漏れや遮音性にやや劣るところがあります。自宅で音楽を聴くのにピッタリですが、電車やエレベーターなど他人が密集する環境では音量を押さえましょう。
激しいトレーニングでも外れにくいものなら「イヤーフック型」がおすすめ
イヤーフック型は、フックを耳にかけて耳に乗せるように装着できるイヤホンで、耳穴に負荷が掛からず外れにくいのが特徴です。イヤホンで耳が痛くなりやすい方や、スポーツジムでの激しいトレーニングをする方におすすめします。
また、発音部が広く広がりのあるサウンドを楽しめるのも特徴です。周囲の音も拾いやすいため、屋外での使用に適しています。耳穴のサイズに左右されないデザインなので、耳穴に合うイヤホンがなかなか見つからない方にもおすすめです。
街中のランニング中に音楽を聴くなら「開放型イヤホン」がおすすめ
開放型イヤホンは、周囲の音を取り込みながら音楽を聴けるタイプです。街中の散歩やランニング中に密閉型のイヤホンをしてしまうと、車のクラクションや周囲の音が聞こえず危険な場面もあります。そんなときにピッタリなのが、開放型のイヤホンです。
長時間のウォーキングに使用するなら「ネックバンド型」がおすすめ
ネックバンド型は、左右部分が一体になったイヤホンです。首にしっかり固定でき、耳から外れにくい安定した装着感を味わえます。バンド部分にバッテリーを内蔵しているので長時間使用できるものが多く、長時間のウォーキングやテレワークの利用にピッタリです。
iPhoneやAndroidで使うワイヤレスは「コーデック」をチェック
Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンの音質を保つには、自分の端末のコーデックをチェックするのが重要です。コーデックとは音声伝送規格を指し、イヤホンとスマホなどの端末が同じコーデックであれば、音の遅延を低減して高音質を楽しめます。
標準音質のSBC・iPhone採用の高音質で低遅延のAAC・Android採用のaptXなど、コーデックの種類もさまざまです。最近ではAndroid8.0以降でLDACが登場し、ハイレゾ相当の高音質再生ができるようになっているのでチェックしてみてください。
安くていい音を望むなら「ドライバーユニット」をチェック
ドライバーユニットとは、音を発する部分の形式や機構です。ダイナミック型は高性能ながら最もスタンダードな方式で、ワイドレンジに対応しており安くていい音質を望む方におすすめします。
BA型は、補聴器の技術を取り入れた方式で、中音から高音域の再現性に優れ繊細なサウンドにも対応できるのが特徴です。ハイブリット型は、上記2つの特性を兼ね備えた方式で、広音域をカバーしてくれますが、価格は少々高くなります。
音楽ジャンルで音域を選ぶ
イヤホンは構造や種類、モデルによって得意とする音域が異なります。よく聴く音楽のジャンルと音域を合わせてイヤホンを選んで、より求めるサウンドに近づけましょう。
【目次】
ロック・ハウスなどのサウンドなら「ドンシャリ」がおすすめ
BGMやインストルメンタルといった、電子楽器や楽器主体のサウンドをが好きな方には、低音と高音を際立たせたいわゆる「ドンシャリ」タイプのイヤホンがおすすめです。メーカーではBOSEのイヤホンが独特の低音で定評があります。
このタイプのイヤホンは、中音域のボーカルの音声よりもミュージックサウンドを重視する傾向にあります。特にテクノ・トランス・ヒップホップ・ロック・ハウスといたジャンルにピッタリです。
ボーカルサウンドなら中域の音に強い「かまぼこ」がおすすめ
周波数特性が「かまぼこ」のように見えるからそう呼ばれるようになったこのタイプのイヤホンは、中音域に強く低音や高音を抑えたサウンドです。ボーカル音声の再現性を重視し、極端な低音・高音といったワイド音域はカバーしません。
そのため聴き疲れしないところがポイントです。歌声だけではなく、バイオリンやギターなどの楽器のサウンドも聴きやすい傾向にあります。
生演奏やライブのサウンド解像度を再現したいなら「フラット」がおすすめ
フラットはその名の通り、全音域をバランスよく出し、原音を忠実にありのまま再現するのが特徴です。生演奏やライブの音源に近いサウンドを実現してくれます。ただし、フラットだからといって汎用的なわけではありません。
良くも悪くも音域や音が平坦になっています。エッジの効いたサウンドやエフェクトサウンドを好む方には、物足りなく感じるかもしれません。
機能で選ぶ
より快適で満足できるイヤホンを使用するためには、コスパや音質にこだわるだけではなく機能性もチェックして選びましょう。
【目次】
圧倒的な高音質で音楽を楽しみたいなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
従来の音楽データを超える圧倒的な高音質を実現するのが、ハイレゾ音源です。大容量のデータを持ち、音の細かな表現が豊かに再生されるため最高音質で音楽を楽しめます。ハイレゾに対応しているモデルは、再生周波数帯域が40kHz以上であるのが条件です。
その証として、日本オーディオ協会認定のハイレゾマークがつけられています。高音質を求める方はぜひチェックしてみてください。
ハンズフリー通話を楽しみたいなら「マイク・リモコン付き」がおすすめ
マイクやリモコンが搭載されているイヤホンなら、音楽や動画を楽しんでいるときに着信あっても、装着したままハンズフリーで通話できます。また、マイク付きならリモート会議にも利用できるため、テレワークの方にもおすすめです。
下記の記事では、マイク付きイヤホンの人気おすすめランキングや選び方をご紹介しています。ぜひご覧ください。
大好きな音楽に没頭したいなら「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
移動中や外出先など周囲の音が気になる場所で使う方なら、ノイキャン機能の有無を確認しましょう。ノイズと逆位相の音波を発生させてノイズを打ち消すノイズキャンセリング機能があれば、周囲の音を気にせずに音楽を楽しめます。
なお、ノイズキャンセリング機能の性能がいいほど、車内アナウンスや通行音などが聞こえなくなり危険です。ノイズキャンセルレベルを調整できるワイヤレスイヤホンも販売されているのでチェックしてみてください。
有線接続で断線が心配なら「リケーブル対応モデル」がおすすめ
リケーブル対応モデルは、イヤホン本体とケーブル接合部の着脱が可能です。一般的な3.5mmプラグだけではなく、2.5mm・4.4mmにケーブルを付け替えたり、Bluetoothのワイヤレス接続に対応できたりします。
リケーブル対応は高級なハイエンドモデルの特徴的な機能の1つです。低価格帯の商品ではなかなか出会えませんが、リケーブルは着脱式なので断線しても交換が可能です。また、高性能なケーブルに交換すれば音質が変わってきますので、好みに合った音楽を楽しめます。
周囲の音を聞きながら音楽を楽しむなら「骨伝導イヤホン」がおすすめ
骨伝導イヤホンは、こめかみなどに音の出る部分を当ててその振動を使って聴覚神経に伝導させる仕組みを用いたイヤホンです。周囲の音もちゃんと聞こえるようになっているので、何かをしながら使用したい方におすすめのイヤホンになっています。
アウトドアスポーツで使用するなら「防水・防滴性能」がおすすめ
アウトドアスポーツで使用するなら、防塵・防水性能に優れたモデルを選びましょう。防塵・防水性能は「IPX〇」で表わされ、×は防塵で〇は防水性能を表しています。双方とも数値が大きいほど高性能で、屋外使用ならIP45以上を目安として選ぶのがおすすめです。
以下の記事では防水イヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
ファッション性を重要視するなら「デザイン」もチェック
ガジェットは男性色が強く、イヤホンも黒や白のシンプルなカラーのイメージがあるかもしれません。しかし最近は、ピンクやライトブルー等のパステルカラーも多くなりました。丸みを帯びたものやキャラクターコラボなども多く、かわいいイヤホンが充実しています。
コスパの高いイヤホンであれば複数持つのも可能です。その日の気分やファッションによって、イヤホンを使い分けても楽しめます。ファッション性を重要視する方は、ぜひおしゃれ感覚で選んでみてください。
有線イヤホンで使い勝手を重視するなら「コードの長さ」もチェック
有線イヤホンを選ぶ際に安さだけに注目すると、コードが短かったり長すぎたりして使いにくい場合があります。使用環境にピッタリ合ったコードの長さを選んでください。また、ケーブルの長さを調整できるものもあるのでチェックしてみてください。
ワイヤレスなら使いやすさを左右する「充電時間」もチェック
ワイヤレスイヤホンを購入する前に意外に見落としがちなのが充電時間のチェックです。特にワイヤレスイヤホンはケースで充電するものが多くいので、ケースとイヤホンそれぞれの充電時間を確認しましょう。
また、外出時のイヤホンの再生時間はフル充電時の再生時間にプラスして、ケースから充電した場合の再生時間も考慮しておくのがおすすめです。
ワイヤレスイヤホンなら「連続再生時間」を確認
ワイヤレスイヤホンの連続再生時間を確認しましょう。連続再生時間とは、1回の充電時間で連続して使用できる時間のこと。長時間再生できるモデルがほしい方は、10時間以上使用できるタイプがおすすめです。また、本体だけでなくケースにもバッテリーが搭載されているものなら、より長く使用できます。
カナル型の音質や音域を微調整したいなら「イヤーピース」を確認
カナル型のイヤホンのイヤーピースは装着感や密閉性だけではなく、音質や音域も左右します。高密閉のイヤーピースは低音域、低密閉のものは高音域に優れており、イヤーピースを交換すれば自分好みの音域やサウンドに微調整可能です。
以下の記事ではイヤーピースの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
高音質だけに特化するなら「シンプル機能」をチェック
イヤホンは、付属機能を搭載するほどコスト高になり、安いものでは音質にかけるコストが減少します。安くて音質のいいのを重視するなら、マイク・リモコンなどの付属機能がないサウンドを聴くためだけに特化したシンプル機能のモデルを選びましょう。
メーカーで選ぶ
コスパ最強イヤホン選びに迷ったら、コスパに定評があるメーカーを中心に探してみましょう。代表的な人気メーカーの特徴を紹介しますので、参考にしてください。
【目次】
リーズナブルで音質も品質も高いメーカーなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ポータブルミュージックプレイヤーの先駆けであるWALKMANで有名な大手国内メーカーの「SONY(ソニー)」は、音楽分野にも力を入れています。ソニーはイヤホンを大量生産ができるため、高品質でありながらリーズナブルな価格が魅力です。
中高音域の音を好むなら「audio-technica(オーディオテクニカ)」がおすすめ
音響機器・映像機器で有名な「オーディオテクニカ(audio-technica)」は、幅広い分野のイヤホンを展開しています。値段以上のスペックを備えた、コスパ良好なモデルが多い国内メーカーです。
オーディオテクニカのイヤホンは中高音域の抜け感が良く、重低音をブーストアップしたサウンドを嫌う傾向があります。そのため長時間聴き続けても疲れにくいのも特徴です。
学生や初心者の方には「Anker(アンカー)」がおすすめ
モバイルバッテリーや充電器でお馴染みの「Anker(アンカー)」は、優秀なワイヤレスイヤホンを販売しています。連続再生時間、高い防水性などの機能性も充実しているほか、フィット感の良さでも定評があり、安く購入できて学生や初心者の方に大人気です。
プロ仕様の高音質イヤホンなら「SENNHEISER(ゼンハイザー)」がおすすめ
1945年にドイツで創業した老舗音響機器メーカー「SENNHEISER(ゼンハイザー)」は、音楽制作から映画製作現場でプロにも採用される技術力が魅力です。お値段は高めに設定されていますが、中高音域に定評があり、ハイレゾに近い高音質を楽しめるものもあります。
プチプラモデルが欲しいなら「Knowledge Zenith(KZ)」がおすすめ
中国メーカーのいわゆる「中華イヤホン」は、国内や有名メーカー製のモデルと同等のスペックのものが半額以下で購入できます。中でもKZは高性能ドライバーユニットを搭載しており、コスパ最強といっても過言ではありません。
また、原音の再現性に優れ幅広い音域が得意なTFZも人気があります。KZ・TFZの両社とも中華イヤホンを代表するブランドで、性能・デザイン性が高くプチプラモデルを探している方におすすめです。
iPhoneで使用するなら「Apple(アップル)」がおすすめ
iPhoneユーザーにはApple純正品のイヤホンがおすすめです。iPhoneとの相性にフォーカスを当てて開発されているため、快適に音楽を楽しめます。手元での音量調整や通話時のマイク切り替えなど、機能も多彩でペアリングも速くスムーズに使えて便利です。
迫力ある重低音を求めるなら「JVC(ジェーブイシー)」がおすすめ
クリアで迫力のあるサウンドを楽しみたい方は、ジェーブイシーのイヤホンがおすすめです。JVCは、長年オーディオ機器を製造・販売している日本の老舗オーディオメーカー。高品質ながらもリーズナブルな商品が多いのが特徴です。ラインナップも豊富にあるので、初心者から上級者までおすすめできます。
機能性に優れたコスパのいい商品なら「Philips(フィリップス)」がおすすめ
音質にこだわる方は、フィリップスのイヤホンがおすすめです。フィリップスは、ヘルスケア製品や医療関連機器をメインに電子機器を取り扱うオランダのメーカー。高音質なイヤホンがほしいなら、原音に忠実なハイレゾオーディオを再生できる「Fidelioシリーズ」がおすすめです。
コスパ最強の有線イヤホン人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
結局、有線が一番です。
このイヤホンは音もよいです。
口コミを紹介
コスパ最強です。イヤホンに何万でも出せるって方は少ないと思います。学生とかでちょっといい音で聞きたいなっていう人にはとてもオススメです。
口コミを紹介
この値段で、クリアなボーカルと重低音を得られるイヤホンはなかなかないと思う。使用者(妻)もかなり満足している。
口コミを紹介
結構良いです。
買ってすぐは高音が強めでしたが、2時間ほどエージングしたところバランス良くなり聴きやすくなりました。
口コミを紹介
コスパが良い!!音質が良いには少し感動。
口コミを紹介
私はマイク重視、カナル型、値段は抑えたいと考えている者です。利用用途は通話と電車での動画視聴です。この商品はとても私の求めているものでした。利用してリピートし、3本目です。
口コミを紹介
音は、もちろんですが、使いやすく携帯の接触不良によるリセット等もなくストレスフリーなところが良い。又、機会があれば利用したいです。
口コミを紹介
音質がとてもいいです
この価格帯にしては重宝しています
コスパ最強の有線イヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 接続方式 | 重量 | 特徴 | サイズ | 再生周波数 | 防水 | ノイズキャンセリング |
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楽天 Amazon ヤフー |
アメリカで人気のランニング用イヤホン |
耳掛け型 |
有線 |
57g |
有線マイク付き |
8.64 x 6.1 x 1.78 cm |
- |
- |
× |
|
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Amazon ヤフー |
パワフルな低温サウンドを再現できる |
カナル型 |
有線 |
41g |
- |
45(W)x30(D)x178(H)mm |
100Hz-5KHz |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
深みと広がりのある音楽を楽しめる!ハンズフリー通話も |
カナル型 |
有線 |
約3g |
12mmΦダイナミック型 |
0.2X 0.4 X 1.3 cm |
5Hz-25,000Hz |
- |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ウォークマンに!フィット感抜群でコードも絡みにくい |
カナル型 |
有線 |
8g |
アングルドイヤーピース方式 |
1.2m(コードの長さ) |
4Hz~24kHz |
× |
× |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
3000円以下!ハイレゾ対応の安くて音質のいいイヤホン |
カナル型 |
有線 |
15.9g |
ハイレゾ対応、マイク付きリモコン |
1.2m |
5Hz~45kHz |
× |
× |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
安くていい音質!1000円程度で買える国内メーカー品 |
カナル型 |
有線 |
70g |
セレーションケーブル、ハイブリットイヤーピース採用 |
1.2m |
5Hz~24kHz |
× |
× |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ音源対応!ボーカル重視の方にピッタリ |
カナル型 |
有線 |
9g |
エアフローベース ベンティングシステム |
1.2m(コードの長さ) |
5Hz~24kHz |
× |
× |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安くて性能のいいイヤホンならこれ!目を引くデザインも魅力 |
カナル式 |
有線 |
記載なし |
2ドライバ搭載 |
- |
20-20000Hz |
- |
- |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
4期連続VGP金賞を受賞!フラットな音域が大人気 |
カナル型 |
有線 |
13g |
6.4mmΦダイナミック型 |
1.8 x 0.7 x 0.7cm |
- |
× |
× |
コスパ最強のワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング13選
口コミを紹介
コストパフォーマンスに優れた良い製品だと思います。音質は高音も低音もバランス良く出ており、長時間聴いてもあまり疲れを感じません。ペアリングも簡単です。
口コミを紹介
1回の充電で8-10h音楽を楽しめます。USB充電ケーブル付きで2時間で満タンになります。
口コミを紹介
これはいい。第一印象として品質感がしっかりしている。ペアリングは素早く、毎度のコネクトも迅速。
口コミを紹介
骨伝導の質に関しては申し分ない。ずっとつけていても疲れない。違和感もない。骨伝導で悩んでいる人におすすめ!カラオケが好きな人、語学勉強したい人、とてもいいです。聞き取りづらい音も拾えます。
口コミを紹介
この値段で快適なBluetoothイヤホンに出会えるとは。
注文してすぐに届いた。
口コミを紹介
画面での感じより、実物があまりにも小型軽量で耳かけ感もメガネ程度のフィット感最高。充電表示がわかりやすく、又寝る時BGMとして聞きながら寝るには十分な再生時間です。
口コミを紹介
私の耳ではMサイズのイヤーピースが適当らしくフィット感は非常にいいです。
多少走ったり激しく動いても脱落する感じは一切しません。
口コミを紹介
イヤーフックの有る本機は耳から外れ落ちる心配は全く無く便利に使えています。iPhoneとiPadを使い分けていますが接続問題も全く発生していません。ボタンも押し易くてグッドです。
口コミを紹介
嫁の求めに応じ購入。徒歩通勤の際に音楽を聴く用途に使用しているとのこと。昔のiPhoneに付属していた耳脚sのように、耳の穴を圧迫しないタイプのイヤホンを希望しており、ばっちりだとのとのこと。
口コミを紹介
音も遮音性も私的には高評価です。是非オススメします!
口コミを紹介
SOUNDPEATSの完全ワイヤレスは5台目です。
15時間再生、aptX Adaptive対応にひかれて購入しました。
コスパ最強のワイヤレスイヤホンおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 接続方式 | 重量 | 特徴 | サイズ | 再生周波数 | 防水 | ノイズキャンセリング |
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Amazon 楽天 ヤフー |
環境に合わせて選べるノイズキャンセリング機能搭載 |
カナル型 |
ワイヤレス |
5.2g |
- |
11mm |
20Hz~20kHz |
IPX5 |
○ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
多機能でコスパ抜群!パワフルで躍動感溢れるサウンド |
カナル型 |
有線 |
- |
aptX Adaptiveコーデック対応 |
- |
- |
× |
× |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
最大60時間再生できるワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
ワイヤレス |
90g |
- |
13mm |
- |
IPX7 |
○ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
環境に応じてバランスのいい音に自動調整できるイヤホン |
カナル型 |
Bluetooth |
14g |
スマホアプリで操作可 |
- |
20Hz~20kHz |
IPX5 |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
18時間連続で音楽を楽しめるノイズキャンセルイヤホン |
インナーイヤー型 |
Bluetooth |
19g |
18時間連続再生・CSVノイズキャンセル |
- |
2402MHz-2480MHz |
IPX6 |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
40時間の連続再生ができる耳掛け開放型イヤホン |
耳かけ型 |
Bluetooth 5.1 |
8.8g |
自動ペアリング |
- |
低周波数 |
IPX7 |
○ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
バッテリーが長持ちで最大15時間連続再生できるイヤホン |
カナル型 |
Bluetooth |
19g |
ハンズフリー通話、マグネット搭載 |
- |
- |
× |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ユニークなデザインが特徴の左右独立型 |
耳かけ型 |
Bluetooth |
8.5(片耳) |
自動ペアリング |
- |
2.4 GHz |
IPX7 |
○ |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
iPhone純正そっくりなのに驚きの低価格 |
インナーイヤー型 |
Bluetooth |
100g |
高音質ドライバー搭載・ハンズフリー通話 |
4.8 x 6 x 2.2 cm |
- |
- |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
電車・スポーツ・テレワークに大活躍できる高性能イヤホン |
骨伝導型 |
Bluetooth |
29g |
2年間の製品保証付き |
- |
- |
IP55 |
○ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
音域のバランスがいいコスパ最強の安いイヤホン! |
カナル型 |
Bluetooth |
4.8g |
ハンズフリー通話 |
- |
- |
IPX5 |
- |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
使いやすさ抜群!スポーツにもピッタリ |
カナル型 |
Bluetooth |
21g |
マグネット搭載 |
- |
- |
IPX7 |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
超軽量3.5g!iPhoneにも使えるかわいいカナル型イヤホン |
カナル型 |
Bluetooth |
3.5g |
マイク付き・オートペアリング・片耳モード対応 |
- |
20Hz〜20KHz |
IPX4 |
× |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
eイヤホンで実際に視聴してみよう
実際に視聴してみなければ、イヤホンの善し悪しもわかりません。eイヤホンは世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴できるイヤホン専門店です。主にポータブルオーディオの販売・修理・買取をしています。
秋葉原・渋谷・名古屋大須・大阪日本橋にeイヤホンの実店舗があるので、直に生で聴いてみましょう。カナル型・ワイヤレス・インナーイヤー型・耳かけ型などイヤホンの種類も豊富です。
ヘッドホンもコスパで選ぼう!
まとめ
ここまで、コスパ最強イヤホンの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介してきました。高音質で多機能なイヤホンを、安く手に入れて音楽を聴けたら最高です。今回の記事を参考にコスパ最強イヤホンを見つけて、大好きな音楽を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月17日)やレビューをもとに作成しております。
ランニングや運動用のイヤホンを探しているなら、LUDOSのイヤホンがおすすめです。これだけで臨場感のあるサウンドが楽しめます。手元で音量を調節するリモコンやケースも付属しているので、移動の際にも便利です。