PS5向けスピーカーの人気おすすめランキング11選【接続方法も】
2022/04/25 更新
PS5でゲームをする際に用意したいPS5向けスピーカー。Bluetoothに対応していたり、安い商品などはあるかなど、気になりますよね。そこで今回はPS5向けスピーカーの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介します。接続端子をチェックするなどの接続方法や設定についてもご紹介しています。
目次
PS5で遊ぶならスピーカーにもこだわろう
PS5のような最新ゲーム機で遊ぶなら、グラフィックだけでなくサウンドにもこだわりたいですよね。低音に力を入れていたり、サブウーファーを付属しているスピーカーを導入すれば、より迫力のあるプレイ環境で遊べるようになります。
PS5にはTempest 3D Audioといった独自技術が搭載されているため、テレビスピーカーでも立体的なサウンドを楽しめるようになりました。そんなPS5のサウンドをより楽しむために、PS5向けのスピーカーを選んで臨場感をアップさせたいものですよね。
そこで今回は、PS5向けスピーカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、タイプ・サラウンド対応・サブウーファーの有無などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。
PS5向けスピーカーの選び方
PS5向けスピーカーの選び方をご紹介します。スピーカーとの接続方法の解説や、スピーカーの種類などもご紹介するので是非参考にしてみてください。
接続機器に合わせた端子で選ぶ
PS5の音をスピーカーで聞くためには、PS5本体に接続する・テレビやモニターに接続するといった2種類の方法があります。好みの接続方法に対応したスピーカーを選びましょう。
PS5本体に接続するなら「HDMI端子」がおすすめ
PS5本体にスピーカーを接続したいなら、「HDMI端子」のスピーカーを選んでください。HDMI端子はテレビやモニターにも接続できるので便利です。PS4で使っていたスピーカーや、HDMI端子がついていないスピーカーを購入してしまった場合でも解決策はあります。
その際は、HDMI出力の分配器・ミックスアンプ・Bluetoothトランスミッターなどを準備して、スピーカーをPS5と接続しましょう。
テレビ・モニター・コントローラーに接続するなら「3.5mm端子」もおすすめ
「3.5mm端子」はPS5本体には接続できません。しかし、3.5mm端子はテレビ・モニター・コントローラーのほとんどに対応しています。コントローラーに接続する場合はゲームプレイの邪魔になる場合もある点を知っておきましょう。
また、3.5mm端子のスピーカーは、パソコンやスマートフォンなどの機器でも使用可能なメリットがあります。
デジタルのままの音質がいいなら「USB端子」がおすすめ
PS5には「USB端子」があるので、アナログの3.5mm端子よりデジタルのままのサウンドを楽しみたい方には、USB端子がおすすめです。USB端子にさしこむだけのお手軽さや、価格の安さも魅力なので、選択肢のひとつとしてご検討ください。
タイプで選ぶ
PS5向けのスピーカーとして主流なタイプは、サウンドバー・ステレオスピーカーです。そのほかのタイプも含め、好みや設置場所に合ったものを選びましょう。
設定・設置しさすさ重視なら場所を選ばない「サウンドバー」がおすすめ
「サウンドバー」は細長いバータイプのスピーカーです。アンプを内蔵しているため、サウンドバーを機器に接続するだけで使えます。サウンドバーは設定が簡単で、テレビやモニターの下に設置できる場所を選ばないタイプです。
設置しやすさや、見た目がスタイリッシュでおしゃれなスピーカーを求めている方にもおすすめです。以下の記事では、サウンドバーのおすすめ人気ランキング21選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
広がりのある音を楽しみたいなら「ステレオスピーカー」がおすすめ
「ステレオスピーカー」は左右セットで使用するスピーカーです。広がりのある音を楽しみたい方におすすめで、ゲームをプレイしていないときにも音楽を楽しめます。Bluetoothに対応しているモデルなら、スマートフォンの音楽も再生できて便利です。
商品によっては別にアンプが必要になる場合もあるので、簡単に設置したいならアンプが内蔵されているタイプを選びましょう。
コンパクトで安いものがいなら「ブックシェルタイプ」がおすすめ
コンパクトで置き場所に困らないものがいいなら「ブックシェルフタイプ」がおすすめです。本棚に置けるサイズ感で、安いモデルも選べます。その反面、低音域の再生に限りがある点がデメリットです。
低音域にこだわるなら「トールボーイタイプ」がおすすめ
「トールボーイタイプ」は背が高く横幅を取らないタイプです。テレビやモニターの側面に設置して使用します。価格が高価になってしまいますが、低音域の美しさが魅力のタイプです。デメリットは繊細さに欠ける点が挙げられます。
FPS用やマイク付きがいいなら「ネックスピーカー」がおすすめ
「ネックスピーカー」も自分を囲むように音で迫力のあるサウンドを楽しませてくれます。PS5で使用する場合は遅延しにくい有線タイプがおすすめです。また、FPSやマイク付きのスピーカを求めている方にもおすすめできます。
ネックスピーカーのメリットは、耳を圧迫しない点や、周囲の音を聞ける点が挙げられます。家事をしながら使用したり、テレワークやWeb会議で使いたい方にもおすすめです。
臨場感がほしいなら「サラウンド対応タイプ」をチェック
サラウンドとは複数の方向から音が聞こえ、音に囲まれているような体験ができる技術です。前後左右から敵や物体が近づいてくるといったように、音の位置を感じながらゲームをプレイできます。より臨場感を味わいたいなら「サラウンド対応タイプ」を選びましょう。
サラウンドには、複数のスピーカーを設置するリアルサラウンドと、1つのスピーカーから立体音響を再現してくれるバーチャルサラウンドがあります。スペースをとりたくない方にはバーチャルサラウンドがおすすめです。
低音の迫力を求めるなら「サブウーファー」の有無をチェック
「サブウーファー」は低音だけを再生するスピーカーです。低音の迫力を求めるなら、サブウーファーを付属したモデルかどうかをチェックしてみてください。サブウーファーはサイズが大きいものが多いので、スペースに余裕があるかをチェックしてから購入しましょう。
スペースに余裕のない方は、メインスピーカーの中にサブウーファーを内蔵したモデルを選びましょう。また、サブウーファーにはメインスピーカーと有線接続が必要なタイプと、ワイヤレス接続可能なタイプがあります。
接続方法で選ぶ
スピーカーの接続方法には、有線と無線があります。それぞれのメリット・デメリットをご紹介するので、好みに合わせて選びましょう。
遅延が気になるなら「有線接続」がおすすめ
PS5とスピーカーの接続方法は、「有線接続」が一般的です。有線接続の場合、配線が増えてしまうものの、音声に遅延がないのが最大のメリットとして挙げられます。音声の遅延が致命的になるゲームを遊ぶなら、有線接続を選びましょう。
配線が邪魔なら「無線・Bluetooth」がおすすめ
PS5とスピーカーをBluetoothで接続すると、無線方式のため配線が増えないメリットがあります。しかし、PS5でゲームをプレイする場合、無線方式では音声が遅延しやすいためあまり一般的な接続方法ではありません。
また、音声が遅延しにくい無線方式のスピーカーは、残念ながら種類が少ないです。選択肢の幅が狭いため、無線方式のスピーカーはあまりおすすめできません。以下の記事では、Bluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキングをご紹介しているので是非ご覧ください。
PS5向けスピーカーの人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
音が非常にクリアに聞こえて、特に音の方向がはっきりと分かります。低音も高音もしっかり聞こえるので、どんなゲームでもこれで対応出来るのではないかと思います。
Logicool(ロジクール)
Bluetooth ワイヤレス スピーカー Z407
縦置き・横置き両方できる!ワイヤレスコントローラー付き
3.5mm・USB・Bluetoothの3系統で楽しめるスピーカーです。左右一対のサテライトスピーカーは縦置き・横置きの両方に対応しており、置き場所を選びません。クリアで迫力のある中低音を楽しめます。
ワイヤレスコントローラーは最大20m離れても操作可能です。口コミではコストパフォーマンスの高さ・リモコンの操作性のよさ・低音の迫力が高評価でした。
タイプ | ステレオスピーカー | サイズ | スピーカー:199.9x93.9x85.2mm ・サブウーファー:240x234x180mm |
---|---|---|---|
接続端子 | 3.5mm・USB・Bluetooth | サラウンド対応 | × |
サブウーファー | ○ |
口コミを紹介
曲を聴けば低音が響いて高音が伸びる!これは凄い!動画を見ればまるで画質まで良くなったかと錯覚するほど!なんと言っても音が柔らかく響く!
そしてリモコンでの音量調整が楽しい!
クリエイティブ・メディア
Creative Inspire T10 R3 スピーカー
サブウーファーなしでも深みのある低音域を楽しめる
スムーズな高音域から豊かな中低音域を再生できる2ウェイデザインを採用したスピーカーです。サブウーファーはありませんが、バスドラムの空気振動も伝わるほど深みのある低音域を楽しめます。
コンパクトながらクリアなサウンドを実現し、スタイリッシュな見た目も魅力です。口コミでは音のバランスやコストパフォーマンスの高さが大きな評価を得ています。
タイプ | ステレオスピーカー | サイズ | 24.2x21x17.8cm |
---|---|---|---|
接続端子 | 3.5mm | サラウンド対応 | ○ |
サブウーファー | × |
口コミを紹介
高級なスピーカーと比べれば高音も低音も伸びていないのは勿論ですが、素晴らしいのはそのバランスです。このスピーカーの設計者の音楽的センスは素晴らしいと思います。
とても音が聞き取りやすくなりました。
機械が苦手ない主婦でも取り付けは簡単でした。
口コミを紹介
特筆すべきは、中低域の豊かさです。
この中低域のお陰で、他のサウンドバーよりも、かなり量感が増しています。
Logicool(ロジクール)
G ゲーミング スピーカー G560
ライトエフェクトで没入感を演出するゲーミングスピーカー
画面の色を読み取ってライトに反映し、ライトエフェクトで没入感を演出してくれるゲーミングスピーカーです。サブウーファーと2つのサテライトスピーカーが、クリアな音でゲームの音を忠実に再現してくれます。
3.5mm・USB・Bluetooth接続でき、最大4台のデバイスへ接続できます。迫力あるサウンドや、ゲームをライトの効果と共に楽しみたい方におすすめです。
タイプ | ゲーミングスピーカー | サイズ | サテライトスピーカー:148×166×118mm・サブウーファー:404×255×207mm |
---|---|---|---|
接続端子 | 3.5㎜・USB・Bluetooth | サラウンド対応 | ○(バーチャルサラウンド) |
サブウーファー | ○ |
口コミを紹介
ゲームと映画で使用してみましたが、銃撃音から爆発音、車のエンジン音にキャラや声優の喋り声まで、あるとないとでは迫力が段違いでした!
ヤマハ(YAMAHA)
サウンドバー YAS-109
音声アシスタント機能にも対応したサウンドバー
前後左右はもちろん、高さ方向までバーチャル再現する3Dサラウンドモードを搭載したサウンドバーです。映画・テレビ番組・音楽・スポーツ・ゲームの5種類それぞれに合わせた3D音場を再現してくれます。
人の声を聞きやすくするクリアボイス機能も魅力のひとつです。音声アシスタント機能にも対応しており、ラウンドフォルムを採用して見た目のスタイリッシュさも両立しています。
タイプ | サウンドバー | サイズ | 94x20x14cm |
---|---|---|---|
接続端子 | HDMI・Bluetooth | サラウンド対応 | ○(バーチャルサラウンド) |
サブウーファー | ○(内蔵) |
口コミを紹介
届いてさっそく使ってみたところ、やはり音響の質はよくバランスの悩みには対応してくれている感じはあります
確かに音のチャンネルの違いや音響におくゆきがあり、低音、高音がはっきりクリアになった感じがしました
JBL
QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー
簡単に有線接続できて使い勝手のいいゲーム向けスピーカー
左右一対のゲーミングスピーカーです。かすかな足音から爆発の大きな音までリアルに再現してくれます。ドルビーオーディオにも対応しており、バーチャルサラウンド技術で立体音響を実現している商品です。
内蔵LEDは13色から選択でき、光り方やカラーを変更して視覚的にも楽しめます。USB・3.5mm・Bluetoothにも対応しており、音楽も楽しめる使い勝手のいいスピーカーです。
タイプ | ステレオスピーカー | サイズ | 17.6x8.9x21cm |
---|---|---|---|
接続端子 | 3.5mm・USB・Bluetooth | サラウンド対応 | ○(バーチャルサラウンド) |
サブウーファー | × |
口コミを紹介
いろんな用途に利用できて使い勝手が良いこのスピーカーが私にとってはとてもバランスがとれているように感じられました。よって、私のようにカジュアルに音楽やゲームを楽しむ方におすすめします。
口コミを紹介
もちろん低音は鳴りませんが、違和感や耳の疲れを起こさせないクリアなサウンドが、こんな値段のこんな小さなスピーカーからなるとは信じられません。音量も全く問題ありません。
デノン(Denon)
サウンドバー DHT-S216
バーチャル3Dサラウンド技術搭載の安いエントリーモデル
デュアルサブウーファーを内蔵し、バーチャル3Dサラウンド技術を搭載したサウンドバーです。テレビ台の上はもちろん、壁掛けにもできる省スペース設計となっています。原音を忠実に再生するPureモードが加わるなど音質にこだわった商品です。
デノンはサウンドマネージャーによるリスニングテストを行っているので、とにかく音質にこだわっているメーカーです。エントリーモデルながらこだわりの音質は、口コミでも「高コスパでちょうどいいサイズ感が魅力」と高評価でした。
タイプ | サウンドバー | サイズ | 6.6x12x89cm |
---|---|---|---|
接続端子 | HDMI・Bluetooth | サラウンド対応 | ○(バーチャルサラウンド) |
サブウーファー | ○(内蔵) |
口コミを紹介
2万円代でこれは素晴らしい。
液晶TVの音を改善したければこの製品は良い選択肢だと思う。流石DENONが作っただけの事はあります。
ソニー(SONY)
サウンドバー HT-X8500
サブウーファー内蔵・Bluetooth対応のサウンドバー
デュアルサブウーファーを内蔵し、パワフルな低音再生を実現したサウンドバーです。奥行きが96mmとスリムなため、テレビ台の上に置きやすくなっています。さらに、高さ・前後左右方向の表現力が加わっているので臨場感も抜群です。
HDMI端子搭載で接続も簡単ですし、Bluetoothにも対応しています。口コミでは「設置が簡単なのに迫力ある音が楽しめる」と絶賛の声が多く見られました。
タイプ | サウンドバー | サイズ | 9.6x89x6.4cm |
---|---|---|---|
接続端子 | HDMI・Bluetooth | サラウンド対応 | ○(バーチャルサラウンド) |
サブウーファー | ○(内蔵) |
口コミを紹介
テレビのスピーカーよりはマシという表現する方もいますが、そんなレベルではありません。サブウーファーを置きたくないという方にはこれがベストバイではないかと思います。
PS5向けスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズ | 接続端子 | サラウンド対応 | サブウーファー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
サウンドバー HT-X8500 |
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サブウーファー内蔵・Bluetooth対応のサウンドバー |
サウンドバー | 9.6x89x6.4cm | HDMI・Bluetooth | ○(バーチャルサラウンド) | ○(内蔵) |
2
![]() |
サウンドバー DHT-S216 |
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バーチャル3Dサラウンド技術搭載の安いエントリーモデル |
サウンドバー | 6.6x12x89cm | HDMI・Bluetooth | ○(バーチャルサラウンド) | ○(内蔵) |
3
![]() |
PCスピーカー パソコン用 Z120BW |
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USB給電でコンセント不要!安いコンパクトスピーカー |
ステレオスピーカー | 9x8.8x11cm | 3.5mm | × | × |
4
|
QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー |
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簡単に有線接続できて使い勝手のいいゲーム向けスピーカー |
ステレオスピーカー | 17.6x8.9x21cm | 3.5mm・USB・Bluetooth | ○(バーチャルサラウンド) | × |
5
![]() |
サウンドバー YAS-109 |
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音声アシスタント機能にも対応したサウンドバー |
サウンドバー | 94x20x14cm | HDMI・Bluetooth | ○(バーチャルサラウンド) | ○(内蔵) |
6
![]() |
G ゲーミング スピーカー G560 |
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ライトエフェクトで没入感を演出するゲーミングスピーカー |
ゲーミングスピーカー | サテライトスピーカー:148×166×118mm・サブウーファー:404×255×207mm | 3.5㎜・USB・Bluetooth | ○(バーチャルサラウンド) | ○ |
7
![]() |
サウンドバー HT-G700 |
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ワイヤレス接続のサブウーファーが魅力 |
サウンドバー | 10.8x98x6.4cm | HDMI・Bluetooth | ○(バーチャルサラウンド) | ○ |
8
![]() |
TV Speaker |
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クリアで迫力のある音を楽しめるコンパクトなサウンドバー |
サウンドバー | 59.4x5.6x10.2cm | HDMI・Bluetooth | × | × |
9
![]() |
Creative Inspire T10 R3 スピーカー |
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サブウーファーなしでも深みのある低音域を楽しめる |
ステレオスピーカー | 24.2x21x17.8cm | 3.5mm | ○ | × |
10
![]() |
Bluetooth ワイヤレス スピーカー Z407 |
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縦置き・横置き両方できる!ワイヤレスコントローラー付き |
ステレオスピーカー | スピーカー:199.9x93.9x85.2mm ・サブウーファー:240x234x180mm | 3.5mm・USB・Bluetooth | × | ○ |
11
![]() |
ゲーミングネックスピーカー |
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RPGやFPS向けのマイク付きネックスピーカー |
ネックスピーカー | 240×46×209mm | 3.5mm・USB | ○ | × |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
外部スピーカーの接続方法・つなぎ方をご紹介
PS5と外部スピーカーの接続方法・つなぎ方をご紹介します。まずはスピーカーを有線接続します。ホーム画面から設定に進み、サウンドを選択してください。次に音声出力を選択し、出力機器を選択してどの機器から音声を出力するかを選びましょう。
出力したい機器を選択すると、最適な音声が出力されるようになります。Bluetoothの場合はBluetoothドングルをPS5のUSB端子にさす・モニターにBluetoothトランスミッターをさすといったいずれかの方法で使用可能です。
スピーカーから音が出ないときの解決法
スピーカーから音が出ないときは、ケーブルが外れていないかをチェックしてください。本体を最新のシステムソフトウェアにアップデートされているかどうかも確認しましょう。それでも解決しない場合は端子の故障の可能性もあるので、別の端子を試してみてください。
以下のリンクには故障診断・修理受付と、音声出力の調整についてまとめられているので、問題が解決しない場合はそちらをご覧ください。
3DオーディオはPS5に搭載された独自技術
PS5の開発・販売元であるSONYは、PS5における没入感の向上や空間表現の拡充を目指しました。よりよい3Dオーディオ体験を多くのユーザーに味わってもらうべく、PS5には「Tempest 3D Audioエンジン」を搭載しています。
PS5では専用デバイスを必要とせず、ユーザー手持ちのヘッドホンなどで3Dオーディオが体験可能です。また、ヘッドホンがなくてもテレビからの音でも十分に3Dオーディオを楽しめます。PS5でゲームをプレイし、立体的なサウンドを楽しんでみてください。
以下の記事では、安いヘッドホン・1万円前後で買えるヘッドホン・ヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
まとめ
PS5向けスピーカーの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。スピーカーには接続方法や、サラウンド・サブウーファーなどの機能面で特徴が異なります。本記事を参考に、ご自身の重視するポイントに合わせて最適なスピーカーを見つけてみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
ファイナルファンタジーXIVのサウンドチームと共同開発したゲーミングネックスピーカーです。肩に乗せる仕様なので、耳がふさがれないため快適に使用できます。RPG・FPS・Voiceモードとゲーム別サウンドモードを選択可能です。
4つのスピーカーが搭載されており、現実世界と同じような音の広がりを再現しています。また、エコーキャンセルマイクを搭載しており、ゲーム音に干渉されない会話も可能です。