PS5向けスピーカーの人気おすすめランキング10選【外部スピーカーの接続方法も】

SONY (ソニー)
Logicool (ロジクール)
Panasonic(パナソニック)
Creative Inspire(クリエイティブ・メディア)
BOSE (ボーズ)
YAMAHA (ヤマハ)
JBL(ジェービーエル)
Denon (デノン)

PS5で遊ぶする際は、PS5向けゲーミングスピーカー・サウンドバーが重宝します。とはいえ、HDMI端子・USB接続・Bluetoothに対応しているものなど種類が多く、選ぶのに迷いがちです。そこで今回は、PS5向け外部スピーカーの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介します。

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PS5で遊ぶなら外部スピーカーにもこだわろう

PS5のような最新ゲーム機で遊ぶなら、グラフィックだけでなくサウンドにもこだわりたいですよね。低音に力を入れていたり、HDMI端子やサブウーファーを付属しているゲーミングスピーカー・サウンドバーを導入すれば、迫力のあるプレイ環境で遊べます。

 

120hzの映像に加え、PS5にはTempest 3D Audioといった独自技術が搭載されているため、立体的なサウンドを楽しめるようになりました。USB接続やBluetoothなど、さまざまなタイプの商品が販売されています。

 

そこで今回は、PS5向けスピーカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、タイプ・サラウンド対応・サブウーファーの有無などを基準に作成しました。外部スピーカーとモニターの接続方法なども紹介します。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

SONY(ソニー)

サウンドバー HT-X8500

サブウーファー内蔵・Bluetooth対応のHDMI端子搭載サウンドバー

デュアルサブウーファーを内蔵し、パワフルな低音再生を実現したサウンドバーです。奥行きが96mmとスリムなため、テレビ台の上に置きやすくなっています。高さ・前後左右方向の表現力が加わっているので臨場感も抜群です。

 

HDMI端子搭載で接続も簡単ですし、Bluetoothにも対応しています。非常に使い勝手のいいスピーカーfです。口コミでは「設置が簡単なのに迫力ある音が楽しめる」と絶賛の声が多く見られました。

基本情報
タイプ サウンドバー
サイズ 9.6x89x6.4cm
接続端子 HDMI・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー ○(内蔵)

PS5向けスピーカーを使用するメリットとは?

PS5向けスピーカーを使用するメリットは、臨場感や没入感を感じられる点です。たとえば低音域に強いものであれば、爆発音などの迫力がアップします。また音が立体的に聞こえるため、FPSなどのゲームで敵の位置を把握しやすいのも魅力です。

PS5向けスピーカーの選び方

PS5向けスピーカーの選び方をご紹介します。スピーカーとの接続方法の解説や、スピーカーの種類などもご紹介するので是非参考にしてみてください。

接続機器に合わせた端子で選ぶ

PS5の音をスピーカーで聞くためには、PS5本体に接続する・テレビやモニターに接続するといった2種類の方法があります。好みの接続方法に対応したスピーカーを選びましょう。

PS5本体に接続するなら「HDMI端子」がおすすめ

PS5本体にスピーカーを接続したいなら、「HDMI端子」のスピーカーを選んでください。HDMI端子はテレビやモニターにも接続できるので便利です。PS4で使っていたスピーカーや、HDMI端子がついていないスピーカーを購入してしまった場合でも解決策はあります。

 

その際は、HDMI出力の分配器・ミックスアンプ・Bluetoothトランスミッターなどを準備して、スピーカーをPS5と接続しましょう。

テレビ・モニター・コントローラーに接続するなら「3.5mm端子」もおすすめ

「3.5mm端子」はPS5本体には接続できません。しかし、3.5mm端子はテレビ・モニター・コントローラーのほとんどに対応しています。コントローラーに接続する場合はゲームプレイの邪魔になる場合もある点を知っておきましょう。

 

また、3.5mm端子のスピーカーは、パソコンやスマートフォンなどの機器でも使用可能なメリットがあります。

デジタルのままの音質がいいなら「USB端子(USB接続)」がおすすめ

PS5には「USB端子」があるので、アナログの3.5mm端子よりデジタルのままのサウンドを楽しみたい方には、USB端子(USB接続)がおすすめです。USB端子にさしこむだけのお手軽さや、価格の安さも魅力なので、選択肢のひとつとしてご検討ください。

タイプで選ぶ

PS5向けのスピーカーとして主流なタイプは、サウンドバー・ステレオスピーカーです。そのほかのタイプも含め、好みや設置場所に合ったものを選びましょう。

設定・設置しさすさ重視なら場所を選ばない「サウンドバー」がおすすめ

「サウンドバー」は細長いバータイプのスピーカーです。アンプを内蔵しているため、サウンドバーを機器に接続するだけで使えます。サウンドバーは設定が簡単で、テレビやモニターの下に設置できる場所を選ばないタイプです。

 

設置しやすさや、見た目がスタイリッシュでおしゃれなスピーカーを求めている方にもおすすめです。以下の記事では、サウンドバーのおすすめ人気ランキング21選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。

広がりのある音なら「ステレオスピーカー・ゲーミングスピーカー」がおすすめ

「ステレオスピーカー」は左右セットで使用するスピーカーです。広がりのある音を楽しみたい方におすすめで、ゲームをプレイしていないときにも音楽を楽しめます。Bluetoothに対応しているモデルなら、スマートフォンの音楽も再生できて便利です。

 

ゲーミングスピーカーは、その名の通り臨場感のあるゲーム音を楽しめるスピーカーを指します。商品によっては別にアンプが必要になる場合もあるので、簡単に設置したいならアンプが内蔵されているタイプを選びましょう。

コンパクトで安いものがいなら「ブックシェルタイプ」がおすすめ

コンパクトで置き場所に困らないものがいいなら「ブックシェルフタイプ」がおすすめです。本棚に置けるサイズ感で、安いモデルも選べます。その反面、低音域の再生に限りがある点がデメリットです。

低音域にこだわるなら「トールボーイタイプ」がおすすめ

「トールボーイタイプ」は背が高く横幅を取らないタイプです。テレビやモニターの側面に設置して使用します。価格が高価になってしまいますが、低音域の美しさが魅力のタイプです。デメリットは繊細さに欠ける点が挙げられます。

FPS用やマイク付きがいいなら「ネックスピーカー」がおすすめ

「ネックスピーカー」も自分を囲むように音で迫力のあるサウンドを楽しませてくれます。PS5で使用する場合は遅延しにくい有線タイプがおすすめです。また、FPSやマイク付きのスピーカを求めている方にもおすすめできます。

 

ネックスピーカーのメリットは、耳を圧迫しない点や、周囲の音を聞ける点が挙げられます。家事をしながら使用したり、テレワークやWeb会議で使いたい方にもおすすめです。

臨場感がほしいなら「2.1ch・5.1chサラウンド」をチェック

サラウンドとは複数の方向から音が聞こえ、音に囲まれているような体験ができる技術です。前後左右から敵や物体が近づいてくるといったように、音の位置を感じながらゲームをプレイできます。より臨場感を味わいたいなら「サラウンド対応タイプ」を選びましょう。

 

サラウンドには、複数のスピーカーを設置するリアルサラウンドと、1つのスピーカーから立体音響を再現してくれるバーチャルサラウンドがあります。スペースをとりたくない方にはバーチャルサラウンドがおすすめです。

低音の迫力を求めるなら「サブウーファー」の有無をチェック

「サブウーファー」は低音だけを再生するスピーカーです。低音の迫力を求めるなら、サブウーファーを付属したモデルかどうかをチェックしてみてください。サブウーファーはサイズが大きいものが多いので、スペースに余裕があるかをチェックしてから購入しましょう。

 

スペースに余裕のない方は、メインスピーカーの中にサブウーファーを内蔵したモデルを選びましょう。また、サブウーファーにはメインスピーカーと有線接続が必要なタイプと、ワイヤレス接続可能なタイプがあります。

テレビとスピーカーを繋ぐなら「ARC・eARC対応」を確認

PS5向けスピーカーとテレビをつなげたい場合は、ARC・eARC対応のモデルがおすすめです。スピーカーがパススルー対応なら、PS5とスピーカーをHDMIで接続できます。ARC・eARC対応の場合、テレビとHDMIが対応しているかも確認しましょう。

接続方法で選ぶ

スピーカーの接続方法には、有線と無線があります。それぞれのメリット・デメリットをご紹介するので、好みに合わせて選びましょう。

遅延が気になるなら「有線接続」がおすすめ

PS5とスピーカーの接続方法は、「有線接続」が一般的です。有線接続の場合、配線が増えてしまうものの、音声に遅延がないのが最大のメリットとして挙げられます。音声の遅延が致命的になるゲームを遊ぶなら、有線接続を選びましょう。

配線が邪魔なら「無線・Bluetooth」がおすすめ

PS5とスピーカーをBluetoothで接続すると、無線方式のため配線が増えないメリットがあります。しかし、PS5でゲームをプレイする場合、無線方式では音声が遅延しやすいためあまり一般的な接続方法ではありません。

 

また、音声が遅延しにくい無線方式のスピーカーは、残念ながら種類が少ないです。選択肢の幅が狭いため、無線方式のスピーカーはあまりおすすめできません。以下の記事では、Bluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキングをご紹介しているので是非ご覧ください。

PS5向けスピーカーの人気おすすめランキング10選

10位

Panasonic(パナソニック)

ゲーミングネックスピーカー

RPGやFPS向けのマイク付きネックスピーカー

ファイナルファンタジーXIVのサウンドチームと共同開発したゲーミングネックスピーカーです。肩に乗せる仕様なので、耳がふさがれないため快適に使用できます。RPG・FPS・Voiceモードとゲーム別サウンドモードを選択可能です。

 

4つのスピーカーが搭載されており、現実世界と同じような音の広がりを再現しています。また、エコーキャンセルマイクを搭載しており、ゲーム音に干渉されない会話も可能です。

基本情報
タイプ ネックスピーカー
サイズ 240×46×209mm
接続端子 USB
サラウンド対応
サブウーファー ×

口コミを紹介

音が非常にクリアに聞こえて、特に音の方向がはっきりと分かります。低音も高音もしっかり聞こえるので、どんなゲームでもこれで対応出来るのではないかと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

Logicool(ロジクール)

Bluetooth ワイヤレス スピーカー Z407

縦置き・横置き両方できる!ワイヤレスコントローラー付き

3.5mm・USB・Bluetoothの3系統で楽しめるスピーカーです。左右一対のサテライトスピーカーは縦置き・横置きの両方に対応しており、置き場所を選びません。クリアで迫力のある中低音を楽しめます。

 

ワイヤレスコントローラーは最大20m離れても操作可能です。口コミではコストパフォーマンスの高さ・リモコンの操作性のよさ・低音の迫力が高評価でした。

基本情報
タイプ ステレオスピーカー
サイズ スピーカー:199.9x93.9x85.2mm ・サブウーファー:240x234x180mm
接続端子 3.5mm・USB・Bluetooth
サラウンド対応 ×
サブウーファー

口コミを紹介

曲を聴けば低音が響いて高音が伸びる!これは凄い!動画を見ればまるで画質まで良くなったかと錯覚するほど!なんと言っても音が柔らかく響く!
そしてリモコンでの音量調整が楽しい!

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

Creative Inspire(クリエイティブ・メディア)

Creative Inspire T10 R3 スピーカー

サブウーファーなしでも深みのある低音域を楽しめる

スムーズな高音域から豊かな中低音域を再生できる2ウェイデザインを採用したスピーカーです。サブウーファーはありませんが、バスドラムの空気振動も伝わるほど深みのある低音域を楽しめます。

 

コンパクトながらクリアなサウンドを実現し、スタイリッシュな見た目も魅力です。口コミでは音のバランスやコストパフォーマンスの高さが大きな評価を得ています。

基本情報
タイプ ステレオスピーカー
サイズ 8.8×19.4×13.2cm
接続端子 3.5mm・Bluetooth
サラウンド対応
サブウーファー ×

口コミを紹介

高級なスピーカーと比べれば高音も低音も伸びていないのは勿論ですが、素晴らしいのはそのバランスです。このスピーカーの設計者の音楽的センスは素晴らしいと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

BOSE(ボーズ)

TV Speaker

クリアで迫力のある音を楽しめるコンパクトなサウンドバー

セリフをクリアに再生することに重きを置いたコンパクトなサウンドバーです。ダイアログモードをオンにすると、よりセリフを際立たせてくれます。高さはわずか5cm程度で、置き場所を選びません。

 

コンパクトながら迫力のある低音も楽しめます。設置・操作も簡単で、Bluetoothにも対応しているため音楽も楽しめる便利な商品です。

基本情報
タイプ サウンドバー
サイズ 59.4x5.6x10.2cm
接続端子 HDMI・Bluetooth
サラウンド対応 ×
サブウーファー ×

とても音が聞き取りやすくなりました。
機械が苦手ない主婦でも取り付けは簡単でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

SONY(ソニー)

サウンドバー HT-G700

ワイヤレス接続のサブウーファーで3Dオーディオを楽しもう

前後左右に加えて高さ方向の立体音響を表現し、よりサラウンド音場を拡張したサウンドバーです。サブウーファーをワイヤレス接続できるため、置き場所に困りません。PS5の3Dオーディオを簡単に楽しめます。

 

バースピーカー中央にセンタースピーカーを配置し、人の声を聞き取りやすくしています。深夜などに使用する際に音量を下げてもクリアに聞こえるナイトモード搭載も魅力のひとつです。

基本情報
タイプ サウンドバー
サイズ 10.8x98x6.4cm
接続端子 HDMI・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー

口コミを紹介

特筆すべきは、中低域の豊かさです。
この中低域のお陰で、他のサウンドバーよりも、かなり量感が増しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Logicool(ロジクール)

G ゲーミング スピーカー G560

ライトエフェクトで没入感を演出するゲーミングスピーカー

画面の色を読み取ってライトに反映し、ライトエフェクトで没入感を演出してくれるゲーミングスピーカーです。サブウーファーと2つのサテライトスピーカーが、クリアな音でゲームの音を忠実に再現してくれます。

 

3.5mm・USB・Bluetooth接続でき、最大4台のデバイスへ接続できます。迫力あるサウンドや、ゲームをライトの効果と共に楽しみたい方におすすめです。

基本情報
タイプ ゲーミングスピーカー
サイズ サテライトスピーカー:148×166×118mm・サブウーファー:404×255×207mm
接続端子 3.5㎜・USB・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー

口コミを紹介

ゲームと映画で使用してみましたが、銃撃音から爆発音、車のエンジン音にキャラや声優の喋り声まで、あるとないとでは迫力が段違いでした!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

YAMAHA(ヤマハ)

サウンドバー YAS-109

音声アシスタント機能にも対応したサウンドバー

前後左右はもちろん、高さ方向までバーチャル再現する3Dサラウンドモードを搭載したサウンドバーです。映画・テレビ番組・音楽・スポーツ・ゲームの5種類それぞれに合わせた3D音場を再現してくれます。

 

人の声を聞きやすくするクリアボイス機能も魅力のひとつです。音声アシスタント機能にも対応しており、ラウンドフォルムを採用して見た目のスタイリッシュさも両立しています。

基本情報
タイプ サウンドバー
サイズ 89×5.3×13.1cm
接続端子 HDMI・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー ○(内蔵)

口コミを紹介

届いてさっそく使ってみたところ、やはり音響の質はよくバランスの悩みには対応してくれている感じはあります
確かに音のチャンネルの違いや音響におくゆきがあり、低音、高音がはっきりクリアになった感じがしました

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

JBL(ジェービーエル)

QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー

簡単に有線接続!使い勝手のいいゲーミングスピーカー

左右一対のゲーミングスピーカーです。かすかな足音から爆発の大きな音までリアルに再現してくれます。ドルビーオーディオにも対応しており、バーチャルサラウンド技術で立体音響を実現している商品です。

 

内蔵LEDは13色から選択でき、光り方やカラーを変更して視覚的にも楽しめます。USB・3.5mm・Bluetoothにも対応しており、音楽も楽しめる使い勝手のいいスピーカーです。

基本情報
タイプ ステレオスピーカー
サイズ ‎17.6x8.9x21cm
接続端子 3.5mm・USB・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー ×

口コミを紹介

いろんな用途に利用できて使い勝手が良いこのスピーカーが私にとってはとてもバランスがとれているように感じられました。よって、私のようにカジュアルに音楽やゲームを楽しむ方におすすめします。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Denon(デノン)

サウンドバー DHT-S216

バーチャル3Dサラウンド技術搭載!モニターとの接続方法も簡単

デュアルサブウーファーを内蔵し、バーチャル3Dサラウンド技術を搭載しました。テレビ台の上はもちろん、壁掛けにもできる省スペース設計となっています。原音を忠実に再生するPureモードが加わるなど音質にこだわった商品です。

 

デノンはサウンドマネージャーによるリスニングテストを行っているので、とにかく音質にこだわっているメーカーです。接続方法も簡単な外部スピーカーのこだわり音質は、口コミでも「高コスパ」と高評価でした。

基本情報
タイプ サウンドバー
サイズ 6.6x12x89cm
接続端子 HDMI・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー ○(内蔵)

口コミを紹介

2万円代でこれは素晴らしい。
液晶TVの音を改善したければこの製品は良い選択肢だと思う。流石DENONが作っただけの事はあります。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

SONY(ソニー)

サウンドバー HT-X8500

サブウーファー内蔵・Bluetooth対応のHDMI端子搭載サウンドバー

デュアルサブウーファーを内蔵し、パワフルな低音再生を実現したサウンドバーです。奥行きが96mmとスリムなため、テレビ台の上に置きやすくなっています。高さ・前後左右方向の表現力が加わっているので臨場感も抜群です。

 

HDMI端子搭載で接続も簡単ですし、Bluetoothにも対応しています。非常に使い勝手のいいスピーカーfです。口コミでは「設置が簡単なのに迫力ある音が楽しめる」と絶賛の声が多く見られました。

基本情報
タイプ サウンドバー
サイズ 9.6x89x6.4cm
接続端子 HDMI・Bluetooth
サラウンド対応 ○(バーチャルサラウンド)
サブウーファー ○(内蔵)

口コミを紹介

テレビのスピーカーよりはマシという表現する方もいますが、そんなレベルではありません。サブウーファーを置きたくないという方にはこれがベストバイではないかと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

PS5向けスピーカーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 タイプ サイズ 接続端子 サラウンド対応 サブウーファー
アイテムID:13950481の画像

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楽天

ヤフー

サブウーファー内蔵・Bluetooth対応のHDMI端子搭載サウンドバー

サウンドバー

9.6x89x6.4cm

HDMI・Bluetooth

○(バーチャルサラウンド)

○(内蔵)

アイテムID:13950555の画像

Amazon

楽天

ヤフー

バーチャル3Dサラウンド技術搭載!モニターとの接続方法も簡単

サウンドバー

6.6x12x89cm

HDMI・Bluetooth

○(バーチャルサラウンド)

○(内蔵)

アイテムID:13950549の画像

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楽天

ヤフー

簡単に有線接続!使い勝手のいいゲーミングスピーカー

ステレオスピーカー

‎17.6x8.9x21cm

3.5mm・USB・Bluetooth

○(バーチャルサラウンド)

×

アイテムID:13950546の画像

Amazon

楽天

ヤフー

音声アシスタント機能にも対応したサウンドバー

サウンドバー

89×5.3×13.1cm

HDMI・Bluetooth

○(バーチャルサラウンド)

○(内蔵)

アイテムID:13950543の画像

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楽天

ヤフー

ライトエフェクトで没入感を演出するゲーミングスピーカー

ゲーミングスピーカー

サテライトスピーカー:148×166×118mm・サブウーファー:404×255×207mm

3.5㎜・USB・Bluetooth

○(バーチャルサラウンド)

アイテムID:13950540の画像

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楽天

ヤフー

ワイヤレス接続のサブウーファーで3Dオーディオを楽しもう

サウンドバー

10.8x98x6.4cm

HDMI・Bluetooth

○(バーチャルサラウンド)

アイテムID:13950538の画像

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楽天

ヤフー

クリアで迫力のある音を楽しめるコンパクトなサウンドバー

サウンドバー

59.4x5.6x10.2cm

HDMI・Bluetooth

×

×

アイテムID:13950535の画像

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楽天

ヤフー

サブウーファーなしでも深みのある低音域を楽しめる

ステレオスピーカー

8.8×19.4×13.2cm

3.5mm・Bluetooth

×

アイテムID:13950532の画像

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楽天

ヤフー

縦置き・横置き両方できる!ワイヤレスコントローラー付き

ステレオスピーカー

スピーカー:199.9x93.9x85.2mm ・サブウーファー:240x234x180mm

3.5mm・USB・Bluetooth

×

アイテムID:13950529の画像

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楽天

ヤフー

RPGやFPS向けのマイク付きネックスピーカー

ネックスピーカー

240×46×209mm

USB

×

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

PS5は光デジタル接続のスピーカーを使用できる?

光デジタル接続のスピーカーを使用する場合は、PS5本体に光デジタルの出力端子がない点に注意しましょう。とくにPS4で使っていた光デジタル接続スピーカーをPS5でも使いたいなら、HDMI光分配器などを経由する必要があります。

外部スピーカーの接続方法・つなぎ方をご紹介

PS5と外部スピーカーの接続方法・つなぎ方をご紹介します。まずはスピーカーを有線接続します。ホーム画面から設定に進み、サウンドを選択してください。次に音声出力を選択し、出力機器を選択してどの機器から音声を出力するかを選びましょう。

 

出力したい機器を選択すると、最適な音声が出力されるようになります。Bluetoothの場合はBluetoothドングルをPS5のUSB端子にさす・モニターにBluetoothトランスミッターをさすといったいずれかの方法で使用可能です。

スピーカーから音が出ないときの解決法

スピーカーから音が出ないときは、ケーブルが外れていないかをチェックしてください。本体を最新のシステムソフトウェアにアップデートされているかどうかも確認しましょう。それでも解決しない場合は端子の故障の可能性もあるので、別の端子を試してみてください。

PS5向けスピーカーにもデメリットはある?

PS5向けスピーカーのデメリットとしては、一般的なスピーカーよりもコストが高めである点が挙げられます。また機種によっては音漏れしやすいので、賃貸にお住まいの方などは注意が必要です。さらに購入前には、設置スペースの確保も忘れないでください。

3DオーディオはPS5に搭載された独自技術!120Hz接続も

PS5の開発・販売元であるSONYは、PS5における没入感の向上や空間表現の拡充を目指しました。よりよい3Dオーディオ体験を多くのユーザーに味わってもらうべく、PS5には「Tempest 3D Audioエンジン」を搭載しています。

 

PS5では専用デバイスを必要とせず、ユーザー手持ちのヘッドホンなどで3Dオーディオが体験可能です。また、ヘッドホンがなくてもテレビからの音でも十分に3Dオーディオを楽しめます。また、対応しているモニターを買えば120Hz設定も行えます。

 

以下の記事では、安いヘッドホン・1万円前後で買えるヘッドホン・ヘッドホンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。

まとめ

PS5向けスピーカーの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。スピーカーには接続方法や、サラウンド・サブウーファーなどの機能面で特徴が異なります。本記事を参考に、ご自身の重視するポイントに合わせて最適なスピーカーを見つけてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月29日)やレビューをもとに作成しております。

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