【プロ監修】サウンドバーのおすすめ人気ランキング23選【音楽鑑賞に!安いものも】
2023/05/30 更新
ソニー・ヤマハなどから発売されているサウンドバーは、コンパクトなものや壁掛けなど種類が豊富です。ドルビーアトモス対応など性能もさまざまで選ぶのが難しいですよね。そこで今回はオーディオライター監修のもと、サウンドバーの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。最強のサウンドバーをチェックしてください。
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目次
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2023年最新サウンドバーでホームシアター体験を!
テレビを見ていて映画のセリフが聞こえづらい・音量を上げて音割れしてしまうといった経験はありませんか?解決するにはテレビの音質をアップさせる必要があり、スピーカーの接続を検討している方も多いのではないでしょうか?
大きいスピーカーは置き場所に困り設置も面倒ですが、壁掛けやコンパクトなサウンドバーなら1台のスピーカーを繋ぐだけで簡単にセリフなどが聞き取りやすいんです!さらにドルビーアトモス対応ならより立体的な臨場感あるサウンドを楽しめるのが魅力です。
そこで今回はオーディオライターの折原さんにお話を伺い、サウンドバーの人気ランキングとおすすめの選び方を紹介します。2023年最新ランキングはサイズ・価格・機能性を基準に作成しました。最強のサウンドバーを購入したい方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
コスパ重視サウンドバーのおすすめ
音質重視サウンドバーのおすすめ
ソニー(SONY)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 3位
(2023/11/01調べ)
HT-S100F
ブラビアとも相性抜群!クリアなサウンドを実現する最強モデル
人の声がクリアに聞こえる高精細なサウンドが特徴で、テレビのセリフを聞き取りやすくしたい方にぴったりのサウンドバーです。Bluetooth対応なので、スマホやPCの音楽もワイヤレスで楽しめます。
また、ARC対応のHDMI端子を搭載しているので、ケーブル1本でテレビと接続できるシンプルさも魅力です。
サイズ | 8.8x90x6.4cm | チャンネル数 | 2.0ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | - | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
音楽鑑賞におすすめとされるサウンドバーとは?
サウンドバーとは横長の形状をしたバータイプのスピーカーで、スリムな形状のため省スペースで設置が簡単です。音楽鑑賞におすすめの音響機器とされていますが、テレビの音が不十分な場合にも臨場感のある映画を重低音で楽しめます。
ホームシアターシステムは5.1chスピーカーセットのように複数のスピーカーが必要ですが、サウンドバーは基本的にワンボディで音を出せるので音楽鑑賞におすすめです。商品によってはサブウーファーが付いている場合もありますが、配線の難しさもありません。
オーディオライター折原さん監修!サウンドバーの選び方

オーディオライター・AV評論家 Twitter:@oriharakazuya
折原一也

編集部
オーディオライターの折原さんに、サウンドバーの選び方を教えていただきました!
■サウンドバーの選び方
①1本バータイプかサブウーファーかを決める
②HDMI端子やARC端子のものを選ぶ
③トレンドの「ドルビーアトモス」や「DTS VIRTUAL:X」をチェック
①1本バータイプかサブウーファーかを決める

折原さん
基本的には、一体型になっている1本バータイプがおすすめ。
設置場所がマンションなど賃貸なら、サブウーファー付きを選んでも重低音の良さがあまり感じられない上、騒音問題も気になるため、1本バータイプが良いでしょう。映画をよく鑑賞する方で、住環境の面をクリアできるのであればサブウーファーもおすすめ。
②HDMI端子やARC端子のものを選ぶ

折原さん
HDMI端子やARC端子は、「接続がケーブル1本でできて、テレビ側のリモコンのみで音量調節ができるのが良い点です。操作性は、普段の使い勝手に影響するので大切。安い製品だと、テレビとサウンドバーのリモコンをそれぞれ使い分けなければいけない場合があります。
③トレンドの「ドルビーアトモス」や「DTS VIRTUAL:X」をチェック

折原さん
映画や音楽番組を鑑賞するのであれば、「ドルビーアトモス」や「DTS VIRTUAL:X」といった人気の立体音響も要チェック。最新映画の多くがドルビーアトモスで制作されているので、「ドルビーアトモス」対応が理想です。
サウンドバーの選び方
サウンドバーにはさまざまな特徴を備えた商品があるので、用途に合ったものを選びましょう。ここでは、サウンドバーの選び方をいくつかの項目に分けてご紹介します。
タイプで選ぶ
サウンドバーは、ワンボディタイプと2ユニットタイプの2つに分けられます。それぞれの特徴を理解し、用途に合ったものを選びましょう。

編集部
サブウーファーはどんなシチュエーションで必要ですか?

折原さん
サブウーファー付きは、映画が見たい人・ゲームがしたい人におすすめです。劇場のような臨場感や、轟音・爆音を再現したいのならサブウーファー付きは必須。ただし、置き場所と住んでる場所の環境を考えなければいけません。
サブウーファーを買っても結局、日本の住環境的に騒音問題になることが多く、使わなくなってしまうことも。私としては、サブウーファーは基本的にはなくてもいいと思います。
シンプルな性能なら価格も安いコンパクトな「ワンボディタイプ(一体型)」がおすすめ
「ワンボディタイプ(一体型)」のサウンドバーは、バースピーカーのみで音を出すタイプです。コンパクトでスッキリとしたサイズ感の商品が多く、取り付けが簡単でテレビ台の上に置けるので、スペースのない方でも設置しやすい魅力があります。
リーズナブルな価格で購入できるタイプなので、初心者であっても購入しやすいサウンドバーです。
重低音重視ならサブウーファー付きの「2ユニットタイプ」がおすすめ
「2ユニットタイプ」は、棒状のサウンドバーにサブウーファーを加えたタイプです。重低音をカバーするウーファーが備えられているので、より低音の迫力があるサウンドを楽しめます。
サブウーファーの置き場が必要ですが、ゲーム・映画などのサウンドにこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。
価格で選ぶ
サウンドバーは商品によって価格帯が大きく異なるので、予算が限られている場合は販売価格と機能性のバランスを考えながら選びましょう。

編集部
「テレビに付属してるスピーカーよりも音質をよくしたい!」という目的でサウンドバーを購入する場合、価格帯はどれくらいがおすすめですか?

折原さん
15,000円〜20,000円が、効果をきちんと体験できる最低ライン。全体像でいうと中級クラスの50,000円台であれば、明確に「変わった!」と実感できるでしょう。

編集部
中には5,000円以下で購入できるものもありますが、最低でも何円以上のものを購入するのが良いでしょうか?

折原さん
安いのはいいことですが、正直この値段ならテレビの内臓スピーカーと変わりません。
10,000円を割る安いものは、アナログ接続が多いのが特徴で、音量操作するときにサウンドバー専用のリモコンが必要。操作性が悪いと、買っても使わなくなってしまうことがあります。

編集部
では、値段が高ければ高いほど品質が良いのでしょうか?

折原さん
高音質や映画館のような本格的なサラウンドを求めるなら、やはり高価な機種がお勧めです。
最低限の機能以外必要ないなら「1万円台」の安いものがおすすめ
テレビ用にするなどの用途で、最低限の機能でサウンドバーを選ぶなら「1万円台」の商品をチェックしてみましょう。本格的な映画向けサラウンドは難しい価格帯なので、安い商品で本当に最低限の機能以外必要ないならおすすめです。
初心者の場合は、少ないリスクで購入するために1万円以下の商品からいくつかの選択肢を探してみましょう。
後悔しない性能で高コスパのものを選ぶなら「2万円以上」がおすすめ
国産メーカーで後悔しないサウンドバーを選ぶなら、「2万円以上」の商品がおすすめです。2万円以上のサウンドバーには音質がいいものやサラウンドタイプなど、さまざまな特徴を備えた商品が展開されています。
安すぎるサウンドバーでは機能性や使いやすさの面で劣ってしまうので、機能性の高さとコスパの高さを重視するなら2万円前後のサウンドバーがおすすめです。
映画鑑賞や音楽鑑賞なら「5万円以上」がおすすめ
映画鑑賞や音楽鑑賞を快適にしたいなら、「5万円以上」でサブウーファーの付いたサウンドバーをチェックしてみましょう。リーズナブルな価格のサウンドバーと5万円以上のサウンドバーでは、サウンドの質が大きく異なります。
5万円以上のサウンドバーでも、商品によって機能性や特徴はそれぞれですが、音質やサラウンドにこだわりがあるなら5万円以上の商品がおすすめです。
音質やサラウンドで選ぶ
せっかくサウンドバーを購入するなら音質・サラウンドにこだわりたい方は多くいます。ポイントをチェックして選びましょう。

編集部
「家電屋などで実際に聞いて確かめたい」という方も多いと思いますが、その際何に気をつけて聴くと良いですか?

折原さん
テレビの音で重要なことは、話し声が自然かどうかを聞くことです。映画や音楽番組を見て、音の広がりや臨場感を確かめることが大切。
セリフを聞き取りやすいものなら「バーチャルサラウンド」がおすすめ
「バーチャルサラウンド」は映画やゲームなどで用いられている、5.1chなどのサウンドをサウンドバーで再現するための技術になります。映画やドラマのセリフを聞き取りやすいようにしたり、リアルなゲーム音にこだわったりしたい方におすすめのポイントです。
前後・左右から包み込まれるような臨場感を再現し、四方八方から仮想的に音が出ている状態になるので、立体感のあるサウンドを実現してくれます。映画やゲームの音の広がりを出したい場合には、要注目の機能です。
本格的な映画再生なら「ドルビーアトモス」がおすすめ
「ドルビーアトモス」は、元々は映画製作・映画館で導入されている技術で、現在はバーチャルサラウンドの中で最上位の技術としてサウンドバーでも採用が進んでいます。まるで映画館のような大迫力の音響で作品を堪能できる技術です。
リアリティーのある音で映像をより楽しみたいなら、ドルビーアトモスで最先端のサラウンドを楽しんでみましょう。
接続方法で選ぶ
サウンドバーは商品によって接続方法が異なります。ここでは、HDMI接続・Bluetooth対応・無線LAN対応の4種類の特徴について詳しく解説するので、参考にしてみてください。
高音質で扱いやすいものなら「HDMI接続」がおすすめ
「HDMI接続」のタイプは、HDMIケーブルを使って映像信号と音声信号を1本のケーブルで送れます。サウンドバーとテレビを接続する最も一般的な接続方法です。現在のHDMIにはARCやeARCといった機能が備わっています。
テレビ本体とサウンドバーをHDMIで接続しておけば、テレビ放送やテレビに接続したゲーム機などの音も再生可能です。また、テレビのリモコンでサウンドバーを操作するCECの機能も利用できます。
スマホでも音楽を流すなら「Bluetooth対応」がおすすめ
「Bluetooth対応」のサウンドバーはスマホを使って音楽を楽しめます。無線なのでスッキリとしているのも魅力的なポイントです。スマホでも音楽を流せるサウンドバーを探しているなら、Bluetoothに対応しているかどうかをチェックしましょう。
Bluetooth非対応なら「無線LAN対応」がおすすめ
サウンドバーのなかには「無線LAN(Wi-Fi)対応」モデルもあります。これらの製品は専用アプリやスマホと連動して音楽を流したままにできるので、サウンドバーで頻繁に音楽を聴く方におすすめです。
テレビ用のサウンドバーとしてだけではなく、スマホ・PCの音楽再生用としても活躍が期待できます。
PC・スマホがAppleユーザーなら「AirPlay対応」がおすすめ
AirPlayは、Appleによってリリースされた無線LANを通して連動する技術です。iPhoneやiPadなどのAppleデバイスと互換性があり、スマホで操作してサウンドバーで音楽を直接再生できます。
PCがAppleユーザーであれば「AirPlay対応」のサウンドバーを選べば、Appleデバイスを最大限に活用可能です。煩わしいPC接続も簡単に行えるので、デスク周りをすっきりさせたい方にもおすすめできます。
内蔵スピーカーのチャンネル数で選ぶ
サウンドバーはバー型の本体に複数のスピーカーを内蔵していて、製品説明にスピーカー数が表記されているのが特徴です。ここでは、2.0ch・2.1ch・5.1chの3種類をご紹介します。
コスパの高いものなら「2.0ch」がおすすめ
「2.0ch」は2つのスピーカーから音を出すのが特徴で、一般的なオーディオシステムに近い構造です。リーズナブルな価格で購入できるためコスパも高く、手軽に設置できるのも魅力なので初めてサウンドバーを選ぶ方も気軽に購入できます。
サウンドバーとしては最もシンプルな方式ですが、左右の位置からステレオで音を再生でき、音の広がりや中央の位置も再現可能です。後からサブウーファーを追加できるものもあるので、コスパの高さを重視する方は2.0chのタイプから選んでみてください。
重低音をプラスしたいなら「2.1ch」がおすすめ
「2.1ch」は重厚感のあるサウンドを楽しめるタイプです。2.0chから0.1chを足しているのが2.1chですが、この0.1chはサブウーファーを指します。サブウーファーが加わり、低音の領域をカバーしてくれるのがポイントです。
リアルなサウンドを求める方には「5.1ch」がおすすめ
「5.1ch」は5つのスピーカーと1つのサブウーファーで音を出すタイプで、高音質でリアルなサウンドを楽しめます。中央と後方部分を再現するスピーカーが追加されているので、広がりのあるリアルなサウンドを生み出すのが特徴です。
サウンドバーでは5.1chのスピーカーも一体型なので外見上は2.1chのスピーカーと変わりません。高音質でリアルなサウンドを楽しみたい方には、5.1chのサウンドバーがおすすめです。
HDMIの対応機能で選ぶ
サウンドバーを選ぶ際は、対応しているフォーマットをチェックしておきましょう。ここでは、ARC対応・CEC対応・4Kパススルー搭載の3種類をご紹介します。
テレビ音声も再生したいなら「ARC対応」がおすすめ
ARCとはオーディオ・リターン・チャンネルを略した言葉です。「ARC対応」であれば、HDMIケーブルで接続したテレビ・サウンドバーを経由してテレビ自体と接続したゲーム機などのサウンドを再生できます。
ARC非対応だとテレビのリモコンで音量を操作できなかったり、テレビ音声を再生する際に光デジタルケーブルなどで接続する必要があったりと設定が複雑になってしまうので、テレビとサウンドバーがARC対応かどうかをチェックして選ぶようにしましょう。
テレビのリモコンで操作するなら「CEC対応」がおすすめ
「CEC対応」の商品であれば、テレビのリモコンでサウンドバーの音量を操作可能です。また、音量操作や電源もテレビとサンドバーが連動するようになるので、普段はサウンドバー側のリモコンを操作せず、テレビ側の操作で完結できます。
テレビのリモコンで操作可能でコンパクトにまとめたい場合は、ARC・CEC対応した商品がおすすめです。
外部機器接続も考えるなら「4Kパススルー搭載」がおすすめ
「4Kパススルー搭載」の商品であれば、サウンドバーを経由して4Kの映像をテレビに出力できます。豊かな音と映像を楽しみたい方におすすめです。ただし、お使いのテレビが4Kに対応している必要があるので、購入前に必ずチェックしてください。
狭いスペースなら置き台が必要ない「壁掛けタイプ」をチェック
「壁掛けタイプ」の商品であれば、空間をうまく活用して狭いスペースでも配置できます。わざわざ設置スペースを確保する必要がありません。さらに、壁掛けタイプのサウンドバーはノイズが少なく、クリアなサウンドを楽しめるのも魅力的なポイントです。
メーカーで選ぶ
サウンドバーを販売しているメーカーは数多く存在し、メーカーによって商品の特徴が異なります。各メーカーの特徴をご紹介するので、購入の際の参考にしてみてください。
国内最強ならブラビアの「SONY(ソニー)」のソニーサウンドバーがおすすめ
東京に本社を構える国内トップメーカーの「SONY(ソニー)」は、機能性に優れたサウンドバーを展開しています。ソニー独自のDSEE HXを搭載したサウンドバーであれば、CDや圧縮された音源をハイレゾレベルの音質にアップデート可能です。
ソニーサウンドバーが開発した音声圧縮技術のLDACに対応していれば、AndroidスマホとBluetoothで接続する際にも高音質な最強のサウンドを実現してくれます。またテレビがブラビアであれば同ブランドで揃えるのもおすすめです。
評価が高く人気のメーカーなら「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
老舗のオーディオメーカーとして知られているYAMAHA(ヤマハ)は、映画鑑賞に適したサウンドバーを数多く展開しており高評価を得ています。AmazonのAlexa対応モデルや立体音場再生プログラムを搭載した商品など、用途にマッチするものを見つけやすいです。
高コスパで迫力のある音声を楽しむなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
幅広い層から人気のあるBOSE(ボーズ)は、重低音の深みのあるサウンドが魅力です。重低音を響かせて迫力のあるサウンドを実現しています。高コスパでコンパクトなサイズの商品も展開しているので、省スペースな商品を探している方にもおすすめです。
立体音響に強いメーカーなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
日本の大手電機メーカーいえば「Panasonic(パナソニック)」です。臨場感のあるサウンドを楽しめるサウンドバーが多く、3Dサラウンド機能を搭載したものや明瞭ボイス機モードを搭載した商品が展開されています。
知名度と信頼性が高いメーカーなので、サウンドバー初心者でも安心して購入しやすいのもポイントです。
無線機能が充実したメーカーなら「Denon(デノン)」がおすすめ
日本のAV機器メーカーのDenon(デノン)は、AirPlayやBluetooth対応など、独自の無線機能が充実したサウンドバーを多く展開しています。ストリーミングサービスを普段から活用している方にとっては、便利なサウンドバーを見つけられるメーカーです。
業務用から個人用まで得意なメーカーなら「JBL」がおすすめ
米国発の大手メーカーJBLは、業務用のサウンドスピーカーから個人用として使いやすいものまで幅広い商品を販売しています。劇場や映画館で作品を観ているような臨場感や、迫力の大音量を体感できるサウンドスピーカーを求めている方に人気のメーカーです。
【折原さんおすすめ!】サウンドバー3選
ヤマハ(YAMAHA)
YAS-109(B)
薄型ラウンドフォルムを採用した洗練されたデザイン
バーチャル3Dサラウンド技術の「DTS Virtual:X」に対応した、ヤマハの1本バータイプです。Amazon Alexaが搭載されているので、ながら作業や手が離せない方におすすめします。薄型ラウンドフォルムを採用したデザインもおしゃれです。
サイズ | 幅890×高さ53×奥行き131mm | チャンネル数 | 5.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | DTS、DTS:X、Dolby Digital | 接続方法 | Bluetooth、HDMI、Wi-Fi |
入力端子 | HDMI×1・音声×1 | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |

折原さん
「DTS VIRTUAL:X」が搭載されているため、自宅でホームシアターのようなサウンドを聞きたい方におすすめ。サブウーファーはついていなくても、ゲームの爆音や効果音を十分再生してくれます。
アマゾンアレクサの機能があるので、サウンドバーで音楽を聴きたい人にもおすすめできます。
Hisense(ハイセンス)
HS214
映像と音声が一体となった自然な音を楽しめる
ハイセンスの独自の5.1chバーチャルサラウンドで、Movie・Music・Newsの3つのモードがあり、その場にいるような映像と音声が一体となった音を楽しめます。横65cm・高さ約6cmとテレビ周りの場所を取らないのも魅力的です。
サイズ | 幅65x高さ6.15x奥行き9.5 cm | チャンネル数 | 5.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital | 接続方法 | Bluetooth、HDMI、ARC |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | ‐ |

折原さん
2020年10月下旬に販売された製品で、HDMI接続可能・ARC対応としては最安クラスです。ハイセンスのHS214は音全体がくっきりと聞こえ、サウンドバーを買って感動する体験ができる一品だと言えます。
コンパクトサイズですが、ハイセンス独自の5.1chのサラウンド機能で、テレビの下から出ていることを忘れるほど。40インチから4Kのテレビまで、幅広く組み合わせることができます。
ソニー(SONY)
HT-G700
2022年最新1位のソニーサウンドバー!セリフも聞き取りやすい
サブウーファータイプのサウンドバーになります。サブウーファーはワイヤレス接続なので、部屋の隅など好きな場所に設置可能です。バーチャルサラウンド技術で音場を拡大しており、より没入感のあるサラウンドを実現しています。
さらに、小音量でも最適なバランスに調節する「ナイトモード」があり、お子様のいる家庭にもおすすめです。
サイズ | 幅980x高さ64x奥行き108mm | チャンネル数 | 3.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Atmos、DTS:X | 接続方法 | Bluetooth、HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |

折原さん
同クラスの中では最も総合的にバランスの取れている製品。
特筆すべきは、「S-Force フロントサラウンド」というソニーが自社開発している技術です。立体感や臨場感があり、映画を鑑賞していると、後ろから音が出るような感じがします。家庭でも本格的に映画やゲームをやりたい方におすすめ。ほとんどの要望に応えられるレベルです。
折原さんおすすめサウンドバーの比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | チャンネル数 | 音声フォーマット | 接続方法 | 入力端子 | ドルビーアトモス対応 | AAC対応 | イコライザー | 専用リモコン | 音声アシスタント | 壁掛け対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ドルビーに対応したヤマハの大人気モデル |
幅890×高さ53×奥行き131mm |
5.1ch |
Dolby Atmos・DTS:X |
Bluetooth・HDMI |
HDMI×1・音声×2 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
映像と音声が一体となった自然な音を楽しめる |
幅65x高さ6.15x奥行き9.5 cm |
5.1ch |
Dolby Digital |
Bluetooth、HDMI、ARC |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
‐ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
薄型ラウンドフォルムを採用した洗練されたデザイン |
幅890×高さ53×奥行き131mm |
5.1ch |
DTS、DTS:X、Dolby Digital |
Bluetooth、HDMI、Wi-Fi |
HDMI×1・音声×1 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
コスパ重視のサウンドバー人気おすすめランキング8選
Denon
DHT-S216
高音がきれいに再生できる「絶対に後悔しない」壁掛けサウンドバー!
サブウーファーが内蔵されているので、重量感ある低音が魅力のサウンドバーです。DTS Virtual:XやARCに対応しています。サウンドをダイレクトに伝えるPureモードを搭載しており、音楽好きにおすすめの商品です。また壁掛けもできます。
サイズ | 幅890×高さ66×奥行き120mm | チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital・DTS・DTS:X | 接続方法 | Bluetooth・HDMI・AUX |
入力端子 | HDMI×1 | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
Dolby Atmosには対応していないがサラウンドは高水準でまとまっており(お世辞ではなく)、自分の中に蓄積した「良くも悪くもサウンドバー」という概念を破壊してくれた(特にPureモード)。
JBL
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 9位
(2023/12/01調べ)
BAR 2.0 ALL IN ONE
すっきり置けるコンパクトデザイン
HDMIケーブル1本でテレビと接続できるサウンドバーです。コンパクトなサイズにデザインされているのが特徴になっています。さらに、Bluetoothに対応しているためスマホと接続して利用したい方にもおすすめです。
サイズ | 幅614x高さ58x奥行き90mm | チャンネル数 | 2.0ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
テレビとのマッチングも良く、接続も簡単でした。
口コミを紹介
1番変化を感じたのは"セリフがよく聞こえるようになった"ことです。今までは、セリフが小さいがためにテレビの音量を上げていましたが、このサウンドバーを導入してからは音量を上げなくてもよく聞こえます。

折原さん
サウンドバーと言いつつも、全く別のものと考えた方が良いでしょう。あくまでPC用のサウンドバー。
SONY
HT-S200F
部屋の雰囲気を邪魔しない省スペースデザイン
フロント25W+25Wとサブウーファー30Wの計80Wのサウンドバーです。HDMI端子搭載でテレビとの接続はHDMIケーブル1本で完了します。部屋の雰囲気を邪魔しない省スペースデザインで、インテリアになじみやすいカラーリングも魅力です。
サイズ | 幅58×高さ6.4×奥行き9.5cm | チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
安いし、上を見ればきりがないけど、本格的な5.1chサラウンド導入するには幼児二人抱えた状態では間違いなく傷や破壊の恐れがあるので、子供が分別つく年まではこれで満足。
BOSE
BOSE Solo TV sound system
設置場所を選ばないスリムでコンパクトなデザイン
人気メーカーのBOSEから販売されている商品ですが、リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。奥行きが8.5cm程度とコンパクトなサイズ感にもかかわらず、低音が濃密で迫力のあるサウンドを楽しめます。
さらに、Bluetooth対応でスマートフォンやタブレットなどに保存した音楽をワイヤレスで楽しめるのもポイントです。
サイズ | 幅54.8x高さ7x奥行き8.6cm | チャンネル数 | - |
---|---|---|---|
音声フォーマット | - | 接続方法 | Bluetooth |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | ‐ |
口コミを紹介
ボーズならではの低音迫力は勿論、意外に中高音も良く出ていて明瞭な音。聞きやすい。Bluetooth接続ができるので、スマホや音楽プレーヤーが大迫力で再生でき、これの方が便利でステレオが要らなくなっちゃった。

折原さん
すごく売れている製品という印象です。気になる点は操作性。USB接続でHDMI端子がついていないため、音量操作がテレビと連動しません。
Denon
DHT-S316
重低音響くサブウーファー付きシアターバー
2万円台のサウンドバーでありながら、ワイヤレスサブウーファー付きの商品です。2.1chシステムで、サウンドバー40W・サブウーハー40Wになります。ドルビーデジタルとDTS対応している商品です。
購入しやすい価格ですが、値段の割にいい音を楽しめるのが魅力になります。DTSの迫力をより堪能できるサウンドバーです。
サイズ | 幅900×高さ54×奥行き83mm | チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital・DTS Digital Surround | 接続方法 | HDMI・Bluetooth |
入力端子 | 光デジタル・アナログAUX | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
早速映画を見ましたが、大満足の迫力。
スマホの音楽をBluetoothで楽しめるので、テレビを見ていないときも大活躍です。
高音質の映画や音楽は生活と心を豊かにしてくれます。
ヤマハ
SR-C20A
PC周りなどの省スペースでも大迫力のサウンドを楽しめる
20Wのスピーカーが2つと30Wのサブウーファーが搭載された、ヤマハ史上最小のサウンドバーです。PCMステレオ・ドルビーデジタル・ドルビープロロジックII・MPEG-2 AAC 5.1chに対応し、大迫力のサウンドを楽しめます。
さらに、パッシブラジエーターで低域を増強しており、大きさの割に音に広がりがあるのも魅力です。
サイズ | 幅60×高さ6.4×94cm | チャンネル数 | 5.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | 光デジタル×2・3.5mmステレオミニ×1 | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
今までのスピーカーで観ていた映画は、いったい何だったんだろう?もっと早く使っていればよかった〜!って後悔しました。

折原さん
私がセレクトした「ヤマハYAS108」の一世代前。違いはあまりありません。
ヤマハ
YAS-108(B)
ドルビーに対応したヤマハの大人気モデル
フロント40W・サブウーファー80W・ドルビーアトモスやDTS:Xなどの音声フォーマットに対応しており、前後左右に高さを加えたサラウンドサウンドを堪能できます。スタイリッシュな見た目でスリムなフォルムは、設置のしやすさも抜群です。
さらに、eARC対応で、従来のARCでは伝送できないサラウンドも扱えます。Bluetoothにも対応しており、スマートフォンなどからの圧縮された音源も高音質で楽しめる点も魅力です。
サイズ | 幅890×高さ53×奥行き131mm | チャンネル数 | 5.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Atmos・DTS:X | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | HDMI×1・音声×2 | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
セリフの聞き取り易さ改善と程よい臨場感を味わいたいのなら購入をお勧めしますよ!
コスパ最高だと思います。
コスパ重視サウンドバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | チャンネル数 | 音声フォーマット | 接続方法 | 入力端子 | ドルビーアトモス対応 | AAC対応 | イコライザー | 専用リモコン | 音声アシスタント | 壁掛け対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ドルビーに対応したヤマハの大人気モデル |
幅890×高さ53×奥行き131mm |
5.1ch |
Dolby Atmos・DTS:X |
Bluetooth・HDMI |
HDMI×1・音声×2 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
PC周りなどの省スペースでも大迫力のサウンドを楽しめる |
幅60×高さ6.4×94cm |
5.1ch |
Dolby Digital |
Bluetooth・HDMI |
光デジタル×2・3.5mmステレオミニ×1 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
重低音響くサブウーファー付きシアターバー |
幅900×高さ54×奥行き83mm |
2.1ch |
Dolby Digital・DTS Digital Surround |
HDMI・Bluetooth |
光デジタル・アナログAUX |
〇 |
〇 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
設置場所を選ばないスリムでコンパクトなデザイン |
幅54.8x高さ7x奥行き8.6cm |
- |
- |
Bluetooth |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
‐ |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
部屋の雰囲気を邪魔しない省スペースデザイン |
幅58×高さ6.4×奥行き9.5cm |
2.1ch |
Dolby Digital |
Bluetooth・HDMI |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパ抜群の機能性!安い価格が魅力のサウンドバー |
60×10×8cm |
- |
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bluetooth5.0・AUX |
- |
- |
- |
- |
〇 |
- |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
すっきり置けるコンパクトデザイン |
幅614x高さ58x奥行き90mm |
2.0ch |
Dolby Digital |
Bluetooth・HDMI |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高音がきれいに再生できる「絶対に後悔しない」壁掛けサウンドバー! |
幅890×高さ66×奥行き120mm |
2.1ch |
Dolby Digital・DTS・DTS:X |
Bluetooth・HDMI・AUX |
HDMI×1 |
〇 |
〇 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
音質重視のサウンドバー人気おすすめランキング12選
Sonos
Arc Soundbar ARCG1JP1BLK
臨場感のあるサウンドを楽しめるドルビーアトモス対応モデル
ドルビーアトモスに対応したサウンドバーで、3D効果が生まれより臨場感のあるサウンドを楽しめます。人間の声が協調されるよう微調整されているため、しっかりストーリーに集中できるのが魅力です。
Amazon Alexaを搭載しているので音声で指示ができ、ハンズフリーで操作できます。
サイズ | 幅114.2×高さ8.7×奥行11.6cm | チャンネル数 | ‐ |
---|---|---|---|
音声フォーマット | ‐ | 接続方法 | WiFi・Apple AirPlay 2 |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | ‐ | 音声アシスタント | 〇 |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
Dolby Atmosの効果は素晴らしくアクション映画などでは上から降り注ぐ音響効果が実感できます。
Sonos Arc自体の音響チューニングも素晴らしいのでクリアでスピード感のあるサウンド効果が映画の臨場感を一層引き立ててくれます。
Anker
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 4位
(2023/12/01調べ)
Soundcore Infini
2.1chの没入型サウンドを楽しめる
独自のBassUpテクノロジーにより、迫力と深みのある低音を響かせるサウンドバーです。全てのスピーカーが内蔵されているオールインワンタイプなので、1台だけで臨場感溢れるサウンドを楽しめます。
さらに、スリムながら存在感のある洗練されたデザインで、テレビ周りをすっきりスマートに演出してくれる点も魅力です。
サイズ | 横幅約900×高さ56×奥行90mm | チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | - | 接続方法 | Bluetooth・HDMI・AUX |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
低音・中音・高音いずれも飛びぬけて主張することはなく、
いずれのモードでも(Bluetooth再生でも)バランスが素晴らしい。
JBL
BAR 5.0 MultiBeam
三次元的な立体空間を楽しめる新製品
JBL独自のMultiBeam技術の採用によるリアルサラウンドと、Dolby Atmosのバーチャルハイトとのハイブリッド方式で立体的な音響空間を演出します。没入感の高いサウンドを楽しみたい方におすすめの商品です。
本体から壁までの距離を測定し、自動で音の調整をするAMC機能も搭載しています。Wi-Fiも内蔵しているので、音楽のストリーミングや音声アシスタントとの連携も可能です。
サイズ | 幅709x高さ60.5x奥行100.5 mm | チャンネル数 | 5ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | DolbyDigital・DolbyAtmos | 接続方法 | Bluetooth・HDMI・AirPlay2 |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
本体はコンパクト。音のバランスが抜群。リビングでは十分です。反射音で形成されるので両側壁がベストですが自動調整はかなり優秀。
Sonos
Playbar
幅の広いサウンドステージかつ置き場所が必要ないサウンドバー
ドライバーはミッドレンジ×9・トゥイーター×3と、スピーカーの数が多いのが特徴になります。別売りのサブウーファーやワイヤレススピーカーをつなげて、ホームサウンドシステムを拡張可能です。
重量感のある音質が魅力で、ナイトサウンドモードを使えば小さくても迫力のある音を実現します。5.6kgとやや重めですが、横置きと壁掛けで配置が可能です。
サイズ | 幅900x高さ85x奥行き140mm | チャンネル数 | 3.0ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital | 接続方法 | Wi-Fi・無線LAN |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | ‐ | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
水の滴る研ぎ澄まされた音から、爆破シーンでの響きわたる低音まで、
臨場感たっぷりに再現されるサウンドには、もはや感動を覚えるしかありません

折原さん
音楽リスニング用のSONOSスピーカーとしても利用できる音楽志向のサウンドバーです。
パナソニック
SC-HTB900
臨場感あふれる3Dサラウンドが楽しめるサウンドバー
ハイエンドオーディオでお馴染み、テクニクス独自のフルデジタルアンプJENO Engineを採用したサウンドバーです。ドルビーアトモスとDTS:X/Virtual:Xに対応しています。
ハイレゾ・4Kにも対応しており、広帯域でクリアな音質が得られる点や、最大出力の合計で505Wを実現しているの点などが魅力です。
サイズ | 幅1050×高さ78×奥行き129mm | チャンネル数 | 3.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Atmos・DTS・DTS:X・AAC | 接続方法 | Bluetooth・無線LAN |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
毎日最高の音楽で楽しんでいます。購入して良かったと思っています。
SONY
HT-Z9F
全方位からの音に包み込まれるソニー独自のリアルな音響空間
4K対応で、フルレンジウーファーを左右に各1基・中央に1基を搭載しています。別筐体の160mm口径のサブウーファーを加えた3.1ch構成です。別売りの専用リアスピーカーを導入すれば、リアル5.1chシステムも構築できます。
ソニー独自のバーティカルサラウンドエンジンにより音の高さ方向まで表現し、立体感抜群です。本格的なハイレゾ再生にまで対応しています。
サイズ | 幅1000×高さ64×奥行き98mm | チャンネル数 | 3.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Atmos・Dolby Digital・DTS:X | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
最新フォーマットに対応しておりハイレゾ音源も良いです。
高さ方向を出すサラウンドが優れています。
このスピーカーはリアスピーカーをカスタマイズ出来るので、そこも楽しみにしています。
BOSE
Smart Soundbar 700
洗練されたデザインと卓越したサウンドを実現
独自の自動音場補正ADAPTiQで、サラウンド効果の最適化を実現するサウンドバーです。アレクサ搭載で、サラウンドスピーカーは別売りのタイプですが、室内の壁や天井にビームを出力するのでサラウンド効果を期待できます。
楕円形振動板を備えたフルレンジユニットを左右に各2基と、中央にトゥイーター1基を・両端にはPhaseGuideと呼ばれる立体音響ユニットを配置しているので、臨場感のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。
サイズ | 幅97.8x高さ5.72x奥行き10.8cm | チャンネル数 | - |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital・DTS | 接続方法 | Bluetooth・Wi-Fi・AirPlay |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | 〇 |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
低音はサウンドバーだけでもよく出ているなーという感じです。
単体でも立体感を試してみましたが、リアサラウンドスピーカーなくても良い感じでした。
ヤマハ
YAS-209
そこにいるような臨場感を体感できるサウンドバー
アレクサ・5.1CHサラウンドに対応したサブウーファー付きのサウンドバーです。サウンドバー50W×2・サブウーファーの出力は100Wで音がいいと高い評価を得ています。62mmの高さで画面の邪魔をしません。
DTS Virtual:Xを搭載しており、上下左右だけでなく斜めからの音像も楽しめる商品です。また、Amazon Alexa音声アシスタント機能にも対応しています。
サイズ | 幅930×高さ62×奥行き109mm | チャンネル数 | 5.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | DTS・DTS:X・Dolby Digital | 接続方法 | Bluetooth・HDMI・Wi-Fi |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
壁掛け対応 | ‐ |
口コミを紹介
きっと音の定位?などこだわりがある人には物足りないかもしれませんが、立体的な良い音を聞きたい位の私には大満足すぎるほど良い音です。
最初に音が鳴った瞬間星5個!と思いました。
BOSE
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 7位
(2023/12/01調べ)
TV Speaker
ワイドで空間的なサウンドを実現するサウンドバー
トークやセリフをクリアに再生して際立たせることに重点を置いたコンパクトサウンドバーです。リモコンでダイアログモードをオンにすると、視聴番組をさらに分析してトークやセリフをより高音質で楽しめます。
高さわずか5cmほどのコンパクトなサイズなので、お使いのテレビの前や壁への設置も簡単です。
サイズ | 幅59.4×高さ5.6×奥行き10.2cm | チャンネル数 | 2.0ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Digital・PCM | 接続方法 | Bluetooth・HDMI・光デジタル・AUX |
入力端子 | 光デジタル・HDMI | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
とても音が聞き取りやすくなりました。
機械が苦手ない主婦でも取り付けは簡単でした。
JBL(ジェービーエル)
BAR 1000 サウンドバー
ドルビーアトモス対応で7.1.4chの立体音響空間を楽しめる
ドルビーアトモスとDTS:Xに独自のMultiBeamを組み合わせ、7.1.4chの完全な立体音響空間を再現できる人気のサウンドバーです。優れたサラウンド技術で臨場感のあるサウンドを楽しめます。
スピーカーが着脱できるので好きな場所に置いて映画視聴が可能です。例えば背後に置けばうしろから迫りくるサウンドを体感でき、没入感が高まります。
サイズ | 幅119×高さ5.6×奥行12.5cm | チャンネル数 | 7.1.4ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Atmos・DTS: X・MultiBeam | 接続方法 | Bluetooth・Wi-Fi・HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
10万以上のサウンドバーは初でしたが、本当に買ってよかった!
完全ワイヤレスですが、リアスピーカーからの遅延もありません。
ネットワークも問題なくつながり、音楽をかければ音が全身を包み込み、ワールドカップも臨場感があります。
ソニー(SONY)
HT-X8500
3次元の立体音響で音楽鑑賞も楽しめる
デュアルサブウーファーを内蔵しているので、コンパクトさと低音の迫力を両立しています。上下左右に表現力を加えるシステムを搭載し、天井や壁からの反射音を利用せず良好なサラウンドサウンドを楽しめるサウンドバーです。
奥行き96mmのスリムなサイズを実現し、テレビ台の上の限られたスペースにも置きやすいのも嬉しいポイントになっています。
サイズ | 幅890×高さ64×奥行き960mm | チャンネル数 | 2.1ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | Dolby Atmos・DTS:X | 接続方法 | HDMI・光デジタル・USB・Bluetooth |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | 〇 |
AAC対応 | 〇 | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
日常的なテレビ鑑賞には充分すぎるほどの性能!
ソニー(SONY)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 3位
(2023/11/01調べ)
HT-S100F
ブラビアとも相性抜群!クリアなサウンドを実現する最強モデル
人の声がクリアに聞こえる高精細なサウンドが特徴で、テレビのセリフを聞き取りやすくしたい方にぴったりのサウンドバーです。Bluetooth対応なので、スマホやPCの音楽もワイヤレスで楽しめます。
また、ARC対応のHDMI端子を搭載しているので、ケーブル1本でテレビと接続できるシンプルさも魅力です。
サイズ | 8.8x90x6.4cm | チャンネル数 | 2.0ch |
---|---|---|---|
音声フォーマット | - | 接続方法 | Bluetooth・HDMI |
入力端子 | ‐ | ドルビーアトモス対応 | ‐ |
AAC対応 | ‐ | イコライザー | ‐ |
専用リモコン | 〇 | 音声アシスタント | ‐ |
壁掛け対応 | 〇 |
口コミを紹介
使ってみて大満足です。
TVの音も、スマホからの再生も使いやすく、他の人に勧めたいくらいです。
音質重視サウンドバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | チャンネル数 | 音声フォーマット | 接続方法 | 入力端子 | ドルビーアトモス対応 | AAC対応 | イコライザー | 専用リモコン | 音声アシスタント | 壁掛け対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ブラビアとも相性抜群!クリアなサウンドを実現する最強モデル |
8.8x90x6.4cm |
2.0ch |
- |
Bluetooth・HDMI |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
3次元の立体音響で音楽鑑賞も楽しめる |
幅890×高さ64×奥行き960mm |
2.1ch |
Dolby Atmos・DTS:X |
HDMI・光デジタル・USB・Bluetooth |
‐ |
〇 |
〇 |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドルビーアトモス対応で7.1.4chの立体音響空間を楽しめる |
幅119×高さ5.6×奥行12.5cm |
7.1.4ch |
Dolby Atmos・DTS: X・MultiBeam |
Bluetooth・Wi-Fi・HDMI |
‐ |
〇 |
‐ |
‐ |
〇 |
〇 |
〇 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
ワイドで空間的なサウンドを実現するサウンドバー |
幅59.4×高さ5.6×奥行き10.2cm |
2.0ch |
Dolby Digital・PCM |
Bluetooth・HDMI・光デジタル・AUX |
光デジタル・HDMI |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
そこにいるような臨場感を体感できるサウンドバー |
幅930×高さ62×奥行き109mm |
5.1ch |
DTS・DTS:X・Dolby Digital |
Bluetooth・HDMI・Wi-Fi |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
〇 |
‐ |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
洗練されたデザインと卓越したサウンドを実現 |
幅97.8x高さ5.72x奥行き10.8cm |
- |
Dolby Digital・DTS |
Bluetooth・Wi-Fi・AirPlay |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
〇 |
‐ |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
全方位からの音に包み込まれるソニー独自のリアルな音響空間 |
幅1000×高さ64×奥行き98mm |
3.1ch |
Dolby Atmos・Dolby Digital・DTS:X |
Bluetooth・HDMI |
‐ |
〇 |
‐ |
‐ |
〇 |
〇 |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
臨場感あふれる3Dサラウンドが楽しめるサウンドバー |
幅1050×高さ78×奥行き129mm |
3.1ch |
Dolby Atmos・DTS・DTS:X・AAC |
Bluetooth・無線LAN |
‐ |
〇 |
〇 |
‐ |
〇 |
〇 |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
幅の広いサウンドステージかつ置き場所が必要ないサウンドバー |
幅900x高さ85x奥行き140mm |
3.0ch |
Dolby Digital |
Wi-Fi・無線LAN |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
三次元的な立体空間を楽しめる新製品 |
幅709x高さ60.5x奥行100.5 mm |
5ch |
DolbyDigital・DolbyAtmos |
Bluetooth・HDMI・AirPlay2 |
‐ |
〇 |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2.1chの没入型サウンドを楽しめる |
横幅約900×高さ56×奥行90mm |
2.1ch |
- |
Bluetooth・HDMI・AUX |
‐ |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
‐ |
〇 |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
臨場感のあるサウンドを楽しめるドルビーアトモス対応モデル |
幅114.2×高さ8.7×奥行11.6cm |
‐ |
‐ |
WiFi・Apple AirPlay 2 |
‐ |
〇 |
‐ |
‐ |
‐ |
〇 |
〇 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
サウンドバーとシアターバーは何が違う?
サウンドバーとは文字通り音声機器ですが、一方シアターバーとは音声機能に映像機能も付いている機器です。通販サイトなどで購入する際に表記が紛らわしい場合があるので、しっかりと確認して購入するようにしましょう。
各メーカーの新製品など最新比較情報もチェック
今回は人気の高いおすすめ商品をご紹介してきましたが、最新商品をチェックしたい方には公式ホームページをおすすめします。発売前の新作情報なども公開されている場合が多いので、新製品の購入に興味のある方はぜひチェックして比較してみてください。
以下のリンクからソニーの公式ホームページを見られるので、サウンドバーの最新情報をぜひチェックしてみてください。
大画面で楽しみたいならプロジェクターもチェック
映画・スポーツ・ゲームなどを大画面で楽しみたい方は、プロジェクターの購入も検討してみてください。高画質な映像を再生できる4K解像度に対応したものや、スペースが限られている場所でも使いやすい短焦点プロジェクターなどさまざまな種類があります。
以下の記事では、プロジェクターの人気おすすめランキング16選をご紹介していますので、購入を検討されている方はぜひあわせて参考にしてみてください。
まとめ
サウンドバーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。サウンドバーがあれば、自宅で迫力のあるサウンドを楽しめます。本記事を参考に、数多くの選択肢の中から用途に合ったサウンドバーを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月30日)やレビューをもとに作成しております。
フロント40W・サブウーファー80W・ドルビーアトモスやDTS:Xなどの音声フォーマットに対応しており、前後左右に高さを加えたサラウンドサウンドを堪能できます。スタイリッシュな見た目でスリムなフォルムは、設置のしやすさも抜群です。
さらに、eARC対応で、従来のARCでは伝送できないサラウンドも扱えます。Bluetoothにも対応しており、スマートフォンなどからの圧縮された音源も高音質で楽しめる点も魅力です。