ハンズフリーのおすすめ人気ランキング8選【ハンズフリーイヤホン】
2024/08/30 更新
ハンズフリーイヤホンは、車を運転中でもスマホを操作せずに通話できるマイクが内蔵されたアイテムで、トラック運転手や工事現場などの現場仕事にもおすすめです。主流のBluetooth対応最強ワイヤレスイヤホンから片耳タイプ・ 通話重視・防水機能の高い商品など多くの商品があります。今回はハンズフリーの選び方やおすすめ商品を紹介しますので、ぜひご覧ください。
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目次
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通話やテレワークに活躍するハンズフリーイヤホン
iPhoneやスマホを片手で持ち通話するのは疲れますよね。そんなときに便利なのがハンズフリーフォンやハンズフリーイヤホンなどがあるハンズフリーのアイテムです。運転中や作業中、移動時などでもながら通話できる点で優れています。
Bluetooth接続して片耳に付けるワイヤレスイヤホンが最強ですが、音楽や動画も楽しめるステレオタイプも人気です。また、工事現場でも使える防水加工されたものや、トラック運転手などの現場仕事にもぴったりなモデル、通話を重視して設計されたモデルなどあり、迷いますよね。
そこで今回は、ハンズフリーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Bluetooth対応ハンズフリー片耳イヤホンのおすすめ
車載用ハンズフリーのおすすめ
TAXION
Bluetooth対応ハンズフリーキット THF-04
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サンバイザーに設置するスピーカータイプ
車のサンバイザーに設置して使用するタイプのハンズフリースピーカーです。車から降りて機器から離れると接続・電源が自動で切れるため、バッテリーの無駄な消費を抑えられます。また、搭載しているマイクは高性能な仕様で、こちらの声をクリアに相手の届けられる点もおすすめポイントです。
Bluetoothバージョン | Bluetoothバージョン4.1 |
---|---|
通話時間 | 通話可能時間:最大10時間 |
マルチポイント | ◯ |
重量 | - |
ハンズフリーとは?メリットもご紹介
ハンズフリーイヤホンとは、スマホを手に持たなくても通話できるイヤホンです。通話のためのマイクが搭載されている点が、通常のイヤホンと異なります。スマホと無線で接続することで、スマホをカバンなどに入れたまま通話可能です。
ハンズフリーのメリットは、家事や運転などを行いながら通話ができる点と周囲の音が聞きやすい点です。両耳に着けるタイプのイヤホンは種類にもよりますが、話し声や環境音が聞こえにくいので、さまざまなことに対して対応が遅れる場合があります。
また、ハンズフリーは通話向きなモデルが多く、家事や運転中などに通話をよくする方にぴったりな商品です。
ハンズフリーの選び方
ハンズフリーは製品によって、形状・種類・機能などが異なります。シーンや使い方に合わせて使いやすいものを選ぶアプローチが必要です。
タイプで選ぶ
ハンズフリーには一般的な耳に入れるイヤホンタイプと本体のみで通話できるスピーカータイプがあります。それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。
工事現場などの現場仕事でも!動きながら使用するなら「イヤホンタイプ」がおすすめ
耳にかけたり入れたりして装着するイヤホンタイプは音声が外に漏れにくく、外部の音に影響されにくいので工事現場などの現場仕事や仕事中に使えるのがメリットです。車内や人混みで通話をする場合におすすめします。走行音が大きくても聞こえやすく、周囲の人がいても相手の声が漏れません。
以下の記事では、スマホイヤホンマイクの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
耳をふさがず車内で通話するなら「スピーカータイプ」がおすすめ
スピーカータイプは本体にスピーカーが内蔵されており、操作ボタンも搭載されているため本体のみで通話できるのがメリットになります。イヤホンを装着する必要がないため、運転中にイヤホンを使用したくない方に特におすすめです。
車載に特化したタイプもあり、ワンタッチで操作できる操作性が高いモデルも販売されています。
以下の記事では、最新版Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
種類で選ぶ
ハンズフリーで一般的なイヤホンタイプにはいくつか種類があります。それぞれ特徴が違うので、自分にとってベストなものを選びましょう。
運転中など周囲の音も確認したいなら「片耳タイプ」がおすすめ
ハンズフリーのイヤホンで最も普及しているのが片耳タイプです。多くの場合は縦長の形状になっており、先端にマイクが搭載されているためスムーズに声を拾えます。片耳はイヤホンで塞がらないため、周囲の音も確認しながら通話可能です。
交通安全が第一になる運転中や歩行中での使用にぴったり。音楽や動画を楽しむイヤホンとしては向いていません。
スマホから離れた場所で使用するなら「ワイヤレスタイプ」がおすすめ
ハンズフリーにはワイヤレスタイプと有線タイプの2種類あります。ワイヤレスタイプはBluetoothで接続するタイプで、スマホから離れても使用できるため移動の自由度が高い点がメリットです。
ただし、ワイヤレスは充電式のため、バッテリー切れが起きないよう定期的に充電する必要があります。移動の自由度よりも安定的な電力供給を重要視する方は有線タイプを検討してください。
なお、音楽を聴く際に使用されるワイヤレスイヤホンの中にも、マイク付きで通話が可能なタイプがあります。本記事では、通話を目的としたハンズフリーをメインで紹介するため、音楽用と兼用できる製品を選びたい方は以下の記事を参考にしてください。
充電切れの心配なく通話したいなら「有線タイプ」がおすすめ
有線タイプはコードが付いているイヤホンにマイクが搭載されたモデルです。デバイスから電力を供給するので、長時間通話していても充電切れになる心配がありません。行動中は特にコードが邪魔になりやすいため、外出先やビジネスでの使用には気をつけてください。
また、パソコンとの接続を想定した商品が多いため、仕様や端子がスマホに非対応のことがあります。購入の際には公式サイトで対応状況を確認しましょう。
以下の記事では、有線イヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
目立たないものを選びたいなら「耳に収まるタイプ」がおすすめ
耳栓のように耳にスッキリ収まり目立たないのが耳に収まるタイプのハンズフリーです。片耳と両耳などさまざまなモデルがあり、音楽や動画を楽しむために使用するのであれば両耳モデルをおすすめします。
スタンダードな縦長の形状になっているハンズフリーよりも軽く、快適に使用できるのがメリットです。小型・軽量なのでその分バッテリー容量が小さい傾向にあります。
利用状況によって「バッテリー容量」をチェック
ワイヤレスタイプのハンズフリーは連続使用時間を決める容量を確認しておきましょう。小型タイプは軽量な点が魅力ですが、その分バッテリー容量が少なく連続使用可能時間も短くなる場合が多いです。
小型なものであっても収納ケースに充電機能が付いていて、収納しながら充電できたり充電しながら使用できたりするものもあるのでチェックしてみてください。
USB・シガーソケットなど「充電方式」をチェック
ワイヤレスのハンズフリーは内蔵バッテリーに充電して使用します。充電方式にはUSBとシガーソケットの2種類あり、どちらか1つの充電方式を採用しているものだけではなく両方に対応できるモデルもあります。
USBとシガーソケットの両方で充電できるものであれば、自宅でも車内でも充電できるのでおすすめです。充電切れに悩まされる機会が少なくなります。
以下の記事では、FMトランスミッターの人気おすすめランキングをご紹介します。充電重視の方はぜひご覧ください。
運転時に便利な「ワンタッチ通話」のハンズフリー設定をチェック
運転中に着信がきて応答操作に気を取られてしまうと非常に危険です。安全にハンズフリーを使用するためにも、応答しやすいワンタッチ通話機能などが付いているハンズフリー設定のものを選びましょう。音声認識で操作できるものもあり便利です。
車載用のハンズフリーであれば、サンバイザーやハンドルに取り付けられるモデルだと運転に集中しながらも応答操作しやすくなります。車の運転に自信がない方や初心者の方は特に応答や操作のしやすさを重視しましょう。
使いやすさ重視なら「操作ボタンの位置や大きさ」も確認
使いやすさ重視なら操作ボタンの位置や大きさをチェックしましょう。おすすめのボタン配置は、応答や終了ボタンの位置が横並びになっていないモデルです。各ボタンが同じ大きさ同じ位置にあると押し間違える可能性があるので、注意しましょう。
また、ボタンの位置が指を添えやすいかもチェックしましょう。耳の側面にある場合は、操作がしやすく、使い勝手も抜群です。
通話重視で選ぶなら「Bluetooth4.1」以上をチェック
ワイヤレスイヤホンのハンズフリー製品を選ぶときは、Bluetoothのバージョンにも注目しましょう。Bluetooth4.1以上の規格であれば、LTEやBluetoothとの電波干渉を抑制するため安定した通信環境で通話重視の方も快適に通話できます。
他にも4.2では転送速度の高速化、5.0では通信範囲が4倍ほど拡大などバージョンが上がるほど通信技術が向上するのがメリットです。
機能で選ぶ
ハンズフリーのモデルにはさまざまな機能が搭載されています。ここではハンズフリー通話が快適になるような便利な機能をいくつかご紹介していきます。
マイクに「ノイズキャンセリング」を搭載したタイプがおすすめ
相手にクリアに声を届けるなら、マイクにノイズキャンセリングを搭載したモデルがおすすめです。マイクが拾う周囲のノイズを抑えるため、円滑に相手とコミュニケーションを取れます。
また、エコーキャンセラーはスピーカーの音をマイクが拾って反響してしまわないようにする機能です。相手の声が反響しやすいスピーカータイプや遮音性が低いモデルでは不可欠です。
アウトドアや屋外作業で使用するなら「防水性能」を備えたモデルがおすすめ
アウトドアでのスポーツのシーンや屋外作業でハンズフリーを使用する場合は、防水性能を備えているモデルを選ぶと安心です。雨や汗といった水分がスピーカーやマイクから内部に入り込んでも故障を防げます。
防水性能は「IPX〇」によって表示され、〇の値が高いほど防水性能が高くなります。目安としてはIPX4以上のモデルがおすすめです。以下の記事では、ネックスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
複数の機器に同時接続をしたい方は「マルチポイント機能」がおすすめ
複数の機器を使用している方で同時接続したいならマルチポイント機能をおすすめします。マルチポイント機能とは、1つのハンズフリーで複数の端末に同時待ち受けできる機能のことです。例えば、2台のスマホを1つのハンズフリーに接続した場合、どちらに電話がかかってきても接続したハンズフリーで受けることができます。
機種によって同時接続できる台数が決まっているので、使っている端末の数に合わせたものを選びましょう。
耳にフィットさせたい方は「カナル型」がおすすめ
耳にしっかりとフィットさせたい方は、カナル型がおすすめです。カナル型は耳穴に差し込むタイプで密着度が高く、音楽や通話相手の声をしっかりと聞き取れます。また、カナル型は外れにくく、音漏れがしにくい特徴があるのでおすすめです。
一方、圧迫感の少ないハンズフリーがいい方にはオープン型がおすすめです。オープン型は、耳穴に引っ掛けるタイプで圧迫感がなく環境音も聞きやすくなっています。しかし、カナル型より密着性に欠けており、外れやすかったり、音漏れしやすかったりする点がデメリットです。
長時間使用したい方は「軽量モデル」をチェック
片耳タイプの場合は、バッテリーなどを内蔵しているので重たく感じやすい点に注意が必要です。長時間使用していると、耳が痛くなったり疲れたりする恐れがあります。そのため、なるべく軽量なイヤホンを選びましょう。
「ガラケー」なら専用端子に対応しているものをチェック
現在主流の4GガラケーでBluetoothに対応しているのは一部の機種です。そのため、Bluetooth非対応のガラケーでハンズフリーを使用する場合は有線タイプを選びましょう。
ガラケーの機種によって端子が異なるため、購入の際には必ず確認してください。
メーカーで選ぶ
ハンズフリーはさまざまなメーカーから発売されています。ハンズフリー製品を購入するうえでチェックしておきたいメーカーは以下の通りです。
高性能なヘッドセットなら「Poly(旧 PLANTRONICS)」がおすすめ
Poly(旧 PLANTRONICS)はアメリカの音響機器メーカーで、2022年にパソコン機器メーカーHPが買収しています。ハンズフリー通話やリモート会議に最適なヘッドセットを展開している点が特徴です。
価格は1万円を超える高級路線ですが、その分、マイクの高品質なノイズキャンセリング機能や快適な装着性などを備えています。
機能性とデザイン性で選ぶなら「Jabra(ジャブラ)」がおすすめ
Jabra(ジャブラ)はデンマークのGNグループに属するオーディオ機器ブランドです。1869年に電信会社として設立され、現在はヘッドセットメーカーとして世界的に高いシェアを誇っています。
Jabraのハンズフリー製品は、機能性とデザイン性が優れているのが特徴です。Talk 65の場合、最長14時間の通話が可能なため、通話の最中にバッテリー切れを心配することなく使用できます。
Bluetooth対応ハンズフリー片耳イヤホンの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
愛用者やYouTubeで紹介する人が多い理由が良く分かりました。良いですね。
BUFFALO(バッファロー)
BSHSBE205
ハンズフリーで通話できる高コスパモデル
ハンズフリーで通話できる片耳ヘッドセットです。販売元によっては5000円以下と低価格ながら、CVCノイズキャンセリング機能を搭載しており、相手にクリアな声を届けられます。コスパのいいモデルを探している方におすすめです。
Bluetoothバージョン | Bluetooth Ver 4.1+EDR class1 下位互換 |
---|---|
通話時間 | 連続通話時間:最大約5.8時間* |
マルチポイント | ◯ |
重量 | 約8g(イヤーフック含まず) |
*理論値/待受・通話・音楽再生を連続して使用した場合の消費電力とバッテリーの容量から算出した計算値。
口コミを紹介
音声ガイダンスしてくれるのがとても使い勝手が良いと思います。ペアリングも簡単でした。
Jabra(ジャブラ)
TALK 25 SE
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
クリアな会話を叶えるハンズフリー
クリアな音声を実現するために設計されたマイクと11mmの大型スピーカーを搭載しています。長時間の使用にも対応し、一度の充電で最大9時間の通話が可能です。また、1時間を超えて接続がない場合には自動的に電源がオフになる省エネ機能も備えており、バッテリーの無駄な消費を抑えられます。
Bluetoothバージョン | Bluetooth® 5.0 |
---|---|
通話時間 | 最長 9 時間 |
マルチポイント | ◯ |
重量 | 8.6 グラム |
エレコム(ELECOM)
LBT-HS20MPCRD
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
長時間使っても疲れにくい片耳ハンズフリーイヤホン!
イヤーフックは3次元的にカーブさせたデザインのため、耳へ負担が少なく長時間使用しても疲れにくいです。また、マルチポイントに対応しており、1つのハンズフリーで2台のスマホに接続できます。
Bluetoothバージョン | Bluetooth標準規格 version4.0 |
---|---|
通話時間 | 連続通話最大時間:約6時間 |
マルチポイント | ◯ |
重量 | 約10g |
口コミを紹介
二台同時に接続が出来、仕事・プライベート携帯接続には重宝します。
サンワサプライ(Sanwa Supply)
MM-BTMH52BK
軽量だから快適に装着できる
たったの約4.3gという軽さで、耳に長時間装着しても快適です。充電ケースは持ち運びに便利なだけではなく、イヤホンを収納するだけで自動的に充電が始まります。IPX4の防水性能*を備えており、雨や汗がかかるアウトドア活動でイヤホンを使用できる点もポイントです。
*充電ケースは防水ではありません。
Bluetoothバージョン | Bluetooth Ver.5.0 |
---|---|
通話時間 | 連続通話最大時間/約5時間** |
マルチポイント | ◯ |
重量 | ヘッドセット/約4.3g 充電ケース/約15.8g |
**実際の使用時間は使用環境や使用状況によって異なります。
Bluetooth対応ハンズフリー片耳イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | Bluetoothバージョン | 通話時間 | マルチポイント | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズキャンセルマイクだから通話がクリア |
Bluetooth Ver 4.1+EDR |
最大約7時間 |
◯ |
20g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハンズフリーで通話できる高コスパモデル |
Bluetooth Ver 4.1+EDR class1 下位互換 |
連続通話時間:最大約5.8時間* |
◯ |
約8g(イヤーフック含まず) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアな会話を叶えるハンズフリー |
Bluetooth® 5.0 |
最長 9 時間 |
◯ |
8.6 グラム |
||
4位 |
Amazon |
長時間使っても疲れにくい片耳ハンズフリーイヤホン! |
Bluetooth標準規格 version4.0 |
連続通話最大時間:約6時間 |
◯ |
約10g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量だから快適に装着できる |
Bluetooth Ver.5.0 |
連続通話最大時間/約5時間** |
◯ |
ヘッドセット/約4.3g 充電ケース/約15.8g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4色展開だからファッションに合わせて選べる |
Bluetooth標準規格 version5.0 |
連続通話最大時間:約5.0時間 |
◯ |
約6g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
車載用ハンズフリーの人気おすすめ2選
TAXION
Bluetooth対応ハンズフリーキット THF-04
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サンバイザーに設置するスピーカータイプ
車のサンバイザーに設置して使用するタイプのハンズフリースピーカーです。車から降りて機器から離れると接続・電源が自動で切れるため、バッテリーの無駄な消費を抑えられます。また、搭載しているマイクは高性能な仕様で、こちらの声をクリアに相手の届けられる点もおすすめポイントです。
Bluetoothバージョン | Bluetoothバージョン4.1 |
---|---|
通話時間 | 通話可能時間:最大10時間 |
マルチポイント | ◯ |
重量 | - |
口コミを紹介
案内のアナウンスは日本語で音もよい。 電源も乗り降り時に自動的にON,OFFしてくれるので安心です。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
運転中にハンズフリーを使用する際の注意点!トラック運転手も
運転中に通話ができて便利なハンズフリーですが、通話に気を取られて運転が疎かにならないように十分気をつけましょう。携帯電話やスマホを手に持った状態での通話は罰則の対象です。ハンズフリーでの通話であっても危険なのは同じです。
注意力が散漫にならないように通話は短めに、長くなる場合は一旦車を停めてから通話をするようにしましょう。場所によってはハンズフリーでの通話が条例で禁止されている場合もあります。
特にトラック運転手の方は長時間の運転になるので、電話が来る場合などもあるかもしれません。しかし、長時間の運転で集中力が欠けていたりトラック自体重いものを運転していて危険だったりするのでハンズフリーの使用は避けるようにしましょう。
まとめ
ハンズフリーは通話のみの用途なのか、音楽や動画など多用途に使用するのかによって選ぶべきモデルが変わってきます。機能・種類・音質・用途といった選び方を参考にしていただき、自分にぴったりなハンズフリーを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
4つのノイズキャンセルマイクを搭載しているため、相手にクリアな音声を届けられます。本体に搭載された操作ボタンが直観的な操作を行えるよう配置されている点もポイントです。また、エルゴノミクスデザインを採用しており、運転中や作業中などで長時間装着しても快適に過ごせます。