ゲーム向けワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング20選【低遅延のゲーミング向けも】
2024/10/21 更新
音ゲーなど音ズレしない・遅延なしで楽しみたいゲームには有線イヤホンを使う方が多いですが、最近では低遅延の無線・ワイヤレスイヤホンも人気です。今回はPC・スマホ・ゲーム機で使えるゲーム向け・ゲーミングワイヤレスイヤホンのおすすめランキングを紹介します。aptX LL対応も必見です。
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目次
- 遅延なしで楽しみたい!ワイヤレスのゲーミングイヤホン
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- ゲーム向けワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
- ゲーム向けワイヤレスイヤホンの特徴
- ゲーム向けのワイヤレスイヤホンの選び方
- ゲーム向けワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング12選
- ゲーム向けワイヤレス骨伝導イヤホン人気おすすめ商品
- 【こちらもおすすめ】ゲーム向け有線イヤホン人気おすすめランキング7選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- Bluetoothイヤホンで遅延が起きるのはなぜ?
- ワイヤレスイヤホンから何も聞こえないときの対策
- 骨伝導ワイヤレスイヤホンとワイヤレスイヤホンの併用はできる?
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
遅延なしで楽しみたい!ワイヤレスのゲーミングイヤホン
PC・スマホ・ゲーム機などでFPSや音ゲーを音の遅延なしでプレイする際は、ゲーム用である「ゲーミングワイヤレスイヤホン」がおすすめです。最近では無線でも低遅延や音ズレしないなどのデメリット対策がされており、プロゲーマーも愛用している方が多いです。
実はゲーム用ワイヤレスイヤホンにはマイク付きでノイズキャンセリングが搭載した製品が多くあります。また、コスパ抜群の安い製品からゲームモード搭載の製品も人気です。しかし、種類が多いからこそ、どれを選べばいいのか迷ってしまうはずです。
そこで今回は、ゲーム用ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングはタイプ・装着方法・連続使用時間・充電時間などを基準として作成しました。aptX LL対応も取り上げるため、購入に迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ゲーム向けワイヤレスイヤホンのおすすめ
Anker
Soundcore VR P10
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
USB-Cドングル対応の超低遅延ゲーミングイヤホン
ゲーム向けワイヤレス骨伝導イヤホンのおすすめ
クリエイティブ・メディア
Creative Outlier Free HS-OTLFR-GY
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
骨伝導によって耳をふさがずに楽しめる!
こちらの商品は、振動で音を伝える骨伝導により、耳をふさがずにサウンドを楽しめるゲーミングワイヤレスイヤホンです。マルチポイント接続に対応しており、複数のデバイスを自由に切り替えながら楽しめます。
タイプ | 骨伝導 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大約10時間 |
Bluetooth バージョン | Bluetooth ® 5.3 |
周波数特性 | - |
重量 | 約30g |
ゲーム向け有線イヤホンのおすすめ
final Inc.
VR3000 for Gaming
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サウンドからもゲームの世界を楽しめる
「VR3000 for Gaming」は制作者の意図を高精度で再現し、ゲームの世界に没入しやすいゲーミングイヤホンです。圧迫感を感じにくい形状や2種類の素材を使用したイヤーピースにより、快適な装着感を提供します。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 有線 |
連続使用時間 | ー |
Bluetooth バージョン | ー |
周波数特性 | ー |
重量 | 20g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
ゲーム向けワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
まずここでは、ゲーム向けワイヤレスイヤホンのメリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。
メリット|一般的なワイヤレスイヤホンとの違いは?
ゲーム向けワイヤレスイヤホンを使うにあたってのメリットは、以下のとおりです。
- ケーブルの断線の心配がない
- ケーブルが絡まらず、邪魔にならない
- 動きが制限されにくい
- PCだけでなくスマホなどにも使える
マイク付きのワイヤレスイヤホンであれば、イヤホンとマイクを1つずつ揃える必要がありません。そのため、出費を抑えたい方にもおすすめです。
また、ゲーミング向けワイヤレスイヤホンは一般的なワイヤレスイヤホンに比べて遅延が少なかったり、ドライバーが大きかったりする場合もあります。
デメリット|有線に比べれば遅延はあり
ゲーム向けワイヤレスイヤホンのデメリットは以下のとおりです。
- 充電が必要なため、長時間のプレイには向いていない
- PCがBluetoothに対応していないと使えない
- 有線と比較すれば遅延は少なからず起きる
充電を忘れたとき用に別途で有線イヤホンを用意しておくのがおすすめです。Bluetoothアダプタを使えば、Bluetooth非対応のPCでも使えるようになるのでチェックしてください。
ゲーム向けワイヤレスイヤホンの特徴
ゲーム用ワイヤレスイヤホンにはヘッドセットとは違った特徴があります。また、無線と有線についてなども紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
ゲーム向けワイヤレスイヤホンとヘッドセットの違い
ワイヤレスイヤホンとヘッドセットの違いは、音の距離感と疲れにくさが異なります。ワイヤレスイヤホンは軽量で耳にフィットしやすく、移動時や普段使いにもおすすめです。しかし、ヘッドセットよりも音の迫力感が劣る傾向があります。
ヘッドセットは遠近の聞き分けを正しく聞き分けられるので、FPSなどの臨場感や定位感が求められるゲームに向いています。しかし、ワイヤレスイヤホンよりも重量があるため疲れやすいです。どの機能を取るかライフスタイルで決めるのもおすすめです。
ワイヤレス(無線)と有線ではどちらが快適にゲームができるか
APEXや音ゲーなど、音が判断基準になるゲームは有線がおすすめです。反対にBGMや効果音を聞くだけのパズルゲームなどはワイヤレス(無線)で問題なく使えます。
しかし、ワイヤレス(無線)にも低遅延対策が施されているものが増えています。また、コードが気になってゲームに集中できない方は対策がしてあるワイヤレス(無線)の導入がおすすめです。
ゲーム向けのワイヤレスイヤホンの選び方
ゲーム用ワイヤレスイヤホンには、形状・種類・機能などの選び方があります。用途に合わせてお気に入りを見つけてみてください。
接続方法で選ぶ
ゲーム向けワイヤレスイヤホンの接続方法は、商品によって異なります。ここからは、接続方法ごとの特徴についてご紹介します。
遅延を軽減するなら独自技術やBluetoothコーデック「aptX LL(Low Latency)」
Bluetoothワイヤレス通信の圧縮方式であるコーデックには複数の種類がありますが、その中でもaptX LL(Low Latency)は低遅延対策が施されているコーデックです。コーデックの中でもaptX LLが最も遅延が少ないといわれています。LLの遅延は40ms(0.04秒)程度で、数値が小さいほど遅延も小さくなります。
中にはLL以外のコーデックでも45ms程度と独自技術により遅延が少ない商品もあるので、ぜひチェックしてみてください。
より低遅延・音ズレしないにこだわるなら「2.4GHzワイヤレス通信」
音ズレが致命傷になる場合は、デバイスにUSBドングルを接続して使う2.4GHzワイヤレス通信を採用している商品がおすすめです。製品数は限られますが、10ms以下でaptX LLより低遅延で音ズレしないレベルが有線とほぼ変わりません。
形状で選ぶ
ゲーム用ワイヤレスイヤホンには、密閉型・開放型・イヤモニ型があります。それぞれ特徴が異なるため、用途や好みにあるものを見つけましょう。
遮音性が高いものなら「密閉型(カナル)」がおすすめ
耳の奥までしっかり入る密閉型(カナル)は、音がダイナミックに届くのが特徴です。耳栓のように密着するので外の音を取り入れにくい構造です。没入感が楽しめる一方、耳が詰まったような感覚が苦手な方もいます。
また、密閉型のワイヤレスイヤホンにはシリコンタイプのイヤーピースが何種類か付いてきます。多少のサイズの違いでも、つけ心地が左右されます。
軽くて長時間でも疲れにくいものなら「開放型(インナーイヤー)」がおすすめ
開放型(インナーイヤー)は圧迫感がない、開放的な付け心地が特徴です。耳に軽く引っかけて使用するため疲れにくく、音の定位感が分かりやすいので、距離感が必要なゲームにおすすめです。
しかし、耳をしっかりと塞いでいるわけではないので周囲の音が聞こえやすく、大音量で使う場合は音漏れしやすい傾向にあります。とはいえ、通常の音量であれば問題なく使用できます。
フィット感と音質にこだわるなら「イヤモニ型」がおすすめ
耳の形に似ているイヤモニ型は、TV番組でタレントさんやライブ中のアーティストの方の使用で多く目にします。耳へのフィット感が高く、音質がクリアで聞き取りやすい点が特徴です。
種類で選ぶ
ゲーム用ワイヤレスイヤホンには、完全ワイヤレスイヤホンと骨伝導ワイヤレスイヤホンがあります。それぞれの特徴を理解して選んでみましょう。
軽さ重視なら「完全ワイヤレス(Bluetooth)イヤホン」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンを繋ぐケーブルが無く、Bluetoothのみで接続するイヤホンを指します。軽さ重視で疲れにくくコードがない分、自由に動けます。マスクやメガネに引っかかる心配もありません。
安定した接続を求めるなら、Bluetoothのバージョンは5.2以上がおすすめです。ただし、機器側も同バージョンに対応している必要があるので、購入前によく確認しましょう。
周囲の音を拾いたいなら「骨伝導ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
骨伝導ワイヤレスイヤホンは骨の振動で脳へと音を送るため、周囲の音を聞きながらもイヤホンからも音を楽しめます。耳や鼓膜には音を通さないので周りの音が聞こえ、外出やウォーキング時の交通事故対策としておすすめです。
鼓膜を介さない分、音量を上げてしまうと周囲への音漏れがしてしまいます。電車の中や静かなところでは音量調節に注意しましょう。しかし、耳の中に入れるタイプのイヤホンではないため圧迫感が苦手な方におすすめのイヤホンです。
機能で選ぶ
ゲーム用ワイヤレスイヤホンには、マイク付き・ミュート機能付き・リモコン付きなど、製品によって+αの機能があります。通話やオンライン対戦を前提とする方は要チェックです。
通話しながらゲームをするなら「マイク付き」がおすすめ
通話をしながらオンラインゲームをする方は、マイク付きを選びましょう。イヤホン本体やリモコンなど、マイクの位置は製品によるため、こだわりがある方は着脱式のものやマイク位置を変えられるものがおすすめです。
ボイスチャットをするなら「ミュート(消音)機能付き」がおすすめ
人に急に話しかけられたり、離席するときにおすすめなのがミュート機能です。イヤホン本体やリモコンで簡単に音を消せます。イヤホンを何度かタッチするだけでミュートにできるものもあるので、自分に合ったものを選んでみましょう。
目視でオーディオ操作がしたいなら「リモコン付き」がおすすめ
リモコンボタンが付いているワイヤレスイヤホンなら、音量調節やミュート機能などの操作がノールックでできます。対応機能自体は絞られているため、操作も簡単なものが多く、初心者でも使いこなせます。
周囲の音を気にするなら「ノイズキャンセリング・外音取り込み機能付き」がおすすめ
家の近くに大型道路や線路が走っていたり、航空機の基地があったり、小学校や幼稚園から子供の声が聞こえたりする場合は、ノイズキャンセリング機能が搭載されているものがおすすめです。
ノイズと逆位相の音波を生じさせ、音が耳に届く前にノイズのみを打ち消す構造です。周囲の雑音を打ち消すため、より没入感を味わえます。
反対に外音取り込み機能は、周りの音をあえて取り込む機能です。外部の音を遮断すると危険な駅のホームや車通りが多い場所では、外音取り込み機能搭載モデルがおすすめです。
普段使いもしたいならゲームモードなど「モード切替」できるものがおすすめ
普段使いとゲーム用のイヤホンを兼用したいなら、ハイレゾ対応など、音楽鑑賞向け機能搭載の有無をチェックしましょう。特にこだわりがなければ、通常のイヤホンでも、ゲームモード・低遅延モードに切り替えられれば、ゲーム用としても重宝します。
ゲームで選ぶ
プレイの向上を目指す方や、特定のゲーム専用に使うものを探している方は、APEXなどのFPSや音ゲーなど、ゲームの特性にあわせてイヤホンを選ぶのもおすすめです。
APEXなどの「FPS」なら機能性重視がおすすめ
APEXなどのFPSなどのシューティングゲームは、定位感を聞き取れたり、低遅延に対応していたりするものを選びましょう。音ズレが致命的なミスにつながる場合もあります。また、ボイスチャットの使用も多いため、通話やミュート機能も必須です。
リズム感が大切な「音ゲー」なら低遅延がおすすめ
画面上と耳から伝わる音楽でリズムを取る音ゲーは、低遅延対策がされているものがおすすめです。常に映像と耳で反射的に動くので、音ズレが激しいとポイントが稼げません。音ゲーだけならほかの機能は不要になるので、音対策に特化したものを選びましょう。
価格で選ぶ
ゲーム用ワイヤレスイヤホンには、5,000円以下や10,000円以上などの価格から選べます。予算に合わせて選んでみましょう。
コスパ重視で安いものなら「5,000円以下」がおすすめ
5,000円以下のワイヤレスイヤホンはボイスチャットなどをしないのであれば、十分にゲームを楽しめます。機能が少ないのでシンプルで使いやすいので試しに購入してみるのもおすすめです。また、5,000円以下はかわいいデザインが多いので女性にも人気があります。
機能重視で選ぶなら「10,000円以上」がおすすめ
FPSゲームやアクションバトルゲームをする方は、機能性を重視した10,000円以上のワイヤレスイヤホンを選びましょう。通話・ミュート・低遅延など多くの機能が付くとどうしても価格が高くなりますが、音質のクオリティも上がるので本格的に楽しみたい方におすすめです。
PC・スマホ・ゲーム機など「対応デバイス」をチェック
ゲーム用ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、自身が使うデバイス(PC・スマホなど)に使用可能かどうか確認しましょう。デバイスがBluetoothに対応していないと失敗買いにつながります。どのゲームをどのデバイスで遊ぶかを確認してから選ぶようにしましょう。
PCと接続して遅延する場合は、対応コーデックがインストールされていない可能性もあるのであわせてチェックしてください。
使う時間が長いなら「連続再生時間・充電時間」もチェック
ゲーミングイヤホンを使う時間が長い場合は、連続再生時間や充電時間に注目しましょう。イヤホンのバッテリーには寿命があるので、使用するにつれて連続再生時間は短くなります。とはいえ毎日充電する習慣のある方は、あまり気にする必要はありません。
充電時間についても、毎日寝るときに充電する方はそれほど重視するポイントにはなりません。しかし充電ルーティンが決まっていない方は、思いついたときにできるだけ短時間で充電を済ませられるモデルがおすすめです。
また自動電源OFF機能は、使用していない状態で一定時間が経過すると自動で電源が切れる機能です。バッテリー消耗を防いだり、電話に出るときにイヤホンでの着信をオフにしたりなど、バッテリーの長持ちのために役立ちます。
Bluetooth非対応の機器に繋ぎたいなら「トランスミッター」をチェック
Bluetooth非対応の機器に繋ぎたいなら、Bluetooth対応のオーディオトランスミッターを使用するのがおすすめです。その際、aptXに対応したトランスミッターを使えば、音の遅延を小さく抑えられます。
なおUSBの形状にはさまざまな種類があるので、トランスミッターを入手する際にはゲーム機に合ったものを選びましょう。
見た目にもこだわるならデザインを確認
ワイヤレスイヤホンの見た目にもこだわりたい方はデザインにも注目して選びましょう。ゲーム向けワイヤレスイヤホンはスタイリッシュでかっこいいデザインのものが多く、中にはカラフルに光るものもあります。
デザイン選びに迷った際は、PCやゲーム機などのデバイスや周辺機器と統一感が出るものを選ぶのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
ゲーム用ワイヤレスイヤホンは、Razer・Kingston・Logicoolなどのメーカーが人気です。それぞれ違った魅力があるのでお好みに合わせて選んでみてください。
ゲーム用特化で一式揃えるなら「Razer(レイザー)」がおすすめ
ゲーム用のデバイスが豊富に取り揃えられているのが、Razer(レイザー)です。マウス・キーボード・ヘッドホンなどがそれぞれゲーム用に特化されているため、メーカーを統一したい方に向いています。高品質で耐久性もあるので初心者にも選びやすいメーカーです。
FPSをするならキングストン社の「HyperX(ハイパーエックス)」がおすすめ
Kingston(キングストン)はSDカードやUSBメモリなどのPC関連の機器を扱うメーカです。中でもFPS向けに作られた「HyperX」と呼ばれるシリーズに人気があります。装着感や機能性に優れており、さらに低価格で購入できるのでコスト面でも優しいメーカーです。
価格も機能性も重視したいなら「Logicool(ロジクール)」がおすすめ
Logicool(ロジクール)のワイヤレスイヤホンは機能が高く、低価格で購入できるメーカーです。その機能の高さに多くのプロゲーマーから愛されています。
音質重視なら「SENNHEISER(ゼンハイザー)」がおすすめ
SENNHEISER(ゼンハイザー)は世界的に人気の音響メーカーで高音質が特徴的なメーカーです。ワイヤレスイヤホンは分社化した「EPOS」で販売されています。繊細な音質を体験してみたい方におすすめです。
装着感重視なら「COUGAR(クーガー)」がおすすめ
COUGAR(クーガー)は人間工学に基づたた装着感を重視しており、世界的にも人気のあるメーカーです。フィット感重視であるため、主にカナル型を採用しています。ゲームの世界観に入り込みたい方はCOUGAR(クーガー)がおすすめです。
音の迫力や鮮明さを重視するなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
BOSE(ボーズ)のワイヤレスイヤホンは音質がダイナミックで音の迫力や鮮明さを感じられます。特に左右のボリュームバランスが良く、足音や定位感を掴みやすいです。そのため、APEXなどのFPSをする方におすすめのワイヤレスイヤホンとなっています。
ゲーム向けワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング12選
ここからは、aptx LL・2.4GHzワイヤレス通信・ゲームモード/低遅延モードありのいずれかに当てはまるゲーム向けワイヤレスイヤホンを紹介します。中にはドングル接続時に低遅延接続可能になるものもあるので、ドングルが付属しているか必ず確認してから購入してください。
Anker
Soundcore VR P10
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
USB-Cドングル対応の超低遅延ゲーミングイヤホン
Anker(アンカー)のUSB-Cドングル対応のワイヤレスイヤホンです。USB-Cドングル接続時には2.4GHzのワイヤレス接続などを使用し、約30msの超低遅延を実現しています。対応機種もさまざまで、ゲームを快適に楽しめるのが魅力です。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大24時間 (充電ケース使用時) |
Bluetooth バージョン | Bluetooth 5.2 |
周波数特性 | - |
重量 | 約5g (イヤホン本体 片耳) / 63g (イヤホン本体 + 充電ケース) |
口コミを紹介
遅延が無いのが素晴らしい。FPSゲームしてても何も違和感なくできます。Bluetoothついてるやつならどの機器でも使えますし、ついてなくてもドングルを刺せば何にでも使えます。ドングルはタイプCですので差し込み口ない場合は変換アダプター必須です。
YAMAHA(ヤマハ)
完全ワイヤレスイヤホン TW-E5B
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
音ゲーも快適に!ゲームモード搭載の無線ワイヤレスイヤホン
コンパクトなイヤホン本体の形が魅力的なワイヤレスイヤホンです。音の遅延を低減するゲーミングモードも搭載されているので、さまざまなゲームに向いています。
密閉型ですが、外の音を聞き取れるアンビエントサウンド機能も備えており、外出先での使用にもおすすめです。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大30時間(本体8.5時間*+約21.5時間) |
Bluetooth バージョン | 5.2 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
重量 | 6.5g(LまたはR片方) |
口コミを紹介
ヘッドホンだとマスクや眼鏡の邪魔になるので、本商品のイヤホンを試してみました。イヤホンって音良いんだ。小さいからヘッドホンほど音は出ないと思ってましたが、高音から低音までしっかり出てます。いや〜なめてた。ビックリです。
ソニー
INZONE Buds WF-G700N
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
独自技術で圧倒的な没入感を楽しめる!PCゲームも
ソニーが独自で開発した8.4mmのドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用したゲーミングワイヤレスイヤホンです。ゲーム内の音を余すことなく再現するので、圧倒的な没入感を楽しめます。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | USBトランシーバー接続:最大12時間(NC OFF)/最大11時間(NC ON)Bluetooth(LE Audio)接続:最大24時間(NC OFF)/最大18時間(NC ON) |
Bluetooth バージョン | Version5.3 |
周波数特性 | 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) |
重量 | 約6.5g×2 |
ロジクール
FITS GHS-FITSBK
プログレードのLIGHTSPEED搭載で快適なサウンドを!
こちらの商品は、プログレードのLIGHTSPEEDと低遅延のBluetoothを搭載したゲーミングワイヤレスイヤホンです。初めての使用時に、60秒で耳の形状に合わせて成型されるため、耳にぴったりフィットします。
タイプ | - |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレスイヤホン |
連続使用時間 | LIGHTSPEED接続 - 7時間のリスニング(充電ケースを使用した場合は8時間) - 4.5時間の会話(充電ケースを使用した場合は5時間) Bluetooth - 10時間のリスニング(充電ケースを使用した場合は12時間) - 6.5時間の会話(充電ケースを使用した場合は7時間) |
Bluetooth バージョン | Bluetooth classic: 5.2 |
周波数特性 | 20 Hz - 20 kHz |
重量 | それぞれ7.2g |
口コミを紹介
スマホでbluetooth接続しているところから1〜2秒で切り替えることができ、USB接続であればFPSや音ゲーでも一切遅延を感じることは無かったので、スマホで動画や音楽を聴いていたところからそのままゲームプレイに移行できることが素晴らしいと思いました。
EPOS
完全ワイヤレス ゲーミングイヤホン GTW-270
aptX LL接続可能なUSB-Cドングルにも対応しているワイヤレスイヤホン
USB-Cドングルで接続するとaptX LLに接続でき、低遅延になるワイヤレスイヤホンです。USB-Cドングルを使うと通話ができなくなってしまうので、ソロプレイをする方におすすめです。
aptX LL接続をしたい方は必ずUSB-Cドングル付きの商品を選んでください。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大5時間+充電ケースで15時間延長(充電サイクル3回) 低遅延ゲーミング時間:最大5時間 |
Bluetooth バージョン | Bluetooth® 5.1 |
周波数特性 | スピーカー:マイク: 20~20,000 Hz 100~7,500 Hz |
重量 | 左: 右: 6.1 g 6.6 g |
口コミを紹介
aptX LL対応の完全ワイヤレスイヤホンは希少です。それだけで☆4つ。着け心地も音質も、もっと高額でaptX LL非対応の物より良かったので☆5です。
ヤマハ(YAMAHA)
ワイヤレスイヤホン TW-E3C(C)
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
カラーバリエーションが豊富&コスパ最強
こちらの商品は、6種類のカラーバリエーションが用意されているゲーミングワイヤレスイヤホンです。ドライバーユニットからノズルまでが一直線なので、音が直接鼓膜に伝わり、とくに中高音域をクリアに感じられます。価格は1万円以下なのでコスパのいいイヤホンを探している方にもおすすめです。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大24時間(本体9時間*+約15時間) |
Bluetooth バージョン | 5.2 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
重量 | 5.0g(LまたはR片方) |
JBL(ジェービーエル)
QUANTUM TWS JBLQUANTUMTWSBLK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ノイズキャンセリング・外音取り込み機能で快適に!
こちらの商品は、Bluetooth接続だけでなく2.4GHzワイヤレス接続にも対応したゲーミングワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング・外音取り込み機能も搭載しているので、シーンに合わせてモードを切り替えられます。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大再生時間( ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合):8 最大再生時間(ANCオン時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合):5 連続通話時間(時間):4 最大再生時間(時間):16 |
Bluetooth バージョン | 5.2 |
周波数特性 | 20 Hz – 20 kHz |
重量 | 11g |
ラディウス
PROGRES Series HP-P100BTK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
低遅延モードに対応!ノイズキャンセリングも搭載
遅延量約40msの低遅延モードや、高性能なハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載しています。ゲームプレイにあわせたチューニングをしており、音ズレが少なく、クリアなボイスチャットが楽しめます。臨場感のあるサウンドはFPSなど、スピード重視のゲームで大活躍します。
タイプ | カナル型 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | Sound Control ON時:最大約6時間 充電ケース使用時 最大21時間 Sound Control OFF時:最大約6.5時間 充電ケース使用時 最大22時間 |
Bluetooth バージョン | Bluetooth標準規格 Ver5.1 |
周波数特性 | 20Hz~20,000Hz |
重量 | - |
ASUS
ROG Cetra True Wireless
対戦型ゲームも低遅延で楽しめる
低遅延ワイヤレス接続ができるゲームモードを搭載し、対戦型ゲームを楽しみたい方にもおすすめなワイヤレスイヤホンです。ノイズを抑え没入感を得られるアクティブ・ノイズキャンセリング技術も採用しています。
また、ケースと併用すれば、最大27時間と長時間使用できるのもポイントです。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 通常モード:イヤホン本体のみ最大5.5時間・充電ケース使用最大21.5時間 ノイズキャンセリングモード:イヤホン本体のみ最大5時間・充電ケース使用最大17時間 |
Bluetooth バージョン | Bluetooth 5.0 |
周波数特性 | 20Hz〜20,000Hz |
重量 | 5g(イヤホン片方)・42g(ケース) |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
Razer(レイザー)
Hammerhead Pro HyperSpeed
集中してゲームをプレイできるワイヤレスイヤホン
USBドングルまたはBluetoothを介して、PC・スマホ・Nintendo Switchなどさまざまな機器とワイヤレス接続できるイヤホンです。周囲のノイズを抑えて集中力を保ちやすいアジャスタブルアクティブノイズキャンセリングや、ゲームを快適にプレイできるゲーミングモードも備えています。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | ライティングオフ・ANCオフ(Bluetooth接続・AAC・音楽再生のみ・iOSデバイス音量50%でテスト):最大30時間(イヤホン6.5時間・ケース24時間)(※1) |
Bluetooth バージョン | Bluetooth5.3 |
周波数特性 | 20Hz〜20kHz |
重量 | USBドングル3g・イヤホン1個6g・充電ケース46g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
※1 そのほかの場合の連続使用時間は公式サイトを参照
XROUND(エックスラウンド)
AERO Wireless XAW-01
快適にゲームをプレイできる完全ワイヤレスイヤホン
この商品は臨場感のあるサウンドを提供し、その場にいるかのようなゲーム体験ができるワイヤレスイヤホンです。完全ワイヤレスながらも低遅延で、音ズレを抑えられるゲーミングモードを搭載しています。
さらに、音楽・ゲーミングデュアルモードにより、使用シーンに合わせてモードを素早く切り替えられるのもポイントです。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | イヤホン本体6時間・充電ケース24時間(AACコーデック・音量50%でテスト) |
Bluetooth バージョン | Bluetooth® 5.0 |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
重量 | イヤホン片側4.2g・充電ケース45.8g・パッケージ含む180g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
ゲーム向け完全ワイヤレスイヤホンおすすめ比較表一覧
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 種類 | 連続使用時間 | Bluetooth バージョン | 周波数特性 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
サウンドからもゲームの世界を楽しめる |
ー |
有線 |
ー |
ー |
ー |
20g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音ゲーも快適に!ゲームモード搭載の無線ワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
最大30時間(本体8.5時間*+約21.5時間) |
5.2 |
20Hz~20kHz |
6.5g(LまたはR片方) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
独自技術で圧倒的な没入感を楽しめる!PCゲームも |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
USBトランシーバー接続:最大12時間(NC OFF)/最大11時間(NC ON)Bluetooth(LE Audio)接続:最大24時間(NC OFF)/最大18時間(NC ON) |
Version5.3 |
2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) |
約6.5g×2 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
プログレードのLIGHTSPEED搭載で快適なサウンドを! |
- |
完全ワイヤレスイヤホン |
LIGHTSPEED接続 - 7時間のリスニング(充電ケースを使用した場合は8時間) - 4.5時間の会話(充電ケースを使用した場合は5時間) Bluetooth - 10時間のリスニング(充電ケースを使用した場合は12時間) - 6.5時間の会話(充電ケースを使用した場合は7時間) |
Bluetooth classic: 5.2 |
20 Hz - 20 kHz |
それぞれ7.2g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
aptX LL接続可能なUSB-Cドングルにも対応しているワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
最大5時間+充電ケースで15時間延長(充電サイクル3回) 低遅延ゲーミング時間:最大5時間 |
Bluetooth® 5.1 |
スピーカー:マイク: 20~20,000 Hz 100~7,500 Hz |
左: 右: 6.1 g 6.6 g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
カラーバリエーションが豊富&コスパ最強 |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
最大24時間(本体9時間*+約15時間) |
5.2 |
20Hz~20kHz |
5.0g(LまたはR片方) |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノイズキャンセリング・外音取り込み機能で快適に! |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
最大再生時間( ANCオフ時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合):8 最大再生時間(ANCオン時/時間/完全ワイヤレスはイヤホン本体の場合):5 連続通話時間(時間):4 最大再生時間(時間):16 |
5.2 |
20 Hz – 20 kHz |
11g |
||
8位 |
Amazon 楽天 |
低遅延モードに対応!ノイズキャンセリングも搭載 |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
Sound Control ON時:最大約6時間 充電ケース使用時 最大21時間 Sound Control OFF時:最大約6.5時間 充電ケース使用時 最大22時間 |
Bluetooth標準規格 Ver5.1 |
20Hz~20,000Hz |
- |
||
9位 |
Amazon 楽天 |
高音質・低遅延コーデックに対応! |
カナル型 |
左右一体型 |
最大8時間(SBC或いは、AACで接続した場合) |
Bluetooth標準規格 Ver5.0 |
5Hz~40000Hz |
- |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
対戦型ゲームも低遅延で楽しめる |
ー |
完全ワイヤレス |
通常モード:イヤホン本体のみ最大5.5時間・充電ケース使用最大21.5時間 ノイズキャンセリングモード:イヤホン本体のみ最大5時間・充電ケース使用最大17時間 |
Bluetooth 5.0 |
20Hz〜20,000Hz |
5g(イヤホン片方)・42g(ケース) |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
集中してゲームをプレイできるワイヤレスイヤホン |
ー |
完全ワイヤレス |
ライティングオフ・ANCオフ(Bluetooth接続・AAC・音楽再生のみ・iOSデバイス音量50%でテスト):最大30時間(イヤホン6.5時間・ケース24時間)(※1) |
Bluetooth5.3 |
20Hz〜20kHz |
USBドングル3g・イヤホン1個6g・充電ケース46g |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
快適にゲームをプレイできる完全ワイヤレスイヤホン |
ー |
完全ワイヤレス |
イヤホン本体6時間・充電ケース24時間(AACコーデック・音量50%でテスト) |
Bluetooth® 5.0 |
20~20,000Hz |
イヤホン片側4.2g・充電ケース45.8g・パッケージ含む180g |
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※ 表は横にスクロールできます。
ゲーム向けワイヤレス骨伝導イヤホン人気おすすめ商品
クリエイティブ・メディア
Creative Outlier Free HS-OTLFR-GY
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
骨伝導によって耳をふさがずに楽しめる!
こちらの商品は、振動で音を伝える骨伝導により、耳をふさがずにサウンドを楽しめるゲーミングワイヤレスイヤホンです。マルチポイント接続に対応しており、複数のデバイスを自由に切り替えながら楽しめます。
タイプ | 骨伝導 |
---|---|
種類 | 完全ワイヤレス |
連続使用時間 | 最大約10時間 |
Bluetooth バージョン | Bluetooth ® 5.3 |
周波数特性 | - |
重量 | 約30g |
【こちらもおすすめ】ゲーム向け有線イヤホン人気おすすめランキング7選
ここでは、ゲーミングイヤホンやゲームプレイに適した旨の記載がある有線ワイヤレスイヤホンを紹介します。
final Inc.
VR3000 for Gaming
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
サウンドからもゲームの世界を楽しめる
「VR3000 for Gaming」は制作者の意図を高精度で再現し、ゲームの世界に没入しやすいゲーミングイヤホンです。圧迫感を感じにくい形状や2種類の素材を使用したイヤーピースにより、快適な装着感を提供します。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 有線 |
連続使用時間 | ー |
Bluetooth バージョン | ー |
周波数特性 | ー |
重量 | 20g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
final Inc.
VR2000 for Gaming
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
素早い反応を重要視したい方におすすめのゲーミングイヤホン
このゲーミングイヤホンはFPSや音楽ゲームなど、音への反応が重要になるコンテンツで勝ちにこだわりたい方におすすめです。効果音がクリアで聴き取りやすくなるように工夫されています。また、ダークオリーブで統一されたカラーリングも魅力です。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 有線 |
連続使用時間 | ー |
Bluetooth バージョン | ー |
周波数特性 | ー |
重量 | 20g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
SteelSeries
インイヤーモバイル用ゲーミングヘッドセット Tusq
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ボイスチャットをしながらゲームをプレイしたい方におすすめ
取り外し可能なブームマイクを備えており、ゲーミングオーディオを楽しみながら音声チャットもできるゲーミングイヤホンです。軽量かつフィットしやすい設計で、長時間でも快適に装着できます。
タイプ | カナル |
---|---|
種類 | 有線 |
連続使用時間 | ー |
Bluetooth バージョン | ー |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
重量 | 20g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
Logicool (Gロジクール G)
ゲーミングイヤホン G333
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
PCやゲーム機など豊富な機器に接続して使用できる
再現性の高いオーディオにより、ゲームの世界観をより楽しめるゲーミングイヤホンです。インラインマイクや音量・再生などの操作ができるリモコンも備えています。さらに、3サイズのイヤーチップを同梱しており、自分の耳にフィットするものを選べるのもポイントです。
タイプ | ー |
---|---|
種類 | 有線 |
連続使用時間 | ー |
Bluetooth バージョン | ー |
周波数特性 | 20Hz〜20KHz |
重量 | イヤホンとケーブル19g・USB-Cアダプター6g |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
ゲーム向け有線イヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 種類 | 連続使用時間 | Bluetooth バージョン | 周波数特性 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
サウンドからもゲームの世界を楽しめる |
ー |
有線 |
ー |
ー |
ー |
20g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
素早い反応を重要視したい方におすすめのゲーミングイヤホン |
ー |
有線 |
ー |
ー |
ー |
20g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ボイスチャットをしながらゲームをプレイしたい方におすすめ |
カナル |
有線 |
ー |
ー |
20~20,000Hz |
20g |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
PCやゲーム機など豊富な機器に接続して使用できる |
ー |
有線 |
ー |
ー |
20Hz〜20KHz |
イヤホンとケーブル19g・USB-Cアダプター6g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
好きなプラットフォームで臨場感あふれるサウンドを体験できる |
インイヤー |
有線 |
ー |
ー |
20Hz〜40KHz |
18g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
1台で音楽もゲームも楽しめる |
カナル |
有線 |
ー |
ー |
20Hz~40,000Hz |
約13g |
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7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
迫力のあるオーディオ体験が快適にできる |
インイヤー |
有線 |
ー |
ー |
20Hz〜24kHz |
30.4g |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
Bluetoothイヤホンで遅延が起きるのはなぜ?
ここからは、Bluetoothイヤホンで遅延が生じる原因についてご紹介します。
他の電波との干渉や電波を遮断する障害物がある
室内でイヤホンの遅延を感じる場合、他の電波と干渉している可能性があります。同じ周波数帯のBluetooth端末や電子レンジ・テレビなどが周囲にあると、遅延や切断の原因となりかねません。
またデバイスとイヤホンの間に電波を阻害する障害物がある場合も、遅延が生じやすいです。コンクリートや金属・水・人体は電波を遮断するので、デバイスとイヤホンの間にこのようなものを置いたり、通ったりしないようにしましょう。
接続距離の遠さやスペックの低さ
デバイスとイヤホンの距離が遠いと、遅延が生じやすいです。たとえば接続可能距離が最大10mのイヤホンを使っている場合、10m以上離れると通信が不安定になります。対策としては、推奨接続距離以内でイヤホンを使用しましょう。
またスペックの低さや、イヤホンの古さが原因で遅延が発生するケースもあります。古いイヤホンは最新の規格に対応していないため、最新モデルよりもスペックが低く、遅延を引き起こしやすいです。
ワイヤレスイヤホンから何も聞こえないときの対策
ワイヤレスイヤホンから何も聞こえないときの対処法は、デバイスがBluetoothに対応しているものか確認しましょう。各デバイスのオーディオ設定を確認しても聞こえない場合は、Bluetoothとデバイス本体を再起動しましょう。
基本的に再起動すれば直りますが、接続不良や本体が損傷している場合は自身で直すのは難しいです。戻らない場合は取扱説明書にあるお問い合わせセンターに連絡しましょう。イヤホンの寿命は3年ほどといわれているため、適度な手入れも心がけてみてください。
骨伝導ワイヤレスイヤホンとワイヤレスイヤホンの併用はできる?
骨伝導ワイヤレスイヤホンとワイヤレスイヤホンの併用はできますが、かなり聞き取りづらいです。骨伝導の音量が広がり、ワイヤレスの音がかき消されます。もし、聞きたい音がボイスチャットとBGMであれば1つのイヤホンで対応するのがおすすめです。
まとめ
ゲーム用ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング15選を紹介しました。マイク付き・ゲームモード・低遅延などがAPEXなどの高機能が必要なゲームにも特化させたものあります。この機会にぜひ、お気に入りを見つけてゲームを楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年10月21日)やレビューをもとに作成しております。
Anker(アンカー)のUSB-Cドングル対応のワイヤレスイヤホンです。USB-Cドングル接続時には2.4GHzのワイヤレス接続などを使用し、約30msの超低遅延を実現しています。対応機種もさまざまで、ゲームを快適に楽しめるのが魅力です。