【2023年】BOSEイヤホンのおすすめ人気ランキング12選【有線や安いものも】
2023/01/30 更新
音質に評判のあるBOSEのイヤホン。BOSEは音域の広いサウンドと質量を感じる低音に、安定したフィット感など、海外で非常に人気なイヤホンです。しかし、有線タイプやワイヤレスイヤホンがあり、迷いますよね。今回はBOSEのイヤホンの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。
目次
BOSEのイヤホンは快適な装着感とライフスタイルに合うイヤホン
BOSEといえば低音の良さが魅力のスピーカーとヘッドフォンをイメージする方が多いのではないでしょうか。実はBOSEのイヤホンは、スピーカーとヘッドフォンにも劣らないほどの魅力を持っています。
重い低音はスピーカーとヘッドフォンから受け継がれ、独自に開発した形状は付け心地のほかにないフィット感です。一言でイヤホンといっても有線・ワイヤレスイヤホン・左右一体型などさまざまな種類があり、どう選べばよいか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はBOSEのイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは装着感・機能・デザインなどを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
有線タイプイヤホンのおすすめ
一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ
BOSE(ボーズ)
QuietControl 30 wireless headphones
音に妥協がない左右一体型ワイヤレスイヤホン
どんな場面でも音楽を聴きたい方におすすめするイヤホンです。独自の技術でシーンに合わせてノイズキャンセルのレベルを調整ができます。不要な雑音を消すだけでなく聞きたいときに周囲の声を聴けるのも魅力です。
魅力はノイズキャンセルだけでなく、音質もトップクラスでワイヤレスとは思えない音質を再現しています。
重量 | 63.5g | 防水 | - |
---|---|---|---|
特徴 | イズキャンセリング | 連続使用時間 | - |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 最大10時間 |
カラー | ブラック | 商品本体サイズ | 1.9x16.5x15.2cm |
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ
BOSE(ボーズ)
QuietComfort Earbuds
重低音が魅力のBOSE最新イヤホン
QuietComfort Earbudsは、11段階もの調整が可能なノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレレスイヤホンです。気になるノイズがなくなれば、臨場感あふれる高音質なサウンドが思いのままに楽しめます。
アクティブEQテクノロジーを搭載しているので、音量が小さくても深い重低音が心地よく響き常にバランスの取れたサウンドを再生できるのも魅力です。
重量 | 17g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | タッチコントロール、ノイズキャンセリング | 連続使用時間 | 12時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 6時間 |
カラー | トリプルブラック、サンドストーン、ストーンブルー、 ソープストーン | 商品本体サイズ | 5.05 x 8.7 x 3.4cm |
BOSE(ボーズ)とは
アメリカに本社を置く、スピーカーをメインとして音響機器を開発・販売を行っているメーカーです。BOSEは独自の研究をしており、特許を取っている製品なども販売しています。航空機用のヘッドセットも開発しているメーカーです。
航空のほかの分野からも信頼されているメーカーだけあって、販売されているイヤホンの品質は高く、口コミを確認しても満足度の高い商品が多くあります。
BOSE製イヤホンの魅力
BOSEがどの様なメーカーなのか、さらに深掘りいたします。BOSE製イヤホンの魅力をまとめましたので、ご覧ください。
耳にフィットする着け心地が魅力
BOSEのイヤホンは独自で開発した「Stay Hear+Sport」のイヤーチップを使用しています。一見すると耳にねじ込む様な形状をしていますが、自然と耳に入り、耳に馴染みやすく、長時間着用していても違和感を覚えません。
イヤーチップのサイズは変更が可能なので、自分に合ったサイズに変更できます。またイヤホン本体は軽量な商品が多いため、耳への重量感は感じることがありません。
多くのユーザーや専門家から高い評価を得ている迫力の重低音
音響機器を専門に開発・販売をしているメーカーなので、その音質は世界でもトップクラスの音質です。BOSEは人が耳に入る音を重視して開発をおこなっているので、実際に人の聴覚を利用してチューニングを行っています。
機械で表す音質数値は公開されていませんが、人の手でつくられているので耳に入る音は自然なサウンドを実現しているのもポイントです。低音にこだわりを持ち、重く質量を感じる迫力の重低音は、多くのユーザーや専門家から高い評価を得ています。
斬新なデザインとカラーに注目
BOSEのイヤホンのデザインは、一見すると奇抜に感じる方もいるかもしれません。シンプルな形状ではなく、存在感のあるデザインをしています。ただ奇抜ではありません。人工工学に基づいて開発されたデザインは耳にフィットするデザインになります。
理由がありその形状になっています。またBOSEのイヤホンのカラーリングも魅力の一つです。白や黒のシンプルカラーもありますが、目を引き付ける青や紫も販売されています。より個性を出したい方におすすめです。
いろんなシーンで活躍できる多機能性が魅力
BOSEのイヤホンにはさまざまな機能が搭載されています。ノイズキャンセリング機能やスマートフォンアプリ対応など、ただ音楽を聴くだけのイヤホンではありません。そんなに機能があったら使いにくいと思う方がいるかと思いますが、操作は簡単です。
基本的に操作はボタン一つで可能。シンプルに設計されているので、誰でも迷うことなく操作ができます。イヤホンに付いている機能全ては、使うユーザをサポートしてくれる機能です。快適に音楽を楽しめます。
2023年のBOSE最新イヤホン情報
以下のBOSE最新イヤホンは2020年に発売予定でしたが、まだ発売されておらず、発売が遅れています。
よりスタイリッシュに進化したBOSE EARBUDS 500
BOSE EARBUDS 500は、「サウンド性能」・「快適性」・「安定性」をよりスタイリッシュに進化させたと公式に発表されているだけで、まだ詳しい情報は発表されていません。
いまだに詳しい発売日については未定ですが、直感的に行なえるタッチ操作とGoogleアシスタントにも接続できるとのことなので、より便利に使えるイヤホンであることは間違いないでしょう。
驚くほどクリアな新作CANCELLING EARBUDS 700
ワイヤレスイヤホンの新作商品ですが、こちらの商品についても多くのことは発表されておりません。デザインについてもイラストのみの公表なので、実際にどの様な形状をしている不明です。
ただ高い性能を持つノイズキャンセルを搭載されている公表しており、その技術は新しいカテゴリーになるとまで公表しています。ハイスペックのイヤホンが販売されることが予想できます。
BOSEの人気シリーズの特徴を比較
BOSEのイヤホンには2つの人気のシリーズが販売されています。「SoundSport」シリーズと「QC」シリーズです。2つのシリーズの特徴を比較します。
耐久性と動きやすさを追求したSoundSportシリーズ
SoundSportは、耐久性と動きやすさに特徴のあるシリーズです。屋外でも激しいスポーツでも十分に耐えられる仕様になっています。また普段使いでも十分な性能を持っているので、ひとつは持っておきたいシリーズです。
シーンに合わせて使いこなせるQuietControlシリーズ
QuietControlの特徴はノイズキャンセルとノイズ調節です。ノイズ調節はノイズをただ消すだけでなく、調節することによって、あえてノイズを取り込めます。駅でのアナウンスなど生活音を聞き取れるので、QuietControlは普段使いとしても活用できるイヤホンです。
どんな場所でもノイズを消したい方はQuietComfortシリーズ
QuietComfortの特徴としてはノイズキャンセルに特化していることです。遮音性が高いので、外で使用しても車や電車の音をキャンセルしてくれます。どこでも高い音質を聞きたい方におすすめのシリーズです。
BOSEのイヤホンの選び方
魅力的なBOSEのイヤホン。どう選べばよいか分からない方も多いのではないでしょうか。イヤホンを選ぶポイントをまとめました。ご購入の参考にしてください。
種類で選ぶ
BOSEから販売されているイヤホンは大きく分けて3つあります。ここでは3つの種類についてそれぞれ解説いたします。
スポーツで使用するなら「完全ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
完全ワイヤレスイヤホンはケーブルに接続されておらず、左右独立した形状になっています。ケーブルのわずらわしさがないのが、一番のメリットです。そのためスポーツなど運動をする方におすすめします。
スポーツで活用できる点は、ケーブルのわずらわしさだけではありません。軽量であることも魅力の一つです。完全ワイヤレスイヤホンは軽量なので、着用時重さを感じることがありません。重さを感じないため運動の邪魔にならず、集中してスポーツが行えます。
安定した着用感で選ぶなら「左右一体型ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
一体型ワイヤレスイヤホとは、左右一体型ともいわれ、左右のイヤホンがケーブルやバンドで繋がっているタイプのイヤホンを指します。ケーブルやバンドがあるので、安定した装着感を持つイヤホンです。
装着感だけでなく操作性にも優れており、ケーブルやバンドにボタンが設置されているので、簡単に操作ができます。しっかりとボタンを押して操作をしたい方も、一体型ワイヤレスイヤホンを選んでください。
ハイレゾなどの音質を重視するなら安い「有線タイプイヤホン」がおすすめ
BOSEからはワイヤレスだけでなく、デバイスに直接つなげて使用する有線タイプのイヤホンも販売されています。その魅力は設定を行わなくても、デバイスにつなげればすぐに使えることと、ワイヤレスよりも安い商品が多いです。
また有線タイプは、音源装置と直接接続しているので、音の遅延・途切れなどなく、周囲の電波影響を受けないため、ハイレゾ相当の高音質な音楽が楽しめます。音質を重視する方には有線タイプがおすすめです。
音漏れに気を使う方には「カナル型イヤホン」がおすすめ
イヤホンを装着タイプで分けると、インナーイヤー型とカナル型の2種類に分類されます。インナーイヤー型は、耳介と呼ばれる部分にイヤホンのパーツをひっかけて装着するタイプで、空間表現力が高く、録音現場の広さや空気感を表現できるのが特徴です。
一方、カナル型のイヤホンは、耳栓型のイヤースピースを耳の中に入れるようにして装着します。外れにくく、音漏れも少なく、外来ノイズが入りにくいことが特徴です。音漏れが気になる方にはカナル型イヤホンをおすすめします。
動きやすさで選ぶなら「SoundSportwireless」をチェック
SoundSportwirelessシリーズは動きやすさを追求したデザインです。スポーツやエクササイズ時に着用していてもずれにくく、落ちにくいイヤホンになります。音質もパワフルで、快適な着用感と合わせてスポーツライフをサポートしてくれるのも魅力です。
機能で選ぶ
BOSEのイヤホンにはさまざまな機能があります。機能性をチェックして自分が欲しい機能を探しましょう。機能についてまとめましたので、ご購入の参考にしてください。
音だけを楽しみたい方は「ノイズキャンセリング」がおすすめ
ノイズキャンセルは文字通りノイズを消してくれる機能になります。イヤホンを使用して純粋に音を楽しみたい方におすすめです。イヤホンをしていても周囲の音はどうしても入ってきてしまいます。
高性能なノイズキャンセル機能を持つBOSEのイヤホンなら音楽を集中して聞くのが可能です。すべてのイヤホンに付いている機能ではないので、ノイズキャンセルがあるのかチェックが必要になります。
また下記では、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめランキングを紹介しています。併せてチェックしてみてください。
タフを重視するなら「防水・防塵」がおすすめ
音楽を聴きながらアクティブに活動したい方は、防水と防塵をチェックしてください。イヤホンは電気製品であるので、水などが原因で故障する可能性があります。防水と防塵が付いているイヤホンであるならその心配はありません。
防水、防塵はただ付いていればよいわけではありません。レベルによって耐久度があるので、どれくらいのレベルか必ずチェックしてください。IPXやIPと表記されていて、数字が大きいほど耐久力が高い商品です。
スマホで操作したいなら「スマホアプリ対応」がおすすめ
スマホからイヤホンを操作したい方は、「スマホアプリ対応」のイヤホンを選んでください。BOSEのイヤホンには、設定などを行うアプリに対応したイヤホンも販売されています。接続は簡単なので、機械が苦手な方でも問題はありません。
アプリのダウンロードは無料なので、どんなアプリかイヤホン本体を購入する前に、ダウンロードしてチェックしてみるのもおすすめです。
通話目的なら「マイク付き」がおすすめ
BOSEのイヤホンは、マイク付きなので通話も可能です。どれも通話が可能ですが、商品によってマイクの位置が違うので、使いやすさを考えた場合マイク位置のチェックは必要になります。
自分に合ったマイクを探してください。またマイク操作はハンズフリーやボタン操作と大きく分けて2つの種類があるので、操作がやりやすい方がおすすめです。
簡単に切り替えるなら「apple・Android専用モデル」を確認
BOSEでは、Apple製品(iPhoneなど)とAndroid端末に合わせた専用のイヤホンを発売しています。専用イヤホンでなくても音楽は聴くのは可能ですが、通話などの切り替えコントロールを考慮した場合、専用モデルを選ぶのがおすすめです。
専用モデルの場合、ノイズキャンセリングのオン・オフなどさまざまな機能がボタン一つで操作ができます。
ワイヤレスなら「連続再生時間・Bluetoothバージョン」をチェック
ワイヤレスイヤホンで音楽や映画を長時間楽しみたい方には、一回の充電で長時間再生できるものがおすすめです。商品によってバッテリー性能が違うので、連続再生時間は必ずチェックして選びましょう。
一方、ワイヤレス接続はBluetoothを利用して接続していますが、バージョンにより音の途切れ・遅延などに違いがあるのでBluetoothバージョンもチェックしてください。最新バージョンは5.2ですが、目安としては5.0以上のものを選ぶのがおすすめです。
より絞るなら「口コミ」もチェック
多くの種類があるボーズのイヤホンからお気に入りのひとつを選ぶのは大変です。どんなときには、各イヤホンの口コミもチェックしてみましょう。見ただけではわからない情報を書き込まれている場合もあるので、どれにするか迷ったらぜひ参考にしてください。
有線タイプイヤホンの人気おすすめランキング3選
BOSE(ボーズ)
QuietComfort 20 Samsung and Android devices
Android専用の高機能有線イヤホン
Androidデバイス専用の有線タイプのイヤホンです。ノイズキャンセリングはもちろんワンタッチでAwareモードに切り替えれば周囲の必要な音をキャッチできます。音楽・会話ともに没頭できるイヤホンです。
サウンドについても独自のTriPortテクノロジーとActive EQにより、深みのあるバランスの取れた音楽を楽しめます。
重量 | 44g | 防水 | - |
---|---|---|---|
特徴 | Android専用 | 連続使用時間 | 最大16時間 |
ワイヤレス対応 | - | 連続再生時間 | - |
カラー | ブラック | 商品本体サイズ | - |
口コミを紹介
4年位前に一度購入して、今回2回目の購入ですが、ノイズキャンセリングの機能が素晴らしいです。
このイヤホンを購入するまではiPhoneについてきたイヤホンを使っていたのですが、BOSEを使ってみてたら音質の違いが本当によく分かります。値段も手頃ですし、音質にこだわりたい方にはオススメです!
今まで購入した中でも一番。低音も綺麗に聞こえるし、全体的にクリアな音に思えました。
有線タイプイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 防水 | 特徴 | 連続使用時間 | ワイヤレス対応 | 連続再生時間 | カラー | 商品本体サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ケーブルが脱着可能な有線イヤホン |
45.4g |
‐ |
ノイズキャンセリング |
16時間 |
- |
- |
ブラック |
1.7x2.7x3.8cm |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
Apple専用の屋外でも安心のマイク付き防水イヤホン |
18.1g |
IPX4 |
Apple社製機器での通話と音楽に対応したマイク付きリモコン |
- |
- |
- |
エナジーグリーン |
5x3x10cm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
Android専用の高機能有線イヤホン |
44g |
- |
Android専用 |
最大16時間 |
- |
- |
ブラック |
- |
一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング4選
BOSE(ボーズ)
SoundSport Pulse Wireless Headphones
コスパが高く安いワイヤレスイヤホン
心拍センサーが付いた一体型ワイヤレスイヤホンになります。心拍センサーは、このイヤホンの目玉でもありますが、イヤホンから流れる立体的な音質は、音にこだわる方におすすめのイヤホンです。
BOSEの良さでもあるフィット感が高いイヤホンなので、ジョギングなどスポーツ時に使用してもイヤホンの落下の心配はありません。
重量 | 22.68g | 防水 | - |
---|---|---|---|
特徴 | アプリ対応・心拍センサー | 連続使用時間 | - |
ワイヤレス対応 | - | 連続再生時間 | - |
カラー | パワーレッド | 商品本体サイズ | 2.85x2.54x2.85cm |
専門的なことはわかりませんが、音質は立体感があってとても良いと思います。
BOSE(ボーズ)
ワイヤレスイヤホン
エクササイズに適用したワイヤレスイヤホン
激しいスポーツにも耐えるStayHear+イヤーチップを搭載したイヤホンになります。スポーツを趣味としている方におすすめのイヤホンです。Bluetoothに対応しているので、ワイヤレスで接続できます。
心拍数センサーも搭載されているので、スポーツ中に心拍数を確認しながら、体のパフォーマンスを調べられます。
重量 | 23g | 防水 | - |
---|---|---|---|
特徴 | ブルートゥース、心拍数センサー | 連続使用時間 | 最大5時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | - |
カラー | パワーレッド | 商品本体サイズ | 2.89x2.49x2.89 cm |
縄跳び跳ぶときに音楽聴くために使っています。激しい飛び跳ねにも外れない形状の耳当て部や、カードがないことによるストレス感がなく、運動するときにはおすすめです。
BOSE(ボーズ)
SoundSport wireless headphones
防滴に優れた口コミも良好なワイヤレスイヤホン
マイク付きリモコンでボリューム調整もできる便利なイヤホンになります。音楽やスポーツなどマルチに使用したいにおすすめのイヤホンです。柔らかいシリコンと独自の形状をしたイヤーチップは、耳を優しく包む様なフィット感があります。
防滴設計されているので、アクティブに動いたときの汗で、故障などのトラブルの心配はありません。また撥水加工もあるので、汗をかいても付け心地は落ちることはなく快適です。
重量 | 22.7g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | 脱着式、インナーイヤーイヤホン | 連続使用時間 | ‐ |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 6時間 |
カラー | ブラック | 商品本体サイズ | 3x2.5x3cm |
音の感想。ボーカルはっきり!というか楽器ひとつひとつが鮮明に聞こえる。めちゃくちゃ好みの音。ノイズ、遅延、気になったことありません。
BOSE(ボーズ)
QuietControl 30 wireless headphones
音に妥協がない左右一体型ワイヤレスイヤホン
どんな場面でも音楽を聴きたい方におすすめするイヤホンです。独自の技術でシーンに合わせてノイズキャンセルのレベルを調整ができます。不要な雑音を消すだけでなく聞きたいときに周囲の声を聴けるのも魅力です。
魅力はノイズキャンセルだけでなく、音質もトップクラスでワイヤレスとは思えない音質を再現しています。
重量 | 63.5g | 防水 | - |
---|---|---|---|
特徴 | イズキャンセリング | 連続使用時間 | - |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 最大10時間 |
カラー | ブラック | 商品本体サイズ | 1.9x16.5x15.2cm |
キャンセリング能はQuietComfort 20の頃とそれほど変わっていないが、とにかくケーブルがなくて非常に楽。トイレに行きたくなったときもそのまま行けるし、接続先の切り替えも手元のボタン操作だけで簡単にできる。
一体型ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 防水 | 特徴 | 連続使用時間 | ワイヤレス対応 | 連続再生時間 | カラー | 商品本体サイズ |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
音に妥協がない左右一体型ワイヤレスイヤホン |
63.5g |
- |
イズキャンセリング |
- |
Bluetooth |
最大10時間 |
ブラック |
1.9x16.5x15.2cm |
|
|
楽天 ヤフー |
防滴に優れた口コミも良好なワイヤレスイヤホン |
22.7g |
IPX4 |
脱着式、インナーイヤーイヤホン |
‐ |
Bluetooth |
6時間 |
ブラック |
3x2.5x3cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
エクササイズに適用したワイヤレスイヤホン |
23g |
- |
ブルートゥース、心拍数センサー |
最大5時間 |
Bluetooth |
- |
パワーレッド |
2.89x2.49x2.89 cm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コスパが高く安いワイヤレスイヤホン |
22.68g |
- |
アプリ対応・心拍センサー |
- |
- |
- |
パワーレッド |
2.85x2.54x2.85cm |
完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング5選
Bose
SoundSport Free
快適性とハイレゾ並みの音質のどちらも譲れない方へおすすめ
SoundSport Freeは、快適性と音質の両方にこだわる方へおすすめするワイヤレスイヤホンです。音質はボーズの意地ともなるチューニングの妙を実感し、快適な装着性と高音質でスポーツを楽しむ方におすすめします。
ボーカルの定位がフラつくフェージングが無く、低域の量感は豊かで多すぎずに中高域とのバランスも良好で、素直に音楽を楽しめます。
重量 | 18 g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | タッチコントロール、アプリ対応 | 連続使用時間 | 10時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 5時間 |
カラー | ミッドナイトブルー、イエローシトロン | 商品本体サイズ | 3 x 2.5 x 3.2cm |
口コミを紹介
やはり音質は最高です。高音の抜けや低音、中音全てが完全ワイヤレスで1番だと思います。操作はボタンなので確実に操作することができます。バッテリーの持ちも良いです。
BOSE(ボーズ)
完全ワイヤレスイヤホン ウルトラバイオレット
しっかりと耳にフィットするイヤホン
StayHear+ Sportチップは軽量で、耳にピッタリフィットする外れにくいデザインのワイヤレスイヤホンです。デジタル信号処理は、音量に合わせて最適化するイコライザーで音量に関わらずクリアでバランスのとれた迫力のサウンドを楽しめます。
スマートフォンを手に持っていても、ポケットやバッグに入れていても、音割れやノイズのない安定したサウンドが魅力です。
重量 | 181g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | 専用アプリ対応 | 連続使用時間 | 約10時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 最大5時間の |
カラー | ウルトラバイオレット/ミッドナイトブルー | 商品本体サイズ | 3x2.5x3.2cm |
口コミを紹介
音質は素晴らしいの一言です。ワイヤレスでこの音質、さすがBOSEと感動しました。他のイヤホン・ヘッドホンと使い分けするなら、良い商品だと思います。
BOSE(ボーズ)
完全ワイヤレスイヤホン トリプルブラック
外れにくく長時間の使用でも快適な比較的安いイヤホン
BOSEの技術を詰め込んだ完全ワイヤレスイヤホンです。斬新なデザインと最先端テクノロジーをコンパクトに凝縮しています。計算された形状は外れにくく、長く着用していても耳に負担が掛かることはありません。
音質も高く、防滴仕様だから壊れる心配もなく、長く使い続けられるイヤホンです。
重量 | 18.1g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | 専用アプリ対応 | 連続使用時間 | 10時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 5時間 |
カラー | トリプルブラック | 商品本体サイズ | 3x2.5x3.2cm |
口コミを紹介
音質にこだわりたい方にも使用場面は限られますがおススメです。
フィット感も良いので運動する方には最適ですね、車の音も聞こえるので安全です。
BOSE(ボーズ)
Bose Sport Earbuds
トレーニングに最適な耐久性のあるワイヤレスイヤホン
Sport Earbudsは、厳しい品質テストをクリアし、耐久性はもちろん、汗や雨にも強く、スポーツのために生まれてきた最高峰のワイヤレスイヤホンです。音質は、すぐ側にアーティストがいるかのようなサウンドが楽しめます。
また、柔軟性に優れたウィング構造により、どんな動きにも対応して、少々の衝撃では外れないイヤホンです、1回の充電で約5時間連続使用できて、充電ケースで2回のフル充電ができるので、最大10時間の使用ができます。
重量 | 50g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | タッチコントロール、アプリ対応 | 連続使用時間 | 10時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 5時間 |
カラー | トリプルブラック | 商品本体サイズ | 2.09 x 2.66 x 1.87cm |
口コミを紹介
ノイキャンや外音取込など必要なく、純粋に音を求めた時にこのモデルにいきつきました。迫力ある音は、さすがBOSEです。
BOSE(ボーズ)
QuietComfort Earbuds
重低音が魅力のBOSE最新イヤホン
QuietComfort Earbudsは、11段階もの調整が可能なノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレレスイヤホンです。気になるノイズがなくなれば、臨場感あふれる高音質なサウンドが思いのままに楽しめます。
アクティブEQテクノロジーを搭載しているので、音量が小さくても深い重低音が心地よく響き常にバランスの取れたサウンドを再生できるのも魅力です。
重量 | 17g | 防水 | IPX4 |
---|---|---|---|
特徴 | タッチコントロール、ノイズキャンセリング | 連続使用時間 | 12時間 |
ワイヤレス対応 | Bluetooth | 連続再生時間 | 6時間 |
カラー | トリプルブラック、サンドストーン、ストーンブルー、 ソープストーン | 商品本体サイズ | 5.05 x 8.7 x 3.4cm |
口コミを紹介
片耳落としてしまったので再度注文しました。
このイヤフォンはBOSEの中でも耳へのフィット感がとても良いです。
完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 防水 | 特徴 | 連続使用時間 | ワイヤレス対応 | 連続再生時間 | カラー | 商品本体サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
重低音が魅力のBOSE最新イヤホン |
17g |
IPX4 |
タッチコントロール、ノイズキャンセリング |
12時間 |
Bluetooth |
6時間 |
トリプルブラック、サンドストーン、ストーンブルー、 ソープストーン |
5.05 x 8.7 x 3.4cm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
トレーニングに最適な耐久性のあるワイヤレスイヤホン |
50g |
IPX4 |
タッチコントロール、アプリ対応 |
10時間 |
Bluetooth |
5時間 |
トリプルブラック |
2.09 x 2.66 x 1.87cm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
外れにくく長時間の使用でも快適な比較的安いイヤホン |
18.1g |
IPX4 |
専用アプリ対応 |
10時間 |
Bluetooth |
5時間 |
トリプルブラック |
3x2.5x3.2cm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
しっかりと耳にフィットするイヤホン |
181g |
IPX4 |
専用アプリ対応 |
約10時間 |
Bluetooth |
最大5時間の |
ウルトラバイオレット/ミッドナイトブルー |
3x2.5x3.2cm |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
快適性とハイレゾ並みの音質のどちらも譲れない方へおすすめ |
18 g |
IPX4 |
タッチコントロール、アプリ対応 |
10時間 |
Bluetooth |
5時間 |
ミッドナイトブルー、イエローシトロン |
3 x 2.5 x 3.2cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
また下記では、BOSEのワイヤレスイヤホン人気おすすめランキング10選を紹介しています。ぜひ今回の記事と併せて参考にしてください。
イヤホンが故障したときの修理方法は?
イヤホンが故障した場合、BOSEの公式ホームページから修理のお問い合わせを行ってください。BOSEは修理専門のお問い合わせページを開設しています。故障などのトラブル時は、そちらからお問い合わせください。
シリアル番号など、商品の情報の提示が必要なので、購入した場合は、説明書や保証書などを必ず保管しておきましょう
お問い合わせ後、BOSEより修理料金や修理期間、故障品の送付方法などのメールが届くので、案内に従って発送を行います。故障時のことを考えて必ず説明書などは、保管しておきましょう。
さらに音楽を楽しみたいならヘッドフォンとスピーカーもチェック
音響機器をメインに開発しているBOSEは、イヤホン以外にヘッドフォンとスピーカーなど音に関わる商品を販売しています。BOSEのイヤホンが気に入った方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
以下の記事では、BOSEのヘッドホン・イヤホン、およびさまざまなBluetoothスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも併せてぜひご覧ください。
まとめ
今回はおすすめのBOSEのイヤホンのその選び方とおすすめの商品12選をご紹介しました。BOSEのイヤホンは、完全ワイヤレス・左右一体型・有線と大きく分けて三つの商品があります。BOSEのイヤホンで、ぜひ音楽を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
柔らかくぴったりとフィットするBOSE独自のStayHear+イヤーチップを使用した有線タイプのイヤホンになります。心地よいフィット感は、長時間イヤホンを使用したい方におすすめです。ノイズキャンセル付きのハイスペックイヤホンでもあります。
着け心地とノイズキャンセル機能で、いつまでも耳への負担がなく音楽を楽しむのが可能です。